衝撃~混浴のトラウマ~

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シンヤ(38才会社員、都内在住)です。

いままでトータルで5組ほどのカップルの方たちを混浴露天風呂にお連れし、よそのオトコに嬉々として身をまかせてしまう奥さんの姿をご主人に見せる場を設定してきた経験を持っているのですが、これは別れた妻と私の経験がトラウマ(というか新たな自分の発見か?笑)になっており、告白がてらこのサイトを見ている皆さんにお伝えしようと思います。

当時私たちは関西の某地方都市に居を構えており、年に数回妻と一緒に温泉に行くのを恒例行事にしていたのです。

やはり結婚10年近くにもなるとどうしてもお互いマンネリ感は否めず、「混浴温泉」でちょっとした刺激を楽しむようになりつつありました。

やはり全く知らない男性やカップルたちと温泉内でご一緒し、見たり見られたりでそれなりのドキドキや刺激があり、カップルの方々が深夜の混浴で私たち夫婦を前に大胆に絡む姿を見たり、昂じて妻が複数の男性客から軽く触られたり、完全勃起したペニスをこれ見よがしに妻の真正面で晒す男性客と出会うに至って、二人ともかなりの満足感を感じていたのでした。

そしてついにトラウマはある秋に訪れた温泉で起こったのです。

そのころから私は妻をわざと自分より先に混浴に入らせ、私自身は30分以上、ある時は1時間以上も遅れて行き、ひょっとしたら起こっているかもしれない情景を密かに期待していたのです。

もちろん妻も公言はしていませんでしたが、何かしらいけない期待を抱いていたと思います。

しかしながらそのときまでは上で経験したようにせいぜい4、5人の男性客にふざけて胸を触られたりペニスを見せ付けられたり、と言う程度で特に大きなコトは起こってはいませんでした。

そしてその日のその宿は3組程度のカップルと男性客数人という程度で、露天風呂も非常に空いていたような記憶があります。

夕食の後に別のカップルと混浴内でいろいろなお話をしたり、お互いを見せ合ったりして軽いプレイを楽しんだ後、いったんは妻と部屋に引き揚げたのですが、夜中12時頃に「もう一度混浴に行ってみよう」という話になりました。

夜中になると男性客がその手のカップルたちのカラミ(?)を覗き見に来ることが多いからです。

もちろん先ほどのカップルたちのと軽い相互鑑賞が尾を引いていたというのもあります。

いつもどおり妻を先に行かせ私はテレビを見ていたのですがふと気付くと既に1時間。

もちろん妻はまだ戻ってきてはいませんし、あわてて私も露天風呂に向かいました。

男性用の脱衣場には浴衣が入った2つのカゴがありました。

「これはひょっとしてひょっとするかも?」あらぬ期待でこの時点で既に私のペニスは大きくなっているがわかりました。

できるだけ音を立てぬようにそっと扉を開きいったん男性用の内湯に入り、さらに静かに奥の扉から露天風呂へ出ます。

と、??一瞬首をかしげてしまいました。

そう、誰もいないのです。

不思議に思いながらそっと湯船の方に向かうとそのときです。

いったん湯船に入って一番奥までお湯の中を進むとそこに少しだけ開けた上がり場があり、左右両側は大きな岩が張り出しているのですが、その岩の裏側から断続的な引っ張るような女性の声が聞こえます。

そう、妻が普段私の愛撫に応えているときのあの感極まったときの喘ぎ声です!

私は湯の音を立てないように一番奥を上がり、意を決して左側の岩陰を覗き見たのです。

そしてあぁ!ついに、ついに来ました!そこには20代半ばくらいの見知らぬ男性二人(!)に小さなタオルだけを腰に付けた状態で前後を挟まれ、立ったままの姿勢で愛撫を受け、泣き乱れ悶える妻の姿があったのです。

ひとりは妻の後ろから両方の腕を前に回ししつこく乳首をつまみ立て、首筋や背中に吸い付いています。

もうひとりは妻の顔を両手で挟み、まるで私とのいやそれ以上の熱烈な恋人同士のようにディープキスをし続けています。

キスというより「舌と唇と唾液による顔面への愛撫」と言った方がいいかもしれません。

妻の唇といわず鼻といわず頬といわず、すべてをベロベロ舐め回しているのです。

そして妻も彼の舌に応えるかのように空ろな目のまま、自らも舌を突き出して求めているのです。

妻の右手は前のオトコのそそり立つペニスの先端を撫で回しつつ時に幹全体をしごき、その一方で左手はキュッと締まり上がったタマをもみ上げているため、オトコもたまらないのでしょう、妻と同じように鼻を鳴らしながらを舌を動かし腰を振っています。

