3年ほど前に井上夫妻とカップル喫茶で知り合い時々プレイをする関係になりました。
私達は初心者だったので親切に指導してもらったかたちでした。
知り合ってしばらくして私が井上さんに3Pに誘われ、二人で奥さん(明美さん)を責めました。
その後、私と明美さんだけのデートプレイ、井上さんを招いて妻の祐子抱いてもらう3Pとプレイは進んでいきました。
そして今回3人の単独男性(明美さんとはプレイ済み)を招いて5:2のパーティーを計画したのでした。
場所は2ベッドルームのスイートでした。
土曜の夕方集まったのですが、単独男性二人は後から合流するとの事、まずは5人で乾杯から始めました。
井上さんは38歳明美さんは私と同じ30才。
妻の祐子は背丈が155で本人も少し意識しているのか、常盤貴子さんに少し似たバストと足が綺麗な28歳です。
祐子も明美さんも小柄で痩せ型ですがオッパイは大きい方です。
単独の男性は高橋さん43歳でずんぐりとした地味なおじさんって感じでした
5人で談笑していると明美さんが私のところに来て
「ねえ中森さん、後の二人がもうスグ着くって!ロビーまで付き合って!」
私は明美さんに手を引かれ部屋から出ました。
妻の事がとても気になりました。
明美さんは二人になるとムードが変わりました。
僕らは人目の付かない所で抱き合い激しくキスをしました。
たまらなくなった僕らは時計を見て彼らが来るまで10分あるので駐車場に急いで行きその日初めてのセックスをしました。
明美さん「この前二人でデートした時、最後に車の中でもしてくれたでしょ。すっごく良かったの」
僕らはこの後いくらでも抱き合えるというのにほんの僅かな時間でも二人っきりで抱き合いたかったのかもしれなかった。
彼女の乳房を下から揉み上げパンツも脱がさずずらしただけで激しく突き上げると5分もしないで彼女は逝った。
ロビーに行く間僕らは手をつないでいた。
同じ歳の僕らは高校の時、同じクラスの子と恋愛をしていた事を思い出すと前回会った時に話していて恋人気分を味わっていました。
「中森クン、これから来る二人は若いのよ!アタシ今日何回もしちゃうと思うの・・・嫌われちゃうかも・・・」
もちろん否定した。
「本当!じゃ私に射精してくれる?生でいいから」
明美は背伸びして、僕の耳をしゃぶるように耳打ちするのでした。
ロビーに着くと23~4のスーツを着た二人が笑顔で迎えてくれた。
明美さんが「彼らはね、私の大学のテニスサークルの後輩なの悪いのよ~何人も二人で犯してるんだって」
「そんな事ないですよー。一人だけいましたけど今は明美さんだけですよー」
明るいやつらだった。
部屋の前に着くと明美さんは僕らを待たせて一人で部屋に入っていった。
しばらくすると出てきて小声でこうはなした。
「もう主人達始めてるから、ココからは笑い声は禁止ね!特にベッドルームでは雑談もダメよ!気が散っちゃうから・・・それと私はピル飲んでるからね・・・」
僕らは部屋に彼女に続いて入っていった。
実はこのとき二つのベッドルームにはビデオカメラが置いてあり、明美さんと祐子の様子を撮影出来るようになってたのですが、明美さんのほうのカメラはライトがついているのでかなり、撮れていたのですが、祐子のほうは暗くてよく映っていませんでした。
それでも音声は入っていましたし、最初のほうは遮光のカーテンの隙間からもれる西日に照らされて逆光でわありますが、妻の体が綺麗にみれましたし、いやらしく動く男性の姿もかえって興奮を誘いましたし、何回も1人でしてしまいました。
ご承知いただいてると思いますがこの話の一部は小説っぽく書く都合上作っている所もありますが、出来事としては殆どが実話です。
すぐに挿入しているシーンがありますが、実際の複数プレイでは良くある事みたいです。
もう始めてる?!じゃ祐子はどうなっているんだ?
実は妻の祐子は明美さんの様に積極的ではありません。
今回だってホテルに着いてからも気が進まないと言っていました。
でも、私以外の男性達に犯されたい願望があるのは知ってますし、妻はセックスの最中に
「嫌なのに体が反応しちゃう!もっと駄目にして!こんな変体行為、頭では嫌いなのに体が求めちゃう!もう何も考えられない」
こんなことを考えてるそうです。
受身なんですね。
だからフェラチオなんかいくら教えても上手くなりません。
そんな妻が私が促さないのに始まってるって事はかなり強引に犯されてるのでわ?
私は明美さんと車で生侵入しているのにもかかわらず嫉妬に火がつきイライラしてしまいました。
私達は明美さんについて部屋に入りました。
部屋はカーテンが引かれ薄暗くなっていて静かにバイオリン曲が流れていました。
声が遠くまで聞こえにくくなるそうで、妻達がセックスに集中出来るようにとドアは開閉で音がしないように、ガムテープで穴がふさがっていました。
これもプレイに集中しやすいように井上さんが配慮したそうです。
妻が気になる私ですが明美さんは妻と違い積極的にプレイを作れる仕切りや見たいなところがあり、落ち着かない私を知ってか知らずか私の手を引きベッドルームへ連れていきました。
だれもいません。
妻は向こうの部屋でおじさん達に犯されているんだと思いました。
妻の事が気になりますが明美さんに悪い気がして言い出せませんでした。
小柄な明美さんは背伸びして私の首につかまり唇を重ねてきました。
後輩の清水君と田村君をチラッチラッと見ながら誘惑してます。
今度は彼らに立ったまま絡み付いてキスをしだしました。
そして勃起した物を確認するとシャワーに行くように促し僕と二人っきりになりました。
「ねえ!裕子さんのこと気になってしょうがないんでしょ?安心して、私が入ったときは向こうの部屋で趣味の話してたわ。プレイに入るタイミングが掴めないみたい。コッチで盛り上がれば向こうもやりやすくなると思うの・・・だから・・・つづき・・・」
私は見透かされて恥かしかったのを隠すように、ベッドに明美さんを押し倒して下着だけを脱がせ押さえつけるように犯し始めました。
「ああっこういうの好き・・・いいの、いいの夢中にさせて!」
彼女は私にすがりつき細い足を腰にからませていた。
「私ね最初は中森さんに激しくやって欲しかったの、だからさっき・・・ごめんね・・・ウソ・ついちゃった・・・」
??
