妻の快楽

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私(秀樹52歳)・妻(敏江45歳)の夫婦。

子供二人育て上げた為、妻も日中の余った時間、介護ヘルパーをしている。

収入はそれ程でもないが、充実した日々を過ごしていた。

そんな妻が介護している相手は、70歳の良雄だ。

少し認知症を患っている。

いつもの様に良雄の家に訪問した妻は、

妻「あらっ~?留守かしら?」

いつもは玄関ブザーを押したら1Fの部屋から返事が来たが、無かった。

しかし玄関は施錠されていなかったので家の中に入った。

1Fの居間には良雄は居なかった。が、人の気配はしていた。

トイレか?

良雄は風呂場に居たのだった。

風呂場のドアが少し開いていたので中をこっそり覗いたら、、、、、

良雄は背中をドアの方に向けて右手を激しく動かしていたのだった。

妻「?」

瞬間は良雄が何をしているのか?分らなかった。

すると、良雄は向きを変えて正面が見えた。

妻「あっ・・・・」

妻は声が出てしまった。良雄は勃起したペニスを扱いていた。

そう、オナニーをしていたのだった。

妻の存在に良雄は気づき、妻と良雄の二人の目が合った。

その瞬間だった。良雄のペニスから白い液体が飛散ったのだ。

そう!射精だ。妻は、何年ぶりかにその飛散る瞬間を見たのだった。

妻は呆気にとられてしまった。

何より70歳でオナニーをしている事、それに精液を飛ばす力。

良雄「すみません!変なところをお見せして!」

妻「いえいえ、元気ですね~、、、、、ふふふ」

そう言った妻だったが、内心は違っていた。

{主人とは随分ご無沙汰しているわ!70歳でもあんなに元気なのに~体が疼いちゃうわ”}

そう。私はEDになってしまっているので妻とのSEXは数年無かったのだ。

妻は私に抱かれると必ず快楽に達していたので肉体が思い出したのだった。

妻はイク時は、全身を痙攣させてイクのだ。物凄く気持ち良さそうだ。

あの姿を見る限り、妻の肉体はあの快楽を記憶しており次の機会を待っている筈だ。

そんな肉体を持つ妻は、男の性を見てしまったのだから肉体が騒ぎ出した。

妻「良雄さんっ?たしか女性とSEXを、、、、、」

良雄「ああSEXなんてした事って無いよ”」

妻「でしたら童貞って事ですよね?」

70歳の童貞とは、、、、真剣に考えたら恐ろしい事だ。と妻は感じた。

だったら、この老人はオナニーを何回してきたというのか?

妻は色々と想像していたのだった。

妻「オナニーをしているって事は今だに性欲があるんですね?」

良雄「恥ずかしいが、そっちの方が衰えなくって、、、まだまだ、、、ただ、今結構飛ばしたけど、いつもはあんなに飛ばないんですよ!きっと、敏江さんに見られたって事で興奮してあんなに飛んだんでしょう!」

妻「まぁそうなんですか?よく飛んだものね”!

