- 私の性癖
- あれは、結婚して1年半が過ぎ、妻の由紀恵が26歳を迎えた頃でした。
私は、自分の欲望を満たすために、友人たちの誘いに乗って、妻を抱くことを許したのです。
他人に抱かれ、開発されていく妻の姿を見たいが為に・・・
私は、独身の時から、AVビデオを見るのが、大好きでした。特に好んで見ていたのが人妻物です。
結婚してからも、妻に内緒で見続けていました。
妻が、他人によって、身体を開発されていく・・・結婚したときから、ずっと、そんな妄想をしてきました。
結婚してからも、独身時代の頃と変わらず、定期的に会って、飲みに行っていた幼な友達である山崎と小林は、そんな私の思いを感じとっていたようでした。
ある日、いつものように3人で飲んでいました。
かなりお酒も入ってきたところで、いつものようにエッチな話題に・・・・
山崎の話に熱がこもってきました。
「おい、水野!由紀恵さんの、あのボディ、いいよなぁ・・・脱いだら、すごいんだろ・・あの腰つき・・・乱れたらすごいんだろ・・・なあ、教えろよ・」
「山ちゃん・・・水野の性癖は、知ってるだろ、きっと、まだ、由紀恵さんには、過激なことはしてないよ。そうだろ・・・なあ、水野」
「やっぱり、そう思うか?コバやん」
「ああ、何年の付き合いだと思ってるんだよ。俺たち」
「山ちゃん、言おうぜ」
「ああ、そうだな」
「なあ、水野・・・俺たちに、由紀恵さんを寝取らせろよ」
「えっ」
「山ちゃんのは、大きいぞ、お前も知ってるだろ・・山ちゃんのに突かれたら、どんな女でもイチコロだ、ましてや、由紀恵さんは、SEXの悦びを知っている人妻だ・・・きっと、すぐに、とりこになるぜ」
「お前の、希望をかなえてやるよ」
「そうだ、俺たちで、狂わせてやるよ」
「ああ、そうだ、由紀恵さんを調教してやるよ」
「そうしたいと、ずっと思ってたんだろ、だから、俺たちの集まりに由紀恵さんをちょくちょく、連れてきてるんだろ?」
「由紀恵さんは、きっと、根は、エッチだぞ・・・お前もそう、思ってるんだろ」
「見たいんだろ・・・由紀恵さんの痴態を・」
「ビデオみたいなことをしようぜ・」
「きっと、出来るよ」
「なあ・・決心しろよ」
いろいろと2人の計画を聞いているうちに、私は、興奮し、ついに、OKをしたのです。
2人が妻を抱くことを・・・
- 準備
- 妻を抱くことをOKしてから、計画を実行する準備に入りました。
以前から最低でも、1ヶ月に一度ぐらいは、妻を交えてテニスをしたり、ボーリングをしたり、飲みに行ったりしていましたが、もっと、2人が、妻に会う機会を増やしていきました。
2ヶ月後には、1週間に最低1度は会うようになっていました。
やがて、私が、急用で参加できなくなっても、妻は2人と出かけるようになりました。
そして、ある日の飲み会の席でのことです。
ついに、行動を開始しました。
「あの、由紀恵さん、お願いがあるんですが」
「どうしたの、山崎さん、あらたまって」
「実は、ある女性にプレゼントしたいんですが、何をすればいいのか迷ってて・・・もしよかったら、由紀恵さんに、見てもらって、選びたいんですが」
「へえ・・山ちゃんがね・・・プレゼントか、いいじゃないか、由紀恵、
付き合ってあげなよ」
「ええ、いいですよ、いつにします」妻がそういい、うなずきました。
「急なんですが、明日の土曜日は休みなんで、だめですか?」
「いいじゃないか、付き合ってあげなよ、僕もついていくから」
「あなたが、いいのなら、かまいませんよ」
「ありがとう、じゃあ、お昼からでも、お家のほうに、車で迎えに行きますから」
「じゃあ、明日は、俺んち家で飲もうか、コバやんも、来いよ」
「誰にどんなものをプレゼントするか、白状させようぜ・・なんなら、泊まってけよ」
「いいね・・夜遅くまで飲めるな、酒はもっていくよ」
私と山崎は、顔を見合わせ、にやりとしました。
- 土曜日
- 「もうすぐ、山崎の奴が、来る頃か・・・あいつ、何をプレゼントするつもりなんだろうね?」
「しっかり、アドバイスをしてやってくれよ、由紀恵」
「まかせてよ」
妻と、そんな話をしていると、私の携帯が鳴りました。
「お・・・山崎かな・・・もしもし、はい、はい、わかりました、すぐに、合流します」
「どうしたの?あなた」
「すまん、由紀恵、ちょっと、トラブル発生だ、今から、すぐに会社に行かなくちゃならなくなった」
「着替えてくるよ」
私が、スーツに着替え終わる頃、山崎が、家にやってきました。
「なんだ、どうしたんだ、水野?」
「すまん、トラブルだ」そういい、私は、妻にわからないように、山崎にウインクをしました。
「由紀恵、いいものを、選んでやってくれ、夜の食事会には間に合うようにがんばるよ」
「じゃあ、すまんな、山崎」
「こちらこそ、今日は、すまないが、由紀恵さんをお借りするぞ」
そんな会話をしながら、私たちは、一緒に家を出て、電車で移動し、途中で別れました。
そして、夜、私の家での食事会が、始っている頃です。
私は、妻にメールを入れました。
「ごめん、今日は、戻れなくなりました。今、新幹線で移動中です。明日の夕方には、もどるから・・・
山崎たちに伝えておいて」
しばらくすると、返信メールが、届きました。
「わかりました。今、居酒屋です。あなたが、合流してから、家に移動する予定だったんだけど・・・
トラブルのほうは、大丈夫なの?お仕事、がんばってね」
「なんとか、なると思うよ、もし、由紀恵がよければ、家で、俺の分まで、あいつらと楽しく飲んで、
騒いでやってくださいね」
「は〜〜〜い」
準備は整いました。ついに、妻が2人に・・・
私は、一人、予約しておいたホテルの一室で、妻のことを考えながら、一晩を過ごしました。
- 日曜日の夕方・・・
- 次の日の午後3時ごろ、時間つぶしのためにぶらぶら、街をさまよっていた私のもとに、山崎からメールが届きました。「今、帰りました。家には、予定通り、6時ごろ帰っていいぞ。心地よい疲れだ、少し寝かせてくれ」
私は返信せず、はやる気持ちをおさえ、さらに、時間をつぶし、6時過ぎに家に帰りました。
家に帰り着くと、1階には妻の姿が、見えませんでした。そして、2階に上がり、寝室に行くと、妻が、寝ています。
声をかけると、布団から、顔も出さず、風邪を引いたみたいだから、申し訳ないけど、寝かせてといいました。
山崎たちに犯されたショックから、私と顔をあわすのが、つらいのだろうと思い、私は、深入りせず、そっとしておくことにしました。
リビングに行き、缶ビールを開けてごくごくと喉を潤し、山崎に、電話をしようかと思いましたが、話し声がするのは、まずいと思い、メールにしました。
「どうだった?」
「最高だ・・・お前の言っていた意味が、わかったよ・・・・由紀恵さんのオマンコ、なんか、せまくて、すべり込ませようとするたびに、ざらっとしたもんが、こすれてきて・・・抜くときにも、絡まって、ひっかかってきて、特に、深いところに埋め込むと、なんか、狭くて、肉にきゅうきゅう締めつけられる感じで、それに、イッた時にチンポをきりきり締めあげながら、絡みついてくるのは本当に最高だった。
由紀恵さん、すごい名器だな・・・お前がもたないのも、うなずけるよ」
「でも、何度も何度も、イかせたぜ、へへへ、由紀恵さんを、調教していくのが、楽しみだ」
「プレゼントをあげるよ・・・添付メールを送るから」
添付メールが、届きました。
全裸の妻の写真でした。
「水野、それから、今週は、頻繁に由紀恵さんを、抱くからな」
「俺の巨根の良さを覚えてもらわないといけないからな」
「夜遅く由紀恵さんが、戻っても責めるなよ・・・次は、水曜日の予定だ」
「最後に、ゴミ箱をあさってみろよ・・・想像できるぞ」
ここでメールは、終了しました。
私は、言われた通り、ゴミ箱を見てみました。家中のゴミ箱が、空っぽです。
ゴミの日は、火曜日なのに・・・そう思いながら、台所の隅を見てみると、ゴミ袋が・・・・
中を見てみると、集められたゴミが入っていました。
そして、その中に、スーパーの買い物袋にまとめられたゴミ袋がひとつ・・・
私は、それを取り出し、開けてみました。すると、さらに、くくられた黒いビニール袋が、出てきました。
私は、さらに、その黒いビニール袋を手にとってテーブルにつくと、新聞紙を机の上に広げて、黒いビニール袋を開け、中味をひっくり返しました。
中からは、丸められたティッシュが、大量に出てきました。
まだ、濡れているティッシュもあります。
そのひとつをつまみ上げ、ゆっくり、鼻に近づけて、匂いを嗅ぎました。
よく知っている匂いがします。
精液の匂いでした。
妻は二人に抱かれたんだ・・・・間違いなく・・・・
私の股間は、硬く、勃起していました。
- 妄想の日々
- 月曜日の朝、妻は私が出勤するときも、起きてはきませんでした。
しかし、夜、家に帰ってみると、いつもとかわらない妻にもどっていました。
そして、火曜日の夕食後、妻の携帯が鳴りました。メールが届いたようです。
内容を確認する妻の表情が、一瞬、こわばりました。
「どうかしたの?由紀恵」と、たずねる私に・・・
「えっ・・・いえ・・・あのね・・・朝から、電話やメールで、いろいろ、妹とやり取りしてたんだけど、今、明日の夜、会えないかって」
「みなみちゃんが?そう、どうしたんだろうね?いっておいでよ、明日は、適当に食事して帰るから」
「あ、ありがとう・・・じゃあ・・OKだって、返事するね」
そう答える妻の表情は、なにか、思いつめた様子でした。
(山崎からだな・・・・あのメールは・・・あいつ、朝から、仕掛けてたんだな・・)
水曜日の夜、妻は午前0時を過ぎて、帰ってきました。
私は、寝たふりをして、ベッドに入っていました。
妻は帰ってくるなり、すぐに、風呂場へ直行しました。
こっそり、私は、風呂場へ向かいます。脱衣所へ行き、妻の様子をうかがいました。
いつもなら、湯船にじっくりつかる妻が、頭から、シャワーを浴び続けていました。
私は、妻に気づかれないように、洗濯機の中から、妻のパンティを取り出しました。
ドキドキしながら、パンティを調べました。
クロッチ部分が、ビチョビチョに濡れています。
そこからは、精液の匂いが・・・・
(ああ・・・・山崎に・・・犯されたんだね・・・由紀恵・・・どうだった、山崎の巨根の味は・・・やっぱり、虜になるのかな・・・たまらないよ・・・僕の異常な性癖を許しておくれ・・・)
私は、たまらず、妻のパンティに射精してしまいました。
- 2ヶ月たって・・・
- 妻が、山崎たちに犯されて、2ヶ月がたった頃、妻の身体に変化があらわれてきました。
ひとつは、妻の体臭が、きつくなってきたことです。決して、いやな匂いではなく、甘い女の発情臭が、寝室いっぱいに充満して、たまらない気持ちにさせられるようになりました。
ふたつめは、エロイ身体つきになってきたことです。
乳のふくらみといい、腰つきも尻のあたりにも、いやらしい色気が、ムンムンしてくるようになりました。
