私は43歳の会社員。
隣県での単身赴任歴3年。
週末帰宅して月曜朝には赴任先に向かいます。
一昨年末、私は長年勤務した会社が閉鎖になり半年以上無職でした。
現在の仕事は運良く就職できたが、賃金は以前の半分程度。
現在の借家の賃料も延滞が目立ちました。
妻の里美は41歳。
大学に入学した娘の学費の為、頑張ってパート勤務していました。
それでも家計は苦しく、私の趣味である大事な愛車を売ることにしました。
大排気量で無駄の多い愛車は、中古の軽自動車になりました。
それを目にした大家が私に声をかけて来たのです。
「家賃も滞納くるし、随分金に困ってるようだな」
「はい・・・御迷惑おかけしてしてます」
「あんたの奥さん、私が雇おうか?性格も容姿も文句は無いぞ」
「雇ってくれるのですか」
「ああ良いとも。あんたの奥さんなら給料も弾むよ」
大家さんは不動産事務所を自宅で営む。
事務員一人。
近く退職のようで妻に声がかかった。
私は妻に報告した。
妻は喜び、直に大家さんに連絡していました。
妻は心機一転、頑張って勤務をしました。
給料は今までの倍以上で家計は楽になります。
ところが勤務して3ヶ月が過ぎた頃でした。
私は大家さん、宮崎栄三さんに呼ばれました。
妻が勤務する事務所に呼ばれ緊張していました。
妻が問題を起したのか?
「奥さんに私の身の回りの世話もしてもらいたい」と言われたのです。
妻は仕事が凄く速く、すでに空いた時間、宮崎さんの家の掃除や洗濯もしているそうです。
給料を更にアップさせるからとお願いされました。
その時宮崎さんが一人暮らしだと知りました。
驚きました。
宮崎さんの言う身の回りの世話にはセックスも含まれている。
「私は一人者でな。ここの面倒も見てもらいたい。奥さんに頼んでもいいかな」
宮崎さんは自分の股間を指差して言いました。
私はその場で返事できなかった。
1週間考えました。
50代後半の宮崎さんに妻を貸し出す・・・
当初は考えるだけでぞっとしましたが、次第に興奮してる自分がいました。
「里美が納得・・・承知するのであれば・・・私はお願いしようかと思います」
「勿論だとも。私が口説いてお互い同意してセックスするよ。金も相談して渡す」
宮崎さんの股間が異様に盛り上がっていました。
既に興奮してるようです。
「肉体関係になる前、私に必ず連絡下さい。いつも留守にしてますから」
「わかったよ。進行状況はあんたに必ず連絡する。大丈夫、水商売するより安心だよ」
「この事は里美に絶対内緒にして下さい。約束して下さい」
私は携帯とパソコンのメールアドレスを宮崎さんに教えました。
私は月曜早朝、家を出るとき思いました。
「今週口説かれるのか」
2週間後、初めて宮崎さんから電話が入りました。
妻を口説き始めたそうです。
驚いた事に妻の反応は上々だと言っていました。
色気はありますが、決してセックスが好きではなく大人しい妻。
宮崎さんと喧嘩してクビにならないか・・・
それとも強引な宮崎さんのペースにはまり、妻は落ちてしまうのかな・・・
私は妻を考えない日は無かった。
そして・・・その日は私の想像以上に早く来ました。
3週間後の木曜日でした。
夜の11時過ぎ、私は勤務先の寮でビデオを見ていました。
「おお、あんたか。良い知らせがあるよ。今あんたの奥さんとホテルに入った」
「ええっ本当ですか?」
「嘘じゃない。今奥さんシャワー浴びてる。色気のタップリの後姿。エロい尻してる。おやおやマン毛濃いな・・・情が深い証拠だ」
「里美をお願いします」
私は精神状態が不安定になり、それ以上話すことができなかった。
電話を切って暫くすると、宮崎さんが携帯で撮影した写真が着た。
妻がシャワー浴びる姿。
B86W59H87の妻の裸に違いありません。
それと妻が脱いだ白い下着。
股間の部分が丸く濡れていました。
この事態を予感してたような大胆な花柄ビキニタイプ。
白い生地は薄い素材でした。