羨ましいわねぇ~それに比べ、主人ったら、、、」

良雄「おっ、旦那に不満でも、、?そうか!夜の方が駄目なんだねっ!」

妻は良雄の言葉に頷いた。

その日は介護の仕事を済ませ、帰宅をした。

帰宅途中、妻の脳裏には良雄のペニスから吹き出た精液の瞬間が妬きついていた。

妻の肉体は女の快楽感を眠りから起こした。

寝る時も思い出し、等々妻は何年ぶりかに自慰をした。

私の寝ている隣で、妻は70歳の老人の射精を思い出して快楽に耽っているのだった。

私が妻の異変に気付き、

私「どうしたんだ?魘されているようだけど?」

妻「えっ・・だ大丈夫よ!悪い夢を見ちゃぁって、、、」

妻は誤魔化して答えた。

すると、妻は私の下半身に手を伸ばしてきた。

妻「無理かな?」

そう言って手でペニスを握ってきたが、

私「駄目だろう!もう立たないよ”」

何分か妻はペニスを握り擦ったが勃起はしなかった。

妻「やっぱり駄目か~、、、、、、」

私「なんだ欲求不満なのか?」

妻「別に大丈夫よ”」

妻は内心とは違う答えを言った。

その後、妻は眠りに入っり翌朝、妻は介護先の良雄の家に向った。

昨日の事を思い浮かべ、玄関扉を開けた。

良雄は1Fの居間に座ってテレビを見ていた。

妻は今日も良雄がオナニーをしているかもしれない。と思っていたが

予想は外れた。

良雄「昨日は、、、、、見っとも無い所を見せて、、、」

妻「いいえ良いんですよ!気にしないで下さい。」

良雄「ありがとう”じゃぁ遠慮なく今日もこれから自慰を、、、、、」

妻「えっ、、今からやるんですか?」

良雄「ええ!やっぱり駄目ですか?溜まっているもんで、、、」

妻「ほんとですか?凄い性欲ですね!なら見てていいですか?」

妻は本心を言ってしまった。

良雄「えっ、見てくれるんですか?嬉しいなぁ~!」

良雄も妻が見たいと言ったので嬉しくなった。

妻「見るだけで、そんなに喜んで頂けるのなら、手伝いましょうか?

手でよければ、、、、、、ふふふ」

良雄「願ってもないよ!是非お願いしますよ!」

良雄の嬉しさは、倍増した。

妻は、こうなったら恥を捨て本心で当ろうと思ったのだった。

手で出してあげるのなら、浮気じゃぁないし、、、と勝手に思ったのだ。

妻は手早く、良雄の下半身を裸にするとペニスは勃起していた。

目の前に見るペニスは昨日の物より大きく見えた。

妻は自分の手の寸法からペニスの大きさを推測してみた。

すると、17cm~19cmはある立派な物だった。

妻「昨日、見た時は分らなかったけど、良雄さんのって大きいですね”」

妻は正直に言った。

良雄「他と比べた事がないし、当然そんな事言われた事もないよ!

御主人の物と比べてって事?それとももっと多数の人と比べて?」

妻は頷いて答えた。

良雄「へぇ~敏江さんって経験豊富なんですね!そのようには見えないけど、、、」

妻「ほんとの事言いますが、豊富って言われても片手くらいよ!」

良雄「いや~片手でも凄いですよ!敏江さんは5本の味を知ってるって事ですね!」

妻「まぁ味だなんて、、、恥ずかしいわっ~!」

良雄「ついでに聞きますが、5本の内誰のが一番良かったんですか?

