妻が同じアパートの隣に住むメタボ中年(52歳)に、今現在も生肉精液便所にされてしまっています。
私は30歳、妻は26歳で、2013年12月に結婚をしたばかりです。
このサイトは度々覗いては自慰行為のネタにさせてもらっていたのですが、まさか私自身が投稿することになるとは夢にも思っていませんでした。
ただの私の性癖の解消にと思っていたのに・・・
妻の今の状況に、悔しさ、嫉妬、怒りもありますが、それ以上に興奮を抑えることができずに、投稿をさせていただきました。
妻は身長158、スタイルは細身ですが出るところは程良く出ている男ウケする体をしています。
(うろ覚えですが、ウエディングドレスを決めるときに測ったサイズが86,56,82のEカップだったと思います。)
清楚で頭も良く、どこへ行っても美人だと評判の女性で、性格はお淑やかですが明るく、社内でも誰からも好かれるタイプです。
夫の私が言うのもあれですが、本当に素敵な女性なんです。
社内恋愛の末の結婚でしたが、結婚するまでも彼女を狙う男性は少なくありませんでした。
もともと私は学生の頃から真面目で気が弱かったので、そんな彼女を他の男性から守ることもできなかったのですが、彼女自身がきっぱりお断りをしては私を安心させてくれていました。
いまどきに無いお嬢様育ちで、経験も私の短小で極細のモノしか知らず、そんな私のことも心から愛してくれ、大切にしてくれています。
妻と隣人の事を知ったのは、引っ越してきて2ヶ月程過ぎた時でした。
隣人のメタボ中年の田中(仮名)から告げられたのです。
その日は残業があり、帰りが12時を回っていました。
私たちの部屋は一番奥の部屋で、イヤでも田中さんの部屋の前を通らなければならないのですが、階段を上がったあたりで偶然その田中さんと鉢合わせたんです。
私「こんばんは」
田中「・・・」
相変わらず私を見下すような目で睨みつけるように通り過ぎた時でした。
不意に呼び止められたんです。
田中「ちょっと・・・
あんたんとこさぁ、変態なエッチするのはいいけどちょっと声抑えてくれないとさぁ。
迷惑なんだけど」
私「え!?」
思わず言葉を失いました。
(え!?どういうことだ!?エッチの時は絶対にこの人に知られたくないからお互い静かにしてたはず!
それに変態なって・・・まさか妻としたあの事を知られてるのか!?)
正直信じられない言葉で目の前が一瞬クラクラしました。
やっと二人で暮らし始めたため、少し私の性癖を打ち明けて、軽いSMのようなことをしたことが数回あったんです。
私「す、すみません・・・、ご迷惑をおかけして・・・」
この時なぜ謝ってしまったのかわかりませんが、田中さんを調子に乗らせてしまったことには違いありませんでした。
私の謝罪の言葉に気を良くしたのか、もしくは勝ち誇ったという自信からか、思わぬ言葉が出てきたのです。
田中「あんまりにもうるさかったから注意してやろうと思っておたくんとこに行ったんだよ。それなのに何回呼んでも出てきやがらねえし・・・」
(え・・・?どういうことだ?妻とセックスをしてる時にこの人が訪ねてきた時なんてなかったぞ・・・)
この田中という気持ち悪いデブオヤジが何を言っているのか意味が分からず、勝手な言いがかりかとも思い、思わず私も口を開いてしまいました。
私「あの・・・お言葉ですが、その・・・田中さんが訪ねてきたことに覚えがないんですが・・・」
その私の言葉に間髪入れずに、
田中「そりゃそうさ。あんたいなかったんだからよ。あんたらが引っ越してきて2週間くらい経った頃だったかなぁ。やたらうるさくしてたからホントに腹が立ってよ。後で開き直られても困るから証拠の映像とって謝らせてやろうと思ってビデオ撮ってるから見てみるか?」
(僕がいなかったってどうことだ・・・一体何の話をしてるんだ・・・)
正直この男が何を言っているのか理解ができなかったです。
そしてなぜか、その証拠映像というのが気になってしまい、
