私たちの性癖・・・

妻36 私が40の頃の話です。

今で言う寝取られと言う言葉は当時ありませんでしたが、愛する妻が私以外の男とセックスするのを見たくてたまらない衝動に駆られ計画を、立てました。

ここに書き込まれている方と同様に、スワップ同好者のサイトを見させ、こういう愛の形もあるんだと言うことを少しずつ教えていきました。

いきなり目の前で抱かれることは抵抗があると思ったので、内階段があり上下に寝室のある「スワップルーム」なる部屋のあるホテルでスワップから始めました。

打ち解けて入室するまでは他の方と同じなので、あえて書きません。

妻と相手の旦那は下の寝室、吹き抜けになった上の屋根裏部屋風の上の寝室は、相手の奥様と私でスワップを始めました。

私たちは初めて、相手のご夫婦はベテランの方達でした。

緊張のあまり半立ちのままカウパー垂れ流しの私は、なかなか勃起せず、奥様のオメコを長い間、舐めていました。

下の妻は、慣れている旦那のリードで良い声で鳴かされ、私たちより先に挿入が始まったようでした。

なかなか勃起しない私は、上からそっと覗きました。

ベッドの上でバックから突かれている妻が見えました。

震えるほどに興奮し喉がからからになったのを覚えています。

相手の奥様はそっちのけで、見入っていました。

淫液で濡れた大きめのチンポが妻のオメコに出入りしているのが見えました。

覗いているのに気付いた相手の旦那が、ゆっくりと抜き差しを始めました。

「ぶりゅっ、ぐちゅっぶふぅ」といやらしい音が響きます。

「あぁ、もうダメ、いぐぅうううぅ!」喉を絞って妻が鳴き、果てました。

相手の奥様は私の半立ちのチンポを、舐めたりしごいたりしてくれましたが、勃起しません。

私は覗きながらさらに興奮しました。

旦那が上になり尻の筋肉を絞りながら妻に激しく挿入しています。

妻の手が旦那の背中をせわしくまさぐりながら喚いています。

「またっ、またっいっぐぅぅぅ!いくいくいくいく!うぅぅっぅ!」旦那はさらに激しく尻を打ち付けています。

「あぁぁ!またっまたっ!あーーーーーーーいくいぐいっぐぅうううう・・・・うぅぅぅぅ!」

続けざまに果てる妻。

「やめて!変になっちゃう!あぁぁーーー!もういや!ぅうううううう!いっぐぅううううう!

