ちょっとした事から

NO IMAGE
第1章
私は32才の会社員で妻、洋子は28才で158cm、52kg、85-60-87のCカップと本人は言ってます。

子供はまだいません。

と言うより、気を付けてる訳ではなく、いつ出来てもいいのですがなぜか出来ない洋子は出来ずらい体質なのかも知れません。

結婚して4年目になります。

妻にも結婚前付き合った人が3人いたとの事ですが、特に避妊に気を付けていた訳では無く相手に任せていたそうです。

長々と説明してすみません。

実話ですので背景を書いてみました。

1年半程前、田舎の高校時代の友人Yが仕事の都合で上京するから悪いが2日ほど泊めてくれないか?と連絡がありました。

いい奴でいつもつるんで遊んでいた男です。

二つ返事で了解し、妻に連絡をし、妻も孝志の田舎の友達は二人目だね、と心よく了承してくれました。

そしてその夜、ちょっとした事が起こり、それが妻、洋子の二人目の元カレとの再会につながろうとは、この時の私は想像すらしていませんでした・・・。

会社を終ってYと待ち合わせ、有楽町の飲み屋に行きました。

Yとは色んな思い出があり修学旅行の時、先生の目を盗んでビールを持ち込み、しこたま酔い、同部屋のYが寝るとそっとパンツをずらし、チンポの先をタコ糸で結び、天井の蛍光灯の垂れた糸に結び付けたりしました。

動く度に部屋の電気が点いたり消えたりしてみんなで大笑い・・・チンポの先は赤紫色になっており、その亀頭にマジックで怒った顔を描き、そのまま翌朝まで・・・と思ったのですが、さすがに2時間程で目が覚め、「お前ら、何て事するんだぁ、ひとのチンポで遊ぶな、将来の嫁さんの大事なチンポだぞ!」

と言ったのですが、Yは今だ独身、飲みながらそんな話しをし、飲むほどに話しは私の妻におよびました。

馴れ初めから夫婦のセックスまで、ついつい酔いに任せのろけついでにしゃべってしまいました。

Yは「いいなぁ、お前は毎晩かぁ、俺なんか“センズリ”ばかりでもう手が疲れたよぉ」

私は勢いで「よ―し!今夜はお前に結婚生活がいかに素晴らしいかを教えてやろう。お前、家に来たらほどほどのところで寝たふりをしろよ。何があっても絶対に起きるな!」と言いきかせ、家路につきました。

帰宅すると妻は大歓迎してくれて、「始めまして、洋子です。主人の田舎の友達に会うのは2人目なんですよ。家に泊まられるのは、私の友人も含めて始めてのお客様です」

と、とにかく嬉しそうです。

「孝志、Yさん、先にお風呂に入って頂いたら?その間に私、おつまみを用意するから」

とすすめ、キッチンへ向かいます。

Yはその後ろ姿を目で追いながら「いいなぁ、お前あんな可愛い人が嫁さんかぁ、さっきお前から夜の話しを聞いたから想像してしまうよ。

お前がオッパイフェチでお尻フェチになるのがわかるよ」

と言うものですから、私も「だろ?弾力と張りが何ともいいんだよ」とのろけます。

Yと私は風呂に入り二人共パジャマになり妻と三人で改めて乾杯!妻は柔らかい生地のGパン?と言うのか上は白のTシャツです。

身体の線がはっきり出て、私には色っぽい。

Yは妻に私が学生時代にやった悪戯を面白可笑しく話し、自分がその被害者で、例のチンポ結びの話しまでし始めました。

妻は笑い転げ「孝志はYさんのあそこを持って結んだの?」

「ん~、始めは割り箸でつまんで結ぼうとしたけど、うまくゆかなくて、汚いなぁと思ったが手でじかに触ってしまった」

「や~ねぇ、でも、結んでも引っ張ると直ぐに抜けるんじゃないの?」

「それが、Yのチンポは亀頭がデカイから抜けないんだ」

Y「あのなぁ、夫婦してひとのチンポで盛り上がるのはやめてくれるぅ」で大笑い。

しこたま飲んだ頃、妻もお風呂に入ると言い、「Yさん明日は休みなんだから寝たらダメよ」と席をたちました。

10月とは言え、タオルケット一枚で眠れる気温で、Yは「お前、本当にいい嫁さんもらったなぁ、可愛いし、明るいし、色気はあるし、スタイルもいい。毎晩お前が抱きたくなるのがわかるよ。ちきしょう!いいなぁ~」と羨ましがってくれます。

だいぶ酔っているとは言え、本当にいい奴です。

私は「お前も可愛いお嫁を貰えよ。幸せになれ・・・よ・・・」と言いながらYを見ると、居眠りを始めてます。

「ん・・・?寝た振り?本気?」

私は??です。

と、妻が風呂から出て来ました。

可愛いパジャマです。

「え~寝ちゃたの」

妻がお風呂から出て来た時Yは寝ていました。

いびきさえかいてます。

こいつ本当に寝たのか?それとも私との打ち合わせ通りか?私にもわかりませんでした。

仕方なく妻と再び乾杯!妻が「Yさんって本当にいい人だねぇ、素朴で面白くてイケメンじゃないけど私、好きなタイプだよ」

と言ってくれました。

私は「だろ!本当に気のいい奴なんだよ。でもな、田舎には遊ぶ所もないし若い娘も少なくていつも“センズリ”でうさを晴らしているんだってさ」

「可哀相に、宝の持ち腐れだね」

「宝?」

「だって、大きいんでしょう?Yさんのあれ」

「ん~大きかったような気がする、ちょっと確かめてみるか」

妻は「よしなさいよぉ~起きるわよぉ」

〈起きなければ〉いいような・・・私は「大丈夫!こいつは一旦寝たら絶対起きないから」

と言いながらそっとズボンをさげ、トランクスも太腿まで下げると、出てきました。

ダランとした重そうなチンポです。

やっぱり亀頭がデカイ。

妻を見ると、口と腹を手で押さえて転げて大笑いしてます。

妻のお尻をパチッ!と叩いて、目で見ろ!と合図します。

妻は軽く四つん這いになり覗きにきましたが、やはり口に手を当て笑いをこらえています。

妻は「これじゃぁ大きいかどうかなんてわからなよぉ」

と言います。

私は「洋子、ちょっと触ってみろ!男は寝てても触れば大きくなるから」

と妻の手を引っ張り無理矢理握らせました。

妻は「え~、起きたらどうすんのよ」

と言うのを私は「大丈夫!大丈夫!」

と、ノドはからから、心臓はパクパク、私の洋子が友人とはいえ今日初めて会った男のチンポを上下に擦っているのです。

妻も酔っていたのでこの展開になったのでしょうか。

私は異常に興奮し四つん這いの妻のパジャマのズボンとパンティをお尻の方から一気にクルッと脱がしました。

そして割れ目を触るとそこはヌレヌレ、大量の汁が溢れています。

私はゆっくり二本の指を入れやさしくピストンを加え親指も動員してプクッと膨れてきたピンクの芽を触ります。

妻はお尻をさらし、私の指を割れ目に受けながらYのチンポを擦っている。

「あぁ~気持ちいい~、ねぇ~孝志~硬くなってきたけどどうすんの」

と、さっきまでの笑いをこらえていた洋子とは違う牝の目、潤んだ目、明らかに欲情した時の洋子の目だ。

洋子の手で擦られ大きくなったYのチンポを見ると、亀頭は赤く腫れたようになりエラを張り長さは15センチ位か、私が13センチで亀頭もそれほど張ってない。

「洋子、舐めてみろ、口に入れて大きさを確かめて見ろ」

「え~本気~孝志のじゃないのよ~そんな事して後で怒らないでよ」

私の右手の二本の指は割れ目の中、親指はプクッと膨れたピンクの芽を触り、左手は乳首をつまみ舌は耳を舐め回します。

妻はお尻をモゾモゾさせながら思い切ったように手に持ったチンポにしゃぶりつきました。

そしてジュボジュボと音を立てて吸い始め頭をふります。

左手は玉袋をやさしく撫で、カリの張った亀頭を舌先でねっとり絡ませたかと思うと大きく飲み込みます。

見ている私の胸はキューっと潰れそうです。

妻はチンポから口を離し私の方を振り向き「孝志~わたし・・・こんな事経験すると変になっちゃうよオ~いいのぉ~本当にいいのぉ」

と充血したような目、牝になった目、妻洋子が欲情した時の目で訴えます。

たまらなくなった私はかちかちになったチンポを引き出し妻の口にねじ込みました・・・

妻は私のチンポをくわえたまま私を押し倒し、シックスナインの形になり割れ目を顔中にこすりつけてきました。

私は愛おしくて舌先を穴の中まで入れ、指をアヌスにも入れると「あァ~気持ちいぃ~、身体があついぃ~ねぇ~ねぇ~あァ~いぃ~」

と腰を揺すります。

私は身体を入れ替え妻を抱きしめキスをしました。

妻は耳元で「まだたってる、孝志、Yさんどうするの?」

と聞きます。

見ると勃起しています。

私は「洋子、俺はYになら洋子を抱かせてもいいんだ。もちろん洋子が嫌なら別だよ。でも洋子はYの事好きなタイプと言ってくれたからあそこまでやったんだ」

「私は孝志が大好き、孝志がやりたい事は何でもやらせてあげたい。でも私の中では今日の事は特別。始めは冗談のつもりでノリでやったけど、セックスしてあれを入れるのはやっぱり勇気がいる」

「そう、洋子が嫌ならいいんだ」

「でも、あのままじゃ可哀相だなぁ」

「そうよねぇ、確かに可哀相。じゃぁ出すだけ出してあげようか。でも本当に寝てるの?」

「寝てるよ、あいつ本当に寝ると起きない奴だし、疲れてるところに酒を飲んだから尚更だよ」

それは嘘でYは起きている。

最初は確かに寝ていたが途中から起きている。

Yは私との打ち合わせ通り何があっても寝た振りをしているのだ。

妻の手コキが再開しました。

私も妻の欲情が消えないように台所から反り返ったソーセージを温めコンドームを被せ割れ目に押し込みました。

妻は少しお尻を上下しながら手はチンポを擦ってます。

そしてまた口でもしゃぶり始めそのたびに尻が浮くので私が後ろからソーセージをピストンさせます。

ついにYは腰を突き上げるような動きが出てきました。

妻の執拗な攻めにYの腰が持ち上がります。

妻は亀頭を口に含み左手で竿の部分を忙しく動かし、男の最期を予感しているようにラストスパートに入り・・・口を離したとたん右手をチンポの先に被せると、Yの腰がピクン跳ね射精が始まりました。

