事の始まりはこの夏、会社の後輩(健太君)とある社内会議でたまたま同席した事からなんです。
その後輩が入社してから同じ職場で二年程教育係りを兼ねて一緒に仕事をしながら教えてきた明るく愛嬌のある奴です。
ここ一年ほどは他の部署に異動して最近はあまり会う事もなかったのですが、会議の後話している内に、その日は金曜日と言う事もあって久しぶりに家庭料理でもどうだと誘ったところ是非ともと言う事だったのです。
早速その場で、久しぶりに健太君を招待するので夕食の準備をするように妻に連絡したのです。
妻も健太君の事は前に来たことがあるので知っていて、印象は悪くなかったのです。
私(洋介)はこの春、係長に昇進したばかりの32歳で、妻(幸子)28歳は専業主婦でまだ子供はいません。
と言うかどう言う原因か判りませんがまだ妊娠出来ないのです。
妻は高校、大学時代に男子学生からよく声を掛けられたくらい、色白でスタイルの良い容姿をしています。
その上出るところは出ているメリハリのある体つきで街を歩いていてもよく男の目を集めているようです。
妻自身見られる事については別に厭ではなくむしろそれを愉しんでいる所もあるようです。
暗くなった頃、健太君と家に着くと奥から妻が出てきて健太君に声を掛けて歓迎していましたが、
その前に私は妻と目を合わせて今晩の事をもう一度確認しておきました。
「あら、健太君、お久しぶり。お元気そうで何よりだわ。さあ、こちらへどうぞ。」
そう言って夕食の準備が整った和室に案内していました。
妻は普段着ている膝上丈の黒地のスカートに白いニットシャツ姿なんですが、黒いブラが透けて見えていました。
一瞬、うんと思いましたが、その事については何も言わずにいましたが、当然健太君もそれには気付いていた筈です。
健太君と座っていると妻がおしぼりと冷えたビールを持ってきたので3人で乾杯してからテーブルに並んでいる料理を食べながら久しぶりに会った3人で話が盛り上がって、食事が終わる頃には3人とも結構飲んでいい気分になっていました。
最初は健太君も遠慮して妻の事をあまり見ないようにしていましたが、この頃になると結構しっかりと妻の体を見ていたうようです。
妻がテーブルの上の物を片付けて戻ってきたのですが両手には冷えた日本酒とグラスの乗ったお盆を抱えていました。
「さあ、久しぶりなのでもっと飲みましょうよ。」
妻がテーブルの端に、私と健太君が向かい合って座り直しまた飲み始めました。
その頃には座っている妻は既に膝を崩していたのですが、お酒を飲み過ぎた所為か、少し両膝の締りが悪くなって拡がっていました。
妻が健太君とのお喋りに夢中になっている内に、崩していた片一方の膝を立ててしまったのが私の所から見えましたが、健太君もその事に気付いていたのかも知れません。
私が疲れたかのように横になって妻の方を見てみると何と太腿は勿論、赤いパンティーまで見えていたので思わず声が出てしまいました。
「幸子、膝を立てているのでパンティーが見えてるよ。」
飲んで気分が良くなっている妻は少々大胆になっていたようです。
「何よ、パンティーが見えたぐらい。中味が見えている訳じゃないし、どうって事ないわよ。」
「幸子さんのパンティーが見えているんですか、じゃ僕も。」
お酒の所為で緊張が緩んだ健太君が嫌味なくあっけらかんと言ってテーブル下の妻の脚元を覗くと
覗かれた妻も満更厭でもないような感じで健太君を非難しました。
「何よ、健太君まで同じように見て。」
「本当に見えてますよ、幸子さん、赤いパンティーが凄いですね。」
健太君がそう言っても妻はその片膝を立てた姿勢のまま健太君に言い返していました。
「赤いパンティーを見たくらいで、凄いだなんて闘牛みたい。健太君、溜まっているの?」
「そりゃそうですよ、なんせ僕はまだ独身で幸子さんのような素敵な奥さんもいませんのでね。」
「健太君ってお上手ね。」
「そうですかね、僕は本当の事を正直に言っているだけですよ。」
健太君がそう言うと妻は気分が良くなったのか何ともう片一方の膝も立ててしまったのでミニスカートが捲れあがって尻の所まで見え、赤いパンティーのクロッチ部分が丸見えになってしまいました。
「おいおい、尻まで露出しているよ。そんな格好して良いのかよ?」
「だって健太君がもっと見たそうなので仕方ないじゃない。」
下話になった流れを一段と加速させる為、健太君に聞かせるように妻の見ているダルトDVDの事を言ってあげました。
「幸子がそんな恰好をしているとこの間見たアダルトDVDを思い出すよ。」
「幸子さんもアダルトを見ているんですか?幸子さんがアダルトを見ている所を想像するだけで興奮してきます。」
「健太君、何ならそのDVD見てみるかい?幸子も一緒に見てみよう。」
「幸子さんと一緒にアダルトDVDを見れるなんて嬉しいな、勿論お願いします。」
「・・・いやーあのDVDは・・・」
「幸子さん、そのDVDに何か問題でもあるのですか?」
「健太君、それはたぶんその内容だと思うよ。な、幸子そうだろ?」
「ほかのモノなら別にいいんだけど・・・」
「健太君、それは夫婦交換もののDVDなんだよ。健太君、別に何て事ないだろう?」
「ええ、僕は何とも・・・」
「ほれ、健太君も何ともないと言っているし、それにあれは幸子が一番好きなDVDだろう。」
「あなた、何にも健太君にそんな事まで言わなくてもいいじゃない・・・私恥ずかしい・・・」
「幸子さん凄いですね、夫婦交換もののDVDが好きだなんて。」
「・・・」
「幸子さん、ひょっとして夫婦交換の経験あるのかな?」
話の流れで健太君が急に妻に意地悪い質問をすると、妻が何か言葉責めに遇っているような展開になってきました。
「・・・そんなのないよ・・・」
「でも夫婦交換もののDVDが好きなんでしょう?」
「・・・」
「まだしていないなら、早くしてみたいと思っているんじゃないですか?」
「・・・」
「健太君、幸子はそのDVDを見てからセックスすると非常に感度が良くなると言うか良く濡れるんだよ、なあ、幸子?」
「・・・そんな事・・・言わないで・・・」
「それにそのDVDを見ながらするともっと凄いことになっちゃうんだよ。」
「どんなふうになるんですか?」
「『私もしてみたい』と言い出す事もあるんだよ。だから幸子が夫婦交換をしたいと思っているのは間違いないと思うよ。そうだろ、幸子?」
「・・・」
健太君は意外にも言葉責めの素質があるのか、ここで卑猥な言葉を口にして妻に聞かせたのです。
「幸子さんが夫婦交換で相手の旦那さんとおまんこしたいと思っているなんて事を聞くと堪らないですね。」
「健太君、そう思うだろう。」
「残念ながら僕は独身なので夫婦交換が出来ないのが残念ですよ、幸子さん。」
そう言って間接的に妻にセックスがしたいと伝えたのです。やりますね、健太君!
「・・・」
妻は夫婦交換は一つの形式でとにかく他人棒を味わってみたい、健太君とならしてみたいと思っていたのかも知れません。
また、この時健太君自身もその他人棒の持ち主なので妻のセックス相手になり得ると思っていた事でしょう。
いつの間にか妻は健太君と向かい合ってこんな卑猥な事を話しながら飲んでいる内にそのDVDの内容を思い出したのか、或いはDVDを見てするセックスの快感を思い出してなのか、良く見るとクロッチの一部が少し濡れてきたように見えるのです。
きっと妻の膣口から淫液が流れ出てパンティーに浸み出してきたのでしょう。
妻は濡れてきたのが判ったのか、夕食の準備で汗をかいていたのでちょっとシャワーを浴びて来ると言って風呂場に行ったので、その間健太君と話していました。
「健太君、今日の幸子はいつもと違って少し舞い上がっているかも知れないよ。」
「どうしてですか?」
「さっき幸子がシャワーを浴びに行ったのは汗を流すためもあるかも知れないが、実はもう一つあると思うんだ。」
「それは?」
「言うかどうか迷ったんだが、実は幸子のあそこ濡れていたんじゃないかと思ているんだ。」
「えっ本当ですか?」
「健太君は妻と向かい合って話をしていたが、横になっていた私には妻の股の部分に淫液がしみでて濡れているが判ったんだ。」
「そうなんですか、それなら言って欲しかったな。」
「もしそんな事言って幸子が気分を害したらもうDVDを一緒に見ないと言うかも知れないだろ?」
「そうですね、幸子さんと是非一緒にアダルトDVDを見てみたいですからね。」
そんな事を健太君と話していると妻がシャワーを終えて戻ってきたのですが、先ほどより少し丈の短い白のミニスカートに上には首回りが広がって少しだぶついた淡い黄色のTシャツを着てきました。
そのTシャツの下にブラを着けていないのは揺れる胸と乳首ですぐわかりました。
その上風呂上がりの良い香りが鼻腔から入って来て堪りませんでしたが、
健太君も同じように妻の揺れる胸をしっかり見ていたし、香りを嗅いで妄想を掻き立てられた事でしょう。
そこで早速妻を誘うように言ったのです。
「それじゃ、向こうに行ってDVDでも見よう。」
リビングに入りDVDを探していると幸子がまだ見ていない夫婦交換ものがあったので黙ってそれをセットしてから、私が真ん中に座り健太君が左側、妻が反対側に座りスタートスイッチを押しました。
旦那さんが勃起不全気味で奥さんが欲求不満になっていてそこに元気な若い男が登場して奥さんとセックスすると言う筋書きで、旦那さんもそれを黙認していると言うかそれを刺激にして勃起して妻とセックスをすると言う話です。
最初は3人とも黙って画面を見ていたのですがその内健太君が口を開いたのです。
「この女優さん少し幸子さんに似たところがありますね。でも幸子さんの方がずっと良いですね。」
「また、健太君たらそんな事言っても何も出ないわよ。」
「いや、もう十分出して貰っていますよ、きれいな脚やパンティーまで見せて貰ってラッキーですよ。」
「いやー健太君たら、そんな事言って・・・」
その内、女優さんのおっぱいが見えるとまた健太君が喋り出しましたのですが、少し意地悪なことを言いました。。
「幸子さんのおっぱいもこれくらいの大きさなんですか?乳首の色もこんなに黒いんですか?」
「・・・」
「どうなんだ幸子、健太君が聞いているよ。答えないと駄目でしょう。」
「そう、これぐらいの大きさ位よ、でも乳首の色はこんなに黒くないわよ、もっと白くてピンクに近いわよ。」
乳首が黒いのではないかと健太君に言われたことが気に入らないようで乳首の色を自分から喋ってしまいました。
「そう言われても見てみない事には本当かどうか僕には判らないですよ。」
「そりゃそうだ、健太君が言う通り見てみないと判らないよね。」
私が同調するように言うと妻は何を思ったのか急に立ち上がり台所からお酒のロックを持ってきて健太君の前に跪いてから、前屈みになってその一つをゆっくり手渡していたのですが襟ぐりが空いた大きめのシャツの前が開いたようになっていて、私の所からも見ても垂れ下がったおっぱいが見えたくらいなので、正面からそこをじっと見ていた健太君には乳首の色まで見えていたのは間違いありません。