旦那はすさまじい体力で妻を責め続けています。

「旦那さんすごいですね、いつもあんな感じですか?」

「はい、週5回ぐらい求められます」

「私も仕事をしているので、疲れているときは辛いです。スワップはそれがきっかけなんです」

「でもスワップした日、相手の方と相性が良かったときは、興奮していて家に帰ってからもまた、求めてきます」

「今日は、凄そう・・」

「奥様、感度が良いですね」

「思い出しながら耳元で奥様とのセックスを私に聞かせながら求めるんです」

「私も興奮してしまうのでそれはそれで良いんですが、、」

こうなるともうダメです。

私のチンポは興奮しすぎて勃起しません。

奥様と覗きながらスワップの体験談を聞きながら、旦那が終わるのを待ちました。

「すっごいすっごいすっごい!いーーーー!ぅう゛ーーーいぐぅぅうううういっっぐぅ!いっしょうぅ!お願い!いっていってぇぇ!出して!中に出してぇえええ!」

妻が8度目の絶頂を迎えたときに「ぅううううう出る!出る!あーーー!気持ちいい!うぅぅぅ」と旦那が射精しました。

それを聞きながら、奥様にしごかれている半立ちのチンポからダラダラと大量の精液を射精してしました。

二人の荒い息づかいがしばらく続き、落ち着いた旦那が声をかけてきました。

「ご主人、中出しして良いって奥さんが言ったんで出してしまいました」

「大丈夫ですか?病気は心配ないです」

「安全日を選んで計画していましたのでかまいませんよ」

「奥様感度が良くて興奮してしまいました。絡みつくようなオメコだし羨ましいですねぇ」

「家のはどうでしたか?」

「ああ、奥様にあとで聞いて下さい」と答え、帰り支度を済ませ、ホテルをあとにしました。

帰りの車中で初めてのことでどうして良いかわからない妻は黙っていました。

「凄く興奮したみたいだね」

「うん」

「上から覗いていたんだよ」

「!はずかしぃ・・」

「俺も興奮した・・でも起たなかったんで相手の奥様には入れてない・・」

「そうなの?」

「でもクラクラするくらい興奮して射精もしたよ」

「また、やりたい・・・いい?」

「・・・・・うん」

「中に出されたでしょ?」

「・・うん」

「会う前におまえに行ったこと覚えてる?」

「覚えてるよ。」

「終わったらティッシュで押さえてこぼれないようにしてパンティはくって事でしょ?」

「そうしたよ」

「でも相手のご主人がシャワーしないの?って不思議な顔してて恥ずかしかった」

「・・・見せて」

「!・・いま?」

車を人気のないパーキングエリアの奥に駐めてシートを倒し、お尻にタオルを敷かせスカートをめくりました。

妻のパンティからティッシュがはみ出て、オメコに当たる部分には大きなシミが出来ています。

喉をカラカラにさせ興奮しながらパンティを脱がせ、ゆっくりとティッシュを取りました。

激しく抜き差しされた為、ぷっくりと腫れ少し赤みを帯びたビラビラに挟まれた妻の膣は、閉じていましが

指で開くと少し粘度が無くなった半透明の液体が、だらっと流れ落ちました。

「あの人、凄くいっぱい出したよ」「だって抜いたとき半分ぐらいドロって感じで出たもん」

「それと、私の中でビクッビクッって凄かった・・・なかなか止まんなかったよ」

「子宮に当たった感じした?」

「・・・私も逝っちゃったからわからない」

恥骨の少し上を押すとまた、ドロリと半透明の精液が出てきました。

私のチンポは激しく勃起しました。

夢中で腰を股の間に割り込ませ、車を激しく揺すって妻を犯しました。

乳液状になった見知らぬ男の精液と妻の愛液が、チンポにまとわりつきグショグショになりながら

夢中で犯しました。