そんなことを感じていると、山崎から連絡が入り、2人で会うことになりました。
「どうだ、水野・・由紀恵さん、色っぽくなっただろ」
「ああ・・・たまらないよ」
「お前の希望通りだろ・・・他人に開発され、色っぽくなっていく妻だ・」
「しかし、そうしたかったとはいえ、本当にノーマルなSEXしか、していなかったんだな」
「おかげで、俺たちは・・楽しめているけどな」
「俺たちに抱かれる由紀恵さんを見せてやるよ」
「ほれ、DVDだ・・・番号どおりに見ろよ」
「明日のテニスは、お前は、用事ができたことにして、このDVDを見て楽しめよ」
「俺たちは、夜まで、由紀恵さんをお借りして楽しませてもらうから」
「ああ・・・そうしよう・」
- DVD再生
- 「じゃあ、すまないが、由紀恵をよろしくな、山崎・」
「しかたないよ、仕事じゃ・・・まかせておけ、悪いが、俺たちが、お前の分まで楽しんでくるよ」
「じゃあ、由紀恵さん・・いきましょうか」
「はい・・・あなた・・・いってきます・・・お仕事、頑張ってくださいね」
「ああ・・・楽しんでおいで」
2人の乗った車を見送ると、私は、家のなかに入りました。
はやる気持ちをおさえながら、私服に着替え、DVDを再生しました。
「さあ、由紀恵さん・・飲んで、飲んで」
「どうしたんですか〜、小林さん・・・こんなところを撮って〜〜」
「テニスの様子だけじゃなくて、たまには、こんなのもいいかなって・」
「水野〜・・お仕事ご苦労様・・・お前のおかげで・・・由紀恵さんの手料理で、飲めなくなったじゃないか〜〜
お前んちの近所の居酒屋です〜〜〜乾杯〜〜」
「あの、よろしければ、この後、家で飲みますか?おつまみ程度ですが、作りますよ」
「いいんですか?」
「ええ、主人も、私さえよければって、先程、メールで・」
「やった、じゃあ、そこそこで切り上げて・・・いきましょう」
そんなやり取りの後・・・・
「由紀恵さん・・由紀恵さん・・・大丈夫ですか」
「お家に着きましたよ・・・鍵を・」山崎が妻に呼びかけています。
「はい、なんか、すごく眠たくて・」
「テニスの疲れが、でたんじゃないかな、よく動いていたからね・・・さあ、開いたよ」
「由紀恵さん・」山崎が、妻の肩を揺すりますが、返事がありません。
「山ちゃん・」
「ああ、コバやん、薬が、効いてきたようだ・・・でも、そんなに効き目はないから・・・・早いとこ」
「こっちに、布団が、敷いてあるよ・・水野の奴・・・準備万端だな・」
「じゃあ・・・すばやく、準備するか・」
「ああ・・・・ワクワクするな」
- 全裸にされた妻・・・
- 「うひょ〜っ、た、たまらんな、このムッチリした太腿」
小林が、妻の太腿を撫で回していきながら、感触を確かめていきます。
指は、次第に股間へ迫り、ついには、中心部へもぐりこんでいきました。
「ああ・・・・ここに、由紀恵さんのオマンコがあるんだ」
パンティストッキング越しに、ふんわりとした貝殻の形を探り当て、そこを指の手の腹でぐいぐいと押し揉みます。
心なしか、妻の表情が、ぴくりと反応したように見えました。
「ここを、いじられるのが、そんなに好きですか、いいんですよ、恥ずかしがらなくても、当たり前のことなんだから」
眠る妻に向かって、小林が語りかけます。
「すごい・・・おっぱいもたまらない」
山崎が、服の上から妻の乳房をユサユサ揉んで、量感を楽しみながらいいました。
「さあ、コバやん・・・気持ちはわかるけど、はやく脱がせよう」
「途中で薬が切れて、目を覚まされたら、やっかいだから」
2人は、ところどころで、妻にいたずらしつつ、とうとう、妻を全裸にしました。
「す、すごい!なんて身体をしているんだ・・・・由紀恵さん」
「いい身体だとは、思っていたけれど・」
「この身体だ・・・きっと、似合うぞ」
そういい、山崎が、縄で妻を縛りあげていきました。
「ふふふ・・・準備完了だ」
- 目覚める妻・・・
- 「じゃ、コバやん・・・撮影の方・・・よろしく」
「ああ、いやらしく撮るぜ・・・水野に見せないといけないからな」
「写真も頼むぜ・・・由紀恵さんを言いなりにする道具に使わないといけなくなるかも知れないからな」
「ああ・・・わかってるよ」
後ろ手に縛られた妻が、山崎たちのために、朝、由紀恵自身の手で、敷いた夜具の上に横たわっていました。
「由紀恵さん・・・ああ、由紀恵さんの、オマンコ・・・かわいい」
山崎が、顔を寄せ、匂いを嗅ぎます。
興奮しながら、クンニをしていると、妻が、太腿を閉じようとする動きを何度も示しだしました。
どうやら、目を覚ますようです。
山崎が、股間から顔を離し、身を起こしました。
「由紀恵さん・・・大丈夫ですか?」
まぶたを重たげにピクピクさせていた妻が、ハッとしたように目を開きました。
妻はなにか言おうとしていましたが、言葉にならず、それから、しばらくして、自分がどんな状態にあるかを悟り、狂乱の悲鳴を放ちました。
「ど、どういうことですか?山崎さん・・・ほどいて!ああ、この縄をほどいてください」
「ど、どうして、こんなひどいことをするんですか、山崎さん、ね、お願いだから、や、やめて」
「可哀想だけど、それはできないよ、由紀恵さん・」
「いやあぁぁぁ・・・小林さんまで・・・いや、こ、こんなところ、と、撮らないでぇ〜〜」
山崎が、のしかかっていくと、妻はさらに、狂乱状態となり、足をバタつかせて、最も大切な部分を懸命に守ろうとしました。しかし、きっちり後ろ手縛りにされているために思うようにガードが出来ませんでした。
「もう、諦めるんだ・」
「ひ、ひどすぎるわ・」
「あなたたち、主人の幼友達でしょ・・・なのに・・・こんな卑劣な真似をしてぇ、恥ずかしくないの?」
「全部、主人に、いいますよ、いいんですか?」
「別に、構いませんよ・・・私たちは・」
「困るのは、由紀恵さん・・・あなたの方だと思いますけど」
「ふふふ」
- 媚薬クリームを・・・
- 「これから腕によりをかけて、いい気持ちにさせてあげるからね、由紀恵さん」
そういって、山崎は、手にした容器のふたを開けると、その中のクリームをたっぷり指にすくい取ると妻の膣肉に塗りこんでいきました。
何度も何度も丁寧に塗り込んでいきます。
「いや、いや、なに・・なに」
「プレゼントですよ・・・このクリームは、かなり高価なものなんですよ・・・でも、由紀恵さんのためにね・・・奮発させてもらいました」
「そうですよ、悦んでもらおうと思ってね、なあ、山ちゃん」
「あ・・・ああン・・・やめて・」
「よし、このぐらいでいいかな・」
「あとは、僕の舌で塗りこんでいくかな」
そういって、山崎は、妻の花弁を割って、膣口にキスを注ぎました。
そして、少しずつ内側をまさぐりながら舌を動かしていきます。
「い、いやあ〜〜、やめて〜、だめ、山崎さん」
舌を前後に繰り返し動かして、膣肉を甘く抉っていきます。
やがて、なんとも淫靡な音が、響いてきました。
「や、だめ、やめて・・・お願い」
「ふふふ、いいねぇ〜、人妻の味は、この濃厚な愛液の味は、たまらないね〜 男を知っている身体だからねぇ〜・・・なんていっても・」
「その音を聞いているだけで、ビンビンになるよ・・・もう、ハメ頃じゃないの?山ちゃん」
「いやあ、まだまだ、俺は、優しい男だから、力ずくの強姦は、いやなんだよ・・・へへへ・・・由紀恵さんの方からおねだりされるまで、じっくり待つさ」
鼻先をぐっしょり濡らした山崎が、顔をおこして、ニヤリと笑いました。
「それなら、俺にもクンニさせてくれよ」小林がいいます。
「じゃあ、追い込んでもらおうかな」
山崎と小林が、バトンタッチしました。
小林が、妻の股間へ顔をうずめました。山崎の倍のスピードで分厚い舌を出し入れしています。
「いやあ〜〜、やめて」
「由紀恵さん、こいつが欲しくなったら、いつでも、いってくださいよ」
山崎は、大きく反り返った己のイチモツを剥き出しにしながらいいました。
「ヒイイイイッ・・・・そ、そんな」
暗紫色の大きな亀頭を持った長いチンポが、不気味にてらついていました。
山崎は、よく、俺には、白人の血が入っているんだ、立派なものを持てて、ご先祖さんに感謝だ・・と言って巨根を自慢していたものです。確かに、白人の大きさと日本人の硬さ、ふたつをあわせ持ったうらやましい巨根です。
妻はしばらく目を見開き、驚いた様子で、山崎の巨根を凝視していましたが、「い、いやあぁぁぁぁぁ〜〜〜」と叫ぶと、やがて、あわてるように巨根から目をそむけました。
私とは比べ物にならないサイズに、びっくりした様子でした。
「我慢は毒ですよ・・・ねえ・・・身体が火照ってたまらないんでしょ・・由紀恵さん」
「あ、あああ、私に、何を塗ったんです」
「私のオチンチンが、欲しくて、欲しくて、たまらなくなる薬ですよ・・・
そろそろ、欲しいんでしょ、私のおちんちんが・」
「ああ、い、いやですっ」
- 頷く・・・
- 理性を崩されまいと歯を食いしばる妻でしたが、鼻先からは、ムフン、ムフンという声があふれでています。
「ねえ、楽になりたいんでしょ、由紀恵さん、オマンコに入れてと一言いえばいいんですよ」
「いやっ絶対にいやっ」
「がんばりますね〜〜、コバやん・・がんがん責めてよ」
「へへへ、奥のほうから、とろとろの本気汁が、出てきてるし、もうすぐイクよ、由紀恵さん」小林は、そういい、舌を長々と突き出して肉層に埋め込み、出し入れをします。
「ンあああっ」
「コバやんの舌は、すごいでしょ、何時間でも、こうしてしゃぶっていられるんですよ」
「あっ、あん、ああああぁぁぁぁっん」
妻の裸身が、ぴくんぴくんしています。
しかし、妻が、昇りつめそうな気配になると、小林は、意地悪く長い舌を引き抜き、愛液まみれとなった膣口の周辺を焦らすように舐めまわしていました。
「駄目っ・・・いやん・・・あああああっ」
「どうしたんだい」山崎がニヤニヤと妻の顔を覗き込みます。
「ひ、ひどい」
「おちんちんが、欲しくなったんじゃ、ないんですか?」
「いや、絶対に、いやです」
再び、小林が、クンニを再開しました。
山崎が、喘ぎ声を漏らす、妻の口を吸い取ると、驚いたことに、妻が、そのディープキスに素直に応じました。
「オマンコいいんでしょ由紀恵さんイキたくて、たまらないんでしょ」
胸乳をきつく握りつぶし、ピンと尖った乳頭を指先で弾きながら、山崎が迫ります。
妻が、くやしそうに眉を折り曲げて、小さく頷きました。
- 入れてください・・・
- 小林の舌の出し入れに合わせて、妻が腰を前後に揺すりだしました。
「あん、あん、あん」
しかし、いよいよという段になって、またしても小林は、愛撫を中断させました。
「いやあ・・・どうしてぇ・・・ねえっ、あ、あんまりです」
「世の中そんなに、あまくありませんよ、由紀恵さん、私のおちんちんで、
あそこを思いっきり掻きまわしてあげましょうか?」
「うううう・・・・・うう、うあああああぅぅぅぅ」
喘ぎ声は漏らす妻でしたが、それでも、頑として山崎の誘いには乗りませんでした。
「しっかし、がんばるねぇ〜〜、由紀恵さんは・・・なあ、山ちゃん、