妻の左手はさっきよりは遅いものの、そのぶんストロークは長くなり亀頭まで隠れるようにこすります。

最期の一滴まで絞り出すつもりです・・・Yの腰は何度か跳ねた後、静かに沈んで行きました。

妻は私に振り向き「Yさんイッタよ、凄い勢いで一杯出たよ」と右手を私に広げました。

その手には大量の男汁がべっとり付き、流れずに糸を引いて垂れていました。

私は声も出ず、うなずくだけ・・・

「凄い量だねぇ、ビュッ!ビュッ!って手のひらにあたったよぉ。気持ちよさそうだったね」

私は妻の秘肉にソーセージを入れていましたが、最期のところで動かすのも忘れ根元だけを持っていましたから スポッと抜けました。

妻は気にも止めずお風呂場から温かいタオルをもちYのチンポを拭き始めました。

しばらくの間、無言が続きます。

妻は拭き終るとまたお風呂場に行き、私はその間にYのトランクスを上げようとするとYは目をつぶったまま自分で上げました。

私はYの頬っぺたを軽く叩き、電気を消して寝室に向かいました。

妻はすでにベッドに入って軽く目を閉じています。

私は部屋の明かりを消し、ベッド脇の薄暗い光を点しました。

タオルケットを剥ぐと妻は素っ裸で私にしがみついて・・・レス頂いた方、有難うございます。

私が今まで書いたものは、わずか半日の間の出来事です。

突然の友達との再会から、非日常的な事を私達夫婦は体験しました。

私自身、妻を他人に抱かせてみたいなどと思った事は一度もありません。

妻にしても結婚以来そんな気持ちになった事はないといいます。

そんな平凡な主婦がある日を境に変わってゆく。

亭主のちょっとした冒険と好奇心が妻を変えてしまう。

そんな妻と夫の有りのままの心の変遷をつづって見たいのです。

遅々として進まない場面にイライラされる方もいるかも知れませんがお許し下さい。

出来るだけ事実を着実に表現したいと思います。

素っ裸でしがみつく妻を私はきつく抱きしめ「洋子、ありがとう。

洋子愛してるよ。

洋子は俺だけの洋子だよ」

と声をかけました。

実際、その時の私は妻の行為に胸が一杯になっていました。

妻は「孝志、しっかり抱いて、洋子を離さないで。」

と、悶えるようにしがみつきます。

妻の身体はまだ炎が燃えていて割れ目に手をやるとグズグズに濡れています。

今はもう熟れた柿のようにどこを触っても汁が吹き出そうな身体です。

私は割れ目にチンポを突き立て、がむしゃらに突き上げました。

妻は下から私の首に腕を巻き付け「あぁ~!孝志~気持ちいぃ~、これがいぃ~ね~イキそ~ハァ~もうイク!イク!イク~」

とあっけなく昇りつめました。

私はまだ終わっていませんが、まだ終わりたくないと言った方が正確かも知れません。

妻の身体を降り髪をやさしく撫でながら妻に聞きます。

「洋子、Yのチンポ、でかかったなぁ~カリ首の所なんかぐっと張ってて、あんなので穴を掻き交ぜられたら女は気持ちいいんだろうなぁ」

と言うと、しばらく黙っていて「そう、Yさんのって大きい方なんだ・・・」

と言うのです。

その言い方に私はある種の疑念を抱きました。

その時、妻への私の邪念とはこうです。

Yのチンポを「大きい方なんだ・・・」

と言う事は、妻の体験した男の中でもっと大きい持ち物の男がいるのでないか?と言う事です。

そう言えば、妻は元カレの事についてはおよそ話しませんでした。

でも今夜なら話してくれるかも知れないと思いました。

「洋子、洋子の初体験って確か高校3年生の時だったよな。

「そうよ、前話したじゃない」

「うん、それは聞いたけどさ、どんな相手だったの?」

「孝志、何聞きたいの?、特別どうて事ないよ。

同じ高校の一年先輩、だから大学生よ」

「うん、それも知ってるよ。

何度もしたの?」

「や~ねぇ、そんな事聞きたいの?」

「ん~、今日はなんか変な気分なんだよ。さっき洋子がYのチンポしゃぶってるのを見たらなんか凄く興奮してさ、洋子が元カレとどんなセックスをしたり、元カレがどんなチンポで洋子を気持ちよくさせたのか無性に知りたくなってさ、そんな事考えたらチンポがカチカチになるんだよ。」

妻は私のチンポに手を伸ばし

「本当だ。孝志って変なの、でも今夜は私も凄く興奮した。だって私がYさんの口に入れてる時、孝志がパンティー脱がすし、指入れたりソーセージ入れたりするんだもの。なんかAVで見た3Pみたいで、男の人二人におもちゃにされてるみたいで興奮しちゃった」

「俺もそうなんだ。

Yのチンポが俺のより大きいから洋子があのチンポでやられたらどんなにイカされるだろう、と思ったら凄く興奮したよ」

「へ~、孝志は私がYさんのを入れたとこ見たかったんだ。」

「うん、凄く見たかったよ。でも洋子、あのカリの張ったチンポでやられたら洋子すぐイカされるんじゃないの?」

「ん~、口に入れて握った感じでは確かに孝志のより少し大きかった」

妻の話しは続きます。

「確かにYさんの方が孝志より大きいものだった、でもそれってそんなに違わないと思うよ。男の人はなんか気にするみたいだけどさ。女は好きな人に抱かれれば気持ちよくなるんじゃない?」

「それは正論だと思うよ。嫌いな相手はともかく、ちょっとタイプかな?って相手、例えばYのような者だったら?洋子はさっき入れてみたいと思わなかった?」

「ん~、思ったよ、でも孝志は修学旅行のノリだと思ったし、今聞くまで本気で私を抱かせるつもりだと思わなかった。抱かれた方がよかった?」

「そう聞かれると返事に困るけど、洋子が俺以外の男に抱かれてイカされる姿を想像すると興奮するんだ。だからYが洋子の中に突き立てるところを見たいと思ったよ」

「そう、それで私が孝志の前に付き合ってた人の事ききたかったんだ」

「そう、さっき洋子が“Yさんって大きい方なんだ”って言ったよね?これは俺の想像だけど、洋子はYより大きいものと経験あるんじゃない?」

「ん~、正直に言うと、Yさんのって最初の人と同じ位かな。孝志とか最初の人とかは普通くらいじゃないの?1ー2センチの違いなんてとても影響するとは思えないけどなぁ」

妻の言葉です。

「ちょっと言いずらいけど、最初の人とHした時、相手も初めてでね、やっぱり痛くて、何度かしてやっと痛くなくなったのね。もちろん好きだったから、してもらうと嬉しかったし、してあげるのも好きだった。多分、女って、男の人が、自分の身体で気持ちよくなってくれるのが一番うれしいのよ。」