妻が混浴に向かったのは夜中の23:30頃。

彼女は男女別に別れている脱衣場で浴衣とショーツを脱ぎ去り、いつものとおり最初の15分ほどは女性用の内湯で体を洗ったりしていまいた。

その後充分にボディーの手入れを済ませ、身体が暖まったところで小さ目のタオルを腰に巻き付けて(これがこの当時の彼女のやり方でした。

これでも見えるときはよく見えるんですが:笑)混浴の露天風呂に出たのです。

妻はちょっと期待をしながら中を見渡しましたがやはりこの時間。

人影は全然見当たりません。

正直ホッとしたのと残念だったのとが半々だったそうです(笑)。

露天風呂は男女の内湯から出たちょうど正面真ん中に結構大きめの湯船があり、あたりは湯気が立ち込めて視界はあまり利きません。

彼女はタオルを腰に巻いたまま湯船の一番奥に浸かりました。

(これは本当はマナー違反です。スミマセン皆さん&温泉旅館の方)

妻が湯船に浸かりながらリラックスモードに入り、すっかり「混浴」というシチュエーションを忘れかけていたその時、時間にすると露天に出てから10分ほどでしょうか。

男性内湯から混浴を伺う人影が見え、いったん消えたあとしばらくして二人の男性が混浴に入ってきたのです。

彼らは友人同士らしく二人とも20代半ばの学生とも社会人ともつかないような雰囲気で、もちろんタオルで前はきちんと隠しており、

「あ、スミマセン。いいですか?」

と最初は若干躊躇しているみたいでしたが、これまで何度も混浴で男性たちと一緒になっている妻は、

「ええ、けっこうですよ。どうぞ遠慮せんといてくださいね」

と慣れた素振りで二人に入ることを薦めます。

もちろん待ち望んだ展開とはいえ妻としてはこの深夜の混浴で、しかも女性は自分ひとり。

少し心配で、でもそれでいてなにかしらの期待感でもう胸はドキドキです。

そんな妻の気持ちを知ってか知らずか二人の男性は妻とはまったく離れた別の側に浸かり、少しだけ酔っているような感じでしばらく二人で話をしていましたがそのうち妻に、「どちらからなんですか?」「おひとりで?」などとしきりと話しかけてくるようになりました。

男性たちはかなり話し上手で冗談交じりにときどき妻を笑わせます。

また妻の方も“夫婦で来ている”と言うことはあえて言わず二人と会話を楽しんでいましたが、少し会話が途切れたその時、男性のひとりが、

「お話するのにちょっとこんだけ遠いとねー。そっちに行ってもかまいませんか?」と聞いてきます。

妻が、「あ、いいですよ」と言ったのを男性二人は顔を目を合わせて確認し、中腰のままお湯の中を妻の方に移動して来て、彼女の左右両側に座ったのでした。

ほとんどすぐとなり、距離にしたところで30cm~50cmほどです。

男性はその後もしきりと妻に話しかけてきますが、お湯は透明ですから妻の方もハッキリ言って気になって仕方ありません。

男性たちの身体をついどうしてもチラチラ見てしまっている彼女に気付いたのでしょう。

左側の男性が、「彼女、肌キレイやんなー。マジいくつ?」と無遠慮に妻の裸体を見やります。

妻は冷静を装いながら、

「あはは、ありがとー。もう30ですよ」

「え?ウソやん!?俺らと同じくらいと思うたよ。なぁ?」

「うん。ヘタしたら学生でとおるわ。ムッチャセクシーやし」

「うまいなぁ。

胸もあれへんしどこがセクシーやのん(笑)」

「胸なんか関係あれへん。スッゴイセクシーですよ。おかげでほら、見てくださいよこれ。さっきから。」

「!!」

妻が見ると、左側のオトコがなんとお湯の中で勃起したペニスを右手で握りゆっくりとしごいて見せているではありませんか!たしかに以前にもこのようによその男性のペニスを見せ付けられたことはありましたが、そのときは私が一緒でしたし、妻にしては思わず二人して吹き出してしまうような、そのような雰囲気での経験でしかなかったのです。

