2年前の出来事を書きます。
私達夫婦は、お互いにバツ1カップル。
出会い系サイトで知り合いました。
私はエッチ大好きで、SM・青姦・アナルと色んな事に興味がありました。
そんなアホな旦那に呆れて、前妻は家を出て行ったのです。
今の妻は元々エッチ大好きだったらしいですが、前夫は子供が出来ると全く相手にしてくれなくなり終いには浮気・・・かなり欲求不満だったようです。
そんな訳で、お互い“エッチ大好きな方・・・”という分類で、出会い系サイトに登録し、今に至ります。
妻と出会って間もなく、お互い性癖披露。
妻は私が思う理想像でした。
SM・青姦・アナルまで全て受け入れてくれました。
お互い40を過ぎ、子供に興味はありません。
暇を見つけてはお互いの身体を求め合っていました。
ある日、私は願望だった“他の男に妻を抱かせてみたい”という事を妻に打ち明けると、拍子抜けするくらいすんなり、「いいわよ!あなたがしたいなら」と言うのです。
正直驚きましたが、嬉しさと興奮で、その日は眠れませんでした。
翌日、ネットで男性選びを開始。
妻の裸体写真を張り付けると、多くの男性が飛びついて来ました。
妻は155cm。
肉付きも良く胸はDカップでお椀型、パイパン色白肌で男好きするカラダです。
そんな中、顔以外の裸体写真を送って来た男性Aがいました。
身長183cm、筋肉質の身体に大きなイチモツ。
20cm!太さも十分4cm!
彼のプロフィールには・・・
『今は彼女もなく、性欲旺盛で欲求不満です。何回でもイケますし、彼女をイカせる自信あります』
彼に決めました。
当日、待ち合わせ場所に向かうと一人の男性が立っていました。
妻「彼じゃない・・・きっと」
私「そうだな。背も高いし、間違いない」
妻がこの後、あの男に抱かれると思うと股間が熱く、大きくなり始めていました。
彼の近くまで行き車を止めて、私達夫婦は茫然・・・
彼はどう見ても中学生?高校生?といった顔立ちなんです!
彼「Aです」
私「えっ・・・Aさん?」
彼「はい!」
取りあえず彼を車の後部座席に座らせ、人気の無い駐車場へ向かいました。
私「ちょっと聞きたいんだけど・・・A君、何才?」
彼「はぁ~20歳です」
私「本当は、いくつ?」
彼「高校1年です・・・駄目ですか!お願いします」
私「・・・君から見たらお母さんの年代だよ」
彼「そんな事ありません・・・奥さん見て!股間がこんなです」
彼がアピールする股間を見ると、ズボンがはち切れんばかりに盛り上がっていました。
私「凄いなぁ・・・まぁ君が良いなら」
彼「ありがとうございます」
素直な感じの好青年です。
彼を乗せたままホテルって思っていると・・・
彼「家でどうですか?」
思わぬ発言に驚きました。
実は彼の家はこの近くらしく、両親と妹は北海道へ旅行中とか。
高台にあって、近所と言っても離れていて大声出しても問題なしって事でした。
私「ホテル代浮くし・・・そうするか」
そういう事で、彼の家に向かったんです。
彼の家に着くとさらに驚きました。
絵に描いたような豪邸です。
門が自動で開き、中庭も凄く広い。
車を中に入れ歩いて玄関まで・・・50m。
玄関に入ると、これまた高額品がずらり・・・
彼に連れられリビングへ向かうと、コーヒーを出された。
リビングの大きな窓のカーテンレースを開けると、目の前にはオーシャンビュー、絶景でした。
(この場所で妻が・・)
そう思うと股間がムクムクと起き上がります。
話をしながら、妻を彼の横に座らせると、はやくも彼の股間を擦る妻。
彼も待ち望んだかの様に、妻の唇を奪います。
妻が彼のズボンのファスナを下ろすと、勢い余ったイチモツがニョキっと露わに。
私も妻も、彼の大きなイチモツに口を開けて見入ってしまいました。
彼に「好きにしていいよ」と言うと、彼は獣と化したように妻の服を荒々しく脱がしにかかります。
妻が目の前で犯されているようで、異常な興奮。
私の股間はMAXになっていました。
もう何も付けていない妻は恥ずかしさからか胸を手で覆いました。
私は持って来たバックから手錠を出し、妻の両手を後ろに回し手錠を掛けました。
首にも太い首輪を付け、雌犬を演じさせました。
SM・青姦・アナルを体験済みと知っている彼は、ニヤニヤとした表情で妻の口に舌を押し込んでいます。
妻も彼の口内刺激に感じ始めたのか、アソコからは汁が溢れはじめていました。
彼も服を脱ぎ捨て、右手で大きく反り上がったイチモツを握っています。
そして妻の頭を押さえ、大きなイチモツを口へ運びます。
妻も彼の欲求に答えるように大きく口を開きました。
彼のイチモツは大き過ぎるのか、妻は時おり苦しそうな表情を見せながら咽ています。
彼は、気持ち良さそうな表情で・・・
彼「じつは、フェラチオ初めてなんです」
長い時間咥えているのは難しいとみえて、妻はいったんイチモツから口を離しました。
ハァハァと息をしている妻を彼が軽々と抱き上げると、真下から妻のアソコへ挿入を開始しました。
目の前で妻が・・・
食い入るように入る瞬間を見入っていると、肉が押し広げられズブズブという感じで中に肉根が入り込んでいきます。
妻「あ~凄い・・・広がって・・・うっ」
ゆっくりとズブズブ中に入る肉根が2/3程で止まった。
(子宮に到達したのか?)