「幸子さん、いや、本当ですね、乳首がピンクだと言っていたのが判りましたよ。」
「健太君、覗いたの、厭ね・・・」
「でも、幸子さんにさっきのような格好をされて見ない男はいませんよ。」
「そうだ、それに幸子は黒いと言われたのが厭で健太君に乳首を見て貰おうとしたんじゃないの?」
「・・・だって、黒いと思われたままじゃ癪だもの・・・本当はそうじゃないのに・・・」
また3人並んでDVDを見始めるのですが健太君にズボンを穿きかえてもっとリラックスするように言ってあげました。
もっとも別の目的もあったのですが・・・
「健太君、そのままじゃズボンがくしゃくしゃになってしまうので僕のジャージに着替えたら・・・少し小さいかも知れないけど。」
そう言うと健太くんも私と一緒にジャージに着替えて戻ってきたのですがあそこがもっこりと目立っていたのです。
ジャージが少し小さいのとボリュームのある健太君の肉棒のため盛り上がりが良く目立っていました。
その時、妻の方をちらっと見てみるとしっかり健太くんのもっこりを見ていました。
私は『幸子、健太君のもっこりは凄いだろう』と心に中で妻にしゃべりかけていました。
その後もDVDを見ていると絡みのシーンになって男優の肉棒のアップが画面に出てきた時に妻に声を掛けました。
勿論モザイクがかかっていますが十分にその形と大きさは判りました。
「幸子、この男優のもの大きいね。」
「そうね、凄いわね・・・」
「健太君もこれに劣らず立派なものを持っているんだよ。以前温泉で一緒した時に見たので間違いないよ。」
「洋介さん、そんな事ないですよ、僕のは普通サイズですよ。」
「あれが普通なら俺のは極小サイズになってしまうよ、何かい俺のは小さいと言いたいの?」
私が冗談めかして健太君に言うと健太くんも私の意図が判ったのか笑いながら即座に否定したのです。
「そんな事ありませんよ。」
「それなら大きいかどうか、あの男優のものとどちらが大きいか幸子に見せて判断して貰おうよ、どう?」
「僕は別に、それでも良いですよ。」
「幸子はどう?」
「え、そんな・・・健太君のを見るなんて恥ずかしいわ。でも本当にあんなに大きいの?」
どうやら妻は健太君の肉棒に興味があるようです・・・
「さっき健太君が幸子の乳首を見てみないと黒いかどうか判らないと言ったら幸子は乳首を見せたじゃない、それと同じだよ。」
「幸子さん、遠慮は要りませんよ、折角だからこの機会に僕のちんぽを幸子さんに見て貰いたいな・・・」
健太君のような立派な肉棒であれば誰に見せても恥かしくないと言うか、むしろ誰かに見て貰いたくて仕方がない男もいる事でしょう。
「じゃ、幸子いいよね?」
「・・・ええ、そうね、そこまで言ってくれるのなら・・・」
「それじゃ、健太くん、いきなり正面からは何なんで初めは横を向いて見せてやってくれる?」
「良いですよ。」
健太君が軽くそう言ってジャージとパンツを一緒にずり下げるとだらーんと垂れた半勃起状態の肉棒が姿を現しました。
横から見てもその半勃起の肉棒は完全に剥けて大きな亀頭が存在感を誇示しているようでした。
妻は顔を赤らめながらぼーとした表情をしてその大きな肉棒を見つめていましたが暫くして小さくため息をついてたようです。
「健太君、幸子にもっと近付いて良く見せてあげてくれる?」
「いいですよ。」
そう言って妻に近寄って来たので私は健太君と入れ替わるように向こう側によって、健太君を真ん中に迎えました。
健太君は半勃起の肉棒を出したまま妻の目の前まで寄って、その大きな肉棒を揺らせながら妻に見せつけていました。
その内じりじり妻に接近してポカーンと半開きになっている妻の口元まで近寄っていました。
妻がどうするのか見ていましたが、やはりその場でいきなり触ったり、フェラをする事はありませんでした。
健太君は暫く妻の目に晒した半勃起の肉棒をしまってからそこに座り込んだので、私と妻が健太君を挟む格好になりました。
「幸子さん、どうでした?ぼくのちんぽの大きさは洋介さんが言った通り大きかった?」
「・・・うん・・・」
「どのくらい?」
「かなり大きかった、今まで経験した中で、大きい上位三本の中に入るのは間違いないわね。ひょっとして一番かも・・・」
「幸子さんにそんなに大きいと言われると嬉しいな。」
妻は健太君に聞かれて思わず過去の経験内容と比較した結果を口に出してしまったようです。
「おいおい、幸子、今まで見た中ってそんなに経験していたなんて聞いてなかったよ。」
「・・・あ、あなた、御免なさい・・・」
妻にとって私が初めての男でなかったのは判っていたのですが、せいぜい一人か、二人位と思っていたのですが、思っていたよりはるかに多い男性経験があったのような口ぶりでした。
でも男性経験が多いことを言われても厭な気分にはならず、妻の本当の事が判って良かったと思っています。
それにそれは過去の事で今更どうこう出来る訳でもないし、その経験もこれからの生活には何か役に立つかも知れないのです。
またDVDを見ていると、健太君の肉棒が、半勃起の肉棒を妻の目の前まで近付けて見せた事と大型画面に流れている絶妙のフェラシーンが刺激となって勃起してしまったようです。
「ちんぽが勃起してしまって、小さいジャージの中で亀頭がつっかえて窮屈でちょっと痛いかな。」
「健太くん、それなら我慢せずにいっその事ちんぽ出してしまえば。」
そう言って助け船をだすと、健太君はそれに乗ってきました。
「そうですね、もう幸子さんも見ているので問題ないですよね。」
そう言ってジャージとパンツを一緒にずり下げると勃起して元気のいい肉棒が現れました。
特に大きな亀頭は解放されて晴れやかな姿を見せていました。
健太君の肉棒がぴくぴく動いていました。
どうやら勃起した自慢の肉棒を動かして妻に見せつけていたようです。
妻も久々に勃起したトップクラスの巨根が隣にあるのが気になるのかチラチラ見ていました。
画面では女優さんの淫部がアップで映し出されたのでまた思わず言ってしまいました。
「この女優さんのおまんこ、なんか黒っぽくてあまり好きじゃないね。幸子のおまんこの方が断然綺麗だね。」
「あなた、今そんな事言わないで・・・」
「え、そうなんだ、それなら僕も一度幸子さんのおまんこ見てみたいな。」
「健太君たら・・・そんな事言っても駄目よ。」
「僕もちんぽ見せてあげたし、洋介さんが言った通りこの女優さんのより幸子さんのおまんこが本当に綺麗のか見てみたいですね。」
「・・・そんな事言われても・・・」
「幸子、健太君にも幸子のおまんこ見せてあげないと不公平だよ、見せて上げなさい。」
「・・・そうね・・・でも、何だか恥ずかしいわ・・・」
妻は恥ずかしいそうに言って健太君とは目を合わさないようにして、座ったままその場でパンティーを脚から抜き取ってしまったのです。
でも、妻は健太君がしたようにいきなり淫部を健太君に晒すことが出来ないでいると、健太君が妻に言ったのです。
「幸子さん、もし立ち上がって見せるのが厭なら替わりに、僕がそのまま座っている幸子さんのおまんこを見るようにしましょうか?」
「そうね、その方が良いわね。」
「じゃ、腰を突き出すように浅く座って脚を拡げて下さい。」
そう言って下半身裸の健太君が勃起した巨根を揺らしながら妻の前に腰を下ろすと、妻は浅く座って徐々に脚を拡げて行ったのです。
妻は恥ずかしいのか顔をほんのり紅くして少し横を向いて目の前で腰を下ろして妻の股の付け根を見ている健太君の方を見ませんでした。
「幸子さん、もっと脚を拡げてくれます?」
「えっ、判った・・・」
妻が上半身はそのまま脱がずに、下半身だけ、それも淫部だけを見せると言う日常ではありえない状況に興奮状態になっているように見えました。
その妻がやっとの事で思い切り拡げると淫部が丸見えになり、クリトリスやビラビラまで見えていましたが健太君は更に妻に要求ました。
「女優さんのクリトリスと見比べたいので良く見えるように剥いちゃってくれます?」
「えっ、・・・そこまでするの?」
「そうですよ、そうしないと比べられませんからね・・・」
「・・・じゃ、仕方ないわね・・・」
そう言って妻がクリトリスを剥こうとしてクリトリスの根本近くを触ったのですが、はずみでクリトリスに指が触れ、ビクッとしたのです。
その後、何か妻の淫部の下の所がちらっと光ったように見えました・・・もう濡れていたのか・・・
「幸子さん、しっかり剥いておいて下さいね、その間に見比べますので。」
もう、私が何も言わなくても健太君は自分のペースでやっています。
健太君に言われてクリトリスを剥いているうちに妻の淫部は更に濡れてきて膣口には透明の液が顔を見せていました。
勃起した巨根を見せられ、しかもその健太君に見せるため大股開きになってクリトリスを剥いていている内に感じてきたのでしょう。
妻が恥ずかしそうにして健太君の勃起した巨根から目をそむけていると、健太君が妻にそれをしっかり見るように言ったのです。
「幸子さんも遠慮せずに僕のちんぽを見て下さいよ、僕も幸子さんのおまんこをじっっくり見ているのでね、いいですね。」
そう言うと健太君は立ち上がって妻に近寄り、勃起した肉棒を妻の眼前に持って行きピクピク動かして妻の注意を引いていました。
陰部を弄って既に感じていた妻はトローンとした目をして健太君の勃起した巨根を物欲しそうに見つめていましたが、また健太君は妻に注文を付けた後、元の所に座り込みました。
「幸子さん、ビラビラも引っ張って良く色や形を見せて下さいよ。」
「・・・ええ・・・」
そう言われても妻はもう何も驚きもせず、言われた通りビラビラを引っ張って膣口が開き加減になると露がつつーっと落ちてきたのです。
それを見て健太君はニヤッとして妻を煽るように言っていました・・・もう妻は健太君の思いのまま動いているようでした。
「さすが女優さんのは使い込んで大きく発達していたけど、幸子さんのも結構大きくて卑猥な感じですね。」
「いやーん、健太君。そんな事ないでしょう、もっと良く見てよ~」
「分かりましたよ、幸子さん。じゃ、もっと近くで詳しく見るのでしっかり拡げてよく見せるんですよ。」
「ええ、判ってるわ・・・」
健太君の言葉責めを受けてすっかり興奮状態になっていた妻は何とか健太君に言われた通りクリトリスを剥いたり、ビラビラを引っ張ったりしていたのですが、堪らなくなって、どうやらクリトリスを弄り始めたのです。
「勝手にクリトリスを弄るなんて、幸子さんはそんな淫乱妻だったのですか?そんな事をされると見比べられないじゃないですか?」
「・・・ごめんなさい、健太君・・・」
「その代り僕が触って上げましょう、でも勘違いしないで下さいよ、これはお医者さんがする触診みたいなものですからね。」
そう言って健太君がビラビラを引っ張ったり、その外側を撫ぜ始めると、妻は快感が湧き上がり我慢できなくなったのか腰を捻りだしました。
その時にはもう透明な液が膣口から淫部に広がって付着していました。
「幸子さん、そんなに動くと触診出来なくなるので我慢してね、出来るよね?」
「・・・うぅー・・・出来るよ・・・」