それならば・・・と見せてもらうことになり、愛妻が待つ部屋ではなく、田中さんの部屋にお邪魔することになりました。
田中さんの部屋は美少女フィギュアやコスプレのイベント(?)会場で撮ったコスプレイヤーとの記念写真などが無造作に壁に貼られてあり、
床には自慰処理の残骸の丸まったティッシュがそこらへんに転がっており、長いあいだ掃除もしていないような部屋でした。
田中さんに促されるままテレビの前に座らされると、最近買ったであろう小型のビデオカメラをテレビに繋ぎ再生を押しました。
映像は田中さんが部屋から出ようとしたところから始まります。
彼が部屋から出ようとサンダルを履いているとき、隣の部屋、つまり私たち夫婦の扉がバタンと開く音がました。
その後、パタパタと人が走り出す音が聞こえ、次にバタンと扉の締まる音。
その間もブツブツと念仏を唱えているかのように田中さんの小気味悪い小声がくぐもって入っているのですが、
何を言っているのかわかりません。
そして映像は玄関から廊下に出て、隣の私たちの部屋の扉の前に着きます。
声をかけたりインターホンを押したりすることなく、
玄関のドアノブに手がかかり、ガチャっと扉は開かれていきます。
(え・・・?ちょっと待てよ・・・このビデオに写っている日付と時間ってまさか・・・)
私には思い当たるフシが思い切りありました。
その日は私が妻に頼み込んで軽いSMをした日だったのでは・・・
映像はなおも続きます。
私の部屋の玄関に入ると靴を脱ぎ、短い廊下の向こうにある扉を開けます。
そこには見慣れた小さなリビングがあり、右手には寝室の扉があります。
映像に映る田中さんの手がその寝室の扉をゆっくりあけ、
全てが開ききった時、寝室のベッドの様子が映し出されました。
私「あっ!ちょ・・・ちょっと待ってください!これって・・・!!」
やはりそうです。
まさかあの時、数十分部屋を開けてしまったあの間に田中さんが私たちの部屋に入ってきていたんです!
あの部屋から急いで走り去った足音は急いであるものを買いに行った私のモノだったんです。
田中「まぁまぁ落ち着けや。
あんな美人な奥さんをこんな格好で縛って、そのまま部屋からでちゃうんだから、俺もびっくりしたよ」
ニヤニヤしたままビデオを流し続ける田中さんの顔が、私にはとてつもなく恐ろしく感じてしまい、
正直ただただ画面を見つめることしかできませんでした。
扉側を足側にベッドを配置しています。
ですので扉をあけると、そこには妻の足の裏が見えるはず・・・なんです。
ですがこの日はベッドの上で腰の下に枕をしき、股間を天井に向けて大きくM字に足を開いた状態で
身動きがとれないように固定されている妻でした。
映像には、扉をあけるとそこには女性の裸(正確には紺色のソックスだけ)の下半身が、マングリ返しの状態で飛び込んできたのです。
田中「奥さん目隠しもされて両手もバンザイの格好で縛られてるし、誰が入ってきたのかわからねぇでお前かと不安がるし、俺も気まずくてさぁ、
気を使って声を掛けることもできなくなっちまったよ、まったく」
「気を使った」
まるで私たち夫婦、とくに妻への配慮してやったと言わんばかりの言い回しで、なおも気持ち悪い笑みを浮かべながら楽しそうに画面を見ていました。
こんな事になってしまうなんて・・・
本当に自分を恨みました。
悔やみました。
なんてことをしてしまったんだ・・・
そんな怒りが込み上げてくるも、私は喧嘩などもしたことがなく、いつも人の顔色ばかり気にしながら生きてきたため、このメタボな中年キモオタに対しても、文句や抗議、殴りかかるなんて当然できず、ただただ震えることしかできませんでした。
映像の続きも後でお話させていただきますが、まずはことの発端を説明するため、少しさかのぼってお話させていただきます。
婚約中から互の両親の勧めもありマイホームを用意する方向で進んでいたのですが、なかなか良い物件に巡り会えずに、結婚式が間近に迫っていてもまだ決まらない状態でした。
