妻が巨根の元彼と浮気していた

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私は上条マサル(30歳)、妻の友子(28歳)結婚して1年近く経ちました。

そろそろ子供でもと週3回位は中出しSEXしています。

妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から告白されました・・・

それと私と交際する前に妻には彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るの正直に告白してくれました。

私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、交際3ヶ月で超スピードで結婚しました。

しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています。

少し前妻の会社の1泊慰安旅行がありました・・・

妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした。

まさかこんな事になってたなんて・・・

妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLをしています。

結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています。

妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます。

A子さんと私は何回か逢った事はありますが、挨拶するぐらいの仲でした。

妻が留守の時家にA子さんからTELがあり私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした・・・

私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?

ふと頭に過りました。

因みに妻は身長165cmで巨乳です。

ムチムチとしていますが、決して太くなく腰にくびれもあり、脚も長く美脚です・・・

色白で顔もセレブ風で美人な方です。

私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問するとA子さんは「今は言えません・・・上条さんに渡す物が有るから」と言うのです。

近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡しました。

家に帰ってDVDをドキドキしながら見ました。

まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました。

結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人位いました。

皆が良い感じに酔っているみたいです・・・

カラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれ合っている偉いさん?などが順番に移されています。

次に妻の姿が写りました・・・

その姿は・・・浴衣姿で女座りをしています。

妻は酔っているのか?

なぜか浴衣が脱げそうな位に肌蹴てて・・・下半身は生脚が太腿まで露出され白いパンティーがチラチラ見えています。

妻は撮影に気がついておらず時折ムチムチした色っぽい白い生脚の太腿部分がモゾモゾ動く度に股間のVゾーンの辺りが見えていました・・・

しっかりアップで撮影されていました・・・

そして上半身は浴衣が肩まで脱げていて豊満な白い胸の谷間が見えてしまっていました・・・

私はビックリしました・・・

妻はノーブラでした・・・

撮影者の男に豊満な胸の谷間をちゃっかりアップで写されていました・・・

時折少しピンク色の乳輪部分がチラチラ見えていますもちろん乳首もアップです・・・

上条さん(妻の名)写してますよーと聞こえます。

妻は「えっ?キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした。

とりあえず宴会の場面が終わりました・・・

DVDにはA子さんは写っていませんでした・・・

私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました・・・

場面が変りました。

ホテルの部屋の中みたいです。

妻が浴衣姿で椅子に座っています。

カメラは固定されているようでした。

妻はうつむきグッタリしている様子です。

社員の男が妻を介抱しているみたいでした。

ところが急に男が後ろから妻に抱きつきキスをしています・・・

羽交い絞めの形です。

妻は「アンッ・・・タケシ~キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています。

男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました・・・

妻もそれ程は嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから・・・タケシとは最後までは・・・無理」と言いながらもハアハア興奮しています妻も感じているようでした・・・

とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました。

その肉棒は・・・私の陰茎よりも2倍は大きいです。

「人妻のフェラテク見せてよ~」

「会社で毎日・・・昨日も休憩室でフェラしてくれてたでしょ?」

「俺の肉便器だったのに・・・他の男と勝手に結婚して」

「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」

「お前の体は・・・俺のチンポじゃねーと満足させられないんだよ~俺が仕込んだんだぜ?」

とか男に言われています・・・

私は直ぐに、この男が妻の元彼のタケシだと理解しました。

場面が変わりました・・・

妻が元彼の陰茎を激しくフェラをしているシーンがアップで、映されていました・・・

それは「ジュボ・・・ジュボ・・・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の激しくてプロ並みのフェラでした・・・