「裕子さん凄くいやらしく犯されてたの・・・高橋さんのしゃぶりながら主人に犯されてたの・・・」
田村君がベッドに上がってきてさっき私が車の中でしたように服をまくりブラの隙間から手を入れ揉み始めた。
するとすぐにその部分が明るく照らされた。
清水君が照明つきのビデオカメラで撮影していた。
明美さん「主人に言ってあるんでしょ?向こうもビデオで撮って置いてって。でもいいわよ向こうに行って後は3人でするから・・・」
私はペニスを抜き、清水君と交代した。
「清水君また溜めてきたの?」
ペニスを弄りながら明美さんが言う。
「もちろんですよ、先輩!ほら田村のチンポ咥えて!そうです。それでカメラ見てくれます?そう、お前ら生意気なんだよって心の中で言いながら咥えて!そうじゃ僕のも下に入れますよ。あっ駄目!目を閉じないでそうレンズ見てそうです、生意気な後輩のチンポが入りますよ!」
さっきまで明美さんは積極的ではあったけどとても可愛く僕の物を受け入れながら声を上げていたのが後輩二人とではまったくムードが変わっていた。
私は静かに急いで妻の所に移った。
タレントのMEGUMIを優しくしたような容貌の明美さんが侵入される瞬間はたまらなくセクシーでそれも若い清水君と田村君に抱かれる彼女は私を受け入れているときとは声の感じが違いました。
先程までは歌うように「は~ん、は~ん」と上げていた甘い声も「ウグッ!アアン!ヒン」という感じで突き上げられた時の悲鳴のが多くなり、彼女の興奮も急速に高まっていき、私が部屋を出て行くのも判らなかったと思います。
ドア閉めるとバイオリン曲が聞こえる合間に妻の喘ぎ声が僅かに聞こえてきました。
さっきまであんなに可愛い人妻を生で犯していたのに妻の喘ぎ声を聞いたとたん体が緊張と興奮で震えてきました。
妻のいるベッドルームに近づくたびその声は小さいながらもハッキリと聞こえてきます。
「・・・だめ・・・あ・・・すご・・・あん・・・また・・・またよ・・・くる・・・ああ・・・」
ドアノブは井上さんがしたガムテープの細工で音を立てづにスーと開きました。
妻は後ろから井上さんに犯されていました。
薄暗い部屋には遮光のカーテンの隙間から少し光が漏れる程度ですが3人の様子はハッキリと見えます。
枕元に座る高橋さんのペニスを四つんばいでフェラチオする妻を井上さんがゆっくりとした動きで犯しています。
正直に言えば消してカッコの良いちは言えないおじさん二人がまだ二十代の常盤貴子に少し似てる私の自慢の可愛い妻を好きに犯しているのです。
高橋さんが私に気が付き会釈したので井上さんも振り向き会釈私はジェスチャーでそのまま続けるように合図して妻に気づかれないようにそっとソファーに座りました。
全裸のおじさん二人は見ようによっては情けない姿ですが、それに比べて妻の姿はブラもパンツも床に捨てられてはいましたが、まくり上げられたピンクのTの下から大きく揺れるオッパイが見え乳首は硬く尖っていました。
ホテルについてから着替えさせた。
ジーンズのミニスカートは突き上げやすいように井上さんにしっかりつかまれ、長さが自慢のペニスをかなりゆっくりとした速さで侵入されている妻の姿は可愛くとても冷静に見ていられません。
「ハァハァ、たまらないの井上さんまた来ちゃいそう、アン!これいいの」
いつも深く激しい侵入をせがむ妻とは違いました。
井上さんの長くゆっくりとした。
ピストン運動を長時間経験させられたのでしょう。
うっとりとした表情で快感を訴えます。
高橋さんはそのたび妻の長い髪をなでそっとフェラチオを促しているようです。
妻は息を荒げながらも大きめのカリに舌を這わせたり手で根元をしごきながら、亀頭をくわえて唇でカリの感触を楽しんでるようです。
私は興奮のあまり自分でしごき始めました。
ハッキリとした端正な顔立ちの美人顔の妻があんなにウットリとフェラチオをしている。
時には快感に耐えられず眉をひそめ泣き顔のようになり、激しく声を上げているのです。
「また逝きそう、あだめ!来ちゃうの来ちゃうの!井上さんもう許して!」
「祐子ちゃんは感じやすいHな子なんだね~おじさん達のおちんちんこんなにさせているんだから、責任取ってちゃんと逝かせてよ!?」
「アア~良いわ~いいの、いっぱいしてほしいの、アアまた来ちゃうねえお願いもう来て井上さんもHな祐子で逝って!お願い!」
「じゃ、少し早く動いてあげようかな、焦らされるの嫌いって言ってたけど、いい子に我慢したから。でも、焦らされながらも何回逝ってた?」
「アアん、言わないで、祐子これ好きになっちゃったの。でも、やっぱり激しくしてほしい!アアアそう井上さんスッゴイ祐子さっきあんなに感じてたのにーアアー!怖いくらい感じる!出して!祐子に出して!」
井上さんのペニスが大きく出入りしているのが隙間明かりで見えるそれは祐子の汁がついてヌラヌラ光っていた。
高橋さんが腰を上げ膝を付いた形で祐子にくわえさせ井上さんが激しく犯せるように妻の肩を押さえつけた。
井上さんも祐子のスカートをしっかりつかんで本気のピストンを始めた。
「ングーッ!ングーッ!」
呼吸も出来ない妻のくぐもった悲鳴が激しく続く
「出すからね!中に出すからね!」
「ウンンン!うんんん!」
頷く妻それが5分くらい続いただろうか、何回も妻は逝きかまわず井上さんは祐子を突き続け私も彼とほぼ同時に射精した。
ぐったりしてしまった祐子をベッドに残し僕ら3人はリビングに移りました。
3人ともガウンを羽織っただけの格好です。
井上さんは明美さんの様子を少し覗くとすぐに戻ってこられました。
ドアの隙間から見えたのは仰向けに寝た二人の真ん中に座った明美さんが交互にフェラチオをしている所でした。
私は井上さんと高橋さんに怒りにも似た嫉妬心を持って良いと思うのですが、興奮という媚薬が思考をまひさせているのでしょう出てくる言葉は「お疲れ様でした。ありがとうございました。」でした。
「中森君、祐子ちゃん可愛いね~たまらなかったよ。でも今日来るの嫌がってたんじゃないの?」
あたりです。
いつもなんですけど・・・
「すいません。何か言ってました?」
「いや、抵抗してたわけじゃないけど、こうさ腕に力入れてオッパイとか隠すのよ。着いてすぐシャワーしたのに下着もつけてるしその下着脱がすのも苦労したよ」
「すいません・・・」
「でもさ、今日はそれがまた良かったのよ。そのあと何とかフェラチオしてもらったんだけど体硬くしてさおっかなびっくりしゃぶってくれてさ、それがまた新鮮でフェラチオで逝きそうになったのは久しぶりでしたよ。」
悔しいやら嬉しいやら・・・
「高橋さんは逝ったんですか?」
無口そうな彼が丁寧に答える。
「いえ、まだです。私も何度か入れさせてもらったんですが、井上さん同様しゃぶってもらうのが興奮してしまって、こんな経験まず出来ないもので・・・」
そりゃそうでしょ、もうちょっとカッコよければねー・・・
「どうします。明美さんのところに行きます?」
行って頂戴・・・
「少し汗をかいたので風呂に行ってきます。奥さんを借りて良いですか?」
しょうがねーなー・・・
「そうですね。あいつも汗だくでしょうから。高橋さんも祐子で逝ってやってください。」
そうだな、さっきこの不細工おじさんのをフェラチオしてる祐子は凄くHに見えたもんナ・・・
高橋さんがベッドルームの祐子を起こし風呂につれて行った。
井上さんは明美さんの方を覗いていたがドアを閉めてこう話した。
「あの人ね、見かけはああだけど凄いんだよ。催眠術使うんだよ」
???