妻も、ぐもった声を上げ、私にしがみつきながら体を震わせ何度も逝きました。

それから、今まで何度となく「貸し出し」「目の前で鑑賞」を経験しています。

希望があれば書き込んでいこうと思います。

妻36になった頃、サイトで募集した23歳のがっちりした体格の男性とのセックスを鑑賞した時の記録です。

チンポの写真をメールして欲しいとの希望にギンギンに勃起させたチンポのアップと反り返ったチンポをしごいている

全身写真を送ってくれたので何となく好感が持て、数回メールのやり取りをした後、会うことにしました。

妻の安全日までに3週間ほどありましたが、その間、男性には禁欲してもらいました。

23歳の男が3週間もオナニーもせずに溜め込んだ性欲の全てを妻にはき出して欲しかったのです。

待ち合わせをして、私の車でホテルへ向かいました。

車中、後部座席に、妻と一緒に座らせ、妻は打ち合わせたとおりに青年にぴったりと寄り添いボディタッチをしていました。

「すごい・・・苦しそう・・」

何のことかはすぐにわかりました。

ジャージをはいた青年の股間は既に盛り上がっていたようです。

本人申告の長さ20cm直径6cmの巨根は妻にボディタッチされ戦闘状態に入っているようです。

「フェラしてあげたら?」

「外から見えるんじゃない?はずかしい・・・」

「夜だし、ガラスが黒いから見えないって、やってあげなよ」

「・・・・わかった・・」

少し照れながらジャージのズボンを下ろした青年の股間に顔を埋めた妻の口から「じゅぼ、ちゅぱ・・」といういやらしい音がしてきました。

時折「ぐむっ、んぁ」と言う妻の声も聞こえます。

かなりの量の我慢汁を妻の口の中にはき出していることでしょう。

ミラー越しに見えるのは目を閉じた青年の顔と時折写る妻の頭です。

私のチンポからも大量の我慢汁が出てデニムにまでしみ出しています。

突然「あ・・出そうなんで、もう良いです・・」

「そのまま口の中に出しちゃえば?」

「いえ・・・俺、精液の量がハンパないんで車を汚しちゃいますから・・」

「3日も出さないとすごい量なんで・・・今日で20日溜まってるので・・奥さん口の中に収まらないと思います・・」

そう聞くと妻はチンポから口を離し顔を上げました。

前を向いたまま、ゴクンと喉を鳴らしました。

「奥さん、ごめんなさい。俺、我慢汁もすごいでしょ?」

「・・・すごいね・・ゼリーみたい・・粘っこくて・・」

「口の中まだヌルヌルしてる・・・」

妻は手を前に突き出し「見て・・バイブ使うときに塗るジェルみたいでしょ?すごーーーい」

そう言いながら、親指と人差し指を付けたり離したりして見せました。

程なくして、ホテルに着きビデオカメラとデジカメを持ち3人で部屋に入りました。

すぐに電話が鳴り、人数が多いことを指摘されましたが、追加料金を払うことで了承してもらいました。

青年もシャワーを浴びて来ているようなので、早速3人とも全裸になり、妻はセクシーな黒のキャミソール1枚です。

「好きなように初めていいよ」

ベッドに妻と青年を残し、私は少し離れたソファーで鑑賞体制に入りました。

さすがに23歳の性欲は、20日も押さえられては暴発寸前だったのでしょう、すぐに妻のあえぐ声とベッドの激しくきしむ音が聞こえてきました。

「・・ぅぐぅ!お・おおきぃ!ぅぐぅうぐぉ!あ・あ・あ・あーーっ!!」

いつになく激しくあえぐ妻・・

近くで見たくなりカメラを手にベッドルームへ移動しました。

そっと正常位で交わる彼らの足下に回り開いた股間を覗きました。

青年のデカマラからほとばしる我慢汁と、妻の淫液が混ざり合い妻の肛門まで垂れ光っています。