結局妻は口内射精されていました。

元彼の声が解説みたいな感じで・・・いや解説音声として入っていました。

「旦那さん見ていますか~?貴方の奥さんの友子は超淫乱女デスヨー」

「友子は貴方と結婚したのに・・・頼むと今でも会社でフェラ抜き位してくれるんですよ~」

「貴方の奥さんの友子はガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」

「大事な奥さんの友子のマンコにガバガバにした犯人は俺ですよ~」

「知ってましたか~?友子は俺の子供堕ろしたこと有るんですよ」

「今から奥さんとSEXします。俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」

妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けています。

こんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです。

男が「旦那のとチンポどっちが大きい?と聞くと」

妻は「こっちがおっきい・・・早く欲しい・・・タケシの~挿れて欲しい」とスイッチが入ったのでしょう・・・

妻は自分から元彼におねだりしてました・・・

男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます・・・

ビチャ・・・グチョ・・・ビチャと大きな厭らしい音がしています・・・

妻のおまんこは洪水状態でした・・・

そして妻は自分でM字開脚になり小陰唇ビラをガッチリと拡げて・・・

妻「早くここに・・・挿れて・・・タケシのおちんちんでオマンコ掻き回してー」と叫んでいました・・・

また場面が変わり多分カメラアングルの変更の都合でしょう・・・

今度はバックでメチャクチャに突かれています。

妻は「凄い奥に当たる~タケシ~久しぶり~気持ち良いー逝きそうー」など言いながら妻は狂っていました・・・

その後元彼のタケシは騎乗位や正常位やバック等をして、最後は堂々と中出ししていました。

妻にDVDの事言えず悶々としていました。

昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら私は「愛してるよ・・・俺友子の事本当に愛してる」と優しく言いながら・・・妻の子宮に精液注ぎ込みました。

ふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました・・・

私は妻に「如何したの?」と聞くと・・・

妻は「御免なさい私・・・マサ君のこと裏切ったの旅行の時・・・元彼とSEXしたの」と泣きながら話してくれました・・・

DVDを見て知っていますが・・・私は興奮を隠しながら優しく妻に言いました。

私「怒らないから全部・・・話してごらんと」

妻は泣きながら元彼の「タケシ」の事全部話してくれました。

イケメン元彼・・・加藤タケシとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました・・・

妻は美人で会社の中でも男性社員から人気者らしく既婚者の課長や部長までも妻に交際して欲しいと声を掛けてきたそうです。

妻は22歳まで処女だったそうです。

つまり加藤が妻にとっての初体験の男です・・・

妻の話によると加藤はSEXのテクニックもあり巨根でした。

妻は完全に加藤の虜に成ったそうです。

普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで会社の中で昼休みとかに、毎日屋上でフェラさせられたりトイレの中でSEXしたりしていたそうです。

加藤はイケメン君でスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆タケシに嵌められているらしいです。

妻も4年程肉便器にされ1000回以上タケシに嵌められてアソコが緩くなると新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です。

妻が加藤に「別れたく無い・・・タケシの事・・・愛してるの」と言うとなんと加藤は「お前のガバマンもう飽きた」と言ったそうです。

それが切っ掛けで妻は自暴自棄になってしまい、その後既婚の禿げ部長とも肉体関係を持ってしまったそうです。

それが妻の2人目の男です。

私はA子さんは加藤と関係したの?と妻に聞いてみるとA子さんは現在加藤と交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りました。

おそらく妻に加藤が盗られるのを心配したのでしょう・・・

1年前、友子と私が知り合い早々に結婚しました。

その結婚が決まった頃に加藤が・・・友子に「よりを戻したいと」言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです。

しかし妻の弱みを全部知っているタケシは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていたのです。

それが社員旅行だったのです。

友子はお酒に弱く直ぐ眠たくなり気が緩んでしまう所があります。

妻が言うには「タケシとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成った」と告白されました。

加藤が今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い、妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう。

