若い男の協力

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妻(27)ナオミと私(43)の年齢差が有る夫婦です。二歳になる男の子がいます。

結婚当時は、やれ犯罪だとかロリコンだとか冷やかされてた。

取引先の受付嬢だった妻は社内外でも評判の美人だ。

ワイルドストロベリーの苗をプレゼントした事がきっかけでメール交換、デートとなった。

初デートでしっかり決めた!

全身を愛撫し性感帯を確認し、クンニだけでも時間をかけ、大人のセックスでメロメロにしてやった。

処女ではなかったが、経験も少なくウブだった妻はイッタ事が無かった様だ。

何度イカセたか判らない程イカセた。

M気がある妻は私とのセックスに溺れ結婚。

若かりし頃、雑誌に出ていたシリコンボールを五つ入れたイボマラ!

そのイボマラが数カ月前から中折れ、不能となってしまった。

仕事のストレス?歳?第二子をそろそろと考えていた矢先の事だ。

まだ薬に頼りたくなかった私は、ネットで「勃起」と検索しこのサイトを知る。

妻と見ていると少し反応した。

「あら?」妻も気が付いた様。

Sだと思っていたのは自分だけか?

久しぶりに勃起した!と言うより若かりし頃の様に腹に着く程勃起した。

妻も息が荒く興奮していた。

当然ヤッタわけだが、数日後には中折れ状態となってしまった。

一ヶ月程前、妻と相談した結果、スワッピングは無理との事で、3Pとの結論となった。

知り合いは絶対イヤとの事から、テレクラで調達となる。

幸い取り次ぎ制のところで、若い人を指定した。

一人目は3Pを切り出した所で切られた様だ。

二人目は上手く話しがまとまったが、妻が絶対無理との事で諦める。

三人目は好印象でパートナーが決定した。

中肉中背の今時の茶髪の青年!

車の中でキスの禁止とコンドームの着用の妻の最低条件を告げる。

サトシと名乗った青年は、ゲームで乱交となった経験が数度ある様だ。

郊外の戸別に分かれたラブホに入った。

移動の車中、終始俯き状態だった妻。

ラブホに着くと私の手を強く握りしめてきた。

まさに禁断の扉を開くといった感じで扉を開けた。

風呂の湯をはり、とりあえずビールで乾杯。私達の趣旨を話す。

妻にシャワーを勧め、サトシ君と二人になった。

「参加するかもしれないが、透明人間だと思って普段のセックスをしてほしい。」多分そんな事を言った気がする。

サトシ君にもシャワーで洗ってもらう様勧める。

「キャー!」と言う妻の声!

興奮するどころか?逆にチン○はちじみあがってしまう。

何をしているのだろぅ?

タバコを吸っては消しの連続。

二人が出て来たが妻の歩きかたがおかしい!

スレンダーな妻がお腹を押さえソファに座った。

「ダメ!トイレに行かせて。」

「もうちょっと我慢して。トイレ持って来るから!」

サトシ君は風呂場に戻ると洗面器を持って来た。

まさか?

テーブルの上に洗面器を置くと「もう限界だろう?ここでしなよ。美人な奥さんから何が出て来るのかなぁ?」

サトシ君は妻の手を掴んだままだった。

必死に我慢する妻だが限界の様で、テーブルに上がったと同時に透明な液が噴出した。

手で顔を隠し「あなた見ないでぇ!」と叫ぶが、透明な液から色付いた液に変わった途端、大きく肛門が広がり大きな塊が排泄された。

真っ赤になった妻の顔を見ながら「顔に似合わず太いウ○コするねぇ!もうちょっと綺麗にするよ。旦那さんはそれ捨てといて。」

トイレに流し、風呂場の様子を覗く。

シャワーをアナルに押し付け、排泄を繰り返す。

ふらふらになりながらベットに寝かされる妻。

サトシ君はポケットから小さな容器を取り出し、妻のアナル、オマ○コに塗った。

「それは?」

「媚薬です!合法ですから。」

俯せに寝る妻の先に座り込むと、腰に巻いていたバスタオルを外し口元にペニスを突き出す。サイズ的には普通だろう。

突き出されたペニスを拒む様に首をふるが、鼻をつままれ口の中に入った。

嗚呼、妻がサイトの世界の様に他人の若いチン○を・・。

まだジーンズを履いていた私だが、痛い程勃起していた。

軽く指先で背中を触られている妻だが、明らかに感じている!

枕元のコンドームを開け装着するサトシ君がゴムの上に更に先程の液を塗った。

バックの体制でお尻を突き出す妻のアナルに宛がうと、意外にもスムーズに根元まで挿入された。

「アアァ~。」身体がガタガタ震えるながら喘ぎ声を上げる妻!

身体をずらすとつながったまま妻が上になる。足を大きく開かされ、濡れ濡れのオマ○コに中指を挿入され親指が勃起したクリを摩る。

子供に吸われ延びた乳首もビンビンに立つている。よく見るどオッパイも鳥肌だっている。

必死で足を閉じようとする妻を内側から押さえる。

「ご主人どうですか?」

シーツを握り絞める妻の表情。

おもわず服を脱ぎオマ○コに挿入した。

中は熱く、凄い絞まり!

喘ぎ声を出していた妻も、ヨダレを流し声にならない!

そのまま白目を向くとダラリと力が抜けた。

慌てて引き抜き軽く頬を叩くと意識を戻した。

目も焦点が合わず虚ろ。

その後、軟体動物の様な妻のアナルにピストンし続けるサトシ君が発射!

妻は完全に腰が抜けた状態で車に乗せるのも苦労した。

支払いもサトシ君が済ませた様で、片手にオモチャを持っていた。

大小二つ付いたローターだった。

助手席に寝た妻に素早く挿入すると「プレゼントです。」と言いスイッチを入れた。

ミニスカートがずり上がり、白いコードを垂らしパンティがまる見えのまま待ち合わせ場所迄戻った。

爽やかな笑顔を残し別れる!

親にそのまま子供を預け、再びラブホに向かい宿泊!

帰りの信号待ちや別れの際、何人かに妻の恥態を見られました。

別れ際小さな容器をもらいました。

ラブホに向かう途中はスイッチをオフにしていたのですが、腰をイヤラシクくねる妻。車内もイヤラシい臭いが充満!