「そうなんだろうなぁ、女の性って受け身なんだよ。その最初の彼氏とはよくやったの?」

「回数は覚えてないけどけっこうしたよ。お金無かったから、彼の家が多かったけど、映画館で見ながら触られたりとか、フェラも教えてもらった。」

「イッタのは?」

「ない!最初の人とHしてイッタ事はないよ。舐められたりチンチン入れられると気持ちよくなるし、こんなのかなぁと思ったことはあったけど全然違った」

「じゃ始めてイッタのは二人目の彼氏?」

「ん~、この人のこと孝志にしゃべるのはちょっとつらいなぁ~今はもう孝志と結婚して孝志より好きな人いないけど、私の中ではだいぶ引きずった人だったんだ。

三人目の彼氏はこの人を忘れる為みたいな・・・でも全然だめだった。

実は今現在、私の妻はこの二人目の元カレに二回抱かれました。

第2章
Yと関係させ、堀内さんとの事を聞き出し、会うように仕向けたのは全て私の意思でした。

25日には堀内さんと会う妻を送り、近くから堀内さんの顔を見ました。

もちろん妻と打ち合わせた上の事です。

その夜、妻は、堀内さんに抱かれて来ました。

私と結婚以来二度目です。

堀内さんは半年に一度の割りで上京して来ます。

私は一度でもいいから、妻が堀内さんに犯されているところを見たいと、妻に頼んでいますが、妻は無理だと言います。

その代わり、その時の事は詳しく話すからと約束しています。

私は友人Yの性器が妻の割れ目に入るところから、目の前で見ました。

堀内さんの巨大な性器が妻に差し込まれ、妻がどんなに感じるのか、見たい。

今の妻は半年に一度上京する堀内さんとのセックスを楽しみにさえしています。

堀内さんにしても7年前には何度も抱いた女です。

どこをどうすれば歓喜する女かは知り尽くしているのです。

まして、今の洋子は、当時とは比べようがないほど熟れた身体になっています。

Yとの体験が、洋子の身体と精神を解放したキッカケになった。

その責任を私は負ってゆきます。

先日の4月25日、妻は結婚以来、元カレ、堀内さんと二度目になる再会をしました。

それ以降、日々の妻の言葉が変化しています。

昼間の妻に変化は感じないのですが、閨の中では明らかに変わりました。

私の友人Yに妻を抱かせ、その興奮の冷め止まぬ内に、妻の元カレ、堀内さんを聞き出し、妻に堀内さんとの再会を薦め、実現させたのは昨年の10月の事でした。

その時以来、携帯メールで連絡を取り合っていますが、全てのやり取りを私に見せています。

もちろん、お互いの再会のうれしさや、家庭の事などが主ですが、二人がした卑猥なことを想像させる文面もあります。

妻は「壊れるかと思った」

とか「まだ余韻が残っていて、困っています」

などと返信をし、堀内さんは「洋子の身体はあの頃と全然変わってないよ」

とか「息をしてないかと心配したよ」

など、睦言の延長です。

「失神したの?」

「ん~、わかんなくなっちゃうのよネ」

「Yとの時もそうだったよな?」

「あぁ~そうだったかも知れないねぇ、なんかあれから深くなったのかなぁ」

「開発者は俺だ!」

「孝志さ、私、淫乱になっちゃいそうだよ。Yさんと孝志二人にされて、堀内さんにもされて、昼間でも、ふっと思い出すと、たまんなくなることがあるんだよねぇ」

私は「そう、エヴァンゲリオンが覚醒したか!」と茶化すと

「笑い事じゃぁないよ!私が堀内さんのチンチンでしか満足出来なくなったらどうすんのよ」とふて腐れたように言います。

「また二人でやってもいい?」

「誰?」

「知らない男」

「え~、そんな人いるの」

「いるいる、いっぱい居るの」

「孝志が頼むの?」

「頼まれるの」

「え~馬鹿じゃないの、孝志は頼まれれば、洋子を知らない人に抱かせるの?」

「Yの時のように、洋子の割れ目にチンポが入ってゆくところ見せてほしい」

「ん~、でも知らない人はヤッパリ嫌だなぁ、病気とか怖いし」

「それは、俺が気をつけるよ」

「ん~、孝志は私を他の人に抱かせたいんだ」

「洋子もYの時、すごく興奮したって言ってたじゃないか」

と言うと「Yさんは孝志の友達だから安心だし、冗談だろうと思ってたし・・・」

私は、あとひと押し、と確信しました。

私は妻を抱きながら、尚も説得を続けます。

「洋子、俺は洋子が、堀内さんに抱かれたのを、直接見てはいないよなぁ。

だから、その時の洋子が、どんな乱れ方をしたか、堀内さんは洋子に、どんな事をしたか?は洋子の話しだけで、あとは想像するしかないんだ」

妻は「だから私は孝志に全部話してるよ」

私は「わかってるよ。

洋子は、また堀内さんに会いたい?」

と聞くと、妻は言いずらそうに「ん~、Yさんとした後、孝志が堀内さんとの事、聞きたいと言ったでしょ、それまで私、堀内さんの事、思い出さないようにしてたんだ。

嫌いになって別れた訳じゃないからね。

孝志と結婚する事が、決まってからは、もちろんふっ切れてたよ。

Yさんとの二日目の夜、孝志が私に、寝たふりをして、って言った時、あぁ、今日、孝志は私をYさんに抱かせるつもりなんだ、ってわかったの。

私も前の日の事で、変になってたし、孝志がしたいのなら、いい!と思ったの。

孝志が私を抱いて、Yさんが覗いているのはわかってたから、凄く興奮して、Yさんが、指を入れて来ただけで、私イッちゃったでしょ。

そのあと、孝志が私のアソコを拡げてYさんに見せて、ここが、クリちゃん、このビラビラが大陰唇、これを開くと、これが小陰唇、これが洋子の穴!なんて説明してたじゃない。

私は恥ずかしくて、目をつむってたけど、凄く感じてて、もう、チンチン入れてもらいたくて、たまらなくなってた。

やっと入れてくれたのが、Yさんで、直ぐに気持ちよくなっちゃった。

孝志が口にチンチン入れて、Yさんには、アソコ(妻は決して、オマンコとは言いません)に入れられて、自分がAV女優になって、凄く淫乱なことを、させられてる気分が興奮したの。」

妻の言葉を聞きながら、手を下に伸ばすと、そこは大洪水です。

妻の手は、さっきから私のチンポをこすり続けています。

妻の言葉が続きます「私が四つん這いになって、Yさんのチンチンを口に入れてる時、孝志が後ろから入れて、お尻の穴に、何か塗って指を入れたでしょ?あの時、私、お尻も犯されると思ったのよ」

と 言うのです。

今まで私達夫婦の間では、お尻の穴を使った事はありませんでした。

AVで女優が2穴同時に犯されてるのを、妻と見た事はあります。

私は思わず「本当は、Yと両方の穴に入れてみようと思ってたんだ。

お尻の穴に塗ったのはベビーオイルだよ。

あの時、指にスキンをはめて、二本までは入ったんだけど、痛くなかった?」

と聞くと「ヤッパリそうだったんだ。

でも、痛くはなかったよ。

変な感じはしたけど、嫌な感じはしなかったよ」

と、私にはビックリ発言です。

今までの妻なら考えられない発言です。

私は「今度はやってみたいなぁ。

馴れると女は凄く良くなるらしいよ」

と、妻の反応をみます。

「そう、AVでも女優さんが演技と思えないほど感じているものねぇ」

と好感触。

さらに「そんなこと男二人にされたら、気が変になっちゃうかもよオ。孝志、してみたいの?って言うか、きっとさせるんでしょ」

私は「洋子が嫌だって言っても、するよ。洋子のオッパイも、この穴も、お尻の穴も、みんな男をよろこばせるおもちゃなんだ」

と言いながら、割れ目の中を掻き回します。

「う~、あぁ~洋子はぁ、男のおもちゃになっちゃうの~孝志~洋子を~だれのォ~おもちゃにィさせるのォ」

と、イク寸前ですが、指の動きを止めます。

妻は「ハアハア~意地悪~、ねぇ~ねぇ~もう入れてぇ~イカせてぇ~お・ネ・ガ・イ」

「洋子、堀内さんのチンチン、いいんだろ!大きくって、入れてもらうとすぐ洋子はイッちゃんだろ!これからも洋子は堀内さんの大きいチンチンを穴に入れたいんだろ!」

妻は「ハァハァ‐堀内サンほしいぃ~堀内サンの大きいチンチン入れてぇ~ねぇ~洋子を無茶苦茶にしてぇ~洋子をおもちゃにしてぇ~ねぇ~ねぇ~たかし~洋子の身体であそんでぇ~二人であそんでぇ」

こんな洋子を見た事がありません。

私は「洋子、堀内さんが今度来るまで、我慢出来るの?会いに行く?」

妻は「いいのォ~孝志~ホントにいいのォ~わたし、堀内さんに抱かれたいョ~大きいチンチンでいっぱいされたいョ」

と、今までの洋子には想像も出来ない言葉の連続です。

私は「いいよ、会って、いっぱい大きいチンチン入れてもらっておいで。

その前に、二人で洋子をおもちゃにするよ。

洋子の身体で遊ばせてくれるんだろ?」

と、聞くと、妻は「いいよ、孝志が一緒なら、なんでも出来るョ、洋子のからだで遊んでいいよ」

と言ってくれます。

そして明日、5月3日、妻に始めて、マッサージを受けさせます。

もちろん私が、ある本から手配した青年です。

すでに私は会っており、清潔感のある17cmの巨根です。

その日は、朝から生憎の雨模様でした。

妻も私も、緊張していました。

助手席に乗った妻の手を 握ると、強く握り返して 来ます。

「緊張してる?嫌なら直ぐに止めるから心配しなくて大丈夫だよ」

「うん、わかってる。

でもいやらしいマッサージなんでしょ?」

「普通のマッサージから、流れでオイルマッサージをしてもらうよ」

「オイルマッサージだと 下着つけたらいけないのよね」

「そうだなぁ。

オイルが 付いちゃうからなぁ」

「でも、見えちゃよ」

「いいじゃないか、洋子のかわいい割れ目を見せ付けちゃえば」

「若い人なの?」

「30才だって」

「私、何だか最近凄く感じ易くなってるみたい」

「うん、Yの事があって、堀内さんに二度抱かれて、今の洋子は、一気に女の 性が熟れてきたみたいだ」

「Yさんの事を思い出す時は、いつも孝志と一緒なの。

二人にされた事を興奮するの」

「堀内さんは?」

「んー、彼は昔、付き合ってた人でしょ。

女は時間が経てば忘れるけど、今の ように、再会して、抱かれると、身体は思い出すし、馴れるのも早いみたい。

でも、何かが違うのよ」

「ヘー、何かメールでも あったの?」

「うん、あまり仕事が 上手く行ってないみたい。

あんなに愚痴っぽい人じゃなかったんだけどなぁ」

「でも、あの人の大きい チンチンは欲しいんだろ」

「やーねぇ、その言い方。

そうよ、凄いんだから、 思い出すだけでキューと なっちゃう。

なーんてね!妬ける?」

「でも、男は確かに仕事が上手く行ってないと、遊びも楽しめないよなぁ」

そんな事を話している内にホテルに着きました。

部屋に入ると直ぐに風呂に湯を張り、今日呼んである浩一君に電話しました。

彼はある交際誌から選んだ30才の男性です。

すでに、今日の為に会い、清潔感と礼儀正しいところが決め手で選びました。

178cmの身長と17cmの 巨根は、堀内さんを 意識しなかったと言えば 嘘になります。

私が風呂に入っていると、妻も入って来ました。

「あれ?家を出る時、 シャワー浴びたんだろ」

「うん、でも一緒居たい」

そう言いながら私の前に 後ろ向きで身体を沈めます。

私は後ろから抱きしめ、 乳房を揉み、乳首を摘むとビクッ!と身体が反応します。尻の間から手を差し込み、秘口を触るとヌルヌルと 愛液でヌメっています。 妻は「フゥ-」

と息を吐き「ねぇ-私の身体、どうかしてる。すぐに濡れるし、 自分で触ってもびくびく するの」

「普通の主婦が体験して ないような経験をしてるんだから、洋子の身体は熟れてきたんだよ」

部屋の電話が鳴っいます。 フロントからです。

浩一君が来たようです。

妻はホテルのバスローブを着てベッドに俯しています。

ノックと共に浩一君が 入って来ました。

「今日はありがとうございます」

お互い軽く会釈をし、私は浩一君にシャワーを 奨めました。

出て来た浩一君の手には、ベビーオイルとバスタオルが握られています。

ベッドに上がり、静かに 「失礼します」

と声をかけ妻の腰に手をのせた途端、妻の身体がビクッ!と 跳ね上がりました。

私はソファーに腰をかけ、妻の反応と浩一君の手を目で追っていました。

浩一君は妻の首筋から肩、背中から腰へ優しく揉み上げ、足に移ると、指の 一本一本を丹念に揉み、 ふくらはぎ、太腿を撫でます。

それを二度繰り返すと「上を向いて下さい」

と声をかけました。

妻は小さな声で「はい」

と答え、上向きになりましたが、目は閉じたままです。

浩一君は腕を揉み、腰骨、足首、太腿と揉み上げ、 足首を持ち上げ、関節を回します。

短めのバスローブの前が はだけ、陰毛があらわになりました。

いえ、浩一君の場所からは秘口はおろか秘肉までも 見えているはずです。

「もう一度、俯せになって下さい。

あっ!その前に、このバスタオルを敷いて 下さい」

と声をかけました。

妻は言われるままに、 俯せます。

浩一君は、手にたっぷりのオイルを取り、太腿から ふくらはぎ、足首まで ヌルヌルと滑らせ、指を 愛撫する頃には、妻の尻はモゾモゾとうごめき始めました。

浩一君は妻の足を大きく 拡げ、間に身体を入れ込むと、わずかに隠していた バスローブを跳ね上げると丸く張りのある尻に、 たっぷりのオイルを垂らし、揉みくちゃにし始めました。