「へー催眠術ですか」
なんのことやら、怪しいもんだ・・・
「まあ彼が言うには催眠術を勉強したわけじゃないって言うんだけど女性の反応が変わるんだよ色々と、チョッとやってもらいなよ。中森君も祐子ちゃんにもっとこうなって欲しいなーってのあるでしょ?明美もそのときだけなんだけど変わっちゃってさー凄く良かったよ」
?ほんとかな~?・・・
「アン・・・モット・・・そうよ!・・・そのまま!・・・モットよ!・・・見てて!・・清水君見てて!・・・私の逝くとこ・・・モットエグッテ!・・アウーン・・・」
明美さんが若い二人に命令するように叫びながら逝く声が聞こえ、私のペニスもムラムラとしたものを感じ始めた。
私が一人で風呂場を覗くと妻の股間に顔をうずめる高橋さんが見えました。
妻はウットリと目を伏せ少し口が開き時折殆ど聞こえない小さな声で「アッ・・・アッ・・・」と喘いでいます。
そのかすかに動く唇がたまらないのでした。
高橋さんは右手で妻を支えながら左手の指を妻の中にいれました。
妻の眉が僅かに険しくなり唇が少し大きく開きました。
「アアッ・・・」
ユックリと指が動きます。
祐子の細い指が高橋さんの短い髪を撫で快感を受け入れているのが判ります。
「ハアアァ・・・」
一瞬、妻の指が軽く高橋さんの頭をつかむように力が入りました。
高橋さんは指を止め祐子の膣内の感じる所を探し当て指先で刺激しているようでした。
その動きが少しずつ早まり妻を夢中にさせていきました。
「アア、アアッ!・・・ハアアン!」
妻は両手で彼の頭をつかみ自分の股間に押し付けるようにして気をやりました。
妻がうっすらと目を開き私に気が付くと気まずそうにベッドルームに行ってしまいました。
私は高橋さんに「催眠術で妻をモットいやらしく出来ますか?」と訊ねると希望を聞かれたので
「そうですね、自分から求めたりどんなふうに犯されてどんなふうに感じているかしゃべれるようにしてほしいですね」とお願いした。
高橋さんは「やってみます」と答えた後で催眠術のかけかたを訊ねると、単純な秘密があってそれは納得できる物でした。
もし知りたい方が上手く説明できるかわかりませんが、別に紹介したいと思います。
高橋さんの説明では勘違いさせるトリックだそうです。
手品も種明かしをしてしまえば簡単な事なので、実際に皆さんが使えるかどうかは解りません。
私も試しましたが妻も私を解りすぎているので、高橋さんほどうまく行きません。
でも、飲み屋では使えるかも・・・
タネはこうです。
まず相手に腕が曲がらなくなる催眠術ね。
「腕を伸ばしてください」などお願いし手のひらが真上を向くようにシッカリと伸ばさせます。
「腕が一本の棒になった。イメージをして・・・そう関節も無く一本の棒になっているよ・・・」
「ここにボールがあります、これを手の平に乗せますよ!ほら、ズンと重くなりますよいいですか乗せますよ」
見えないボールを乗せる振りをします。
「この見えないボールは少しづつ重たくなりますよ・・・少しずつ・・・少しずつ」
「ほら、もう重くて伸ばした腕が下がりそうだ、どんどん下がりそうだ。もう持ち上がらない。肘も曲げようとしても曲がらないよ!伸びたままだ・・・」
お分かりでしょうか最初に自分で腕を伸ばさせたのに催眠術で曲がらなくなったと思いこまさせるそうです。
そこに相手のイメージと筋肉の疲れを計算して錯覚させるのだそうです。
相手の表情を見ながらやってください。
”どうしてー”てな感じで笑ってたら完璧です。
不思議ーと思わせたら「じゃ、今度は君がいつも以上にHになるようにするね。ほら、おでこに集中してごらん。こんな所でも凄く感じるよ」と
目お伏せさせても良いですがチャンと座らせて他の体には触れないで下さい。
そして人差し指であいてのおでこを指差し触れずにギリギリまで近づけます。
「ほら、もう感じやすくなってる。触ってないのに解るだろう?感じやすくなってるよ!・・・解ったら少し口を開いて少しで良いよ。そうしたら、小さな声で小さな小さな声でァって言ってみて・・・言って!」
言わせてから「ほら今度は指でおでこに触るよ!それだけで凄く感じるはずだよ。おでこがビリビリするくらい感じるよ。感じたら”ァ”って言ってね行くよ触るからね!」
表面だけを振動させながらふれる。
「ほら、やらしいね。今日は凄く感じやすくなってるよ。今度は”イヤ”って言って御覧!イヤっていえば言うほど感じるよ」
このまま何回か力を強くしておでこを押したり、それに応じて声を大きく出させたりさせれば完璧です。
途中からは催眠術でなく言い聞かせて暗示にかけているだけなんですが、精神的に余裕が無かった祐子はその後、高橋さんの言われるがままどんな恥かしい事でも告白して言いなりになってました。
「イヤ!って言ったり思えば思うほど昂奮と感度が高まるよ!僕みたいなデブなおじさんに抱かれるなんてゾッとするだろイヤだろ?ほら、嫌がって御覧!感じるから・ほら・イヤって言って御覧」
そういわれて拒否する気持ちも快感に変えられてしまいました。
高橋さんは妻に催眠術をかけるので15分くらい時間をくれといいました。
どうも過去の経験や性癖が参考になるそうです。
私はそもそも催眠術なんてものが怪しいんだよとと思いながらも渋々部屋を出て明美さんの様子を見に行きました。
驚くほど静かなので私も息を殺して部屋に入ります。
外もスッカリ暗くなりベッドルームは小さな明かりを点けてありました。
それが無ければ誰も居ないのかと思う静けさです。
明美さん「ボクもお姉さんのオッパイ触りたい?」
「いえ、見学させてもらいます」
なんとも妙だったが、あ~なんかのゴッコ遊びだなーとスグにわかった。
「なーんだチョッと残念・・・じゃいいわよ二人で独占して」
井上さんはソファーに座っていてユックリとしごいていた。
田村君と清水君が鼻で荒い息をしながら左右のオッパイにむしゃぶりついていた。
