魔の19番ホール

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私達は湘南エリアに住む、40代半ばと20代後半の年の差婚で子供なしの夫婦です。

嫁さんとは付き合っている頃から色々なプレイを楽しんでおり、ネットで募集したり、ハプバーやカップル喫茶に行ったりと、他人棒はそれなりに経験してています。

嫁さんはスタイルもそれなりに良く、芸能人で言うと足立梨花に似た感じです。

セックスになると感度が凄く良くてイキっぱなしになる潮吹き体質の嫁さんは、プレイして頂いた方々にも喜んで頂けていたと思います。

結婚してからもそれなりに楽しんではいたんですが、段々と刺激が薄れていきネットでの募集やその手のお店に行く事を辞めてしまいました。

嫁さんもネットでの募集やその手のお店では『やれる女』的な感じで扱う方や、『俺の方が凄いだろう』的な自己マンなセックスをする方が多くなって来てつまらなくなってきた、と言っていました。

同じ他人棒でも、寝取られ癖を知らない普通の友人知人と嫁さんが、そんな雰囲気になりセックスに発展し、それを覗き見るってシチュエーションが私にとってのツボでした。

友人知人と一言で言っても、仕事関係、学生時代、ご近所さん等々ありますが、友人知人にそんなカミングアウトをすると、セックスの相性が悪かったり、その相手とのセックスに飽きてきたりした時に後腐れがあるので躊躇していました。

また、それだと結局プレイになってしまうので同じ事かなと思い、何か良い方法はないかと色々と考えて、この秋にやっと目的を果たしましたので書いてみたいと思います。

今回は日常の生活では関係のない趣味の友人知人から相手を探してみる事にしました。

私達の共通の趣味はゴルフで、もちろん仕事や友人とのラウンドもしますが、時々オープンコンペに参加したりもしていました。

そのオープンコンペのメンバーの中からターゲットを探す事にしました。

土日のオープンコンペでは 同世代か先輩方しかいなくて嫁さんが気に入る感じのメンバーが見つかりませんでしたが、平日のコンペに参加した時に、K君という20代後半のイケメン美容師(既婚2人の子持ち)と同じ組になり仲良くなりました。

ラウンド中も昼食の時も話が弾んで、終日楽しくラウンドできました。

K君が電車で数駅しか離れていない場所に住んでいる事もわかりました。

決め手になったのはラウンド後のお風呂で見たK君の逸物でした。

もちろん非勃起状態で15センチはあろうモノをぶらぶらさせながら歩く姿を見て思わず、

私 『いいものぶら下げてるねえ』

K君 『それ程でもないですよ』

照れながらも自信ありげに答えてました。

お風呂をあがって嫁さんを待っている間に色々と話をしていて、K君がゴルフを始めて2年ぐらいで、最近100を切ってゴルフが一番楽しい時期で、残念ながらゴルフをやる同僚がいなくて、土日が休めないので地元の友達ともなかなかラウンド出来ない、という事がわかり、私は自営で休みは自由になるので、コンペ以外でも一緒にラウンドする約束をしてLINEのIDを交換しました。

帰りの車で嫁さんにK君の逸物の話をすると興味津々で、勃起したらどれぐらいになるのか、イレられたらどんな感じになるのか、どんな風にK君その気にさせるか、K君と嫁さんにどんな事をして欲しいか、なんて事を2人で妄想トークしながら帰りました。

数週間後K君にラウンドのお誘いをし、ラウンド後にウチの家で反省会と言う名の飲み会をする約束をしました。

ラウンドの朝、K君をピックアップしてゴルフ場に向かいました。

ふだんのコンペではアスリート風のパンツスタイルの嫁さんも、この日はミニワンピのゴルフウェアでラウンドし、自慢の美脚をみせつける様にグリーンで立て膝でラインを読み、K君から

『奥さん可愛くて色っぽいですねぇ』

なんて言われながらラウンドしていました。

実は3人の中ではウチの奥さんがゴルフが一番上手で、その日は3人で同じレギュラーティからまわって嫁さんが89、私が1打負けの90、K君は97と嫁さんにコテンパンにされました。

