妻が寝取られることを願って鍼治療へ行かせている

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私は、現在40歳、妻は38歳の至って平凡な夫婦である。

妻は顔も華やかでスタイルも良く(88・60・90)、今でも街中でナンパされることがあるという。

結婚したのは私が25歳、妻が21歳の時である。

子供は高校に通う息子が一人いる。

特に何不自由はないが、結婚して18年、妻とつき合って20年が経過するいわば倦怠的な夫婦でもある。

私たちは、同じ高校の先輩後輩の間柄で、私が卒業してから付き合うようになった。

妻の高校時代の男関係については余り詳しく話してくれない。

言葉の端々から感じられるのは、キスが四、五人ペッティングが二人、セックスが、一人というところのようだ。

妻の自称は「処女」で「全部脱がされて乳房を愛撫され、クリトリスも撫でられて濡れていたけど、そんな昔のこと覚えていない」と、とぼけている。

相手の男はコンドームを付けて入れてきたが、それほど深く挿入はされていないし途中で止めてくれたと言う。

別の男に振られたとき優しくしてくれたその男と、このような関係を持ったようであるが、通常挿入しかけた男が、止めることなどしないと私は思っているし、妻に私の知らない過去がある方がいいと思っている。

別に私はこの事について、何も拘ってはいないが、好奇心から本当のことが知りたいのは本心だ。

また、セックスの時など適当に私が嫉妬するような適当なことを言ってくれれば本当に興奮するのだが余り話そうとしない。

セックスに於いて、私も妻もマンネリ化しているが、私には人に言えない変わった趣味がある。

それは、私は妻が全裸にされて鍼治療を受けたり、指圧・マッサージされたりすることにものすごく興味あり、興奮するのだ。

これが同じように病院や、産婦人科で全裸になって、診察されたり、おマンコを内診されたりしてもそうは思わないのであるが、東洋医学というか、鍼や指圧・マッサージは何故か特別に興奮するのである。

それは、治療と言う名の下に、妻は言われるままに下着姿にされたり、パンティ一枚の姿にされたりしても「特に何とも思わない」と言うことを聞いてからである。

さらに、治療中、もしパンティを脱ぐように言われても、「何をするんだろうと思っても、多分言うとおりにする」と言うのだからよけいに私の興奮は倍増する。

こんなことに興味を持ったというのも、元はと言えば、だいぶん前に、妻が腰痛治療のために、○○市内の鍼灸院で鍼治療を受けたときの話を聞いてからである。

その時妻は先生から服を脱いで裸になるように指示され、パンティとブラジャーだけになって待っていると先生が来てブラジャーも脱いで診察台に寝るように言われ治療されたそうで、普通この種治療の時は施術以外の所は、バスタオルを掛けたり、手術着のようなものを着せるはずなのに、全くそのようなことは、してくれなかったそうである。

そして治療した日とは知らないで、妻とセックスしていて、妻の、肩・お腹・太股等に鍼を打った小さな痕跡を見つけた。

そして驚いたのは、股間にまでその跡があったのだ。

それも「おマンコ」のすぐ近くまで・・しかし胸などには全く鍼の痕跡もなく、ブラジャーを外す必要など全くなく、悪戯的に乳房を鑑賞されたと思った。

この時、初めて妻に、どんな治療を受けたのかを聞いた。

妻の話では、乳房を触ったり、直接「おマンコ」には触れはしなかったものの、「つぼ」を探すためか、少し足を開かされ、「おマンコ」の近くを指圧するかのように押したり、仰向けの時は、陰毛が露出するほどまでパンティをずらせたりうつ伏せの時もお尻が全部出るくらいずらせて、あちこちと触られ、全身に20本位、鍼を打たれたと言うことで、ほとんど全裸と同じだったそうで、妻の感想は、「治療だから」と思っていたそうであるこの時、妻は「おマンコ」の近くを触られながら感じていたんだろうか?とか、本当はパンティも脱がされて「おマンコ」も触られていたのに、言わないだけなのかと、色んなことを考え、非常に複雑なものを感じ、妙に興奮してしまった。