ラブホに着くと妻はヨロヨロと歩ける様になっていた。

今度は二階のフロント迄エスカレーターで上がるホテル。

悪戯心からスイッチを入れると「カチカチカチ!」と音がした。抜け出ていたのだろう?慌てて切った。

後ろから支える様にエスカレーターに乗ると妻の赤いミニスカートにシミが黒く着く。ピンクのパンティもローターの重みで露出している。

部屋に入っると「どうだった?感想は?」と聞きながらパンティを下ろす。

「まだ変なの、アソコが、凄かったァ・。あなた怒ってないの・?」

大小の濡れて光ったローター、ヒンヤリと冷たいクロッチ部には薄茶色のシミと白濁した愛液が付着、陰毛も張り付いた様にペッタリとしていた。

抱きしめてキスをしながら「大丈夫!今までと変わらないよ!なぁ、俺もお尻に入れていいか?」

スカートをたくし上げアナルに指を入れると、腰が砕けた様に体重がかかる。

そのままベットに寝かせ、唾を付けたローターを押し当てた。すんなり入るローター。

スイッチを入れると中でぶつかり合う音が篭って聞こえ、膣に指を挿入すると振動が伝わる。

白い二本のコードをくわえる様に定期的にシワが収縮。

「お尻気持ちイイのか?」

「アアァ~、どっちに入ってるか分からない~、気持ちイイ~、ねぇ、ちょうだい、いっぱい愛して、アアァ・。」

ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に脱ぐと一気にオマ○コに挿入した。裏側尿道に振動が伝わる。

「アアァ、イクゥ~!」

早い!入れたとたんに激しくイッた。

一度抜きバックにし、コードを引っ張るがなかなか抜けない!

一方を引っ張ると小さなローターに続いて大きなローターも飛び出した。

枕元のコンドームを着けアヌスに宛がうがなかなか入らない!

アナルの場合本当に真ん中を突かないとダメな様だ。

再びローターを挿入し侵入角度を確認しスイッチオン。

風呂場に行くと小さなロケーションが有った。ベットに戻るりローションを塗りながらローターを途中迄抜きマッサージ。

オマ○コと違い、低い声で喘ぐ!

このあたりで携帯が鳴った。

親からであったが、二人共飲んいるので明日朝迎えに行く旨伝える。

そこで思いついたのがテレクラで擬似3P!

妻に携帯を渡しテレクラに電話させた。しばらくはスイッチをオフにして、普通に会話。

妻の「お尻にローター入れられているの。」と言う言葉でスイッチオン。

「アアァ~、気持ちイイのォ、お尻の中で動いてる、アァ~。」

パチン!と軽く尻を叩く。

指を膣に挿入すると「アアァ~、アソコに指が・。」

小さな声で「・オマ○コに・。」続いて「オマ○コに主人の指が入ってます。」とはっきり答えた。

「アァ~、チ○ポ舐めたい!」と言いながら擬音を出したので、ゴムを外しシックスナインの形になった。

音を出しながらフェラする妻。

先程のサトシ君へのフェラが頭の中に甦る。

確かに若い男のチ○コをくわえ、アナルに入れた。「凄い!ビンビンよ。」と言うと携帯でチ○コを叩く。

「お尻を突き出して!」

ローターを抜くと、ビショビショのマ○コはクリに向かって愛液が集まり数滴シーツに垂れた。まずはマ○コに挿入!

「アアァ~!」

入口を浅くピストンしていると「もっと、もっと奥まで入れてェ!・オマ○コにチ○ポが入ってるのォ~、アアァ~。」

奥迄挿入し、パンパン音を出しピストン。

うっすらと口を開けるアナルにローション

を塗り、ヌルヌルになったチ○コをアナルに押し当てた。

「ヒィ、イッゥ、はあ~、今度はアナルにチ○ポが・アゥッ。」

ローションと愛液で少しずつ奥まで入る。凄い絞まりだ!

ゆっくりとピストンしながら側位になると、空いた手で膣とクリを刺激する。

「アアァ~、ダメ、ダメイッちゃうよぉ~、アアァ~。」さすがに会話どころではない。スピーカーにし、オッパイも揉む。

「奥さん、オレも・ウッ・・・変態!ツー、ツー」

ちょっとムッとしたが、妻がイキそうだ。

「アアァ~イクゥ!」背中を反らし、太腿を閉じビクビクしながら凄い絞まり!

落ち着いた頃、ゆっくり動き出す。アナルだけでイクのだろうか?

繋がったまま、再びバックになりピストンを始める。

低い声で喘ぐ妻。

「どうだ?入れる時と出る時とどっちが気持ちイイ?」

「ア~、全身がゾクゾクする。ゆっくり入れて早く抜いて!」

指示通り動く。

「アナルとオマ○コどっちが気持ちイイ?」

「アアァ、分からない。けどハマルかも?」

「サトシ君へのフェラ、イヤラシクて興奮したぞ!」

「いやぁ、言わないでぇ!アアァ~、変なの、イッた感じが続いてるの。」

「両方の穴に入れた時、凄かったなぁ!サトシ君結局オマ○コに入れなかったね。」

ローションを足しながらピストンを速める。「もう少し速く動いて大丈夫?」

頷く妻。

「オォ~、イキそうだよ!」

「アアァ~、キテ、キテだめ、もうダメ~!」

「オォ~、イクゥ・・ウッ!」

ポッカリと開いたままのアヌス。

まったりとした時間を過ごす。

その後、久しぶりの夫婦水入らずで風呂に入った。

ペニスを抜くと愛液と精液の混じった白い塊が付着していた。

妻はバックの体勢でサトシ君にフェラしながらも腰を突き出す。

クリに向かい流れ出た液がポタポタとシーツにシミを作っていた。

バックの体位では、キヨシ君の腹に付きそうに勃起したチ○コは角度が合わないのだろう?何度か挿入しようと突き立てるが入らない。

フェラを中断した妻が手を延ばし、自ら角度を調整して入れたのにはビックリした。

二人の若い男のチ○コを口とマ○コで奉仕する姿も興奮だが、サトシ君が開いた道具類に興味が湧いた。

まだ加減の分からないキヨシ君の力強いピストンにフェラどころではなくなった妻が喘ぐ!パンパンと肌のぶつかる音。

サトシ君は紐縄を持つとベットを降り、座卓のがっしりとしたテーブルを裏返し座布団をしいた。

さすがに3発目だ、キヨシ君はかなり頑張ってくれた。妻も同時にイッた様だ!

