性奴隷にさせられていた妻

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43歳♂・41歳♀の夫婦です。

二人とも教師をしています。

結婚当初は夫婦円満の幸せな生活を送っていました。

ところが、子供が生まれたころから妻と私の両親との関係がうまくいかず、夫婦の関係もギクシャクしてしまいました。

そんな関係が数年続き、ある時妻が、「私を助けて!」と言ってきました。

話を聞いてみると、夫婦関係が悪くなってから、1年間余り他の男性と不倫をしていたということでした。

最初は、家庭のストレスを晴らす場としてその男性との時間を幸せと感じていたようですが、日が経つにつれその男はいろいろな要求を出してきたようです。

フェラチオや普通のSEXはもともと喜んでする女です。

しかし、排泄をした後のアナルを舐めさせられたり、尿を飲まされたり、ロウソクをたらされたりする趣味はありません。

そんな男との関係が嫌になり、私に謝罪し助けを求めてきたのです。

妻が別れ話を切り出すと、「お前の勤めている学校に、この女はこんな淫乱な女だと証明するために、今まで撮ってきたフェラチオの写真やハメ撮りの写真をFAXで流してやる」と言い出したそうです。

妻に対する怒りはありました。

しかし、私の両親や私自身が妻を追い詰めた結果だと思うと、見捨てることができませんでした。

そこで、弁護士に相談し、その脅しは犯罪行為であるということが確認した後に、その男とその母親に直接電話をし、示談に持ち込もうと話し合いをしました。

ところが、その男は開き直り、「妻をそんな行為に走らせるお前が、旦那として失格なんだ」と言ってきました。

それに対して、私は「ならば、今すぐ警察に電話をして、お前を逮捕してもらうように要求をする。そして、お前の母親、家族にこの事実をすべて話す」と電話口に向かって大声を張り上げました。

かれこれ、1時間ほど、罵声を浴びせあったでしょうか。

その日は結論が出ませんでした。

その翌日、その男の母親から謝罪の電話があり、身を引くということが告げられました。

この事件が、私たち夫婦の性生活を変えました。

私はSの性癖に気付き、妻はMの性癖に気付いたのです。

このことがあった翌年、家族で若狭に海水浴に出かけました。

3泊4日の最終日の夜、子供を寝かしつけてから、民宿の部屋で夫婦2人で飲んでいました。

酔いが回り、つい私の方からこんな提案をしてしまいました。

「去年まで不倫をしていて、1年間、俺以外のチンポ食べてないよね。久しぶりに食べたくない?」

「実は、俺も他のオマンコ食べたいんだけど」

「5回ジャンケンして、負けた方が海岸でナンパしてくるっていうのはどう?」

妻は決していい顔はしませんでした。

しかし、不倫をしていたという引け目があり、私の要求を断ることができませんでした。

ジャンケンの結果、妻が海岸でナンパをすることになりました。

パジャマからスカートに着替え、香水をつけ、ゴムを持って出かけました。

2時間以内に帰ってくるという約束で出かけました。

内心、何もできずに1時間以内に帰ってくる、いうのが私の予想でした。

ところが、2時間経っても帰ってきません。

帰ってきたのは、夜中の1時でした。

帰ってきた妻に聞いてみました。

私「2時間という約束なのに、何をやっていたんだ!」

妻「なかなか相手が見つからなくて、こんな時間になってしまったの」

私「本当か?なんか目が、とろんとしているぞ」

私「じゃあ、調べてやる。オマンコを見せろ」

妻「いやあっ!」

パンティーを脱がせ、オマンコに指を入れてみると、スーと入ってしまうのです。

そして、オマンコを舐めにかかると、かすかにコンドーム独特のゴムの匂いがするのです。

私「お前、チンポ食べてきたな」

妻「ごめんなさい。大学生としてきちゃった。海岸を歩いていたら、2人の大学生に声をかけられて、歩きながら話をしていたら、両サイドから胸に手を入れられたの。ちょっと離れた民宿の駐車場に連れて行かれて、そこでエッチしちゃった。3Pって初めて。2人のチンポを順番に舐めてあげて、立ったまま1人のチンポを咥えてままお尻を突き出して、一杯突いてもらっちゃった。もう1人の人にも突いてほしかったんだけど、すぐに口の中で精子出しちゃった」

その話を聞いて呆気にとられました。

本気にやってくるかぁ?真剣にびっくりしました。

(お前、先生なんだろう・・・俺もそうだけど)