ラウンド後に一旦K君の家によりK君の荷物を降ろし、可愛らしい奥さんと子供達に挨拶してウチの家に移動して反省会です。

用意しておいたツマミと酒でその日のラウンドを振り返りながら楽しいお酒を飲み会話も弾みました。

嫁さんは飲むとエロくなるタイプで、やたらとボディータッチをしはじめるので、K君もたじたじながらまんざらでもない感じで和気藹々と飲んでました。

ここでカミングアウトして嫁さんを抱いてもらうなんて事も考えましたが、それでは結局ただのプレイになってしまい、刺激が足りないのでぐっと我慢し、リベンジをしたいと言うK君と次のラウンドの日程を決めてお開きにしました。

それを数回繰り返しいよいよ決行の日を迎えました。

その日の計画は3人でのラウンドの予定に急な出張で私が行けなくなり、ツーサムでラウンドして、その後2人での反省会で嫁さんがK君をその気にさせて抱かれる、というものでした。

嫁さんの羞恥エロモードを高める様に、いつもより少し短めのミニワンピでインナーを履かせずに生パンだけでラウンドさせる事にし、嫁さんも嬉々として準備して1人で出掛けて行きました。

嫁さんを送り出した後にK君にLINEで私が行けなくなったから嫁さんと直接対決するように連絡し(それまでK君は全敗)、私は今日のために準備した覗き見をする為の仕掛けを確認をして、午後から予約していたホテルにチェックインしその時をドキドキしながら待ちました。

嫁さんからラウンドが終わりこれから家に向かって2人で反省会、と連絡が入りました。

私はホテルの部屋でPCをネットに接続しリモートで自宅のPCに入って、ビデオチャットを起動します。

2台のPCに接続されたウェブカメラが2人がこれから座るソファを横側と正面から映し出します。

近所のワンコの鳴き声で、マイクもちゃんと音を拾っている事が確認できました。

これから起こるであろう事にワクワクしながら待っていると、ガチャガチャとドアの鍵を開ける音がスピーカーから聞こえ、画面を見ると嫁さんがK君を従えて入ってきます。

ソファーにK君を座らせ用意してあったおつまみとビールを持って嫁さんがリビングに戻ってきます。

乾杯する2人にはちょっと緊張感が見られます。

この初々しい感じの男と女の緊張感はプレイでは中々得られない私が求めているものでした。

二人の会話は、ほとんどはゴルフの話で、今日の直接対決でK君が僅差ながら初勝利をした事とそれがベストスコアだった事がわかりました。

自分から仕掛けていかなければならない緊張からか、嫁さんのお酒のペースが早く、いつも以上にボディータッチが増え、ときおり抱きついたり、しなだれかかったりしながら楽しそうに飲んでいます。