そこで結婚式まではお互い実家で暮らし、結婚式が終わってからは貯金も兼ねてどこか安いアパートを探し、二人の生活を始める事になりました。
妻の両親からはオートロックなどが付いたそこそこのマンションの方が安心だとは言われていたのですが、今思えば、言うことを聞いておけば良かったと、後悔があるのも事実です。
結婚式が終わった翌日に仮住まいと決めていた安いアパートへの引越しを済ませました。
アパート自体はさほど古くは見えないのですが、実際は築年数もかなりたっている古い木造のアパートで、暮らしてみて始めて壁の薄さなど、安さなりの部屋だということに気付きました。
引越しも落ち着き、翌日には妻と一緒に下の階の住人と隣の部屋の住人の方達に引越しの挨拶に回りました。
下の部屋の住人の方は気さくに話しかけてくれる初老の女性の方だったのですが、隣の住人の方へ挨拶に行ったときに、部屋から出てきたのは、薄汚れた白のTシャツにヨレヨレのジャージのようなズボンを履いた太った中年の男性でした。
顔はタラコ唇に目は腫れぼったく、なぜか睨みつけるような目つきに、髪は長いあいだ散髪に行っていないのだろうか、ボサボサに伸びていたのですが、全体的に薄くなってきているような感じでした。
その男性の目つきに私はすでにビビリ気味になってしまっていたのですが、これからのお付き合いの事もあるので丁寧に挨拶をしました。
私「隣に引っ越してきました斎藤と申します。
新居が見つかるまでの短い間ですが、どうぞよろしくお願い致します」
私の言葉にその男性は鼻で冷たく笑ったかのような態度で、用意してきたご挨拶の物だけ受け取ると、妻の足元から顔までを舐めるように見て、二ターっと笑って部屋に入って行きました。
まさか隣の住人があんな変わり者の人だとは思ってもいなかったので、部屋に帰ると妻と隣人のことでしばらく話しました。
妻「私、生理的に隣の人とはうまくやっていけそうに無いわ・・・なんか不気味だしオタクっぽいし・・・何より何か凄く臭かったし・・・早く新居を見つけて引っ越しましょ」
私「僕もだよ。挨拶に行っただけで何であんなに睨まれなきゃいけなんだ。おまけに彩花を見たあの顔・・・本当に気持ち悪かったよな」
そんな事がありましたが、私たちにとっては大切な新生活の始まりです。
嫌なことは忘れ、二人だけの時間を楽しみました。
夜の営みの時は、壁が薄いということに気付いていたので、出来るだけ音を立てないように、声を出さないように妻と愛し合いました。
もともと性に疎い生活をしてきた妻にとって知識もそれ程無く、セックスに関しては私の求めることをなんでもしてくれました。
フェラはもちろん、玉舐めにアナル舐め、生理の時はローション手コキで射精を促してくれるのは当たり前というように尽くしてくれていました。
職場でも人気のあった、高嶺の花だった彩花を妻に出来ただけでも幸せなのに、性に対してこんな事までさせている!この最高の優越感に、周りの男達に自慢してやりたいくらいでした。
新しい生活が始まって2週間ほどした夜の事です。
元々SMに興味があった私は一度妻を縛ってみたいという思いがあり、それを妻に打ち明けたのです。
最初は「痛いのは嫌だな・・・」や「ちょっと怖い・・・」と言っていた妻ですが、「どうしてもって言うなら・・・いいよ」と承諾をしてくれたのです。
妻の気が変わらないうちにとシャワーも浴びず急いでベッドに妻を押し倒すと、ソックスだけを残して着ていた服を全て脱がせました。
妻「まって!まだシャワーを浴びてないよ!蒸れちゃってるし汚いから!!」
今まで私たちの行為は、まずシャワーを浴び、コンドームを付けてからスタートでした。
ですのでシャワーも浴びていない状態で脱がされたことに
妻は全力で抵抗をしてきました。
この時はお互い必死だったため、薄い壁の事を忘れ、普通に大きな声が出てしまっていました。