確認のために妻の唇に自分の唇を寄せると、初めて体験する精液の匂いが伝わってきました。

その夜は、ひたすら妻を犯し続けました。

淫乱な妻に罰を与えました。

しかし、ここから2人の新しい愛の形が生まれたのです。

その後、若狭へは夏休みのたびに5年連続行きました。

その度に、妻は海岸に出かけ、男を漁り、この5年間で8本のチンポをゲットしました。

最後の年には、私が夜釣りに出かけている間に夜這いをされ、「中出し」までされてしまいました。

この5年間、若狭だけでなく、自宅でテレクラに電話をさせ30本ほどのPを妻に食べさせました。

いわゆる、貸し出しプレーの5年間でした。

3Pをしたり、オマンコに精子を残したまま帰宅したりと、どんどん可愛い妻になってきました。

しかし、妻はどんどんと進化し、さらに可愛い妻になっていくのです。

若狭の民宿での出来事があって以来、テレクラを使って貸し出しプレーを何度もしました。

しかし、そのプレーぶりは、帰ってきた妻から聞くしかありませんでした。

何か物足りない。

確かに、オマンコからはその日に抱かれた男のペニスの匂いがします。

そして、精液の匂いも・・・・

最初はそれだけで十分でしたが、今ひとつリアル感に欠けます。

そんなある日、ネットを通じてある男性と知り合いました。

その男性は、京都の男性でした。

とても紳士的で、こちらの要求を満たすことを第一と考えてくださいました。

私たちの要求は、次の点でした。

①ビデオ撮影をしてくれること。
②男性2人で3P をしてくれること。
③生で挿入し、「中出し」をしてくれること。
④プレイの最中に私に電話をし、様子を知らせてくれること。

以上4点でした。

その方は、快くこちらの要求を受け入れてくださいました。

いよいよ当日を迎えました。

妻は朝から緊張気味でした。

運動会の代休で、妻だけが休日でした。

待ち合わせは、名古屋駅でした。

駅で待ち合わせをした後、シティーホテルの一室に入りました。

お相手のお二方は、公務員とテレビ局のプロデューサーでした。

公務員の方はやはり律儀な方で、終始紳士的に妻を可愛がってくださいました。

一方、プロデューサーの方は、Sの傾向があり、妻を言葉で責めました。

「奥さん、チンポが好きなんだよね。今まで何本食べてきたの?」

「そんなに食べていません」

「嘘を言っちゃあいけないよ。旦那さんから聞いているよ。名鉄電車のかなでも、見ず知らずの隣の席の男性のチンポをしゃぶっちゃうんでしょ。知ってるよ。しかも、精子を飲み干すらしいじゃないの」

「そんなことしません」

「嘘をつけ。嘘をつくと、こうするぞ」」

(オマンコに指を激しく突っ込む)

「ああっ、ごめんなさい、その通りです。○○子(妻の名前)、男の人のチンポが大好きなんです。だから、許して。激しくしないで。名鉄電車の指定席で、2回ほど男の人のチンポをフェラチオして射精させました。しかも、精子を飲んでしまいました」

「それ見ろ、奥さんの顔を見た瞬間に、淫乱な女だということは分かっていたんだ。正直にならないとだめだよ。じゃあ、他にはどんなことをしてきたんだ」

「学校の宴会があって、主人に車で迎えに来てもらう待ち時間に、通りすがりの男性に5000円を渡され、フェラチオをしてしまいました」

「他には!」

「ごめんなさい。夏休みに出張で名古屋に行ったときに、ホテルの喫茶店で目が合った男性とトイレに入って、生でSEXをしてしまいました。中に精子を一杯出してもらいました。他にも、タクシーの運転手にクンニリングスをしてもらったり、はめて貰ったり、百貨店の試着室で、店員さんに指で遊んでもらったり・」

「それ見ろ、お前は淫乱な女なんだ」

「そうです。○○子は淫乱な女なんです。男の人を見ると、すぐにどんなペニスなんだろうと、すぐに考えてしまう女なんです。男のチンポがないと生きていけないんです」

男の言葉責めに乗ってしまった妻はオマンコを2本の指でピストンされ、自分をコントロールできなくなってしまいました。

「他にもあるんだろ」

「分かったから。話すから、あなたのチンポ舐めさせて。お願い!」

妻は男のトランクスからペニスを取り出し、男性の同意を得ることもなく、既に太くなったペニスにむしゃぶりつきました。

20センチ超のペニスの裏筋を舐め、袋を舐め、アヌスに下を這わせ、妻は語っていきます。

「○○子ね、今は先生をやっているけど、結婚前もちょっと遊んでいたの。大学時代から、満員電車の中で痴漢されるのが好きだったし、痴漢とホテルでHしたこともあるよ。バイト先の○○テリアでも、お客さんとしちゃった」