妻の声が大きくなってきます。

私は近付き、浩一君の手の動きを追った。

ヌルヌルの指先は、滑らしながらも、右手の親指が 秘肉を割って入り込み、 左手の人差し指は、いつのまにか指サックがはめられ、尻の穴を犯しているのです。

私は浩一君にトランクスを脱ぐよう合図すると、 指サックをティッシュで 外し、トランクスを脱ぎました。

出てきたものは「凄い!」

ものでした。

丸々とエラを張った亀頭に太い竿、その周りを太く 浮き出た血管がまとわり ついています。

その隆々とした凶器が、 腹を打つほどに勃起して いるのです。

洋子によれば、堀内さんのものは、これより二廻り、三廻り大きいペニスと言う事になります。

こんな凶器を洋子は受け入れ、失神させられていたのです。

私は妻の手をとり、この 凶器を握らせました。

ビクッ!と一瞬手を離したのですが、もう一度握らせると、次はしっかりと握りました。

赤黒い凶器を握り締めた 妻の指先に強い嫉妬を感じてしまいます。

浩一君は妻に握らせたまま身体を反転させ、妻の秘肉に舌を差し込み、こね回します。

そして下半身は妻の頭を 跨ぐとペニスは妻の顔の上にきました。

妻はそれを握りこすり続けています。

浩一君は身体を入れ替え、いよいよ妻を犯す体位をとりました。

スキンを被せ 手で自分の凶器を持ち 妻の秘口からあふれる愛液を亀頭に塗り付けます。

小さな秘口に大きな亀頭を押し込むのですから、中々入って行きません。

竿がしなって亀頭がめり込みました。

秘口が拡げられ亀頭が入ると、ズルズルと竿がめり込んで行きました。

ゆっくりとピストンが始まり、徐々に早くなります。

妻の声は快感に耐え切れ ないかのように、長く延びています。

秘肉の奥深くを太い凶器が突いて、掻き回し、引きずり出しすのですから、妻はたまったものではありません。

浩一君は妻を上に乗せ、 下から巨根を差し込む体勢をとりました。

中々入らない事に焦れたのか、妻が巨根を手に持ち、秘口に当てがい、尻をゆっくり沈めて行きます。

妻は浩一君の下からの突き上げに、迎え打つように尻を打ち下ろします。

次はバックです。

四つん這いにした妻の後ろからズボズボと挿入し、 尻の両側をつかみ、前後に揺すります。

尻の割れ目は大きく拡げられ、尻穴は丸出しです。

浩一君に最後時が近付いたようです。

スキンを被せ、正常位に した妻に覆いかぶさり、 猛烈な突き入れが始まりました。

妻も必死にしがみつき、 浩一君の巨根を迎えています。

下から見る私には、太い 竿を口一杯ほうばった 秘口が、張り裂ける寸前まで拡げられ、無惨な姿に感じられました。

浩一君のラストスパートが始まり、妻の声も一段と 高まります。

浩一君の声が 「ン・ン・ンーン」

すると妻も、わずかに 遅れて 「アツ!アツ!アッ!イク!イク! アーアーイツチヤウ!イツチヤウ! ねぇ-イク!イク!イクー」

浩一君はそっとスキンを 押さえてペニスを抜きました。

そして軽く会釈をして退室したのです。

浩一君が帰った後、私は

直ぐ妻のもとに行きました。

妻はノロノロとベッド

から起き上がり、

「シャワー浴びて来るね」

と、風呂場に行きました。

私も直ぐに後を追い、後ろから妻を抱きしめました。

妻の乳房をまさぐり、乳首を摘みます。

ピクッ!と反応する身体に、妻自身、持て余しているようです。

「どこを触られてもビクビクしてしまうの」

手を下に伸ばすと、流したはずの愛液が、奥の方から、こんこんと溢れ出てきます。

尻の割れ目から、グーとマンコに指を進めると、

「ハアー!だめよー立ってられなくなるじゃなィ。孝志-、見たの?孝志が見たいって言ってたとこ」

「あぁ、見たよ。洋子が上に乗って、彼が下から突き上げてた時なんて、凄い眺めだったよ。太いチンポだったから、洋子の穴が張り裂けそうに拡げられて、出入りする竿がよく見えたよ」

「あの人、孝志によく見えるように、いっぱいに拡げるんだもの。あの時、孝志がお尻に入れてくるのかと思ったわ」

「あぁ、俺もそう思ったけど、今日は彼も始めてだし、今度の楽しみにとっておいたんだ」

「え-今日の人と、また、するの?」

「あぁ、嫌な人だった?俺は礼儀正しいし、清潔感があるし、気に入ったんだけどなぁ」

「そう、その辺は私には

よくわからないけど、孝志が気に入ったのなら・・」

「でも、凄いチンポだったよナァ・・洋子さ-、

堀内さんのチンポって、

今日の浩一君より、随分

大きいんだよなぁ?」

「ウフツ!孝志が聞きたいのはそこなんだぁー。洋子に大きいチンチンが入って、洋子がどんなに気持ちいいか?を聞きたいんでしょう?」

妻は後ろ向きのまま、幾分頭を私に預け、右手で私の

チンポをしごきながら、話しを続けます。

「最初の人もYさんも、

大きさは変わらないし、

むしろ、Yさんの方が、大きいかも・・よく覚えてないわ。

今日の人は本当、大きいと思ったし、入ってきた時、堀内さんと同じような感じがしたの。でも、もっと

ゆっくりの方が私にはいいなぁ。堀内さんは、私に入ってくるまでに、時間をかけてくれるの。充分に濡れてから、先の方だけ入ってきて、動かしてくれるんだけど、私の方が堪らなくなって、早く奥まで欲しくなるの・・入る時も、ゆっくりだし、でも、いつまでも入ってくる気がするの。お腹を下

から持ち上げられるような感じかなぁ?引かれる時は、お腹の中を持って行かれる感じになるし、その頃には、多分、一度位は、私イッテるかも知れない。

後は彼がイクまで、何度もイク!の・・」

この堀内さんとの話しは、私自身は何度も妻から聞いていて、特に耳新しい事でもありませんが、私は、妻をなぶりながら聞く、この

時間が好きなのです。

この時間を得る為に、冒険

をしているのかも知れません。

妻の話しを聞きながら、危なく射精するところでした。妻の身体にボディーシャンプーを垂らし、素手で、

身体中を愛撫します。

「ハァー!いやらしい感触!

さっきのマッサージみたい・・あの人、オイルを塗って、洋子のお尻に指入れたんだよぉー。孝志-洋子、今度はお尻もされちゃうのォ」

「そうだよ、次はあの太いチンチンをマンコに入れてお尻には俺のチンチン入れてあげるからなぁ」

バスタブに両手を付かせ、

ヌルヌルの尻を撫で回し、

小さな菊門に指を潜らせます。一本を入れ、二本目も入れます。時間をかけて揉みほぐします。

そして私は、

始めて妻の菊門にチンポの先を押し付けました。

ヌルっとした感触のあと、ツルッと亀頭が滑り込みました。案外簡単に入り、あとはゆっくり抽挿しました。

「アッ!入ったの?孝志、入ったの?アァなんか変な感じ!アァいやらしい-」

「洋子、お尻の穴をちょっと締めてごらん」

確かに締め付けはマンコの比ではありません。ただ奥に突き当たるものがない分、ちょっと頼りない感じもします。

私は指をマンコにも入れてみました。菊門にあるチンポが、薄皮一枚向こうにあるのがよくわかります。

「アァ-孝志-洋子、男二人にこんな事されたら、狂っちゃう!ねぇ-次は、今日の人と二人で、洋子されちゃうのォー。ハアー狂っちゃうよぉー」

私は洋子の言葉に我慢出来ずに、始めて菊門の奥深くに射精しました。

余り間を置かず、浩一君と会う事になっています。妻が浩一君に慣れてきた時、どんなに変化するのか?

しばらくは、浩一君を夫婦の刺激剤にしてみるつもりです。堀内氏からは、妻の携帯にメールが入り続けています。

妻には、早く会いたい!と返信させていますが、仕事が余り上手く行ってないようで、愚痴の多い文面になっています。

妻は少々彼にがっかりしている様子です。連休明けの、お互い都合のいい週末、浩一君と会う事になっています。

妻が涙を流しました。

洋子を離さないで!と涙を流しました。

来週末、浩一君と再会する事になったと告げると、妻は「うん」とうなずき、お風呂に行き、寝室で休んでいるようでした。

私が部屋に入り、そばに寝ると、寝ていると思っていた妻が、突然、しがみつき、そう言いました。

なだめながら、いろんな話しをしました。

そして・・どうやら、この場で、皆さんに聞いて頂くスレをのせる事は、失くなりました。

この一年半の、私の、ちょっとした好奇心から始まった夫婦の冒険を、この場を借りて吐露してきました。

妻の私への愛情を疑った事は、ありませんでしたが、あらためて、深さを知りました。

冒険に終止符を打ち、以前の夫婦に戻ろうと思います。

第3章
実は、妻・洋子の元カレ(堀内さん)の事業が行き詰まり、倒産したそうです。

その上、奥様とも離婚され、子供さんも、三人と聞いてますが、奥様の実家に移られたそうです。

問題は、堀内さんが故郷を離れ、東京に来ると言う事です。

彼は元々、東京の大学を卒業した人ですから、東京に友人が多いし、良家の子女の多い学校で、その友人を頼って、上京する事にしたそうです。

昨年、秋、私のすすめで、妻を彼と再会させ、その日の内に、元カレ、堀内氏抱かれました。

そして今年四月に、二度目の再会をさせ、その時、私は始めて、彼の顔と声を知りました。

もちろん、すぐ近くで、と言う意味です。

その後、妻の携帯には、彼からのメールが頻繁に送られて来ていましたが、徐々に愚痴の多い内容になっていました。

妻も少々うんざりしているらしく、私が、連休明けにでも会いに行ってきたら?とすすめても、結局、行きませんでした。

彼の性器は、20,5cmもあり、亀頭部分の周りは17cmもある大きさです。

私は、メジャーを取り出し、妻に、本当にこんなにあるのか!? と聞いたのですが、二度目に抱かれた時、

実際に計ったんだから、間違いない!と言います。

妻は、会う度に失神させられているようですし、結婚前にも、何度かあったと言います。

まして今のように、熟しきった身体になってから、二度も抱かれたのですから、そんな凶器のような性器で、貫かれたら、男の私が想像しても、堪らなくいいだろうと思うのです。

