- 第1章
- 掲示板で募集し、厳正な選考を重ねた上、妻に初めての寝取られプレイをしてもらうことに成功しました。
妻は32歳、初他人棒にして私以外の初めての他の男性経験です。
私は自分よりも優秀な雄に妻を抱かれてみたい欲があり、妻もそれを受け入れてくれました。
掲示板での募集の条件では、
・妻の好みの顔であること
・ペニスが大きく、射精量の多いこと
・性病を持っていないこと、妻と生でセックスすることに同意できること
・女性を妊娠させた経験があることなど複数の条件を指定し、最終的に一人の男性が該当し、何度かお会いして話を進め、プレイの内容や日付について煮詰めました。
男性は35歳で既婚であり、とある商社勤めのエリートの方でした。
決まった内容としては、定点カメラでの撮影、および男性がスマートフォンでの撮影を行うこと以外は男性に任せ、二人がホテルで行為を行う間私は自宅で待機し、行為が終わり次第、妻を車で迎えに行くことになりました。
決行の日になり、私と妻は二週間ほど性交渉を行わず、男性との行為に備えました。
妻の安全日に重なるように設定しため、生理終了後に男性と出会うことに。
午後三時ほどに待ち合わせに現れた男性とお会いし、既に何度かお会いし、お話ししていたためスムーズにことが進みます。
私は再度男性と確認事項を確認し、撮影機材を渡します。
妻は照れたような、後ろめたいような、困ったような顔をしつつも、男性に連れられ、夜の町へと消えていきました。
私は、言い様のない不安と興奮を胸に抱え、家に帰る気が起こらず、付近のネットカフェで待機することにしました。
ネットカフェでは無限とも思える時間が過ぎました。
一度行為をしたら終わりだと思い、遅くとも日付が変わるまでには妻が帰ると思っていたからです。
しかし、妻からの連絡はおろか、男からの連絡もいつまでたっても来ず、夜中の3時を回っても連絡が来ませんでした。
こんなに不安なのに、妻はあの男と愛し合い、絡み合い、何度も何度も性行為に及んでいるかと思うと吐き気がするほどの罪悪感と興奮がありました。
いつの間にか私は寝ていたみたいで、気づけば朝の九時になり、男性から携帯に着信がありました。
内容は割愛しますが、男性からの連絡の内容は、奥さんが疲れてしまったため宿泊にしたこと、奥さんを家に送り届けておいたこと、などでした。
私はのろのろと会計を済ませ、家へと戻りました。
帰宅し、妻の様子を確認すると、昨晩の疲れがあるのかベッドで眠り込んでおりました。
洗面所には昨晩妻が来ていった服が無造作に脱ぎ捨てられており、あることが気になった私は・・・よせばいいのに、洗濯機の奥に丸めて突っ込んであった見覚えのある妻の下着を取り出し、愕然としました。
私のお気に入りの妻の下着は、白く乾いた妻の汚れと、ぬるりと湿った濃い精液の臭いを漂わせ、黄ばんだ染みとなり昨夜妻に何が起こった現実を確かな証拠として伝えてきました。
私は吐きそうになりながらも、妻の鞄の中にあるビデオカメラとスマートフォンの内容も確認しました。
写し出された二つの定点カメラの映像は、ベッドを下側から写したものと、少し離れた位置から横側から全体を写すようなアングルで男性が設置していました。
ベッドの上には妻が座っており、緊張したようにカメラの方をずっと気にしているように視線を送っていました。
男性は妻の横に座り、妻と話をしているみたいでした。
話が上手な男性なので、妻も徐々に緊張がほぐれ、次第に笑顔を見せるようにもなりました。
30分ほどたった頃、動きがありました。
男性が妻の耳元に顔を寄せ、何かをささやきました。
妻の身体がびくんと跳ね、妻は小さくこくりと頷きました。
部屋の空気が変わるのが映像を通して伝わってくるようで、男性の手がいやらしく妻に触れ、妻は身を固くしつつも嫌がっていないようでした。
男性は妻の身体に優しく触れて愛撫し、ついに妻の唇を奪いました。
妻も抵抗する様子を見せず、次第に男性に身体を預けています。