結婚したって事は、やはり御主人ですか?」

妻「一番は主人の前に付き合っていた人の物かな?」

良雄「そうですか!なにが違うんですかねぇ?」

妻「今にして思ったのは、長さと太さかな?」

良雄「長さねぇ?で私の物は?」

妻「さっき言ったとおりよ!その人並みよ!ふふふ」

そのような会話をしている最中も、妻は良雄のペニスを扱いていたのだった。

良雄のペニスは初めての女性の指の感触に若さ溢れる勃起になった。

妻は力苦よく勃起しているペニスに自然と顔を近づけていき口に含んだ。

良雄「えっ口で、、、、ああ気持ちいい”」

妻は一旦ペニスを口から離し、

妻「出そうになったら出して!飲んであげますから、、」

そう言って再び口に含んだ。

しかし、良雄のペニスは中々射精を迎えなかった。

敏江としては、旦那なら射精を迎える時間なのに。と思っていた。

この時点で、妻は良雄に射精をして欲しい。との思いが強くなっており、妻としての理性は無く女のプライドが次の行動に移したのだった。

妻「まだ出そうもないんですか?口じゃぁあまり気持ちよくないの?」

良雄「出そうなんだけど、でも射精までは、、、いつも遅いから、、、」

早撃ち主人と違い、長持ちするペニスだったのだ。

妻「よければ、私の中に入れてみますか?」

ついに大胆な事を言った。

良雄「本気で、、、、、、、」

既に妻の肉体が我慢できなくなっていたのだ。

良雄「70歳の童貞を貰っていただけるんですね?」

妻は黙って頷いた。

妻「良雄さん下になって寝てください。私がやりますので、、、」

妻は体位を上になりペニスを指で握ると自分のオマン○に添えた。

妻「いいですか?入れますよ!うっ~は入ったる~」

良雄のペニスが妻のオマン○の中に全部が消えていった。

何年ぶりか?妻の子宮口に亀頭が当った。

良雄「おお~中が暖かいよぉ~気持ちいいぞぉ~」

初めての感触に吠えた。

が、この時妻は一点ミスを犯してしまった。避妊だ。

70歳の年齢に油断したのか、生で入れてしまったのだ。

二人のプレイが始まってしまった。

妻は体位の上から腰を上下左右に激しく動かし、下の良雄も腰を突き上げる動きを激しくしたのだ。

妻「いいい~あああ当っている~」

良雄「うぉ~気持ちいい~」

若い夫婦のようにプレイをしたのだ。

妻の子宮口に良雄の亀頭がグングン押し当てていた。

射精が遅いペニスも、等々耐えられなくなっていた。

良雄は妻の腰に両手を当てて、妻のオマン○を引き付けて

良雄「うぉ~・・・・・・で出る~・・うっ・・」

良雄のペニスから大量の精液が妻の子宮口に注がれてしまった。

妻「あっ・・私もイイク~~・うっ~」

妻も良雄に力強く抱きあった。

妻も70歳のペニスによって、思い出したようにオルガ二ズムに達してしまったのだった。

妻のオマン○は久しぶりに達したので、良雄のペニスの感触を味わうように

締め続けた。

二人は快楽の余波に酔いしれ、数分後、

良雄「凄く良かった!ありがとう”これがSEXなんですね!」

妻「いいえ”此方こそ!」

良雄「結構沢山出しちゃったけど?零れてきますよ!」

オマン○からは、良雄の言うとおり、大量の精液が垂れていた。

垂れた精液を見た妻は、良雄の言葉で正気になった。

妻「あっそうか?どうしよう困ったわ?危ない日なのに”」

良雄「危ない日って?」

妻「えっ、、分りません?危ないって意味”」

良雄は、まったく分らないという顔をした。

70歳にもなれば、生で女の体内に精液を注ぐ事の意味も頭から消えてしまっていた。

妻「赤ちゃんよ!妊娠するのに危ない日って事!」

良雄「えっ妊娠?」

妻「良雄さんが今生で出しちゃったでしょ!だから危ないって事よ!」

良雄は妊娠の言葉に内心喜んだ。

もしかしたら、この女性が自分の赤ちゃんを、、、でもまさか妊娠なんて、、。