それでも妻は会いに行きませんでした。

もっとも、その間に、妻は精神的に落ち込んでいた事は、前回のレスした通りです。

その妻からのメールでは、今後、二度と堀内さんには会わないと決めたそうです。

ただ、彼からは最期に、話しだけでもしたいから、前回会ったホテルのロビーに来て欲しいと、メールがあったそうです。

妻からのメールには、彼は、会えばきっとまた、私を抱くつもり・・・

最期に一度だけ抱かせて欲しい、と言われたら、私も断る自信が無い・・・だから会わないと、ありました。

私は、メールでは、まどろこしいと思い、妻に電話しました。

「洋子、メール読んだよ。いいの?こんな別れ方をすると、二度と会う事もなくなるよ」

「いいの、わかってる。

その上で決めた事なの。

孝志が最期なんだから、

会うだけでも、会って来たら?と言う事もわかってた。でも、私は決めたの。

私は、孝志以外の男の人と会う時は、私一人で会う事はしないの。孝志が一緒なら、孝志と一緒に楽しみたいの」

11日以降、私達夫婦の間で何度も話し合い、気持ちを確かめ合って、出した妻の結論でした。

妻の“子供が生めない”私への犠牲的精神からなら、二度と、夫婦の間に、他の男を入れる事はしないと、妻には話してありました。

「孝志、あのマッサージは気持ちよかったし、興奮もしたけど、やっぱり、緊張もするし、嫌悪感もある。だから、私自身は、あまり楽しめなかったの。あの形なら、ただのオイルマッサージの方がいい。その方が安心して楽しめるかも知れない」

私が交際誌から選んだ、浩一君の事です。

その時は、マッサージの後、SEXまでさせたのです。

私は浩一君を気に入ったのですが、妻はそうでもなかったようなのです。

「そう、洋子が出した結論なら、俺に異存はないよ。じゃあ、堀内さんには会わない事にしたんだね?」

「そう、もう決めたの。だから孝志も、もう堀内さんの事は、言わないでほしいの」

「そうかぁ、見たかったなぁ。洋子の言うくらい、大きいチンチンなら、滅多にいる訳じゃないからさぁ」

「まったく!ホントに孝志ってエッチなんだから!孝志がガッカリしてどうするのよ!堀内さんは3Pなんてする人じゃないし、第一、私が嫌だもの」

「あぁぁ、もったいないチンチンなんだけどなぁ」

「馬鹿じゃないの!人が真剣に話しているのに、ちゃかさないでよ。それより、今日は早く帰って来て!これから二人でどんな事をして、楽しむかを、話そうよお」

「わかった!早く帰って、奥様淫乱大作戦を練る事にしよう」

「ゥフ!そうよオ、洋子は淫乱奥さんになっちゃうのよぉ」

話しながら、私の頭の中には、色々な計画が浮かび、気がつけば勃起していました。

妻は二人で楽しむ事を、選択したようで、最近では1番明るい声をしていました。

子供の事、堀内さんの事、に何かふっ切れたのかも知れません。

明後日の週末、私の心の中には、ある計画があります。

もし、うまくいったら、結果を報告出来るかも知れません。

妻の声が明るくなった事がなによりもうれしい一日でした。

妻の言葉もあり、昨日はいつもより早目に帰りました。

玄関のドァを開けると、すぐに

「お帰りなさぁい、本当に早く帰ってきたんだ!まだご飯の用意が途中だから先にお風呂にしてくれる?」

最近では1番の明るい声に私はホッとしました。

お風呂から出ると、食事が出来ていました。

後ろ向きで食器を並べている妻の身体を抱きしめると、妻は身体を私にあずけ、首だけを私に向け、目をつむります。

私は唇にキスをし、スカートの上から、丸いお尻を強くわしづかみました。

「ァァ!いい気持ち、力が抜けていくみたい・・・」

妻のお尻は丸くて、つやつやしており、頬を付けると、ひんやりしていて、私がお尻フェチになったのは、この妻のお尻が原因です。

手をスカートの中に潜らせ、パンティーをずらすと、

「ぁぁ・・だめよ、手が汚れちゃうよぉ、先に食事をしてよぉ」

私は、構わず尻の割れ目に分け入りました。

「もぅ、孝志・・だめだったら!しょ・く・じ・・ァァ、だ・めよぉ」

なおも、指を秘口の奥にあるざらざらした部分を指の腹でこすります。

「ぁッぁッ!ぁッンーダメ!」

テーブルの端を握り締め、

ガタガタと身体を震わせ始めました。

「ぁぁーねぇーねぇー孝志~お願いィ、後で・・後で・・」

私は、その言葉を聞き、ゆっくりと指を秘肉から

引き抜きました。洋子の口から“ねぇーねぇー”が出ると、絶頂へのカウントダウンがわかっているからです。

洋子は“ふーと息を吐き、「手、洗って来て・・身体が熱くなって来ちゃった」

「洋子は本当に感じ易くなったなぁ。今がまさに、させ頃の身体なんだよ」

手を洗いながら独り言のように言うと

「え?なに?なんて言ったの?」

「ん?昔から言われる言葉で“三十させ頃、四十しごろ”と言ってさ、女の三十代は、男にさせるのに1番いい身体になるって事さ。今の洋子がそうなんだよ。男ならみんな洋子を抱きたいと思うよ」

「いや~ねぇ、させ頃だなんて」

「でも、嫌な気はしないだろ?男が女を抱きたいと思うように、女だって、許されるなら、秘密が守られるなら、自分が気に入った男に抱かれたい、と思うよ」

「んー、そんな事、考えた事もなかったけど、あんな経験をして、なんとなくわかる気もする。始めて会った人と、その日の内にSEXするなんて、自分でも、びっくりするわぁ」

私の友人Yと浩一君の事です。食事をとりながらも、妻は余り食欲はなさそうで、好きなワインを口に含むばかりでした。

食事も終り、ソファーに腰掛けた私は、後片付けをしている妻の、腰から尻のラインを目で追っていました。

あの背中がのけ反り、あの腰がうねり、あの尻が一本の他人の性器を中心にうごめく・・・あの手が怒張した男をしごき、あの口が亀頭をしゃぶり尽くした・・・

私は目の前で繰り広げられた妻の姿態を思い出していました。

Yをくわえ、17cmの巨根を秘肉の奥深くに迎入れ、歓喜の声をあげた妻の身体。

熟れに熟れた身体は、もはや妻の意思では暴走を止められないのではないか。

目の前の妻に、私の性器は、さっきから痛い程、勃起していました。

「お風呂に入って来るね」

妻の声に、ふっと我に返りました。

風呂から出て来た妻は、バスタオルを胸から巻き、静かにソファーに座る私の前に立ちました。

私は手を伸ばし、バスタオルを外し、現れた素裸を見ます。

細い首、なだらかな肩、丸く突き出た乳房、その中心に小さく震えるピンク色の乳首、柔らかな曲線を描くウエストから急に張り出すヒップ、漆黒の陰毛の中に、わずかに見える縦の亀裂、白い太腿に這う薄青い血管の線・・・私にとっては、何にも代えがたい美しさに思えるのです。

私は指でその曲線をなぞります。

びくっ!と反応する妻は、

目を閉じ、白いのどを私にさらします。

「ハァ-」

私は静かに妻に話しかけました。

「洋子、明日、〇〇公園に行くよ。それも洋子はワンピースの下は何も着けちゃだめだ」

「ぁぁーどうするの-」

「公園に着いたら、俺は洋子から離れた所にいるよ。もし、洋子をナンパして来る男がいて、洋子が気に入れば、あとは俺が何とかするよ」

以前、浩一君とマッサージからSEXへと経験した妻に、帰りは、ノーパン・ノーブラにさせ、食事に言った事がありました。

モジモジする妻の尻ゃ乳房を、自然を装って触ると、堪らなさそうな目で私を見るのです。

「はぁーはぁーもし、声をかけて来た人が、洋子の気に入った人なら、孝志はその人に洋子を抱かせるの?」

「ンー、今回はそこまで、考えてないよ。一緒にカラオケにでも行って洋子の身体を見て貰おう・・洋子、後ろを向いてごらん」

以前、私の田舎の友人Yに妻の性器を拡げて見せた時、妻が異常に興奮したと、言った事がありました。

「洋子の、このいやらしいお尻ゃ、この小さい穴も全部見てもらおうな」

そう言いながら、私は、白く艶やかな双球を両手で割り、小さく息づいている菊門を見つめます。

「ぁぁーそんな所まで見せるの?考えただけで狂っちゃいそうよ!始めて会った人にそんな・・・アアーいけないの?」

「そうだよ、こんな、させ頃の女の身体を前にして、ヤラセないのは、男にとっては、拷問を受けているみたいなものだからな。サービスしなきゃ悪いじゃないか」

「そんな-ああー孝志-、もう抱いてぇ、孝志の言う通りにするから、おねが・・い!アア-早く・・・」

私は浩一君から学んだ指サックを引き出しから取り出し、右中指に嵌め、妻の鏡台にある乳液を垂らしました。

妻の背中を押し、ソファーに向け四つん這いの姿勢を取らせ、薄茶色にひくついている菊門にも乳液を垂らしました。

ゆっくりと指を差し込み、すぐ下で淫汁を垂らす亀裂にも左指二本を入れて行きます。

「アア-気持ちいい-、お尻もいい-、アア-変になりそうよ-ああー孝志ーわたし変よーねぇ-ねぇ-孝志-私、始めて会った人にも、こんな事するの-?変になっちゃう!アアーイイーねえー孝志-好きにしていい-ョ、孝志の好きにしていい-のヨオ-!孝志が一緒なら、洋子はどんな事でも出来る気がするの-、ねえ-ねえー孝志-遊んで-洋子の身体で遊んで-他の男の人にも洋子のいやらしい身体を見せてもいいよぉ-」