「そうだよね、幸子さんは我慢出来るよね、これくらい何でもないよね。」
妻に我慢出来ると言わせ、その上、そうだよね我慢出来るよねと念を押してからまたビラビラを少し強く引っ張ってクリトリスを擦り上げると、妻の体は正直に反応してビクンと動き、腰が無意識に動き出したのです。
「幸子さん、ダメじゃない、我慢しないと。さっき我慢できると言ったでしょう?それでなくともスケベ汁で濡れている幸子さんのおまんこ摘み難いんだからね。」
「・・・そうかも知れないけど・・スケベ汁なんて言わないで・・・」
「とにかく、動いてはいけません、判ったね?」
「・・・ええ・・・」
妻はもう我慢する自信がないようでしたが、健太君が強引に我慢するように言うとそれ以上何も言えませんでした。
「そう、判ってもらえればいいです。」
健太君がまた淫部を弄り始めると、妻は辛そうにして、腰が動き出しそうになるのを何とか堪えていました。
きっと妻は正直なところ、健太君の嬲りに耐えられそうもなくて思い切り腰を振りたかったに違いありません。
妻の事だからよく判るのです、どれほど体の動きを止められてつらかったのか・・・
そんな妻の追い詰められた状況が判っていたと思うのですが健太君はさらにもう一段高いところを求めたのです。
「幸子さん、もう少し詳しく調べるため、ちょっと中を触診をしますがいいですよね。」
そのように言った健太君が妻の返事を聞きもしないで、淫液で濡れた膣口に人差し指の先っちょを入れると、妻は腰をビクント跳ね上げて声を出していました。
「あっ、いやっ・・・」
「いやなんですか?幸子さん、これは触診なので我慢して貰わないといけませんね。」
「・・・」
「それとも、もうやめましょうか?」
今まで散々弄られて我慢していた妻はやっと膣口に人差し指を入れられて快感を覚え、思わず自分の素直な気持ちを口に出していました。
「いやっ、止めないで・・・」
「幸子さん、どっちなのかはっきりして下さい。止めるの?止めないの?」
「止めないで・・・もっとして下さい・・・」
「幸子さん、判りました。それでは続ける事にしましょう。」
健太君が人差し指を淫液でヌルヌルに濡れた膣口に差し込むと妻は刹那そうな声を上げてしまったのですが、体が反応して動きそうになるのは何とか必死に堪えていました。
「あっ、あぁ・・・」
そこに健太君の悪魔のように囁く声がしたのです。
「幸子さん、どう思いますか?」
このように健太君に聞かれると妻は思わず、自分がどう感じているかと聞かれたと勘違いをして的外れな事を言ってしまいました。
「気持ちいいですう・・・」
「幸子さん、そんな事を聞いたのじゃなくて、女優さんと幸子さんのおまんこの色や形を比べて、どう思うのか聞いたのですよ。」
「えっ、そうなの、いやー恥ずかしいわ・・・どうしよう・・・」
「もう言ってしまった事は仕方がないですよ、幸子さん、そんなに気持ちいいんだ?道理でおまんこがベチョベチョに濡れている訳だ。」
「いや、言わないで・・・ベチョベチョなんて・・・」
「幸子さん、触診続けますが、決して動いたり腰を振らないで下さいよ・・・たとえどんなに気持ちが良くなっても、いいですね?」
健太君が言葉で妻を二重、三重に縛り付けて更に追い込んでいきました。
これで妻はおいそれと約束を破れなくなり、健太君が指を使って妻に快感を送り込んでも動いたり、腰を振る事は出来なくなりました。
出来る事は声を上げて何とか体が動かないように気を紛らわす事しかありませんでした。
健太君が指を抜くと妻の膣口は淫液があふれてギュッとしまったり緩んだりしていましたので、きっと健太君は妻の膣が断続的に人差し指を締め付けているのを感じていたと思います。
又、健太君が人差し指を入れて単調に抜き差しを繰り返しているだけで妻が堪えきれず震えるような声を上げていました。
今まで健太君の言葉責めや焦らしによって気持ちを高ぶらせていた妻は指一本の単調な動きにも感じるぐらい敏感になっていたのです。
「あぁ・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」
何とか体が動くのを堪えているようですが、指で膣口を擦られてそこから痺れるような快感を送られたいた妻の体が正直な反応を・・・そこから淫液が垂れ流れていたのです。
「幸子さん、気持ちいいって、どこが気持ちいいの?」
「・・・あそこ・・・」
「あそこじゃ、判らないでしょ、はっきり言ってみて。」
「・・・お・・まん・・・こ・・・」
「きっちり、おまんこが気持ちいいと言わないと洋介さんに聞こえないでしょう?さぁ早く言ってみて。」
健太君の誘導に引っかかった妻は私が傍にいるにも関わらず言われた通り口に出していました。
「・・・おまんこ・・・気持ちいい・・・健太君、おまんこ気持ちいいよ・・・」
妻は健太君にもっと指責めをして貰おうとしてとうとう媚を売るような口ぶりで応えていました。
その後も健太君は人差し指一本だけで妻の膣を触診と言うか、膣なぶりと言う方が適切なほど妻の膣を弄り続けていました。
妻の体に動きは見られず、声だけで反応を示していると言う少し異常な光景でした。
健太君は妻の声の反応を聞きながら、その表情を見ながら指の動きを止めては動かし、動かしては止めと何度も繰り返して妻を快感の渦中に引き込んでいました。
たまに健太君が指を抜くと妻の膣口はパクパクと開閉を繰り返し、そこからは淫液が流れ出していました。
「・・・もう・・・腰が痺れてしまう・・・動かしたいよ・・・健太君・・・」
「幸子さん、約束したでしょう、動かさないと・・・」
「・・・でも・・・健太君、どうしても動かしたいの・・・お願い・・・動いても良いと言って・・・健太君、お願い・・・」
妻が今にも泣きだしそうな顔をして哀願しても健太君はなかなか良いとは言いませんでした。
「幸子さん、約束したからには守らないとダメでしょう?」
健太君が今までと違って、速いテンポで人差し指の出し入れをすると妻は絞り出すような声を上げて体を小刻みに震えさせていました。
「いいっ・・・それ、いい・・・もっと強く・・・」
それは妻が自分の意志で動かしたのではなく、動かしたいのを今まで散々我慢し続けた為に妻の体が勝手に反応して震え出したのでしょう。
その後、暫くぐたっりとなってしまったのですが、その膣口は締め付けたり緩んだりしていました。
どうやら妻は軽く逝ってしまったようです。
健太君がまた指を挿入して出し入れを始めると、妻はまた健太君にお願いしていました。
「・・・健太君、もう動かしてもいいでしょう?いいよね?お願い・・・」
「幸子さんってそんなにスケベーな淫乱妻だったの?どうなの?」
何とか健太君からOKを貰いたかった妻はそれを否定する素振りも見せず認めてしまったのです。
「そう、私は淫乱妻なの・・・あなた、ごめんなさい・・・こんな事言っちゃって・・・でも、どうしても体を動かしたいの・・・判ってね、お願い・・・」
妻に突然許しを請うような事を言われて、その時何の言葉も出ないでいると健太君が妻に言い出したのです。
「幸子さんにそこまで言われちゃ仕方がないかな、でも幸子さんが約束を破る事になるのでその代り、僕に何かしてくれる?」
「何でもするわ・・・健太君が望む事なら何でもするから、早く動かしてもいいと言って・・・お願いします・・・」
そんな事まで言わなくても良いのに、切羽詰まった妻はそこまで考える余裕もなかったのかも知れません。
でもこの一言で後でまた妻が窮地に陥る破目になる事を妻はまだ判っていませんでした。
「じゃ、幸子さん、動かし禁止を解除します。もう動かしても良いですよ。でも最初はゆっくりとね、いいですね?」
健太君のその声を聞いて、今まで動かしたくてもどうしても動かす事が出来なかったのが、
これでやっと体を動かす事が出来ると思い、感激の声を出しながら健太君の指の出し入れに合わせて腰を動かし始めたのです。
「嬉しいわ・・・これでやっと体を動かせる・・・健太君に合わせて腰を動かせる・・・いっ、いい・・・もっと、もっと、して・・・お願い・・・」
「幸子さん、良かったね動かせるようになって、でも初めはゆっくりとね、判ったね?」
そう言われた妻はボーっとした表情に満面の笑顔を見せながら健太君の指の動きに合わせゆっくりと腰を動かしていました。
「いい・・・おまんこ気持ちいい・・・健太君、いい・・・いいの・・・」
そうして妻が腰を動かし続け十分に高まっているのが判った健太君が一気に追い込もうとして高速で出し入れしながら、もう一方の手でクリトリスを押しつぶすように圧迫すると妻は激しく腰を動かし始めて膣とクリトリスに受ける快感を増幅させていました。
妻の体はソファーの上でバタバタと跳ねるように動き回り、それには今まで妻を言葉と指で責めていた健太君もタジタジになっていました。
妻は今まで動くことが出来なくて余程苦しかったのかも知れません・・・その鬱憤をこんな一気に吐き出すなんて・・・
そのままの姿勢で淫液をまき散らしながら腰を振り続けた妻は痙攣を起こしたように震えながら崩れ落ちてしまったのです。
また、逝ってしまったようです・・・今度は自ら腰を振ることが出来て満足げな表情をして逝き顔を見せていました。
その後、健太君とぐったりしたままの妻に先にシャワーでも浴びて来ると言って風呂場に行ってからシャワーを出しっ放しにして、そっと戻り二人の様子を物陰から覗いていました。
それまでは私が見ていたので妻も健太君も気を使っていたのかも知れませんが、これで本音を見せてくれる筈と思っていました。
「幸子さんは先に逝ってしまっていいかも知れないけど、僕はまだ勃起したままなんですよ。」
そう言いながら健太君は妻の横に座り直して勃起した巨根をしごいて妻に見せつけていました。
健太君の指で膣をほぐされ、淫液を垂らすほど肉棒の受け入れ準備が整っていた妻がその勃起した巨根を物欲しそうに見つめていると、またもや健太君が妻を誘うように声を掛けました。
「幸子さんも僕のちんぽと男優のちんぽをもっと詳しく比べてみます?」
「えっ・・・え、え・・・」
健太君の指で逝かされた妻はすっかり健太君に馴染んでしまったようで、何の躊躇いもありませんでした。
「それじゃ、見ているだけではもう一つ実感として判らないと思うので、幸子さんも触診して見ます?僕のちんぽ触ってみて。」
「ええ・・・」
今まで散々見せつけられていた健太君の肉棒にやっと触れると言う気持ちが顔に出て、嬉しそうに両手で包み込むようにして触っていました。
「どう?幸子さん、僕のは?」
「・・・大きいわ・・・凄いね・・・ピクピクしているよ・・・」
「そりゃ、幸子さんに触って貰って僕のちんぽが喜んでいるんだよ、その手を動かしてみて。」
「・・・そんな事・・・」
口ではそう言いながら手は早くも健太君の勃起した巨根を握って前後に動かしていました。
健太君も手を伸ばして妻の淫部を弄っていて、互いに相手の顔や性器を見ながら弄り合っていました。
その内、健太君が自然な感じで妻に顔を近付けて軽くキスをしてから耳元で何か囁いていましたが何を言っているのか判りませんでした。