ぐちょんぐちょんのオマンコなのに・・・水野の奴、おもわれてるんだねぇ〜〜〜」
「コバやん・・また、繰り返して、もうひと息だよ」
「はいはい・・今に気が狂っても知らないよ、由紀恵さん」
小林が、再び、クンニを再開しました。
妻は「アアッ」と叫び、やがて、「イカせて・・・このまま、イカせて」と泣きべそをかくように叫びました。
そして、三たび、ギリギリの寸止めで、愛撫が中断されました。
妻の狂乱は、すさまじく、くやし泣きするその顔へ、チュッチュッとキスを注ぎながら山崎がいいました。
「おちんちんを入れてというんですよ、じゃないと、永遠にイケませんよ」
カウパー腺液が、漏れる勃起を、いやらしく妻の太腿に押し付けながら迫ります。
「どうしたんです?これが、欲しいんでしょ」
妻は頬を真っ赤に染め、小さく頷きました。
さらに、山崎に、何度も何度も催促されたあげく、とうとう、屈服まじりの声で告げたのでした。
「入れてください」と・・・
- 巨根挿入・・・
- 「そうらっ、入れるぞ」
「うううっイヤっ、あああ」
「もう、観念するんだ、由紀恵さん、天国へイカせてあげるから、ほら、ほら」
腕立て伏せの姿勢になって、山崎は、すぐ真下の妻の顔を見ながら、体を揺すり、肉棒を膣口に狙いを定めます。
「う、うあああ・・・駄目っ、入れないで」
「何をいっているんですか、たった今、自分からおねだりしたばかりじゃないですか」
「そうらっ、入るぞ・・入るぞ」
「やめてぇ・・・んあああ・・・あっ、あっ、いや、いれないでぇ〜〜」
「いっ痛い〜〜〜〜っ・・・うううっ・・・い、痛い」
「大丈夫だよ、あと少しだから由紀恵さんっ・・・そら、そら」
「ひいい、どうか、もう、入れないでっ」
山崎は、ゆっくりと腰を前後させながら、少しまた少しと巨根を妻の膣へ、めり込ませていきました。
「だめぇ〜〜裂けちゃう・・・大きすぎる〜〜〜」
「どうだい、山ちゃん、由紀恵さんのオマンコのお味は」
「熱いな・・・それに、よく吸い付いてくるよ・・おお、肉のつぶつぶ具合といい・・なんて、具合のいいオマンコだ・・・おお、締まる・・・水野が、いつも酔うといっていた通り、極上の名器だぞ・・由紀恵さんは」
山崎は、妻とのより深い結合を求めて、腰を前後に動かしていきました。
山崎の巨根が、さらに、妻の秘奥に突き進んでいきます。
「きゃああああっ・」
「ふふふ、大きいでしょ、まだ、根元まで入ってないんですよ」
「無理です・・ああ・・・壊れちゃうっ」口をパクパクさせながら妻が、訴えかけます。
「心配いらないよ・・すぐに馴れるから・・女の身体は、そういう構造になっているんだから、そして、馴れたら、これが病みつきになるんだよ、もう、水野のチンポじゃ、とても物足りなくなる。
今まで抱いた女性は、みんな、最初は僕のおちんちんの大きさにびっくりするけど、最後は、みんな大満足しているよ、そうなってもらうよ、由紀恵さんもね」
「そらそら、もうちょっとですよ、由紀恵さん」
「あ・・・あん・・・い、いやああぁぁぁっ」
「た、たまらん・・・そうら、これで、どうだ」山崎は、そういって巨根を妻の奥深くへ沈めていきました。
「ぎひぃぃぃっ・・・ふ、深いい〜〜〜っ・・あっ、あたる・・・奥にあたっちゃう」
「ふふふ、今まで経験した男性では、ここまで深くあたる人は、いませんでしたか?由紀恵さん」
「よ〜〜し、それっ」
「ほら、見て御覧なさい、ちゃんと全部、咥えこめたじゃないですか、壊れるどころか、オマンコが、ひくひくして、悦んでいますよ」
「うううう」
「さあ、これからが、本番だよ・・・由紀恵さん・」
- 震える妻の身体・・・
- ゆっくりとリズミカルに山崎が腰を動かします。
「どうやら、由紀恵さんも気に入ってくれたようですね、私のこのおちんちんが・・・・おお、よしよし、こんなに締め付けてくれて」
「うああああぁぁぁぁ」
媚薬を粘膜に塗られ、しつこいクンニ責めを受け、寸止めの生殺し状態だった妻は山崎の巨根を挿入され、その肉体は、意志とは無関係に、疼きに疼いているようでした。
「いやん、いやあ〜〜ん」
「いいのでしょ・・・イクんですか? 由紀恵さん」
「ひい〜〜〜あああぁぁぁぁんんんん〜〜〜〜〜ッ」
妻の身体が反り返り、ビクンビクンと2度3度、震えました。
「おおう〜〜すげえ〜〜締まる〜〜〜気持ちいい、最高〜〜〜」と叫ぶ山崎。動きを止め、妻の締め付けの良さを味わっていましたが、やがて、達した妻の痙攣が、おさまるのを待ちきれず、山崎は、ストロークを再開させていきました。
「あああっ、もう、もう、許して、お願いですっ」
「へへへ、まだまだ、咥えたりないくせに、いって緩んでいたオマンコが、ほら、もう、こんなにおちんちんに吸い付いてきていますよ」
「いやん、うそです、ああ・・・もう、やめてぇ〜〜〜〜っ」
艶かしく、鼻にかかった声を妻が放ちます。
誘われたように山崎が、妻に顔を寄せていきました。
あわてて顔をそむける妻。
クイックイッと細かな律動を下半身で行いながら、山崎が妻の首筋に、きつくチュ〜〜ッと吸い付きました。
妻が、小さく悲鳴をあげました。
「おっと、しまった、やってしまった・・へへへ」
「ううう」
妻の首筋に赤いキスマークが刻まれていました。
「まあ、髪で隠しておけば、水野にも気づかれないだろう・・・2、3日は気をつけてね、由紀恵さん」
そういって、さらに、新たなキスマークをつける山崎。
「やめて〜〜〜」
「そんなこといって、気に入ってくれているようじゃないですか、オマンコが、また、キュウキュウ締まってきましたよ」
「あ〜〜ん、あ〜〜ん」
再び、妻の身体が反り返り、ビクンビクンと震えました。
- イクと言った妻・・・
- 「またイッたんですね、由紀恵さん」そういい山崎は、喘ぐ妻の唇にキスでふさぎました。
舌をグイグイ差し入れ荒い息づかいとともに、「オマンコいいんでしょ、由紀恵さん」
「ねえ、私のおちんちん、気にいってくれましたか?」
としつこくつぶやきかけていました。
そのたびに、妻の顔が真っ赤に染まっています。
そして、山崎は、逃げ惑う妻の舌をチューッと吸い上げ、その一方では、乳房を休まず、揉み続けていました。
「ムフンッ・・・ムフンッ」
巧みに巨根で揺さぶられて、妻はもう、なすすべなく甘ったるい淫泣を振りまいていました。
「どうやら相性抜群のようですね、僕たち」
濃密に結合された男根で膣襞を根こそぎめくり返しながら山崎がいいます。
「うふンむむふん」
「また、イキそうなんでしょ・・・愛する亭主の幼友達に犯されているというのに、くやしくないんですか由紀恵さん」
「そりゃあ、くやしいですよね」乳房をギュッと握り締め、勝ち誇った口調でいいます。
「そうですか、くやしくてたまらないけれど、でも、オマンコがまた、イキそうなんですね」
「あああん・・・あああんん」
妻は淫情に火照った顔を翳らせましたが、やがて、唇をきつく噛んだまま、小さく頷きました。
「へへへ、みたかよ、コバやん」
「ああ・・・頷かせたな、山ちゃん」
そう2人が話していると、みるみる妻のヨガリ泣きが、高まっていきました。
縛られた身体が、たまらないといった感じで打ち震えます。
「ちゃんと、イクときは、オマンコいくっていうんですよ、由紀恵さん」
「ああああ・・・あっ、あぅぅぅぅ・」
最深部めがけて肉棒が、勢いよく打ちつけられます。山崎は、律動のピッチを最大限まであげていきました。
「駄目っ、うあああああんんんんっ」
「イクならちゃんというんですよ、由紀恵さん」
「あっああっ・・・いやン・・・いやっ・・・アッだめ〜〜っ、だめぇ〜〜ッ・・・あっ・・い、い、イ、イ、イク〜〜〜〜〜っ」
屈辱のオルガスムスを噛み締めながら、妻が愛らしい声を放ちました。
ついに、3度目にして「イクっ」といわされた妻が、身体をピクンピクンと痙攣させて絶頂に達していきました。
「やったな、山ちゃん、由紀恵さんに、イクっっていわせたな」
「ああ、コバやん・・・へへへ・・これからだ」
- バックスタイルで・・・
- 山崎が、いったん怒張を引き抜きました。
すさまじい勢いで反り返った肉棒は、妻の愛液で濡れひかり、
さらに、ところどころ白っぽい愛液の塊が付着していました。
「へへへッ、さすがに人妻は違うね、本気汁が、こんなにベットリだよ、コバやん」
「ほんとだ、すっ、すごいなー、たまらんねぇー、
そんなの見るとほんとに興奮するなぁ、人妻の本気汁・・・・
由紀恵さんが・・・そんなに」
次に山崎は、妻の身体をくるりと裏返しにすると、後ろから背中の縄止めをつかんで、上体を引き起こして無理やり膝立ちの格好にさせました。
そして、バックスタイルから膣口に挿入していきました。
「ううう・・もう、許してぇ・・・お願いです」
「いい眺めだなぁ・・・ほんとよくくびれてて色っぽい腰つきだ」
勢いをつけてピストン運動を再開させた山崎がいいます。
「ああーーこ、こんなのいやあ・」
「ひぃぃぃぃ・」
「このきれいなお尻・・・・おやおや・・谷間からおちんちんが、出たり入ったりしていますよ・・・由紀恵さん」
「ひいいぃぃ」
「こっちの穴はどうかな・・・由紀恵さん」
山崎は、妻の愛液を指に塗りたくり、アナルにめり込ませました。
「いや、うああああぁぁぁぁ、いやあぁぁぁっ」
「ふふふ、スムーズに入るじゃないですか・・・これは、後が楽しみだ」
山崎は、中指をズボズボと前後に動かしながらいいました。
「あ、ああ・・・やめてぇーーーーー」
「なあ、山ちゃん、た、たまらねぇ・・・そろそろ俺も」
とうとう辛抱できずに、小林が高ぶった声を出して催促してきました。
その右手には、エラの部分が、ダイナミックにめくれ上がり、亀頭部の大きな野太いチンポが握られていました。
- 3P
- 「さあ、僕の相手もしてもらいますよ・・・しゃぶってください」
「うーん、うーん」
小林は、妻の頭を押さえつけ、逃げ惑う顔面へ、勃起をぐいぐい押し付けました。
きつく歯を食いしばり、必死で抵抗する妻でしたが、山崎が、抽送のピッチを早めていくと、たまらず口を開いて、切なげな表情でよがり泣きをこぼしました。
「あはーっ、あーん」
その一瞬の隙をつき、小林が、勃起を妻の口の中にこじ入れていきまいた。
「歯は、たてないでくださいよ」
「うぐっっ、むぐぐぐっっ」
「もっと、咥えて、由紀恵さん、いつも水野におしゃぶりしているんでしょ」
「おいおい、コバやん、あまり無理強いするなよ、水野と俺たちじゃサイズが違うんだから」
「お前のは、並はずれてるけどな、俺は、平均より、少し大きいだけだよ」
「だから、少しくらいは・・・ね」
そういって、小林は、妻の頭をがっしり押さえつけ、猛り狂う一物で、妻の口をむごく犯しました。
「それ、もっと唇をきつく吸い付かせて」
「うっ、うぐぐぐぐっぅ」
「さあ、舌も使って・・・出し入れのたびに、愛しげにサオに擦りつけて」
「水野は、こんなこと、教えてくれなかったのかい、由紀恵さん」
「コバやん・・水野のことだから」