ただ、カメラをちらちらと気にしており、私に見られるとこを躊躇しているかのようです。
二人はいやらしく絡み合いはじめ、妻の服が徐々に脱がされていきます。
妻の聞きなれた喘ぎ声が漏れ始め、私以外の男性に対しても同じように感じているのだと思えば悔しい思いもしました。
妻はついに一糸纏わぬ姿にされ、ベッドに寝かされています。
男性は唇から首筋、わき、耳、胸、おなか、太もも・・・ありとあらゆる場所にキスをし、丁寧に愛撫していました。
ここまで濃厚なセックスをしたのはいつぶりだったか、私は妻に対するセックスからこのような長時間の愛撫がいつからか失われていたことに気がつきました。
妻はもう、男性が身体に触れるたびに身体をびくんと跳ねさせ、脚をもじもじと絡め、乳首を愛撫されるたびに悲鳴のような喘ぎ声をあげていました。
もうカメラの方は見ることなく、目の前の男性をしっかりと見つめ、自らキスを求めにいっているようにも見えました。
男性が愛撫を終わり、妻はゆっくりと男性の服を脱がせはじめました。
上半身を露にさせ、妻が先程の愛撫のお返しとばかりに男性の首筋をいやらしく舐め、乳首に吸い付き、指を身体に這わせています。
自分にはしたことがないようないやらしい妻の愛撫を見て、激しい嫉妬心が目覚めました。
妻はいま、男性に抱かれることを自ら欲し、興奮させようとしている・・・その現実が頭を殴られたような衝撃として襲いかかってきます。
ついに男性のボクサーパンツに妻が手をかけ、ゆっくりとおろします。
既に膨らみから察していましたが、明らかに巨大なペニスが露になりました・・・自己申告では23cmと言われましたが、ガッチリと硬く、先端はしっかりと上を向き、激しく反り返っています。
妻はびっくりした表情を浮かべ、明らかに動揺しながら恐る恐る触っています。
私のペニスは勃起して16cmほどで、まっすぐで普通のペニスなので、明らかに優秀な雄のペニスを見たのは初めての経験だったのでしょう。
男性とペニスの大きさについて話ながら(○○くん()よりも大きい、こんなの入るの?)と、心配しながらも興奮しつつある妻の姿が遠い存在のように感じました。
妻が男性のペニスをフェラしはじめましたが、妻も男性もお互いとはやく繋がりたいと同じことを思っていたのでしょう・・・妻が甘えた声で「来て・・・」と言ったのが聞こえ、ぐらりと気持ちがゆらぎました。
男性は妻にキスをし、妻を優しくベッドに押し倒し・・・ごそごそとベッドの横を探り、スマートフォンを取り出します。
ここから男性がスマートフォンでより至近距離で撮影してくれているようです。
スマートフォンの映像を急いで確認すると、ドロドロに白く愛液で濡れた見覚えのある妻の膣口がぱっくりと開き、いやらしくひくひくと動いています。
そして、そこにゆっくりとあてがわれた巨大なペニス・・・近距離で見ると血管が浮き上がり、カリ首が大きく膨張しており、かなりグロい形状をしておりました。
ペニスが妻の膣口に焦らすように押し付けられ、クリトリスを撫で、膣口をいやらしく撫で回し・・・ずぷり、と妻の膣口がペニスを懸命に拡張して受け入れてしまいます。
明らかに妻の膣はペニスに対して狭く、無理矢理押し込むように男性は挿入していきます。
妻は苦しいような喘ぎ声をあげつつも、自ら腰を押し付けるようにして挿入を自ら受け入れています・・・
奥までペニスが達したのでしょう、ゆっくりとストロークが開始されます。
ペニスには妻の愛液がべっとりと絡み付き、妻が感じている現実を伝えてきました。
ここで男性はスマートフォンを横におき、妻に覆い被さるようにキスをし、二人だけの世界に没入していったようでした。
二人のセックスは、新婚夫婦のするような、私たちが普段しないような激しくも愛に満ちたものであり、非常に嫉妬する内容でした。
正常位では、奥深くまでペニスが挿入され、二人が抱き合ってがっちりと結合し、妻の手がしっかりと男性に回され、男性は私にはできないような長いストロークで妻をピストンします。