だがその後、妻が健太君の膝の上に伏せて巨根を横から見るような格好になってから、肉棒に口を近付けたのです。
フェラをするのかと思って固唾を飲んで見ていると、見上げた妻に健太君が頷いて応えると、
妻が嬉しそうに微笑みながら健太君の巨根の先に舌を当ててからその裏筋やカリ溝に舌先を這わせ始めていました。
とうとう妻が会社の後輩である健太君の巨根にフェラをし始めました。
健太君の亀頭がはち切れんばかりに大きくなって透明の我慢汁が鈴口から湧き出て来ると妻は両手で肉棒を包み込むように支えてから美味しそうな顔をして我慢汁を舐め上げたのです・・・今まで健太君の指責めを耐えに耐えてきたため、その健太君の肉棒をフェラをするのが余程嬉しかったのでしょう。
その時は健太君の亀頭が大きすぎて妻が頬張るのは少し無理があるように思えました。
妻がフェラを始めたところまで見届けてから風呂場に戻り簡単にシャワーを浴びて戻って来て、またそっと覗いてみると、なんと妻が健太君の股の間に、それも丁度肉棒の真上辺りに顔を伏せていました。
よく見てみると妻が健太君の大きな亀頭を咥えているのが見えました。
咥えているのは咥えているのですが妻は口を目いっぱい開けているため顔が何か引き攣って歪んだような表情をしていました。
そこまでして健太君の亀頭を頬張りたいにのか、或いは何とか健太君の要求した通りして気に入られようとしていたのかも知れません。
二人ともフェラに夢中になっていた為、私がシャワーを終えていたのに気が付かなかったようです。
私が物陰から出て、近付いて行くと妻が慌てて健太君から離れたのですが、きちんと拭いきれなっかたようで半開きになったままの口元には何やら粘り気のありそうな液が付着していました。
健太君の勃起した肉棒を掴んでいたその手にも液が付いていました。
手を握って何とか隠そうとしましたが完全に隠すことが出来なかったのでしょう。
その状況を見て分かっていた事なんですが、あえて妻に聞いてみました。
「幸子、間違っていたらごめんね、ひょっとして・・・フェラしていた?」
「・・・あなたごめんなさい、私健太君の大きなちんぽを触っていてると堪らなくなって知らない内に咥えてしまったの・・・」
そうかも知れないけど、実際は健太君にフェラするように言われて嬉しそうにやり出したのを見ていますので、思わず言ってしまいました。
「やっぱりフェラしてたんだ。それじゃ、テレビで奥さんが旦那さんの目の前で他人棒をフェラしているように幸子も同じようにしてご覧。」
「・・・でも・・・あなたに見られながらは・・・ちょっと・・・」
「じゃ、もう止めたいの?きっと健太君も続けてたいと思っているよ。健太君はどう?」
「もちろん幸子さんにもっとフェラをやって貰いたいですよ。」
健太君がそう突き放すように言うと妻も健太君の肉棒を横目で見ながらやっと決心したようにコクンと頷いていました。
「そうか分かった、幸子・・・僕の目の前で健太君の肉棒をフェラするんだね・・・」
「・・・ええ、そうするわ・・・」
「幸子、それじゃ折角だから、『あなた、今から健太君の大きなちんぽをフェラするのでちゃんと見ていてね』と言ってごらんよ。」
妻にそう言わせ、自らそう言ったと思うよう暗示をかけ、自己暗示にかかった妻の乱れる姿が見たいと思っていました。
でもそれは妻の本音だったのかも知れません。
健太君の肉棒を早く咥え直したいと思っていた妻は、私の目を見ながら『それじゃ、あたな言うわよ』と言った表情を見せてから言いました。
「あなた、今から健太君の大きなちんぽをフェラするのでちゃんと見ていてよ、目をそらしちゃ駄目よ。」
そのように命令口調で私に言った妻の目は妖艶な輝きを放っていて、今まで見たことがない妻の隠れた一面を見たような気がしました。
その妻はパンティーを脱いだだけで、よれよれになったTシャツとめくれ上がってその役目を果たしていないミニスカートを着たままで、その乱れた姿と妻の淫乱さを秘めたような表情が私の劣情を強く刺激していました。
過去に経験した男性たちには見せていたかも知れませんが私とのセックスでは今まで決して見せなかった卑猥な厭らしさを初めて見せ始めたのでしょう。
それはひょっとして私のセックスが未熟な所為でこれまでそのような表情が出なかったのかも知れません。
もしそうなら、この際経験豊富な健太君に委ねて妻の本性を暴いて貰うのも悪くないと思っていました・・・
その結果、妻がどうなるのかは考えもしないで・・・
私の隣で股を広げている健太君の足元に座り込んだ妻が両手で肉棒を大事そうに持って私を見上げて言いました。
「あなた、それじゃ、これから始めるけど、絶対途中で止めないでね。」
そう言うと亀頭の先っぽを咥えましたが、見ているとどうやら舌先で鈴口や裏筋の一部を舐め回していたようです。
健太君はというと、満足そうに妻がフェラを始めたのを見ていました。
妻は一旦口を離して、指先で亀頭を嬲りながら健太君に話しかけていました。
「健太君、どう?気持ちいい?」
「幸子さん、もちろん気持ちいいですよ。何かテレビでしているのと同じようにされるといつも以上に感じて気持ちいいですね。」
「見られているのも気持ちいいの?」
「そりゃ、そうですよ、幸子さんが僕のちんぽを咥えているのを横でご主人の洋介さんに見られるなんて堪らないですね。」
「あ、そうなの、じゃもっと見せつけちゃおうね・・・」
その頃には私の肉棒は勃起してむず痒さを覚えていました。
妻は亀頭を摘まむように持って下から何度か唾液を擦り付けながら舐め上げて、十分に肉棒が濡れると今度はジュルジュルと音を立てながら亀頭の先までを舐め上げ、鈴口から我慢汁が湧き出してくると舐め取ったり、口から唾液と共に吐き出して棒に塗していました。
もう妻は私に何の遠慮もなく懸命に健太君の巨根をフェラしていたのですが、その手と言わず口元も液でベトベトに濡れていました。
「私・・・嬉しいわ、健太君のこんな大きなちんぽに巡り合えて・・・」
「僕こそ、幸子さんのようなフェラ上手な奥さんにして貰えるなんて嬉しいですよ。」
「そうなの、じゃもっとしちゃうわよ・・・」
「幸子さん、それは嬉しいね・・・でもあまり強烈にやられると発射しちゃって、そこらじゅうに精液をまき散らかしちゃうかも知れないよ。」
「大丈夫、その時は飲んであげるはよ・・・それもフェラの内でしょう?」
「そりゃ、そうだけど、洋介さんが・・・」
「あなた、いいわよね、健太君の精液を飲んでも?フェラの内だものね?」
妻は私が拒んだりしないよう畳み掛けるように言いました。
その時の私は拒むことなど考えていなく、あたかも余裕を持ったように妻に返事をしましたが、内心はドキドキ興奮していて肉棒もギンギンに勃起して堪らなかったのを覚えています。
「そうだね、フェラの内なら仕方ないかな・・・」
私がそう言うと妻は両手で濡れた健太君の巨根の根本を握って裏筋に吸い付きジュルジュルと音を立てて液を飲み込んでは吐き出し、吐き出してはまたジュルジュルと音を立てて吸い付いていました。
私の肉棒にもそうのようなフェラをして欲しいと思いましたがそれは到底かなう訳がありません。
その時堪らなくなった健太君が妻の尻に手をかけ強引に引っ張り込むとそれにつれて妻の片脚がソファーに乗るような格好になり、妻は健太君の巨根をバキュームフェラをしながら淫部を弄られるようになりました。
その恰好はとても卑猥で妻の片脚と尻が健太君の巨根をフェラしている部分よりも高い所にありました。
その上、その尻は私と健太君の間にあったので妻の淫部が丸見えになっていて、そこはベトベトに濡れていてその一部が太ももを伝って足元までに達していたのです。
もう少しあのままの姿勢でいたらきっとカーペットまで濡らしていた事でしょう。
健太君が片手で妻の小陰唇を軽く引っ張ったり、クリトリスを弄ると妻の腰がそれに合わせて捩じるように動いていました。
そんな事をされながらも妻は健太君の巨根を手放さず相変らず裏筋、カリ回りや鈴口に吸い付いてフェラをしていましたが、そのまま健太君の淫部嬲りが途切れることなく続いていると一旦、巨根から口を離してから切羽詰まった声で叫ぶように言いました。
「お願い、健太君、おまんこ舐めてちょうだい・・・お願いだから・・・」
「幸子さん、そう言われてもこの恰好じゃ出来ないし、それに僕はおまんこは舐めない主義なので悪いけど出来ませんね。」
「健太君、そんな事言わないでおまんこ舐めて・・・痒くて辛くて堪らないの・・・早く舐めてちょうだいよ・・・お願い・・・」
「幸子さん、どうしても我慢出来ないのならご主人である洋介さんに頼んでみたらどうですか?」
「えっ、主人に・・・」
「だって、我慢出来ないのなら誰かにして貰わなきゃいけないし、ここにはご主人の他には誰もいないし・・・ご主人なら問題もないからね。」
「・・・そうだけど・・・」
「そうでしょ、早く頼んでみたら・・・」
切羽詰まっていた幸子は躊躇する事なくその健太君の提案を受け入れてしまいました。
「・・・あなた・・・お願い・・・おまんこ舐めて・・・お願いします・・・」
「幸子さん、おまんこ舐めてと頼むんだからお尻を振って頼まなきゃダメでしょ。やり直してみて。」
すると、意地悪な健太君の指示にも関わらず妻は素直に尻を振りながら同じように言ったのです。
「・・・あなた、おまんこ舐めて下さい・・・お願いします・・・」
後になって思えば、健太君の一言『幸子さん、どうしても我慢できないのならご主人である洋介さんに頼んでみたらどうですか?』でそれまで私が主導してきたのが一変して3人の気持ちのバランスが変わり始めたのだと思います。
幸子が目の前でいいように扱われているのを見ていると勃起が強くなって思わず手で掻きたくなったのですが何とか堪えていました。
妻はその後、また健太君の股の間に顔を埋めてから、私に淫部を舐めて貰おうとして尻を高く上げて催促したのです。
「あなた、お願い、早くおまんこ舐めて・・・」
「洋介さん、奥さんの願いを聞いてあげて下さい・・・さあ・・・」
私が妻の淫部を舐めない事には、今までの流れが中断してしまいそうな雰囲気だったので、否応なしに妻の後ろに回らざるを得ませんでした。
健太君が目で早く舐めてと言った感じで私に迫ってきていました。
妻の淫部が全体的に普段より少し膨れていたように感じたのは、健太君の指責めを受けた妻自身がまだ興奮していた所為かも知れません。
淫部が濡れているのに加え、淫毛も淫液が絡んでべったり付着したようになっていました。
その上小陰唇もビラビラと開いたようになっていて、その下のクリトリスも勃起して大きくなっていました。
股を拡げた妻の脚元に腰を下ろして淫部を舐め始めようとして顔をそこに近付けると、こちらを見ていた健太君と目が合いました。
会社の後輩である健太君の巨根をフェラしている妻の淫部を舐めようとした時に、その健太君に見られるのはとんでもなく恥ずかしいものがありましたが、その反面ゾクゾクする被虐感が湧いてきたのを冷静に見つめている自分がいました。