「そうだな、うれしいね、山ちゃん、じゃあ、俺が教えないとな」
「そう、そうだよ・・俺たちが・・・由紀恵さんを」
山崎と小林は、前と後ろから妻を責めたてました。
「ああん、やめてください・・・も、もう、とても無理です」
いったん、口から肉棒を吐き出し、妻が、息も絶え絶えに訴えかけます。
「由紀恵さん、女性にも性欲は、あるでしょ、女の人も、複数の男性に抱かれたいと思うそうじゃないですか、でも、大概の女性は思うだけで、実際することはない。
あなたは、幸運だ、実際に抱かれているのだからね、身体は喜んでるよ・・・だから、楽しみなよ」
小林は、妻にそう、語りかけると、再びチンポを咥えさせました。
「どうだい、コバやん・・・おしゃぶりのほうは」
「ああ、だいぶうまくなってきたよ、結構、コツを飲み込むのが早いよ、由紀恵さんは」
「ムフッ、ムフッン」
「ああ、参ったよ、山ちゃん・・・もう、出したくなってきたよ」
「ふふふ、異常に興奮するものな・・・実は、こっちも出したくて出したくてたまらないんだ・・・
由紀恵さんの具合のよさに、我慢するのが難しいよ、それに、おしゃぶりを始めたら由紀恵さん、ヒダヒダの吸い付きが、ぴくりぴくりして、すごいんだ・・・
こんなに早く3Pになじんでくるとはね」
「今日一日で、一気にマゾに目覚めたかな・・・・由紀恵さん・」
「あ、ああああん」
「さて、そろそろ」山崎が、さらに律動に力をこめていきました。
秘肉を突き上げられる妻が、小林のチンポを口から振りほどいて悲鳴を放ちます。
「いやん・・・・あっあうううう」
「よし、そろそろ出すぞ、由紀恵さん・・・なかで、なかに出すよ」
「んあああっ、いやですぅ・・・出さないで!だめ・・・絶対に・・・
それだけは、やめてぇ」
「だめだよ・・・僕の子胤をなかでいっぱい感じてもらうよ」
「いやあ〜、絶対だめ〜〜っ、出さないで〜〜、いや〜〜なかは駄目〜〜、お願い〜〜〜、いやあ〜〜」
なおも悲鳴を放とうとする口を、極限まで膨れきった小林の怒張が、塞いでいきました。
「へへへ、僕も出すから、しっかり、精液の味を堪能してね」
「おおっ、すごい、由紀恵さんのオマンコ」
「出る〜〜出すぞ〜〜なかに〜〜おっおっお〜〜〜由紀恵さん・・・・ああっ」
「俺も出る・・・出るぞ・・・由紀恵さん・・・こぼさず、呑むんだよ」
「んん、んぐっ、んぐっ・」
妻は小林の精液を嚥下しながら、山崎の精液を膣の中に受け止めていきました。
前後からガクンガクンと女体を揺さぶられ、射精を受け止めさせられながら、妻もまた、オルガスムスに達していきました。
明らかにイッている様子が映し出されていました。
妻の身体がビクンビクンと痙攣して震えていました。
- 責められる妻・・・
- 小林が夜具にあぐらをかき、膝の上に妻を乗せています。
対面座位で交わりながら妻の菊花にクリームを塗りこんでいます。
「この身体、ますますエロくなってきたよ、山ちゃん、へへへ、オマンコも
どろどろに溶けてるけど、お尻もすごく熱くなってきたよ。ねえ、由紀恵さん」
たくましい男根を真下から突き入れながら小林がいいます。
「い、いやですっ・・・あああん、あっ、あん、いやあ・・・やめて」
「へへへ、由紀恵さん、色っぽいよ・・・こんなに顔をトロンとさせちゃって」
そういい山崎が、妻の唇を奪います。
なんと、妻も山崎の舌に、自分の舌を絡めて、濃厚なキスを交わしています。
「由紀恵さん、これが本物のセックスなんだよ」
ぴんと立ち上がった乳首を指でしごきつつ、山崎がいいます。
「アン・・・ああぁぁぁぁーーーんっ」
「今まで、水野としていたセックスなんか、おままごとだってわかったでしょ・・この味を知ったら、もう、逃げられませんよ」
「そうだよ、もう、俺たちの女になるしかないよ」
「心で否定しても、身体が求めてくるんだよ・・この快楽をね」
「しっかり、覚えておくんだよ、由紀恵さん・・・いいね」
「そんなーー、ああ、どうか、もう、許してください・・お、お願いですから」
「もう、十分でしょう許してぇ」
「コバやんに衝かれて、こんなに白い本気汁を垂れ流してるって言うのに」
「まあ、言葉では否定しているけど、身体が悦んでいる、そのほうが、そそられるけどね」
「じゃあ、さらなる快感を教えてあげるよ」
「とっておきのサービスをしてあげるよ、由紀恵さん・」
「コバやん・・・やるよ」
「おっ、やるのか?まあ、由紀恵さんなら大丈夫そうだからな」
「楽しみだなあ、どうなるかな」
「由紀恵さん・・・それ」
- 失神・・・
- 小林は、妻と結合したまま、対面座位から騎乗位へと体位を変えました。
「あん、ああ、いやっ、はずかしい」
山崎が、妻の背後にまわり、お尻をまさぐりだしました。
「ヒィッ、や、やめてぇ」
山崎が、妻の肛門の内側に指を浅く入れました。
「だめっ、なに、なにを・・・い、いや・・やめて、へ、変態」
「こんな美味しそうなお尻をして、こっちの味を知らないなんて・・・
女のアヌスは、おちんちんを咥えるようにできているんですよ」
「う、うそ・・・うそよーーーー」
山崎が、妻の身体を前に押し倒しました。
その下で、仰向けになっている小林が、妻の身体を、ひしっと抱きすくめながら、抽送をおこないます。
「怖がらなくても大丈夫・・・由紀恵さんのアナルのつくりなら、そんなに苦労しなくても、ばっちり繋がるはずです。アナルが柔らかいから、指もすんなり入ったしね」
「うあああっ、む、無理です・・・いやああぁぁぁっ・、け、けだものーーーー」
真下から、きつく抱擁する小林が、いいました。
「由紀恵さん・・これでめでたく、2度目の処女喪失ですね」
「い、いたい!い、痛いいいいいぃぃ」
「いいぞ、うへへへ・・・さ、最高だぞ・・・この締り具合といったら」
「へへへ、山ちゃんのチンポが、アヌスで動いているのがわかるよ、変な感じだな」
「でも、すごい、俺もいい、すげー、興奮する」
「ひいいーーー、痛、痛いっ、やめてぇっ」
極太の肉棒を咥えこまされた妻の菊蕾は、むごく裂けて、細かな内皺に沿って、放射状に血が、にじみ出していました。
「へへへ、やった、由紀恵さんのアナル処女をもらったぞ」
血のにじみを確認し征服欲を大いに満足させた山崎がは、再び、抽送を開始しました。
「一度犯したら、病みつきになりそうだよ、このお尻ときたら」
「そうかい、じゃ、次は、俺も試してみよう」
しばらく動きを控えていた小林も、真下からピストン運動を再開させました。
「うあうう・・あっあっ、はううう・・・っ、はううううっ」
「助けて・・・し。死んじゃう・・・ああ、お、お願い、う、動かないでぇっーーー」
「つらいのは最初だけだよ・・・すぐにたまらなくなるはずだよ、由紀恵さんならね」
「そのうち男2人を相手にしないと物足らなくなるんだよ」
2ヵ所責めを受ける妻は狂ったように泣きじゃくっていましたが、次第に、鼻にかかった湿り声が、混じるようになりました。
「い、いやああ・・もう、やめてぇぇっ」
「こんなに、オマンコを締め付けているのに・・・嘘をついて」
「たいしたもんだよ、由紀恵さん、もう、お尻が馴染んできたよ・・・そらそら」
「ああーーん、いやあーん・・・ああ・・・はあーん、はあーん」
「ああ・・・ああ・・・う、う、ううーーこ、こんなーー、す、すごい、たまんない」
「ああ、お、お尻が・・・おあああっ」
「く、く、ああーー、くるっっちゃうーーー、き、気が変になるぅーーーっ」
「あっーーーあっーーーーおああああーーーーー」
「おっ、おあっーーーおああっ」
「い、い、いひっ・・・イックゥゥゥンーーーーーーー」
「ああはああああああーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーー」
「おおお、す、すごい・・・由紀恵さん」
「俺たちも、コバやん」
「ああ、山ちゃん・・・おおお」
すさまじい声とともに妻が昇りつめていくと、山崎、小林たちも、
妻にあわせて射精をしていきました。
前と後ろの穴に、ほぼ同時に精液を注がれながら、妻はバッタリと小林の胸に倒れこんでしまいました。
「由紀恵さん・・・由紀恵さん」
2人が、妻から離れていきます。
妻は口の端から白い泡を噴き、白目を剥いて失神してしまったようでした。
- 興奮する私・・・
- (ああ、由紀恵・・・・たまらない・・・ごめんよ・・・でも、どうしようもないほど、興奮したよ・・・お前が犯される姿を見て・)
(今、お前は、どんな気持ちで2人に抱かれているんだい・・)
(この2ヶ月間・・・どんなことを2人にされてきたんだい・)
(ああ・・興奮するよ・・)
(あの日のティッシュは、中だしされるたびに、2人が精子を掻き出して、後始末してくれていたからなんだね・・・でも、いっぱい中だしされたね・・・あんな濃い精子だといずれ2人に妊娠させられてしまうかもしれないな・・・・ああ・・・・由紀恵・・・)
(近頃のお前の、あの色っぽさときたら、明らかに、SEXの影響だよね・・ああ、続きが、知りたい・・・見たい・・・確かめたい・・・)
私は、居てもたってもいられなくなり、山崎の携帯に電話を入れました。
しかし、コールはするものの山崎は出ません。
時間を置いて、何度か試しましたが、結果は同じでした。
(やっぱり、繋がらないか・・・・まあ、そうだよな、今は、小林と妻を・・・・そうだもんな・・・)
そして、30分後ぐらいたった頃、私の携帯が鳴りました。
「もしもし」
「おお、水野・・・どうした?」
「山ちゃん・」
「ふふふ・・・ちょっと待ってろよ・・・・水野」
「あーん・・・あーん・・ああっ・・・あはっ・・・い、いやっ」
「それ、それ、気持ちいいんでしょ・・・由紀恵さん」
「あああーーーん、はあーーん、あっ、ああ・・いやんっ・・・ああ」
「ふふふ、聞こえたか・・水野・・・・どうだい、あのヨガリ声ときたら・・・由紀恵さん・・コバやんにバックから突かれているよ・・・
あんなにシーツを握り締めて・・・・・ああ、早くお前の前で抱きたいよ」
「明日、俺の家に来いよ、水野・・・続きを渡してやるよ」
「見たいんだろ・・・少しでも早く・・・わかってるって」
「じゃあ、切るぞ・・・俺も、また、由紀恵さんに、ハメたくなった」
(おお・・・由紀恵・・・・なんてヨガリ声なんだ・・)
- 見せられたメール・・・
- 「水野・・・続きのDVDだ・・・二回目に由紀恵さんを抱いたものだ・・・・でも、このDVDを見る前に、由紀恵さんとのやりとりを見せておかないとな、楽しみが半減するからな、残念ながら、電話のやりとりは、残せてないが、メールは残してるぞ」
そういって、山崎が、私に携帯電話を渡し、妻とのメールのやりとりを私に見せました。
「由紀恵さん、どうして電話に出てくれないんですか?あなたが、そういう態度を取るなら水野に昨日、どれだけ僕たちが、激しく愛し合ったのか、教えてもいいんですよ・・・
由紀恵さんを裸にして、キスマークがいくつあるか、数えてみろといいますよ・・
それとも、抱き合っているDVDを見せる方がいいかな?