サトシ君がまだ余韻の残る妻の手を引き座布団の上に寝かせた。

フトモモから垂れる精液。

大股開きで卓の脚に足を縛られ、ちょうどバンザイをした型で反対の脚に手首を縛られた。

指でかきだす様に精液を取り出すと、アナルを伝わり座布団を汚した。

そのままアヌスに指を入れると「おや?お尻の穴大分柔らかくなってるね!」

そこで前回のプレイの後ラブホに泊まりアナルセックスした事やバイブを購入し、日々アナルオナニーさせている事を話した。

「へぇ~、初めからアナルでイッたくらいだからね。」

親指をマ○コにも入れたサトシ君が「どっちがイイのかなぁ?童貞君にイカサレた気分は?」

ベットに戻り道具を持ってきた。

初めはバイブ機能の付いたクリキャップだ!雑誌などでは見た事が有るが現物は初めて。

少しのぞいたクリに装着!

「いっ~、何?何?」

バイブのスイッチを入れると「ヒェ~、ダメ、ダメ、やめてぇ~!」

必死で足を閉じ様としているのだろう?縄が足に食い込む!

「ダメ、駄目!お願いします。はずしてぇ~・・。」

一度外すとプックリと露出したクリが真っ赤に充血し現れた。

「アァ~、それダメ、刺激強すぎよぉ。」

再び装着すると、浣腸器を手にした。

こんな所でしたら大変な事になると心配したが、サトシ君は液体を入れず空気を入れ出した。

「えっ!えっ?アァ~お腹が張るぅ!」

再びスイッチを入れた!

「アァ~、ダメダメ、ダメェ~!出ちゃうよぉ~」

プッ、プッ、プスゥ~ッ

恥ずかしさと刺激の強さで顔を真っ赤にして左右に振りながら、必死にスイッチを切る様にせがむ。

「今晩は、やりたくなったらどっちの穴も使ってイイですね?」

左右に振っていた妻が上下に首を振る。

大きく膨らんだクリ!夥しい量の愛液。

「とりあえずアナルいただきますよ!キヨシ、あれ見せてあげなよ!」

大画面のテレビのスイッチを入れ、DVDをセットすると中年カップルのセックスが写りだした。

キヨシ君の親だと言う。

他人夫婦の営みを見て興奮していると、早送りされストップした映像に驚いた!

キヨシ君の母親が妻と同じ状態で代わる代わる複数の男達としていた。父親が撮影だろう、中出しの様子や表情が鮮明に写る。

この晩は数えられない位、量穴に出され、私も堪能した。

しばらくは、チ○ポいらないと言っていた妻だが年末年始に中折れしだした私に、「また刺激が欲しいのかなぁ?」と不満を漏らせた。

しばらくメールのやり取りをして過ごしていましたが、正月休みに今回の温泉計画となりました。

一番の理由は、中折れが始まった事ですが、サトシ君も彼女とのノーマルセックスを打破したいとの内容です。

関東北部の温泉のホテルを予約し、先週連休中日に一泊旅行となりました。

早めにチェックインした大きなホテルの至る所で遭遇する家族とカップル!

妻も役者で「写真撮って戴けますか?」とか「よく会いますね!」とか言い話しをしていた。

彼女は中肉中背の茶髪でいまどきのコギャル風。ローライズのジーンズが良く似合う!

小さい子供がなつき、座ったり屈むと真っ赤なパンティがチラチラ見える。

温泉に浸かりながら計画を打ち合わせするが、纏まらずとりあえず食事の後私達の部屋で飲む様に仕向けるだけだった。

フロントに電話して食事の席を隣にしてもらった。

食事も隣で会話もはずんだ!

二次会として私達の部屋で飲み直す事に成功し、温泉を浴びてからと言う事でそれぞれの部屋に戻った。

子供も遊び疲れ爆睡。

しばらくくつろいでいると、ノックがあり妻が出迎えた。

風呂上がりの髪をアップした浴衣姿もまた格別!

妻は酒が弱いが彼女は結構イケる口だった。酒が入ると下ネタで盛り上がり、サトシ君が耳打ちする度、気のせいか視線が私の股間に向けられる?

「何の話ししてるのよぉ?」と妻の問いに。

「風呂で見たけど、旦那さんの立派ですよねぇ!おまえも見せて貰えよ。」と切り出した。

「最近元気ないし、だらりとしたのより若いのが見たいわぁ!二人共脱いで見せてよ、ねぇ、脱いで!」と言う妻。

彼女ものりが良く囃し立てる。

お互い立ち上がりパンツを降ろす事になるが、浴衣を捲ると決定的に違う事はだらりと下向く愚息子に対し、サトシは勃起していた。

「キャァ、何オッタテてるのよ!ヤダァ、恥ずかしいわねぇ。」

「わぁ~、凄~い。うらやましいわぁ?元気ねぇ!」

「えっ!何ですか?真珠?」

浴衣もズレてきて女性達の肌も少し露出してきた。

「ねぇ、フェラって好き?彼氏の静めてあげればぁ!こっちは立つかなぁ?」と言いながら手でシゴキ、玉を舐め出した。

しばらく妻のフェラを見ていた彼女だが、サトシ君が口元へ突き出すとフェラを始めだした。

妻とは、事前に不能という事にしてあった。サトシと女性の3Pが見れればイイか?と思っていた。

背面座位の姿で二人でカップルの行為を胸をモミながら鑑賞した。

「お願いが有るんですが!その元気な物を妻に入れてくれませんか?私が不能で満足させてやれないんですよ。お願いします。」

「ねぇヤッてあげなよ、私は大丈夫だよ。」と言う返事をもらった。

早速襖の奥から布団を用意し、妻を寝る様に奨めた。

妻はバックから袋を取り出すと、ゴムを取り出し渡した。

枕元に置いた口の開いた袋からバイブが覗き、サトシ君が見付け取り出した。

酒を持ち見やすい彼女の近くに移動すると「不能で前戯とアレでしか妻を満足させてあげられないんですょ・。」

「コレ使ってみてイイですかぁ?」とスイッチを入れたバイブがクネリだす!