その健太君が目で次のように言いつけているように感じたのです。
「先輩、奥さんがおまんこ舐めてと言っているので思い切り舐めてあげるんですよ。いいですね。」
そう思うと堪らなくなってきて、もう躊躇なく妻の淫部に口をつける事が出来ました。
それは私の性癖が見破られ、完全に健太君の軍門に下った一瞬でした。
小陰唇を拡げるように舐め上げてからその下のクリトリスを舌先で突いてから舐めると妻の腰が揺れました。
その揺れが判ると急に激情が湧き上がりおまんこをベロベロと犬のように舐め始めてしまいました。
私に舐められている淫部から快感が伝わるとその快感を増幅させようとして妻が腰を振出すと健太君が私に声をかけたのです。
「洋介さん、今誰のおまんこを舐めているんですか?」
「・・・」
「答えて下さい。」
「妻の・・・幸子のおまんこです。」
「奥さんは今誰のちんぽをフェラしていますか?」
普段であれば耐えがたい苦痛をともなう問いかけですが、なぜかこの時はかえって震えるほど興奮していたのを覚えています。
「健太君のちんぽです。」
「奥さんが僕のちんぽをフェラして、その奥さんのおまんこを洋介さんが舐めていますが、悔しいですか、それとも嬉しいのかどちらです?」
自分も妻と同じように健太君の言葉責めを受けるようになっていましたが、意外にもそんなに違和感はありませんでした。
「・・・嬉しいです・・・」
「そうですか、こんな状況で嬉しいと感じるなんて、一言で言えば変態としか言いようがありませんね。」
「そうかも知れない・・・」
「そうかもじゃなくて、絶対に変態ですよ。」
今思えば私を精神的に追い込もうとする言葉責めですが、本当のところその時には抵抗感もなく受け答えする事が出来たのです。
「ところで、奥さん・・・いや幸子、あんな変態のご主人におまんこ舐められて気持ちいいの?」
急に健太君が妻のことを幸子と呼んだのは、もはや自分が妻の性を管理する立場にある事を妻は勿論の事、私にも思い知らせるために言ったと思います。
「・・・気持ちいい・・・」
「変態のご主人におまんこ舐められて気持ちいいのならもう誰に舐められても気持ちよくなるだろうね?」
「・・・よく分からない・・・やってみないと・・・」
「じゃ、そのうち誰か他の男に舐めて貰ってはっきりさせよう、いいね?わかった?」
「・・・他の男に舐められるなんて・・・」
「どうなんだ、嬉しいのか?」
「・・・そんなことありません・・・」
「幸子は結構男性経験があるようだから、またいろんなちんぽが楽しめるので嬉しいんだろ?違うか?」
「・・・そんな・・・」
「今、正直に言った方がいいよ・・・さあ、幸子、言いなさい。」
「・・・」
「この際、旦那さんにも自分の正直な気持ちを伝えておいた方がいいよ・・・さあ早く、他の男におまんこ舐められたいと言うんだよ。」
「・・・・・・他の男におまんこ舐められたい・・・」
「やっと、言えたね、幸子、それでいいんだよ。」
とうとう妻は半強制的に健太君にとんでもない事を言わされてしまいましたが、まだこの時には健太君が妻を興奮させるために言葉責めとして妻に言わせていると思っていました。
その時私が淫部を舐めていると、妻はまた快感を口に出していました。
「・・・あなた・・・おまんこ気持ちいい・・・」
「気持ちいいだろう、それじゃ、誰におまんこ舐められても気持ちいいと言ってご覧。」
「・・・誰におまんこ舐められても気持ちいい・・・」
もう妻が何のためらいもなく健太君の言いなりに答えると、その後妻の膣口がキュッキュと何度も締め付けを繰り返し、中からだらーっと淫液が流れ出してきて舐めている私の口元をベトベトに濡らしました。
他の男に淫部を舐められていると想像して快感が湧き上がり膣口が締め付けを起こしたのでしょう。
目の前の妻が、自分以外の誰が舐めても気持ちがいいと言っているのを聞いてやるせない気持ちになったのですが、決して嫌な感じではなく、それを聞いてまた興奮している自分がそこにいたのです。
その時、目の前と言うか、鼻先にあるアナルがヒクヒクと収縮を繰り返しているのが見えたので思わずその中心を舌先で舐めてしまいました。
妻の淫らな姿を見たり、卑猥な言葉を聞いて堪らなく興奮していたために思わず反応してしまったのかも知れません。
「あなた、そこはダメ・・・お尻はだめ・・・」
妻は尻を振って私の舌から逃げようとしましたが、瞬間的に両手で尻タブを押さえつけて動けないようにして舐め続けました。
「洋介さん、いいですよ、。もっと奥さんのアナルを舐めてあげてください。」
その健太君の言葉に煽られた訳ではありませんが、その後尻を思いっきり拡げてアナルをこじ開けるようにして舌先を突っ込むと、妻が快感のなのか何かわかりませんが大きな声を上げたのです。
「あぁ・・・だめ・・・何だか変・・・力が抜ける・・・い、いい・・・」
その瞬間、舌先が締め上げられるようになってアナルから押し出されてしまいました。
妻は尻を振って私の舌を避けながら、健太君にお願いしていました。
「・・・もうお尻の穴を舐められるのは厭・・・健太君、おまんこして、お願い、お願いします・・・」
「幸子、まだまだ駄目だよ。その代りまた指でしてあげるからソファーに手をついてそのまま尻を思い切り突き出しなさい。」
妻は健太君の大きな肉棒がお預けになったのでがっかりした様子を見せながらも健太君に言われた通りソファーに手をついて、股を少し開き加減にしてから尻を突き出して手まんを受ける準備を整えました。
後ろから妻の淫部を見てみると、淫部はもちろん丸見えになっているのですがアナルも同じように晒されていました。
健太君が中指1本を淫液が垂れ出している膣口に差し入れてゆっくりと抜き差しを始めると妻の腰もその指の動きに合わせて揺れ動き、ますます淫液が垂れ流れてきました。
「健太君、気持ちいいわ・・・おまんこ気持ちいいわ・・・」
「幸子、おまんこも気持ちいいと思うけど・・・アナルもやり方によっちゃ気持ちよくなるよ、さっき洋介さんに舐められてどうだった?」
「・・・そうね、気持ちよかったかも・・・」
妻がそう言うと健太君は膣口から中指を抜いてから、人指し指にたっぷり淫液を擦り付けてアナルに這わせそこを拡げるように回しながら揉み込んでいました。
妻はアナルを刺激されて感じ出したのか、ゆっくりと腰を動かしました。
健太君が指先の腹で愛撫するように擦りあげる動作から指先をアナルに当ててトントンと突くようにしても妻が嫌がりもせず受け入れていたのは先ほど私が舐めてアナルを弄られるのに違和感がなくなっていた所為かも知れません。
その時妻は健太君の指がアナルに入ってくることは充分予想出来ていた筈です。
それが証拠に健太君が指先をアナルに強く押し当てても妻は嫌がらないで、じっと耐えていました。
「幸子、お尻の穴の力を抜いてみて、そうでないと指を入れると痛くなるよ・・・分かった?」
「・・・うん・・・」
健太君がアナルに当てている指先を強く押し付けたり緩めたりしていると、とうとう指先がアナルにめり込んでしまいました。
「幸子、力を抜いておくとそんなに痛くないから、分かっているよね?」
「・・・ええ、でも何か変な感じ、お尻に何か詰まっているような感じがする・・・」
「その内慣れるから・・・もう少し入れてみるよ、いいね?」
「・・・ええ、でもゆっくりね・・・」
健太君が少し指に力を入れると、アナルが今まで散々淫液で濡れていた事もあって意外にすんなりと第二関節辺りまで入りました。
しばらくじっと動かさないでいてから、その指をゆーっくりと引き抜いては、またゆーっくり押し込む事を繰り返していました。
その内妻が切なさそうな声を上げるようになって来ました。
「あ、あ・・・あっ、あ・・・なんか変、お尻が熱いの・・・何、こんなの、初めて・・・」
「幸子、初めてのアナル挿入でこんなに感じるなら、その内きっとアナルでも快感を味わえるようになるよ。」
「・・・そうなの、お尻の穴でも感じるようになるの・・・?」
「そうだよ、おまんことアナルの両方で感じるなんて嬉しいだろ、幸子?」
「ええ、そうね・・・これから健太さんにいろんな事をされてもっと感じるようになりたいわ。」
いつの間にか妻も健太君の事を健太さんと呼ぶようになっていました・・・まるで恋人の名前を呼ぶかのように親しげに・・・
たった一度で、それもまだセックスもせずに妻をここまで手なずけた健太君には脱帽で、完全に妻を寝取られるかも知れないと思いました。
「じゃ、今日は初めてなので、これでアナルは終わりにしよう、これからは自分でもアナル拡張をしておきなさい、幸子、分かったね?」
「はい、健太さん、了解でーす・・・」
「たぶんアナルがヒリヒリしていると思うので、この際もう一度アナルを舐めて貰っておいた方がいいと思うよ。」
「ええ、健太さんがそう言うなら、お願いします。」
「幸子、舐めてくれるご主人の洋介さんに自分からお願いしなきゃダメでしょう?さあ、お願してみて。」
「・・・あなた、もう一度アナルを舐めて下さる? お願い・・・」
「・・・」
私が黙っていると健太君が催促してきました。
「洋介さん、折角奥さんがアナルを舐めてと頼んでいるので答えてあげて下さいね。本当はまた舐めたいと思っているんでしょう?」
「・・・」
「幸子ももう一度頼んでみなさい。洋介さん、本音で答えて下さいよ、いいですね?」
「あなた、アナルを舐めて下さい、お願い・・・本当に舐めて欲しいの。」
「・・・そうか・・・分かったよ・・・」
口では仕方がないというように装っていましたが内心、二人に強いられて妻のアナルをもう一度舐めると思うと何故か嬉しいようで胸がドキドキしていました。
それもつい先ほどまで健太君の指責めにあっていたアナルを舐めるなんて・・・
「じゃ、あなた今からお尻を突き出すのでしっかり舐めて下さいね・・・」
妻はそう言ってミニスカートをたくし上げて私の目の前に尻を向けてきました。
尻の割れ目を拡げてアナルを見てみると淵が少し赤くなっていました。
愛しい妻のアナルが赤くなっているのを目の当たりにすると、思わず顔を近付けて、そこをペロペロと舐めてしまいました。
すると妻は、あっと声を上げてからゆっくりと尻を動かし始めました。
もう私の舌の動きに反応して体が勝手に動いてしまった妻は私の舌奉仕を十分に愉しんだ後、話しかけてきたのです。
「あなたにアナルを舐められると本当に気持ちいいわ・・・これからも頼もうかしら?いい?」
「・・・そんなに気持ちがいいのなら・・・」
「あなた、有難う・・・でも今日はもうこれ位でいいわ・・・」
これで私が妻のアナルを舐めるのが何も特別ではなく日常化してしまう素地が出来てしまいました。
そう言って私から離れら妻が、一刻も早く健太君にセックスをして貰おうとしましたが、健太君がもう一度フェラをするよう妻に言っていました。
「健太さん、もういいでしょう?早くおまんこして下さい、お願い・・・」
「幸子、その前にもう一度フェラをしてくれないか、このちんぽをもう少し勃起させないとおまんこも出来ないし、分かった?」