私は妻に「結婚前に話してくれた子供堕ろした相手って・・・加藤との・・・?」と聞くと・・・

妻は「うん・・・そうなの彼が結婚してくれると思ったの・・・でも・・・妊娠が判明したとたん・・・タケシ・・・冷たく成ったの」

酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「友子・・・正直に言ってくれて有難う」と言いました。

私は興奮して?少し意地悪な質問をしました・・・

「1年ぶりのタケシとのSEX良かった?」

少し驚いた表情を見せましたが・・・妻は顔を赤らめて・・・少し目を伏せました・・・

妻は私に「怒らない・・・本当に怒らない?」と何度もしつこく確認して来ました・・・

私はドキドキしながら「怒らないから・・・全部・・・正直に・・・話して」

妻「貴方御免なさい・・・最近まで・・・フェラだけは会社でしてたのタケシと交際してる時のHな写真とかハメ撮り写真が・・・今頃出てきて・・・それをネタにされて脅されたの」

私「酷い奴だな・・・旅行の時は如何だった?」と私は知ってて聞きます・・・私の陰茎は興奮して一度妻の胎内に射精したばかりなのにもうビンビンです・・・

妻「うん・・・凄く良かったの・・・元彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて・・・挿って来たの・・・奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無いの」

私「僕のと如何違うの・」

妻「怒らないでね・・・本当はね・・・ワタシ・・・奥が感じるの子宮口硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの元彼のタケシの大きいの見た時・・・正直もう我慢できなく成ちゃった」

妻「マサ君・・・もしかして・・・勃起してるの?興奮してる?」

私は妻にMな性癖が有る所を見抜かれたのか?と焦りました・・・

私「いや・・・ちゃんと真実を・・・知りたいだけだから」

妻はフフ・・・とほくそ笑みながら・・・急に上から目線になり・・・

「それなら・・・全部話して上げようかな?」と・・・やっぱり私のM性を見抜かれたようですこれで攻守の立場が逆転してしまいました・・・

私「僕のチンポじゃ届かないもんね・・・友子の子宮口・・・掠る程度だから・・・本当は感じない?」

妻「ちゃんと・・・感じるけど・・・タケシのと感じ方が違うの、おっきいの凄いの」

私「・・・・・・・・・・・・・元彼加藤とのSEX・・・良かった?詳しく教えて」

妻「オチンチンの形もそうだけどタケシの言葉攻めが上手なの・・・興奮して・・・おかしく成っちゃうの」

これからDVDの内容と友子の告白を混ぜながら再現して書きます。

加藤「ほら友子・・・奥のここのコリコリしたトコ・・・突かれるの好きだろ?」

友子「あああぁ~駄目ぇ~動かさないでぇ・・・其処の奥は・・・駄目ぇ~」

加藤「お~お・・・1年俺としてないから・・・旦那のサイズに成った?・・・アソコ良い締め付けだよ・・・もう感じてんだろ?」

友子「だって~だって・・・奥の好いトコに当たってんだもん」

私と結婚するまで4年間殆ど毎日のように嵌めてた加藤の巨根です。

私の粗チンポよりも硬くて逞しい巨大な陰茎を友子の体が忘れられないのは当然です。

加藤「ズップシ入ってる・・・膣肉が蠢いて・・・やっぱ俺のと愛称ピッタシの穴だ」

友子「あああ~奥が、子宮まで届いて・・・もの凄く、、奥・・・深いよぅ~」

加藤「友子~可愛いよ~最高だよ・・・綺麗だよ俺の愛人に戻れよ~」

友子「遅いよ~も・・・もう無理なんだもん結婚したんだからぁぁ」

加藤「俺の方が旦那よりも友子の事こ・・・ん・・・な・・・に深くまで愛して上げれるに」

友子「ああ~ん・・・言わないで~もっと激しく突き上げてぇイクッ・・・イクッ」

加藤「今度はバックでやらせろよ?しっかり俺の形に戻してあげるっから」

そしてSEXの内容まで・・・妻が話してくれます・・・

変に私は興奮して「そうそう・・・アソコのナカの形って男によって・・・変るの?」と妻に変な質問をしてしまい・・・

妻は「マサ君・・・挿れてみて」とベッドの上で脚を拡げました・・・

私は勃起した陰茎を妻に挿入しました・・・

友子が会社の慰安旅行から帰ってからの初めてのSEXです。

妻「マサ君・・・分かる・・・旅行に行く前の日SEXした時よりも緩い感じでしょ?」

正直以前よりも緩い感じがしますが、それは・・・私の陰茎のサイズの関係だと思い・・・自分の陰茎を少しでも深く挿入しようとして根本までグイグイ押し込みながら・・・

私「前と変らない?分らない」と誤魔化す様に言いました・・・

妻「でも・・・思い切り挿れても・・・子宮口に・・・届かないよね・・・?」

以前なら亀頭が子宮頸部を掠める程・・・コツコツと当たる程度ですが届いたのですが加藤とのSEXで妻の膣道のサイズが伸ばされているのでしょうか?・・・今は少しも当たりもしません・・・