彼女もバイブの動きに目がくぎづけだ。

パンティだけの姿の妻が自ら脱いだ。

サトシ君と以前プレイした時に有った陰毛は綺麗に剃毛しておいた。

サトシ君もビックリした様子。

少し離れた我々の所からでも、濡れているのがはっきり分かる。

喘ぎ声と共にバイブが少しづつ消えていく。

バイブの振動音にまじりイヤラシい音か交じる。

「アァ~、いや、おちんちんが欲しいのぉ~!バイブ抜いて入れて、お願い。」

彼女も息が荒く興奮している様だ。

「妻はMなんですよ。激しくされると喜びますから!それとアナルも使えますよ!」とサトシ君に聞こえる様に話した。

「アナルって、お尻?」

「そうですよ!した事ない?」

首を振る彼女。

バイブを抜き、サトシ君が正常位で重なった。

布団の上で妻がサトシ君を迎え入れた!

久しぶりの若いペニスに妻も興奮しているのだろう、「アァ~、硬いし熱いわぁ!アァ~、あなたゴメンなさい気持ちイイのぉ~。」

酒をグッと飲み近づき結合部を覗き込む。

剃毛した事でまる見えだ!

オッパイを揉みながら喘ぐ姿はまさに淫乱人妻!

「気持ちイイのか?何処に何が入ってるんだ?彼女さんに説明してごらん。」

手招きをして布団の近くで結合部を見させた。

「アァ~、硬いチ○コがオマ○コを掻き回して気持ちイイのぉ~アァ~。見て、見てぇ~。」

「わぁ、入ってる所初めて見たよぉ!凄~いねぇ、イヤラシィ!」

サトシ君と彼女はキスをしだした。

彼女の浴衣も大分はだけ、昼間とは違う黒い上下の下着が露出しだした。

「アァ~、イキそうなの、もっと突いて、奥まで突いてぇ~。アァ~、イク、イク、イグゥ・・。」

興奮のせいか早くイッた!

「本当にアナル大丈夫なんですか?ちょっと興味あるんですけど、」

彼女は「エェ~!」と言ったが笑っていた。

「ナオミ、バックでお尻を突き出して両手で開きなさい!」

バックになるとお尻の穴までグッシヨリと濡れテカテカと光っていた。

サトシ君が亀頭を添え腰を突き出すとスルッと亀頭が消えた!

「ウッ!」

「おぉ~、入った!やっぱり絞まりがきついですね!」

彼女はアナルの様子と妻の表情を交互に見ていた。

サトシ君が何度か突き直すと根本まで挿入される。

「へぇ、入るもんなんだねぇ!」

「クミだってコレ位のうんちするだろう?」

「バカ!クミはうんちしないんだから!でも気持ち良さそうな顔してるよ。」

妻もアナルセックスの時は普段の高い声とは違い低い声で喘ぐ!

「アゥッ~、オォッ、イィ~ウッ。」と言った感じだ。

「ナオミ、自分ばっかり気持ち良くなってちゃダメだぞ!ビンビンなチン○を貸してくれた彼女のクミさんを舐めてあげなさい。

「エェ~、いいよ。」と言った彼女だが、サトシ君が「ほら、裸になって奥さんの前で足を開いて。クミを見ながらイキたいんだから。」とフォローした。

妻が身体をズラシながら膝から内モモを舐め上げる。妻の手が黒いパンティを脱がすとビキニの跡が残った下半身が現れた。

足を閉じ顔を背ける彼女の足を開き妻が舐め出した。

少しづつ喘ぎ出す彼女だか、サトシ君の限界か来た様子。

「オォ、絞まる。そろそろイキそうだよ。オォ、イク、イクよ、あぁイク・ウッ!」

アナルから抜き取ったペニスからは精液溜まりいっぱいの精液が溜まっていた。

ビキニラインのみ処理された陰毛、妻の舌がイヤラしくクリトリスを舐める。

肉厚の大陰唇を開き、クンニされた彼女は腕で支えられず畳の上に寝た状態。

ゴムの始末を終えたサトシ君が親指を立て合図をしてくれた。

軽くイッた彼女にサトシ君がバイブを挿入。

「エッ、ああぁ~、凄い。アァ~動いてる、アァ~。」

妻を呼び寄せ、ホテルのタオルでサルグツワし、浴衣の帯で両手足首を束縛した。

テーブルを寄せ座布団の上でお尻を突き上げる妻。

妻の小袋を枕元まで取りに行き、サトシ君にコンドームを箱ごと渡し戻った。

小袋には、クリキャップとオルガスターを買い忍ばせてあった。

サトシ君達にお尻か見えるようにオルガスターを挿入し放置。サトシ達のプレイを近くで見た。

「クミさん、人に見られてエッチしてる気分はどう?」

布団に移動し、復活したサトシ君が彼女と交わっていた。

「アン、恥ずかしいけど、いつもより感じるみたい・。」

後ろから覗き込むとアナルの回りにうっすらと生えた毛に白濁液が付着し、透明な液はシーツにシミを作っていた。

「凄い濡れてるよ!シーツにシミが出来てる。」

「アァ~、言わないでぇ~、サトシ変なの、アァ~変、頭が真っ白!」

ガタガタと震えイッている様だ。

「いつもはっきりイッてるのに?」

「普段イッたフリしてるのかなぁ?」

「エェ~、ちょっとショックですね、そういえば終わった後ケロッとしてたもんなぁ。」

「まだできるだろう?妻に入れてやってくれよ!」

妻を仰向けにし、オルガスターを抜かずにアナルに挿入する様に頼んだ。

サルグツワで何を言ってるのかわからないが必死に首を振る。

サトシ君からは見えないが、彼女はこっそりとオナニーしている。

実は妻が彼女のオマ○コをクンニした頃からビンビンに勃起していました!

上半身は脱ぎ帯で止まった浴衣で必死に隠していました。

サトシ君はオルガスターの振動とアナルの絞まりで二度目とは思えない量の精液を出した。

妻も身体が痙攣し、満足した様子だった。

オルガスターも外し手足の束縛も解いた。

私も我慢の限界だった。

浴衣を脱ぎ「ナオミ、立ったぞ、勃起した!」と言って妻を連れ布団に向かった。

妻が這いながら布団に寝転がる。

「おかげさまで勃起しました、ちょっと布団使いますね!」と言い勃起した物を見せる様にして妻に挿入した。

私の気持ちとしては、彼女のクミさんが承諾しない限りは手を出さないと今回は決めていた。

サトシ君もノーマル脱却という趣旨だったからだ!