妻は、{失敗したわ”コンドームを着けなかった”でも70歳だから、きっと大丈夫よ}

妻は自分で自分を言聞かせていた。

だが、結果は、、、、、、、、、、、

二人は翌日も抱合ってしまった。

二人ともSEXの快楽に陥ってしまったのだ。

たが、その時からはコンドームを装着して抱合った。

来る日も、来る日も快楽を味わっていた二人。

良雄は取り戻すかのようにSEXの虜になり妻の肉体を求めた。

妻は快楽の日々を過ごしていたので生理が遅れている事にも気付かずにいたのだ。

そして、、、、、、

3ヶ月が過ぎた日、

妻に吐き気が襲った。その吐き気を妻の肉体は覚えていた。

妻「ままさか?に妊娠、、、だとしたら、良雄さんとの、、、、、」

妻は70歳の老人の赤ちゃんを宿してしまったのだ。

たった一度、生で出されただけなのに、、、、、、

この年齢で妊娠するとは、、、しかも主人以外の人の種で恥ずかしいわ、、、

妻は困ったので良雄に話をする事にした。

翌日、

良雄「今日も楽しもう”敏江さん!」

妻「それが、、、、、困った事に、、」

良雄「困った事?どうしたの?」

妻「妊娠したの!」

良雄「妊娠?それは目出度い事じゃぁないですか!」

妻「だって良雄さんの赤ちゃんよ!」

良雄「えっ俺の、、、、、」

良雄は嬉しくなった。

70歳になって父親になれる。と、、、

妻「主人とは何年もSEXしてないわ!私の体内に子種を入れたのは良雄さんだけよ!だから疑う余地もないの!良雄さんの赤ちゃんよ!」

良雄「そうですか!俺の赤ちゃんか”」

良雄は、敏江が赤ちゃんを下ろすと思った。

妻「良雄さんの独り身だけど、親戚は?」

良雄「もう何十年も音信不通だから生きてるのか、死んでるのか?全然、、」

妻「てっ事は天涯孤独って事だわね?私のお腹の中の赤ちゃんが唯一の、、、」

良雄「そうだね”敏江さんのお腹の子がこの世に産まれれば、、、この家や預金を相続させられるけど、このままだと国に没収かな?」

妻「そうなるわね!、、、、、、」

妻は考え込んだ。

妻は、{産む事にしたら主人にばれるし、産んだら良雄さんの財産が、、、、、}

妻は散々女の快楽を味わっていたのに、今は金の事が頭に残った。

良雄「敏江さん?もしもしだよ。お腹の子を産んでくれたら俺の財産を全部その子に相続させたいし、実際産んだらその子が相続権利がある事になるよね!」

妻「いいの?もし産んだらその子に譲っても?」

良雄「当然だよ!俺の子なんだから!それに母親が敏江さんだから問題なしだね!」

妻は考えた。

妻{そうか”主人と離婚しても、、、産んだ子の母親として財産を、、、}

妻は思いが錯綜した。

それでも、また今日も良雄に抱かれ快楽を貪った。

二人は、妊娠してしまった事でコンドームを着けないでプレイした。

しかも、今日の妻はいつもより更に激しく快楽感が襲ってきた。

70歳の老人の子供を宿したという、事実が興奮を高めていたのだ。

妻「良雄さん~いいわ生は気持ちいい”もうイッちゃう~イッていい?」

良雄「いつもより早いな~駄目だ!一緒にイクんだ!まだ達しちゃあ駄目だよ!」

妻「無理~”我慢できない!イカせて~もうイク~、、」

良雄「イクなら俺の子供を産んでくれる事と、俺と結婚してくれ~!それが約束できるのならイッていいぞ~!どうするイクのか?」

妻「分った!産む産んであげるからイカせて~ううう、結婚してあげるから、、、」

イカせて、もう駄目、イクイクイッちゃう~ぐぅぉ・」

良雄「俺も出るぞ~うぉ~、、、」

子宮の中には二人で宿した赤ちゃんがいるのに役目を終わった良雄の精子が

再び妻の子宮口から子宮内部へと注がれていった。

用済み精液が妻のオマン○から垂れてきた。

妻「それにしても凄い量ねっ”これだけの量だもの妊娠もする筈よねッ!」

良雄「まさか70歳になって父親になるなんて!想像もしてなかったよ!