明美さんはウットリとしながら体をくねらせ二人の髪を撫でながら甘い声を上げていた。
「ウーン・・・ァ・アーん・・・ハァー・・・気持ちいいわ・・・上手よ・・・ハン!上手よ~・・・お姉さんの事気持ちよくしてくれたら後でごほうびしてあげるからね・・・あん・・・咬んじゃ駄目~優しくならいいわ!あん!アアン凄い上手!そうよもっとそう咬んで!ハーお姉さん濡れすぎちゃう」
田村君が潤んだ割れ目に一本指を入れた。
明美さんの反応に気づき、清水君も指を入れて優しくかき回し始めた。
二人の動きは合っていて消して激しくないのだが急速に明美さんを上り詰めさせた。
「アウッ・・・ヤッ・・・ヒャウ・・・いい!・・・それ、ああああか、感じる・・・駄目、お姉さん恥かしいの逝かせないであ、あああん、駄目よ・や・め・・・ハァー!」
体を仰け反らせ絶頂を迎えていた。
井上さんが明美さんのところに行きフェラチオを要求した。
「このお姉さんはね凄くHだからみんなで苛めちゃおうか、ほら、二人もおちんちんしごいてもらいなさい、大きくなったおちんちんで苛められるのが大好きなんだよ。そうだろ?」
三人は仰向けにした明美さんを囲みしゃぶらせたりしごかせたり、忙しく奉仕させた。
それだけでなく6本の手が大きな胸を揉み上げ乳首を摘み上げ割れ目も先ほどと同じようにかき回していたのだ。
「だめよ・・・あなた・・・二人にあれやったもらうんだから・・・」
「本当にする?・・・じゃ、4人でやった後ね・・・」
アレとはアナルと前と同時に犯してもらって出来れば射精も同時にされたいとの事だった。
そんな漫画じゃないんだからそんな事出来ないでしょと思ったが・・・
アナル同時フォックに移る前にもう少し”お姉さまぷれい”を書きたいと思います。
「二人とも悪い子ね・・・そこに横になりなさい。ううん、頭は逆にしてそう私を真ん中に互い違いになるのよ。アン、まだいじっちゃ駄目・・・」
明美さんは二人の真ん中に座り二人のペニスを握り優しくしごきだした。
顔を田村君の股間に近づけ根元から上になめ上げる。
「いやらしい形・・・ドキドキしちゃう・・・これで私に何がしたいの・・・?これで私のこと犯すの?自分の物にしようとしてザーメンで私を汚そうとしてるの?・・・いいのよ・・・して、いっぱいして良いのよ!二人のザーメンだったら、姉さんいくらだて欲しいの・・・アン・・・清水君そんなにかき回したら駄目よ、わかったから・・・わかったからもうチョッと待って!あなたのもいっぱいしゃぶってあげるからアアン、お姉さんも欲しくなっちゃう・・・こんなに大きくしてたまらないわ・・・二人がに求められてるって考えただけでくらくらする位興奮するの」
それからの明美さんのフェラチオはみごとなまでに卑猥で舌をはわすことで淫らな自分を演出してさらに興奮を高めていった。
彼らの性器を根元からそう袋の隅々までしゃぶり吐息を荒くし、飢えたメスのようになってさらに淫靡に彼らの征服欲を同時にみたしていた。
もちろん彼らも4本の手と舌で小柄な明美さんの体に届く限りの場所をいやらしく刺激して彼女の理性をなくさせていった。
その愛撫に明美さんはイヤラシイ体をピクンピクンとひくつかせ「アン!・・アア・・・ハン!」と辛抱できずに喘ぎ声を上げていた。
そして飢えたヒナ鳥に餌をあたえるように自ら清水君に乳房をくわえさせ、小柄な彼女の体には不釣合いなほど大きなペニスを彼にまたがりゆっくりと腰を下ろして飲み込んでいった・・・
実は祐子と明美さんは、今回投稿してるプレイの後一回飲みに行っただけで実際に会っているのは4回だけなんです。
もちろん私も井上さんも双方の奥さんを抱く事は何回もありますが、同室別室にかかわらずスワッピングなどは4人とも自分のパートナーが気になって駄目みたいなんです。
この回で井上さんが妻を抱いたのは結局最初の3Pだけで射精はしてくれましたが40分ぐらいで終わり彼が挿入していたのは合計10分位でした。
お互いの妻の痴態をよく観察出来るようにと祐子が自分一人だと怖がると思い井上さんと色々考えて今回投稿しているような5:2になったわけなんです。
妻達の違いなんですが、極端に言えば明美さんが積極はで祐子がマグロでわないんですが消極派なんです。
私は妻が明美さんの様に自分からプレイスタイルまで求められるようになってくれたらなーと思いますし(先日もナンパされホテルに行ってゴム付けてですがしたそうです)
祐子みたいに毎回泣いたり怒ったりするほど嫌がってプレイにも非協力的なのに始まって10分で私以外のペニスを欲しがる変貌ぶりがたまらないと井上さんも言ってくれます。
最近は1:2~3のプレイをホテルや自宅ですることが多くなりました。
祐子も少し成長したのでいつか投稿させてもらうかもしれません。
明美さんは清水君の上で四つんばいになり僅かに動くだけで彼の亀頭の部分だけを飲み込んだり出したりしながら彼に腰を使うことも乳首を吸うことも禁じた。
「清水君駄目よ、私を犯してるなんて考えちゃ。私いま別の人とセックスしてるの想像しているんだからあなたが私を犯すなんて10年早いんだから、アン!乳首吸うのやめなさい!口あけてべろだけ出して、そうあなたは今オモチャなのよ。感じても駄目私がオナニーするためのオモチャなのよ。」
せっかく田村君より先にセックスできているのにずいぶんと可哀想な事を言い出したものだ。
明美さんは井上さんを見つめながら妖艶に微笑み。
「田村君の事想像して私オナニーしてるの・・・彼が主人の留守のときにいつも主人に抱かれているベッドの上で私のこと犯した事思い出しているの・・・何度も何度も逝かせて貰ったの、初めてセックスしたのに凄く体が合って凄く良かったの・・・私、しばらく主人にも内緒にしてたのだって本気で感じちゃたんだもん。田村君おぼえてる?私のこと見ながらあなたもオナニーして!田村君の事想像してるのよ!あなたとこんな風にセックスしたいの妻でなく女にして欲しいの」