会話の流れでK君の太ももに置いた手も置いたままで話をしています。もちろんK君もその手をどかすような事はしません。

私はこれまでの寝取られプレイでは感じる事のなかった刺激と感情にひたりながら、いつそっちの方向に会話が進んでいくのか楽しみに待っているとついにそに時がきました。

嫁さん 『ねぇねぇ・・・旦那が言ってたけどK君のおちんちんって凄くおっきいんだって??』

K君 『アハハ・・・奈々さん、酔っ払ってる?』

嫁さん 『アハハ・・・楽しくなっちゃった・・・で、どうなの??』

K君 『まあ・・・AV男優程度かな』

K君が答えに困って意味不明の答えを返して思わず笑っちゃいました。

嫁さん 『わかんないよ、そんなんじゃ』

嫁さん 『旦那が、あれは勃起したら相当凄いよ!!?って言ってて想像してたんだよね。』

K君 『奈々さん達って普段そんな話してんだ』

嫁さん 『ウチはオープンエロ夫婦だからね』

嫁さんも訳のわからない事を言っています。

K君 『ゴルフの格好もかなりエロいしね。奈々さんがライン読んでる時とか目のやり場にこまるもん』

嫁さん 『実はガン見してんじゃないの?』

K君 『ガン見なんかしてないよ。チラ見ぐらい。』

嫁さん 『ズル~い、自分ばっかりぃ・・・』

K君 『あははは、じゃあ見せれば良いの? あははは』

K君は冗談で返した感じで軽く笑いながら言ってましたが、まんまと嫁さんの罠にかかった瞬間でした。

嫁さん 『うそっマジでっ ・・・良いの・・・見せて見せてぇ』

思わぬ嫁さんの反応に、慌てて

K君『冗談だよ、冗談、あははは』

とK君が否定しますが、酔って確変エロモードに突入した嫁さんに通じるはずもなく

嫁さん 『だめだよ、一度言ったんだから。奥さんには内緒にするから・・・ウチの旦那にもナイショね・・・見せて見せて』

と言いながら、K君の足の間に座りこんでズボンのベルトに手を伸ばします。(まあ、ウチの旦那はLIVEで見てますが・・)

もちろんこの攻撃をキッパリと断れる男性もいるかもしれませんが、やっぱり自慢の逸物を持つK君は形ばかりの抵抗をするだけで、嫁さんにベルトを外され、ファスナーに手が掛かります。

嫁さんの本気度がやっとわかったK君が

K君 『わかったから、ちょっと待って・・・』

と言って、座ったままファスナーを自分で降ろし、トランクスの前開きから手を突っ込んで自慢の逸物を引っ張り出します。

私は興奮してフル勃起状態だったので、K君の逸物もフル勃起状態かと思いきや、突然の思いもよらぬ展開に緊張もあるのか半勃起ぐらいな感じで、だらんと出てきた感じでした。

『わぁ~凄~~い、ホント大きいね。』

股間に顔を近づけてマジマジと見ています。

『K君ちょっと立って立って』

嫁さんはK君をソファーから立ち上がらせると、腰に引っかかったズボンを降ろし今にも咥えんばかりの距離でK君の腰に手を回し逸物を観察しています。

嫁さん 『これって半勃ち?』

K君 『うん・・・まあ、そうかな?!』

嫁さん 『うっそぉ~ スゴ~~い。 ホントに勃ったらどんな感じ??』

K君 『まあ・・・もちょっと大きくなるかな。』

魔性の女の魔法にかかったK君は嫁さんの問いかけに真面目に答えています。

『触っても良い?』

K君の答えを待たずに嫁さんはK君のトランクスを降ろします。

全貌が露わになった逸物は最初よりは力を帯びた感はあるものも、フル勃起と言う感じではありませんが、私のフル勃起ぐらいの長さと太さで下向き加減で垂れ下がっています。

嫁さんはK君の逸物を握ると

『凄い太いし・・・ドクドクしてる・・・』

と言いながら太さと長さを確かめるようにゆっくりとしごいています。

嫁さんは鼻息がかかるぐらいの距離で亀頭を眺めながら手を動かし、みるみるうちに両手に余る巨大なモノに変貌します。

画面には20センチを超え嫁さんの手首よりも太そうな逸物に、鼻息がかかるぐらいの距離でゆっくりとしごき続ける嫁さんの姿と、仁王立のK君の股間にうずくまっている姿が映っています。

スピーカーからははため息とも吐息とも取れる『すご~~い ・・・太~~い』という声が聞こえてきます。

『咥えて良い??』

言い終わると同時にK君の逸物は嫁さんの大きく開けた口の中に消えていきました。

『んんん~~~ん、ん、ん、ん』

声にならない音を発しながら、ゆっくりと前後に動かして味わっている嫁さんの頭にK君の手がそっと包むように添えられます。

まるで普通のカップルの営みを覗き見てる様な光景に複雑な感情と興奮を覚えながら、ガマン汁でヌルヌルになった自分の逸物をさすりながら見ていると、急激な快感と共に暴発してしまいました。