「オレもですよー。ほらぁ」

と、右側のオトコも同じように湯の中で勃起しているペニスの根元を押さえつけて、妻の側に向けて見せています。

「えーっ、いややわぁ。なにそれぇ~・」

照れ隠しでそうは言ってみたものの、視線はどうしても左右のペニスを交互に見入ってしまっています。

「もう~。」

妻は恨めしげな顔つきで二人を見かえすと、多少本能的に(笑)胸を両腕で隠しなおします。

しかし言葉とは裏腹に嫌がっていないと判断したのでしょう。

左側のオトコが妻の左手首を掴むと腕を上に持ち上げ、

「そんなん言うても、彼女かってこんなんなってるやんか」

といきなり乳首をつまみ上げて来たのです。

「あっ!いやっ!あ・」

一瞬腕を戻そうと嫌がり悶える妻でしたが、もっとも強い性感帯でもあり、それでなくてもさっきから敏感な状態になっている乳首をつまみ出され、戻そうとする手にも大きな力は入っていません。

「ほら、なっ!?こんなにコリコリさせて、自分もムッチャ感じてるんとちゃうん?」

こういうシチュエーションで相手がいったん弱みを見せ、自分に有利な展開になったときオトコはカサにかかってくるものです。

右側のオトコもGOサインと受取ったのでしょう。

妻の二の腕と肘の部分を押さえつけるように固定して右側の乳首を摘んできます。

「んんっ!!んあっ!!」

イヤイヤするかのように小さく首を振り、それでも二人につかまれた両腕をほどこうと多少の抵抗を続ける妻。

小柄な彼女の裸体が時に伸び上がるように湯の外に跳ね上がり、周りの湯が激しく波打ちます。

そしてとうとう。

「あ・あ・・・んはぁ~~・」

そのときすでに湯の中からすっかり姿を現してしまっていた乳首をついに右側のオトコの唇に許してしまい、左のオトコに耳を舐め回されながら「自分むっちゃエエ声出すなぁ。」と言われたのを境に先ほどからの形ばかりの抵抗は一切無くなり、あとはもう二人のオトコ達が次々と与えてくる快楽に自ら応えています。

しばらく妻の乳首と耳への遠慮ない愛撫が続いたあと、不意にオトコ達が湯から立ち上がりました。

湯の圧力と立ち上った反動で二本のペニスは勢い良くブルンブルンと震えて完璧に上を向いています。

彼らは両側から妻の脇を抱えて湯船から立ち上がらせ、

「ほら、あの奥の方へ行こうや、なっ?」

といいながら妻を湯船のさらに奥にある上がり場の岩陰に連れ込もうとします。

妻のほうはもう下半身から完全に力が抜けているのでしょう、薄いブルーのタオルを腰に巻き付けてはいるもののもはや完全に無抵抗。

二人に引きずられるように歩いてはいますがその間もオトコ達は左右の乳首をつまみ続けたままで、妻の「アッ、アッ!」という断続的な喘ぎ声が響いています。

やがて内湯からは見えない上がり場の左側にある岩陰に妻を立たせると、一人が妻の前に、もう一人は後ろに回って身体を密着させ、サンドイッチ態勢を作ったのです。

オトコ達はそれぞれ身長が170、175程度と私と同じくらいでしたが、妻は身長152cm、体重44g(胸もBカップ小さ目)と小柄なためこのように挟まれては二人のなすがままです。

後ろのオトコは両手を前に回し妻の乳首をつまみ続けていたのですが、前のオトコは妻の顔を両手で挟み、ついにその唇を陵辱しはじめました。

「彼女、自分、かわいいで」

この時点ですでに理性もなにも吹っ飛んで空ろな表情の彼女も鼻を鳴らし舌をあらゆる方向に突き出しながら彼のディープキスに応えています。

そしてこのオンナが完全に自分たちに屈服したと確信したのでしょう。

オトコはそのうち妻の唇といわず鼻といわず頬、耳、瞼、あらゆる部分を長い舌を伸ばして舐め回しはじめました。

この顔への初めてでしかも容赦ない攻撃で妻は被虐の興奮を駆り立てられたようで、可愛い顔をオトコの唾液でベトベトにテカらせながら「んあッ!んあッ!」と悶え泣き、頻繁に膝をガクガクさせています。