妻は長いペニスが奥に当たるたびに圧し殺した悲鳴のような喘ぎ声をあげ、気持ちいいことは相手に伝え、貪るようにキスをします。
すっかり相手のペニスに夢中になり、既に私のことなど頭にはなく、太く長いペニスで快楽を与えられることだけを考えているのでしょう。
バックで突かれる妻は、男性が無理矢理腰をつかみ、拒否できない姿勢で好き放題犯されているようでした。
男性は妻の膣を楽しむようなゆっくりとした動きや、急にゴツゴツと動きを早めるなど、緩急つけて妻を犯していました。
騎乗位では、男性のペニスが奥まで入りきらないらしく、中腰で優しくペニスを刺激しつつ、妻が男性の乳首を舐めてやり、男性が射精することを促すように妖艶に、見たことの無いような表情で愛撫しています・・・もちろん、こんなことは普段妻はしてくれません。
やがて、「その時」がやってきます。
男性は妻を抱き寄せ、耳元で何かを囁いたようでした。
妻は身体をぴくんと震わせ、小さくですがこくりと頷いたように見えました。
男性が再び上になり、妻の手首をがっちりと押さえ付けながらのピストンを開始しました。
ただし、明らかに今までとは雰囲気が違う。
男性は愛撫することなく、唸りながら妻を激しく犯します。
先程までの、恋人が愛を語るようなセックスではなく、まるで目の前の女に自分の遺伝子を植え付け、孕ませることを目的としたような、自己中心的で乱暴なセックス。
妻はそれに応えるように喘ぎ、脚を絡み付かせ、ぎゅっと相手を抱き締めます。
男と女が生で絡み合い、遺伝子を混ぜあう、生殖行動としての本物のセックス。
妻がそれを受け入れてしまったという事実が、私がこの男性に雄としてどうしようもなく劣っている事実を伝えてきました。
そして、ついに。
男性が大きく喘ぎ、妻も声にならない悲鳴で喘ぎつつ、ついに言ってしまいます。
「中に、中にちょうだい!」と、大声で。
私の存在が消え去り、目の前の雄に種付けされることだけしか考えていない、一人の雌がそこにいました。
男性はそれに応えるように、何度か大きくペニスを出し入れし・・・それ、を開始しました。
二人の動きがぴたりと止まり、男性の絞り出すような声と共に、男性の臀部が何度も収縮しています。
妻はぴくぴくと痙攣しつつ、腕はしっかりと男性に回しています。
それは今まさに男性が優秀な雄としての遺伝子を抱えた精子が数億匹泳いでいるだろう、優秀で危険な精液を送り込んでいる様子であり、妻がそれを子宮で受け止めている、それは男女の生殖行為そのものでした。
二人は荒い息が整う間結合し続け、キスし、熱い視線を投げ掛けあい、数分間離れることはありませんでした。
男性は思い出したようにスマートフォンを取り出し、再び撮影を始めてくれました。
スマートフォンの動画が始まったのは、二人の結合した性器のアップからでした。
妻の性器はドロドロに真っ白の愛液を垂れ流し、男性のペニスから陰毛にまでべっとりと付着しています。
泡立った愛液がペニスの挿入された膣口付近に溢れ、二人の行為の激しさを物語っています。
男性が、ペニスの根本をそっと抑えてゆっくりと引き抜きます。
カリ首が一瞬引っ掛かり、そして・・・ぐぽっ、という粘着質な音と共にペニスが引き抜かれ、妻の膣口はだらしなく口を開けたまま映し出されます。
精液は出てきません・・・男性が力いれて、と妻に伝え、膣口がきゅっと締まり・・・どぽっ、と白い塊が膣口から溢れます。
溢れたのですが・・・流れ落ちないのです。
まるでゼリーのように弾力があり、しっかりと張り付いているように。
妻がしゃがみ、男性が受け皿を妻の膣口下に持ってきます。
妻がしゃがんだまま力むとドロリ、ドロリと濃い精液が排出されはじめ、男性の射精量の多さを伺わせます。
男性は膣鏡を取り出し、寝かせた妻に挿入します。
きりきりと開き、子宮口を露にします。
妻の子宮口など見たこともありませんでしたが、妻の子宮口らしき部分には男性の精液がべっちゃりと付着し、穴らしき部分が辛うじてわかる程度でした。