妻はそれ以上のことはされていないと言っているがいがかなものか・・・

この鍼灸院に妻は7、8回行ったが、毎回同じように全裸状態にされ治療されたそうで、更に先生は、治療しながら妻を食事に誘ったりもしたそうである。

(妻は行かなかったと言っているが・・)

私は、こんな治療をされていることなど最初の頃全く知らないで、治療中、外で待っていたこともあった。

また、治療内容を知ってからは、外で待っている間、今日はどんなことをされいてるのだろう等と、ヤキモキして、私の「チンポ」は先走り液でベトベトになっていた。

ちなみにここの先生は、中国人であった。

こんな体験をしてからというもの、私は妻にこの種の治療に行かせたくてしょうがない衝動に駆られ、妻を説得し、今度は、スポーツ新聞で見つけた性感マッサージを○○のホテルに呼んだのだ。

この時はホテルだったので、最初に入浴してマッサージ師を待っていた。

電話で聞いた内容では、男のマッサージ師がたっぷり一時間以上かけて全身を「くまなく」マッサージするとのことで期待していた。

私は、マッサージにおいても初めからのプロセスが大切で、段々衣服を脱がせていき、パンティ一枚になり、ついに、妻の最後の砦である、パンティも脱がせてくれることが必要なのだが、いきなり全裸にされ、形だけ全身にオイルを塗って、軽くマッサージした後、「乳首」を吸い、「おマンコ舐めましょうか」と言って「おマンコ」を舐めたが、キスをしたりはせず、少しして妻が、オルガスムスになって終わった。

この後、そのマッサージ師と、妻が風呂に入り、妻の全身を洗っている姿を、私は心配しながらガラス越しに見ていた。

ここでの感想も、妻に問いただしてみたが、マッサージ師が年で、格好がいい人じゃなかったけど、せっかくお金を払ったから、いかないと損だと思っただけと言っていたが、その割に、悩ましい声を出し眉間にしわを寄せながら、オルガスムスに達していたのを私はハッキリと記憶している。

続いて私たちは、女性の性感がよくなると言う「指圧」に行ったことがあり、そこは、本来は妻が一人で指圧を受けるところである。

私は、そこでは待合室で待つか、近くの喫茶店で待つように言われたのだが、どんな治療をするのか心配で、頼み込んで診察室に入れて貰い見せてもらった。

一応電話で、指圧の内容は聞いてはいたが・・・ここには、数回行ったが、初回は服も着たままで、ただ、「パンティストッキングやガードルはお取り下さい」と壁に張り紙があり、その通り妻は私と先生の目の前でスカートをたくし上げ、パンティストッキングを脱ぎ、俗に言う「ナマ足」になり敷かれた布団の上に仰向けに横たわり指圧が始まったのだ。

私が座っている位置からは、先生の背中が邪魔なのと、私が固まってしまって、よく見えなかったのだが、指圧が肩・腰等と進むうちに、先生が妻の股間を触っているように見えたが初回の治療はここまでだった。

実際妻に確かめたところ「パンティの上から少しクリトリスを撫でただけ」だったそうで着ていたブラウスやスカートもそのままの治療だった。

二回目に治療に行ったときは、スカートを腰のあたりまで捲り上げた思うと、妻の腰を浮かせるようにしてパンティを脱がせてしまい、主を失ったパンティが無造作に妻の横に置かれたのを目にした。

この時私には、「直におマンコを触られる」と言う感覚があり、少したって妻の「おマンコ」から、「クチュクチュ」と湿った、卑猥な音がしてきたのだ。

私は興奮で頭がボーっとなってしまった。

ここで少し勇気を出して身を乗り出して見てみると、先生が、手のひらを上にして中指を「おマンコ」に挿入して、膣の中をマッサージするように動かしたり、クリトリスを擦ったりしていた。