K君も異常な体験に興奮しているのか、嫁さんの頭の動きに合わせて

『うっ、うっ・・・おぉぉ・・・』

と声を漏らしています。

嫁さんは一旦口を離し、足に引っかかっているズボンとトランクスを脱がすと、ソファーに座らせ横のカメラ側に足を向ける体勢でK君を押し倒しました。

そして、今度はカメラ目線でK君の逸物を咥え頭を上下させます。

さすが俺の嫁さんと感心しながら見ているとK君の手がシャツの上から嫁さんのオッパイを弄ってます。

遠慮がちに服の上から触っているK君の手を、嫁さん自ら襟元にもっていきます。

K君の手が襟元から入って、ブラの中で直接嫁さんのオッパイを揉んでいるのがわかります。

嫁さんは片手でK君の逸物をさすりながら棒の下から上まで舐めあげる様に舌を這わせています。

そしてもう一方の手でスカートをめくりパンティの中に手を入れてオナニーを始めます。

これは私がいつもさせてきた行為で、フェラをする時にはオナニーさせながら咥えさせるという長年刷り込まれた性癖が自然と出た感じでした。

数分で嫁さんはイキそうになったみたいで、一度身体を離すと再度K君をソファーに座らせシャツを脱がせて全裸にしました。

そして自分も立ち上がるとワンピースを脱ぎブラとパンティだけになりました。

嫁さんはブラを外すとK君に跨り、顔にオッパイを近づけていきます。

K君は乳首に吸い付き舌で転がし、ときおり甘噛みし乳首を引っ張る様に愛撫します。

乳首を噛まれるのが好きな嫁さんの

『もっと・・・もっと噛んで・・・もっと強くぅ・・・あぁぁぁぁ』

と本気のよがり声がスピーカーから聞こえてきます。

K君の手がパンティの中に入ってきた時には首を仰け反らせK君の指を本格的に楽しむ為に更に足を広げます。

正面の画像でパンティの中でK君の指が動いている様子がわかります。

『凄いビショビショ、こんなにしちゃって奈々さんエロいね・・・』

K君が囁きますが、嫁さんはもうイク寸前で答える余裕なんかない様で、K君の指を使ってオナニーするかの様に腰を振り、一度目の絶頂に向かっています。

クチュ、クチュ、って音がかすかに聞こえてきます。

『あぁぁぁっ・・・噛んでぇ・・・強くぅ・・・お願い・・・あぁぁ・・・指も・・・激しく・・・お願いぃぃ』

嫁さんの懇願する様な喘ぎ声に誘導される様に、K君は乳首を噛みパンティの中の指を激しく動かします。

『あっあっあっあぁぁぁっ・・・ダメダメダメダメっ・・・イっちゃうぅ』

という声と同時に、クチュクチュって音が、ジュブ、ジュブ、ジュブって音に変わり、パンティから嫁さんの吹いた潮が滴ります。

『はぁ、はぁ、はぁ・・・』

嫁さんはK君に跨ったまま、K君の頭を抱える様にして動きを止めて、本気でイった後の荒い息をあげています。

K君の指も一旦動きを止めていた様ですが、チョット息が整ってきた のを見て動きを再開します。

『はうっ、ダメっ、あっ・・・』

一度イって潮を吹いた後にクリトリスを責められている時の嫁さんの声が聞こえてきます。

嫁さんはK君の手を抑え一度立ち上がりグショグショになったパンティを脱ぐと、K君の股間に顔をうずめます。

そしてフル勃起状態のK君の逸物を咥え数回頭を上下させると一旦口を離し、K君の逸物に唾を垂らしながら手でさすります。

K君の逸物に充分唾が絡んだのを確認したかの様に、今度はK君にお尻を向けて足の間からK君の逸物を握ると、おまん○に擦り付ける様に数回動かしてゆっくりと身体を沈めていきます。