男性は受け皿の精子をドロドロと再び妻の膣に流し込み、子宮口が完全に見えなくなるまで妻の膣が再び精液で満たされました。
ここでスマートフォンの動画が終わり、スマートフォンに他の動画はありませんでした。
妻と男性は少しの間何やらそれぞれのスマートフォンを弄りながら会話していました・・・妻が「初めて見た」「すごい・・・」と、何か男性に見せられていました。
妻が起きたときに聞いたのですが、スマホのアプリ?で、射精した精子の動きを拡大して見せられたそうです。
動画化され、妻のスマホに保存させられていたため、私も見ましたが、テレビの砂嵐かと思った動画は全て男性の精子であり、凄まじい数の精子がウジャウジャと元気に動き回り、ウニョウニョと蠢いていました。
これが妻の子宮内で我が物顔で泳ぎ回り、卵子に遺伝子を植え付けるために泳ぎ回っていると思うと、おぞましくも、気持ち悪くも、またそれに興奮する自分に吐き気がしました。
二人はやがてシャワーを浴びに行き、誰もいない部屋が映し出されるのみとなりました。
長い時間が過ぎても二人は戻ってこず、お風呂で楽しんでいるか、二回目を楽しんでいるかしていることは明白でした。
二人がお風呂から戻ったときには、男性がまっすぐ定点カメラの電源を切り、ここで映像は途切れました。
以上が日曜日のことです。
映像を見ながら何度も何度も射精し、妻が起きた後、何が起こったかを聞き出しました。
妻はあまり話したがりませんでしたが、カメラは男性の強い希望で切ったこと、あの後はすぐに寝てしまい、セックスは一回しかしていないこと。
夢中になってしまったが、あまりに気持ちよかったこと。
それで、夢中になったがすぐに冷めてしまったこと
などを話してくれました。
日曜日の夜に妻を抱きましたが、お互いいつも通りの普通のセックスでした。
私も、あのような激しいセックスを見た後で同じようなセックスをする自信もなく、抜きすぎて疲れていたこともありいつも通りの内容となりました。
いつもと違ったのは、妻の膣内がすごく濡れやすかったこと、そして妻が愛してる、と何度も囁いてくれたことでした。
・・・ただ、妻の言葉には嘘がありました。
あの一度だけで、着用した下着はあそこまで精液にまみれないことに気がついたとき、私は妻の嘘に気がついてしまいました。
今後の関係については、男性と妻が強く希望すれば良いかもしれません・・・が、これ以上関係を続けられると妻が戻ってこないような気がしてすさまじく心配です。
動画の投稿については、完全に顔も見えておりますし、相手の男性に映像の権利があると思いますので私の方から投稿はしません。
あの後何が起こったかについては男性にお聞きしましたが、いまだ返答待ちです。
報告については男性に詳細を聞くつもりでおります。
- 第2章
- 妻との関係はもとに戻りつつあります・・・二度と他の男には抱かせないと思う反面、よがり狂う妻の姿に興奮し、何度もそれで抜いてしまう危険な魅力がありますね。
あの夜何があったのか、男性にお会いして全てを聞き出しました。
まず、お風呂に入っている時には何もなかったそうです。
ただ、妻が言っていたことは「一晩中貴方に抱かれたい、全てを忘れて狂いたいからカメラは外してほしい」と頼まれたそうです。
カメラを外すことはためらったが、妻の頼みであることから了承したそうです。
そして、妻はこうも言ったそうです。
私たち夫婦は長く子作りをしているが、なかなか妊娠する気配がない。
精子に問題があるのか卵子に問題があるのか分からないけれど、さっきのセックスのとき、この人に孕まされたいと思ってしまったと。
安全日だけれど、本気で孕ませるつもりで抱いてほしいと頼んだそうです。
一度抱かれただけでこの男に妻が並々ならぬ魅力を感じ、1人のメスとなってしまった証拠でした。
その夜は、お互い狂ったように求め合い、様々な体位で結合し、妻の子宮に射精したそうです。
