去年からの出来事を自分自身興奮しながら書き込ませて頂きます。
板倉祐治30才某家電メーカー代理店に勤務。
妻眞子33才某メーカー支店ショウルームに勤務。
163cm45kgの細身ながらDカップの胸、男好きのする体をしています。
妻がショウルームで接客をしているスタイルや色気、笑顔に惚れて付き合い始め、2006年5月に結婚して現在3年になります。
結婚してからは周りからも羨ましがられ、私の上司50代の山崎部長もお気に入りだったようで、結婚後は私の妻ということをいいことに会社の飲み会の二次会とか三次会から妻を呼ぶようにいわれて時々妻を同席させていました。
スレンダー体を強調する様な色っぽい服を着させてメタボな禿げ上司達に見せつける事にも私は少し興奮をしていたのです。
大抵は山崎部長と同僚1人か2人に私と妻といったパターンでした。
酒も廻ってる山崎部長は、妻が来るなり自分と同僚の間に座らせてお酌をさせるのが好きみたいで、テーブルの下では山崎部長の手はすぐに妻の露出した太股に置かれてゆっくりと撫で回され、妻はハンカチと共に部長の手を黙って押さえかろうじて食い止めるのが精一杯という状況にも堪らなく興奮をしてしまいました。
「もうっ、部長さんったらっ、、また~」
「ふふ、眞子ちゃんは優しいね~わしが頼んだらいつも来てくれる」
そう言いながらも部長の汚く厭らしい手は、露出している妻の太股を這い回る・・・
それに同僚の親父までも妻の尻を撫で回しているのがわかった。
(あぁ・・・また妻がこんな醜いエロ上司に好きにされている)
妻は時折「ぁっ、いゃっ、」と小さく漏らしながら頬を赤らめながら私の株を下げないようにと必死でお酌や会話を続けている。
「それにしても、どうしてこんな優秀で美人の眞子ちゃんがこんな情けない男と結婚したのかね~」
「板倉~っ!お前には勿体無い女だぞっ!わかっているのかぁ?」
「は、はぃ、それはよくわかっています。姉さん女房だから僕には正解だったと思っているんですよ」
「ふん、何が正解だ~っ、お前も仕事でももっとしっかりしろや、奥さんも旦那の顔を立てる為にもこうして毎回遅くなっても来てくれているんだぞっ!なあ、眞子ちゃん」
「あ、いえ、そういうわけじゃないですけど、でも夫の為に頑張るのは私も役に立ててるって感じで好きですよぉ~」
いつもこんな感じで、夫の私は上司に馬鹿にされながら、妻はエロ上司達に触られて愛嬌を振りまいていました。
慣れてくると私はもっと馬鹿にされたい、妻をもっと厭らしく触り感じさせて欲しいと心で願うようになっていました。
飲み会を思い出し何度オナニーをしたことかわかりません。
2008年4月末に山崎部長から愛媛県の道後温泉の予約が取れたのだが、一緒に行く予定だった友人夫婦が仕事でいけなくなったので1部屋空いてしまうんだ、勿体無いからお前達夫婦で行かないかと誘われました。
日月火という日程も有給使わせてやるとのお許しも頂き、妻にも相談した上で行く事にしたのです。
どうせ道中と食事くらい一緒であとは別行動でもいいだろうと安易に考えていました。
そして当日の旅行会社のバスの集合場所に行き、部長を見つけお礼の挨拶をしました。
妻の眞子も・・・
「部長さん、いつもいろいろと声を掛けて頂いて有難うございます。よろしくお願いします」と満面の笑みで挨拶をしてくれた。
「部長、奥様はどちらに?」と聞くと部長は、
「ああ、そうか~お前には言ってなかったな、実はなもう去年離婚したんだよ、だからわしも今は寂しい独り身でな」
「あ、いや、すみません、余計な事をお聞きしました」
「別に気にするな、わしの相棒はほれお前もしってるだろう!○○販売店様の大久保社長さんだっ、独身同士気分転換でもと思ってね」
部長のすぐ後ろから大久保社長が笑顔で挨拶をしてきた・・・
「あっ、大久保社長っ、お久しぶりです。今日は妻と一緒なのですがよろしくお願いします」
私も以前担当していた販売店の社長様で、部長と同じく50歳くらいのメタボで傲慢な親父だった。
正直いって余り好きではなかった。
それにまた厭らしい宴会になる事は間違いないと確信しました。
妻もそれはとっさに感じていたはずです。
部長と大久保社長が話しているときに妻は私に近づいてひそひそと、