そして妻は・・・話し始めました。

「元彼のオチンチンって凄いの・・・ワタシの奥の子宮頸部に・・・タケシのオチンチンは届くとか届かないって言うのとは別次元の話なの・・・根元まで全部挿れなくても簡単に奥まで届いてたの・・・1年振りに・・・マサ君には届かない所まで・・・凄く太いの挿れらてね・・・入り口から奥まで全部がはち切れそうなの・・・だけど、そんなの、まだ始まりなの」

私は心臓の高鳴る音が友子に聞こえそうな位ドキドキしながら妻の告白を聞いていました・・・

加藤「ああ、友子やっぱり・・・気持良いだろ~俺のチンポが気持良いだろ?」

友子「気持ちは良いけど、もう主人が居るからぁ~、あん、あんっ」

加藤「当然俺のチンポ旦那より大きいだろ?奥まで届くだろ?」

友子「お、おおきい、全然・・・おっきいの~と、届く、あんあんあん」

加藤「凄い乱れ様だな・・・友子・・・もしかして旦那のチンポ届か無いのか?」

友子「と・・・届く・・・けどぉ・・・こんなに奥に~ワタシのイイトコまで・・・来ない~」

加藤「あ~なんだ・・・そんな役立たずチンポの旦那と別れちゃえよ俺に戻れよ?」

友子「あああ・・・あんんっ・・・って・・・もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」

加藤「旦那とのSEXじゃ~こんなに逝かしてくれ無いんだろ?」

友子「わっ・・・わっかんないよぉ~でも正直タケシのオチンチンが気持ち良い~」

加藤「別れろよ?俺の方が友子に合ってるからアソコの形も昔に戻してっから」

友子「駄目ぇ~結婚したんだもん~主人とこれから・・・子供だって・・・作るんだもん・・・あんあん」

加藤「それなら浮気チンポで・・・なんでこんなに感じてんだよ?」

友子「タケシに・・・弱いトコ突かれて・・・きもち良いからぁぁぁ~」

加藤「ヘヘ・・・友子・・・弱いの・・・奥の子宮口のコリコリした所だったろ?俺・・・友子の体の・・・頭の先から足の指先まではもちろん・・・全身の黒子の位置や感じる所・・・隅々まで・・・マンコのナカの肉ヒダの数だって・・・子宮口の形や月経の血の味まで全部俺は知ってっんだよな~色々な写真も撮ったよな?」