彼は、今度は妻を上下に揺さぶり始めました。
妻「いい~奥に当たる・・・駄目~イキそう」
早くも妻は彼に逝かされる・・・
彼はまだ余裕と言った表情で、妻を激しく上下に揺さぶっています。
間もなく・・・
妻「イク・・・!」
妻は体をブルブル震わせ1度目の絶頂を迎えたようでした。
彼はそんな妻を更に弄り、妻が2度目の絶頂を迎えたと同時に肉根を抜き、妻の顔目がけ発射しました。
彼「すいません・・・顔はまずかったですか?」
妻「大丈夫!いいのよ気にしなくて」
妻は彼の精液を口に運びながら・・・
妻「濃いのね」って微笑んでいました。
私「一度シャワーでも浴びたら」
彼「あっ、こっちです」
彼に案内され風呂場に向かうと、高級ホテルよりも立派な広い大理石の浴槽。
2人が風呂から出て来たのは1時間も過ぎた頃でしょうか。
透け透けのネグリジェに身を包んだ妻が、彼に寄り添う様にリビングへ戻って来ました。
中は全裸でしたが、皮のベルトが胸と股間に嵌められているのが分かりました。
私「それ・・・どうした?」
彼「今日の為に購入しておいたんです」
妻「いいでしょ、今日は彼に従いましょう」
彼「じゃ今度は、青姦に行きましょうか?」
そう言うと彼は妻の手を取り、外へ向かいました。
リビング脇には広い芝生の中庭がありました。
前方は眼下に浜辺と国道、数十軒の家々が見えています。
もしも下から見上げれば、全裸の女性が立っている事がわかるはずです。
そんな中、妻は松の木にロープで吊るされました。
ロープが肉に食い込んで、妻は悦びの表情を浮かべていました。
彼はピタピタと妻の尻を叩きはじめると、手に持っていたスイッチを入れます。
妻「うっ」
妻は何かに反応した様子でした。
私「どうした?」
彼「奥さんの股に嵌めた皮パンには、特大バイブとアナルにも3連ローターが付けてあるんです」
そう言って彼は妻のネグリジェを捲り上げ、お尻を叩きました。
その光景を見て、私も我慢の限界でした。
妻の口にイチモツを入れ、自分でもびっくりするくらいの精液を放出しました。
彼はそんな私を横目に、妻のお尻をビシビシ叩いて笑っていました。
白い肌が真っ赤になり始めると、皮ベルトを外します。
中からバイブとローターがヌルヌルになって出て来ました。
そのバイブを片手に、彼は自らのイチモツを後ろの穴に押し当てました。
すっかり緩んだ穴はまた押し広げられ肉根を咥えようとしていました。
私のイチモツより一回り大きな彼の肉根に、苦しそうな表情を浮かべる妻・・・
私には、新たに汁を溢れさせているのが分かりました。
さらに彼は、前穴にもさっき外したバイブを押し込みました。
強烈なダブル攻撃に・・・
妻「駄目っ、壊れる」
最初は苦悶の表情を浮かべていた妻も、ほどなく両方をしっかりと根本まで咥え込み、次第に激しい喘ぎ声に変っていきました。
国道を通る車、道行く人・・・
いつ誰に見られても不思議ではない状況に、異常な興奮を覚える私がいました。
いつの間にか彼に挿入され、激しく突かれ、妻は遂に潮を吹いています。
バイブの隙間からピュッピュと汁が飛び出し、バイブを抜き取った後も、彼に手マンされて、止めどもなく潮が大量放出していました。
彼もそんな妻に興奮したのか、アナルの中に放出しました。
イチモツが抜かれた穴は大きく開き、中から精液が垂れてきました。