私自身も初めて他人のチ○コが妻に入るまで葛藤が有ったから、余計に遠慮気味になっていた。

しかし、若い女性とやりたいというスケベ心も有った!

大人のセックスを見せつける計画にでた。

サルグツワをしたままだがシーツを掴む妻の姿で状態が解る。

サトシ君が彼女の隣に移動し、私達の行為を見ながら「エッチビデオは見るけど、生でひとのセックス見るの初めてだよ、興奮するね!」

彼女は頷きながらも視線がくぎづけだ!

体位を変えながら二人に見せつけた。

「ほら、チ○コデカイよね、奥さんも気持ち良さそうだね。」

彼女の後ろから手を回し、オッパイと股間を触るサトシ君。

正常位に戻すとサルグツワを外した。

「アァ~、あなたぁ、凄い、気持ちイイのぉ、ねぇあれやって、お願い、アァ~」

あれとは、正常位のまま足を伸ばし、私が跨ぐ型でピストンする体位だ!

クリとGスポが刺激され妻はすぐイッてしまう。

彼女も喘ぎだし、サトシ君も復活してる様子だった。

「アァ~、それ、それ、アァ~当たるぅ、ねぇ、イッてイイ?イキそう、イクよ・アァ~、イグゥ~。」

妻は一度イクと続けて何度もイク様になる。

「どうぞ、こちらを気にせず隣使って下さい、また口塞ぎますから。」

遅漏で酒を飲むと全く出なくなってしまう。

彼女が隣に横たわった。サトシ君がゴムを着けている間、妻の表情を見ていた。

サトシ君が隣で挿入しながら「今日は凄い事になったね!凄く興奮してるょ、クミ・・旦那さんとしてみるかぁ?俺も奥さんとやっちゃったし・。」

「アァ~、エッ、本気?」

頷くサトシ君。

「キライにならない?でもちょっと恐いよぉ。」

「大丈夫だよ。心配しないで!」

サトシ君は抜くと身体をズラシ彼女と激しいキスをした。

「イイね!・クミに入れてもらえませんか?」

「いいのかい?」

ゴムを着けている間、妻も彼女の乳首を舐め出した。

二人が見る中彼女に挿入。

「あぁ~、凄い入って来るぅ、アゥ、何、アァ~、いっばいよぉアァ~」

彼女の身体は熱く、絞まりもよかった。

「アァ~、何か当たる、当たるぅ、アァ~」

ゆっくりと出し入れするが、奥まで挿入すると「ほら全部入ったよ、クミ!どんな感じだ?」

「アァ~、いっばい、見ないで、見ないでぇ、奥がぁ、アァ~。」

妻が結合部に近ずくとプックリと膨らんだクリを舐め出した。

「アァ~、ダメ、ダメ、ヤメテェ~、オシッコ出ちゃう~、ヤメテェ~!」

妻はやめるとサトシ君のゴムを外しフェラを始めた。イヤラシい舌使い。

その間、腰を回したり、いろんな角度で突いてみた。反応のよかった場所をピストンすると、イヤラシい音を出しながらのピストンとなる。

妻が好きな体位でピストンすると、薄く開いた目は白目となり、急に喘ぎ声が止まるとぐったりとなった!

妻が乳首を強く摘むと彼女は、意識を戻した。

腹筋がヒクつき、鎖骨、首筋がへこむ姿は喘ぎフェチの私には最も興奮する姿だ。

「ハァ、ハァ、ハァ気持ちイイ」

サトシ君も二度射精しているのにビンビンに勃起してる、若さを痛感!

オッパイに舌をはわす妻の背後に回り再び挿入した。

まさか初回でここまでの展開になるとは!