妻は「○○さんの精子で妊娠させてください」「○○さんの遺伝子が欲しいです」などと、とにかくエロい言葉を吐きまくり、男性はそれにこたえるように射精したそうです。
朝四時をまわって二人とも疲れはてて眠り、朝に起きたらすぐ解散したそうです。
ただ、「これは奥さんには秘密にしてくださいね」と言われ、一本の動画データを渡され、解散しました。
私は動画データを家で再生しました。
再生された場面は、寝ている妻の姿でした。
ただし、髪は乱れ、陰毛は白や透明の液体が付着し、気を失ったように寝ていました。
男性は妻の股を大きく開け、局部を映し出します。
妻が気づく様子はありません。
妻のあそこは何度も突かれた形跡があり、少し赤みを帯びており、クリトリスも大きく充血していました。
ただし、妻の膣口には大きなプラグが刺さっており、内部に精液を留めるために使用していることが分かりました。
男性は皿を用意し、妻の膣の下に置きました。
そのまま男性はプラグをぐぽっ、という水音とともに抜き取りました・・・妻の膣口はぽっかりと開き、呼吸と同じタイミングでどろっ、どろっ、と精液を排出しています。
さらさらになった精子は水のように流れ落ち、皿を満たしていきます・・・
男性がくぐもった声をあげ、急に立ち上がり・・・大きなぺニスから皿に射精しました。
何度も何度も射精したはずであるのに、私の通常ほどの射精量でした。
皿には、男性と妻が混ぜあった精子と、男性がマスターベーションによって排出した精子が混ざり合い、気持ち悪い様相でした。
男性は、先ほど使用したクスコを使用し、妻の膣を開いていきます。
妻の子宮内はべっとりとした液体で汚れ、膣壁は赤くなっており、何度も射精しつつ、セックスを継続したことが示唆されていました。
- 第3章
- 結論から言えば、妻は男性の精子で妊娠しました。
妻は僕との子供だ、と言っていますがそれはありえません。
私の精子は不妊であり、女性を妊娠させるにはそのままでは難しいと診断されており、それを妻には伝えていませんでしたから。
妻は自分が子供ができにくい体質だと信じていたみたいで、危険日、安全日関係なくあの男の精子を子宮に受け入れたのでしょう。
あのあと、男性と妻は自分に了承をとることなく、なかば黙認というかたちで妻と身体を重ねあっていたみたいです。
あのとき見た凄まじい数の、元気な精子が妻の子宮を泳ぎ回り、妻の卵子に雄の遺伝子を植え付け、溶け合い、ひとつになって、今妻の子宮にしっかりと根付いています。
妻の待望の子供ですし、私は妻を愛しているのでおろさせるつもりはありません。
動画についてですが、さすがにアップロードするのは妻も相手の男性も了承を得ていませんし、危険性もあるのでやめておきます。
追加ですが、相手の男性と連絡をとり、今後のことについて話し合った結果、どうやら妻を妊娠させたときの行為も動画撮影していたそうです。
それを見たあと、どのような内容であったか報告いたします。
安定期に入るまではセックスを控えているみたいです。
ただ、男性の趣味で何日かに一度身体の自撮りを送っているそうなので、関係性は続いているみたいですね。
相手の男性は狙って妻を孕ませたようです。
そして、妻もそれに同意したと。
奥さんのこと嫌いになっちゃダメですよ、と言われながら渡された映像には、妻が孕んだ日の性行為(ほぼ確定)が記録されていました。
行為の最初から最後まで撮影したのではなく、セックスの時だけ撮ったもののようで、映像の始まりは妻が裸で横たわり、照れたような笑顔で男性のカメラから顔を隠していました。
男性は妻のあそこをアップにします。
綺麗に毛が処理され、ピンクの肉ひだの向こうにとろりと溢れる愛液が見え、十分な前戯がされたであろうことが伺えます。
「めっちゃ濡れてるw変態」
「どっちが変態なの笑」
といった楽しそうな会話のなか、男性が妻の性器を指で拡げ、妻が快楽に小さく声をあげる様子が撮され・・・そして、性行為が始まります。
「そろそろ良い?」