「ねえ、祐君・・・いつもみたいなのがエスカレートしないよね?大久保さんってどんな人なの?大丈夫なの?」
とかなり不安気に聞いてきました。
私は笑顔で
「大丈夫だよ、でも眞子も2人のご機嫌損ねるような事だけはしないで欲しいな、部長は上司だし、社長はお客様だから・・・頼むよ眞子」
「うん、わかったわ、また祐君の株上げてあげるから」
大型バスに私達を含めてもお客は20名と車内はガラガラ状態でした。
部長と社長に続いて私達も搭乗し、後ろの方に一緒に座ろうとすると部長が
「板倉っ!お前大久保社長様は久し振りなんだろう?折角だから一緒に座って勉強させてもらえ」
「あ、はい、そうですね、よろしくお願いします!社長!」
特に拒否する理由も意見も言えないまま妻とは別々に座らされるはめになってしまった。
一番後ろにの窓際に大久保社長で通路側が私、その直ぐ前の窓際に妻が座り、隣に山崎部長が座った。
妻が用意してくれていたビールとおつまみを皆に配って朝から飲んだくれパターンです。
高速道路を走り瀬戸大橋を渡って途中2ヵ所を観光して夕刻に道後に到着するスケジュールでした。
私は大久保社長に大して勉強にもならない話をだらだらと聞かされて1時間近く経っただろうか、大久保社長は簡易テーブルにうつ伏せになる格好で前かがみになって寝始めた・・・
そしてふと前の席を見ると妻が頭を左右に小さく振っているのが気になって仕方なかった。
覗き込んで確認したいが覗き込めない・・・
(あぁ・・もしかしてもう触られているんじゃないのか?でも部長の手悪さをさりげなくかわしていく事くらいは毎度の事のはず、でもあんな素振りは見た事がないっ・・・いったい何を・・)
後から聞いた話でこのとき妻もビールを数本飲まされ、白いワンピースミニの裾から太股を撫で回されて、その上部長の指先はショーツごしに妻の敏感な恥部までをも弄くり廻されていた。
更に大久保社長が窓際越しに椅子と窓の隙間から前の席に手を伸ばし、妻の巨乳を揉みしだいていた。
やがてその指先は妻のワンピの脇から進入して直接乳首までも虐めまくられていた。
「んっ、んはぅっ、はぁ~あぁぁ、だめ、部長さん、はぁ~」
「いやっ、社長様も、あぁ、だめですぅっ、、ぁぁぁ」
そして部長は妻の耳元で
「板倉が今までに積み上げた努力を水の泡にするんじゃないぞ、奥さん!」と脅迫めいたことまで言われていた。
そんな事もしらない私は前日の睡眠不足もあってバスに揺られながら睡魔に身を投じて行った・・・
その間も2人のエロ親父達のネチネチといやらしい愛撫は妻の体を熱くドロドロに爛れさせ徐々に抵抗を失わせて行った。
「んぐっ、はぁ、ちゅっ、んっ、ちゅぱ、、」
妻は逃げ場のない席で山崎部長にクリトリスを弄くられ、周りのお客の目を盗んでは妻にキスを強要し、大久保社長は妻のビンビンに勃起した巨乳首をぶっとい指先で弄り廻し、摘んだり引っ張ったり、捻り潰したりして妻を逆らえない快楽へと墜としていった。
(2)
途中の観光名所では何もなかった・・・
夕方には予定通り2泊する旅館に到着して、部屋に案内された。
部長と社長の部屋の隣が私と妻の部屋だった。
同室じゃなかったのに少しほっとした。
部長が部屋にきて食事の前に温泉に浸かりに行く事になり、私と部長と社長で、妻も当然女湯に・・・
そして湯船の中で部長が話しかけてきた。
「なあ板倉、お前バスの中でわしらが奥さんを甚振っているのを知ってて何もいわなかっただろ」
「あぁ、やっぱりそうなんですか?妻が頭を振ってたのが気になったのですが、いつものご愛嬌かと思いまして」
「お前の奥さん、はっきり言ってドMだぞ、うへへ、オマンコも乳首もわしらで散々弄繰り回してやったら声を押し殺して何度も逝きやがった」
「えっ、そ、そんな事まで・・・部長、、あぁぁ、、」
(眞子にM性が強い事はなんとなく分かっていたが、こんな親父達にも逝ってしまうまで身を任せてしまうのかっ、、あぁ~眞子)
「お前、そんなのに興奮するんだろ、本心はもっと自分の妻を甚振って欲しいんだろ?あ?違うか?、正直に言ってみろ板倉っ!」
私は心を見透かされている様で一瞬ドキッした。
「いやっ、まあ、興奮するといえば、してしまいます」