再びピストンを始めると、二人の喘ぎ声が響く。

身体をずらし下になると、彼女は恥ずかしがって上から降り様とするが、腰を押さえ下から突き上げた。

サトシ君も隣に寝て妻の騎乗位を受けている。

「もしかして騎乗位初めて?」

サトシ君が「恥ずかしがってすぐ下になっちゃうんですよ!」

「ナオミ、動き方教えてあげなよ!」と言うと、身体をひねり彼女を起こさせる。

「クミちゃん、私を見て!騎乗位ってチ○コを使ってオナニーする様な物よ。」とビックリする事を言い出した。

「こうやって上下に動いたり、クリトリスを擦る様に動くの。お尻を滑らす様にしてクリを擦りつけるの!気持ちイイわよ。」

確かに妻の騎乗位は上半身が動かず腰だけが前後にスライドする。

恥ずかしながらもぎこちない動きが始まった。

下から二人の女性を見る光景はすばらしい。

「そうそう、上手よ、自分が気持ちイイ様に動いてねっ!」

「アァ~、なんかコリコリ当たるぅ、アァ~、ダメぇ。」

「クミちゃん、ちょっと代わろう!」妻が彼女を抱き抱えサトシ君の上に乗せた。

「ほら、チンチン握って自分で入れてみて!」

妻がの言葉に素直に従う彼女。

妻も私の上になり挿入し動き出した。

「オォ、クミ気持ちイイよ!」オッパイを揉みながらサトシ君も嬉しそう。

「クミちゃん、彼氏のカワイイ顔見てあげて!凄く喜んでるわよ。」

「アァ~、サトシ気持ちイイ、アァ~またイキそう、あっ、イクゥ!」

身体を反らせるたのち、サトシ君に抱き着いた。

時計を見ると家族風呂を予約した時間が迫っていた。一度休憩し、子供の爆睡を確認し風呂に向かった。

何人かとすれ違ったが我々の異様な臭いに振り返る人達がいたのに快感を感じた。

暖房の効き過ぎた部屋でビールを飲みながら先程のプレイで盛り上がるった。

「クミ、また濡れてるだろう?」

「やぁあねぇ~、濡れてないわよ。」

「じやぁ、濡れてたらウソをついた罰で俺達をフェラしてくれよ!」

「エェ~、なんでそうなるの?」

「濡れてないんだったら大丈夫だろう?」

サトシ君も少々酔ったのか?少し強引なやり取りで浴衣の裾に手を入れた。

彼女も抵抗したが、あっさりとフトモモを割って入った。

皆変えの下着を持たず風呂に行ったので浴衣の下はスッポンポンだ。

「あれぇ~、」

「何よぉ?」

「見てくださいょ、これ、ほら!」

人差し指と中指を私に見せ、開いた指の間の糸引き具合を見せた。

「今日は楽しもう!男二人とやるなんてめったにできないぞ。」

彼女の手を取り二つに別れたベットに座って、私に反対側に座る様に指示。

「ほら約束だよ、フェラしてあげて!クミを気持ち良くしてくれたモノだよ。」

催眠術にかかったかの様に手を延ばし軽くシゴクと亀頭をくわえた。

手で玉を触ると「あっ、これって動くの?凄い!」

「このイボイボチ○コを入れられた感想は?」とサトシ君が問うが、真剣にフェラをしだした。

「クミのフェラ見てたら勃起しだぞ、俺のもシャブッてくれ!」と私の隣に座り勃起したモノを突き出した。

交互にフェラしながら「ねぇ、入れたくなっちゃった、後ろから入れて。」

彼女も吹っ切れた様子でこの状態に興奮している様子。

「あっ、ゴム部屋に置いてきちゃった!どうしよう?」

焦るサトシ君に「私の鞄の一番下に有るから!」

バッグからゴムを取り出す。「クミもやる気満々だったんだ!」と言うと彼女がムッとした。

彼女は浴衣を脱ぐと「もう、バカ!サトシにはやらせてあげない。今日は大丈夫だから、このまま入れて!中に出してもイイよ。」と言い私の手を引きながらベットに寝た。

クンニでもしようとしたが「大丈夫、すぐ入れて。」顔を赤くした彼女。

押し当てるとフェラでたっぷり唾で濡れたペニスはスンナリと挿入出来た。

「アァ~、やっぱり大きいよぉ。アァ~、ねぇ足閉じるやつヤッて、お願い!」

サトシ君が近づき謝るとそっとくわえた。

体位をくわえやすくする為横に向かせピストンする。

「サトシ君、やっぱりゴムするから代わってよ!」さすがに若い彼女に生で入れているのは気が引ける。

「あっ、持ってきますからそのまま続けて下さいよ。」

ゴムを付け再び挿入。

「クミをたっぷりイカセてやって下さい。クミもいっぱいイッてイイんだぞ!俺に気持ちイイ顔見せてくれ。」

希望の体位でピストン!

「アァ~、当たる、当たるぅ、サトシ気持ちイイの、気持ちイイ、アァ~」

身体を密着すると、お互いの汗でヌルヌルだ!背中に回した手の爪が背中をカキタテる。

「アァ~、イッちゃう、イク、イク、イクゥ!」

妻は一度イクと立て続けにイク、彼女はどうだろう?続けて動く。

「あっ、ダメ、動かないでぇ、ダメ、ううぅ、ダメ!ハァ、はあ、ア、ア、マタァ、イッちゃう、イッちゃう!」

「凄い、凄いぞ、クミ!」

「アァ~、見ないでぇ~!はぁ、ハァ、はぁ~、ダメ、ヤメテー!アァ~もうイイ、もうイイ、ヤメテー~!」

身体をヒクつかせイッテいる。

サトシ君もシゴキながら彼女に向け射精!

胸からアゴにかけて精液がかかった。

「えっ、エェ、まだイッテないの?ああァダメ本当にダメ!アァ~、おかしくなっちゃう、ダメ、もうイイ、もういい、アァ~、また、またイッちゃう、イッちゃう、イクゥ!」

結局私はいけず、彼女を寝かしサトシ君と大浴場に向かった。

背中の爪痕がしみたが、大満足の温泉旅行だった。

明け方朝立ちをし、妻の中で果てた。私には妻の穴が合っているようだ。

「満室」の赤いランプが「空室」に変わった。予定の時刻より多少早めに到着。

後部座席の妻が「これ、パンティの上からでイイよねぇ?」と投げ掛けた。

バックミラーには、黒のガーターベルト姿の妻がペニスバンドを装着している。

モッコリとテントを張ったスカート。

「付いていたローターはどうしたの?」

「へへへ、入れちゃったのォ。」とパンストに挟んだスイッチを見せた。

ガーターベルトとスイッチを挟んだパンスト姿に、栄養ドリンクと勃起薬を飲んだ息子は既にビンビンに勃起していた!

何台か車が回遊し、サトシ君カップルが登場。

軽い挨拶を済ませ二階へ上がる。

コートを着た妻の身体に疑似チ○コが付いているとは想像できないだろう!

「わあぁ、広~い!」

確かに広い部屋だ。大きなベットが二つ、露天風呂も完備されていた。

「今日は泊まりだから乾杯しよう!」

かばんからワインを取出し、あっと言う間に空いた!

「くみちゃん、かばんの中にまだ入ってるから取って。」

かばんからワインを取出すと「あっ、エッチな物がいっぱい入ってるょ、ハハハ。」

温泉の一夜の会話で盛り上がり、バックの中身を出した。

妻が「みんな脱いで下着になろうよ、興奮してきちゃったわぁ!」

コートを脱ぎスカートが床に落ちた。

「うわぁ、スゲー!俺のより立派。」

シゴキながら服を脱ぐ妻。

妻の付けたペニスバンドを見て「わあっ、デカァ、しかもなんかリアルね。」

箱に書いてあった18cm4.5cmという文字が頭に浮かぶ!

妻と並んでソファーに座るくみちゃんに「メールの通りナオミがくみちゃんをイカセてみたいんだってさ。」

「ねえ、サトシ君にしてる様に舐めて。」

「くみ、たっぷり唾付けないと入らないぞ!」

「なんか恥ずかしいねぇ。」と言いながら体勢を崩した。

疑似チ○コをフェラする姿がイヤラシい。

妻はテーブルの上からローターを掴むと「くみちゃん、ベットに行こう。」

スレンダーな妻からそそり立つペニバン。

ベットのくみちゃんを脱がせながら「あら、くみちゃんツルツルで可愛いわぁ!足を開いてよ~く見せて。綺麗な色ねぇ。」

我々もベットサイドへ移動し見学だ。

既に濡れ光った部分にローターを当てると喘ぎ声が出てきた。

妻はプックリと顔を出したクリには当てず、周りを丁寧に這わせていた。

「あなた、買った○ジェル取ってきて。」

テーブルに取りにいくと、「アァ~、気持ちイイ、いっぱい濡れてて恥ずかしい。」

振り返ると両足の間に妻の頭が有る。

ペニバンを固定するベルトが食い込み間から白いコードがぁ!