この時の会話が隣人に筒抜けになってしまっていたなんて、その時は思いもしていませんでした。
私「頼むよ!僕は彩花の匂いが嗅ぎたいんだ!」
ずっと黙っていましたが、私は妻の蒸れた匂いや臭い匂いが大好きだったのです。
でもそんな事を言えずにいたのですが、
興奮のあまり妻の気持ちは考えず、密かに用意していたロープとベルトで抵抗する妻の両手をバンザイをした状態でベッドの上に縛り付け、
下半身は腰の下に枕をしき、スネと太ももにベルトを巻いて足が伸ばせないようにし、その状態で思い切り両足が開いた状態にすると
膝の裏からロープを回し、そのままマングリ返しの格好にすると閉じれないようにそのロープをベッドの枕側の足に巻きつけて固定しました。
妻「やだ!ちょっと待って!こんな格好恥ずかしいよ!」
そう言う妻に目隠して、私が今まで夢見ていた格好の完成です。
両足を開いた状態で股間を天井に突き出すような格好のまま固定され動けないでいる妻。
妻が見えないのを良い事に、その剥き出しにされた股間部分にそっと顔を近付けると、鼻先が性器に当たるか当たらないかくらい
近づき、クンクンとその恥ずかしく臭い匂いの元を嗅ぎました。
(ぅ・・・これが彩花の生の匂いか・・・
いつも美人で周りから憧れられている彩花が・・・こんなキツイ匂いさせてるなんて・・・)
匂いフェチの私には最高の瞬間でした。
誰も知らない彩花の匂い。
こんな臭い匂いをさせていることが、彩花を狙っていた男達が知ったら・・・
そんなことを考えながら優越感と興奮に浸ってしまいました。
妻「ヒロくん・・・?いるの?なにか話してよ・・・」
私「大丈夫、彩花・・・きれいだよ・・・
もう我慢できないんだけど、入れちゃっていい?」
妻「・・・うん・・・いいよ・・・」
そして前戯もなしにいざ挿入・・・という時に大変なことに気付いたんです。
コンドームが切れてしまっていたのです。
今まで一度たりとも生ではしたことがありませんでした。
やはり計画的に子供をつくりたいというお互いの思いもあったため、
いかに安全日であったとしても、欠かすことなく避妊はちゃんとしてきました。
大切な彩花を安心させるためにも、避妊は苦ではなかったです。
(しまった!!こんな時に何で!!駅前まで歩いていったら往復30分くらいだけど、走って行ったらなんとかなるか・・・)
私「彩花!ごめん!ゴムを買ってくるからちょっと待ってて!ダッシュで行ってくるから!!」
そう言うと、私は彩花の返事を聞く前に急いで部屋を飛び出してしまったんです。
急いでいたという事と自宅暮らしが長かったという事もあり、無意識に私は鍵をかけずに飛び出してしまったんです・・・
目隠しをし、マングリ返しで思い切りM字で開脚をした状態で固定された身動きの取れない妻をそのままに・・・
駅前のコンビニと部屋との往復をダッシュで戻ってきました。
時間にして20分くらいだったと思います。
急いで寝室の扉を開け、そこにはマングリ返しの状態のまま動けないでいる妻がいました。
私「はぁ、はぁ、お待たせ!」
そう声をかけると急いで裸になり、短くて細いペニスにコンドームを装着し、妻の開かれた両足の臀部に近づくと、一気に妻の膣内に挿入しました。
恥ずかしい格好で放置されていたため、妻の興奮もあったのでしょう。
何の抵抗もなく「ニュル」っと合体しました。
粗末なペニスで膣内を突く度に、結合部からは止めどなく妻の愛液が溢れ出し、玉の方までベチャベチャになりながら突きまくりました。
そこからは興奮のあまり、妻のその格好を見ながら、妻の匂い立つ性器の臭い匂いを嗅ぎながらあっという間に射精してしまいました。
私「はぁ、はぁ、最高に気持ちよかったよ」
妻「はぁ・・・はぁ・・・う・・・ん、私も・・・」
目隠しを外すし、涙ぐみながら答えた妻を愛おしく思い強く抱きしめながらキスをしました。