シーツには早々とシミが広がり、交尾のすさまじさを物語っています・

「うぁああああーーーん・・いいよぅ・・いくよぅもうもうもういくようぅぅぅ・・ぐあ!」

妻が相当に感じているときの喉の奥から絞り出すようなあえぎが始まりました。

「ぐぅぐぅうううぐあ!あう!あう!あう!いぐぅぅぅ!ぁああああああああああ!!」

「!!あなた!ごめんなさい!ぐぅあああごめんなさい!いぐ!いぐ!いぐぅううぅううう!!」

私を認めた妻は、激しく突かれながら狂ったようにそう言うと青年の腕を思いっきりつかみながら果てました。

「俺も逝きそうです・・いいっすか?」

青年が相変わらず激しく妻を突き上げながら、息を弾ませて私に聞きました。

「いいよ、妻のオメコの中に、子宮に届くように思いっきり出しなさい」「出しているところがわかるように股を開いて射精しなさい」

その言葉を聞くやいなや、さらに激しく突き上げ、うめき声を上げながら腰を波打たせました。

股間をのぞき込むと金玉がチンポの付け根に張り付き痙攣するように十数回律動を繰り返していました。

妻の膣とチンポの隙間から混ざり合った青年の精液が噴き出し妻の尻の下に溜まりました。

妻も太ももが痙攣するようにひくついています。

「凄いね・・・・コップ1杯分ぐらい出たんじゃない?」

「こんなに精液が出る男性は、初めてなんでビックリしたよ」

息を弾ませながら青年は「俺・・どぴゅとかエロ漫画に書いてるじゃないですか・・俺、ほんとに射精する時、音がするんですよ」

「どぴゅじゃないけど・・びゅるんびちびちみたいな・・・」

「そ・・中で出てるのわかるよ・・太いからかもしれないけどバイブみたいな感じでぶるっっぶるっるるって、何回も・・・」

妻がぽつんと言いました。

「すごいね、まだギンギンじゃん・・」

「もう一回、いいですか?」

「いいけど、ベッドがベタベタじゃんホテルの人に怒られそうだね」

照れ笑いしながら青年が「バスタオル敷いてやりますから・・」

「いいよ・・おまえは?」  「私。だめかも・・・うそ、ジンジンしてる・・・」「・・・いいよ」

部屋の中は性フェロモンの匂いでむせかえっています。

我々が出た後、掃除に来たおばちゃんが久しぶりに燃え上がるんじゃない?とか冗談を言いながら2回戦が始まりました・・・

巨根青年との2回目

20日の禁欲のせいか、慌ただしくなってしまった1回目と違い

自分の体液でベタベタになった妻のオメコをティッシュで拭き取り

小柄な妻の身体を上にして、69でお互いを貪りながら2回目が始まりました。

妻の手首以上の体積の、青年のチンポの根元を握りながら「あなた、見て」

そう言うと、 亀頭に向けて搾る様にチンポをしごきました。

すると、チンポの先から、ジェル状の我慢汁が溢れ、ゆっくりと根元へ向かって

垂れて行きました。

二三回しごくと、私の射精量程の我慢汁が溢れました。

「あ、ぁあ、、すごいでしょ・・いや、いいぁぁあ」妻は、青年の舌の攻撃に耐えながら

しごいていました。

「もぅたまらない、ぁぁあ、、入れるよ、、あぁ、欲しいの、、」そう言うと我慢汁を塗りたくり

自ら、淫液に濡れそぼったオメコに亀頭を数回擦り付け、深々と腰を沈めました。

「ぐあぁぁあ!ぃひぃいいーー」と唸ったかと思ったら、髪を振り乱して激しく腰を打ち付けたりくねらせたり

青年にまたがり、狂喜乱舞しています。

初秋でしたが、背中には、汗が噴き出し髪の毛も濡れていました。

「ぐあぁぁあ、あぅーーー、!はぅーーいいわぁ、いっくいっくいっぐぅぅうー」

青年の上で身体中をヒクつかせて、果てました。

動けなくなった妻を、今度は青年が、下から突き上げます。