「旦那さん、知ってるの?」

「うん、知ってるよ。ばれちゃった。私の反応を見て、疑いだしたみたい。もうこれ以上騙せないと思って、全部しゃべっちゃった。でも、結婚前は10にしか男の人を知らないけど、沢山Hした(結婚後40人)のは結婚してからだよ」

「じゃあ、今日は犯されることを期待してきたんだな」

「そうよ。一杯犯して。2本のチンポで、前から後ろから突っ込んで。中に一杯精子を出して。一杯精子を飲ませて。○○子、何でもするから」

妻はなお激しくプロデューサー氏(P氏)の亀頭を激しくピストンし、射精直前までに追い込んでしまいました。

プロデューサー氏(こぶ平似)は、ペニスを危うく抜き取り、少し落ち着かせてから、妻のベチョベチョになったオマンコに背後からペニスを打ち込みました。

と、同時に、先ほどまでカメラマンに徹していた公務員氏は、カメラを固定し、P氏にも勝るカリの大きなペニスを無理やり妻の口に押し込みました。

「うぐっ、太い。堅い」

この瞬間、妻は公務員氏(K氏)のペニスに対する期待を大きく膨らませました。

一方、P氏は、硬直したペニスを妻のオマンコに抜き差ししながら、更に言葉責めをします。

「奥さん、どう?上の口にも、下の口にも太いのが入っているね。こういうの、好きなんだろ」

「ううっ、好き、好き・・・3p大好きぃ~!もっと一杯、チンポが欲しいの!上と下の口にチンポを突っ込まれて、その他にも○○子のオマンコに入れたいって、チンポをしごいてる人たちに囲まれたい」

「全部、中に出しちゃうの?全部、精子飲んじゃうの?」

「全部、中に出してもらうの。全部、飲んじゃうの。だって、○○子、好きなんだもの。子宮に当たるの。喉の奥に当たるの。中に出して!中に出して!お願い!なんでもするから」

「いいよ。一杯犯してあげるよ。今、○○子は、イオンの地下駐車場で犯されているんだよ。見も知らぬ二人組の男たちにナンパされて、車の中で犯されているんだよ。ほら、見られているよ。○○子のオマンコの中に大きなチンポが入っているところを。どうする、あの男の人にも入れてもらおうか?」