縛っていたロープにベルトも外し、解放された安堵感からか、妻は私に強く抱きつき、その日はそのまま二人抱き合って眠りました。
田中さんのビデオを見せられるまで、まったく疑う事などしませんでした。
その日の妻は興奮して簡単に挿入できたのだと。
溢れ出る愛液は妻を感じさせて溢れてきた本気汁なんだと。
しかし、それは妻の体液では無かったのです。
私がコンドームを買いに行っている間に注ぎ込まれた田中さんの精液だったのです。
そして涙を流していた妻のその目は、私を思い、私が帰るまでの数十分の出来事を黙っていようと決めた涙だったのです。
あの20分程度の間に何が起こっていたのか。
その全てを、隣人の田中さんの部屋で、その時撮影されたビデオで知ることになるのです。
それだけではありません。
その後、私のいない日常をどの様に妻が過ごしていたのかも、どんどん知らされるハメになったのです。
今までのこと、そして未だに便利な便器扱いで使われてしまっていること。
私が全てを知っていることを妻は未だに知りません。
先にお話させていただいておけばよかった、今現在の状況なんですが、
妻は完全に寝取られてしまっています。
最初にビデオを見せられた日から数日間は2日に1度田中さんの家に立ち寄り、今まで妻がどんな事をされてきたのかを見せられ、その日からの出来事は2、3週間に一度のペースで、まるで自分の彼女との行為を自慢するかのように見せられるようになりました。
最初はイヤイヤという感じはあったのですが、今となっては私よりも遥かに太く長い物で突かれるたびに逝き狂わされています。
そして、見たことのない妻の乱れぶりを目の当たりにし、私自身も興奮が止まらないようになってしまいました。
今では残業で遅くなり、妻が先に寝ている時間に帰宅する時は田中さんの部屋に立ち寄り、妻が田中さんに物扱いで使われる姿を見せられながら、田中さんの前で裸にされ、粗末なモノをバカにされながらオナニーをさせられています。
もちろん、その状況ですら、今の私には快感となってしまっています。
もちろんその状況もビデオで撮られてます。
私に知られてると思ってもいない妻は、普段通り素敵な笑顔で毎日を過ごしています。
男(田中さんですが、映像に映る人物は男と表現させていただきます。)が寝室の扉をあけると妻の下半身が映し出されました。
マングリ返しで両足をM時で思い切り広げられ閉じられないように固定されている状態です。
身につけているものがソックスだけですので、もちろん女性器は丸出しで映し出されています。
妻「ヒロくん・・・?」
不安そうに私に呼びかける妻の声。
男は無言のまま寝室に入っていきます。
映像は徐々に妻の体に近づいていきますが、その目的の場所は当然、妻の剥き出しにされた女性器でした。
妻「ねぇヒロくん・・・どうして黙ってるの?そういうSMの・・・プレイ・・・?」
目隠しをされた妻には誰かの気配は感じるが返事がないことに不安を隠せないでいました。
ここで「プレイ」という言葉が出てきたのは、
以前エッチな話をした時に、「放置プレイ」や「痴漢プレイ」といったことで興奮する人もいるんだと言うことを話し、いつかしたいと言う話でもり盛り上がった事があったからだと思います。
まさか他人、それも隣の生理的に受け付けないメタボな中年の気持ち悪いオタクだとは思ってもいない妻は、
いつもの違う行為に、多少ドキドキしていたに違いありません。
田中「これあんたの奥さんのマンコかどうか確認してよ?あんまりうるさいもんだから文句言いにお邪魔したらこんなのがおいてあるんだしな。
変な事件か何かだったら困るんだから、しっかり確認してよぉ」
妻以外の何者でもないことをわかった上で言い放つ田中さん。
ニヤついた笑みを浮かべたまま映像を見ながら時折私をチラッと見てきます。
部屋は間接照明だけを付けていたので薄暗く、妻の姿や部屋の景色などが映ってはいますがノイズが入っているような、いわゆる夜間モードのような感じの撮影でした。