妻の身体が、がくがく揺れ肉と肉が打ち付け合う音が響き、それに合わせて妻も、喘ぎ

教え込んだ淫語を、喚きます。

「あぐっ!いいの!もうたまらない、太いの!かたぃい!あぎゃ!ぐぐっっあぁ!ち、チンポがいいの!」

「もっと、もっとして!ぃいいーーいくいくいくいくぃくうぅーー!」

「奥さん、すごいっすね、あぁ、逝きそうでも、俺我慢して、奥さんに、つ、つき、あいますよ」

私は、暫く離れて2匹のケダモノの交尾を観賞することにしました。

ソファに座ってチンポをしごきながらビールを飲みました。

妻が何回逝くか、マッチ棒でカウントしました。

暖房の風に乗って、イヤらしいケダモノの放つ匂いと、我を忘れた交尾に、私のチンポも、硬くなったままです。

青年の放った体液まみれの、妻のオメコに、私も流し込むつもりで、何度も訪れる射精感を堪えながら

2匹の交尾に、見入ってました。

18本目のマッチ棒を置いた後、青年が、吠えながら果てました。

うつ伏せになった妻の上で尻の筋肉をヒクつかせながらまだ、被さっている青年を引き剥がし、妻を仰向けにして

驚きました。

妻の乳房や脇に無数のキスマークが、付けられていました。

驚きと言うよりは、明日からの夫婦生活の、おかずを期待して興奮しました。

妻の股を開くと、汗と体液にまみれています。

私の半立ちのチンポにも渇が入り、一気にフル勃起しました。

案の定、精液まみれの妻のオメコには、手も添えずに挿入出来ました。

キスマークだらけの乳房を揉みしだきながら、異常に興奮し5分も、持たず体液まみれの妻のオメコに流し込みました。

なかなか、目の前で他人の勃起したチンポを見る機会は無いですよね。

ましてや、そのチンポから勢いよく射精される精液が、自分の妻のオッパイや

尻にかけられるのを見る機会は、更に無いと思います。

ある時、妻になりますましてメールでやり取りをした相手と、妻の交尾を覗きたい衝動にかられ

前に使った事があるラブホテルのスワップルームに誘いました。

2階への階段にはドアが有り、2回側から施錠出来るようになっていたので完璧です。

当時の最高画質の3CCDのビデオカメラを仕掛け2階のノートパソコンで見るように細工をしました。

妻の股間で何度も試し撮りしました。

やがて男が現れ、シャワーが終わりカメラアングルの最適な位置に仰向けになった妻に被さって行きました。

抱き合ってキスをしながら妻の身体を撫でまわしバスローブを脱ぎ捨てた男のチンポは、既に勃起してます。

体を動かす度に、硬そうなカリの張ったチンポが見え隠れします。

しばらくしてV字開脚した妻に腰を割り入れると、自分の手でチンポを握り妻のオメコのビラビラを大きな亀頭ででこね回し、狙いを定めていっきに根元まで埋め込みました。

ゆったりとした出し入れで、妻の感触を味わっているようです。

しばらくすると男のチンポの根元は、白っぽい粘液がついて妻が感じているのがわかります。

中出しを確認して出し入れするスピードが速くなり男の肛門と睾丸の間が動きました。

7回程、肛門が締まり少し膨らんだ睾丸との間の筋肉も、それに合わせて収縮しています。

少ししてチンポを引き抜くと、すぐに男の精液が、垂れてきました。

粘度があるのか、妻の膣口に留まっています。

妻が、少し腰を浮かすとダラダラと流れて来ました。

もちろん初めから貸出しに、理解はもらえませんでした。

ツーショットダイヤルさせたり、夫婦交換の伝言板を見せたり、時間はかかりましたが目前で他人棒をくわえ込むまでにまりました。

決定的だったのは、単独募集板に妻の専用を作りパソコンで自由に閲覧させた事です。

今ならスマホがあるのでもっとラクなのでは?