近づくとイヤラシい舌先がクリを舐め上げていた。

「気持ちイイ~、イキそう!」

妻は、口を離すと「ダメよ!私のチ○ポでイカセてあげるんだからぁ。」

○ジェルを塗りながらローターを当てる。イキそうになると離すの繰り返し。

○ジェルを疑似チ○コにも塗りながら繰り返す。

イキそうになる間隔が短くなると疑似チ○コをオマ○コに当てた。

「アッ!」

亀頭の部分が入った。

「ああ~、入ったよ。男の人って入ってる所まる見えなんだね、ビックリ!」

二、三度突くと半分位挿入された。

「ああぁ~、凄い凄い。」

なおも押し入れた。

「ああ~当たる当たるぅ、奥に当たるぅ、ああァ~。」

タイツに挟んだスイッチを入れながらピストンを始める妻。

挿入されたローターの刺激が強いのかすぐにスイッチを切った。

さんざん焦らされたくみちゃんはアッと言う間に初めの絶頂を迎えた。

「うわぁ、イカセちゃった。うれしいぃ。」と言うと、そのままで再びスイッチを入れ自らも喘ぎだした。

「ダメだ、我慢できねぇ、シャブッてくれ!」パンツを降ろすとくみちゃんの口元に勃起した物を突き出すサトシ君。

「アァ~、あなた私にもちょうだい!」ベットに立ち上がり妻のフェラを受ける。

妻は両サイドの紐を外すとパンティを抜き取った。

後ろに回りバンドをずらすとポロリとローターが落ちた。

「サトシ君、好きな穴の方に入れてごらんよ!」

妻とくみちゃんが繋がったまま、抱き合う様な形になると、ゴムを着けたサトシ君は「この体勢だとやっぱりこっちですね!」

○ジェルをアナルに垂らし三人が繋がった。

サトシ君が動く度、妻はもちろん、くみちゃんも喘ぎ出す。

三人が繋がる模様に大興奮!

妻は鼻の頭にうっすら汗を浮かべ喘ぐ。

結合部分を除くと、バンドで片ビラだけ開いたオマ○コからは愛液が流れ出し、アナルにはサトシ君のチ○コが挿入されている。くみちゃんの様子は見えないが、シーツにはシミが出来ていた。

栄養ドリンクと勃起薬の効果もあり、今までにない程勃起し、我慢汁が玉袋まで伝わっていた。

「ナオミが動いてくみちゃんを気持ちよくしなきゃダメだぞ、サトシ君もナオミの動きに合わせて!」

三人が重なっていた間隔が広がった。

再びくみちゃんの喘ぎが大きくなる。

「アァ~、凄い、気持ちイイ~、アァ~またイキそう!」

くみちゃんが二度目の絶頂を迎えた。

ペニバンを外しながらサトシ君と絡む妻。

「アゥ、ねぇ、ベルト外して。」

タイツにガーターベルト姿の妻がお尻を突き出し、クリを触りながら喘ぐ!

呆然と二人の行為を見ていると、復活したくみちゃんが「凄いビンビンね、これって先走り?やっぱり太いしこのイボイボ凄いよね。くみに入れて!」

「二人を一緒に見ようよ!ちょっとまって。」

テーブルに戻りクリキャップとバイブを取り戻った。

「やっぱり大人って感じ、すぐに入れようとしないのね。」

くみちゃんの後ろからオマ○コを触ると、突起したクリはすぐにわかる。

「彼氏のチ○コ何処に入ってるのかなぁ?よ~く見てごらん。」

「・・お尻・。」

「ナオミは嫌がってるかなぁ?」

「アァ、気持ち良さそう」

クリキャップをクリに当てる。

「アッ、イタァ、何?」

サトシ君もこちらを見ながらピストン。

スイッチを入れると「キャア~、これダメだめぇ~、止めてぇ!」

妻も「アぁ~、お尻でイキそう、あなた見て、見てぇ~!」

二人の声も一段と高く、大きくなる。

「くみちゃんも今日お尻でしてみるかい?」

「ああぁ~、なんでもするから止めてぇ~。アァ、オシッコ出ちゃうよぉ~。」

スイッチを切ると「サトシ君何でもするって言ってるよ。」

イッタ妻から抜き、ゴムを外すとシゴキながらくみちゃんの胸に射精!

若い精液の臭いが充満する。

サトシ君の満足そうな顔。

皆ソファーに戻ると、「お尻ってどんな感じなの?」

「ん~、マ○コと違って全身が鳥肌が立つ感じが続く感じかなぁ?私の場合!どっちもイイけど、最近はアナルかなぁ。」

サトシ君を気ずかい、風呂場から桶にぬるま湯を入れ持って来た。

グラスに残ったワインで色づいた液体を浣腸器に入れ妻に渡す。

「先ずは綺麗にしないとね!その後マッサージして柔らかくしよう。」

妻が挿入するとアッと言う間に飲み込んだ。

「凄~い、まだまだいけるね!サトシ君がやって。」

サトシ君も脱ノーマルの願望が叶い、再び勃起させながら続ける。

「あっ、お腹痛い、トイレ行かせて!」

「ダメ、サトシ君を3分フェラしたらトイレ行かせてあげるわよ。

あなた凄い、いつもと角度が違う!」

後ろ向きでそのまま挿入された。

「アアァ~、気持ちイイ~、サトシ君綺麗になるまでしてあげてね。」

重なりながら若い二人の行為を見る。

「アアァ~あなた、硬いわぁ、ねぇ、見てマ○コに入ってるの、アアァ~」

何度か繰り返しローションでマッサージするとサトシ君はゴムを付け挿入。

「イッ~、ねえ入ったの?アッ、アアァ」

テーブル越しにサトシ君がゆっくりピストンを始めた。

「処女のお尻はどう?」

サトシ君のVサイン。

「前も触って気持ちよくさせてあげないと次回はなくなるよ!」

妻はテーブルに手を着くとローターで背中をなぞる。

時折膝が折れ、感じている様子がわかる。

「くみちゃん気持ちイイ?サトシ君は気持ち良さそうよ。私も気持ちイイのぉ!」

しばらくするとくみちゃんは崩れる様に座り込んだ。

ここで休憩時間

勃起薬の効果は絶大だった。

若き頃の様にビンビンに勃起し、妻も「あなた凄い、固いのぉ、コリコリが当たるぅ。」

大きく足を開いた結合部はまる見えだろう。

妻の乳首もピンと立っていた。

「サトシもう一度ゆっくり入れてみてぇ。」

再びくみちゃんが挿入を希望し再挿入!