ここまでされたらもう同じだ、と思った私は意を決したように「先生は乳ガンも見ますか」と聞くと「見ますよ」と言った。

私は妻に反論の隙を与えないよう、「見て貰ったら?」と聞いた。

妻は諦めたように、起きあがりブラウスを脱ぎ、ホックを外しブラジャーを取り去り、さらにたくし上げられていたスカートも脱いで、大きな乳房も、陰毛も露わにして、文字通り全裸になって触診を受けるため布団に仰向けになった。

先生は妻に、万歳をさせた格好で、かなり念入りに片方ずつの乳房を揉み、さらに乳首まで揉んだりして、最後には、片手では溢れんばかりの妻の乳房を愛撫するかのような手つきで揉み「異常ないですよ」と言った。

後で妻に聞いて見ると、やはり、クリトリスを擦り、「おマンコ」に指を挿入して、膣壁をマッサージし、いわゆる「Gスポット」のあたりを刺激したとのことで、ここは、私がいる前でもそんなことまでするのである、もし私が居なかったら、妻にどんなことをするのだろうかと思った程だったが、私が希望するような形でどんどん治療が進みドキドキしながらも非常に満足感を得た。

後、何回か行ったのだが、最終的には治療院ではなく、ホテルに来てもらった。

ホテルでは、妻は入浴を済ませ、浴衣を着ていたが順次、捲っていき、最後にパンティを脱がせ全裸にし、乳房を揉んだり、前回のように「おマンコ」に指を挿入し、ピチャピチャ音を立てて舐めることまでした。

私は、ここではその様子間近に見ていたがやはりチンポは先走り液でベトベトになってしまった。

妻は痛いばかりで、「気持ち良くならなかった」と言っていた。

私には、以上のような体験があり、今後もこのような治療を受けさせようと考え、この次は、ある鍼灸院のオイルマッサージに行かせようと思っている。

治療内容を電話で聞いたところ、過激な治療はしないそうだが、一応下着姿になって足腰等、主要な部分にオイルを塗ってマッサージするのだそうだ。

腰痛治療の本で調べてみたところ、下腹部や、尻の部分にもツボがあるようなので、少しはパンティをずらせることもあるかも知れないと、期待している。

ここでは私が横で見るのもいいのであるが、妻一人で行かせて、後からどんな治療だったのか聞いてみたいと考えている。

遂にオイルマッサージを受けに行かせたが、どんな治療をされるのか心配なのと、治療状態を見せてもらえなくても、会話などから、その様子だけでも知りたいと思ったので、私も同行した。

ちなみにここは、○○区にある、台湾人が先生の治療院である。

電話であらかじめ11時に予約していたので少し早めの20分位前に治療院に着いた治療室は狭いところで、折から前客がいて、先生との会話が聞こえていたが、妻が名前を告げると、カーテンで仕切られた、治療用ベッドの横にある、待合いのイスで少し待って下さいと言われた。

少し待つと先客の治療が終わり、先生が出て、50歳位の女性がすぐに出てきた。

(どうやらこの女性は着衣のままの治療だったようだ)

すぐ先生が、妻に「診察室に入って下さい」と言い、診察室に入った妻が中から「全部脱ぐんですか?」と聞いたところ、「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・そこのガウンを着てもらってもいいですよ」と言ったが、私の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、先生も何やら準備を始めた。

もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、「全部脱いで下さい」と言うような気がしたが、私が付いて来ていたため、少し遠慮したように聞こえたのである。

これだけでも私はドキドキしていた・・・

そして、治療のため、先生がカーテンの中に入る時、ちらっとピンク色のガウン姿で仰向けに寝た妻が見えたが、無情にも、あっと言う間に、カーテンのつなぎ目を洗濯バサミではさまれ見えなくなってしまい、治療が始まった。

妻が予め電話で言っていた腰痛があることを告げると「うつ伏せになって下さい。腰を見ます」と声が聞こえた。

私は、「いよいよ始まる」とドキドキして会話や、物音を聞き漏らすまいと、全身「耳状態」で、今、妻はどんな体勢なんだろうかと考え、「腰を見ますと言ったとこから、今はきっとガウンは捲り上げられているだろうし、もしかしたらパンティもずらされているかも」と考えたりして、カーテンの隙間に視神経と聴覚の全てを費やしていたが、会話は聞こえるものの、殆ど何も見る事は出来なかった。