凄いショックなセリフです。

黒子の位置はともかくとして・・・もちろん私は友子の膣内の・・・肉ヒダの数や子宮口の形まで同然知りません・・・

加藤は生理の血の味まで知っている・・・

子宮頸部の写真等も持っている・・・

2人の4年間の時間はどうあれSEXは相当濃い内容だったのでしょう・・・

友子「もう~奥の子宮コリコリ突いちゃぁだめぇぇイクッ・・・イクッ」

加藤「おい・・・友子・・・旦那より気持良いって言えよ、はあ、はあ」

友子「あん、主人に悪いからぁぁ無理ぃ・・・ハァハァでもまたイックゥゥ」

加藤「言えよー友子・・・お前の好きな・・・子宮コリコリ・・・突くの止めるぞ?」

友子「いやだぁ~やめないでぇ~突いてぇ突いて~もっと何回もイカセてぇ」

加藤「だったら言えよ~旦那のチンポよりも俺様のチンポが気持ち良いって」

友子「やだぁ・・・やだ~やだ~それは無理だよぅ~」と言いながらも・・・妻は加藤の生の巨根チンポにバックで嵌められて何度も何度もイカされてしまい・・・

そして再び正常位になり奥深くまで入れられて、とうとうこんな事まで・・・

加藤「俺のチンポの形に戻るようにしっかりチンポ奥まではめてっから」

友子「アソコがガバガバに成っちゃうよぉ~主人に浮気バレちゃうぅ~」

加藤「もう遅いよ・・・俺のチンポ根本までズッポリ入ってっから」

友子「お腹まで子宮押されて・・・苦しいよぉ・・・・もうヌイてぇ許してぇ」

加藤「自分だけ何回も逝ってずるいよ・・・俺も逝かしてくれよ」

友子「さっき口に出しだじゃない?・」と少しは抵抗して?加藤の巨根が内臓を圧迫して体に力が入らない様子でした・・・

加藤「こう言えよ友子・・・元彼の大きいのでガッバ・・・ガバに戻されてるって、もう結婚したのに元彼に奥まで嵌められ感じてるって」

友子「あんっ・・・奥までぇ・・・元彼に生で嵌められて・・・マサ君と結婚したのぃぃ」

加藤「ホ~ラ・・・俺のチンポがこんなに挿いるんだから・・・旦那のじゃもう緩いよな~友子?」

友子「もうやだぁぁ~グイグイって奥まで子宮まで・・・押し込まないでぇ~ホントに伸びちゃってるの・・・アソコ・・・昔みたいに・・・ガッバ・・・ガバにされてるよぉ~」

加藤「もう・・・遅いよ・・・友子・・・俺の肉棒こんなに根本まで咥え込んでっから」

友子「ホントに嫌だぁ~拡がっちゃってるぅぅ・・・また伸びちゃうぅ~」

加藤「旦那に謝れよ・・・友子・・・結婚したのにアソコ緩くされてごめんなさいって」

友子「あああ・・・マサ君・・・ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃぃ」

加藤「ガバガバの大穴の中古マンコに戻されてごめんなさいって」

友子「やだぁ・・・・やだぁ・・・・中古・・・・いや・・・・大穴マンコやだぁ・」

・・・そして何度も逝かされて・・・私にとっても屈辱的な事を言わされて・・・

加藤「ガバマン友子の事・・・満足させれるのは俺だけだからな、はあ・・・はあ」

友子「またっ、奥の、ソコっ・・・子宮コリコリ・・・好いトコに当たってぇぇ」

加藤「結婚してても・・・元彼のチンポが良いんだよな?友子は」

友子「ああああ・・・もう・・・何でも良いよぅぅ~あんあんあんっ」

加藤「じゃ~旦那の短いチンコじゃ満足出来ないって言えよ」

友子「あああ主人のオチンチンじゃーもう満足出来ないのぉ~」

加藤「違うだろ友子?短いが抜けてる・・・ちゃんと言えよ・」

友子「ああああ~主人の短いオチンチンじゃ・・・・満足・・・でき・・・無いのうぅ・」

加藤「友子ちゃんとしっかり言えよ・・・旦那と俺のチンコどっちがいいのか?」

友子「タケシのオチンチンが良いのぉ~もっとぉ・・・もっとぉ・・・突いてぇぇ」

加藤「もっと言えよ友子・・・このチンポ好きってもっと大きい声で言えよ」

友子「イイのぉ~このオチンチン最高にイイのぉ~離れられないの~」

加藤「この俺のスペシャルチンポが好きなんだろ?」

友子「タケシのスペシャルチンポ好きぃ~このオチンチン・・・大好きぃ」

加藤「堕ちたな・・・友子・・・ちゃんと旦那のマサ君に謝れよ」

友子「マサ君・・・ごめんなさい・・・浮気したの~ごめんなさいぃ~」

友子は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んでいました・・・

そして最後は調子に乗った元彼の加藤がついに・・・

加藤「あああ、友子・・・当然・・・中で出していいだろ?なあ」

友子「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、あ、ま・・・また赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ」