明美さんは前後に動きながら左右の乳房を交互に舌を出したままの清水君に舐めさせながら井上さんを切なげに見つめていた。
井上さんは嫉妬なのか、こわばった顔で彼女を見つめている。
田村君は自分のしたことを彼女にばらされ決まりが悪いながらも自分の物を彼女の動きに合わせながらしごいている。
清水君は辛そうに快感と戦っている。
「あの日あたし清水君とデートして最後まで許そうと思ってた。特別な日だったのに、先に田村君に夢中にさせられちゃったの。二人ともずるいの。田村君あたしが感じ始めたらいつもこうして入り口だけして私のこと焦らすでしょ!私奥がうずいて悲しくなっちゃうの。駄目よ清水君動いちゃ!今おちんちんの先っぽピクンピクン動かしたでしょ。あなたの先っぽが大きいから引っかかるのダメん!」
明美さんは井上さんに嫉妬させようと、この他にもいつもどう二人に抱かれているか告白しながら絶頂をむかえた。
そして井上さんが歩み寄りフェラチオをぐったりする明美さんに要求してアナルセックスにと発展していった。
仰向けにされた明美さんは細く綺麗な足を高く上げさせられて私も含めた4人に囲まれてローションを付けた井上さんに貫かれた次に田村君、私、清水君と短い時間ずつではあったが明美さんはいつものセックスとはまったく違う反応で私たちの興奮を煽っていた。
4人の男にアナルを輪姦され明美さんは精神的にマゾヒスティックな満足感を味わっていたのだと思う。
井上さんは彼らにローションを渡し「今後も明美とデートがしたければ前でも後ろでも君らの好きに使って二人同時に射精する所をみせてくれ」と言って私と一緒に部屋を出たもちろん私は祐子の元に行ったのですが、井上さんはリビングから二人に愛撫も無くただただ彼らの欲望を満たすだけのために激しく犯される揺れる愛妻の体を見つめていたようでした。
妻がいる部屋は以外に静かでした。
結局30分近く妻と高橋さんは二人っきりになってしまったわけです。
私が入ると妻がベッドの端に座り後ろに手をつきイヤイヤをしながら私を見つめます。
その股間には高橋さんが割れ目を丹念に舐め上げていました。
祐子は高橋さんによりダメとかイヤなど口に出すと感度が上がって淫らになる催眠がかけられていました。
高橋さんは静かな口調で
「ほら、ご主人以外の男は嫌なんでしょ?特に僕みたいな男は虫唾が走るでしょ!嫌がってごらん?ゾッとするでしょ?言ってごらん”イヤだって”」
祐子は必死で何かと戦うように硬く目をつぶり首を横に振っていた。
「ずいぶんと頑張るねーじゃ、これならどう?気持ちよくって何回も声に出しちゃうよ”イヤー”て、一度言ったらモットして欲しくて何回も言っちゃうよ」
高橋さんは割れ目に一本指を入れ、わき腹から乳房に首筋から耳までベローと下から上に舐め始めた。
祐子はそのままの体制で「イヤー」と悲鳴にも似た声を上げた。
「ほら、おぞましいでしょ?気持ちよかったでしょまた舐め上げるよ。今度はもっと気持ちいい波が来るよ。ほら!」
祐子は仰け反り「嫌アアァァー。ダメよ・・・嫌よ・・・感じるー・・・」
「ご主人も来たしこれ以上焦らすのも可哀相だから祐子ちゃんの大切な所をじっくり味見させてもらおうかな。欲しいんだったらイヤーていってごらん」
祐子は後ろに倒れ彼を受け入れる体制をとり小声で「嫌・・嫌・ダメよこんなの・・・嫌よ・・・こんなの・・・」
床に膝をついた高橋さんは満足げに「見てごらん君を犯沿うとしてる男を嫌だろ?嫌いだろ?でも欲しいだろ?一気になんてして入れないからね。君の中を僕のカリで一ひだづついやらしく味見して上げるね。一生君の中を忘れないようにたっぷり味あわせてもらうよ、ほら、入るよ!嫌がれよ!」
「嫌、嫌、嫌、イヤー!」
祐子は私と高橋さんを交互に見ながらおびえていたが侵入を許したとたん仰け反り確実に逝っていた。
今でも複数プレイを嫌がっていますが無理につれて行くと帰りには「今日凄く良かった・・・またしようね!」なんて言う事もしばしばですし、この時は泊まったのでありませんでしたが、そうでない時は、いつもは言っても絶対しのに自分から運転している私のペニスをしゃぶったり我慢できずにカーセックスを求めてきたりしてくれます。
妻も私もそのセックスのために複数プレイをしているのかもしれません・・・・・・
高橋さんは焦ることなく祐子が目を開けるまでジッとしていました。
そしてユックリと本当にユックリと祐子のバギナを味わってくれました。
妻の細い足首を掴みユラユラと体を前後に動かし3ミリ進んで2ミリ出すを繰り返しています。
いつもの複数プレイではスグに奥までガンガン打ち込まれる。
事が多いですし、私とするときも奥が感じるといって騎乗位で奥まで咥えて腰を振っていることが多いのですが、どうも先ほど井上さんに犯されていた時からこの動作で焦らされながら快感を味合わされたようで妻はけして大きくはないだろう高橋さんのペニスで夢中になっていました。
私が近くに行って見ると高橋さんのペニスの根元に白い泡のような物が輪になていました。
きっと祐子のバギナが狭くなっているために二人から出た汁がたまっているのでしょう。
「祐子ちゃん、さっきとまた違うね。モット感じているんでしょ?凄く締め付けてるじゃない。奥まで凄くきつくなってるよ!」
「ハァ、ハアン、ハアン、ウン・・・アアン!」
「ほら、御主人に見せ付けるのが好きなんでしょ?どうせ僕に”ヤラレ”ているんだから、チャンと本気に感じてるのを報告してごらん!」
「アア・・・アアァ・・・凄く堅くなった高橋さんのが入ってる!」
「そんな、ありふれたことしか言えないの?じゃ御主人に今言いつけちゃうよ?祐子ちゃんのオナニーの事・・・」
私「何ですかソレ」
高橋さんは角度をつけてペニスを出し入れして祐子の反応を楽しんでいます。
「初めてデートプレイした時の事覚えてるでしょ?あまり思い出したくないかもしれないけど・・・その事。ネー祐子ちゃん?」
???