オトコはこのタイミングも待っていたかのように

「ほら、しっかり握っとき」

と彼女の右手を取ったかと思うと、ビクッビクッと間欠的に上下している自分のペニスを握らせました。

妻はちょっとの間たしかめるように幹全体を握っていましたがすぐにいったん手を放し、今度は赤紫に膨れ上がったその先端を逆手に包み直すと、親指で背側を残り4本の指で腹側のカリをしごき上げ始めました。

さらには自ら左手を伸ばし、ペニスの根元にキュッと締まり上がっているタマを揉み回しだしたのです。

「アッ・・すっごぉ・」

妻が私に奉仕するときにだけ行うこの愛撫がオトコを狂喜させています。

思わず快感の高まりを声に出しながらペニスを突き出し、よりいっそうの亀頭への摩擦を懇願するかのように腰を振るオトコ。

お互いの興奮が相手に伝わり、またもっと伝えようしているのでしょうか、オトコと妻はさらに激しい唾液の交換を続けます。

「もうこんなん、いらんやろ」

そのときです。

すでに乳首への愛撫を止め、妻の背中、脇などを執拗に舐め回していた後ろのオトコが彼女の最後の生命線、腰に巻き付いていたタオルを剥ぎ取ったのは!妻は一瞬、

「あ!あかんっ!」と小さな叫び声を上げて後ろを振り返りますが、すぐにその顔を強引に前に向き戻され、再び壮絶なディープキスで全身を痺れさせられ、一時にしろ冷静に戻りかけた気持ちを完全に喪失させていったです。

オトコは相変わらず妻の顔を両の手のひらで挟み込んで強引に上を向かせ、異様に長い舌で妻の顔を好き放題に陵辱し続けています。

一方の妻もオトコが自分の唇のあたりを舐め回しはじめると、上下の唇で彼の舌を挟み、吸い、またオトコが自分の鼻の周りを舐め回すと精いっぱい舌を伸ばして、彼の顎のあたりを舐めかえしているのです。

「あぁ~~・・・はぁ~~・」

「アッ!アッ!・・・んんっ!んァッ!」

妻とオトコのうめき声が露天風呂の静寂をかき乱しています。

私はこの時右側の岩陰から覗くような態勢で見ていたのですが、ペニスは今まで経験したこと無いくらい硬くカチカチにそして痛いほどに勃起し、先端からダラダラと間断なくあふれる透明の汁がタマの下の方にまで伝い落ちてきているのがわかります。

「アァッ!!ああぁ~~!・・・・んんっ!くぅぅ~」

ひときわ甲高い妻の乱れ泣きの声が上がったのはそのときです。

前のオトコの首に両腕を巻き付けていたため、さっきから自然と彼女は背中をそらして尻を突き出すような格好になっていたのでが、いつのまにか後ろ側のオトコがしゃがみこみ、妻の尻に顔をうずめはじめたのです。

オトコは小さめで引き締まった妻の尻を左右に広げやはり前のオトコと同じようにそれほど伸びるものなのか?と目を疑いたくなるほどに舌を長く尖らせて妻のアナルを責めています。

もう妻はさきほどタオルを剥ぎ取られたときのように、抗議の表情で後ろを振り返ったり、行為の中断を求めるような言葉は発したりすることはありません。

それどころか普段私が彼女のアナルを愛撫する時に見せる若干の抵抗や羞恥の表情の一片さえも見せることなく、自らより背中をそらせ、足をさらに開き、膝を深く曲げ下ろし、あまつさえ尻を前後に振り出していたのです!