との男性の問いかけに、一呼吸おいて・・・
「・・・来て」
と、妻の甘えるような、求めるような声が、入ります。
そして、男性の大きなペニスが、膣穴にぴたりとあてがわれ、何度か擦るように往復したのち、妻の膣穴にズブリと潜り込みました。
男性はカメラを後ろに置き、映像には男性と妻が結合している部分がずっと映し出されていました。
男性の太く、長いぺニスは妻の膣にズブリと突き刺さり、根本までしっかりとくわえ込まれています。
そして、ゆっくりと、長いストロークで男性は腰を動かしはじめました。
・・・度重なる行為で妻の弱い部分も全て探り当てたのでしょう、Gスポットを重点的に、特に全体重をかけて子宮口をこじあけるような、押し付ける動き・・・どんな動きをされようと、妻は甘く、快楽に満ちた声を上げていました。
突かれるたびに妻の性器からはねばねばした愛液が溢れ、絡み付くように男性のぺニスにまとわりついています。
男性のぺニスは萎えることなく、妻の膣内で暴れまわります。
やがて、男性が妻に問いかけ、妻と男性の会話が行われます
「どこにほしい・・・?」
「今日危ない日やけん・・・」
「良いの?妊娠しちゃうよ?」
「・・・・・・」
「ほら、いつもみたいにおねだりして?」
「○○(妻)さん、子供欲しいんでしょ・・・?」
・・・しばらく間をおいて、ついに。
「○○さんの元気な精子をいっぱい・・・奥にください・・・」と、妻の妖艶な声が響き、唐突に「それ」は行われました。
男性が、ぐっ!と太股に力を入れ、よりぺニスを奥に押し付けるような形で硬直しました。
その状態で小刻みに腰を揺らし・・・微調整するような、探るような動きをいれたあと・・・
動画でも分かるくらいの様子で、男性のペニスがびくんっ、と跳ねました。
その後、びく、びく、びく、びく、、、と、男性のぺニスが力強く、何度も痙攣します。
男性の荒い息と、舌を絡み合う音・・・上でも下でもがっちりと結合し、男性が妻に優秀な雄の遺伝子を宿した精液をたっぷりと送り込んだ瞬間・・・そして、妻の子宮にはじめて命を宿した精子を送り込んだ瞬間でした。
男性は精液を送り込んだあとも、しばらく結合したままでした。
妻もそれを拒否する様子を見せず、むしろ脚を絡め、逃さないように抱きついていました。
数分が経過し・・・ようやく、男性の萎えたぺニスが妻の膣からずるりと抜け落ち・・・カメラが妻の膣を撮します。
犯された妻の膣は最初のときに見たときほど衝撃は受けませんでした・・・が、膣口から覗く白いゼリーのような物質が、いままさに生殖しているのだと考えると、吐き気と共にすさまじい興奮がはしりました。
あのウニョウニョと蠢いていた、生殖能力の高い危険な精子が今、子宮に侵入ているところであり・・・妻の子宮泳ぎまわり、妻の最も奥にある大切な卵子に群がり・・・雄の遺伝子を妻の卵子に植え付け、遺伝子を結合させ、溶け合い・・・支配された瞬間を目の当たりにしたようでした。
映像はそのまま途切れましたが・・・目の前の現実を受け入れられず、しばらくその場から動けませんでした。
- 第4章
- 妻が6ヶ月に入りました。
お腹は日に日に大きく膨らみ、乳房も大きく発達しています。
妻の子宮では今、あの男の精子が妻の卵子と交わり、愛し合った証がしっかりと宿り、妻の胎内を我が物のように使用して成長しています。
安定期に入り、妻の性欲も復活してきたのか、以前よりも身体を重ねる回数は多くなりました。
他のオスに孕まされた妻を抱く、悔しくも興奮してしまう自分が情けなく、妻の征服された子宮に何度も精液を吐き出しています。
前回から今回までの間に、男性と妻と三人で話し合い、さまざまな取り決めを交わしました。
・自分は種無しであり、妻に宿った命は男性の子であること。
・生まれた子供は我々、自分達の子供として育てること。
・養育費は必要ないが、男性が子供と会うことは禁止すること。などなど、子供に関する取り決めを交わしました。
そして、妻と男性の性行為についての取り決めを交わしました。