「嫌あ~、嫌あ~、許して」

「好きなんだろ。沢山のチンポに囲まれたいんだろ」

「許してえ~!いっちゃう~!」

「ほら、言ってみろよ。もっと一杯、チンポが欲しいって」

「言えない、言えない」

「じゃあ、抜くぞ!」

「お願い、お願い。それだけはダメ。わかった、わかった、『もっと一杯のチンポで○○子のオマンコを犯してえ~!」

「お願い、お願い、○○子のオマンコに精子を出して。お口にも精子を一杯頂戴。お願い~!」

チロチロと舐めていたk氏のペニスを奥深く含み、妻は上下の口に精子を欲しました。

その後数分間は、会話にはなりません。

まさに動物の世界です。

「うっ、うっ、いくう~!いくう~!出して、出して、一緒に、一緒に~い!うぐっ~う」

「いくよ、いくよ。○○子のオマンコに、一杯精子を出しちゃうよ。子供できちゃうよ」

「いい~、いい~!お願い、中に出して~え!」

口に含んだk氏のペニスをはずして叫びました。

音楽教師らしく、迫力のある声で、そして美しい声で部屋中に響き渡りました。

「うっ、うっ、うっ、うううう~う!」

オマンコを突いていたp氏は、妻の中にこれでもかというほどの精子を大量に放出しました。

しかし、口にペニスを含んだk氏はまだいっていません。

妻は絶頂を迎え、脱力した状態の中でただ口を開放するだけでした。

そして、数分後、ただ開けているだけの口にk氏の硬直したペニスが小刻みに打ち込まれます。

妻は正気に戻り、余りの打ち込みの激しさに苦痛を感じ始めました。

「うっ、うっ、うっ」

「いくよ、いくよ」

その数秒後、妻の口に大量の精子が注ぎ込まれました。

2人の男にやっと解放され、妻はしばらく放心状態でベッドに疲れ果てた体を横たわらせていました。

口元とオマンコに2人の精子を流しながら・・・

ビデオの画面は、がらっと雰囲気が変わっていました。

妻は壁を背にしてP氏のペニスを頬張っています。

両腕を頭上に伸ばし、P氏に吊るし上げられた状態です。

そして、開いた足の付け根にはK氏の顔がうずめられています。

多分、一戦を終えた後、シャワーを浴び、二戦目の開始の場面でしょうか。

「奥さん、こうやって犯されるの好き?手を縛られて、目隠しされて、誰に犯されているか分からないってやつ」

一時間以上二人の男に犯され続けているせいか、妻も抵抗なく男の言葉に反応するようになっていました。

「好きよ。前からしたかったの。ああ、Kさん、気持ちいい~。○○子のオマンコ、もっと舐めて!クリトリスも触って」

「レイプされたことがあるって、旦那から聞いたよ」

「そ、そ、そうよ。若狭の民宿で夜這いされて、犯されちゃったの」

「そのとき、旦那は?」

P氏は、半立ち状態のペニスを妻の口に抜き差ししながら、妻の答えを待つときはペニスを引き離します。

「主人が夜釣りに行ったときなの。○○子、眠ってたから、最初わかんなかったんだけど、なんか気持ちいいの。チンチンなのかなって思うほど太い指が入っていたの。知らない間にパンティーが脱がされ、クリトリスも舐められていたの。顔がわかんなかったんだけど、すごく大きい人」

「抵抗をしなかったの?}

「何か怖くなって、『やめて』て小さい声で言ったんだけど、お口をその人のチンポでふさがれちゃったの。隣に子供が3人寝ているし、怖かったし、だんだん気持ちよくなっていくし」

「それでも、普通抵抗するでしょ。奥さん、レイプ願望があったんじゃないの」

「ううん、あっ、あっ、Kさんいい~。ほ、本当に何にもできなかったの。子供がいるから、そ、その人もすぐにオマンコに入れてきたの。ああ、何か思い出しちゃった。横に寝たまま、後ろから入れられて、本当に強姦されてるって感じ。短かったけど、すごく良かった」

「それ見ろ。奥さん、レイプされて感じてんじゃないの」

「あっ、あっ、思い出したら入れて欲しくなってきちゃった。で、耳元で言うの。『奥さん、中に出すよ』って。『ダメ、ダメ。今日はダメ。赤ちゃんできちゃう~』て言ったの。『ああ、出る~』って、結局中に出されちゃった。多分、その民宿のご主人だったと思うだけど、終わったらさっさと出てちゃったの」

その場面の30分後くらいだと思います。

私は、名古屋方面に向けて高速道路を走っていました。

妻の様子が知りたくなり、妻の携帯に電話をしました。

「○△※・・・(雑音)・・・ああ~いい、イク、イク~う!」

懐かしい感じのする妻の声が聞こえてきます。

別の空間で、妻は3Pをしている。

受話器から伝わってくる別世界の状況に興奮を覚えながら、何か冷めた気持ちも入り混じります。

「奥さん、気持ちいい?今、奥さんはレイプされてんだよ。後ろから入れられるの好き?」

「いい、いい。気持ちいい。オマンコ壊れちゃう」

「ご主人から電話来てるよ」

「□□くん(私の名前)、気持ちいい~。○○子、今、犯されてるの。おチンチン、一杯食べちゃっていい?」

「いいよ。口にもオマンコにも精子を一杯飲んでくるんだぞ。その代わり、帰ったらお仕置きだからな」

「分かった、分かった。一杯お仕置きして。だから、PさんとKさんのおチンチン、一杯食べちゃうからね」

「ほら奥さん、オマンコこんなに濡らしちゃって。音楽の先生が、こんなことしていいのかな」

「子供とか、親は知ってるのかな?奥さんがこんなに淫乱な女だってことを」

「いいの、いいの。○○子は淫乱な女なの。いつもオマンコをベチョベチョに濡らしてるの。おチンチンが大好きなの。うっ、うっ、いく~う!お願い、Kさん・・・中に出してえ!」