私にとってはとてもとても長く感じた時間でしたが、実際はどうでしょう。

それでもおそらくは20~30分以上は続いていたのではないでしょうか?乳首、唇、顔、そしてアナルへの執拗で的確なしかも彼女自身経験のない同時攻撃で身も心も完全にこのオトコ達の軍門に下った妻はいよいよ決定的な言葉を吐くのです。

「あぁ、、お、おねがい。」

この期におよんでもしつこく続けられる唾液の交換。

その一瞬の間を逃さぬように懇願の言葉を吐く妻。

「ん?何がおねがいなんや?」

「ンッ!!んあっ!!・・・ねぇ、あねがい」

尻を後ろのオトコの舌で犯されながら、前のオトコの目を見つめ哀願する妻。

アナルに加えられる快感に時折眉毛をキューっと八の字に歪めています。

「そやから、なにがお願いやのん??ん??ちゃんと言いぃや」

「アッ!あぁ~~・・・ね、おねがい。頂戴。」

「欲しいんか?」

「うん、そう・・・・あぁ~、、くぅ~・・・欲しい。」

「ふふふ。」

オトコは一瞬笑ったかと思うと、ひときわ激しく妻の唇に吸い付き、再びちぎれんばかりのディープキスを始めたかと思うと、次の瞬間、自分の首に巻かれた妻の右手を取り、私と同じように大量のカウパー氏腺液を滴らせて脈打っているペニスを握らせたのです。

「これが欲しいんか?彼女。」

「あぁ~そう、これ・・・あぁ・・・すっごい・」

「これじゃあわかれへんやろ。ちゃんと言わんと」

「あ、あかん、あかん~・」

「ほんならあかんわ」

男性自身の言葉を拒否した妻の右手をオトコはペニスからもぎ取ります。

「あっ!あかん!おねがい!・・・ンッ!!ンン~~!!」

そしてふたたび容赦のないディープキス。

後ろのオトコはこれをわかっていたかのように妻の右足を開きぎみに持ち上げ、自分自身の顔を仰向けにして後ろから潜り込むように妻のアナル、そして会陰部を支配しはじめます。

これで妻の言葉の羞恥心はスイッチオフになったのです。

「いいぃ~~~っ!おねがいぃ・・・オチンチン!このオチンチンが欲しいの!」

「オチンチン??あかん。“ちんぽ”って言えよ」

「アッ!アッ!いやっ!ちんぽ、、ちんぽ欲しいぃ」

「ちんぽください、って言え」

「ちんぽくださいぃ」

「彼女、下の名前なんていうんや?正直に言えよ」

「アッ!アッ!み、、美香・・です」

「よぉーし、美香。“美香のオメコにユウヤのちんぽください”って言えよ」

「ひぃ~~、、おねがいです。美香のオメコに。ユウヤさんの、ちんぽ。くださいぃ。おねがいです。あぁ~・いやっ!!」

「なんでも言うこと聞けるんか?ええ??美香・」

「はい。なんでも言うこと聞きます。そやから、おねがい。」

初めて出会った見知らぬオトコ達にあの妻がここまで快楽の底無し沼に引きずり込まれ、被虐の歓びに泣き乱れるとは!!何という言葉と焦らせのテクニックでしょうか。

ユウヤと自称したそのオトコはなおも妻の尻を責め続けているオトコに、

「おい、リョウスケええぞ!」

と呼びかけて妻をすぐ横にある高さ30cmほどの岩に座らせると、天を向いてそそり立ったペニスを二人して妻の目の前に誇示します。

彼らのサイズは私の探勝ペニスとはとは比べ物にならないほど大きいのです。

長さは優に20cmはあるでしょうし、太さは手で握っても指が回りきらないほど太いです。

しかも、その勢いがスゴイのです。

「下腹部を打つ」という表現がぴったり来るほどカラダと平行に真っ直ぐ上に向いてそそり立ち、断続的な律動もペニス自身がまるで別の生き物に見えるほどの激しく大きく上下しています。