多くは、妻と男性が今後も性行為を続けるか、の内容でした。
・今後は妻と男性の仲を公認とし、私の了承のもとに性行為を行うこと。
・妻は第二子を希望しているため、出産後は積極的に妊娠のためのセックスを行いたいこと。
・上記理由から、男性と妻の性行為は無避妊で行われることが原則であること。
・妻と男性の性行為に私は参加してはいけないこと。以上のことを認めるために、私の提示した条件は
・妊娠のために行われる性行為に全て映像による記録を行うこと。
・無避妊で性行為をする以上、定期的な性病検査をすること。以上のことを条件に、今後も妻と男性の性行為を継続することを許すことにしました。
そして昨夜、私の許可のもと、はじめて妻と男性は二人きりで出掛けました。
以前のようにこっそりと二人で逢瀬を重ねるわけではないので、落ち着くべきところに落ち着いたと思われます。
夜中に妻が帰宅し、私は寝たふりをしていましたので、妻は早々に寝てしまいました。
妻が寝たあと・・・いつかのように、妻の下着を確認に向かいます。
自分の許可とはいえ、ほんのわずかな、妻が行為をしなかった事実を想像しながら。
・・・結果は、言わなくても分かることでした。
洗濯物の中の妻の下着は、愛液染みが広い範囲にベットリと付着し、オスの匂いがする精液をクロッチにたっぷりと付着させた、オスとメスの濃い臭いが混じりあった・・・疑いようもなく男性と妻が愛し合った証でした。
妻が臨月になり、出産をすぐに控えています。
今にも生まれそうな状況みたいです。
妻の身体はすでにあの男の子供を育てるために変化しています。
乳首は真っ黒になり、大きく肥大化し、母乳を滲ませるようになりました。
大きなお腹を揺らして、今にも産み落とす準備をしているみたいです。
大切な妻の子供なので、一生をかけて育てるつもりですが、妻は二人目以降の妊娠も希望しているので、これから先に行われる行為に愚かしくも興奮する自分がいます。
妻は出産しました。
女の子です。
自分の子ではないですが、我が子のように可愛く、そして素敵な経験をさせてもらっています。
妻の身体は変化しました。
乳からは常に母乳が滴り、大きく張り、そして乳首は真っ黒になりました。
アソコは常にだらしなく開いている感じになり、セックスしたときは前よりも明らかに緩くなりました。
しかし、前よりも全体が蠢き、気持ちよさは増えたかもしれません。
- 第5章
- 例の男性は、海外へ転勤となったらしく、今は妻と関わることもないみたいです。
しかし、昨日、妻がこんなことを言いました。
「二人目がほしいんだけど・・・また“あんなこと”しないの・・・?」と。
妻は他の男性の精子で妊娠したい、と。
間接的ではありますが口にしていました。
そして、公認でやりたいと。
もうこんな一年前のスレを見る人はいないと思いますが・・・“種付け相手を再募集”します。
条件は
・性病が無いこと(直接行為をする場合は証明書の提出をお願いいたします)
・孕ませる能力を有していること(精子検査の画像、あるいは自分でできる精子観察キットの動画を添付ください。妻はあれから精子フェチらしく、大量射精の瞬間や精子の拡大動画でより興奮するようです。)
・関東近辺にお住まいのこと()
・女性を満足させられるペニスを有していることで、募集したいと思います。
年齢は問いません。
公認で私の妻に種付け、受精、妊娠をしていただきます。
また、妊娠させる様子を動画に残しても構わない方であればなおいいです。
妻は出産により身体は若干だらしなくなりましたが、まだまだ魅力的な範疇です。
厳正な選考をさせていただきますので、より情報が多い方が選考の対象となりやすいです。
写真や動画があれば、妻と一緒に鑑賞の上、妻が反応した方を優先させていただきます。
また、最終的に一人の方と受精させるため、全員のご期待に添えることはないです。
それでも良い方、雄として自信のある方はメールアドレスまでご連絡下さい。