尻をゆすり、指をくわえ込む菊門と秘肉をさらしながら、妻は悶え狂っています。

まさに、熟した女体そのものの姿です。

今の妻は、歯止めのきかない、サカリのついた牝・・・鎮めてやるしかありません。

菊門の指はそのままに、

亀裂にある指だけを抜き、私の怒張したペニスを突き立てました。

「あっ!あっ!あっ!んーン気持ちいい-あっ!逝きそう-ねぇーねぇーイク!アツ!イク!イク!イク!イクー」

そのまま、尻を高く持ち上げた姿勢で絶頂を迎えました。

明日はどうなるのか、私にもわかりません。

ただ、今の妻は、ノーパン・ノーブラ で、私と出かける事だけでも、刺激され、クリトリスは充血し、亀裂からは淫汁を溢れさせる身体になっているのです。

誰に出会う事になるのか、運よく、出合いがあれば、この熟し切った妻の身体を見てもらい、夫婦の刺激剤にしたいと思っています。

土曜日は、あいにくの雨で、出掛けるのを中止しました。

日曜日の午後、出掛けたのですが、帰って来たのが9時過ぎ。その日起きた事に、二人共、興奮し、からだをぶつけ合い、そのまま寝てしまいました。

お陰で昨日はバテバテで出勤したのですが、帰宅すると、妻の興奮は覚めやらず、三日連続で、妻を抱いてしまいました。

私達夫婦にとっては、大興奮の一日になりました。

土曜日の雨も日曜日にはなんとか持ち、午後から出掛ける事にしました。

その日の妻はご機嫌で、朝から鼻歌など聞こえてきました。

「洋子、今日はただのお出かけデートじゃないんだよ。わかってんの?」

「はーい!わかってまーす!」

「まるでわかってない返事だなぁ!出掛けるのがうれしいだけじゃないの?緊張感がないみたいだ」

「フフフッ!だって、うれしいんだもの。二人でお出かけするの久しぶりでしょ!」

「そうだけど、今日は洋子、ナンパされに行くんだよ!洋子のからだ見せちゃうんだよ!」

「そうよぉー孝志、洋子が知らない男にお尻やオッパイ見られちゃうんだよぉ。きゃー!興奮するー!なーんてね(笑)」

「何が、きゃーだ。お前、やる気ないだろう」

「そんな事ないよ。まかせて!私って、決める時は決める女よ!学生時代だって、よく街で声掛けられたんだから!“女は度胸!男は愛嬌!”うん!」

「わけわかんない事言ってないで、早く用意しろよ」

こんな調子で、正直、私も、たぶん妻も、まるで緊張感もなく、公園に行って、食事して、の一日になるだろうと思っていました。

「孝志~これでいい?」

見ると、ワンピース姿の妻が立っていました。

胸元が開いた前あきの服にバッグを持っています。

「スカートをめくって!」

妻は私の目を見つめながらゆっくり裾を持ち上げてゆき、さっと!下ろしました。

黒い陰毛が一瞬見えます。

「おいで!」

近付いた妻の胸に手を伸ばし感触を確かめます。

ぷにょぷにょした軟らかな乳房です。

親指に乳首が硬く勃起しているのがわかります。

私は立ち上がり、抱きしめました。

髪に鼻を埋めるとシャンプーのいい匂いがします。

手を下に下ろし、ヒップをわしづかみすると・・

「ンー!いい気持ち、そうされると、ゾクゾクしてくるの・・」

ワンピースの生地が薄いせいか、素裸を触っている感じです。

「行こうか」

家を出てからも電車の中でも妻は私の腕に絡み付くように、離しません。

腕の心地良い感触を楽しみながら公園に着きました。

公園に着きました。

「洋子、大丈夫?」

「うん・・でも見ててね」

「もちろんだよ」

先を行く妻の姿を視界に入れながら、離れてあとを追いました。

40分くらいすると、スーと妻に近付く男がいました。

30代半ばくらいに見えました。

執拗に話しかけますが、

妻は取り合わないようです。

すぐに男は引き下がりました。

直後に妻からメールが入りました。

「いやな感じ!」

その後は誰も声を掛けて来る者はいません。

ついに妻は私のいる場所から池をはさんで対岸にまで離れてしまいました。

私は歩き疲れてベンチに腰を掛け、目だけで妻の姿を追う事にしました。

対岸には売店があり、妻はそこでなにか買って、

テーブルのある椅子に腰をかけました。

なに事も起こりそうに無く、私はベンチに長々と寝そべりました。

しばらくすると妻からの

メールです。

「どこにいるの?見えないけど・・今知らない人と話しをしてるよ」

私は跳び起き、妻を探しましたが、姿が見えません。

慌てて、妻のいた対岸に向かいました。

見えないはずです。樹木の向こうにあるテーブルの椅子に座り、男と話していました。

私はそこから少し離れた

ベンチに腰をかけ、様子を見る事にしました。

30分くらいして、また妻からメールです。

「来て!」

私は静かに妻に近付き、

「あぁー疲れて眠くなっちゃったよ」

「あっ!やっと来た!

孝志-私、こちらに焼鳥をご馳走になっちゃったの」

「そう、すみません!

ありがとうございます」

お礼を言いながら、男を

観察します。

50代前半?あさ黒いはだに

白い歯が印象的で、白ぽいジーンズに黒のTシャツ姿でした。

私は、男にお礼を言いながらも、この男は、対象外だと思っていました。

今まで妻と関係を持った男は、30代でしたから・・・

「孝志ーこちら佐竹さん

ってお名前だけど、さっき

私が売店で飲物を買おうとしたら、”お嬢さん、それ、おじさんに払わせてくれない?って、声掛けてくれたのよ・・・ウフッ!私、お嬢さんだって」

「えっ!違うんですか?

じゃぁ、こちらはご主人

なんですか?」

「すみません、私、その主人です(笑)。妻とここで、

待ち合わせしていたんですが、遅れてしまいました」

「いやーそうなんですか。

声かける前に、しばらく、

お嬢さん・・あっ、奥さんですよねぇ、見ていたのですが、てっきりお一人だと

思って・・失礼しました」

「佐竹さん、謝らなくてもいいのよ。孝志が遅れたのが悪いんだから・・それに、ウイスキーまで頂いたし」

見るとウイスキーの

ミニボトルがあり、半分位無くなっていました。

「そんな物まで頂いたの?すみませんねぇ。

佐竹さん、女房が一人かも

知れないと思って声を掛けたって事は、ナンパ?(笑)」

「ハハハハ!ナンパ?!私が、ハハハハ私の若い頃は、ハント!ハハハハガールハントって言ったんですよ」

「洋子、お前、佐竹さんに、ガールハントされたんだってさ(笑)!サービスしなきゃ、悪いんじゃないの?

そんなにいないよ、声掛けてくれてご馳走してくれる人なんて(笑)」

「佐竹さん、ありがとうございました。ハントして頂いて(笑)」

「奥さんまで!ハハハハ参ったなぁハハハハ、もうかんべんして下さいよ・・でもおかげで楽しかったですよ。

こんなに可愛い若い女性と話しが出来て・・女房以来

ですよ」

「孝志、佐竹さんね、奥さん病気で亡くされたんですって。それに、佐竹さん、今年で定年退職なんだって!

でも、若いわよねぇ」

そう言いながら、妻は

バッグからコンパクトを

取り出すではありませんか!!

えっ!!マジかよ!ウソ!

妻のGOサイン!!です。

このサインが出たら、あとは私がなんとかする事に

なっています。

私は確認のため、妻の顔を見ると、妻は私の目を見ながら、ゆっくりとまぶたを閉じるのです。

マジだぁ!・・・仕方ない、

でも・・どうしよう?!

「そうなんですか。今年で定年ですかぁ。でも、

ガールハントされるくらいだから若いじゃないですか。それに、奥さんが亡くなったんじゃ、こっちの方は、

どうしてるんですか?(笑)」

私は小指を立てました。

「ハハハハそっちは、もっぱら

自家発電ですよハハハハ」

「自家発電ってなに?」

「男にしかわからない話しだよ(笑)。」

「どうせいやらしい事なんでしょ、」

「奥さん、男の助平は一生治らないんですよ(笑)。

奥さんも旦那さんに

いっぱい可愛がって

もらってるんでしょ!

私も若い時はそうでした」

「そうなんですよ、女房も最近は感じ易くなって、

ちょっと触るだけでビクビク反応するようになったん

ですよ。三十させ頃なんですかねぇ」

「ちょっと孝志ー言い過ぎ!佐竹さん、孝志って、ホントにいやらしいのよ」

「いいじゃないですか、

奥さん、ご主人が助平だから、奥さんは可愛がって

もらえるんですよ。

夫婦の間では、変態も助平もないんですよ。」

「佐竹さん、女房は今、

ノーパン・ノーブラなんですよ。わかってました?」

「えっ!へー、ノーブラは、

もしかして(笑)と、

思ってましたが、ノーパンまでは想像してませんでしたよ」

「あぁ-佐竹さんも助平

だぁー(笑)」

「奥さんが歩いている時から、胸の揺れ方が気に

なっていましたよ、ハハハハ」

「ノーブラなんて、そんなに珍しいかなぁ?今の若い娘なんていっぱいいるじゃない?」

「男にとっては楽しい季節になって来ましたよねぇ-佐竹さん?!乳首のポッチを発見した時なんか、

ちょっと得した気分に

なりますしねぇ(笑)」

「そうそう!ハハハハ!近所の

お婆さんのノーブラは、目を背けますけどねぇハハハハ」

「失礼ねぇーでも、そんなに見たいもの?オッパイ?」

「そんなの当たり前だよ、

俺は洋子のオッパイは見慣れているけど、佐竹さんは、見た事ないんだから、見たいに決まってるじゃないか!ねぇ佐竹さん!?」

「ハハハハ!私も男ですからハハハ、ノーパンだって聞いちゃったし、想像してましたハハハハ」

「佐竹さんまで孝志の

病気が移ったみたい(笑)。でも、佐竹さん、ホントに私のオッパイ見たいの?

ここじゃぁ、駄目だけど、

見たいならオッパイくらい見せてあげるよ、佐竹さんになら・・」

「え-!?ホントに?