しかし、次の瞬間、男は部屋の電気を付けたのです。
田中「確認するために部屋の明かりをつけてよ。ほら見ろよ、目隠ししててはっきりあんたの奥さんの顔か分かりにくいだろ?」
ニヤニヤしながら画面から目が離せない私の顔を覗き込んでいました。
明るいLEDのルームライトで照らし出された妻の体。
映像は再度足元に周り天井につき出すように固定された剥き出しの股間を捉えます。
さっきの薄暗い映像ではなく、今度ははっきりと妻の女性器が映し出されました。
妻の陰毛は薄い方で、女性器の周りにはほとんど生えていないんです。
映像はズーム機能でアップにされていき、うっすらと開いている割れ目を映し出します。
田中「このマンコのくせぇこと!あんたの奥さんは美人でいつもすれ違いざまにいい匂いさせてるし、こんな臭いはずねぇって思ってよ。確認のために何度も嗅いでやったよ。やっぱ別人だよな。この割れ目から見えるマンカスとか・・・これがあの美人の奥さんのならマジ幻滅だわ」
笑ながら、妻の大切な女性器の感想をぶつけられます。
その言葉通り、画面には不安で私に話しかける妻の小さな声が聞こえる中、無言で妻の剥き出しの女性器の割れ目に鼻がつきそうな程顔を近づけ、クンクンと音を立てながら匂いを嗅ぐ男の横顔がで映し出されました。
妻にとって誰にも知られてはいけない匂い。
私が嗅ぐことにすら抵抗した臭い匂い。
私と思い込んだまま、いつもと違う変態的な行為をされていると気付く妻。
いつも薄暗い中でしか目にしたことの無い妻の性器が、こんな明るい中で画面にアップで映し出されているだけでもとてつもなく興奮させられているのに、そこに気持ち悪い男の横顔が一緒に映っているのです。
男の左手はいつの間にか妻の右の足の付け根に添えるように置いてあり、妻の性器が開くように引っ張りながら間近で匂いを嗅いでいました。
ぐいっと横から引っ張られ露わになった割れ目の中身は、部屋の明かりを反射するほど潤いを帯び、ツヤのある薄ピンクの肉がさらけ出されます。
そこを必要以上に音を立て匂いを嗅ぐ男の横顔。
田中「こりゃ便器だったなぁ!生ぐせぇ肉便器!」
ヘラヘラと笑いながら、この男の言う「便器」の持ち主である女の夫である私に言葉をぶつけてきます。
私の名前を呼ぶ妻の声を無視しながら映像はヘソ、胸、そして顔を映していきます。
目隠しをしていても、妻の顔を覚えている人が見たらすぐに妻だとわかるはずです。
輪郭や唇、鼻の形、ほくろの位置。
私でなくても妻だとわかるはずです。
モノの数分がとても長く感じました。
妻の裸体の全てを撮り終えると、ゴソゴソと映像が揺れ、次の瞬間映し出されたのは見たことも無いくらいの大きさの男性器でした。
赤黒く矢の形に膨れ上がった亀頭は子供の拳くらいはあると言ってもいいくらいの大きさで、反り返った竿にはゴツゴツと太い血管がハッキリと浮かび上がっており、大木の幹の様にみえました。
1番驚いたのはカリの部分です。
クビレに影ができるほど、パンパンにエラばっていました。
(ちょっと待ってくれ・・・まさか・・・)
画面の中で、マングリ返しの妻の女性器に当たりそうな位置で映し出される巨大で凶器な男性器。
記念撮影のつもりなのか、私にはその映像が、ふっくらと柔らかい女と骨張った乱暴な男のツーショット写真のように見えてしまいました。
田中さんは画面に釘付けになってしまっている私をチラチラとあのニヤついた顔で確認していたはずです。
そしてすぐにその男性器は妻の女性器にペチンと叩くように当てられました。
妻の身体はビクンと震え・・・
妻「ヒロくん・・・、こんな格好で・・・ヒロくん・・・ぁぁ・・・」
妻は自分の女性器に叩くように当てられた男性器の大きさには気付かず私だと思い込んでいます。
亀頭の割れ目で、妻の小さな可愛くぷっくりと膨らんだ陰核を擦り上げ、
田中「しかしホント綺麗な形の便所だよなぁ。くせぇ匂いは公園の公衆便所以上だけどな」