敏江さんがイク前に約束した事?いいね守ってよ!」

妻「うん約束する!その代りもっともっと私を抱いてくださいね”」

私だってこの歳になって妊娠するなんて想像もしてなかったわ!」

良雄「おお結婚したら毎日だ!死ぬまで敏江さんを抱き続けるさぁ!」

妻は良雄にキスをし、力強く抱合った。

そして、妻は、、、、、、

私に離婚を申入れしてきた。理由は、性格の不一致との事との事。

等々真実を私には言わなかったのだ。

まぁさすがに不倫とか浮気したとかだったら言えたかもしれないが、好きでもない70歳の老人の子供を妊娠した。とは言えなかったのだろう。

ただ快楽を求めた妻の結果だ。その報いが70歳の子供を妊娠した。

と、思っていた私だったが甘かった。

財産と自身の快楽を手に入れる為、良雄のペニスで狂ったようにイキ続けたのだ。

その後、妻は良雄との快楽生活を送り、良雄は腹上死をした。

ところが、良雄の死によって妻の予想が外れのが判明した。

良雄には預金は無く、住んで居た家も借家だったのだ。

結局、妻は70歳の種で子供を産んだけだったのだ。

快楽を味わえた事だけが妻にとって身になった。

妻の肉体はオルガ二ズムという麻薬に犯され、次の獲物を探す事を妻の肉体が求めていた。

子供を施設に預け、妻は捜し始めた。

48歳になっていた妻を相手にしてくれる男は、そう多くはいない。

外陰襞は黒々と垂れ下がり、膣も内径が肥大化してしまい、

クリトリスは皮も剥け大豆大になってしまっていた。

子宮口も口を広げもう生殖臓器の面影は無い。

それでも、女の快楽を求める肉体。見る影もなかった。

妻が見つけた獲物は、、、、、、

それは3Pプレイを趣味にしている男達だった。

43歳と45歳の男性だ。2人とも妻子が居る。

今日も、いつものように3Pが始まった。

妻は3Pでも2人の男性に個々オマン○をするのでなく、妻のオマン○に2本のペニスを挿入するというプレイだった。

妻のオマン○は2本同時に難なく受け入れるのだった。

2本のペニスにはコンドームは装着されず、生での挿入だった。

それが条件で付き合った妻。

二人の男は妻が妊娠してしまう事を望んでの事だった。

妻が狂ったようにオルガ二ズムに達すると2本のペニスから略同時に妻の口の開いた子宮口に精液が噴射された。

生殖能力のある妻の肉体は、当然妊娠してしまった。

どちらとも分らない子供を宿す妻。

その子供を産まされ、また施設に預け、再び2人のどちらとも分らない子供を宿し続けた。

それを繰り返す妻。

妻が58歳になり閉経を迎えた時、妻は6人の子供を出産していたのだった。

もう妊娠する事ができない体になった時、二人の男は妻から離れていった。

そこまで堕ちた妻だが、それでもオルガニズムの為に獲物を求めた。

これからは妊娠の心配は無い。

男の精液を生で好きなだけ受け入れられる。

そんな妻が生涯を終える時がきた。

その時の妻プレイは、、、、、、

自慰しかなかった。

まともな自慰では妻の肉体は満足できなかったので、長さ30cm、太さ直径10cmもある超巨大バイブを使用していた。

アメリカからの輸入品で、日本のアダルトショップで販売していた。

妻が購入しようとした時、店の主は言った。

主「まさか、奥さんが使うんじゃあ無いよね?こんなにデカイ物は、アメリカ人のようにあそこがデカイ女の人でないと、使えこなせまいでしょ?」

妻は、大丈夫よと言って店主に話し購入した。

店主は呆れた顔をして妻を見ていた。

ただ、店主もまさか妻のオマン○に入るとは思っていなく、妻の相手とのプレイで玩具程度に使用するのだと思っていた。

だが、妻はしっかりと使用した。

自らの力で強引に子宮口を押し開く妻。

初めて使った日から、30cmの化物を根元まで咥えてしまう妻のオマン○。

全てが呑み込まれると、一気にピストン運動をする。

しかも、数センチのピストン運動ではなかった。

30cm全体を一度全て抜取り、30cmを再び一気に挿入するピストンだった。

喚き散らしてイク妻となっていた。

バイブなので好きな時、いつでもオルガニズムに達する事ができるし、一日の中で何度もできるのだから、妻の肉体は快楽を求め続け、1日の中、5回は達していた。

それを、繰り返していた日々が続き、等々肉体も限界にきた。

連絡の着かないのを気にし、女性の友人が家を訪ねたら妻は、下半身を裸にしオマン○にバイブを刺したままの姿で死んでいた。

心筋梗塞だった。快楽の頂点に達した時、そのまま亡くなったのだ。

その姿を見た、友人は、

友人「な、なんなのこれは?敏江さんがこんなに淫乱だったとは?こんなに太い物を性器に入れて亡くなるなんて、、、、、そんなに気持ちいいの?、、、、、試しに、私も、、、」

友人は、警察が来る前に、バイブを抜き、自身のバックに入れたのだった。

数週間後、その友人が超巨大バイブを使って自慰をしている姿が狂った女の題名でインターネット上に投稿されていた。

大きな空洞になってしまったオマン○の画像と30cmがオマン○に消えている画像。

友人も妻のように、女の快楽という麻薬に堕ちてしまったのだ。