「はっきり物を言わん奴だな!わしは知っているんだぞ!残業中で他の社員がいないときなどにPCで頻繁に寝取られ系のサイトばかり見ているだろ、お前の性癖・・・寝取られM夫だろ?ほら、遠慮せずに言えっ」
「あぁ、、すみませんでしたっ、ばれていたなんて恥ずかしい限りです。部長の言うとおり、そういう性癖というか願望・・・あります」
「やっぱりな、うっひっひ、よし望みどおりにしてやるぞ板倉、わし等が無理やりとなったらまずいからな、お前からお願いしてみろ」
大久保社長がニヤニヤとしながら「『私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します』とこういうんだよ板倉君、ふふふ、おら、早くお願いしろっ」
私はそう命令されただけで湯船に浸かりながら貧相なペニスが勃起してしまっていた。
「あぁ・・は、はい、社長様、私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します・・ううぅっ、、」
部長は「よしお前がそんなにお願いするのなら仕方ない、望み通りに眞子を好きにさせてもらうよ、ふふ、途中止めは許さんからなっ!」
今すぐにでも勃起した短小包茎のペニスを扱き射精してしまいたい衝動に駆られてしまったんです。
「わしらは先に出てどこかで一杯やっとくよ、お前はゆっくり浸かってからこい、女は長風呂だろうしな、食事は6時から2Fの広間らしい、遅れるなよっ」
話しが終わると早々に部長と社長は先に出て、私は下半身が治まるのを待って露天風呂の椅子に座り一人心を落ち着かせていた。
時計をみるとまだ4:30・・・たっぷり時間もあった。
今夜はどうなるのだろうとつい妄想に耽り、恐怖心、不安感もあったが何ともいえない興奮を覚え勃起を繰り返しては、湯船に浸かり心を静めた・・・
結局サウナにも入ったりで出たのが5時過ぎだったが部屋に戻っても妻の姿はなかった。
携帯を掛けようと見たら妻からのメールが入っていた。
≪祐君・・・部長さん達に呼ばれたのでちょっと行ってきます。食事には直接いくと思うから先に行っててね≫
(な、なんだ?ちょっと行ってってくるって、いったいどこへ?)
私はむしょうに気になり焦った・・・直ぐに妻にメールを返信した
≪どこに行ったんだ?行き先くらい書けよ!≫
食事までにはまだ1時間以上ある、5分待ち・・・10分待ち・・・それでも妻からの返信はなかった。
電話を何度か掛けたがそれも留守電に切り替わるだけだ・・・
部長達の部屋にもいる様子はなかった。
(あぁぁ~、眞子っ、もしかして、もうどこかで・・)
30分以上経っても応答はなく、次第に厭らしく変態で狂った寝取られマゾの血が騒ぎ、妻が2人のエロ親父達に奉仕させられている姿を妄想し。
私の物よりは確実に大きいであろう肉棒で妻が・・・
いつしかトイレで勃起した短小包茎ペニスを扱くまくった
(ううぅっ~はぁはぁ~眞子~っ、はぁはぁ、ドクンドクンドクン・・・)
あっという間に射精してしまった。
時計はもう6時前になって私は仕方なく一人で大広間へ行くと、部長も社長も妻ももう席についていて、仲居さんが日本酒を持ってきている所だった。
妻の顔も首筋も真っ赤になっててのぼせたような感じに見えた。
当たり前の様に部長の横に座っている妻に私は恐れながら聞いた。
「眞子、いったいどこへ行ってたんだ?行き先くらい教えてくれてもいいだろ?」
「あの」と妻が言いかけて言葉につまった様子の時にすかさず大久保社長が話し始めた。
「奥さんと混浴の露天風呂に行ってたんだよ、ふふ、いい湯だったしすっきりしたよ。それに奥さんの・・・物凄く厭らしい体も見れたしな、わっはっは~板倉君もあとで行って来いよ」
「え?眞子?・・・・・・・本当に・・・一緒にに入ったのか?」
今度は部長が「バスの中でこの旅館は混浴の露天風呂がお勧めなんだよって言ったら、奥さん素敵っていってね、一緒に入る約束をしていたんだよ、奥さん自分から『お体洗いましょう』って隅々まで洗ってくれたし、本当に最高の奥さんだな・・・どうした板倉?なんか文句でもあるのか?あ?奥さんを連れて行ってやったんだぞ!」
「・・・いえ、文句・・・なんて、ありません。そ、そうですか、それは、あ・あり・が・とうございました」