それが困るなら連絡をしてきてください」
「由紀恵さん、連絡してもらえないんですね・・・そういうつもりなら・」
「昨日は、最高でしたね、あれからあなたのことばかり考えています。どうです、
明日の水曜日、またプレイしましょうよ、今度はホテルでね」
「無理です、絶対にいやです。もう私につきまとわないでください。
あれだけいたぶれば十分のはずでしょう」
「何をいっているんですか、あなたは、私のぶっといおちんちんが、忘れられないはずだ・・・オマンコもお尻も、うずうずしてきているでしょ・・・言う通りにしないと、本当に水野にバラしますよ・・・本当にいいんですね?由紀恵さん・・・じゃあ、DVDを水野に渡すことにしますね」
「やめてください、警察にいいますよ、私、本気です」
「いいですよ、警察でDVDを見てもらいましょ、合意の上でのセックスだってわかってもらえると思いますよ、強姦された女性が、あんなスケベな声でヨガリ泣くわけないですから・・・
へへへ、由紀恵さん・・ああ・・抱きたい」
「明日、6時に大阪駅に来てください、いいですね」
「無理です・・・絶対、いきません」
「じゃあ、DVDと写真を持ていきますから・・会いましょうよ」
「本当にDVDと写真を持ってきてもらえるんですか?」
「約束しますよ」
「わかりました。会いにいきます」
「お前の見た、DVDとデジカメの写真を餌に、由紀恵さんをやっと呼び出せたよ、そして、このDVDだ・」
「へへへ、水野・・・どうだ・・・興奮するだろ・・・・
どうだ・・・今、見るか?・・・DVD」
「ああ、見たいけどな・・・でも」
「俺は、パチンコに行って来るから・・・自由に家を使ってくれ・・・・
ゆっくりと、楽しめよ・・・家じゃ、由紀恵さんがいて見れないだろ・」
「満足したら・・・携帯に連絡を入れてくれ・・・・遅くても構わないぞ」
そういって、山崎は出て行きました。
- 妻の決心・・・
- 「よく来てくれたね、由紀恵さん」
「山崎さん、お願いです、DVDと写真を、すべて渡してください。
お願いします。でないと私・・・・こ、困るんです・・・お願いします」
「由紀恵さん、そんな、土下座なんかしないでください・」
「山崎さん・・・ここに50万円、持ってきました、こ、これで、なんとか許してください」
「お願いします・・・お願いします・・・山崎さん・」
「由紀恵さん・・・顔をあげて・・・お金なんて受け取れませんよ・」
「お願いします・・・お願いします」
「泣かないで、由紀恵さん・・・わかりました、わかりましたよ」
「これは、渡してもいいですよ」
「ほ、本当ですか」
「ええ、あなた次第ですがね」
「ど、どうすれば」
「簡単なことですよ・・・もう1度、あなたを抱きたい・・・無理やりじゃなくね」
「私を満足させることが出来れば、このDVDと写真は、あなたにお渡ししましょう」
「どうしますか?由紀恵さん」
「本当ですね・・・本当に・・・約束してくれますね」
「いいですよ・・・・約束しましょう・・・・抱かれてくれるんですね」
「や、約束ですよ・」そういい、妻が、小さく頷きました。
「ありがとう、由紀恵さん」そういって、山崎が、妻を抱きしめました。
そして、妻の首筋の匂いを嗅ぎながら、キスをしようとしました。
すると妻が、「まっ、待ってください・・・シャ、シャワーを浴びさせて・」
「そのままで、いいですよ」
「お、お願い・・・お願いします・・・シャワーを・」
「わかりました・・・・どうぞ・・・由紀恵さん」
- ディープキス・・・
- 「水野・・・・これから由紀恵さんを狂わせてやるぞ・」
「良いアングルでは撮れないと思うけど・・・我慢してくれよ」
山崎が、隠しカメラを調節しながら、私に話しかけていました。
やがて、白いバスローブに身を包んだ妻が、やってきました。
「さあ、由紀恵さん・・・こちらに」
妻の髪を撫でながら、山崎が妻をベッドの端に座らせました。
「キスをしても、いいかな?」
妻は一瞬、ハッとした表情となりましたが、恥ずかしそうに、小さく頷きました。
山崎は、妻の顎に指をそえると、顔を上に向かせました。
そして、妻の唇に吸い付いていきました。
合わせた口の中で、舌を動かしているのがわかります。
舌を絡め強く吸っています。同時に手で妻の肌を撫で回していました。
はだけそうになるバスローブを妻の手が、懸命に押えていました。
抱かれることを口にしたけれども、心の奥底では、踏ん切りが、ついていないなかったのでしょう。
山崎は、ねっとりした濃厚なキスをしています。
口が離れると、唾液が糸を引いて、2人の唇の間をUの字を描きながら垂れ落ちていきました。
妻が、息つぐ間もなく、再び、山崎の唇が覆いかぶさっていきました。
そして、バスローブを剥がそうとする山崎の腕と、それを押さえつけようとする妻の手、丸い肩が、むき出しになると妻の手が、急いでひっぱりあげる、前がはだけかかると、あわててかきあわせる。
なんとも、そそられる光景でした。
「由紀恵さん・・・決心したんでしょ」
キスを解いた、山崎がいいます。
そして、妻の首筋から両手を滑り込ませると、一気にバスローブを引き落として、妻を全裸にしました。
「あ・・・あ・・・いやっ」
「これだ、この身体だ・・・たまらないよ」
「いつでも、この身体を自由にできる水野が、うらやましい」
そういって、胸を揉みしだきながら、再びキスをしていきました。
- フェラチオ・・・
- 「さあ、由紀恵さん・・・次は、おしゃぶりをしてもらおうかな」
山崎が裸になり、妻をひざまづかせました。そして、妻の顔の前に半勃起した肉棒を近づけました。
「さあ、由紀恵さん」
「ああ」ためらう妻。
妻が、ゆっくり山崎の勃起に指をかけると、上下にしごきだしました。
そして、山崎に何度も促され、ようやく大きな亀頭に唇をかぶせていきました。
唇を滑らせ、山崎の茎胴をしごきあげ、時折り、ピンクに濡れた舌腹を差し出して、雁首の周囲を舐めまわしていきました。
山崎の肉幹は、妻の唾液にしっとり包まれ、濡れ光っています。
「うまいですよ・・・この間とは見違えるようだ、いいよ、由紀恵さん・・・ほんと、覚えが早い・・・いい気持ちだ」
山崎は、妻の髪を撫でて、片手では、乳房を揉みしだきながらいいました。
「んむ、んむ、んむふん」
妻の顔が前後に揺れています。
しかし、山崎の茎胴は、三分の二ぐらいしか濡れ光っていませんでした。
長大な山崎の巨根をすべて口の中に呑み込むことが、出来ないようでした。
「由紀恵さん、今日は、根元まで咥えてもらいますよ・・・僕のは大きいから喉の奥まで迎え入れてもらわないとだめですよ」山崎は、そういうと妻の頭を掴み、ゆっくりと、腰を前後に揺すっていきました。
しばらくすると、妻が、山崎の足を叩きます。
山崎が、巨根を妻の口から抜き取ると、妻は軽くえずき、涙を流しながら、
ハアハアと肩で息をしました。
「大丈夫かい・・・由紀恵さん・・・・やっぱり、ディープスロートは、無理かな」
「・・・へ、平気です・・・ご、ごめんなさい」
そういい、呼吸を整え、再び、山崎の巨根を咥えていきました。
深く咥えこもうとして妻は何度もえずきながら、それでも妻は何とか肉茎の根元近くまでは、咥えることが、できるようになりました。
「すごいじゃないですか、由紀恵さん、根元まで咥えられるようになりましたね。でも、こうまでして、DVDを手に入れたいんですね。それでも、僕は、嬉しいですよ、喉の奥まで僕のおちんちんを咥えてもらえてね・」
「あああん・・・う、うむふンっ」
「ああ〜〜〜たまんない・・・気持ちいい・・・・由紀恵さん、いいよ」
山崎は、妻の髪を掴んで、ぐいぐい股間へ沈めていきました。
たまらず妻が、「ンぐ・・・うゲェェェェェ」とえずくと、山崎は、いったん手を休めましたが、すぐにまた、イマラチオを再開させました。
しばらくすると、もう、顔を押さえつけなくても、妻はハイピッチのディープスロートを見事にこなすように、なっていました。
「わああ・・・さ、さいこ〜〜、由紀恵さんは、本当に覚えが早いね・」
山崎が、両手で妻の乳房を思いっきり揉みしだきながら叫びます。
妻が洩らす吐息にも、にわかに色っぽさがにじんできていました。
「うああああ・・・・出る・・・・由紀恵あん・・・お口の中に出すよ・・・・あああ・・・出る〜〜〜」
妻の頭を押え、怒張を三分の二ほど引き抜きながら、山崎が叫びました。
「んっ〜〜〜〜んん、ぐぇぇ・」
山崎が、大量に妻の口の中に射精している様子が、しっかり映し出されていました。
山崎が、妻の口の中に精液を出すたびに玉袋が、上下しています。
「お、お、おっ・・・気持ちいい・・・・ふ〜〜〜〜、い、いっぱい出た」
「抜くよ・・・・でも、僕の精液は、吐き出さないでくださいよ」
そういって、山崎が肉茎を妻の口から抜き取りました。
すると妻が、あわてて手を口もとにもっていきます。
妻は山崎の精液を飲み干せず、口いっぱいに溜め込んでいるようです。
「ふふっ、喉の奥で出さなかったから、呑む必要に迫られなかったようですね、由紀恵さん・・・・そうなるように、したんですけれどね」
「さあ・・・手をどけて・・・吐き出しては駄目ですよ」
「さあ、僕を楽しませてくれるんでしょ」
「さあ、僕の顔を見て・、そう・・・そうです」
山崎が、妻の顎に手をかけ、顔を上にあげます。
「ところで、由紀恵さん・・・水野の精液は、呑んだことはあるんですか?」
「どうなんです?」
妻が、左右に頭を振りました。
「そうですか・・・やっぱり・・・・ないんですね・・・ふふふ」
「さあ、僕を見つめながら・・・濃いい、精子を・・・さあ、呑んでください」
妻の目から涙が、こぼれ落ちます。そして、妻の喉が、1回、2回、3回と上下しました。
(妻が、山崎の精液を大量に嚥下させられる様子が、こんなにいやらしく撮られるているなんて・・・山崎の奴・・・・ああ、由紀恵が、汚されていく・・・・興奮するよ・・・・由紀恵・・・どうだったんだ・・・・山崎の精液の味は・・・)
- 愛撫・・・
- 「由紀恵さん、これを飲んでください」
そういって、山崎が、ミネラルウォーターをグラスに注ぎ、妻に差し出しました。
妻はグラスを受け取ると、ひと口、水を口に含み、しばらくしてから水をゴクンと飲み込みました。何度か、その動作を繰り返します。
口のなかに残った、山崎の精液を水できれいにしょうとしていたのでしょう・・・
「口のなかは、すっきりしましたか?由紀恵さん・・・ふふふ、かわいい」
山崎は、そういって、妻の唇を塞いでいきました。
「あっ、んっ・」
妻は激しく唇を吸いいれられながら乳房を荒々しく揉みしだかれ、乳首を捻りつぶされています。山崎の舌が、首筋に這わされ、妻の肌に浮いた汗を舐め取りながら徐々に乳房へと移動していきました。
「いや、やめ、あんっ」
山崎は、両手で妻の乳房を鷲づかみにすると、チュッチュッと音をたてて、
乳首に吸い付いていきました。
「ああ、あっ」
妻の乳首が、ピンッと勃起しています。
山崎は、勃起したふたつの乳首を交互にねぶり、舌で転がしながら、時折り、甘噛みを加えていきました。
妻の指先が、ギュッとシーツを掴んでいました。
さらに、山崎の舌は、腋のほうへおりていきました。
「ああ・・・由紀恵さんのエッチな発情臭が、腋から次から次へと出てくるよ」
「プーンって、いい匂いだ・・・感じてくれているんだね」
「ああ、やだ」