木から解き放された妻は立つ事も出来ないくらい疲労し、芝生の上に横たわっていました。
妻を抱きかかえ風呂に向かう彼は、風呂でも再び妻の体を堪能し、満足した様子でした。
帰り際、彼とまた会う事を約束し、車に乗り込んだ時・・・
彼「今度は、友達も一緒にどうですか?多くの男性に輪姦されている奥さんも魅力的だと思うんです」
私「友人?高校生?」
彼「友人の中に、もっと凄い人がいるんです。きっと奥さんも気に入ってくれると思いますよ」
彼の家を後に、車を走らせていると、妻は疲れたのか熟睡していた。
そんな妻の顔を見ながら、多くの男に弄られる妻を想像して、私の股間は異常なほど熱くなっていました。
それから3ヶ月後の夏、また彼の家に向かう事になるのです。
妻「高校生に抱かれるなんて」
私「そうだな。でも凄いモン持ってたな」
妻「え~、あんな大きさ初めてだわ」
私が物凄く興奮した事を話すと、妻はクスクスと笑い、「本当おかしな人」と言った。
「お前はどうなんだ?」と聞くと、「私も凄く興奮したし、あんなに感じた事無いかも」とご満悦。
高校生の彼は、その後も何度もメールをくれた。
ヤリたいアピールだった。
童顔な妻は31、2歳に見える位(実際は40歳)で、大人の女性としても魅力的だったんだと思う。
そんな顔からは想像もつかない淫乱な妻を経験した彼は、今後普通のSEXでは満足出来るはずもないだろう。
月日が過ぎ、学生の夏がやってきた。
夏休みに入って間もなく、彼がメールをくれた。
家族が8月初旬に海外旅行に行くと言う。
せっかくの海外旅行を棒に振ってまで妻を待つ彼に、「行けない」とは言えなかった。
私達は、彼の家に向かう事になった。
薄い半そでブラウスにタイトスカートを履き、大人の女性を演じている妻。
透けたブラウスからは黄色いブラジャーも見える。
それだけでも色気が漂っているが、タイトスカートから伸びるムチムチの太腿が淫猥なオーラを放っていた。
今日の妻は黄色い透け透けTバックパンティ。
きっと彼も喜ぶと思い私が購入した物だった。
本当は、エッチな道具を装着し、彼の目の前でお披露目といきたかったが、場所が遠い事もあり、それは断念した。
彼の家の前に付くと、彼は待ちかねたと言わんばかりに近寄って来た。
助手席のドアを開けると、妻の手を引き、彼は自宅に向かった。
ここに来たら、もう妻は彼の物。
私がとやかく言える立場ではない。
彼の後を追う様に豪邸の中に向かったが、玄関で既に妻は彼の熱いキスを受けている最中だった。
待ち遠しかった気持ちを表すように、彼は妻の口内を汚していた。
リビングへ向かうと、道具が並べられており用意周到と言った感じだ。
折角の妻の服装も、あっと言う間に全裸にされSM道具で体を縛られる。
もう妻は綱以外の物は身に付けていない。
彼も裸になると、妻の体を味わい始めていた。
私は、彼に妻を預け、豪邸の中を散策する事にした。
豪邸だけあって部屋の数も多く、空き部屋が多く感じた。
そんな中、夫婦の寝室と思われる部屋にたどり着いた。
ベッドの横に飾られた写真を見ると、綺麗な女性とエリートサラリーマン風の男性が写っている。
(父と母なのか?)
奥さんは綺麗な女性だった。
部屋の中を物色してみると、奥さんの下着が・・・
エッチな物も一杯・・・
何より驚いたのは、隠してあった道具!