「ええ・・・」
妻はソファーに座っている健太君に近付いて、肉棒を両手で支えながら暫く亀頭周辺にバキュームフェラをして勃起させると、肉棒を持ちながら健太君の腰を前に引き寄せてから、玉袋にキスをしてから、左右の玉をそれぞれ口に含んでは軽く吸ってみたり、舌で舐めたりしながら指でカリ溝や裏筋を擦って完全勃起にしてしまいました。
その後、健太君の肉棒を頬張ろうとしましたが、肉棒があまりにも大きいのでそれは無謀な事と判ったようです。
その時の妻は大きな亀頭を何とか咥え込むのが精いっぱいでそれ以上はとても無理なようでした。
次に妻は健太君をでんぐり返しの状態にして私が妻にしたように健太君のアナルを舌先で舐め回した後、アナルを突くと健太君が思わず声を上げたようです。
「うぅ・・・幸子、それ気持ちいいよ・・・」
健太君がそう唸るように言うと妻は得意げになってさらにアナルを舐め回し、とうとう舌先を尖らせてアナルに突っ込んでいました。
妻が健太君にしている玉舐め、アナル舐めなど、私は今まで妻にして貰ったことがありません。
「どう、健太さん、私のアナル舐めは如何かしら?もっとして欲しい?」
「・・・幸子、もう十分だよ・・・」
「じゃ、止めてあげてもいいけど、おまんこしてくれる?」
「分かったよ。」
妻がアナル責めを止めると健太君は起き上がってソファーに座り直し私に声をかけてきました。
「洋介さん下を全部脱いでこちらに来てください。」
勃起した肉棒を晒した私を横に並ばせて自分の勃起した肉棒と比べて妻のファイナルアンサーを求めたのです。
私の肉棒も勃起力では負けていませんが、大きさでは全く話になりません、比べられるのが嫌になるほどです。
そんな訳で、勿論妻の答えは初めから判っていたのです・・・
「幸子、旦那さんのちんぽか僕のちんぽ、どちらを取る?どちらでも好きな方を言ってみて。」
「・・・」
「さあ、早く言って!」
「・・・健太さんのちんぽ・・・健太さんの大きなちんぽの方がいいわ・・・」
妻はそう言うと健太君の巨根を嬉しそうに掴んで離しませんでした。
健太君は当然自分の肉棒がはるかに大きくて、妻がその大きな肉棒を取るのが分かっていた筈なのですが、わざわざ妻に口に出して言わせる事で妻の脳裏に刷り込んで、その巨根に妻を縛り付けようとしたのではないかと思っています。
セックスをする前になって、健太君が妻の腰に纏わり付いていた白のミニスカートとクシャクシャになった黄色のTシャツを脱がせると全裸の妻が現れ、巨乳という程ではないがそれなりにボリュームのある乳房がボロンボロンとその存在感を示していました。
健太君も着ているものをすべて脱ぎ去って妻を迎え入れようとしていました。
「洋介さん、奥さんが僕のちんぽの方がいいと言ってくれたのでこれから奥さんとおまんこしますがいいですよね?」
もともと妻とセックスする積りの健太君が、傍らの妻に自分の勃起した巨根を握らせたまま、敢えて私に了解を求めてきたのは自分の妻が犯されると言うか寝取られると言う事を私に言わせてダメを押そうとしたに違いありません。
「・・・もちろん、妻が望んだことなので異存はないよ・・・」
私がそう言ったのは強がっていた所もあったのですが、その言葉通り全く異存はなく、
妻が巨根の健太君とセックスしてどうなるのか、また自分自身がどのように感じるのか見てみたい気持ちがありました。
「幸子、旦那さんも了解してくれたので、これで遠慮なく思い存分おまんこが出来るよ、よかったね。」
「ほんとう、嬉しいわ・・・あなた、分かってくれて有難う。」
「ところで、この下でしようと思うんだがカーペットだけじゃ背中や膝が痛くなるけど大丈夫かな・・・」
「そりゃそうよね・・・あ、あなた悪いけど敷布団を持ってきてくれない?健太さんも痛くなっては気が散って愉しめないし・・・お願いします。」
妻が自分で取りに行かず、私に頼んだのは自分たち二人のその場の良い雰囲気が壊れるのが嫌で言ったと思いますが、私も妻が布団を取りに行って健太君と二人きりになって気まずい空気になるのが嫌だったのでちょうど良かったと思っています。
敷布団を抱えて戻ってくると、全裸になった二人が絡み合って濃厚なキスをしたり、それまでシャツに覆われて見えなかった妻の豊かな乳房を健太君が両手で弄ってみたり、その乳首を吸っていました。
乳首を吸っていた健太君が妻に両手で自分の乳房を絞るように言うと、妻が言われた通り両手で乳房の根元を絞り込むと、盛りあがった乳房がその手の間からこぼれるように飛び出し、その頂点の乳首が勃起していました。
その乳首を健太君が舌で舐め上げたり、舌先で転がすように刺激してから、チュウチュウと吸い付くと妻は快感を声に出して伝えていました。
「ああ・・・健太さん、気持ちいいわ・・・こっちもして・・・」
そう言って妻がもう片一方の乳房を同じように絞り込むと、健太君はいきなり乳首に強く吸い付いていました。
今まで放置されていた乳房をやっと弄って貰った上に、勃起した乳首を強く吸われたのが余程良かったのか妻はまた声を上げました。
「健太さん、おっぱい気持ちいい・・・もっと強く吸って下さい・・・お願い・・・」
妻のその声を聴いた健太君がその乳首をさらにチュウチュウと強く吸ってから、いきなり勃起して敏感になっていた乳首を甘噛みしたのです。
「いい・・・健太さん、気持ちいい・・・もっと強く噛んで・・・」
これ以上強く健太君に噛まれると妻の乳首がどうにかなってしまうのではないかと心配して見ていましたが、健太君に噛まれた乳首は勃起が強くなってさらに肥大したよう見えました…そんな大きくなった妻の乳首は見たことがありません。
乳首への強烈な刺激が生む快感のためブッルッと身震いした妻が呻くような声で健太君に言っていました。
「・・・乳首・・・痛い・・・ちぎれそう・・・いい・・・アッ、ア・・・もうダメ・・・早くおまんこして・・・」
やっと妻が乳首噛みをギブアップしたので少しほっとしたような表情を見せながら健太君が私に声をかけました。
「あっ、洋介さん、そこに布団敷いて下さい。」
二人の足元に布団を敷くと妻と健太君が崩れるように倒れてきたのですが、ちらっと見えた妻の淫部はベトベトに濡れていました。
目も虚ろになっていた妻は先ほどまで密着していた健太君の体の温もりを一刻も早く取り戻そうとして仰向きになって股を拡げたまま両腕で健太君を引き寄せていました。
健太君が妻に覆いかぶさると妻は両手を健太君の背中に回して嬉しそうな顔を見せていました。
淫部に当たっている肉棒を早く迎え入れようとして妻の腰が動いていました。
「幸子、入れるよ。」
「あぁ・・・健太さん嬉しいわ・・・」
健太君がその巨根を握って亀頭を妻の淫部に押し当てると、その大きな亀頭が淫部を押しつぶすかのように見えました。
亀頭の先っぽを膣口に合わせて挿入しようとするのですが、そのまますんなりとは入りきらず淫部全体を圧迫してめり込ませていました。
「健太さん、痛い・・・」
「まだ先っぽも入ってないよ、大きく息をして力まないようにしておいて。」
「分かった・・・」
いくら淫部が濡れているとは言え、もともと妻の膣口とは全く大きさの違う健太君の亀頭なので簡単には入らなかったようです。
健太君が何度も強く押したり、亀頭で膣口やクリトリスを擦りつけたりして徐々にその大きなサイズを妻に慣らさせてから、さらに強く押し付けると亀頭の先が入ったようです。
「あ、痛い・・・健太さん・・・」
「これ位我慢出来ないんじゃ、おまんこなんて出来ないよ。いいね?」
「・・・うん・・・」
暫くそのまま先っぽだけを入れたままにしていましたが、また何度か強く押したり引いたりした後に一段と強く押し付けると、開き切った膣口を更にぎりぎりまで拡げてとうとう亀頭がグニュッといったような感じですっぽり妻の中に収まって見えなくなりました。
「あっ、あ、あ・・・」
「幸子、やっと少し入ったよ、どうだ、入った感じは?」
「・・・痛いけど、やっと健太さんのちんぽが・・・嬉しいわ・・・」
「まだ先っぽが入っただけだけだよ。」
「うん、でも何か一杯詰まっている感じ・・・」
拡がり切った膣口に嵌っている亀頭に続いて、青筋を立てたゴツゴツした感じの胴部がさらに中に入り込もうとして待機している状態でした。
結合部から淫液が漏れ出してこないほどピチッと肉棒が突き刺さって、その下のアナルは何とかヒクヒクと収縮を繰り返していましたが、目一杯拡がった膣口には全くそのような動きが見られませんでした。
アナルが締まる度に妻が痛みを耐えているような表情を見せていたのは無意識に膣口が締まろうとするが、もはや締まる余地が全くないために痛みが生じていたのではないかと思います。
暫くして健太君が更に腰に力を入れて押し込もうとすると妻が声を上げました。
「いや・・・健太さん、痛い・・・」
「幸子、僕とおまんこしたいの?ヤル気あるの?」
「・・・したいよ・・・でも、まだ痛いの・・・」
「我慢出来ないんだったら、もうやめようか?」
「いやー、止めないで、我慢するから・・・」
その後、健太君が巨根を押し込もうとすると、また妻が苦痛の声を上げてしまいました。
「うっ・・・痛い・・・健太さん・・・」
「そんなに痛くて我慢出来ないならもう止めた。」
健太君が怒ったように言って嵌っていた亀頭を抜いてしまうともうして貰えないと思って焦った
妻がもう一度肉棒を嵌めて貰おうとして腰を振りながら半泣きになって絶対我慢すると言っていました。
「止めないで、健太さん、お願い・・・もう一度して・・・して下さい・・・もう絶対痛いなんて言いません・・・」
「分かった、幸子、これが最後だからな、いいな!」
「ええ・・・だから、もう一度おまんこして下さい・・・」
健太君の巨根をまた嵌めて貰おうと妻が哀願して、健太君が肉棒をポッカリ開いたような感じになっていた膣口に狙いを定めて強く押すと亀頭がニュルッと入り、一呼吸おいて更に押し込むと肉棒の半分ほどが妻の中にめり込んでしまいました。
「あっ、あ・・・きついわ・・・健太さん・・・」
「幸子、よく我慢したね、やれば出来るじゃない。」
「・・・嬉しいわ、健太さんのちんぽが・・・入っている・・・」
やっと半分ほど挿入出来ましたが、健太君は妻の膣が謙太君の大きなサイズに馴染むまで暫くじっと動かない積りだったのでしょう。
妻にキスをしたり胸を弄んで乳首を吸ったりして何とか妻の気を紛らわそうとしていました。
更に健太君が腰を前に進めると妻は声も出さず健太君の巨根が侵入して来るのを顔を歪めて耐えていましたが、体は正直なもので少しでも苦痛を避けようとしてずり上がっていました。
そうこうしている内にとうとう健太君の荒々しい巨根がすっかり妻の膣に収まってしまい、そのベトベトに濡れた膣口がこれ以上は無理と言う限界まで拡がっていました。
何と妻は健太君の巨根のすべてを受け入れることが出来たようです。
膣に挿入されている肉棒の質量があまりにも大きいのでアナルも中から押し上げられるようになって開き加減になっていました。
「幸子、やっと入ったよ、分かる?」