こんな調子の会話を10分ほど携帯で聞いていました。

交通量が増え、そこで電話を切りました。

その日家に帰り、妻をお仕置きしたのは言うまでもありません。

結局その日、妻はPさん2回、Kさん3回の精子を受け止めてきました。

前回の3Pの後、Kさんと私たち夫婦で3Pを2回ほど行いました。

他の男に犯される妻の姿を見るのは、確かに興奮します。

しかし、3Pプレイの中に自分が入っていると、上下の口にペニスを含んでいる妻の画像を撮るのは、なかなか難しいことです。

そこで、単独男性2名を求めて掲示板にプレイできる男性を募集しました。

男性からのメールは、一日平均5~10通ほど来ました。

遠い地域の人、また、単独男性と、なかなか複数プレーの状況が整いません。

数日して、あるスナックのマスターからメールが届きました。

男性を2人以上集めるとのことでした。

前日に確認の電話をした時には、男性2人が、当時来てくれるということでした。

当日朝、10時に榮で待ち合わせ、相手の指定するホテルに入りました。

そのときは、待ち合わせをした男性一人でしたが、ホテルに入って、10が過ぎ、20分が過ぎ、結局、4人の男性が集まりました。

妻も予定外の男性の数に驚き、かなり緊張した様子です。

そこで、事前に購入してきたワインを妻に飲ませ、Hモードに引き込もうとしました。

2人の男性がシャワーを浴びた時点で、プレーは始まりました。

初めは、一人の男性とベッドに入りました。

ディープキスから始まり、互いの性器へのペッティング、そしてその男性の性器を口に咥えた数分後、別の男が妻の性器に対してクンニリングスを始めました。

初めて会った男に対して、これでもかという程、執拗に亀頭、そして裏筋、肛門に優しく、激しく舌を這わせていきます。

会話は、一切ありません。

聞こえてくるのは、妻の歓喜の声だけです。

「むうっ、うっ、うう~う、いいっ、いいっ、ぐう~う、ううう~う」

そして、妻の口で奉仕されていた男は、妻の口から誇張したペニスを抜き、オマンコに生の状態でぶち込みました。

その様子を察して、さっきまで妻のオマンコを舐めまわしていた男は、回り込んで妻の口に、その太いチンポくぉ無理矢理ねじ込みました。

妻は意表を突かれ、最初は苦しそうでした。

しかし、それも数分のことで、すぐに歓喜の声を上げ始めました。

「うぐっ、うう~、うい~、いい~、いい~い!オマンコ、いいいい~い!」

歓喜の声を発した瞬間、3人目の男が部屋に入り、直ぐにクリトリス、乳首に刺激を与え始めました。

妻にとって、2人以上の男性は初めてです。

口、胸、オマンコ、この3箇所を同に二責められたのは初めての体験でした。

(しかし、この後、アヌスも刺激され、妻は別世界の歓喜を味わうことになるのです。)

3人の男性に全ての性感帯を刺激され、妻は絶頂に達しようとしています。

その前に、まず妻のオマンコに正上位で挿入していた男性が、エクスタシーに達しようとしています。

妻も、そのペニスのカリの大きさからペニスを引く瞬間に内襞が刺激されるのか、大きな声を上げます。

その習慣を捉え、3人の男が一気にスパートを始めます。

「うっ、うっ、うぃーい、うぃくー!」

一人の男は、ヘソに射精し、もう一人の男は妻に許可を得ることなく口内に精液を流し込みました。

そして、3人目の子と子は、それとは関係なく、容赦なく妻のクリトリスを指で刺激し続けました。

30分程の短いプレーでしたが、3人の男性に犯された経験は初めてです。

妻はこの非現実的な状況の中で果てたようです。

しかし、さらに妻の恥辱プレーは続きます。

1回目のラウンドを終え、シャワーを浴び、しばらく休憩をしました。

その間、妻はワインを少し飲み、緊張感がさらに緩んだようです。

(妻にHをさせる場合は、必ずワインを飲ませます。酔うと、どんどん淫乱になっていき、どんなプレーも受け入れるのです。)