「くみ、顔を上げて前を見てごらんハメてる所まる見えだぜ。」

テーブル越しにくみちゃんが我々の結合部を見ると「あぁ~興奮しちゃう、凄い」

大きなオッパイを揺らしながら視線はくぎづけだった。

「ナオミ、くみちゃんがよ~く見てるぞ、自分でクリを触って!」

「アァア~、見て、見てぇ、イキそう、・・ァ、イクゥ~!」

「抜かずにこっちを向いて!ベットに行くよ」

身体の向きを変えた妻を駅弁スタイルでベットに移動すると、サトシ君達も繋がったままベットサイドに移動して来た。

正常位の妻のオッパイを揉みながらバックで突かれてたくみちゃんがだんだんとベットに上がってくる。

お互いの乳首を擦り合う頃一度チ○コが外れ、ポッカリと口を開いたアナルが確認出来た。

再挿入もスムースに半分まで飲み込んだ。

妻が身体をずらし股間に顔を埋める。逆にくみちゃんの顔が近づき妻のクリを舐めた。時折チ○コに舌があたっていたが回数が増える。

妻から抜くと白濁したまん汁が付着したゴム付きチ○コを舐めるとくわえ込む。

フェラとマ○コと交互の快楽!

「アアァ~ダメ、イキそう、クリ気持ちイイ、アアァ」

「おおっ、絞まる!」

くみちゃんがイクと同時にアナルから抜けた。

皆、汗だくの身体にまだそそり立つ二本のチ○コ。

ティッシュで拭きながらゴムを取る間、二人はお互いの蜜壷を舐め合った。

しばらく喘ぎながら舐め合っていたが、くみちゃんが起き上がり枕元に有ったペニバンを取り出した。

「くみもしてみたい。」と言うと装着。

「チンチン生えた、ハハハ!」とシゴク仕草が楽しいそうだった。

バックになった妻も「くみ男ちゃん、どっちでもイイワョ?早くちょうだい!三人相手するみたいで興奮しちゃうわぁ。」

くみちゃん付属のローターを挿入しスイッチオン。

「アァ~ダメ、くみが気持ち良くなっちゃうからスイッチ切って!」

先端を宛てがいながら少しづつ挿入するがなかなか入らない。

「正常位の方がイイんじゃないか?」

正常位で宛がうと一気に押し込んだ。

「ウッ、くみちゃんゆっくり、ゆっくり。」

「ごめん、大丈夫?」

「びっくり!でも大丈夫よ、動いてみて。」

「くみちゃん入ってる所見てごらん!」

時折抜けるが動きがスムースになってくる。妻も喘ぎ自らも腰を振る。

妻の両隣でチン○を突き出すと交互にフェラをする妻。

私の場合挿入されるよりも妻が違うチン○をくわえる方が興奮する事をあらためて実感した。不能時期に懸命にフェラしてくれた妻は咽の奥までくわえ込み、へこんだ頬と動き回る顎か物語る様に最高のフェラだ。

サトシが「ヤバイですよ、出ちゃいますよ!気持ちイイ。」妻は口から離さず更に激しくフェラをする。

「出ますよ、アァ、ウッ!」

口を開いたタイミングで私も射精!

一度目は顎から鼻にかけて飛び、二度目からは口の中へ注ぎ込んだ!

妻もびっくりしたのか?目を見開き私を見た。

亀頭を舌で掃除しながら咽が動く!

口の回りの精液を舐めとると「凄い、いっぱい出たね、いやらしい匂い。二人共口なんかでイカないでよね、もぅ!くみちゃん頑張って!」

笑いながら男二人はソファーで一休み。

「相変わらず奥さんのフェラ最高ですねぇ!」

「あれから、くみちゃんと上手くいってる様だね。よかったよ!くみちゃんもなんかふっ切れた様だね。預かった物をあげるかたちにするから徐々に楽しんで。」

「本当にありがとうございます。まさかアナルまでいけると思いませんでしたよ。」

遠くでレズる二人を見ながら飲む。

「妻が子供欲しがってるからしばらくは出来ないんだ。」

「そうですかぁ」

ちょっと残念そうなサトシ君。

「しばらくくみちゃんと楽しめるだろぅ?まぁ、妊娠して安定期になったら考えるよ。今日は楽しもう!」

玩具や道具を持ちベットルームに戻る。

何度イッタのかわからないが髪の毛も汗で濡れ身体をヒクツカセていた。

「男の人って大変ね、もうクタクタ!」

「ハハハ、ご苦労様!今度はくみちゃんを気持ち良くさせてあげるからね!」

ペニバンを外すと、くみちゃんも凄い濡れ方だった。

「凄く濡れてるよ。」濡れ部分を舐め取りクンニを始める。

「アアァ~、上手、気持ちイイよぉ」

何度も足で顔を挟まれながらも続けた。

顔を起こすとサトシ君の上に妻が乗っていた。

「あなたもちゃんとゴム付けてよ。アァ~。一度出したのにビンビンね。私の分も残しといてね。」

ゴムを着けているとくみちゃんと目が合う。

「大丈夫、ナオミにもう一つね。」

「ダメ、くみにも」

強引に寝かされチン○を掴むと自ら挿入した。

「アァ~、やっぱり凄い!」

二人は髪を振り乱し腰をふる。

「くみちゃん、交代しようか?」

「ちょっと待って、もう少しでイキそうなの・アァ~!」

抱き抱え強引に交代する妻。

何度か繰り返すと「今度はバックでお願いね!」

その後正常位に移り、休憩となった。

決して普段の営みでは見る事の出来ないアングルでの妻の動き、喘ぐ姿に興奮。

また、勃起薬の効果にも驚かされた。常に半立ち状態で興奮が高まると若い頃の様に勃起する。

更に驚かされたのは仮眠した朝ビンビンに勃起していた。