この夫婦もこんな物を使っているんだと知ると、同類に感じて嬉しかった。
彼女の下着1枚1枚にチンポを擦りつけて我慢汁を塗りたくる。
この下着をこの女が付けるんだと写真を見ながら興奮した。
寝室の窓から外を眺めると、庭には妻と彼の姿が・・・
妻は既に首輪を付けられ犬の格好で歩かされていたが、気になったのは、彼以外の数人の男の声。
身を乗り出し、下を覗くとそこには3人の男性・・・
彼は友人を招いていた。
妻は既に3人にも弄ばれていた様子で、彼らの足元に跪き挨拶フェラをしていた。
一階に降りると、「海行きたいんで、車出して貰えます?」と言う。
私が車の用意をしていると、ピンクのマイクロ水着を着た妻が彼らに囲まれ出て来た。
「この水着では・・・他の人にも見られるじゃないか」
「大丈夫です。プライベートビーチだから」
「プライベート?」
彼に言われるまま車を走らせ、途中海岸線の道路を走ると、浜辺には多くの海水浴客が泳いでいた。
彼に指示されるまま車を更に奥へと進ませる。
車もなく、人も居ない所に付くと、「ここでいいよ」と彼が広い空地を指差した。
車を止めると、彼らは散道を歩き出す。
浜辺からちょっと離れた所に岩場があり、更に奥に行くと幅50m位の砂浜が現れた。
地元でも、彼らしか来ない秘所らしい。
妻の手を引き彼らは海へと入っていった。
妻1人に高校生4人・・・
泳ぐのではなく輪姦されている。
妻の体を弄り、穴と言う穴に彼らは肉根を差し込んでいるのが分かった。
以前、彼が言っていた通り、皆、高校生とは思えない立派なモノを持っている。
私の物が小さく感じる・・・
妻のマイクロ水着は既に無い状態。
ズラされ全て曝け出されていた。
ただ、茫然と見ているのにも飽きてきた私は岩場を抜け、賑わう砂浜に向かい、目の保養に向かった。
小腹も空いていた私は、食事も済ませ1時間以上過ぎた頃に、戻った。
しかし、海辺には彼らの姿がない。
(どこに行ったのか?)
辺りを探していると、人の声が聞えた。
更に奥に岩場があり、その反対側には平坦な所に椿の木が植えられている所があった。
数人の男性が、「お~凄いなぁ!」と言っている。
近づいて驚いた。
その男性は高校生の彼らではなく、大人(50代~60代)。
カメラでカシャカシャ撮影する先には、椿の木に吊るされた妻がいた。
物凄い格好で縛られ、アソコとアナルにバイブが入れられ、目隠しされている。
驚いた私は、妻の元に近づき必死にロープを取ろうとしたが、なかなか解けない。
その最中も、「旦那さんかい?」「趣味なのかい?」などと声を掛けられ、恥ずかしくてたまらなかった。
妻のお腹に何か書かれた紙が貼られている。
『肉便器。誰でも挿入可能!欲求不満にどうぞ』
妻の縄を何とか解き、逃げるようにその場を後にした。
彼の家に向かうと、彼の姿は無く、鍵も掛けられていなかったので、妻の体を洗い服を着せた。
むしょうに腹が立ったので、彼の部屋にオシッコを撒き散らし、『もう二度と来るか!』と書き残して家を後にしました。
帰路、妻に何が起きたのか聞いた。
私が居なくなって間もなく、彼らが「飽きたなぁ」と、妻の体を木に縛り、あの張り紙をして居なくなったという。
後で分かったことだが、あの場所は地元でも有名なカップルが集う場所で、青姦をするカップルも多いらしい。
だから独身男性や地元のスケベ親父たちの格好の撮影ポイントで、昼夜を問わず覗き趣味の男たちで賑わっているのだ。
妻の体を縛りながら、彼らはケラケラ笑いながら話していたことだ。
間もなく、彼からメールが来た。
内容は、『臭っせ~小便すんじゃね~よ!くそ親父』というものだった。
数日後には、『お前!母ちゃんの下着に何した!変態くそジジ~』という内容。
私達の事を話すわけにもいかず、彼はきっと相当怒られたに違いない。
だって、両親の寝室のベッドの上にSM道具を散らかし、母親の下着に精液を付けて吊るしておいたのだから・・・
当分、妻を他人に抱かせようとは思わない。
少なくとも、もう学生はコリゴリです。
ただ、そんな事があっても、私達の夫婦仲は以前と変わらず良好です。