ソレはチョッと嫌な経験でした。
複数プレイの仲間に紹介されたMという男と3Pをしました。
その男に私は軽率にも妻を貸し出してしまったのです。
条件としてビデオカメラを渡してセックスの全てを撮影して欲しいと頼んだのです。
しかし撮影はありませんでした。
明け方近くに自宅の玄関に意識朦朧の妻が座っていたときはショックでした。
妻を起こし何があったのか訊くと良く覚えてないとの事でとりあえず休ませました。
Mに電話しても出ません。
妻が起きてもう一度話を聞くと、19時ごろ待ち合わせて居酒屋に行ったのは覚えているけどその後が解らないというチョッとトイレと立ち上がった妻が、トイレから私を呼びました。
妻は恐怖の顔でトイレットペーパーを私に見せました。
「ねえ、コレ精子かな?いっぱい出てくるんだけど・・・後ろからも・・・」
祐子は何だか解らなくなって軽いパニックになってしまいましたが、風呂に入れ目だった怪我も無い様なので、落ち着かせてから寝かせました。
起きてからもう一度話を聞くとお酒を飲んでからは記憶が断片的にしかないそうです。
そんなに飲んでないのに何とか思い出したのは「店を出たのも記憶にないの。私、明るい所で車の中で犯されてた。それからMに公園みたいな所で手を引かれていた、気が付いたら植え込みみたいな所でまた犯されたどれくらいされたか判らないけど長かったような気がする木と星が見えてた。それからアナルされたたぶん車の中・・・あっでもホテルみたいな所でされてたきもする」
私「M一人?前にも出されてたみたいだし後ろから出てきた精子の量だって一人分とは思えないぞ?!」
「わかんない本当に思い出せないの・・・あっでももしかしたら公園でしてたのMさんじゃなかったかも・・・それから車でアナルされてその後ホテルみたいな白い部屋にした気が・・・エッ?白い部屋の後車でアナル?白い部屋に3人くらいいた?でも白い部屋って行ったかな?あん全然わかんない・・・」
それから免許書入りの財布までカバンごと無くなっていた。
妻は未だに思い出せないでいる。
Mには一度だけ連絡が付いたが、薬なんか飲まして無い、車でしたからビデオは取れなかった。
で切られてしまって、それっきりになっている。
くどいが脚色はしていません。
これと祐子のオナニーと関係があるのだろうか・・・
そのデートプレイのあと祐子は大変な経験をしたにもかかわらず、心が傷ついている事もあまり出さずに気丈に振舞っていました。
しかし、事実は少し違うようでした。
驚いた事にMにやはり薬のような物を飲まされていたのだとは思うのですが、途中からはかなりの所を思い出したみたいで、セックスの殆どは祐子自身も淫らになった勢いだったのでしょう、Mの誘いにOKしてたのでした。
妻は後で恥かしくなり私には内緒にしてその事を思い出し何回もオナニーしていたのでした。
「祐子、何があったかチャンと言ってごらん…怒らないから…」
祐子は高橋さんと正面で交わりながら彼の船に揺られるような腰使いにウットリと感じながら夢の中の出来事のように話し始めた。
「公園でされてたの、正上位で…でもMさん車の中で逝ってくれてたからおかしいなって思って目を開けたら知らないおじさんが犯してたのMさんもいたけどそこで5人くらいの人としたの…1時間くらいはされてたと思うの、それからホテルでまたしたの、今度は色んな体位でしてもらったわ…お酒のせいもあるけど私、何回も失神して気を失ってたの車で犯されてから、10時半ごろから公園でして、12時過ぎにホテルに入って3時間くらい輪姦されてまだやり足らないって2人とMさんが家の近くの駐車場で交代でアナルを犯したの…失神してても皆激しく犯したから記憶が無かったんだと思うのでも、あのあと体が疼いて何回も一人でしたの…Mさんが公園で回されたい?って訊いた時もホテル行こうって言った時も家の近所でアナルしたいって?訊いた時も私、自分からやったやったってせがんじゃったの!体中疼いて止まらなかったの!死んじゃう位感じたのにモットモットって言ってたの!アン!高橋さん出して!祐子で逝って!」
思い出し昂奮したのか妻は何度も気をやり高橋さんの射精をまって腰を使っていた、そして二人の昂奮が息使いと共に上がり妻はその日、二回目の射精を受け止めた。
全員で居酒屋で食事をした。
井上さんはドリンク剤を妻達にわからないように男性人にすすめた。
田村君と清水君は自分でも持ってきていて2本飲んでいた。
妻達は先ほどまでと違い来た時に着ていた、ワンピースのスーツでまるでどこかのOLのようだった。
たぶんもうプレイはお開きでこのまま解散だと考えていたみたいだった。
席の都合上、私と井上さんと高橋さんが同じ机で、妻達と若い二人が通路の向こうに座った。
裕子と清水君田村君が会うのは初めてだった。
プレイが終わった安堵感からか祐子も打ち解けて彼らと話していたが、時間がたつにつれ彼らが祐子を抱きたいと言い出したのでオジサン3人は次のプレイの相談をしはじめこうしました。