15分ほどの休憩の後、第2ラウンドが始まりました。

今度は、最初から4人の男性に囲まれ、ソフトなムードの中で始まりました。

一人の男性がフレンチキスをし出し、両サイドの男性はそれぞれ妻の乳房に愛撫を始めます。

妻もそれに応え、2人のペニスを両手で優しく包み込みます。

そしてもう一人の男性は、仰向けに寝そべった妻の股間に顔をうずめ、皮を剥いたクリトリスにソフトに舌を這わせます。

激しく乱れるという感じではないのですが、4人の男性に弄ばれている快感に次第に酔っていく妻の様子は確かに感じ取れます。

私に対して気を使っているのでしょうか、乱れてはいけないという妻の気遣いを感じます。

そんな妻の反応をじれったく感じたのでしょうか、4人の男性は小声で打ち合わせをし、一気に攻め立てます。

さっきまでキスをしていた男性は、妻の口にペニスを押し込み、両サイドの男性はそれぞれ乳首を口に含み、乳首やその周りを激しく噛みだしました。

そして、クンニリングスをしていた男性は、右手に唾液を塗りつけて、2本、3本、・・・そして最後は拳を妻のオマンコに挿入し、子宮を刺激しています。

いわゆる、フィストファックです。

その拳は手首まで入り込み、今まで聞いたことのない妻の激しい歓喜の声を初めて聞きました。

それはまさに、女の声ではなく、動物の声でした。

妻は苦しさ(気持ち良さ?)のため、含んでいたペニスを思わず吐き出してしまいました。

「あああ~、いぐ、いぐ、いぐ~ゥ。初めて、初めて、こんなの初めて~え。奥がいい~ィ。子宮に当たるの、当たるの~ォ。うう~ぐ、うう~ぐ」

ビデオでは見たことがありますが、妻がこんなことをしてしまうのかというショックも確かにありました。

そして、私に承諾もせずにフィストファックをするその男性に憤りも感じてしまいました。

しかし、妻はそんな私の複雑な心境もお構いなしに、目の前で歓喜の声を上げています。

それも、今まで聞いたこともない獣のような声で。

妻は目を白黒しながらイッてしまいました。

たった、15分で。

しかし、男たちは容赦しません。

エクスタシーに達して横たわっている妻の体をうつ伏せにし、さっき口からペニスを吐き出された男が前に回りこみ、再びペニスを口にねじ込みます。

両サイドの男は、妻の体の下から手を回し、激しく乳房を揉み回します。

そして、フィストファックで妻をいかせた男は、オマンコに2本、3本の指を送り込み、舌は執拗にアヌスを捕らえています。

4人の男に犯されながら、さっきまでのエクスタシーによる脱力感の中で、妻は男たちの刺激に的確に反応することはできませんでした。

口に含んだペニスを粗末に扱う妻に不満を抱き、男はペニスを唇に、鼻に、頬に、打ち付けました。

その行為で妻もやっと正気に返り、目の前のペニスに対して丁寧に奉仕を加え出しました。

数分後、男のペニスが膨張しだすと、男は妻の状態を起こし、妻の体の下に入り込みました。

騎乗位で詰まを迎え入れようとしています。

それに呼応して両サイドの男は立ち上がり、指でペニスをさすりながら、2本のペニスを妻の口に近づけていきます。

下からは、エラの張り上げたペニスが妻のオマンコをめがけて抜き差ししています。

「うっ、うっ、うっ」

下から激しく打ちつけられながら、交互に2本のペニスを口に含み、妻の声は言葉になりません。

その行為に妻が酔い出したころ、背後にいた男性は中指を唾液で濡らし、妻のアヌスにゆっくりと挿入しました。

穴という穴を、妻は男たちのペニスと指で貫かれています。

「輪姦される」

今、まさに私の最愛の妻は見も知らぬ男たちに輪姦されているのです。

思わず、妻を愛しく思い、妻に口付けをしたい思いになりましたが、妻の口は2本のペニスを交互に咥えています。

自分のペニスを指でしごき、幸せそうな妻の姿を見るしかありませんでした。

「これが女教師の姿なのか」

複雑な心境でSEXにふける妻の様子を見ながら、私が求める妻の姿が目の前の姿だということが分かりました。

聖職に就いている女でも、1人のメスです。

聖職に就いているからこそ、性に対する抑制が強く、その欲望が人一倍に強くなるのです。

それは、私も同じです。

聖職に就いている妻を色々な男の精子で汚して欲しい。

これ以上の、性の喜びはありません。

その後、男たちは体位を正上位に移し、1人の男がオマンコにペニスを挿入しながら、別の男が妻の口にペニスを押し込み、他の2人が乳首とクリトリスを刺激し、順番に妻の口、顔、胸に次々と精子を放出していきました。

ホテルの一室は、男たちの何度もの放出により、異様な匂いに包まれていました。

「中出し」ができなかったのは残念でしたが、3時間におよび体の隅々まで4人の男たちに弄ばれた妻は3Pとは異なるSEXの醍醐味を味わったことでしょう。

この後、SWへ興味は移行していきますが、この体験は、私たち夫婦にとって、最も印象に残る体験となりました。

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前回3P、6Pのお話を紹介しましたが、その他にも色々なことにチャレンジしてきました。