こうして治療が進んで行ったのであるが、私は、カーテンで妻が見えないと言うイライラ感ばかりが積もっていた。

治療の途中、会話の中で、私も腰痛持ちで、マッサージに興味あることを言うと、何と先生が、カーテンを開けて私を、中に入れてくれたのだった。

ここでの妻は想像したとおり、背中の上までガウンが捲られ、別のタオルが肩あたりに掛かっているものの、ブラジャーまで完全に露出した状態で、今日治療に行く前に履き替えたベージュのレースをあしらった小さなパンティに覆われた妻の大きなお尻が、丸出しでうつ伏せになり、目を閉じていた。

私は以前にこのような体験をしてはいるが、何分10年位前のことで、パンティをずらせたり、ブラジャーを外した感じはないものの、オイルに光った妻が、先生に背中などをマッサージされている姿は、愛撫されているようで複雑な気持ちで、全身がオイルで艶めかしく光った普段見慣れた妻が、とても色っぽく見えた。

先生は、ツボの押し方などを妻の腰部分で少し教えてくれただけで、本の数分で「外に出て下さい」と言われ、また待合いイスに戻らざるを得なくなってしまった。

後は、最初と同じで「全身耳」、「目は皿のように」何も見えない位の僅かなカーテンの隙間であった。

治療は、下半身から上半身に移ったようで、妻の「これ脱ぎます」と言う声が聞こえた私は「あっ、ブラジャーを外すのかなと思ったのですが、ガウンを脱いでいた様で、これでパンティとブラジャーだけなんだ」と思ったのである。

この頃、カーテンの隙間は全くと言っていいほど無くなっていて、私に残ったのは聴覚に頼る以外には無かった。

妻は先生に使い捨ての鍼のこと等、色んな話をしながら治療されていて、時々バイブレーターの様な音も聞こえ、やがて「はい、終わります。

今度、鍼をしてあげますから」と言って治療が終わった。

自宅に帰る道すがら、「どうだった?」と治療の感想を妻に聞いたところ、「全身とてもいい気持ちだった」そうで、パンティをずらせたりしたのかとか、どこをどんな風に、マッサージされたのかなど詳しいことは、話してくれていないが、私が気になるのは、時々私がベビーオイルで全身をマッサージしてやると、全然触れていない「おマンコ」が濡れているのだが、今日はどうだったかである。

いかに治療とは言え、他の男に全身を、オイルで触られるのは愛撫に等しいし現実に妻は「気持ち良かった」と言っていたので、本当ならすぐおマンコに指を這わせて、確かめたかったのだが、買い物のため寄り道したので確かめるすべも無かった。

○○では、使い捨ての鍼を使っていることが分かったので、妻は今度、「鍼をして貰いたい」と言っている。

確かに鍼を打てば少しくらいパンティをずらせたりする事になるような気もするが私としては、安心できないのでオイルマッサージで、バストアップのマッサージをされたり治療の内容により、パンティを脱がされたりする方が、いいのである。

その後、自宅でマッサージ部位などを確かめるため、ベビーオイルを用いて妻にオイルマッサージをしながら、「ここはマッサージされた?」などと聞いてみると、太股の付け根くらいまで、先生の指先がきたが、ほんの瞬間だったそうで、他に肩や背中のマッサージでは、ブラジャーを邪魔そうにずらせていたことを聞いた。

しかし、本によるお尻にある重要な腰痛のツボは、パンティをずらせないと出来ないからか、マッサージしていないようで少しガッカリした。

マッサージから帰宅した日に着替えている妻のお尻を見ると、太股の付け根にマッサージが及んだ事を物語るように、パンティがオイルで滲んでいた。

今後は妻には、治療と割り切ってしまわず、もっとエッチな感覚で、先生に自分から、バストマッサージや、性感アップのマッサージを申し出るとかして欲しいと思う。