単独からカップルへの書込みをしている男性を探し、まず私が妻に内緒でコンタクトし妻の専用の番号を、教えました。

自分を売込み、密会の約束を取り付けるのが彼への依頼でした。

30代半ばの熟れた人妻を、抱けるかもしれないという期待で、彼は頑張ったようです。

彼を助ける情報を流す条件で、経過を逐一報告する様に約束しました。

妻のガードは、堅かった様ですが自らの経験をエロくやり取りするうち興味を示して来たそうです。

妻は私に、彼とのやりとりは、何も話しません。

私もあえて、知らないフリを続けました。

あるとき時間帯が合い、書き込みがチャットのようになったそうです。

彼は妻をうまく誘い、言葉責めでオナニーをさせるまでに至ったようです。

私が夜勤の日だったようです。

以前2人で使った私のチンポを一回り大きくした様なバイブを持ち出し、応じたようです。

彼は経験豊富で妻を徐々に、快楽が支配する世界へ誘い出しているようでした。

彼のプロフィールを少し・・

年は48歳、既婚の自営業だという事でした。

数組のカップルとの経験があり中の2組の夫婦とは今でも交際しているようです。

中々時間帯が合わず、チャットセックスになったのはそれっきりだそうです。

ある日妻に朝からノーパンを命じ、それを私にばれないようにするように言ったそうで、もちろん

その事は私も知っているわけですが・・

そのときの妻の反応を書きます。

彼から指定された日、私は朝から妻にばれないように妻を隠れ見るというか覗き見をしました。

夜勤明けの朝、私はいつものように食事を取り寝室で眠りました。

暫く眠って起きた後、いつもはパンツ姿の妻がスカートをはいてる事を指摘しました。

もちろん理由は知っています。

妻の言い分は、気分を変えたかったのと暑かったので。と言う事でした。

彼との事は私に隠しているつもりなので、本当の事を言えるはずもありませんが。

膝上15センチほどの前から持っているスウェット生地のスカートでした。

前屈みになったときの後ろ姿を観察すると、パンティーラインが見えません。

妻は間違いなくノーパンです。

彼のスカートの選択に納得しました。

私は妻を昼食に誘いました。

最初は断っていましたが、不思議がる私を悟ったのか応じ、「近くのうどん屋さんなら、このままで良いよね」という妻に相づちを打ち出かける事になりました。

駐車場から店までの間、お尻に手を当てたりしながら歩く妻に普通なら違和感があるでしょうが事実を知っている私は、知らないふりを通しました。

店の中はテーブル席にし、わざと鍵を落としてテーブルの下に潜ったりして妻の反応を楽しみました。

食事を済ませ帰宅し、嫌がる妻を買い物に行かせるなどしました。

報告を聞くのが楽しみです。

彼からの報告

数日後、彼から先日のノーパン司令の結果報告がありました。

興奮しながら内容を確認すると、私にばれないようにするのが大変だった事や他人の下半身への視線が少し興奮したなど、期待通りの内容でした。

濡れはしなかったがドキドキしたとの事でしたが、それは妻にしかわかりません。

それと、数日後合う約束の連絡を入れているが返事がないとの事でした。

妻が帰宅し、来月の勤務スケジュールを妻に告げ、PCデスクの上に妻にわかるように出しておきました。

私の補助はこれで後は彼からの連絡待ちです。

1週間ほどして私の夜勤日に合う約束を取り付けたと、興奮気味に彼から連絡が入りました。

思惑通りです。

彼と連絡を取り始めて半年後の事です。

そのときの様子はまた後ほど・・・

その日は仕事どころではありませんでした。

妻が私以外の男によって、快楽を味あわされているという事、いろいろ妄想が駆け巡ります。

時間が経つのが遅い事・・

ビデオカメラで隠し撮りを依頼してましたので、彼からの報告を含めて待ち遠しくてたまりませんでした。

携帯メールに、今から妻を抱くと言う報告と終わったという報告は入れるように言ってましたので、尚更でした。

最初の報告は22時頃にありました。

想像すると勃起してきます・・我慢汁も溢れてパンツを濡らします。

ズボンにしみ出すと恥ずかしいのでティッシュを数枚重ねてチンポに被せました。

終わって妻が帰っていったとの報告は3時過ぎに受けました。

初めてなので打ち解けるまで時間をかけたのだろうと思ってましたら、会って早々にソファーで抱き合い

前技もそこそこに交尾をはじめたようです。

5時間の間に彼は2回射精をしたようです。

妻はソファーで3回、ベッドで5回、逝ったようだという事です。

詳しくは仕事に差し支えるので我慢しました。

勤務が終わって帰宅後、妻の反応と下着を見るのが楽しみです。

帰宅し子供達も学校に行っていましたので、軽く食事しシャワーを浴びてから寝室に妻を呼びました。

夜勤がある仕事が長いので、勤務明けに夫婦生活をする事も多いので不自然ではありません。

が、今日の私はもうムラムラしています。

なるべく落ち着きながらいつものように、妻をベッドに押し倒してから衣類を剥ぎ取り、いきなり股間に

顔を埋めたい衝動を抑えてキスをしました。

首筋、胸と舌を這わせるといつもより感度が良いような気がしました。

股間に近づくと、軽い抵抗がありましたが、妻も必死でいつも通りに振る舞っている気がしました。

でも陰部は、男も女も制御できないようです。

かなりの量の愛液が溢れていました。

いつもの妻の愛液の匂いに混じって明らかに違う匂いがします。

精液とも違うようです。

おそらく彼の我慢汁が妻の体内にまだ多量に残っているのでしょう。

なにしろ5時間にも及ぶ挿入だったようです。

私の我慢汁もいつもより垂れています・・

我慢できず正常位で一気に挿入しました。

じゅうぶん濡れているので緩くは感じるのですが、私のチンポを包み込むようないつもと違う感触がありました。

深く突いて、恥骨でクリトリスを刺激するように動くと妻は、あっという間に逝ってしまいました。

私は、いつも通りにはいかず、15分ほど出し入れすると、ものすごい射精感が迫ってきて慌てて引き抜き、妻の胸からおなかにかけて射精しました。

「なんだか夕べからムラムラしちゃって・・」そう言いながら妻のおなかの精液をティッシュで拭き取りました。

妻も「私も今日はすごく感じちゃった・・すごく濡れてたでしょ?」その言葉を聞きながら夕べの出来事を想像すると

勃起は収まりません。

妻が出かけてから彼からの詳しい報告を読むのが楽しみでした。

「彼からの報告」

メールでも送ったとおり夕べ奥さんは、かなり期待されてました。

もう抱かれる気が漂っていましたので、私も我慢が出来ず、久しぶりに会う恋人同士のような感じで抱き合いました。

何度もメールでやり取りする内に、徐々に奥さんは大胆になって行きました。

後でまとめて報告するつもりで、細かな事までは報告しなかったのですが、「小さな指令」を報告したノーパン

以外にいくつも出してきました。

それを全て報告させて頂きます。

①ノーブラ(ノーパン司令の前です)