再び舌が、乳首にもどり、やがて、へその方へおりていきました。
舌だけではなく、手も乳房から脇腹へなぞりおりていきました。
そして、両手で左右の太腿をガシッと掴むと同時に、唇が股間の黒い茂みの中へ・・・
「あっ・・・い、やっ」
「クリトリスをこんなに勃起させて・・・それに、愛液も、こんなに・・・
僕のおちんちんをしゃぶっただけで・・・こんなに・・・今日は、媚薬クリームを使っていないのに・・・ふふふ、由紀恵さん・・・うれしいよ・・・本気汁ってことだものね」
「いやっ、いわないでっ、あっ・・・やっ」
「僕も呑ませてもらうよ・・・由紀恵さんの愛液をね・」
チュッ、チュッ、ジュチューと音をたてながら、山崎が妻の愛液を吸いたてていきました。
そして、ゴクンゴクンと喉を鳴らして、妻の愛液の味を堪能していきます。
「次から次へと愛液が溢れてくるよ、由紀恵さん」
「ああ、由紀恵さんのオマンコは美味しいな、水野とやるときも、こんなに愛液が、でてくるんですか?由紀恵さん」
「ああ・・・夫のことは・・・ああっ・・・だめっ、あはんっ」
「あっ、ああっ、はっ、恥ずかしい・・・ああん」
「やっ・・・だめっ・・・あっ」
快楽に耐える妻の両の太腿が、山崎の顔を挟み込みます。
チュッチュッ、ジュルジュルと淫靡な音が響いてきます。
山崎が、口のまわりを妻の愛液で、テカテカにしながら、股間から顔を離すとその愛液を舌で舐めとりいいました。
「へへへ、美味しい」
「そろそろ、はめたくなりましたよ、由紀恵さん」
- 正常位で・・・
- 山崎は、妻の両脚を大きく左右に開くと、その間に腰を割り込ませました。
「由紀恵さん・・・い、いれるよ」
「ああ・・・ま、まって・・・あれを」
「うううん・・・あれ?」
「お、お願い・・・つけて」
「あれって・・・ああ・・コンドームかな、そんな面倒くさいものは、もっていませんよ、やっぱり、SEXは生でしないとね」
「だ、だめ」
「いいじゃないですか、イク時は、抜いて外に出しますから」
「い、いくよ」
山崎は、位置を確かめるように、2度、3度と巨根の先端を妻の膣口にこすり付けると、ゆっくりと腰を入れていきました。
「い、いやあっ」
「ふふふ、こないだより、だいぶスムーズに入っていきますよ・・・へへへ・・・・もう馴れてきているなんて」
「うっ、あはっ」
「身体は、僕のおちんちんを覚えてくれていたようですよ、由紀恵さん」
山崎が、ゆっくり腰を動かします。そのたびに、クチョンクッチョンと、ひわいな音が響いています。
「ん・・・はっ」
山崎は、妻の両脚を肩に担ぎ上げ、膝を乳房へ押し付けました。
つながりをいっそう深くし、ゆっくり腰を動かします。
「あ・」
「もっと、悶えていいんですよ、由紀恵さん」
強く弱く、浅く深く、円を描くように、そして時々、腰を押し込むように
思いっきり子宮を突き上げながら、山崎は妻を責めていきました。
快楽に耐え、かみしばる妻の口から喘ぎ声が、漏れてきます。すごくそそられる光景でした。
「うあっ・・・ふ・・・ふかい・・・・っ・・・あ」
「ああ・・・気持ちいいよ、由紀恵さん」
山崎は、妻をひしと抱きすくめ、胸板を押し付けながら、腰を前後にクイックイッと動かし妻を責めていきました。
「どうだい、由紀恵さん、水野よりも、ずっといいでしょ」
「いっ、やっ・・・あっ」
「あっ・・・こんな・・・あっ」
「へへへ、気持ちよさそうですね、由紀恵さん・・・・もっと声を出してよ」
「やっあ」
「いつもイク時は、なんといって水野に知らせるんだい」
山崎は、妻の反応を楽しみながら、一段と責めを強めていきました。
さらに、乳房も同時に揉みしだいていきました。
「あっ・・・あっ」
「いくのかな、由紀恵さん」
「いや、いやっ・」
口とは裏腹に妻の身体に痙攣が、走りはじめました。
「んっ・・・・んんん・・・・・っ・」
山崎の肩に担ぎ上げられた両脚を突っ張らせ、両手でぎゅっとシーツを握りしめながら、妻がそり反りました。
山崎は、とどめを刺すようにグイグイと腰を押し付けました。
「んん〜〜〜〜〜っ・・」
突っ張った妻の身体からガックリと力が抜けました。
「ははは・・・・由紀恵さん・・・いいね〜〜〜〜」
- 後背位で・・・
- 山崎は、肩に担ぎあげた妻の両脚を右のほうへまわして倒すようにし、
うつ伏せで双臀を立てる恰好に変えていきました。
もちろん、妻を深々と貫いたままで・・・
「ああ・・・そんな・」
山崎は、妻を四つん這いの恰好にすると、後ろから乳房を鷲づかみにして突き上げはじめました。
「あっ・・・・ああ・」
「ふふ、もっとスケベになっていいんだよ、由紀恵さん、僕はあなたの本当の姿を見たいんだから」
「ああ・・・あっ・・・あん」
山崎は、妻の両腰を掴み、ゆっくりと長大なチンポを抜き差ししだしました。
ぐちょん、ぐちゅ・・ぐちゅ・・・と抜き差しのたびにいやらしく濡れた音が響きます。
「ああ・・・い、いやっ」
「こんなにびちょびちょして・・・由紀恵さん・・・それそれ・」
「ああ・・・い、いやっ」
「それ、それ」山崎がリズミカルに腰を前後に打ちつけはじめました。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・パンパンパン・・・
「あっ・・・あっ・・・あん」
「まだ、水野のことが、気になっているんですね、由紀恵さん・・・そおれ・・・もう、水野のことなんか忘れて、この快楽に身をまかせなよ」
「あっ・・・いやっ・」
「おまんこは、もう、ぐちょぐちょ、なんだから」
ぐっちょん、ぐちょん・・・パンパン・・・
「あ・・・あん・・・・あああぁんっ・」
「あっ・」
「ああ、由紀恵さん・・・ううっ・・・・たまらない」
「だめっ、だめっ・・・・ああ、だめっ・・も、もう、おしまいにしてください・・・ああ・・・じゃないと・」
「じゃないと、どうしたんだい」そういいながら山崎が腰の動きを加速させました。
「ああ・・・止めて・・・ああ・・だめっ・・・・だめっ」
妻が、ベッドの上の枕を手に取ると顔をうずめました。
「ん〜〜〜〜〜っんっ〜〜〜〜〜〜」
妻の身体がビクンビクンと痙攣していきました。
「また、いったね、由紀恵さん・」
- 対面座位で・・・
- 山崎は、妻とつながったまま、再び正常位の体位にもどすと、さらに、妻の上体を起こし、対面座位の体位をとりました。
山崎は、妻の両頬をつかみ、ゆっくりと顔を近づけていきます。
「もう、ゆるしてぇ・・・山崎さ・・・んっ」
山崎が、妻の唇を奪います。
「やわらかい・・・由紀恵さんの唇・」
唇を離すと山崎は、妻を見つめながら言いました。
「そう、由紀恵さん・・・水野なんか、比べ物にならないくらい、いいだろ」
「そ、そんな」
「それ、それ」
ぐちゅぐちゅと湿った音をたてて、山崎の巨根が、妻の膣を出入りしていきました。
「・・・も、もう・・許して・」
「こんなにオマンコが、嬉しそうに締め付けてくるのに、よく言うよ、由紀恵さん」
「あっ・・・あんっ・・・ああ」
「無理しないで・・・これが、いいんでしょ」
妻の背中に手をまわし、腰を突き上げる山崎・・・・
「あひっ・・・そっ、そこは、許してっ、もう、しないでぇ・」
腰を動かし続ける山崎・・・・
「いいんだろ・・・由紀恵さん・」
「あひいいい〜〜〜っもう、やめてっ・・・それ以上されたら・・・ああ〜〜〜んっ」
「あおうっ・・・おおううう〜〜〜っ・・も、もう、許して・・・だ、駄目ッ・・・奥に・・・奥に当たってるの・・・ず〜〜っと、あたってるの〜〜〜〜っ」
「はっ、初めて〜〜ぇっ・・・こ、こんなの、初めてなの〜〜すごいいぃぃぃっ」
「水野のモノじゃ、こうは、いかないだろ、由紀恵さん」
山崎は、うれしそうに、さらに、2度3度と力強い一撃を繰り出していきました。
「いっ、言わないでっ・・あああっ・・・もう・・・もう・・・
あ、あそこが、たまらないの〜〜〜〜〜っ」
「ああっ・・・ああ・・・そこ駄目・・・そんなに突かないでぇっ〜〜〜」
「気持ちいいんなら、いいって言うんだ由紀恵さん・」
「そんなっ・・・はっ、恥ずかしい・」
「い、いやあぁっ〜〜っ、はっ、恥ずかしいけど・・・気持ちいい・・・・
あ、あなたっ・・・ご、ごめんなさいっ・」
「へへへ、いいぞ、由紀恵さん・」
「たっぷり、中に出してあげるよ」
「だ、駄目ッ、約束したじゃない・・・外に出して・・・ああん・・・ハアンっ・・お、お願い・」
「こんな気持ちがいいのに、中で射精せずに抜くなんて、出来ないですよ」
「あああん・・・な、なかに出すのだけは・・・・ああんんっ」
快感に悶えながらも、妻は中出しされることに抵抗していました。
「だ、だめっ・・・外に」
「あははは〜〜〜んっ」
「おおっ・・・出すぞ・・・ううっ・・・由紀恵さん・・・あああ・」
「あああああっ・・・だ・・だめっ・・・はあああっ」
「あなた・・許してぇっ・・・・イクっ・・・うううううん・・・・・
イクぅぅぅぅ〜〜〜〜んっ」
「あっ・・・あっ」
「いやっ・・・で、出てるっ・・・・ああ・・・いやっ」
「すごいっ・」
「ああっ・・・まだ・・・いやっ・・・あつい」
「へへへ、一緒にいったね、由紀恵さん」
「ああ・・・・たっぷり、出しちゃったよ」
そういいながら山崎は、ペニスを挿入したまま、正常位の体位になりながら、妻にキスしたり、胸を揉みしだいたりしながら、射精の余韻を楽しんでいました。
「へへへ、よかったよ、由紀恵さん・」
「や、約束ですよ、山崎さん」
「いいですよ、私の分は、お渡ししましょう」
「私の分?」
「ええ、小林も、もちろん、もっていますから」
「そ、そんな・」
「へへへ、悪いようにはしませんよ、由紀恵さん・」
「ふふふ・」
- 電話を・・・
- 繰り返し、繰り返しDVDを見て興奮した私は、続きを見たくてたまらなくなり、山崎に電話を入れました。
電話を入れてから1時間たって、ようやく、山崎が戻ってきました。
「遅いじゃないか、山崎・」
「わりい・・やめようとしたら、かかっちゃってさ」
「おい、このあとは、どうなったんだ」
「あわてるなよ・・・・えっとだな・・・・この2日後に、小林のDVDをネタに、朝から由紀恵さんを呼び出して、夕方までたっぷりとね・・・・・本当に価値のある有給休暇だったよ」
「小林に連絡を入れておいたから、もうすぐ、もってきてくれるよ・・・
続きのDVDをね・」
「ほら・・・きたぞ・」
にやにやしながら、小林がやってきました。
「水野・・・もう、俺たちは、おまえより、由紀恵さんと深い仲になってしまったかもな・」
「理由は、このDVDを見ればわかるよ」
「じゃあ、俺たちは、外で飲んでくるから・・・見たら、連絡してこいよ・・・・次の計画の打ち合わせもしたいしさ・」
私は、再び、部屋に一人きりになりました・・・
- 調教
- 「小林さん・・・縛るのだけは、やめてください」
泣きべそをかいて訴える妻に、山崎がいいました。
「由紀恵さんのマゾ性を今日は、とことん暴いてあげるからね」
後ろ手に緊縛され、妻は正座をさせれられました。
「調教の前に聞きますが、今朝は、ウンチはしてきましたか?」
小林が妻に尋ねます。
妻はうろたえ、そして、真っ赤に頬を染めてうなだれました。
「どうして答えてくれないんですか」
「・・・・あああ、そんな・」
質問の意味がわからず、妻は羞恥に喘ぐばかりでした。
「調教に必要だから聞いているんですよ・・・ウンチはしてきたの?