加藤「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?肉便器だろ?」

友子「あの時わぁ・・・安全日と思っていたからぁぁ・・・それにちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ない日かも?だしぃ」

加藤「ダメ・・・もう・・・出ちゃうぞ、あああ、イイだろ?なあ、もう最後だから」

友子「駄目ぇ・・・だよ、ああん、あん、主人が居るんだから、ハァハァ、でも子宮に先っぽ・・・グイグイ当たって、あん、あん、うはっ、うぐっ」

加藤「なんでだよ?旦那いるって言いながら、チンポ生で奥まで咥え込んで・・・離さないじゃん、俺の亀頭が友子の子宮に生でキッスしてんじゃん」

友子「でも、だって・・・ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、子宮に生キッスだなんて・・・ダメ、ダメだよ子宮はマサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋なんだからぁ~せめてゴム付けてよ~」

加藤「友子・・・良いだろ、生で・・・もうこんな事しないから・・・いいだろ・・・最後だよ・・・もう絶対最後だから諦めるから・・・友子のこともう困らせ無いから」

友子「ハァハァ、ホントに今日で最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ会社で無理やりフェラもさせない?変な写真も捨ててくれる?」

加藤「ああ、もちろんさせない・・・約束する、これで諦められる・・・最後の中出しで・・・俺の大事な思い出にする、だからいい?」

友子「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、こんな事するのも・・・もうこれで最後だからね」

加藤「分かった、ああああ、出る、友子・・・最後に中で出してって言えよ、あああ、ヤバい、ああああマジ・・・出そう」

友子「あああ・・・主人に悪いよ~そんなこと自分から言えないよぉ~あああ」

加藤「おおお・・・言ってくれよ~友子・・・最後だから・・・俺のが奥で暴れてっから」

友子「嫌ぁ~、ああん、あん、凄い、オチンチンが子宮に強くキスして食い込んでくるぅ~」

加藤「ずっと・・・愛してる好きだよ友子・・・だから言って」

友子「子宮に・・・クルゥ、あ、イイ、中に、中に出して、一杯出して、あああ」

加藤「どこの中?友子ちゃんと最後まで言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」

友子「あん・・・ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、友子の子宮の中に一杯出して、お願い~」

加藤「おおお・・・出すぞー友子の子宮に出すぞ~絶対に妊娠させてやるぞ~」

友子「妊娠・・・やだぁ~でも・・・イクッ~またイクゥ~」

加藤「妊娠したら旦那に中出しさせて誤魔化せよ」

友子「だめだよぉぉ友子は・・・マサ君以外の赤ちゃんはいらないよぉぉ」

加藤「そんな事言って・・・ほら友子の子宮が下がって精液・・・飲みたがってるよ」

友子「また・・・イクッ・・・イッチャうぅぅ~又タケシの赤ちゃん出来ちゃう~」

加藤「あああ・・・出すよ~友子~昔みたいに子宮内にタップリ出すよ~」

友子「もっ、もう妊娠してもいいからぁ・・・・出してぇ~一杯出してぇぇぇ」

加藤「うっ・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・ドピュ・・・ビュク・・・ビュクッ」

友子「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いの奥にくるうぅーマサ君以外の・・・赤ちゃん・・・孕んじゃう~」