明美さんは前半でかなりハードに犯されていたこともあり満足なので高橋さんと二人っきりで恋人気分で愛し合う(高橋さんの希望)祐子は井上さんに5分ほど深く入れられてはいたが、殆ど焦らしプレイみたいな物でソフトだったので、さっきのデートプレイ再現するくらい激しく犯そうと勝手に決めました。
そして高橋さんが向こうのテーブルに行って4人に催眠術をかけ始めました。
後で考えると私と井上さんもかかっていたのかもしれません。
高橋さんは明美さんに「いっぱいしたんだって?じゃ後で僕と二人だけで優しくお話しよう。むこうのテーブルで待ってて…」と言って明美さんと席替えをしました。
そして3人に優しく真顔で話し始めました。
右手を祐子にかけユックリと髪をなでながら話し始めると3人の顔からはテレのような笑顔が消えていきました。
「二人ともこの奥さんをジッと見て。そうだ、凄く綺麗だろ・・・犯して自分の物にしたいだろ?周りの事など気にするな、何度も何度も彼女を犯している自分を想像してごらん。君らに犯されて逝きまくる彼女を想像して。気持ちいいぞ!感じるぞ!最高に感じるぞ!感じたら迷わずに出せ!思いっきり出せ!射精したら他の男に抱かれている。彼女を見ろ!君らにまた入れて欲しくて他の男にも腰を使ってるぞ。また犯したくなったら争って入れろ。プライドなんて無くして彼女にむしゃぶりつけ。何回も彼女を押さえつけて犯せ!他の事は考えるな。何も考えず何もしゃべらず唯、犯せ!」
彼らが既に頭の中で妻を犯しているのが目で解った。
妻も二人を見る目が切なそうになりみつめていた。
部屋に帰り僕ら4人は祐子を押し合いながら我先にと犯し続けたのでした。
「ねえ後2本あるんでしょビデオテープ?」
明美さんが少し詰まらなさそうに話しかけてきました。
私は車の中で先日妻を井上さんに貸し出したときのビデオを早まわしにしながら緊張して見ていました。
大体の事は事前に井上さんから聞いていましたし、妻からも事後にベッドの上で告白させたので知ってはいましたが、井上さんと40台と思われる男性達4人に代わる代わる犯されている。
妻を殆ど固定ではありますが、ビデオで見るのはやはり昂奮します。
今日は明美さんが、60分テープ3本に収められた妻の痴態を私に見せに持ってきてくれたのです。
もちろん公認のデート付きで
「あっゴメン、ヤッパリ気になってね。井上さんと二人っきりでHさせたことはあるけど、複数プレイの時は必ず僕も居たから自分の見ていないところでの妻の様子が見たくて・・・」
二本目のビデオの画面では全員のおじさん達も妻にフェラチオや
挿入などやる事は一通りやり終えて落ち付いたのか複数で
妻に群がるのを止め、一人づつお腹の出たおじさん達は妻を犯していた。
殆どの人が身長はそれほど高くないものの。
明らかに体重は妻の2倍はありそうな方たちで妻に挿入しながら汗だくになっていました。
私はモットゆっくり見ていたかったのですが、明美さんが退屈そうなのでやめました。
「主人ね、言ってたよ。祐子ちゃんは口では嫌がるけど男性のオモチャにされるのが好きなんだって。あたしみたいに男をオモチャにする女と違って男としては征服しがいがあるんだって・・・そうなの?」
私が返答に困っていると
「今日、アタシにしかえしするの?・・・良いよ、何しても・・・主人が後悔する位Hな事しよ・・・」
彼女も少し複雑な気持ちみたいだった。
明美さんとの事がまだ途中ですがチョッと急展開があったので投稿します。
師走だというのに井上さんとのプレイで御一緒した清水君から連絡があり近くのファミレスで食事をしました。
時間に行ってみると清水君は一人の女性を連れていました。
話を聞くとコレも以前プレイをした田村君の彼女で年齢は彼らの2歳上の28歳で田村君とは1年近く付き合っているとの事。
長身な田村君と並んで歩いてもつり合うスレンダー美人で管野みほ似の少し愁いのある感じの女性でした。
清水君が言うには先日田村君と彼女(ユキさん)がセックスしながら電話をしてきて彼女の口から「今度、抱いてください。ユキはHな事が好きなんです」と言って来たらしい。
それで今日始めて会ったのだが、
田村君の依頼で私にもプレイに参加して出来ればこの掲示板に投稿して自分の見ていない所での彼女の痴態を報告して欲しいとの希望を言われたようでした。
彼女は恥かしがりながら頷き「これから時間取れますか?」とも続けた。
自分の見ていない所で他の男性に抱かれている彼女の様子が知りたいなんて田村君は本気でユキさんの事を愛しているんだなと思った私は午後からの仕事を調整して二人に同行しました。
彼女の緊張が私達にも伝わり清水君も口数が少ないままホテルへと向かいました。
PS.田村君にはプレイの直前と直後、それと夜には少し長めに話し、大体の事は報告済みなのですが彼は彼女の指の動き一つでも細かく知りたいといいます。
今になって思えば、彼女はこう考えていたのかな?