初めてなのでなかなかOKしなかったのですが最後は根負けした感じで、受け入れました。

結果は「恥ずかしい」しか言いませんでした。

②ノーブラで通勤時間帯のバスに乗る

こちらも時間帯が難しいとの事で難航しましたが実行できました。

結果はお尻に何か押しつけられていたそうです。

ペニスだったかどうか聞いても答えませんでした。

③ノーパン指令

これはご主人もご存じですね。

④ノーブラ、ノーパンで通勤時間帯のバスに乗る

一度経験があるのでコツはわかっているらしく割とすんなり聞き入れてもらえました。

ペニス押しつけ男?とは時間が合わず何事もなかったようでした。

⑤胸の開いたブラウスで買い物

近くの店以外でも可という事で実行させました。

見知らぬ男性の視線をすごく感じたそうでした。

自撮りした写メを送らせましたので添付します。

⑥パンティーラインが出るパンツをはいて買い物

白い薄手のパンツで出かけました。

背中に受ける視線にドキドキしたようです。

⑦旦那さんが寝ているときにオナニーをする

この頃になると奥さんはだんだん心を開いてきました。

すぐに実行し報告がありました。凄く興奮し声を押し殺すのと身体の震えを止めるのに苦労したようです。

旦那さんの前で私と抱き合う妄想しながらオナニーしたそうです。

バイブはスイッチを入れずに使ったと言っていました。

⑧Q2に電話してテレフォンセックスをする

少し抵抗がありましたが実行されました。

恥ずかしがって内容は言いませんでしたが想像はつきます。

この頃は私も自撮りの裸の写真を送り、奥さんからも胸の膨らみの写真から始まり乳房、腹部、陰毛の写真を送らせました。

全て添付します。

私からもチンポが写った写真、勃起したチンポ、射精している写真を送りました。

こちらも添付します。

勃起した写真と射精した写真のお返しは奥さんのワレメとオナニー後の濡れたワレメでした。

ご確認下さい。

隠し撮りしたビデオを再生しました。

妻と彼がソファーの前にやってきて立ったまま抱き合う所から始まりました。

アングルが悪く腰のあたりしか見えません。

ベッドに合わせているので仕方有りません。

しばらく、妻の腰に手を回したり尻を揉んだりするシーンが続きます。

クチュクチュ・・んん、、、ああぁ、、、時々妻の声が漏れてます。

妻の腕は見えません、彼の背中にでも回しているのでしょうか・・

崩れるように2人ともソファーに座りました。

妻は結構厚めにメイクしています。

抱き合ったままキスしています。

彼はカメラの位置がわかっているので2人の顔を見えるように向けて、妻の舌を引き出して絡め合う濃厚なキスが見えました。

薄手のブラウスの上からブラジャーごと乳房を鷲掴みにして揉んでいます。

妻の腕が下がり、やがて彼の腰に回しました。

彼は妻のブラウスを脱がせにかかっています。

両方の肩を外すと一気に脱がせました。

ブラジャーは上にたくし上げ、じかに乳房をもみはじめました。

膝上までのフレアスカートの中にもう一方の手を差し込み腰を浮かせると膝ぐらいまでパンティーがおりてきました。

濃いピンクのパンティーです。

妻をソファーに座らせ自分はひざまずいて妻の片方の脚を肩に抱えました。

膝にはピンクのパンティーが引っかかっています。

妻のあえぐ声が大きくなり「クチュクチュ・・んん、、、ああぁ、、、」

ソファーに寝そべった妻の口元に腰を持って行きました。

画面には彼の引き締まった尻と、その尻をまさぐる妻の手しか見えません。

「うぐ、んぐぼ、、ちゅぽ・・・・・」

フェラをする音は聞こえてきます。

彼が横を向いてそそり立つチンポを見せました。

私のモノの1.5倍ほどある彼のモノは根本が太く彼のおなかに向かって反り返っていました。

目をつぶり太い根本から先まで舌を這わせる妻の顔も見えます。

しばらくフェラが続いたあと、ソファーに深く座った妻の両足を大きく開かせ、彼がついに挿入しました!