ご主人!いいんですか!?」

「いいですよ、妻もいいって言っるし、佐竹さんも、

ハントした女のオッパイがどんなだか、見て確かめたいでしょ?」

「本当ですか?わぁ-

こんなに若い人のオッパイなんて、見るの久しぶりですよぉ」

「じゃぁ席を変えて、

カラオケにでも行きましょう」

少しアルコールの入った

妻は妖艶と大胆を兼ね備える事は、この一年半の体験からわかっています。

そして、このあとに

繰り広げられた妻の姿態はまさに娼婦の振る舞いでした。

妻は男二人の腕をとり、

両腕に抱え込みながら

歩き始めました。

男二人の腕には、妻の乳房が当たっています。

「佐竹さん、いい感触で

しょ?」

「ハハハハ、なんと言ったら

いいのか、さっきから

腕だけに神経が集中して

いますよハハハハ」

「佐竹さんって、やっぱり大人って感じがするわ-。

一緒に居て、若い人には

ない、安心感があるもの。

私、さっきだって、佐竹さんだから言えたけど、若い人にオッパイ見せる、なんて言えないもの」

「ハハハ大人ですか・・・

ただ単に歳をとっただけ

かも知れませんよ。

何をしてきたんだか・・

迷ってばかりいたような

気がするんですよ」

「そんな応え方一つにも、なんか余裕を感じるなぁ」

「そんな事ないですよ。

余裕なんて・・一皮剥けば、ただの助平な親父ですよ」

「佐竹さんの人生って、

一度、聞いてみたいなぁ。

私、興味あるわ」

「裸で聞くなら0K!

ですよね!佐竹さん?!」

「ハハハハそれなら、なんでも

Ok!でしょうハハハ」

「洋子、男の人生を、のぞき見してみたいなら、何か貢ぎ物が必要って事だ(笑)洋子、オッパイくらいじゃ、佐竹さんの人生は語れないと思うよ」

「ハハハ私の人生なんて、

30分で終りますから、

でも、おもしろいご夫婦

ですねぇ。

「私、何だか佐竹さんに

なら、何でもしゃべれそうな気がしてきたわぁ。

佐竹さん、聞いてもらえ

ますか?」

「私みたいな者でいいんですか?喜んで聞かせて

もらいますよ」

妻は何か佐竹さんに、

亡くなった父親をダブらせていたのかも知れません。

佐竹さんと話しをしている内に、なぜ妻が彼を

気に入り、私達夫婦の

イベントに招待する気に

なったのか?わかった気が

しました。

それは、多分、

大人の持つ、安心感と

懐(ふところ)の深さ

を感じたからではないか

と思います。

カラオケ店に着きました。

三人は、早速飲み物を注文して乾杯!

妻はワインをボトルで

頼みました。

妻のペースが早いのが少々心配でしたが、ウイスキーの下地もあり、しばらく

すると、グラスから手を

放し、私に、しな垂れかかるようになりました。

いよいよ、祭典の始まりです。

「洋子、立ってごらん」

妻は無言で私の前に立ち上がりました。

佐竹さんは左うしろから、

じぃーと、私達を見ています。

私は妻を佐竹さんの方を

向かせ、うしろから胸を

揉み上げました。

「あぁー!」

小さく呻く妻は、身体を私に預け、顔だけを私に向けキスをせがみました。

私は胸を揉みながらキスに応えます。

耳元で、佐竹さんに聞こえない程の声で

「洋子、佐竹さんに洋子のからだを見てもらうよ。

オッパイも・・お尻も・・

おまんこも・・ぜーんぶ

見てもらうよ・・・洋子も

見て欲しいんだろ?」

「あぁー」

私はワンピースのボタンを上からゆっくりと、外してゆきました。

四つまで外したところで、左乳房を露出させ、

佐竹さんに見せました。

「佐竹さん、洋子の

オッパイですよ・・」

「わぁーきれいなオッパイですねぇー・・奥さん、きれいですよぉー乳首も可愛いなぁ・・・もう硬くなってるんですねぇ・・」

佐竹さんの声も小さく、

それでも妻の耳には届いています。

「佐竹さぁん、洋子の

オッパイ見てるのぉー洋子、いやらしいでしょう?」

「えぇ、えぇ、いやらしい

オッパイですねぇー

奥さんはいやらしいのが

好きなんですねぇ」

「はぁ-、佐竹さぁん、

洋子、からだが熱いの-

見たい?洋子のいやらしいからだ、見たいの?佐竹さん・・・」

「見たいですよ・・奥さんのからだ・・全部見せて下さい・・さっきから、ちんちんがカチカチになってるんですよ」

「アァ-佐竹さんの

ちんちん硬くなってるのぉー洋子のからだを見て、硬くなってるのぉ?」

私は妻の右足をゆっくり

持ち上げ、テーブルに乗せました。

そして裾を少しづつ

めくってゆき、座る佐竹さんの鼻先で、陰毛を露出させました。

「あぁー奥さん、おまんこ

まで見せてくれるの?

あぁーたまらないなぁ-

びらびらが閉じてますよぉ、おサネが膨れてますねぇー」

「あぁー変になりそう・・・

見てるゥー佐竹さん・・洋子のいやらしい、おまんこよぉー見える?」

びっくりしました。妻の口から、初めて、おまんこ

と言う言葉を聞きました。

佐竹さんの持つ雰囲気が、言わせたのでしょうか・・・

「洋子、拡げてあげないと、中まで見えないよ。

自分で拡げて見せてあげたら?」

私の言葉に妻はうなずき、

テーブルに片足をのせた

まま、両手で秘口を拡げます。

「あぁー奥さん、

見えますよぉーピンク色のきれいなおまんこですねぇ、あっ!おサネも膨らんで、

ピクピクしてるじゃぁないですか!いけない、おまんこ

だなぁ!」

「ク・ル・イそぉーよぉ!全部見せてあげる!洋子のからだ、全部見て!オッパイもお尻も、おまんこも・・佐竹さんの見たいとこ!全部見せてあげる・・・」

私はワンピースのボタンを外し、脱がせました。

妻は裸にハイヒールだけの姿になり、すべてを佐竹さんの目にさらしました。

妻はテーブルに両手を着き、尻を佐竹さんに向け、

「佐竹さん・・見ていいわよ、こうしてあげるから・・」

妻は両手をうしろに回し、お尻をいっぱいに拡げたのです。

「奥さん、凄い!全部・・・まる見え・・お尻の穴まで・・奥さん!舐めてもいいですか?舐めさせて下さい!可愛い・・奥さん、可愛い」

「見るだけにして・・・佐竹さん・・・今日は・・・見るだけに・・今、佐竹さんに触られたら、抱かれたくなる・・だから・・見るだけにして・・・」

「わかり・・ました。奥さん、指を入れて、見せてくれますか?」

「こぉ?あぁ-気持ちいいー!・・佐竹さん、これでいいの?指が入ってるのよぉーあぁ-いいわぁ-」

「奥さん・・気持ちいいですかァー?あぁ-入れたいですよ-奥さんのおまんこに、入れたいですよぉー」

「ハァー私も欲しい-佐竹さんのオチンチン!入れて欲しい-!」

「奥さん、四つん這いになって、見せてくれますか?・・そう、拡げて・・アァ-!

いやらしいおまんこと、お尻の穴まで、まる見えじゃあないですか!

このお尻の穴にも、ちんちん入れた事、あるんですかァ?」

「孝志が入れるのぉー佐竹さんー孝志は、洋子の

おまんことお尻に、一度に、二本のオチンチンを入れてみたいって・・・」

「助平なご主人ですねぇ、

奥さんも、入れてみたいんでしょう?

気持ちいいでしょうねぇ。

私とご主人と二人で、

おまんことお尻の穴に

ちんちんを入れてあげましょうねぇ・・」

「あぁ-!佐竹さん、

オチンチンを入れて

くれるのぉーそんな事

されたら・・私・・狂いそう・・佐竹さん・・孝志と二人で・・洋子を・・いやらしい洋子を・・・無茶苦茶にしてェ-

おもちゃにして-!」

「いやらしい奥さん

ですねぇ-!男二人に

遊んで欲しいんですかァー?

おまんこにも、このお尻の穴にも、ちんちんを入れて欲しいんでしょう?」

「欲しい!欲しいよぉー!

ちんちん欲しいよぉー!」

「ご主人、もう入れてあげたら?」

私は、その言葉に、はっと!し、夢遊病者のような、妻を立たせ、ソファーに座らせました。

そして、いきり立つチンポを妻にくわえさせました。

「ング!ング!ハァーた・か・し・・・狂いそうよぉー!ング!」

見ると、佐竹さんも自分のチンポを出し、こすりながら、洋子のおまんこを見ていました。

私よりはるかに大きいチンポです。

長さより、太さのある重そうな、黒いチンポです。

「洋子、佐竹さんが、洋子のおまんこを見ながら、チンポをこすってるよ!洋子とやりたい!やりたい!って、あんなに大きくしているよ」

妻は私のチンポから口を放し、うしろでチンポをこすっている、佐竹さんを見ました。

「あぁーだめよぉー佐竹さん、出したらだめよぉー今日は・・出したらだめなのよぉー・・・孝志も今は出したらだめよぉー」

そう言いながら、妻は佐竹さんに近づき、ソファーの上で四つん這いとなり、尻を私に向ける形になりました。

うしろから見る、妻の秘口からは、淫汁があふれ、わずかに開いた秘肉からはピンク色のシワまで見えます。

薄焦げ茶色の尻の穴は、時々、キュウ!と、すぼまったり、緩んだりを繰り返しています。

「佐竹さんのオチンチン、太い・・先が大きいのねぇ・・ビクビクしてる・・これを・・・洋子に入れたいのぉ?気持ち良さそうぉ-。」

佐竹さんも妻に見られて、ことさら、意識してビクビクさせています。

「これを、ご主人と二人で奥さんの前とうしろに、入れてあげますからね」

「だめよぉー次に会った時は、私が佐竹さんのオチンチンを舐めて、出してあげるの」

「エッ、また呼んでくれるんですか?今度は舐めて?」

「そうよ、佐竹さんになら、孝志と二人で、されてもいいわぁ-二人でいっぱい洋子を可愛がって・・・」

「本当ですか?ご主人、本当にいいんですか?」

私は、それには答えず、妻の尻をうしろから抱え、一気に勃起したチンポを突き入れました。

私自身がもう我慢の限界に来ていた事と、佐竹さんに私と妻の接合している所を見せたかったからでした。

「あぁ-孝志、あぁいい-あぁ-突いて!孝志-もっと突いて!逝きそう!ねえ-孝志!いっちゃう!いっちゃう!」

私は突き上げるのをやめ、妻を抱き起こし、ハメテいるところを佐竹さんに見せつけました。

佐竹さんは勃起したチンポを固く握り締め

「奥さん!凄い眺めですよ!ご主人のちんちんが奥さんのまんこにめり込んでますよぉーいやらしい奥さんですねぇ!こんなにおまんこを拡げられて、うれしいんですか!」

「あぁ-いいー見てネ!佐竹さん!洋子がイクところを見てて・・もうすぐよぉ・・イク!あぁ-イク!ねえ-孝志!イク!イクあぁーイク!いっちゃう!いっちゃう!イクゥ-・・・」