朝まで電話を待っていましたが、結局来ませんでした。
私は翌日電話してみました。
「おお、電話しなくてすまんすまん・・・結局奥さんとは朝までしたんだよ」
私はビックリしました。
僕とは30分もしないのに・・・一晩中とは思いもしなかった。
2日後、帰宅した私を妻がいつも以上の笑顔で迎えてくれました。
妻は機嫌も良く、その笑顔は前日のセックスで満ち足りたのか、女らしく美しかった。
妻は平均より身長が高い。
164㎝で159㎝の私より高い。
悔しいですが宮崎さんは180近い長身。
首が太く尻が大きい太めな身体。
妻を抱く体力は私より遥かに上でしょう。
タンスを見ると例のパンティがありました。
ブラとお揃いで思ったより生地が薄い。
食事中妻の唇を見ていました。
ピンクで柔らくて心地よい妻の唇。
その口でキスをしてフェラチオをしたのでしょう。
私は想像した。
妻が大口で頬を凹ませ、彼のちんぽをジュボジュボ音を出して咥える姿・・・
どんな気分で咥えたのか・・・間違いなく私より彼のが太くて長いでしょう。
「どうしたの?さっきから私の顔ジーッとみてばかりよ」
「宮崎さんと仕事してどう?」
「どうって普通よ・・・私頑張っていますよ・・・お金無いから頑張らないと」
私は宮崎さんに呼ばれました。
「有難うよ。あんたの奥さん素晴らしいよ、まんこの締りも良くて抱き心地最高だ」
宮崎さんはタバコを吹かしながら上機嫌。
「奥さんが言っていたよ。あんたら全然してなかったようだな」
「はい・・・何だかんだ急がしてくて・・・それに私はアレが弱くて」
「あははっ・・・言われなくてもさ、あんた見ればわかるよ。ちびで小さくて弱々しい身体してもんな。その点私は違うよ。セックスの強さ経験、息子もあんたと桁違いさ。奥さんも一度の人生、セックスも楽しむのもありだと思うがな」
「確かにそうですね・・・それにしても妻が落ちるのが早かった」
「そうだな、私ももう少しかと思っていた。だが奥さんは欲求不満が相当溜っていたようだ。自分から夫婦生活について語ってきたもの。あの熟れた身体じゃ仕方ない。私のような逞しいちんぽ欲しくてさ、あの濡れ易く熟れたおまんこが欲しがっていたのさ」
「そうですか・・・里美は感じていましたか?」
「勿論。ホテル入る前から濡れていたくらいだ。緊張はしていたが満足した筈だ。これ見てみなよ」
宮崎さんの携帯を渡されました。
データフォルダには妻の写真が10枚位ある。
私に送ってきたシャワー姿と下着。
ホテルのカラオケで裸で歌う妻。
何だか楽しそうです。
行為が終わりベットであお向けの妻。
グッタリしてセックスで逝かされたのが理解できます。
妻はだらしなく股を開いたまま。
ベッタリ濡れた黒い陰毛が卑猥です。
真っ赤な顔で口は半開き。
私が見たことが無い妻の姿でした。
そこを日差しが照らしていた。
「それいい写真だろ。夜が明けて日差しが差し込むラブホテルの一室。夫以外に逝かされた人妻。濡れた股の開き方がリアルだろ。それ、私のでかいちんぽ抜いた直後だ」
私は興奮していた。
強烈な寝取られ願望が私を高揚させていました。
私は携帯の画面に食い入るように見ていました。
朝日に照らされた妻の性器はヌルヌルに光っていました。
「貸してみな。奥さんの濡れたまんこ拡大してやるから」
宮崎さんが私から携帯を取り上げ、その写真を拡大。
私の古いタイプとは違い、その携帯は高機能で画質も素晴らしく拡大しても画質が荒れない。
「ほらこれ見てみろ。私のでかいのが入ってたのがわかる。お豆も起ってるぞ」
妻の陰舌は明らかに開き、真っ赤に充血した内部までも見えた。
妻のクリトリスは小さい。
しかしその写真では包皮から露出して肥大し尖がっていました。
濡れ方も凄く、肛門付近まで粘液でヌルヌルでした。
その写真を見て自宅まで徒歩で帰宅。
妻は夕食の支度をしていました。
セックスの効果でしょうか・・・妻は本当に機嫌が良い。