挿入の瞬間「はぁーーーー」と言う妻の声が漏れ、突かれる度に「う゛う゛う゛っ!」と言う声が聞こえてきます。

ひざまずいたまま、妻の声が高まり「あーーーー!いいっ!いく!いくっ!いーーー!」

逝くまで彼は突き続けました。

妻が逝った後、ソファーに横たわらせ左足を抱えて妻の上にのしかかりながらの挿入が始まりました。

この体位だと接合部が丸見えです。

妻の肛門まで白濁した液が垂れていました。

この時でも彼はまだコンドームをしていません。

妻の陰部の匂いの訳がわかりました。

ソファーの上で体位を変えながらの行為が続きます。

妻が彼にしがみつき腰を持ち上げながら逝きました。

隠し撮りと言うこともあって気兼ねなく快楽をむさぼる妻を見ることが出来、凄く興奮します。

妻が逝った後、彼はソファーに座り妻が跨がります。

結合部は見えませんが、妻はクリトリスを擦りつけながら激しく腰を振り始めました。

「いやいやいやっー!奥に当たってる・・・・いい・・・あっーーーーーー!!イクイクイクイクイク!」」

妻は、すぐに激しく腰を揺すりながら果てました。

自宅では出せないような声を上げ彼の上にうつぶせて、時折身体全体がピクピク震えています。

妻が激しく逝ったときの状態です。

自宅以外での夫婦生活では、いつも逝くとこうなります。

彼は続けて妻を下から突き上げはじめました。

「ああ・・・もう・・もう・・・」

お構いなしに突き上げ素早くチンポを引き抜くと手でしごきながら射精しました。

妻の肛門にかかった精液が垂れて妻の膣口まで垂れてきました。

結局彼は最後までコンドームは使用していません。

安全日だったのでさほど慌てませんが、はじめて他人の精液が妻の膣口を流れるのを見て、身体が震えるほど興奮しました。

この時私も、画面の彼が射精した後、すぐに射精してしましました。

ティッシュで妻のオメコをきれいにし、ベッドへ移動した2人は腹ばいになって何か話をしていますが、聞き取れません。

途中仰向けになった彼のチンポをさすりながら何か話しています。

徐々に勃起していく彼のチンポが半立ちになった時点で、妻が咥えました。

アングルが遠くてはっきり見えませんが、先の方をを舐め付ける妻の頭を自分の股間に押すようにしました。

睾丸を舐めるように指示したのでしょうか。

妻は下の方に移動し膝を立てた彼の股間に顔を埋めました。

69になり妻の顔が確認できるアングルになりました。

時折彼のチンポから口を離しあえぎます。

彼の舌が、耐えられないポイントを刺激しているのでしょう。

やがて妻が上で結合し腰を打ち付けながら果てた後、促すように彼が下から突き上げ再び妻が動き始め、あっという間にまた逝ってしまいました。

ぐったりした妻をうつぶせにし、今度は背後から結合しました。

妻の好きな体位です。

両足を閉じた妻に激しくグラインドさせています。

悲鳴のような妻のあえぎが続き・・「いやーーっ!いやーーーっ!あーーーっ!だめだめだめだめ!」

太ももを震わせながら妻が果てました。

妻が逝ったとも彼は、お構いなしに腰を振り続けています。

あっけなく、また妻が逝きます。

「やめて!やめて!ほんと!もう!いやーーーーーーっ!いやーーーーーっ!!」

妻は連続で逝くときには逝くとは言いません。

正常位で接合した彼は、妻を味わうようにゆっくりとした腰使いで妻を責めます。

ゆっくりとした動きでも妻を逝かせ、挿入したまま妻の息が整ったら、今度は妻の両足を肩に担ぎ中腰になり上から打ち込むように抽送しています。

妻のあえぎ声が「ぐぇ!ぐぇ!」というように変わりました。

前にネットで見た熟年女性のようなあえぎ声で吠えながら妻が果てました。

彼も激しくたたきつけ妻の乳房に射精しました。

ビデオのカウンターは4時間38分でした。

休憩を引いて4時間は挿入されています。

絶倫な彼が怖くなりました。

ネタ晴らしした後、妻には、この時のことは聞いてみたいと思います。

今は、まだ私には内緒と思っている妻に・・