してきてないの?」
「い、いえません・・・そんなこと」
小林が、執拗に問い詰めているなか、山崎は、へらへら笑いながら、洗面器や浣腸器を準備していました。
「まあ、いいじゃいか、どの道、すぐわかることなんだから」と山崎がいいます。
「よし、そろそろ、はじめよう、コバヤン」
畳に新聞紙を敷き詰めた上へ、妻は前のめりに膝をつき、尻を後ろに突き出す格好をとらされました。
小林が、潤滑クリームを4日前に貫通させたばかりの菊花に塗りつけていきました。
「やめてぇーー」
「そ、そこだけは、今日は、やめてください・」
「勘違いしては駄目ですよ・・・由紀恵さん」
「そうそう、美容と健康のために、腸の洗浄をしてあげるんですから・・いい子にして」
「ひっ・・・ひいいいい」
「ふふふ・・・立派なマゾに調教してあげるからね」
「ぅああっ・・・うああああっ」
200ccの浣腸液が、次々と注入されていきました。
浣腸が済んで、妻は再び正座させられると、小林が、反り返ったチンポを突き出しながらその前に立ちました。
「うう・・・あ、あんまりです、小林さん」
「ふふふ、僕の精子を絞りとってくれたら、トイレにいかせてあげるよ、由紀恵さん」
「と、とてもこれでは・・・うあああ・・・無理です」
妻は早くも冷や汗をかいていました。
最初のうちは激しく拒んでいた妻でしたが、どうしようもないと悟り、
小林のチンポを受け止めていきました。
妻の口から見え隠れする肉幹は、ぷっくりと青筋立って、それが気持ちよさげに唾液に濡れ包まれていました。
フェラチオする妻の眉が深く折れ曲がり、ヒップの揺れが、一層強くなりました。
「ああ・・・・おトイレへ、行かせてください・」
とうとう耐え切れず唾液まみれの唇を震わせ、つまが、懇願の眼差しを小林に注ぎます。
「僕の精液を呑んでからだと言ったでしょう・」
小林は、まだ、余裕たっぷりで、妻の胸乳を揉みしだきながら、ニタニタしていました。
「ううっ・・・うぐっ」
「どうか・・・ああ・・・どうか、お願いですっ」
妻は裸身をガクガク震わせ、切羽詰った声を出しました。
「由紀恵さんが、色っぽくおねだりしたら、コバヤンは、いちころだよ」
そういい、山崎が、妻の耳元で、なにやら言っていました。
すると、妻が・・・
「ああ・・・ゆ、由紀恵は、小林さんの、こ、こ、濃いい精液が、欲しいんです。どうか、呑ませて・・・お口、いっぱいに濃いい、精液を呑ませて・・・ああ・」
「おお、たまんね」
とうとう、色香に負けて、小林がのけぞり、精液を妻の口の中に・・・・
そして・・・
「ああ・・・もう、我慢できない・・・あ・・・あああっ
み、見ないでぇ・・」
慌てて、山崎が、差し出した洗面器の中へ、妻は涙を流しながら排泄していきました。
妻はこの2ヶ月間、2人に頻繁に呼び出され、口はもちろん、それから前後の穴も
とことん犯され、身体中の穴という穴で、精液を受け止めさせられ、自身も理性を
失うまで悶え狂わされていまいた。
その凄艶な姿態は、しっかりDVDにおさめられていました。
- テニスの後で・・・
- 「由紀恵・・・今週の土曜日なんだけど」
「ええ、何かしら・」
「テニスの後、山崎と小林と家で久しぶりに飲もう言うことになってさ」
2人ともお前の手料理が食べたいんだってさ・・・いいワインを手に入れたそうだ」
一瞬、妻が思い悩んだ表情を見せました。しばらくの沈黙の後、妻が口を開きました。
「・・・・わ、わかりました、じゃあ、ワインに合うメニューも何か考えなくちゃ」
(由紀恵・・・・しっかり、見せてもらうよ・・・)
「どうです、由紀恵さん、このワインは、お口に合いますかね」
「おいしいです・・・とっても・・・飲みやすいし」
ワインの酔いにいくらか頬をピンクに染めて、清楚さに妖しい色香が加わった妻が答えました。
深紺のキャミソールに黒のシャツ、そして白のタイトスカートをはいた妻が、キッチンとリビングを往復するたびに私たちは、妻のボディラインを目で追っかけていました。
「水野・・・そろそろ・・・やるぞ」
「おお」
妻がキッチンから戻ってくると私は、トイレにと、席を立ち、リビングを出て行きました。
そして、妻にばれないように、リビングの様子を隠れてみていました、
「由紀恵さん、シャツを脱いでよ」と山崎。
「ああ、無理を言わないでください・・・主人のいる時は、どうか、許して」
「言うことを聞かないと、困るのは由紀恵さんですよ」小林が追い込みをかけます。
「どうか、約束してください、主人のいる前では・・・・私に何もしないと」
「わかっているよ」そう聞いて、妻が黒いシャツのボタンをはずしはじめました。
私は、妻がシャツを脱ぎ終わると、しばらくしてからリビングに戻っていきました。
戻ってみると、濃紺のキャミソール姿の妻から目がはなせなくなりました。
というのも、妻はブラジャーをつけていなかったために深い谷間が、露わだし、双丘の悩ましい丸みもそのまま、布地越しに浮き彫りなっていて、しかもピンと突き出した乳首の形まで、はっきり見てとれたからです。
山崎も小林もネッチっこい視線を妻になげかけていました。
私の視線が辛かったのか、妻は逃げるようにキッチンへ向かいました。
その後ろ姿を目で追うとシャツを脱いだために白のタイトスカートに包まれたヒップラインがよく見えました。
パンティもつけていないようでした。
「どうだ、水野、気づいたか?由紀恵さんには、ノーパンノーブラいるように指示していたんだ」
「さて、楽しませてもらうか・・・いよいよ、お前が見ているところで、由紀恵さんを寝取れるんだな・」
そういって山崎は、妻の後を追って、キッチンに入っていきました。
- キッチンで・・・
- 私も妻に気づかれないように2人の様子を見るためにキッチンに向かいました。
妻はキッチンシンクで洗い物をしていました。
山崎が妻の後ろから抱きつくとキャミソールの上から豊満な乳房を両手で握りしめると白いうなじにキスの雨を降らせました。
「いけないわ」
「さっきの水野の顔といったら・・・へへへ」
「ああ・・・由紀恵さん・」
「お願いです・・・ここでは、やめて」
「いいでしょ、少しぐらい触わったって・・・由紀恵さんだって、興奮しているくせに」
スカートをまくり、指をもぐりこませる山崎。
「やっぱり思ったとおり、由紀恵さんのオマンコぐっしょりだ」
「や、やめてください、あああ、お願いです」
「本当は、ハメてほしいくせに」
「主人に見つかってしまいます、ここでは無理よ、山崎さん、やめて」
リビングに聞こえないようにと声をひそめながら妻が訴えていました。
しかし山崎は、耳を貸さず、荒い息を吐きかけつつ、媚肉をまさぐっています。
「もう我慢できないよ、由紀恵さん、ちょっと入れるだけ、いいでしょ」
「いやです・・・ああ・・・見つかっちゃう」
「コバやんが、うまくやってくれるよ」
「あっ、ああひぃぃぃぃーーーーっ」
キッチンシンクにしがみつく妻の身体がのけぞりました。
「いやあーーやめて」
「なにいってんの・・・僕のをこんなにスムーズに根元まで咥えこんでおいて」
「いけないわ、ああ、お願いです」
「由紀恵さんのオマンコ、うれしそうにチンポに吸い付いてくるよ・」
「あ、ああっ・・・・お願いよ、山崎さん、そんな、そんなふうに、しないで」
山崎は、少しだけといっていましたが、キャミソールの裾から手を差し入れて激しく乳房を揉みしだきながら、腰を激しく前後に動かしだしていました。
「感じるでしょ、由紀恵さん・・・・こんなに汁気噴いちゃって」
「う、ううぅぅぅぅ」
妻が、あわてて、水道の蛇口をいっぱいに開きました。ジャージャーほとばしる水の音で、セックスの気配を少しでも隠そうとしているようでした。
妻は何とか喘ぎ声をこぼすまいとしていました。
「あん、ああん、いや」
「ああ、気持ちいいよ由紀恵さん、このぬるぬるのオマンコ、こんなに
すごく濡らしてくれて・・・うれしいよ」
「もうやめて・・・外してください・」
「ああ、そんなことしないで」
「すごいよ・・・ああ、由紀恵さん・」
山崎は、女房を寝取っているところを私に覗かれ、すごく興奮しているようでした。もっと私に見せつけようとダイナミックに乳房を揺さぶり、パンパンと
ストロークを打ちつけていきました。
妻も、やめてと訴えかけてはいましたが、甘ったるい吐息が、どんどんあふれ、白いタイトスカートからこぼれでた臀丘のうねりは次第に淫らになっていきました。
「すごい・・・ああ、由紀恵さん、たまらない・・・興奮して我慢できないよ・・うああああ・・・出る、出るよ・・・・精子が・」
「いやっ・・・・なかには出さないで」
「いや、だめだよ・・・・由紀恵さんのオマンコの中に・・・濃いいのを・・・・出してやる・」
「だめっ」
「出る!うあぁぁぁぁ・・・出る」
「うっ・・・あはははああぁぁぁ・・・・あっっんんんっ」
山崎の射精を受け、妻も肢体を痙攣させました。
蛇口から勢いよく流れ出る水の音でも隠せない秘悦の叫びが、
ついに、妻の口から放たれたのでした。
(ああ、由紀恵が・・・目の前で・・・・た、たまらん・・・)
「ああ、最高だ・・・さて、早く戻らないと水野のやつが変に思うな」
「由紀恵さん、今夜は、たっぷり、愉しませてもらうから・・・そのつもりでね」
「ふふふっ、そういって、山崎はキッチンを出てきました。
「へへへ、どうだった水野・・・・もっともっと、見せてやるからな・・・・今夜は、存分に、チンポをしごけるように、してやるからな・」
- 風呂場で
- 午前零時をまわった頃、私たちは、順番にお風呂に入っていきました。
そして、後は、妻だけになったとき、山崎が言いました。
「すまん、先に眠らせてもらうよ、酔っちゃったかな、眠くって」
「俺も」小林もいいました。
「ああ、おやすみ」
2人が、和室に向かうと私は妻にいいました。
「さあ、由紀恵もお風呂に入っておいでよ」
「ええ」