美しくも可愛い笑顔が際立っていました。
「和也さん、昨日宮崎さんからね、給料上げてくれると言われたのよ。嬉しいでしょ」
「本当か?頑張るな」
「びっくりよね。和也さんの給料より高くなるのよ。今度御礼言ってくださいね」
後で知るのが、実はその日の昼間にも妻は宮崎さんとホテルに行っていたのです。
私は日曜で寝坊して起きたら妻は外出。
昼食の用意がしてあり買い物に行くと置手紙。
私は2人がホテルから帰ってから呼ばれたのです。
時間にして4~5時間でした。
機嫌の良さには理由があったのです。
その後私は赴任先でどうしても妻のことばかり考えてしまいます。
私より接する時間が長いですから。
時が経過するにしたがい、想いが強くなる。
毎日でも妻の声が聞きたい・・・急に毎日電話するのも変です・・・
しかし私は我慢できず家に電話していました。
貸し出して一ヵ月が過ぎ、案の定家を留守にしてることが多い。
妻の携帯に電話したいが、ホテルでセックスしてる最中に電話するのも気が引ける・・・
だが我慢できなくてセックスの最中に電話してしまったことも・・・
平日の夜7時半でしたから、まさかとは思いましたが盛んにしていたのです。
「・・・もしもし・・・ああ、和也さんなの。どうしました?」
妻は中断されてか少し不機嫌。
BGMが流れる室内にいるようです。
ユサユサとベットの揺れる音も聞こえます。
「里美、用は無いんだが・・・仕事に疲れてさ、何となく・・・お前の声が聞きたくて」
「・・・どうしちゃったの?あうっ・・・頑張って下さい」
妻の声は明らかに変です。
身体がテンポ良く動かされているようです。
シーツの擦れような音も同調していました。
翌日の宮崎さんの電話で知りました。
その時妻は電話に出るの躊躇ったそうです。
しかし宮崎さんの指示で仕方なく。
やはり妻は宮崎さんに挿入されていました。
正上位できつく抱きしめられ、奥までペニスが入っていたそうです。
ギンギンに勃起したペニスが妻の子宮を刺激してたのです。
「大丈夫?具合悪いのか?」
「ああっ・・・少しね・・・友達とお酒飲んでて・・・今日はペースが速かったのかな・・・もう切ってもいい?・・・はあああ・・・気分が悪くなってきたの」
妻は呼吸が乱れていて電話を切りたがる。
クチャクチャ・・・と音も聞こえました。
私は電話を切りました。
直後妻は電話を放り投げ、宮崎さんに抱き付きキスをしたそうです。
その時妻の性器はキュッキュッと締り、直に逝ったそうです。
宮崎さんはその状態を見逃さず、全力で攻め立てたそうです。
妻が宮崎さんとセックスして一ヶ月。
妻は本当の絶頂というのを知った時でした。
妻は初めて駅弁をされました。
チビで非力な私には絶対無理な体位。
「あんあんっあああああっ・・・凄い凄い凄い!こんなの初めて~なんてパワフルで男らしいエッチなの・・・私の身体に太くて長いのがギュンギュンと奥まで刺さってるの」
落ちないように宮崎さんしっかり抱き付き、鏡に写る姿を見せられ言ったそうです。
「こんな事あいつには絶対無理な芸当。私ならこれくらい余裕だ。今日はまた一段と締まるな」
「あそこ締まりますか?・・・私もそんな気がしてます・・・あっあっあっあああっ・・・私をまるで子供みたいに軽々と・・・凄い・・・逞しくて男らしさをが出てます・・・もう駄目逝く!」
控えめだった妻の喘ぎ声でしたが、初めて大きな声を上げたそうです。
妻は抱えられたまま半失神。
ポタポタとカーペットに滴り落ちる妻の愛液。
その後5回、妻は完璧に逝かされたそうです。
見せて頂きました直後のデジカメ写真。
震える手でデジカメ操作する私は笑われました。
初めて積極的に写る妻が液晶画面に写しだされました。
一枚目。
妻はウットリと気だるい表情。
大きな身体の宮崎さんに甘えるように寄りかかる。
二枚目。
舌を絡めた濃厚なキス。
妻の左手は勃起したペニスに。
でかい!推定18~20㎝?