笑われながら妻の大切な部分への罵声を浴びせられる夫の私。
2回程妻の柔らかい割れ目の肉に挟むように竿をこすらせると、とうとうその先端は小さな穴の入口に当てがわれます。
画面に大きく、はっきりとその瞬間が上から映し出されていました。
そのアングルから見る妻の下半身は、両足を思い切り開かれたまま太腿が胸に当たるところまで持ち上げられており、股間の両隣には足の付け根から二つに分かれた丸い尻。
まるで性器を使わせるために差し出しているように見えました。
穴の入口に当てられた先端は徐々にその穴を押し広げてゆっくりと侵入を始めます。
エラ張った亀頭がゆっくりと妻の小さな入口を広げていきます。
私ですら薄暗い中でしか見たことがなかった結合の瞬間。
明るい光の中で、それも大画面の中で見る妻の女性器の中に埋め込まれていく他人の男性器。
その小さな入口はみるみる侵入物によって押し広げられていきました。
今までに広げられたことがないくらいに押し広げられたその穴はさぞ田中さんの亀頭を締め付けていたことでしょう。
ミチ・・・ミチ・・・と音が聞こえてきそうなほど、ピンク色だった肉は伸ばされることによりその色を薄く変色させていきました。
妻「ぇ・・・!?ヒロくん・・・?ちょ・・・ぇ・・・!?・・・ひぃっ!いたっ!!」
ゴッボン・・・
(まさにこんな感じです)
とうとう巨大な亀頭のエラの部分を飲み込んでしまいました。
この時の妻の性器で印象に残っているのは、入口の上にある小さな尿道口がピクピクと震えていたことです。
亀頭で押し広げられながらはっきりと異常に気付いたようでした。
今まで妻の中では隣の中年男に聞かれないように小声で話していたのでしょう。
小さな声で甘えるように私の名前を呼んでいたのに、この瞬間からはっきりした声で聞こえていました。
妻の言葉に関係なく、その凶悪な巨根はゆっくりと侵入を続けています。
妻「やだ!痛い!!誰!?やめて!抜いて!!」
どんな言葉を発していたのかはっきり覚えていませんが、妻はあきらかにいつもと違うモノの侵入に抵抗していました。
ゆっくり侵入を続ける映像に見入る私に対して、
田中「こんな格好で置いてある穴だったし、溜まってたしちょうどよかったわ」
画面から目を離せないでいる私の中に、この言葉がなぜか頭に響くように残っていました。
「溜まってたしちょうど良かった」その言い方は、本当に小便を我慢していた時、たまたま見つけた便所を使う言い方その物でした。
ゆっくり・・・と言うか、ネットリと表現したほうがいいのかも知れません。
それは妻の膣中を楽しむように侵入を続けました。
田中「にしてもこの穴マジで気持ちよかったぞぉ。
ヌルヌルの癖にギュウギュウ締め付けてきやがってよ。
くっせぇ穴のくせしやがって。
まぁこの匂いのおかげでホントすぐイキそうになったんだけどね」
ヘラヘラ笑いながら私に言葉を浴びせてきます。
画面を見ながらも田中さんの声が頭に入ってきます。
妻の膣は細く短いと自覚している私の愚息ですらキュッと締め付けてきてくれる気持ちい膣だと感じています。
しかし、やはり私と田中さんとの大きさの違いからでしょう。
今までギュウギュウと締め付けられる感覚を味わったことはありませんでした。
そして膣の感触・・・
いつもコンドーム越しでもその気持ちよさには満足させられています。
その妻の大切な膣に避妊もせず生でねじ込まれて行く凶悪な男根・・・
残り1/3くらいを残してその侵入は止まりました。
田中「もう奥に着いちゃったんよ、まだ全部入りきってねぇのに。
もうこのくっせぇ匂いのせいでイク瞬間だったのに」
その間も妻の苦しそうなうめき声と圧迫感から逃れようとする為か、深呼吸のような息遣いも聞こえていました。
この時すでに妻の声は声にならない声になっていました。
きっと未だに味わったことのない圧迫感や違和感などで、呼吸をするのがやっとだったのだと思います。