その一つが羞恥プレーです。

2人だけの時間が取れたとき、紺色のミニのスーツにガーターベルト、Tバックのショーツを身に着けさせ名古屋に向けて高速道路を走らせたります。

妻の剃毛された股間には25センチほどのバイブレーターが差し込まれています。

助手席でオナニーをさせながら、私は左車線を走るトラックに合わせて走行します。

トラックの座席は高い位置にあり、妻のオマンコに抜き差しされるバイブレーターが身近に見ることができるはずです。

妻の足をわざとダッシュボードの上に開かせて、私は左手でクリトリスを刺激します。

左車線にトラックが走ると、あえてそのトラックに並行して走らせて、

「ほら、見られているよ。○○子のオマンコ。こんなに一杯濡らせて、隣のトラックの運ちゃんに食べてもらう?」

「欲しい、欲しい!でも、いいの?」

「そりゃ、いいよ。だって、結婚してから40本以上のチンポ食べてるんだろ」

「嫌~あ、それ言わないで」

サービスエリアで車を止め、トラックの運転手を物色させ、休憩中の運転手と運転席でHをしてこい。

と、命令しました。

妻は車を出て、トラックの運転手を物色しましたが、なかなかいい男が見つからず、さすがにこのプレーは不成功に終わりました。

妻の体は興奮を覚えたまま、体の芯の疼きを鎮めることができません。

車はその後、名古屋のカップル喫茶に向かって走り出します。

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普段、妻とHする時に、色々と言葉で責めます。

そのときは、必ず挿入中です。

「学校でも、この先生とHしたいと思っていることあるだろ?帰りにスーパーで買い物した時だって、幾らでもチャンスはあるじゃない。せめて、1週間に1本は食べておいでよ」

「ううっう、分かった。食べてくる。でも、その時は、怒らないでよ」

毎回、こんな感じで、妻を言葉で責め、公衆便所化しようと計画しています。

また、ある時に、コンビニで妻の教え子(高校生)と会うことがありました。

彼らは妻に適当に挨拶を交わし、世間話をした後、店を先に出ていた私の近くでこんな話をしていました。

「○○先生って、何かエッチだよな。前から胸を触りたかったし、フェラチオをしてて欲しかったんだよな。頼んだら、1発、やらしてくれるかなあ」

私は少し驚きました。

妻が彼らを教えたのは、小学校5年生のことです。

当時から、女教師に対してそんなふうに思っていたのです。

また、妻は少年に対して、そんな感情を抱かせる女なのです。

(確かに、そうかもしれません。そうでなければ、名鉄電車の中で、たまたま隣り合わせした男が、それも2回も、妻のスカートの中に手を入れ、その結末にフェラチオをするということはありません。そして、タクシーの運転手に、「奥さん、きっとHが好きでしょう。オナニーしてみて」と言われ、(そのままHをする羽目になることないはずです。)

妻のこれまでの体験を聞き、普通の女とは違うフェロモンが出ているのではないかと思いました。

しかし、妻が週に1本のペニスを食べてくるということはありませんでした。

育児、学校の仕事と、やはり毎日の忙しさに追われ、さすがにそれは難しいようです。

そんな妻に新たなペニスを与えようと、今、カップル喫茶に向けて車を走らせています。

そこは、私のSFと以前行ったことがあるところでした。

室内には既に3組のカップルが入店しており、シャワーを浴びた後、妻に数杯の焼酎を勧めました。

それを飲み干すと、妻の目元はいつものように怪しくなり、ここぞとばかりにプレールームに入りました。

そこでは、1組のカップルが69で互いの性器を舐め合い、もう1組のカップルが女性上位でピストン運動をしていました。

目の前の亀頭がはちきれそうなペニスとそれを愛しそうに舐め上げる女性の唇、そして肛門をさらして、張り裂けんばかりのペニスを美味しそうにオマンコの中に出仕入れする女性、その怪しい雰囲気のかなで、私たちも、口付け、口淫、本番行為と、2組のカップルに近付き、一通りのプレーをしました。