行為後なのに勃起力は見事。
真っ黒で亀頭はカリが高く見事な形。
妻の股は開かされ割れ目も見えてます。
三枚目。
ベット上で正座しフェラチオする妻。
大きく口を開けエロ表情でした。
四枚目。
洗面所で服を着た状態でバックから入れられる妻。
私は我慢できなかった・・・恥しいですけど、その晩夢中でオナニーしました。
夫として屈辱的な立場なのに、なぜだか心地よい・・・馬鹿な男です。
オナニーは今までに無い強い快感です。
私の粗チンは、薄い精子を便器に垂らしていました。
宮崎さんに比べたら半分以下。
サイズ以上に粗末に感じるペニス。
妻は入浴中。
私はトイレの中である物を持ち込んでいました。
妻のバックから無断で出してきたゴム。
化粧ポーチに3枚隠すようにありました。
自分の物に被せてみました。
笑うほどビックサイズで、彼の物が凄い体積だと痛感。
頭から離れません。
宮崎さんに寄り添う164㎝の妻が小さく華奢に感じる。
色黒で毛深くメタボ体質でもあるが、首が太くガッシリとした分厚い体。
ギラギラして男臭さ満点。
清楚で色白の妻との組合せが何ともエロい。
思い出すだけで鼓動が一気に早くなる。
舌をねっとり絡めるキス、妻はしっかり極太を握る。
AVなどでは絶対出せない本物の雰囲気。
お互い満ち足りたが、別れるのが惜しく余韻を楽しむ。
結果として最後の写真。
洗面所で髪形を整え化粧をする妻。
下半身裸にされて入れられる。
嫌がるどころか進んで尻を突き出しているようでした。
確かなテクと抜群の物だからこそ得られる深い満足感。
だからあのような雰囲気が出ると思った。
私はそんな寝取られ感抜群の雰囲気に興奮するのです。
早いもので3ヶ月以上が経過しました。
汗ばむ陽気になりました。
エアコンが苦手な私。
作業場の寒さに体調を崩し休暇を取りました。
「和也さん私、仕事に行ってきます。お昼用意しておきましたら」
妻は元気良く家を出て行きます。
白いブラウスにタイトなスカート姿。
クスリが効いて頭痛も収まってきた。
昼食を食べ散歩がてら妻の働く事務所に行って見ました。
事務職をする妻を見てみたい。
単純な動機でした。
歩いて10分で到着。
しかし事務所は施錠されていて、2人の姿はなかった。
折角だから御礼でも・・・
私は裏の宮崎さんの自宅に入って行きました。
大きな玄関ドアは高級感タップリ。
チャイムを鳴らしたが反応なし。
庭を望むリビングのガラス戸は開き、カーテンが揺れていた。
私はそこから中を見ました。
「すみません~宮崎さん!いらっしゃいますか」
やはり反応が無い。
しかし目の前には、妻が朝着て出て行った服と下着が散乱してた。
パンティもあるから妻は裸ってことです。
「暑いからシャワーか」
私は罪悪感を抱きつつも浴室の辺りに行ってきました。
2人の会話とザバッーと水が流れる音が、アルミの格子に覆われた窓から漏れてきた。
「里美、しかし今日は暑いな・・・このまま梅雨が明けそうだな」
「そうですね・・・スカッと晴れて気持ちの良い空してます。梅雨が終わったみたいです」
「そうそう、旦那体調崩して家出寝てるそうだな。
まだ若いのにだらしない奴だな」