もっとこうしてあげれば良かったかな?など後悔ばかりで助っ人の大変さが解って来ました。
口ほどにも無い単独男性が多いのも解る気がします(たぶん私もそれになってた)
彼女の緊張を解そうとジョークを言って白けさせ返って気を使わせてしまっていた。
その点清水君は解っていて強引に責めていたよ。
たぶん私の妻を抱いてた時より激しかったと思う。
でも、言い訳ばかりじゃつまらないので君にヤキモチを焼いてもらいたいと思います。
君のために好きでもない僕らに抱かれ、戸惑いながらも何回も逝っていたはしたない姿を想像して下さい。
ホテルに着き私が風呂の準備をして部屋に戻ると清水くんが彼女に無理やりキスをしていた。
そうアレは無理矢理だった。
彼女はイヤイヤをするようにでも、唇が離れると申し訳なさそうに戸惑い私に気が付くと助けを求めるような眼差しだった。
私もプレイをスタートさせるために彼女の顎を持ち無理矢理キスをさせてもらった。
清水君が彼女の耳から首筋に舌を這わせ彼女の手を押さえながら服を脱がせ始め形の良い乳房が現れるまで私は君の彼女の唇を離さなかった。
初め嫌がるように「んーんー」と少し高い声を出していたが、彼が君の彼女の乳房をもみ始めると眉をひそめ切ない顔つきで「ウンッウンッ」と声を上げていた。
そして彼女も普段してる事なのでで気が付いていないと思うけど、そこまでの段階で彼女は私と自分の交じり合って溢れそうになった唾液を何度も飲んでいた。
その時解ったよ彼女が精液飲むのが嫌いじゃないって清水君は解らなくって別のところに射精してたけど私のはチャンと
飲んでくれてたよ。
そのまま彼と私は彼女を立たせたまま壁に押し付け服を脱がそうとした
清水君もズボンをおろし始めると「待って・・・お風呂に行かせて・・・」と
言ったので行かせて上げる事にした。
彼女がバスルームに入ると清水君が
ビデオカメラを部屋の隅にセットし始めた。
彼女に解らないようにと条件出したみたいだけど、部屋も暗かったから殆ど音声だけだったって?
でも一回清水君にバックで彼女犯されてるとき部屋を明るくして撮った箇所あったでしょ彼女は君とのセックスでも犯されながらあんなに乳首立ってるの?乳輪まで盛り上がっていたからアップで撮っておいたよ。
表情がまた凄く良かったよビデオじゃそれは映ってないだろ?
彼女を追うように私も風呂に入ると明るいせいかサッと体を洗い湯船に逃げてしまった。
風呂場では結局彼女に逃げられてしまった。
部屋に戻ると清水君が「始めててスグ行くから」といって風呂場に入った。
僕もスグに風呂から出ると彼女はベッドで俺達に輪姦されるために待っていたよ。
俺が携帯で君に電話したのはこの時だ。
布団にスッカリ身を隠すように入ってる彼女の腕を引き出し俺はチンポを扱かせながら君に電話していた。
君の声が彼女にも
かすかに聞こえていたと思うけど、助けて!って言いたいのを飲み込んで泣きそうな顔してたよ。
清水が出てきたので電話を切って俺達は本格的に君の彼女をオモチャにし始めた。
祈るように手を胸の前で組み身を堅くして乳房お隠している彼女この時は「今日は楽しめないかな?」何て思ってたけどたった10分後には豹変して清水君に後ろから入れてもらいながら僕のチンポを咥えていた。
もうアレから何日も経ったいるから彼女の口からプレイの内容は聞いていると思うけどこの時すでに彼女は清水君にただ犯されていなかった。
自分の彼氏の友達のチンポの形を確かめようとしてかモット感じようとしてか腰を使い出していたよ。
大きな喘ぎ声が出そうな時は僕のチンポで自ら栓をするように咥えて強く握り締めながら・・・
緊張している彼女とこのまま複数プレイなんて出来るのかな?
なんて思いつつも僕らは彼女の体に舌を這わせた。
でも、彼女は体を堅くし目も堅く閉じたままだった。
僕がペニスを彼女の頬に押し付けても何もしてくれなかった。
清水君も諦め気味になってはいたが、親友の彼女を犯せるチャンスと思ったのか自分でペニスにコンドームを付け唾を塗り、彼女の固く閉じたままの足を上に上げて挿入しはじめた。
彼女は体をくねらせ少しよけるようにし、手で清水君を拒もうとした。
僕はすかさず乳首を摘んだ。
彼女の乳首はスッカリ堅くなって乳りんまで盛り上がっていてたよ。
清水君も挿入した感じで彼女が拒んでいなくて昂奮して感じているのをスグに解って二人で顔を見合わせて二ヤッてした。
「なんだ、その気が無いのかと思ったけどユキちゃん凄いね。もう無理しなくって良いよ。いっぱいしてあげるからね」
そういうと彼は僕に換わるように促した。
僕がコンドームをつけていると、ベッドのはじに彼女は座らされ後ろからオッパイをもまれながら清水君に寄りかかりキスをしていた僕は彼女の内腿に舌を這わせてから床に膝をつき未だ70%くらいのペニスを彼女の割れ目にあてがった。
彼女は清水君と少し唇を離して二人で舌をチロチロさせていた(コレ好きなんだって?彼女)
邪魔をしないようにユックリ挿入すると感極まった顔で僕を見た。
ところが清水君に顔を抑えられ今度はディープキスをされると切ない顔で僕を受け入れてくれた。
カリのところで彼女の入り口を小刻みに刺激したりユックリと奥まで入れたり彼女の足首を持って股を広げながら楽しませてもらったよ。
清水君は仰向けになった彼女にフェラチオを求めると彼女からコンドームを取って亀頭を口に入れ始めた。
その気になってきた彼女を見て僕もスッカリ彼女の中で勃起したよ。
抜こうとするとカリが入り口のひだに引っかかる感じが凄く良くって彼女も清水君のペニスを強く吸っていたようだった。
5分ほど彼女を犯させてもらって彼と交代した。
彼女は彼に促され四つん這いで僕にもフェラチオしてくれていた
彼は再度コンドームをつけて僕の袋を頬張っている彼女を犯し始めた。
たぶん10分弱だったと思うけど3回は彼女逝ってたよ。
田村君見た事無いだろ?彼女が犯されながらフェラチオする所、一度逝くじゃない、それでまた犯され始めると狂ったみたいにチンポしゃぶるんだよ
彼が「田村の女犯すのスゲー気持ちいい!ユキ!犯されて嬉しいだろ?」とか
「ほらモット乱れろよ!上手にしゃぶればいっぱい精子出してもらえるぞ!」とか
僕も彼も言葉でも彼女を辱めながら楽しんだよ。
その度に彼女感度上がっていくみたいでいやらしいこと口に出してオネダリしながら逝ってたよ。
なんて言ってたかはベッドの中で聞き出しなよ。
その後僕も背後位やバックで”彼女を楽しんだよ”
かなり激しくやったのでみんな汗だくで一度風呂に入り明るい所でWフェラしてもらったり二人で交互にクンニしたりしてまた3人で楽しませてもらった。
彼女は淫乱を自覚したらしく何でもしてくれたし楽しんでいた。
そう、何でもさせてくれた。
本気で楽しんでいたよ。
「またしたい」って言ってただろ?