結局、友子は自分から挿入をネダリ自分から大声で叫んで子宮の中に大量に出されていました。

妊娠しなかったのが不思議な位です。

そして挙げ句の果てには2回目のSEXからは友子はハメ撮りも許してました。

そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に何度も中出しされまくっていました・・・

友子「これカメラ?何で撮影してるの?」

加藤「もう最後だからもう友子とSEX出来ないから」

友子「あんっ・・・まだするの?何回も出したのにもう・・・オチンチン元気なの?」

加藤「ホ~ラ挿れるよ友子・・・簡単にもう奥までチンポがズッボ・・・ズボに挿るよ俺のサイズに完全に戻った」

友子「あんっ・・・おっきいのオチンチンがまた奥までくるぅぅぅ」

加藤「撮ってるよ友子・・・俺のチンポ根本までズッポシ挿ってる所・・・旦那にビデオ見せようか?」

友子「そんな所・・・撮っちゃやだぁ~だめだようぅ・・・浮気バレちゃうよ~」

加藤「それより・・・友子の弱いトコ奥のコリコリ子宮だろ又生キッスしてるよ?」

友子「あああ、、イクッ・・・うぅまた子宮にゴンゴンってキスしてるぅ、さっきの精液でヌルヌルしてる亀頭で子宮口のオクチ・・・こじ開けて・・・るぅ」

加藤「こんなにアソコのナカが奥まで伸びてやっぱり友子の膣穴が俺の形に戻ってるよ・・・もう旦那とSEX出来ないよ?(笑)」

友子「マサ君ゴメンナサイ・・・オマンコ伸ばされちゃったぁ・・・緩くされちゃったのぉぉ~元彼のタケシの形・・・刻まれちゃった~種付けまでされちゃった~」

加藤「さっき中出しした精液を俺の亀頭で子宮口に押し戻して・・・確実に種付けしてもう一度子宮も中古品にしてやるよ」

友子「それ・・・困るぅ~種付けなんて・・・主人と子作りするんだから・・・駄目ぇぇ・・・で・・・でもタケシの精液・・・凄く・・・熱くて一杯で・・・あんっ又・・・赤ちゃん・・・孕んじゃう」

加藤「ああ友子・・・子宮口が亀頭の先っぽ・・・締付けてくる・・・俺の亀頭ピッタシ咥え込んで」

友子「違うのぉ~オチンチンがぁ・・・子宮にキスして来ると、ダメなのぉ」

加藤「旦那のチンポじゃ・・・こんなに奥まで届かないんだろ?」

友子「そうなのぉ、、軽くしかぁ、、キッス出来ないのぉぉ~」

加藤「俺のチンポなら奥まで強くキス出来るし・・・だからもう一度、なあ~ヨリ戻そうぜ?」

友子「それはぁ無理だよぉ・・・結婚してるからぁ・・・むりぃ」

加藤「俺また出そうだよ・・・・これで本当に最後だから中で出すよ?」

友子「本当に?最後?いいよ、いいよ中で出していいよ~」

加藤「なあ・・・最後だから、最後に妊娠させて~って言ってくれ?」

友子「それは無理だよ~主人に悪いからぁぁ、、あんあん・」

加藤「もう何回も子宮に生キスしてんじゃん?中出しもしてんじゃん?種付けもしてんじゃんよ?」

友子「そ、それはぁタケシが最後だからって言うからぁぁ~」

加藤「これで本当に最後だから~お願い・・・演技でも良いから言って」

友子「ハァハァ・・・うん、出して出してタケシの赤ちゃん欲しいから~またタケシに孕ませられたいから~精液・・・中に注ぎ込んで~」

ハメ撮りビデオはここで終わっていました。

私「朝まで何回も中出しされたんだ?」

妻「うん・・・何回も・・・10回位中出し・・・された」

私「妊娠大丈夫?病院・・・行ったの」

妻「まだ・・・行ってない・・・多分大丈夫だと思う」

私「そんなの分らないよ?又加藤としたい?正直に言って欲しい」

妻「うん忘れられない・・・初めての男だから・・・付き合ってた頃・・・タケシね・・・バックでね・・・ワタシの腰を掴んで肉棒を腹の中まで・・・膣肉も子宮頸部も奥の奥くまで押し込んで来るの・・・そして行き止まりを容赦無く肉棒ですりこぎの様に捏ね繰り回すの朝まで何度も長い時間かけて・・・何度も中出しして精子まみれにしながらね・・・タケシが『浮気出来ない様に・・・友子の未開発マンコ・・・俺の形にしっかり刻み付けてやるからな・・・』って言うの・・・色々な角度で奥まで何回も突かれるとね・・・その度に膣口も膣道も子宮全部の筋肉もグイグイって、拡げられてミリミリって悲鳴を上げるの・・・ワタシのアソコがタケシのオチンチンで解されて引き延ばされて形が変わっていくのが分かるの・・・俺以外の男と浮気SEX出来ない体にしてやるとか・・・もうガッバ・・・ガバのマンコに成ったって言われて・・・肉棒と精子を使ってワタシのアソコを開発しながら心も洗脳するのよ・・・でも嬉しかったの・・・ワタシね・・・タケシがしたいなら・・・何でもさせて上げようと思ったの・・・子宮も壊されて・・・膣のお肉・・・擦り切れても良いって」