その後、15分ほど休憩をした後、どきどきしながらSWルームに入りました。

その部屋には、私たち夫婦だけでした。

少しの間、2人で互いの体を愛撫しながら過ごしていると、1組のカップルが「失礼します」といって、入ってきました。

そのカップルは男性が50過ぎ、女性が30前半という感じで、まず間違いなく不倫カップルだろうと思いました。

彼らは私たちの隣に横たわり、同じように愛撫を始めました。

少し時間が経つと、男性が私の手を取り、その女性の胸に導くのです。

そのお返しに、私もその男性の手をとり、妻のオマンコに誘導しました。

その後は、互いにポジションを換え、別のパートナーと口付けをし、互いの性器を舐め合いました。

ただ、少し違うのは、2人の女性の対応です。

私の目の前でオマンコを広げている女性は、そのオマンコの柔らかさ、肉感は素晴らしいのですが、余りに反応がなく、フェラチオも好んでしようとしませんでした。

その反応に気持ちが冷め、私は挿入したものの途中で萎えてしまい、果てることができませんでした。

一方妻は積極的に男のペニスを咥え、クンニリングスに対して、「いいーい、いいーい。もっと舐めてーえ」と歓喜の声を上げながら、男のペニスを決して離そうとしません。

私はその時点でその部屋を離れ、ラウンジで休憩をしていると、離れたその部屋から妻の野獣のような声と妻とその男性の腰がぶつかる音がずうっと響いてきます。

「パン、パンパンパンパンパン」

「ああ~あ、うう~う、いい、いい、いい~い。きて、きて、きて~え。いぐ、いぐ、いぐーう」

私が休憩に入ってから、30分後に妻も果てました。

その時には、ラウンジで他のカップルも休憩しており、その声の主が誰だろうと聞き耳を立てていたようです。

妻とのはじめてのカップル喫茶。

私は不完全燃焼で終わり、妻はいつものごとく、新たなペニスの味を味わったようでした。

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その後も、カップル喫茶へ2度ほど通いました。

しかし、その場のコミュニケーションだけでは、互いの思いが通じ合わないのを実感しました。

妻の淫乱な姿を引き出して欲しい、その一方で、妻を大事に扱って欲しい。

この矛盾した欲求が私の願いでした。

しかい、男たるもの、一度本能に火がつくと、とことん行ってしまうところがあります。

カップル喫茶でもそうでした。

行為中、妻に愛人になることを要求したり、嫌がるアナルに指を挿入したり・・・

カップル喫茶では、望むパートナーと巡り合うことができず、その後サイトでの出会いに期待しました。

ある時、同じ県内の方のHPにたどり着きました。

何度もメールを交わしているうちに、その方の誠意と互いの趣向の一致を感じました。

そこで、以下3点のお願いを出しました。

①生で挿入してくれること。
②男性は2人以上であること。
③私のパートナーの女性を用意してくれること。

この方は、全ての条件を飲んでくださいました。

当日、携帯で連絡を取り合い、あるコンビニで待ち合わせをしました。

男性が3人と女性1人と、お願いをしたものの、男性の人数と、その女性の若さに少々緊張しました。

プレイ場所であるマンションの一室に向けて階段を上がる際、1メートル間近にミニスカートからはみ出した女性の生のヒップ目に入ります。

Tバックのパンティーはそのとき認められず、ノーパンなのかと思わせました。

部屋に入り、互いの身分、プレーの好み、今までの経験などについて談笑し、シャワーの後、いよいよプレーに入りました。

妻はスーツ姿にガーターベルト、そして上下お揃いのピンクの下着(Tバックショーツ)を身に着け、2人の男性に挟まれてベッドに横たわっています。

目にはアイマスクをされ、1人の男性に胸を揉まれ、もう1人の男性にTバックショーツの上からクリトリスを刺激されます。

目隠しをされたのは初めての経験で、妻の反応から殊の外興奮を感じているのが手にとるように伝わってきます。

2人の男は、ディープキスをし、クリトリスやオマンコを指や舌先で刺激し、そして同時に妻の口にペニスを挿入し続けました。

そして私は、妻の痴態を眺めつつ、もう1人の男性と組んで若い女性の口や胸やオマンコを味わいました。

妻が、1人(若い女性の旦那)のペニスを口に咥え、もう1人(20代の単独男性)のペニスをオマンコに咥えたとき、私もその女性のオマンコに挿入を始めました。

私が一番望んだ光景です。

妻が複数の男に犯されながら、私が他の女を犯す。

まさに、至福の一瞬でした。

その女性は感度が良く、私のイチモツを優しく、そして絡みつくように包み込んでくれました。

狭い部屋は、2人の女の声が響き渡ります。

ふと妻に目をやってみると、さっきまで組んでいた男性が妻に近寄り、挿入されるペニスと数センチも離れてないクリトリスを指で激しく刺激します。

「うっ、うっ、うっ、ぐう~、ぐう~!いく、いく、いく~う!」

目の前にいる女性も同じように歓喜の声を上げます。

私も、正上位で、バックで若い女性のオマンコめがけてペニスを打ちくけます。

そして、妻の歓喜の声が聞こえる中、その女性の中に果ててしまいした。

しかし、その後も、妻の絶叫の声は絶えません。

私が目をやったときには、2人目の男に移っていました。

へそと胸の間に、さっきまで挿入していた男の精液と見られる液体が目に写りました。

若い男は今果てたばかりなのにもかかわらず、精液で汚れたペニスを妻の口できれいにさせています。

そして、徐々に元気を取り戻し、2回戦に備えてエネルギーを蓄えているという感じでした。

その一方、私が精液を放出した女の旦那は、妻のオマンコにさらにペニスを打ち付けます。

チェンジしてからまもなく、やはり妻のお腹に精液をしっかりと放出しました。

(挿入時間が比較的短く、射精後妻に謝罪していました。)

その後、短時間の休憩を挟み、それぞれ妻の体を味わっていただきました。

今まで経験したカップル喫茶での味気ないプレイと違い、私たち夫婦にとって精神的にかなり満足した1日となりました。