スナック経営の妻

NO IMAGE

妻は37歳で5年ほど前、私が300万円ほど出資しスナックを始め、現在は女の子3人・若い順にA美(26歳)、B代(29歳)、C子(33歳)を雇い、店を切り回しております。

私は一切口出しをせず、店には顔を出すこともしておりません。

私が言うのも何ですが、自慢の妻で歳の割に身体の線もくずれておらずスタイルも良く、美脚の持ち主です。

女の子達は、なかなかの美人揃いでスタイルも良く何故か巨乳揃いです。そんなことからか店は毎晩盛況で繁盛していています。

問題が起きたのは昨年11月のことです。

妻と女の子達で、時期外のため格安でレンタルできたという露天風呂付のログハウスに一泊の慰安旅行に出かけることになりました。

実はこの旅行には裏がありました。

その内容はと言うと「四人だけの旅行ではなく、プラス店の客(もちろん男)四人の計八名」ものでした。

客達とある賭けで負けて、その支払いが「一泊旅行」でした。

男女が同じ屋根の下で夜を共にするとなれば、それ相応のことが予想されるのが当たり前でそのことを承知で受けたそうです。

ただ、妻は条件を出しました。

彼女達が勝ったときの客達の支払い「高級ボトルをそれぞれ5本入れる。それだけではなく旅費、かかる飲食、その他の経費を全て持たせる」というもので、男達はそれをその夜「乱交」を付け加えることで呑みました。

このことを打ち明けてくれたA美は妻には内緒で以前より面倒を見てやっていました。

店に入った2年前、消費者金融よりの借入れで返済に困っていたのを、また、客にストーカーまがいなことをされていたのを助けてあげました。

本人は乱交のような行為は嫌いで行きたくないのだが、妻から言われると断ることが出来なくて私に相談して止めるよう説得してもらおうと意を決して直訴してきたそうです。

しかし、そのことを聞き私は妻が他の男に抱かれている姿を見たくなってしまいました。

少し高額の金を渡し、黙って旅行に行くよう話を付け、場所を聞き出し、乱交現場を覗き見ることにしました。

午後8時頃、ログハウスに着き、入口はA美に鍵を開けておくよう言ってありましたので、難なく入ることができました。

中に入ると目の前に裸の男女がリビングのソファーで、大きなクッションの上で、厚手の毛布を床に敷きその行為に及んでいました。

それが宴会もそこそこに始まったのがテーブルの上の、ほとんど手つかずのオードブル、飲み物を見ると一目瞭然でした。

しばらくその光景を観察することにしました。

行為最中特有の女の喘ぎ声、男が女の下半身を打つ音、そして、一人の男が最後瞬間に発した唸り声。

妻の喘ぎ声も聞こえてきます。

「ああん、ああん、いい、いいの~~~」

妻と抱き合っている男の腰がガクガクとするのに合わせて、妻も手足を男の背中に巻き付けて絶頂に達しているようです。

今まで感じたことのないほどの興奮の中、私は自分の手の中で射精をしてしまいました。