壮烈ないき方でした。

しばらくは身体をビクつかせ、息も絶え絶えの様子でした。

佐竹さんと私はメルアドを交換し、再会を約束して

この場を別れました。

別れの時、私は佐竹さんに、妻の乳首にキスをしてもらい、妻の手には勃起した

ままのチンポを握らせました。

すると、横たわった姿勢のまま、妻は佐竹さんの

チンポに顔を近づけ、亀頭にチュッ!とキスを返したのです。

こうして、この日の祭典は終りました。

佐竹さんを交えた、

夫婦の祭典のあと、

二人で食事をして家に帰りました。

私も、妻の洋子も、口数は

少なくなっていましたが、頭の中では、さっきまで繰り広げられた異様な

興奮に、熱くなっていました。

二人でお風呂に入り、湯舟の中で、妻のうしろから、乳房を揉みながら

「洋子、びっくりしたよ、六十才になる人だろ?確かに年齢のわりには若いけど・・無理したんじゃないの?」

「ぅふふ!孝志、焦ってたものね・・無理なんかしてないわよ。今、思っても佐竹さんでよかったと思うゎ。もし、若い人だったら、私、あんな事まで、出来なかったもの・・」

「あぁー今日の洋子は凄かったなぁ。俺、洋子の口から、“おまんこ”なんて聞いたの、始めてだよ」

「言わないでよ・・あの雰囲気の中だけの言葉よ・・自分をさらけ出すには、佐竹さんでよかったのよ」

「そう言う意味では、そうかも知れないね。でも、佐竹さん、今日は辛かっただろうなぁ(笑)目の前に、若い女のムチムチのからだがあって、しかも、おまんこ拡げて、挑発してるのに、触る事も、自分で射精する事も、ダメ!って言われてさ」

「孝志が、今日は見せるだけ、って言ったんじゃない!私は、やらせてあげても、よかったのよ。それに・・・佐竹さんの、おちんちん孝志より、太かったしねぇフフフ」

最近の妻は、私の性癖を知って、こんな事を言うようになりました。

妻の乳首を少し強めに、ひねってやりました。

「それで?佐竹さんには、洋子、抱かれるの?」

「そうねぇ。孝志がいいなら、いいわ。清潔そうだし、タバコも吸わないみたいだし・・ぅふ!ちんちんも、あのくらいが安心、フフフ」

「本当は元カレくらい、デカイちんぽが欲しいんじゃないの?でも、佐竹さんのチンポくらいなら、念願のニ穴同時が出来るかも知れないなぁ?」

「フフフ!まだ言ってる。孝志、まだ妬いてるの?堀内さんの事、フフフ孝志、可愛い!大きいちんちん、いいわよー最高に気持ちよくて!孝志のちんちんじゃぁ、届かないところまで、入れてくれるんだもの・・・先の方なんて、洋子の握りこぶしくらいあるのよ!あんなので、からだの中を掻き回されたら、女は誰でもたまんなくなるわよ。」

「だったらやって来いよ!堀内と会って、デカイのでやられて来ればいいじゃないか!」

「怒らないの(笑)。

洋子は孝志のお嫁さんよ、私は孝志だけが好きなのよ。

だから孝志と二人で

楽しみたいだけ・・妬いて

くれて、ありがとうフフフ・・・

好きよ、孝志大好きよ」

「佐竹さんとはメルアドを交換したから、いつでも連絡は付くけど、今度あったら、いいの?洋子を抱かせても?」

「ン-?!その場の成り行きだけど・・・今度は、また

始めに洋子の身体を見せてあげて、洋子が手と口で

出してあげようか?」

「焦らし作戦かぁ(笑)今頃、佐竹さん、洋子のからだを思い出しながら、オナニーしてるよ!きっと、今度呼ばれたら、洋子を抱いて、チンポを入れさせてくれると思うだろうなぁ」

「あのくらいの年齢の人って、どのくらいの頻度で女を抱きたいと思うのかしら?」

「さぁー?精力は個人差があるからなぁ-?まるでわからないよ」

「そうよねぇ。でも、奥さんもいないし、一人だから、見せるだけ見せて、出してあげなかったのは、ちょっと可哀相だったかしら?」

「俺なら、五回くらいはオナニーするな」

「なんか佐竹さんとなら、いろんな遊びが出来そうな気がしない?」

「あぁー、洋子を一日奥さんとして貸し出すとか、三人で旅行するとか、いろいろ楽しめそうだねぇ」

「一日奥さんはだめよ。孝志がいないところで、男の人と会う事はしないって言ったでしょ。いつでも孝志がそばに居てくれなきゃ、夫婦で楽しむ意味がないじゃない?」

「そうとばかりは言えないよ。今頃、洋子はどんなチンポに、どんな格好で嵌められてるのか?を想像して、興奮する楽しみもあるんだよ。それを洋子の口から聞くのが1番興奮するけどね」

「だから堀内さんとのエッチを聞きたいんでしょ?特別、彼のちんちんが大きかったから、洋子が、そんなもの入れられてどんなに気持ちよかったかをね」

「そう(笑)」

「聞くとスネルくせにィ」

こんな話しを寝屋の

“おかず”にして、この夜は二度も妻のからだの奥深くに射精しました。

佐竹さんからは私の携帯に、お礼と、興奮の入り交じったメールが届きました。

余り間があくと、親近感も薄れると思い、興奮の醒めぬ来週、会う約束をしました。

まだ計画は未定ですが、カラオケ?ラブホ?

それとも・・・

妻の告白
名前の欄を私が書き込みする時は「孝志の妻」とさせて下さい。

二人目の元カレ、堀内さんは大学三回生でした。

私は21才の時です。

サークルで知り合いました。

身長は185cm体重は多分80kg位?でした。

第一印象は明るく、イケてないけどなぜか魅力的な感じでした。

田舎は広島県の瀬戸内海にある島で網元の長男であとでわかったのですが、かなり裕福な育ちでした。

何度も会ううちに私は彼に恋をしました。

彼はにぶくて中々気付いてくれませんでしたが、それでもいいと思っていました。

一緒にいられれば、でも彼はハンドボールの選手でもありましたからサークルを抜ける事になり、みんなで飲み会を開きました。

そしてその夜彼と結ばれました。

流れとすればこんなところです。

でも孝志の聞きたいはそんな事じゃないそうです。

飲み会の時、彼からメモをもらいました。

「このあと時間ある?」

私の返事は「はい」

に決まってます。

彼のアパートに行き部屋に入るとすぐにキスをされ、洋服を脱がされ愛撫され、恥ずかしいのと思いが叶ったうれしさに舞い上がりました。

シャワーを浴びたいと告げお風呂場に行くと後から彼も入ってきました。

お風呂場の電気は暗くしたまま、彼はボディーシャンプーを手に付け私の全身を愛撫するように撫でてくれました。

私の身体はガクガク小刻みに揺れて座り込んだままだったように思います。

背中からお尻の方まで指を立ててツーと降ろされた時など髪の毛が逆立つ程の気持ちよさです。

彼が先に出てベッドで待っててくれました。

ベッドに行くと彼はすぐに抱きしめてくれキスをしてくれました。

好きだった、早くこうしたかったと 言いながら、胸を揉まれ、乳首を舐められ、股を大きく開かされてあそこを舐められ、私の1番敏感な小さなクリを舐められながら指を入れてくれます。

指も長くて奥の方まで入ります。

もう私はトロトロになっていて早く彼を欲しいと思いました。

でも彼は執拗に舐め指を二本から三本にしてゆっくり入れて来ます。

さすがに少しきつくて痛みも感じたのですが絶妙のタイミングでまた指を二本にしたり三本にしたり、するのです。

でもその頃になると私も我慢の限界まで来ていました。

私は彼の顔をはさみ 口づけをしながら「おねがい、もう いれて」と私から頼みました。

彼は黙ってうなずき、私の脚を大きく拡げ入れようとしますがなかなか入りません。

前の彼は最初だけは痛かった記憶はありますが何度かしてからはこんな事はありません。

それでも少しだけ入りました。

多分、先の方だけです。

彼は入った先の方だけを出し入れするので私はたまりません。

早く奥まで入れて欲しくて彼にしがみつくしかありません。

そしてそれは経験した事のない圧力で入ってきました。

ぐわーと拡がりながらいつまでも入ってきました。

これ以上は無理!と思うと今度はお腹の中を引っ張るように出ていくんです。

真空?感覚は膣の中が真空になるような感じです。

それを二、三度繰り返されたと思うのですが、残念ながらその後の記憶がありません。

何かが光って身体がふわ~と 浮き自分が消えて無くなりそうな・・・そんな感覚になるんです。

これが私が初めてイッた時の偽らざる体験です。

この時以来堀内さんとしたセックスでは毎回何度もイカされました。

孝志ごめんなさい。

そして彼のセックスを計った事があります。

長さは21.5cmでした。

先の方は周囲は17cm、真ん中位の周囲は15cmでした。

実はこれは先日孝志の命令で堀内さんと会って抱かれた時に計った最新データです。

それから、もう一つ告白します。

13~15cm位だとそんなに変わらないと言った事は、少なくとも私は本当です。

愛してれば気にする程の事はありません。

でも、堀内さん位の人とすると、そうも言ってられません。

やはりちがます。

すみません。

妻に頼み、この場にスレさせて貰ったのですが、一人二役とか自作自演等と書き込む人もいてモチベーションが落ちてしまいました。

私と洋子の体験に嘘はありません。

この25日に洋子を堀内さんに会わせ時、私は始めて、堀内さんの顔を見ました。

洋子の言った印象とは少し違っていましたが体格のいい人でした。

Yとの事があり、私にも妻にも、気持ちの中に変化がありました。

それを、この場を借りて、表現したいと思ったのですが、残念ながら退場します。

長い間ありがとうございました。