妻が私の陰茎を握り締めながら・・・淡々として話してくれます。

私はもう爆発寸前です・・・

カウパー汁が妻の手に垂れて・・・

妻 「あの・・・慰安旅行の時も1年振りにタケシにオチンチン挿れられて・・・1年経って膣のサイズが変った?って言われて・・・旦那のサイズが小さいから締まり良く成ったって・・・言われて・・・貴方の事バカにされたみたいでみじめなのに・・・抜いて下さいやめて下さいって・・・ハッキリ言えないの」

私「う・・・・・・・・・・・・」

妻「もうワタシは結婚してる・・・愛するマサ君が居る・・・それなのに・・・それなのにね・・・1年振りにタケシの大きい生オチンチン挿れられて自分の体が・・・どんどん気持ち良くなって来ちゃうの」

妻「タケシに体・・・全部知ってるって言われたの・・・この人は・・・ワタシの体の隅々まで・・・マサ君でも知らない・・・内臓の形まで全部知ってるって思った時ね」

私「その時・・・友子は・・・どう思ったの?いや・・・体はどう成ったの?」

妻「その時はもう気持ちより・・・体が・・・子宮がキュンって成ったの・・・子宮が勝手に彼の陰茎にキスされてたいって彼自身を咥え込んでしまったの・・・それからワタシ・・・彼に対して・・・やめないでって・・・もっと・・・もっと・・・して欲しいって・・・声が自然に出てしまったの」

私「う・・・・・・・・・・・・」

妻「ごめんなさい・・・だって・・・タケシと付き合ってた4年間・・・毎日のように・・・愛されて・・・嵌められて・・・胎内に形と心に快感をしっかりと刻み込まれてたの・・・子宮が覚えてたの・・・子宮がね・・・心に言って来たの・・・やっぱり彼からは・・・離れられ無い・・・このオチンチン忘れられ無いって・・・赤ちゃん作るトコ・・・ずっと強くキスされていたいって」

私「・・・友子はアソコの形・・・彼のペニスのサイズに戻されても良いとおもったの?正直に話して」

妻「思ったの・・・子宮もだけど・・・正直心もそう思ったの・・・彼のペニスに無茶苦茶にされたい・・・昔みたいに乱暴にされたいアソコを伸ばされたい子宮ごと壊されても良いって又熱い精液子宮に注ぎ込まれたいって・・・又妊娠させられたいって」

私「・・・もしかして自分から中出しして欲しいって言った?」

妻「ごめんなさい・・・でも本当に愛してるのは・・・貴方だけなの・・・これは本当よ」

私「うん・・・解った・・・信じてる」

妻「如何する?こんな汚れた女・・・離婚したい?」

私「僕は・・・友子の事すごく愛してる」

妻「うん嬉しい・・・貴方挿れて」

妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました。

私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました・・・

妻「あん・・・貴方の何時もより大きい?気持ちい良いのー」

妻の告白に興奮して少しだけですが、陰茎が何時もより大きく膨張しています・・・

妻「今日のマサ君のおっきい・・・もっと奥まで突いて突いて」

私「そうだお前は俺だけの物なんだ・・・もう・・・誰にも抱かせない」

「友子・・・愛してる・・・愛してる」と何回も妻の最奥で射精しました・・・

妻も満足したようでもう加藤とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしています。

A子さんとDVDの事は妻には言わないでおこうと思います。

妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました・・・

でも多分、妻は加藤とSEXしてると思います。