「え、ええ・・・凄いわ・・・こんな凄いの初めて・・・」
「どんな感じか言ってみて。」
「おまんこの中が健太さんのちんぽで一杯なの・・・奥も入り口も・・・私嬉しいわ・・・」
「じゃ、このまま馴染んで落ち着くまでじっとしておこう。」
「お願い・・・そうして下さい・・・」
そのままの格好で、10分、いや20分以上にも長く感じましたが、その間健太君は妻にキスをして耳元や首筋に舌を這わせたり乳房を弄って妻の快感が途切れないようにしていました。
その内、膣が健太君の巨根サイズに馴染んできたのか、妻の腰が少し動き、また少し動き出すと
健太君もその動きに合わせゆっくりと腰を動かし始めたのです。
その動きだけでもきっちり詰まった膣壁に感じる刺激が堪らないのか、妻は眉間に寄せながらも腰の動きを止めることはありませんでした。
おそらくまだ少しは痛をみ感じていたかも知れないけれど大きな肉棒に擦られて得られる快感の方が勝っていたのでしょう。
健太君がゆっくり打ち込みを始めると妻は思わず声を上げてしまいました。
「健太さん、凄いわ・・・おまんこ熱くて気持ちいいわ・・・」
淫液が漏れだす隙間もないと思っていた膣口と挿入を繰り返している健太君の巨根にはべったりした淫液が新たに付着していました。
その時にはもうあまり痛みも感じていないようで、健太君の打ち込みに合わせて腰を振り出すようになっていました。
「健太さん、おまんこ気持ちいい・・・最高・・・」
それを聞いてもう強く打ち込んでも問題ないと思ったのか健太君が小幅に打ち込みを始めグチャグチャと音を立てるようになってから大きなスライドで本格的に打ち込み始めました。
「健太さん、いい・・・もっとして・・・おまんこいい・・・」
「幸子、もっと感じたかったら上になって自分で思う存分してみたら?」
「私が上になって・・・思い切り・・・でも何だか怖い・・・」
妻がそう言うと健太君は妻を抱き起こしてから騎上位の体勢に持って行きました。
そのまま妻が腰を下ろすと健太君の巨根が子宮の奥まで届いて、そこを突き上げられた妻は感じたままを口に出していました。
「奥に当たる・・・凄い、こんなに当てられるなんて・・・堪らないわ・・・いい・・・」
「そうだろう、自分で好きなように腰振ってご覧、もっと気持ちよくなるよ。」
そう言われた妻が健太君の巨根を銜え込んで、膣壁をそれに擦り付けるように動かしてみると新たな快感を覚えたようです。
「あ、あ・・・おまんこ壊れそう・・・でも凄く・・・いいわ・・・」
健太君の巨根にすっかり馴染んでしまうと、最初に感じた苦痛などはどこかに飛んでしまったかのように、更なる快楽を求めて妻は自分から腰を器用に振って健太君の巨根がもたらす快感を満喫していました。
健太君は妻が腰を振り出して逝きそうな表情になった顔やブルンブルン揺れまくる乳房を愉しそうに見上げながら時折、腰を突き上げると妻はその度にガクッとなって反応していたので余程強烈な快感を得ていたのでしょう。
結合部からは淫液と言うか健太君の我慢汁と混じった濃厚な液が出てきて健太君の肉棒をベットリ濡らしていました。
腰を振り続けていた妻がうわごとのように声を出していました。
「うぅ・・・いい・・・いいわ・・・」
妻があまりにも凄く感じたのか、自然と腰が細かく震えだしたのを見た健太君が妻に問いかけました。
妻がどれほど感じているかは勿論判っていた筈ですが、妻が口に出して言うのを私に聞かせようとしたのでしょう。
「幸子、僕のちんぽと洋介さんのちんぽ、どっちがいい?」
「健太さんのちんぽがいい・・・」
「どれ位?」
「めちゃくちゃいいの・・・」
妻がそこまで言ったにも関わらず、健太君が更に妻に言わせようとして問いかけると妻も健太君の意図を察して言ったのか、或いは本当にそう思っていたのか判りませんが答えていました。
「洋介さんのが1とすれば僕のちんぽはどれくらいいいの?」
「・・・百・・・百倍いい・・・とにかく比べものになられない位いいの・・・」
「幸子、洋介さんにもはっきり聞こえるように言ってあげなさい。」
「あなた、健太さんのちんぽ最高 こんな凄いちんぽ初めて・・・もうこのちんぽから離れられないよ・・・」
「そんな事まで言っていいの、幸子?」
「いいの・・・いいの・・・このちんぽは絶対無くしたくない・・・もう私のモノ・・・」
「そんなにこのちんぽが欲しいんだったら、僕の言う事には絶対服従しなきゃ駄目だけど、幸子、できるかな?」
「できる・・・できますから・・・これからもして下さい・・・」
「もし、出来ないような事があれば二度として貰えないから、その積りでいろよ、いいな、幸子。」
「・・・わかりました・・・健太さんの言う事は何でもする・・・」
「そうか、では『これから健太さんの言う事は何でもします』と誓ってご覧。」
「これから健太さんの言う事は何でもします・・・」
妻は何のためらいもなく健太君に言われた通りに言ってしまったのです。
とうとう妻は健太君に絶対服従まで誓わされてしまいました・・・この時はほんのお遊びで儀式的に言わされていると思っていました。
それにしても、そこまでして健太君の肉棒が欲しくなるほど健太君の巨根が与えてくれる快感が素晴らしかったのでしょう。
絶対的な健太君の肉棒の凄さを見せつけられていたので、妻が健太君の肉棒の虜になってしまうのも無理がないと思い、その時には既に自分の中でその事を消化して受け入れていたような気がします。
『健太さんの言う事は何でもします』と妻に言わせた健太君は上半身を起こして妻を抱えて寝かしつけると正上位で打ち込みを再開しました。
今までとは違って、妻も十分健太君の巨根に馴染んでいたので健太君は思う存分に打ち込み始めたのです。
ヌルヌルに濡れていた妻の淫部は健太君の打ち込みを受け止めて、妻の方からもその快感をすべて吸収しようとして健太君の打ち込みに合わせて下から腰を打ち返してバチバチという音を響かせていました。
妻は両脚を健太君の両脚に絡ませて淫部を強く当てながら悶える様な声を出していました。
「いい・・・もっとして・・・もっと・・・」
健太君がグジュグジュと音を立てながら打ち込んでいると我慢汁と淫液が混じりあったような液が布団に飛び散っていました。
「幸子・・・こんなにいいおまんこは久しぶりだ・・・もう出そうだ・・・」
「健太さん、お願い、中にだして・・・」
もう妻は中出しというものを冷静に判断する能力が失われていたのかも知れません。
優れたオスの精液を体内に取り入れるというメスとしての本能が中出しを求めたのでしょう。
それでも流石に健太君は物の道理が判った男だったようで、冷静に答えていました。
「僕もこのまま幸子の中に出したいが今はダメでしょう、その代り直飲みをしてみて。」
「判りました、健太さん。」
妻も健太君に諭されて冷静になれたのか素直に健太君の言う事を聞いていました。
「一滴もこぼすんじゃないよ。」
その後しばらく打ち込んでから、射精の直前に巨根を引き抜いて妻の口に持って行ったのですが妻はあまりの快感のためか咥える態勢に移るのが少し遅れたようできっちりと亀頭を咥えきれず、飛び出してきた精液が口に収まりきれず顔にもかかっていました。
顔面に精液をかけられた妻がドクドクと口に吐き出されてくる精液を飲み込んでいると逆流したのか鼻からも精液が出てきました。
きっと間に合わず飛び散った一部が鼻に入っていたのでしょう。
妻は凄い格好になっていましたが飲み込んだ後も健太君の亀頭を舐め続けていました。
「幸子、どうだ、僕の精液は?おいしいか?」
ウ、ウと肉棒を咥えたまま首を縦に振って何とか返事をしようとしていました。
健太君は一旦肉棒を妻の口から出して妻の顔にかかっていた精液を亀頭で擦り取ってから妻の口に入れていました。
「きれいに舐め取って、幸子は僕の精液好きなんだろう?あんなに美味しそうに飲んでいた程だからね。」
妻が綺麗に舐め取ると今度は指先で掬い取り、また妻の口に持って行くと、妻は当たり前のように指を咥えて舐め取っていました。
愛しの妻が健太君に蹂躙され、妻が全く嫌がりもせず自然な感じてそれを受け入れているのを見ながら自分の肉棒を握るとティシューを用意する間もなく、それまでの溜りにたまった激情が一気に解放されたかのように思い切り射精してしまい、両手で受けたのですが指の間から精液が流れ落ち、その射精がドクドクと続いていました。
こんな大量の激しい射精をしたのはずいぶん久しぶりのことで、今までの感情がすべて吹き飛んでしまった程、気持ちのいい射精でした。
健太君の残滓を綺麗に舐め終わった妻は目の前の巨根越しに健太君を見上げながら本音をちらっとこぼしました。
「・・・やっぱり中に出して欲しかった・・・」
「幸子、中出しをして欲しいならそれなりにきちんと対応しておく事だね。そうじゃないといくら洋介さんでも厭でしょう。」
避妊さえすれば中出しをしても良いですよねと私に言ったも同然ですが、それに対してなにも否定する事が出来ませんでした。
妻は中出しをして貰えずとても残念そうな顔をしていたのですが、健太君がそのように言うと何か解決策のヒントを貰った様にほっとして安心したような表情を見せていました。
次からは中出しをして貰おうとして、きっとピルか何かの避妊処置をするだろうとその時確信しました。
健太君は忘れてしまわない内に念を押そうとしてか妻が口に出した事を持ち出しました。
「幸子、僕の言う事は何でもすると誓ったよね。」
「・・・はい。」
「これからは僕のセックスフレンドとしていろいろ仕込んであげるので楽しみにしておいて。アナルも責めるよ。」
「アナルもですか・・・」
「幸子はアナルも感じやすいので責め甲斐があるよ。」
「え、そうなの・・・」
「もう一度言うがこれからはアナルも責めるので日頃から拡張しておく事だね。」
「・・・はい、判りました。」
妻は健太君の言う事を素直に受け入れていました。
「ところで、幸子はアダルトグッズなんか使った事あるの?」
「そんなのないよ・・・」
「使ったことないの?結構面白いので使って見たらいいよ。」
「でも、持ってないよ・・・」
「大丈夫、近いうちにプレゼントするから。」
「ありがとう、楽しみにしているわ。」
それから健太君は話を切り替えて妻を諭すように話しかけていました。
「それにもう一つ、幸子も『他の男におまんこ舐められたい』と言っていたので、望みどおりに他の男とも出来るようにしてあげようか?」
健太君の話し方はソフトでしたが、その内容は心理的に妻を脅して追い込むようなものでした。
それでも妻は特に戸惑うような表情も見せず、顔を紅潮させて微笑んだような顔をしながら健太君んが言うのをじっと聞いていました。
その時妻の手先を見てみると、何と妻は自分で淫部を弄りながら健太君の話を聞いていたのです。
あまりにも淫靡な姿を見せていた妻にショックを受けてドキドキしていたのを覚えています。
もし健太君が仕向ければきっと妻は拒否する事もなく他の男達との交歓にも応じることでしょう。
それとも健太君が言わなくても自分から言い出すかも知れません・・・もう妻の頭に他の男とのセックスが刷り込まれてしまったから・・・