妻の狭い膣壁は押し広げられ、隙間なくミッチリと太く長い挿入物全体を包み込んでいたのでしょう。
田中さんは奥まで到達したペニス全体で妻の膣壁の感触を楽しんでいたに違いありません。
夫の私ですら触れたことのない妻の子宮口の感触さえも、敏感な亀頭の割れ目で感じていたんでしょう。
しかしその停止も、多分10秒ほどのことでした。
画面の中の男は結合部はそのままで、今まで膝立ちだった自分の両足を相撲のシコを踏む時のような形にしました。
結合したまま妻の下半身を馬乗りに跨ぐような格好です。
天井に向かって固定されている妻の性器のちょうど真上から繋がっている感じになりました。
そして映し出されている妻の綺麗な右の内腿に左の手を押し付けるように置いた次の瞬間、
まるで真上から妻の奥の子宮を叩き潰すかのように、入らずに見えていた太い竿を根元まで強引に叩き突き入れたんです。
妻「!!!!!!」
突き抜かれたと同時に体をビクッ!と大きく震わせると同時に、言葉にできないような苦しそうな声(!で書かせてもらいます)をあげました。
画面には、差し出すように突き出した状態だった股間部が男のの股間と密着しており、あんなにも太く長かったものは全て妻の膣内に押し込まれ姿を消していました。
ブヨブヨのだらしなく汚い男の腹越しに見える妻の下腹部には、その中に埋まってしまった巨大なペニスがあるせいか、少し膨らんで見えました。
私自身がそう見えてしまいたかったのかも知れません・・・
本当に田中さんのペニスは大きいんです。
入るのかと思うほどに・・・
その下腹部と同様に、スベスベの綺麗な妻の内腿が小刻みに痙攣のような震えを起こしていました。
映像は結合部から徐々に上にあがり、自分の膝に押しつぶされている白く柔らかい乳房が写ってきます。
内腿同様に膝はガクガクという感じで痙攣を起こし、
押し付けられている胸もそれに合わせて波打つように震えていました。
胸を通り過ぎ、妻の顔が映し出されました。
首を仰け反らせて顎をつき出すような格好で、口をパクパクさせているのが印象的でした。
(妻の子宮が・・・押し潰されたのか!?それとも・・・子宮口まで押し広げてその中まで入れられたのか!?)
(あんな物が入るはずが無い・・・でも最後に勢いよく突き入れられ全部入っている・・・何で入った!?中は!?妻の大切な子宮は!?)
口の中がカラカラになっていました。
そして次の瞬間、画面から聞こえてきたのは男のうめき声でした。
男の声「ぅぉ・・・!」
妻「ぃっ!!」
映像に映る妻の顔は、その声に合わせて引きつる様に歯を食いしばり、口を横に伸ばしてビクッ!と瞬時に息を吸い込み震えました。
私「ぇ・・・」
思わず声が出てしまったのを覚えています。
歯を食いしばった妻が引きつけの様に小さく短く息を吸い込見ながら、呼吸と合わせるようにビクッ・・・ビクッ・・・と何回も何回も震えました。
(まさか・・・今の妻の顔って・・・)
とても長く感じました・・・
何度も何度もビクッと震える妻の顔・・・
田中「1ヶ月オナ禁してたからめちゃめちゃ出たよぉ。奥が先っぽに吸い付いてきてさぁ、一突きで出ちゃったよぉ」
そうです。
妻が苦しそうに顔を引きつらせたのは、子宮を押しつぶしているペニスの先端が急激に膨らんだ圧迫感からだったのです。
そして引きつけのような小さな呼吸と、それと同時にビクッと震えたのは、その先端から恐ろしい勢いで発射された射精の動きに合わせてだったのです。
亀頭の先端でググッと押し広げられたであろう子宮口。
勢いよく打ち放たれた精液は亀頭の割れ目から子宮に直接ドクドクと流し込まれてしまっていたに違いありません。
ミッチリと巨大なペニスを締め付けている膣。
逃げ場の無い膣内で放たれた精液は子宮内に全て流れ込み子宮をパンパンに膨らませていたに違いありません。
たった一突きの挿入は、まるで妻の子宮に精液を注ぎ込むだけの行為かのように、その射精は驚くほど長く続いていました。