(あぁぁ・・・妻がこいつ等の体を・・・そこまでするなんて、いくら私があいつらに妻を厭らしく・・・お願いしたとはいえ・・・妻からそんな事をするなんて・・・くそっ)
「もう部長さんも社長さんも夫にはあまり言わないで、恥ずかしいですから」
妻は私を裏切った事に対しての罪悪感なのか、私と目を合わせられないでいる。
時折チラッとは見るが直ぐに目を伏せてしまう。
複雑な心境になりながらも食事を済ませ、私は少しヤケ酒気味に暴飲した。
しかしこれが後で災いを招きことになる。
部屋に妻と2人で戻り当然妻を問い詰めた。
「祐君・・・ごめんなさい、バスの中でつい行って見たいって言ったら一緒に入る約束をさせられて・・・断ったら祐君にも迷惑がかかると思って・・・旦那には言わずに女風呂からは15分も立たないうちに出てこいって指示されてたから」
「な、そんなに早くからあいつらと一緒に?洗っただけで何もなかったんだな?眞子?」
「うん、あぁ・・・でもお二人にも私洗ってもらって・・・だからねえ、祐君・・・早くしよっ」
妻は赤らめた体で私に抱きついてきて、めずらしくSEXをおねだりしてきた。
(3)
眞子の脳裏には混浴風呂での出来事が頭から離れず体は今もずっと火照り爛れたままの状態だった。
乳首はツンと勃起したままで蜜壷からはとめどなく淫液が溢れ出している。
眞子が混浴に行った時には既に部長も社長も湯に浸かり、他の男性客ばかりが4、5人は居ただろうか。
眞子はタオルでかろうじて巨乳と秘部の茂みを隠しているがDカップの胸の膨らみはタオルからはみ出している。
当然、入浴中の親父連は皆眞子を凝視し、厭らしい視線で舐める様に目を離さなかった。
眞子は慌てて湯船に浸った。
【部長】「奥さん、待ってましたよ、うひひ、でも本当に来るとはね」
【妻】「え~っ、だって部長様とも社長様とも約束したので、来なかったら夫に恥をかかす事になると思って」
【部長】「ふふ、よ~く分かっているじゃないか、だったら早速わしらの体でも洗ってもらおうかの、いつもあのダメ亭主の面倒を見ている御礼を奥さんもたっぷりとしたいだろう?ん?」
【妻】「あぁぁ・・・はぃ、いつもすみません・・・お礼させて頂きますわ、お体洗わせて下さいっ・・・ぁぁぁ」
(あぁ、こんなことになるなんて・・・祐君、ごめんね、でも妻としてお礼しないと・・・いけないの)
山崎部長が洗い場の前の椅子に腰を降ろし、妻は部長の後ろにかがんでタオルにボディーソープを付けて洗い始めた。
当然妻は体を隠す事も出来ずに細身にスレンダー巨乳の淫らな全身が周囲に晒されてしまった。
湯に浸かっていた他のお客の親父達も妻がいるすぐ横の席に群がってくる。
【部長】「おい、奥さん!タオルなんか使うな!手で洗うんだよ、手で!」
【妻】「ああっ、、ご、ごめんなさい、わかりました」
(ああぁ・・・知らないお客様まで寄ってきてる・・あぁはぁ・・わたし、皆様にみられているのね、あぁ・・・ダメっ、お願い、来ないで・・)
妻は言われるがまま手にソープの液体を垂らし泡立てて部長の首好きから背中へと撫で回すように洗っていく・・・
部長が体を反転させて妻の正面を向く格好になり・・・
妻も首から胸へと~そして部長の肉棒は完全にそそり立って50代とは思えない角度で天を仰いでいる。
大きさも夫のとは比較にならないほどの太さと長さだ。
【部長】「ほれ、奥さんこれ大好きだろ?しっかり手で扱きまくってくれよ・・・うひひっ、お前から洗わせて下さいとお願いしたんだぞ!ほれ、早くせんかっ!」
【妻】「あぁぁぁ~す、凄いっ」
(ああぁ・・な、なんて大きさなの、あぁぁ・・・クラクラしそう・・はぁはぁ、わたし感じちゃってる・)
眞子は廻りに集まった4、5人の親父達に見られながら、反り返ったどす黒い肉棒に手を這わせて、ゆっくりと上下に摩り始める
(4)
妻は山崎部長の体をなんとか洗い、同じように大久保社長様の体も・・・肉棒も洗った。
そして今度は妻が2人のエロ親父達に洗われることに・・・
山崎と大久保は妻の体を素手でねっとりと撫で回すようにボディーソープを塗って行く・・・
均整のとれた美巨乳、少し大きめの乳首、小さく突き出した尻へと10本の指が這い回る。
【山崎】おら、奥さん手をちゃんと真下に下ろして動かすんじゃないっ!洗えないだろうが!