でもそれもこれも、すべて健太君の判断、指示次第になるでしょう。
その後二人は、当然かのように風呂に入ったのですが、中からは仲睦まじい話し声が聞えてきました。
妻が健太君の体を洗ってあげていたようですが、その内、妻の声が途切れた後に喘ぎ声が聞えてきたのです。
「健太さん、また入れて・・・おまんこして下さい・・・」
風呂の中でまた始まったのかと聞き耳を立てているとどうやら健太君がアナルに挿入しようとしていたようです。
「健太さん、そこじゃない・・・そこは無理、絶対無理・・・でも先っぽで擦られて気持ちいいわ・・・」
「はは、今は入れたくても入らないよ、それくらい僕にも判るよ、幸子、これは予行演習みたいなものだよ。」
入らなかったようですが亀頭に圧迫されてアナルが拡がって、きっとその亀頭の温かみをアナルで感じた事でしょう。
暫くして二人が出てきたのですが健太君が妻を抱きかかえて、妻の淫部に健太君の巨根が嵌っている、いわゆる駅弁スタイルでした。
妻は両脚で健太君を挟み込んでしがみついて、健太くんも妻の太股を抱えていました。
それに加えて健太君の巨根が下から妻を支えるようにガッチリ嵌っていました。
「洋介さん、申し訳ありませんが体を拭いて下さい、なにしろ手が離せませんのでお願いします。」
言い方は丁寧ですが、言っている事はまるで私に言いつけているのと同じことでした。
タオルで二人の上半身体を拭いてから下半身に移ると、私を見下ろしている健太君が少しニヤッとして言い放ちました。
「僕のちんぽが嵌っている奥さんのおまんこ辺りもちゃんと拭いてあげて下さい。」
下半身も拭き終わって、健太君が妻の太股を一旦持ち上げて落とすと巨根が淫部を突き上げたように感じた妻が呻き声を上げました。
その後も妻は健太君が持ち上げるのに合わせて体をずり上げては巨根に覆いかぶさって腰を擦り付けいました。
「あ、あ・・・健太さん、いい・・・おまんこ気持ちいい・・・」
私はその場から動くことが出来ずそのまま見上げる様な格好で二人のセックスを見ていました。
目の前には健太君の巨根が嵌った妻の淫部が丸見えになっていて、垂れ流れてきた淫液が淫部や肉棒に纏わり付いていました。
二人の激しい動きによってその一部が飛び散り私の顔にもかかったのですが何故か厭な感じがしませんでした。
妻はずり落ちないように健太君にしがみついて淫部が受ける衝撃と快感を受け止めていました。
その内アナルに健太君の指が差し込まれると、まるでその指も妻の体を支えているように見える程ガッチリ食い込んでいました。
「洋介さんが、そこで僕のちんぽが嵌っているおまんこを見上げていますよ。」
「いや、あなた見ないで・・・」
「幸子、こうしておまんこが出来るのも洋介さんが許してくれたからでしょう、本当なら感謝して思う存分見て下さいと言うべきでしょう。」
「・・・うん、そうかも・・・」
「じゃ、もっと近くで見てと言いなさい。」
「・・・あなた・・・見て・・・もっと近くで見て・・・」
そう言われると催眠術にかかったように何のためらいもなく健太君の巨根が嵌っている淫部に近付いていました。
私が近寄ると同時に健太君が指をアナルから抜くと少し緩んだアナルが目の前に現れました。
「洋介さん、さあアナルを舐めてやって下さい、きっと奥さん喜びますよ。」
もう自分を制止するものは何もありませんでした。
健太君が両手で拡げている妻のアナルを舐め始めました。
「あ、あ・・・あなた、いい・・・お尻の穴気持ちいい・・・」
舌先を入れるようにして舐めていると健太君が下から突き上げるように動いたので肉棒と玉が私の顎に当たりました。
その時、健太君が妻の耳元で何か言っていましたがうまく聞き取れませんでした。
でもその後の妻の一言で健太君が何を言ったのか判りました。
「・・・あなた、健太さんのちんぽが嵌っているおまんこ舐めて・・・お願い・・・」
顔を擦り付けて舐めようとしますがその無理な姿勢のため充分に舐める事が出来ませんでした。
すると健太君は妻と繋がったまま一旦ソファに体を預けてゆっくりと片膝をついてから布団の上に横たわって口を開きました。
「洋介さん、これなら奥さんのおまんこを心置きなく舐められるでしょう。」
股を拡げた健太君の上で大股を拡げて抱きついている妻の淫部を舐めようとしたのですが、
妻の股を両手で押し広げてそこに顔を押し付けないと舐める事が出来ませんでした。
妻の淫部を舐めているとどうしても健太君の肉棒にも舌が当たり一緒に舐めるより仕方がありませんでした。
その頃にはもう健太君の肉棒も妻の一部のように思えて何の躊躇いもなく舐められるようになっていました。
暫く舐めていると肉棒がニュルッと妻の膣から飛び出してきたので思わずその亀頭を舐めてしまいました。
何も言われもせず健太君の亀頭を舐めましたが健太君は私がそうするのが分かっていて肉棒を抜いたのかも知れません。
私が健太君の亀頭を舐めているとその健太君が妻に言っている声が聞こえました。
「洋介さんが僕のちんぽ舐めてますよ、ほれ見てご覧」
妻が股間を通して私が舐めているのを見て悲鳴とも諦めとも思われる声を上げていました。
「いや、あなた・・・そんなことしないで・・・」
困惑と軽蔑が混じったような顔をした妻にそう言われても、いや言われる事に興奮している自分がいるのに気が付きました。
「幸子、ちゃんと見て上げなさい。」
「・・・」
「洋介さん、奥さんに見られていますよ、今度は大きく口を開けてそれを咥えて下さい。」
そう言われて健太君の亀頭を頬張るようにして咥えると、その様子を見ていた妻が興奮したのか、
或いは目を背けようとしたのか判りませんが健太君にしがみつきながらカラ腰を強く振り出していました。
「いや・・・健太さん・・・こんなのいや・・・」
「幸子、口では嫌と言っても本当は凄く気持ちいいんだろ・・・おまんこめちゃくちゃ濡れているよ。」
私はもう理性が吹っ飛び、歯止めが係らず思うがままの行動に走っていました。
そのまま妻の淫部を舐めてから、健太君の肉棒を持って妻の膣口に押し込んであげました。
すると妻が起き上がって健太君を跨いでから腰を激しく振り始めました。
「いい・・・気持ちいい・・・あなたに見せてあげる・・ちゃんと見るのよ・・・私がおまんこしているのを見て・・・嬉しいんでしょう・・・」
この情景に二人共に興奮したのか妻は激しく腰を振りまくり、健太君は下らか激しく突き上げ始めたのです。
「気持ちいい・・・健太さん・・・おまんこ気持ちいい・・・」
「・・・う、う・・・幸子、また逝きそうだ。」
健太君は強引に妻の体から巨根を引き抜いてそのまま射精してしまったので精液が飛び散り近くで見ていた自分の顔にもかかり、普通ならあり得ない事ですが、その時私はそれを指で掬い取り舐めてしまいました。
妻が喜んで飲み込んでいた健太君の精液の味を共有することになりました。
妻は自分の体に飛び散った精液をふき取ってから、健太君の肉棒をフェラをして綺麗にし、
その後二人は布団の上で横になったまま抱き合ってキスをしたりしてじゃれ合っていました。
二人の目の前ではオナニーが出来ず、今までずっと我慢していたので自分の部屋に戻ろうとして二人に声をかけました。
「ちょと疲れたので少し横になってくる。」
部屋に入ると先ほどまでの妻と健太君のセックスの様子を思い浮かべながら心置きなくオナニーをしました。
今までの疲れとオナニーによる満足感のためその内寝てしまったのですがふと目が覚めると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
そっと戻って覗いてみると妻が健太君の上で腰を振って叫ぶような大きな声を出しているのが目に入ったので思わず肉棒を握ってしまいました。
「あ、あ・・・おまんこ溶ける・・・溶けてしまう・・・あ、あ・・・いい・・・」
妻は健太君が射精しない内に逝ってしまい健太君の上からずり落ちて横になってしまいました。
健太君が私に気付いたので、オナニーをして幾分か冷静になっていた私は今夜のいきさつを健太君に話し始めました。
勿論、もう一人の当事者である妻も横で聞いていました。
係長昇進後、心身疲労のため勃起不全気味になっていた。
セックスしても中折れが続いて妻も欲求不満になっていた。
妻の欲求不満を解決するためネットで関連情報を探していたところたまたま寝取られサイトを見てこんな事もあるのかと思い、妻に話して一緒に寝取られサイトを見るようになって一度妻が他人棒を試してみる策もありと言う事になった。
相手は誰でもという訳にもいかず誰かいい人がいないかと考えていたところ、健太君の事を思いついた。
自分もよく知っていて安心できる男性で尚且つ大きな肉棒を持っているので妻も充分満足すると思った。
妻も何回か健太君に会っていて好印象を持っていた。
今日健太君を夕食に誘ってどうなるか判らないが妻が健太君とセックスする事になっても構わないと思っていた。
結果こうなってしまい、思っていた以上に進展してしまったがこの現状やこれからの事も受け入れる。
そこまで一気に話すとずっと話を聞いていた健太君も納得したようです。
その日健太君は朝まで妻と一緒にいたようですが、目が覚めて戻るともう健太君は既に帰った後でした。
その後の妻との会話では健太君の事はあまり触れる事もなく今まで通りの生活をしていました。
一週間ほどして送り主に健太君の名前は入った小荷物が届き、中にはバイブ、ディルド、アナルプラグや赤い縄等が入っていました。
夜になってから健太君から妻の携帯に電話が入り妻はしばらく笑いながら話していました。
その日からプラグを使って健太君に言われた通りアナル拡張をしているようでした。
風呂場には大中小のアナルプラグが置いてあり、たまに拡張を手伝わされる事もありましたが全く厭ではありませんでした。
また健太君が我が家にやって来ることになりました。
妻は自分で買ったきた見せブラ、T-バックに透けて見えるミニワンピースを着て尻タブとお乳を揺らしして健太君を出迎えました。
きっと淫部は期待感から既に濡れていたかも知れません。
「こんな凄い格好をした幸子さんと二人きりで外出してみたいですね。」
「いやだわ、健太さんたら、そんなこと言って、本気にしちゃうわよ。」
玄関で出迎えた健太君と妻が嬉しそうに話しながら私が待っている居間の方にやって来ました。
「洋介さん、こんばんは。今日も宜しくお願いします。」
健太君はこれから思う存分三人の性の饗宴が楽しめるのが嬉しくて堪らないようでしたが、
それは妻も私も健太君に翻弄される快感を愉しめると思っていたのである意味お互い様と言えます。
三人の関係がどうなるのか不安なところもありましたが、どうなっていくのか見届けてみたいと言う期待感の方が勝っていました。
勿論健太君主導でやって行く事になりますが、それを夫婦とも、また健太君も自然な流れで受け入れていました。
ただ、この関係を続けていくためには他の人に知られないよう、ご近所や、会社関係等に細心の注意を払わないといけません。