「ほら、どうや??」

「あぁ~。すごいぃ。」

妻の頭が逃げぬよう手のひらで押えながら、なおもペニスをより妻の目の前に突き出すオトコ達。

ビクッ!ビクッ!という律動とともに赤紫に膨れ切った醜怪な二つの亀頭がまるで鞭のように何度も妻の顔に当たります。

「イヤって言うほど舐めさしたるからな。ええか、美香」

「あぁ。」

これから始ろうとするいつ終わるとも知れない被虐の奉仕への期待と不安にすこしだけイヤイヤの表情で二人を見上げる妻。

そしてその表情に益々陵辱の血を昂ぶらせ、勝ち誇ったように自らのペニスごしに妻を見下ろすオトコ達。

今、愛する妻の目の前に突き出されている2本の見知らぬ男性のペニス。

下腹部に付くほどの角度。

しきりと上下に脈動する亀頭。

そして幹全体に複雑にのたうち張り付く青筋。

つい先ほどまで熱い湯に浸かっていたとは思えぬほど締まり上がった金玉。

どれも男女の営みがもたらす快楽を知ってしまった女にとってはたまらないシロモノであるのは言うまでもありません。

少しでも抵抗して欲しい。

しかしそんな私の気持ちを容易に裏切るように妻はうつろな目つきでそれを見つめながら、左のオトコのペニスをしごき、さらにさっきまで自分の唇を陵辱し続けていた右側のオトコのペニスを一気に喉の奥まで飲み込んだのです。

「ううっ!!」

おもわず歓喜の声を漏らすオトコ。

その顔をチラッと見上げた妻はゆっくりと頬をへこましながらペニスを引きずり出し、完全にペニスが姿を現したと思うと次にいきなり顔を上下させて激しいピストンを加えます。

「ングッ、ングッ、ングッ」

「ああ~~・」

顔をしかめながらうめくオトコ。

連続したピストンを一旦終えると妻は唾液と男の分泌液でヌルヌルに光っているペニスの根元を、親指・人差し指・中指で押し戻し付けるように固定し、かわいい顔をあちらこちらに動かしながら、パンパンに膨れ切った亀頭をあやゆる角度からベロベロ舐め回します。

「ああ~~・・このオンナ、ムッチャうまいぞ!!」

「すっごいなぁ」

左側のオトコは妻の左手でしごかれながら、羞恥心を一切忘れきったようなそのちんぽ舐めのテクを見入っています。

360度あらゆる方向から亀頭を舐めまわし、カリに引っかけるように硬く尖らせた舌先を何度も何度もひるがえす。

「チュッ!チュルチュル」という音を立てながら幹全体を上下の唇で横向きに咥えて舐め上げ下げし、返す刀でタマ全体に吸い付きその表面に舌を躍らす。

オトコのあらゆるパーツをむさぼるその順序、そのテク。

わたしが2年以上かけて妻に徹底的に仕込んだフェラチオテクです。

経験豊富な大の男でさえまるでオンナのように悶え泣きの声を漏らすそのフェラチオテク。

それが今私の目の前で見知らぬ二人とオトコに披露され、彼らのペニスを打ち震わせているのです。

「あぅ~ん・・ウンッ、ウンッ」

ちんぽ乞いの悶え声を出しながらオトコの金玉にむしゃぶりつく妻。

そのあいだも彼女の左手はとなりのオトコのペニスをしごき続けることを忘れていません。

「今度はこっち、こっち」

左側のオトコもたまらなくなったのでしょう。

妻のおとがいをつかみ、自分の方に向けます。

妻は金玉から口を放してそれを手での奉仕に変更すると、今度は左のペニスに奉仕先を変えます。

「うっわ!・・ほんまや・・・ああぁ~・」

若いオトコ達にとってこれほどの快感を与えてくれるフェラチオは初めてに違いありません。

しばしの間、新しい亀頭の味を歓喜の表情で堪能している妻に、

「ほら、美香、こっちも、、なっ」

「あぁ~ん」

今度は右のオトコがペニスを極端に近づけ、ごく自然に妻も二つの亀頭をくっつけるようにしたまま、両方を一度に舐めはじめたのです。

妻にとって初めてのフェラチオ、そう、ダブルフェラです!

「あぁ、すっご!!」

「うぁ~~・」

硬直したペニス同士が触れ合う異様な感覚と、そこのエリアに絶え間無く与えられる妻の舌、唇、唾液。

それに対していまや遠慮することなく悶え声を発する若いオトコ達。

私はこの光景に自らのペニスを痛いほど勃起させながら見入っていたのですが(しごくことさえ忘れていたのです)、ここにきて我に帰ったように右手を動かしはじめていました。

と、そのときです。

右側のオトコが私の存在に気付いたのは・・!私はそのとき彼らから見えにくい角度の岩陰から覗いていたのですが、これまでの情景に興奮してついつい無防備になっていたようで、ユウヤと言うそのオトコとしっかり目が合ってしまったのです。

しかし彼は私に気付いても驚く様子など無く、それどころか私を見ながら親指を立てたではありませんか!もちろん彼はいま自分たちのペニスにダブルフェラさせているオンナの夫が私だとは思いもしないに違いありません。