先っぽが入ってきたのか、苦悶なのか悶えなのかわからない表情を浮かべながら、

『ぁぁぁぁぁ・・・うっ・・・くっ・・・』

と声にならない音を発し、K君の逸物をおまん○で飲み込んでいきます。

残念ながら、カメラのアングルの関係で飲み込んでいく瞬間は見れませんでしたが、

『うっ・・・くっ・・・・・・はぁぁ』

という嫁さんの吐息と苦しげな表情でおまん○の奥まで飲み込んだのがわかりました。

ではK君との19番ホールの最終です。

座りバックの体勢でK君に腰を抱えられて、ゆっくりと大きくストロークさせられます。

奥に届いた時にはいつも以上に子宮が押し潰される感覚がある様で一瞬苦悶の表情浮かべ、引き抜かれる時には嫁さん曰くおまん○が裏返しに擦り出される様な快感(男にはサッパリわからない表現ですが・・)があり、あっという間にまた潮を吹きながらよがり声をあげています。

少しづつストロークが早くなりK君も

『うっ、くっ、おぅ』

と声を漏らし始めると嫁さんが一旦離れ、ソファーに上がってK君を跨ぎ背面座位の体勢でまたK君の逸物を飲み込んでいきます。

充分広がったおまん○は今度はすんなりと逸物を受け入れ、今度は嫁さんが主導権を握ったストロークが始まります。

今度の体位だと、K君の逸物が嫁さんのおまん○に出入りする所がはっきりと映り、最近2連戦が厳しくなった私の逸物もフル勃起状態で、それを擦りながら映像を見ています。

嫁さんも気持ち良く出入りするストロークがわかった様で、いやらしい声をあげながらリズミカルに腰を動かしています。

私だと40代のお腹が邪魔をして充分に動けない体位ですが、細マッチョのK君だと凄く気持ち良い体位だったと、後から嫁さんに報告されました。

K君も限界が近づいてきた様でK君の声も次第に大きくなってきます。

嫁さんもK君の限界に気づいた様で、一緒にフィニッシュを迎える気満々で、クリトリスを自分で嬲りながらストロークを続けます。

クリトリスを嬲りながらだとおまん○の中がヒクヒクと絡みつくので、私は秒殺されるんですが、K君は獣の声を発しながら首を仰け反らして必死に耐えています。

嫁さんもソファーに水溜りが出来るぐらい潮を吹いて限界はとっくに超えている様でした。

突然K君が『奈々さん・・・出る・・・出すよ・・・』と限界を告げました。

嫁さんは更にクリトリスを弄る指と腰のストロークを速めながら、

嫁さん 『あぁぁぁっ・・・一緒にぃ・・・私も・・・あぁぁぁぁぁぁぁ』

K君 『おぉぅ・・・おぅ・・・おぅ・・・くっ』

と私も含め3人で一緒にイキました。

身体を仰け反らせ、イッたあともK君の精子を搾り取る様にゆっくりとストロークする嫁さんをK君が制すと、K君に体重を預けてグッタリとしています。

しばらくすると、力を失ったK君の逸物が嫁さんのおまん○から、ニュルって感じで出てきて、嫁さんから『あんっ』って声が漏れます。

蓋が外れたおまん○からはK君の精子と嫁さんのマン汁その他が混ざった液体がドロッと流れ落ちます。

しばらく2人は動けない様でソファーでグッタリとしてましたが、嫁さんの

『シャワー浴びようか?!』

の声で浴室に消えて行きました。

浴室にはカメラは用意してなかったので、嫁さんから後から聞いた報告では、おまん○の中まで洗ってもらって、浴槽に片足を上げたさせられ、クリトリスを強く吸われて、甘噛みされながら指を入れておまん○をかき回され、またイカされたそうです。

嫁さんはイって座り込んだ目の前にあるK君の汚れたちん○をお返しにお掃除フェラしてあげたそうです。

リビングに戻ってきたK君はちょっと気まずそうに服を着て、少し会話を交わしお互いに内緒にすることを確認して帰って行きました。

嫁さんは乳首ギリギリからおまん○ギリギリしか隠れない小さめのバスタオルを巻いた状態でカメラに半ケツを向けながら話をしていました。

そのままの格好で玄関まで出て行きお見送りをする変態ぶりでした。

魔女の住む19番ホールでホールインワンを達成したK君に新しい刺激をもらった出来事でした。

もう一人M君という魔女に魅入られた男性がいますので、その事は次回書きます。