【妻】あぁぁ・・・だ、だってそんなに、され、たら・・ぁぁぁご、ごめんなさい・・・
山崎と大久保は左右から椅子に座って閉じられている妻の足を大きく開かせて、内股に手を這わせて次第に陰部へと近づき、2人がかりで膣口やクリトリスを刺激していった。
妻の体はビクンビクンと繰り返し仰け反り、淫汁がジュクジュクと溢れ出して来る。
【妻】ううっ、はぁはぁ・・・んっ、んぐっ、、だ~め~っ、、
【大久保】ふふふ、奥さん厭らしい体をしてるな、ほら乳首がもうこんなにもビンビンに勃起してるじゃないか、皆様にも見られて堪らないんだろう・・・
妻はクリトリスや淫部、アナル、巨乳首を散々弄繰り回されて、火照る体と欲求を止めれなくなってしまった。
【妻】あぁぁ、いぃっ、皆様に、、はぅっ、見られてもう眞子は、堪らないです・・・はぁはぁ・・・
山崎はすぐ近くで見ていた50代の年配に声を掛けた。
【山崎】「よかったらこの淫乱奥さんの体を洗ってくれませんかね?特に乳首が汚れているみたいですよ・・ひっひっひっ」
【妻】あああぁぁぁっっ!!いやっ!お願い、それは、、はぅっ、、
年配のその親父は山崎に促がされて妻の背後から抱きつくようにして双乳の先端のはち切れんばかりに勃起した巨乳首を摘みグリグリと弄くり始めた。
同時に妻の背中に押し付けられた男根がムクムクと肥大していくのを妻は感じながら、全身をドロドロに爛れさせられていく・・・
【大久保】奥さん、見ず知らずの方に体を洗ってもらっているんだぞ!お礼も言えない礼儀知らずなのか?まったくそんなことだから旦那も冴えないままなんだぞ!
【妻】ああぁ・・・は、はい、申し訳ございません。私の体を洗って下さいまして、あ、り、がとう、ございますぅ、はう~~
妻は山崎、大久保、他の宿泊客達に順番に体を愛撫されて、もうそうにでも好きにして下さいっ、という感じにされていた。
しかし山崎たちは決して妻を逝かせてやらず、寸止めを繰り返して心身共に狂わせて行った。
そのままの欲情したままの状態で大広間での食事を取っていたことを私は何もしらなかった。
部屋に戻って妻とやっと2人きりになって、妻から求めてきたのも、寸止め地獄を味わされてたら当然かもしれない。
しかし、初めに山崎部長と大久保社長と男湯での約束は・・・
『私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します』
・・・だけではなくもう一つあった。
それは山崎の了解なしに私は妻と性的行為をしてはいけない・・・という内容だ。
今までの生活で妻の性的欲求を満たす事が出来るのは夫の私だけ、それを奪い山崎たちが変って妻を性処理肉便器にする為だった。
【夫】いや~もう酔っ払ったし、眞子も知ってるだろ?僕は酔ったら無理無理・・・ははは、それにお前はあの時の声が大きいからお隣の部長達の部屋にまる聞こえかもしれないぞ
【妻】あんっ、、もうっ、祐君のバカっ!
(あぁ・・もう誰でもいいの、どうにかしてっ、ああぁ・・・疼きが止まらないわ・・)
ブーブーブーブー・・・妻の携帯がなっている。
僕はそれが山崎であることは分かっていた。
山崎部長に言われて妻の携帯番号とメアドを教えていたからだ。
【妻】「はい、板倉です」
【山崎】「山崎です。旦那が教えてくれてねこの番号・・ふふ、奥さん、さっきの混浴風呂での事で火照った肉体の疼きが治まらないんじゃないのか?それに、旦那とも契約した」
【妻】「あぁ、、そんな、、契約って何ですか?部長さん」
【山崎】「まあ、いいからわしらの部屋で飲み直そうじゃないか、ゆっくり契約内容を教えてやるよ、すぐに来い!いいな!あいつはあれだけ飲んだらもう寝るだろう?部下の酒のキャパはよ~く知っているからな、わっはっは、」
【妻】「わ、わかりました。伺います」
祐君、わたしちょっと部長さんに・・・といいかけて夫をみるとすでに寝てしまっていた。
妻は躊躇しながらもドアを開けて部屋を出て行った。
その後ろ姿をドキドキしながらもう後戻りできないかもしれない、という興奮と嫉妬で心が焼けそうになっていた。
山崎部長達の部屋のドアをノックし、にやけた厭らしい笑みを浮かべる2人の親父がいる元へ妻は・・・