「ユウヤ、どうする??」

「よし!美香、ほら俺らの部屋に行こ、なっ?」

「あ」

私の存在に気付いたのが潮時だと思ったのでしょうか。

彼らは妻を立たせると、まずリョウスケというオトコが男性内湯に戻っていき、ユウヤと妻は女性内湯に入ってきます。

私も彼らの後を追おうとしたのですが、するとすぐに今度は女性内湯から浴衣を羽織りフラフラした足取りの妻と、彼女をかかえ抱くようにした全裸のユウヤがいったん露天に出て来、そのまま二人して男性内湯に入っていったのです。

この時点で私ははじめて彼らの後を追うことにしました。

私が男性内湯に入ると3人はちょうど男性用の脱衣場から廊下に出ようとしているところでした。

慌てた私は体を拭くのもそこそこに浴衣を羽織り、3人の後を追います。

ユウヤとリョウスケは妻の細い腰を両側から挟むように抱き、廊下を歩きながらディープキスを繰り返し、遠慮無く胸をまさぐり、ときおり自ら浴衣のすそを割って相変わらず勃起したままのペニスを触らせたり好き放題の痴態を繰り返しています。

“まさか妻が彼らを自分の部屋に引っ張り込むのでは?”一瞬私が戸惑ったのは3人が私と妻が宿泊している部屋の方に向かっていたからです。

が、しかしそうではありませんでした。

なんとオトコ達の部屋は私たちの部屋の2つ向こう、廊下の一番突き当たりにあったのです。

私は15mほど離れた廊下の曲がり角で覗きながら彼らを追っていたのですが、オトコ達は今度はこともあろうか自分たちの部屋の前の廊下で妻をひざまづかせ、またもやフェラチオをさせはじめたのです。

深夜1時を過ぎようとする時間帯。

もちろんめったに人が通ることはないとはいえ、なんということでしょう・・!妻の方といえばもはや浴衣をほとんど剥ぎ取られ、小ぶりな乳房や華奢な上半身をさらけ出したあられもない格好で、いつ誰にみられるかもわからない旅館の廊下でダブルフェラに没頭しています。

そして次の瞬間、ユウヤが妻を軽々と抱き上げたかと思うとリョウスケが部屋の扉を開け、3人はそのまま部屋の中へと消えていったのです。

プライベートで多忙を極め、前回掲載より非常に時間が開いたことをお詫び申し上げます。

浴衣がほとんどはだけた、ほぼ半裸状態の妻をユウヤが軽々と抱きかかえると(いわゆるお姫様抱っこ、というやつ?)、素早くリョウスケが部屋の引き戸を開きます。

ユウヤもリョウスケもついいましがたまで廊下で妻にダブルフェラをさせていたため浴衣の前が大きく割れて、上を向いたままブルンブルンと揺れるベニスがムキ出しになっています。

抱きかかえられた妻もユウヤの首に腕を回し、まるで何ヶ月かぶりに会った自分のオトコに欲望を懇願するかのように自ら彼の口を吸い、舌を絡ませています。

彼らの部屋は私たち夫婦が寝泊まりしている部屋の、ふたつ向こう。

廊下の一番突き当たりの部屋に3人は消えていきました。

廊下には剥ぎ取られ無用の存在となった妻の浴衣がポツンと落ちています。

どうしようか。

彼らの部屋に入っていって妻を連れ戻そうか?ふとそんな考えが頭をよぎりましたが、妻のあの痴態を目の当たりにしてしまっていた私はこのめったに出会うことのないであろう興奮をとても中断させることが出来ませんでした。

私は自分の部屋の前を通り過ぎて彼らの部屋の前に立ち、中の様子に聞き耳を立てます。

廊下に面した引き戸はふすまのような形で中途半端に閉められているため、5cmほど開いたままになっています。

その引き戸を開いたところにスリッパを脱ぐスペースがあり、さらにもうひとつ引き戸があってその中が部屋、と言う作りになっているのです。

時折聞こえる「チュッ、チュッ・・チュッパッ・・チュッパッ」という音と

「アッツ!アッ!・・イイッ!・・・あ、あかん!あかん~!!」

という妻の嬌声がいっそう私の想像を掻き立てます。

もはやに自分を抑え続けることが出来なくなっていた私は廊下側の引き戸をそぉ~っと開け、身体を中に潜り込ませました。

スリッパを脱ぐスペースはさらに奥の内側の引き戸が閉められているため暗く、そのためかえって部屋の明かりが1cmほど開いている隙間から部屋の明かりが煌煌とさし込んでいるのがわかります。