「そうなんです。あの人昔から身体が弱いの。強すぎる栄三さんの元気、分けてあげたい」
「おおその調子、もっと強く擦ってもいいぞ」
「本当に?これでもかなり強く擦ってるのよ。背中大きいから手が疲れます」
妻は背中を流してるようです。
「じゃあ立って私の方に向いて下さい。嫌ですわ・・・おちんちん怖いくらい起ってますよ。今日も朝したのに本当に凄いですわ・」
「仕方ないだろ。里美の色気ががコイツを起たせてるんだから」
「本当ですか?もう~上手ですね・・・・でも嬉しいです。私も逞しく起つおちんちんが好き。強い男って感じが素敵」
「洗うのもういい。里美、私のデカイのいやらしくしゃぶれ」
お湯が流れた音がして静かになり、フェラチオをする音が漏れてきました。
「おお気持ちイイ・・・でかいのしゃぶる姿も可愛いぞ。お前はイイ女だ」
「ジュポッジュポッ・・・グプッグプッ・・・ウグッウグッ・・・ああ・・・栄三さん」
浴室で電話がなりました。
宮崎さんのようです。
「お世話様!いやあすみません・・・今出先で・・・そうです・・・夕方までには」
妻にフェラチオさせたまま仕事の話をしていました。
「よっしゃ!今度は私が」
「あああ・・・ああああっん・・・ああ・・・気持ちイイ」
「里美のマン汁は美味!上等な料理より遥かに元気が出る」
「あああっ・・・私・・・こうやって舐められるのが好きなの・・・なのにあの人ったら」
「だから一人寂しくまんずりしていたんだろ?この熟れたまんこが疼いて」
「うん・・・寂しく指で弄っていたの・・・はあああ・・・凄く気持ち良いです。やっぱり男の一人舐めてもらうのが何十倍も素敵」
「おいおい、里美。男なら誰でもOKじゃあないだろ」
「そうですよね。御免なさい・・・あああっ・・・栄三さんみたいな方ですよ」
「ははっ・・・そうだろそうだろ。続きは部屋に行ってするか?」
「そろそろ仕事しないと・・・約束ありますよ」
「でもお互い我慢できないだろ?」
「私は大丈夫ですけど・・・この大きなおちんちんが駄目って言ってますね」
「だろ。こいつの気持ちも理解できるなら尻突き出せよ。良いか、このまま入れるぞ」
「生で?わかりましたわ・・・この前みたいに中に出さないで下さい。お願いします・・・今日は危ない日。早めに終わらせてください」
耳を疑いました・・・生で宮崎さんとする妻。
しかも既に中に出された事もあると・・・
「この前は私としたことが不覚だったな。おおおっ・・・この感触。やはり生が最高だ」
「ああっん・・・栄三さん・・・栄三さん・・・生は気持ち良いですか?はあああああっ」
「そんなの当り前だろ。もっと生でやらせるよ、中に出させろって。金は弾むから。里美だって生が気持ちいいはずだ」
妻の喘ぎ声が浴室に響く。
「あっあっあっ・・・私だって気持ちは良いです・・・でも今子供できちゃうと困る・・・ピルは抵抗があるの」
「金は弾むからよ」
「ああ・・・あああっ・・・わかりました・・・取り合えず安全日は中に出しても」
私は興奮を通り越して呆然としていました。
2人はまだ激しくしていましたが、その場を離れてフラフラと帰宅しました。
私はその晩、熱がでて苦しみました。