私たちの部屋と同じ作りであればこの引き戸の向こうは四畳半ほどの部屋になっており、その奥にもうさらにもうひとつ同じ広さの部屋があるはずです。

そしてその部屋の明かりが差し込む2cmほどの隙間に顔を寄せた私の目に飛び込んできたのは布団を広げた奥の部屋で肉欲に狂い盛っているユウヤとリョウスケ、そして妻の姿でした。

妻の美香は浴衣の紐で後ろ手に縛られ、布団の上に仰向けに寝かされていました。

妻の頭はユウヤのあぐらの上に乗っており、両足はリョウスケに大きく開かされていわゆるマングリ返しの形に固定され、室内の明るい照明の下にぬめり輝く真っ赤な割れ目をさらけ出しています。

「オメコもケツの穴もわかれへんくらいもうグッチャグチャやんか」

「あぁ~~!!いわんといてぇ~」

ふと気付いたのですが、実にこのときまで彼らは妻の性器にはいっさい手を触れてさえいなかったのです!

「もうたまらんのやろ?美香。ええ?」

「もう、もう。ンッ!!・・・ンン~」

ふたたび口のまわりを唾液だらけにするディープキス。

「ンアッ!ンアッ!!アィィィ~!!ヒィィィ~!!」

ルビー色に、円錐状に尖りきった妻のクリトリスが遠めにもはっきりわかります。

そしてリョウスケが同じように硬く長く尖らせた舌先でその円錐をまるではじけ飛ばすかのように、上下左右に激しく翻弄しはじめました。

ついに美香に対して始まった本格的な陵辱。

目をつぶり、顔を左右に振り乱す妻。

「ほら美香、ちゃんと見ぃや。舐めてもろてるとこ」

ユウヤの言葉に、勃起した自分自身の牝芽とそれを思う存分いたぶるオトコの舌先を空ろな目で見つめる妻。

「あぁぁぁ~。スッゴイぃ~・・・・アッ!!そこ!・・・アッ!!」

リョウスケの舌がクリトリスから一転、妻のアナルをほじくり返し、ヴァギナに出入りし、さらに焦らすように小陰唇の花びらを引っ張る。

そしてふたたびオトコの舌が妻のクリトリスに戻ってきた次の瞬間、

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・イクッ、イクッ、イクッ・・・・イックゥ~~~~~~~!!」

とうとう絶頂を迎えたのです。

まったく見知らぬオトコ達の責めで。

前々からある程度期待していたこととはいえ、妻が自分の仕込んだテクニックを惜しげも無く披露し、自分が花開かせたオンナの歓びを見知らぬオトコ達によって爆発させられているのを目の当たりにして、やはり凄まじいショックでした。

しかし一方でそれをはるかに凌駕する興奮。

その後入れ替わり立ち代わり二人のオトコ達によって延々と繰り返されるクンニ責め。

確かな記憶はありませんがおそらくここまでで妻は7~8回は絶頂を迎えていたのではないでしょうか。

「責めたら責めただけこんなにカラダが応えるオンナってスッゴイぞ。美香どうや?俺のケツの穴は・・・?」

「アぁん。ウウン・・ウウン・」

顔を愛液と唾液でヌラヌラ光らせながら妻の性器をむさぼり続けるリョウスケ。

そして時折ディープキスを交わし今度は和式トイレにしゃがみこむように妻の顔の上に尻を落して金玉とアナルを舐めさ続けるユウヤ。

そしてそれに自ら舌を踊らせ応え続ける妻、美香。

ふとユウヤが立ち上がり、リョウスケと場所を代わります。

ユウヤはまんぐり返しで開けきった妻の脚の間に膝立ち、180°垂直近く上を向いたペニスをしごき、手を離しては脈動に合わせて上下に動くその勃起を誇示します。

そして今や息を呑んでその勃起を凝視する妻。

ユウヤはペニスを押し下げるように妻のヴァギナに向けて位置を確認しはじめました。