そして、風呂場に向かう妻の背後から、私はいいました。
「俺も、先に寝ておくね」
「はーい」
妻が、風呂場にいったのを確認すると私は、和室に向かいました。
「おい、由紀恵が、風呂に入ったぞ」
「へへへ、俺の番だな」
「5分後だ、水野、覗けるようにしておくけど、ばれるなよ」
「ああ」
小林は、ニヤニヤしながら、風呂場に向かいました。
5分後、私は、ドキドキしながら、足早にキッチンの横を通り抜け、そっと、脱衣場の戸を開けていきました。
風呂場のすりガラスの向こうに、2人の裸が見えました。
小林は立っており、妻はその前にひざまずいているようでした。
妻の顔は、前後に規則正しく揺れ、しきりに小林は、卑猥な呻き声をあげていました。
よく見てみると、ドアが少し開いていました。
私は、音を立てないように、そっと、脱衣所に入ると、2人の様子を覗き込みました。
妻が、小林の股間へ、顔をうずめていました。
妖しい涕泣とともに紅唇を滑らせ、小林の剛根をしゃにむに吸い上げていました。
そして、小林は、いかにも馴れた手つきで、妻の胸乳を揉みしだき、
「ああ、いい気持ちだ、精子を由紀恵さんのお口の中にいっぱいだしたいな。由紀恵さんのも呑みたいでしょ」と話しかけていました。
また、フェラチオする妻の横顔は、陶然としており、キュンと吊り上ったヒップが、悩ましく揺れ動いていました。さらに、聞く者の性感をこすりあげる吐息といい、小林のペニスが、おいしくてたまらないし、本当に精液を呑みたくて仕方がないといった様子が伝わってきました。
(由紀恵・・・・ああ・・・そんなに・・・おまえ・・)
「今夜は何発やろうかな、くくく・・・水野が寝入っているのを確認したら、すぐに、僕たちの部屋にくるんですよ、2人でばっちり、かわいがってあげるからね」
「しかし、最高だ、水野にばれるかもしれない、このスリル、ねえ、由紀恵さん」
「それ、もっと、根元まで咥えてごらん」
「・・・・んふっ・・・んふっ」
「そうそう、そこが、ああ・・・由紀恵さん、すごく気持ちいいよ」
妻は長いストロークで一気に根元まで吸い付き、そこで、しばし唇をピクピク巻き締めては、引き上げ、また、深々と吸い付いていきました。それを繰り返えされ、小林は、もう、たまらないといった感じで、のけぞったままになりました。
「ああ、出すよ、由紀恵さん」
小さく叫んだかと思うと、小林は、腰の動きを止めました。
ピクリ、ピクリと腰を震わすたびに、妻の口の中に精液を注ぎ込んでいるようでした。
妻の喉元が、何度も何度も上下していく様子が見えました。
妻の口から小林のチンポが、抜き取られるのを確認すると、私は、脱衣場から、こっそりと出て行きました。
- 和室に連れて行かれる妻・・・
- 私が、脱衣場を出てから45分くらいたった頃、ようやく妻が、寝室に入ってきました。
しばらくして、妻は私の隣に横たわりました。
シャンプーと石鹸の入り混じった良い香りがしました。
妻は私が寝ているのを確かめている様子でしたが、寝室を出て行こうとは
しませんでした。
やがて、寝室の扉が開き、声がしました。
「由紀恵さん、何をしているんですか?早く部屋を出てきなよ」
「水野の奴は、ぐっすり、寝ているだろ、安心して出てきなよ」
「出て来ないと、水野のいる、この部屋で抱くことになるよ」
「いやっ、許してぇっ、そ、それだけは・」
「だったら、早く出てくるんだ・」
「わ、わかりました」
そういって、妻はゆっくりベッドから抜け出ていき、2人に連れて行かれました。
扉が閉まり、階段を下りていく足音がしました。
私は、ベッドから起き上がると、はやる気持ちを抑えつつ、忍び足で、
しかし、早足で和室に向かっていきました。
和室の前に来ると襖が、少し、開けられており、そこから光が漏れていました。
私は、迷わず、その隙間から、中の様子を覗き見ることにしました。
- 愛撫・・・
- 中では、妻が全裸にされ、山崎と小林が、左右に分かれて座っていました。
「じゃ、由紀恵さん、始めるよ、もう、とても我慢できないよ・・・
水野が2階で寝ていると思うと・・・ふふふ」
山崎が妻の豊かな乳房をタプタプと揉み始めました。
小林は、妻のお尻に手を這わして撫でまわしながら、恥毛からのぞく花弁に
指を這わせていきました。
「やっ、やめてっ・・・いや」
「・・・・だ、だめ、もう・・・・くぅっ」
懸命に喘ぎ声を出さないように耐える妻。
しかし、豊かな乳房は、上下左右へと揉みぬかれ、指に挟まれて、シコシコと揉みほぐされていきました。
乳首が、はっきりと首をもたげ、勃起しているのがわかりました。
山崎の愛撫に感じているようです。
「へへへ、由紀恵さん、こたえられない感触だ、ほうら、こんなに乳首が、
硬くなってきているよ」
山崎が得意げに言いました。
「あ・・・あっ、ああ!」
色っぽく唇が、少し開き、喘ぎ声が漏れてきました。
「由紀恵さん、濡れてきたよ、へへへ、こりゃ、指が溶けてしまいそうだ」
小林は、指を深々と妻の膣へ埋め込んでいきました。
「へへへ、たいした流れようだ・・・こっちのほうまできているよ」
山崎が、そういいながら、妻の愛液を指につけ、アヌスに刺激を与えていきます。
「そ、そんな・・・・いや・・・そこは、許してっ」
「へへへ、これでも、嫌かな、由紀恵さん」
小林と山崎の指が、一段と激しく動き回ります。
「くっ、いいっ」
「いや、いやっ・・・もう・・・もう、許してぇっ」
「ああ、いいっ、いいっ」
長く尾を引く喘ぎとともに、ひときわのけぞった妻。
甘い身悶えを見せ、すすり泣くような嗚咽が、部屋の中から漏れてきました。
「由紀恵さん、素敵だよ」
「もう、たまらん・・・こばやん、すまん先にいくぞ」
そういって、山崎が、妻の両脚の間に割って入ると、両脚を両脇に抱え込んで大きな亀頭を膣口に擦り付けていきます。
そして、腰を前後に揺すりながら、徐々に巨根を膣の中へ埋め込んでいきました。
「い、いやっ・・・お、おおきい・・・・うああっ・・・やっ」
「おお、きつい・・・でも、僕の大きいのを、すんなり呑みこめるようになったね、由紀恵さん・・・どうだい、水野なんか目じゃないだろう、俺たちなしでは、一晩も過ごせない身体にしてあげるよ」
「そうら、これは、どうだ」
- 妻、絶頂・・・
- 山崎は、ぐっと腰を突き出し、妻の足首をぐっと持ち上げました。
「い、いやー、ああーーー」
山崎は、激しく抽送を繰り返し、いっそう、自分に妻を引き寄せると
グイグイ突き上げていきました。
さらに、抽送を繰り返しながら、山崎は妻の双臀を持ち上げると胡坐を組もうとし、小林が妻の両手首を掴んだまま、妻の上半身を起こすように、山崎に押し付けていきました。
妻は山崎が胡坐を組んだ上に両脚を開いて跨る姿勢にされながら、グイグイと突き上げられていきました。
「ううっ、うっ」
呻きながら全身を赤く充血させ、たまりかねたように双臀を激しく揺さぶる妻。
なんと生々しい身悶えをしているのでしょう。
はじめて見る妻の姿に、私は興奮し、いつの間にか、自分のペニスを
上下していました。
すでに、山崎に貫かれて30分はたっていたでしょうか?
一瞬、気がふれたのでは?と思わせるほど生々しい声を発した妻は
全身を痙攣したように震わせたかと思うと、ガクッと首をたれ、
昇りつめてしまいました。
「おお・・・・たまらん・・・でるーーー」
そういいながら、山崎も妻の中に射精していきました。
襖の隙間からは、ムンムンする妻の女の匂いが、生々しく漂ってきていました。
- 汚れたチンポを・・・
- 「ずいぶん、激しいイキっぷりだったね、由紀恵さん・・・水野が、同じ家にいると思うと興奮するでしょ・・・ほら、こんなに愛液が、べったりだ・」
山崎は、妻からチンポを抜き取ると、襖の隙間に近づき、私に見せつけるようにいいました。
山崎の茎胴には、妻の白い粘液の塊が、ところどころ付着しているのが、私にも確認できました。
「ほら、由紀恵さん、わかっているね・」
山崎は、股間を妻の顔へ、もっていきました。
「ああ・・・ゆ、許してぇっ」
妻は顔を左右にそむけました。
妻は自分の愛液とザーメン臭が鼻につくのか、なかなか山崎のチンポを口に含もうとはしませんでした。
何度もためらっては、そのたびに、山崎に叱咤された挙句、ようやく唇をかぶせていきました。
「へへへ、どうだ、由紀恵さん、2人の体液が交じり合ったお味は」
「・・・ん、ング・・ンぐぐっ」
山崎の手が、妻の頭を押さえつけ、顔を離すことを許しませんでした。
やがて、妻は深々と顔を沈めて、スロートを開始しました。
しばらくすると、妻の喉もとが、上下します。
唾液とともに、2人の体液を嚥下していっているようでした。
「そうだ、しっかり、きれいにするんだ、おいしいだろ、由紀恵さん」
- よがる妻
- 「へへへ、たまんないねぇ・・・今度は俺もたのしませてもらうよ」
そういい、小林が、かわって妻の膣の中に肉棒を埋め込んでいきました。
「へへへ・・・たまらね」
「ところで、由紀恵さん・・・水野はぐっすり、寝ているかな?」
小林が、ゆっくり抽送しながら、意地悪く聞きます。
「いや、言わないで・・・こ、こんな時に、主人のことをいうのは、いやっ」
「まさか、由紀恵さんが、和室で、俺たちの男を咥えこんで腰を振っていようとは、へへへ、夢にでてきてたりしてね・・・こんなに、いい声を出しているんだから」
「ああ・・・主人のことは言わないで」
「由紀恵さん、水野と比べてどうですか?俺たちの方が、ずっといいでしょ」
妻が私のことを聞かれるたびに、ひどく狼狽していましたが、
そのたびに、小林は、きつい締め付けをチンポに感じているようでした。
「ちゃんと答えてくれないなら、水野を起こしてきてもいいんだよ、由紀恵さん」
「ああ・・・いや、それだけは」
「いやなら、ちゃんと答えてくれないとね」
「・・・こ、小林さんたちのほうが・・・いいわ」
「誰と比べて、どんなふうにいいのか、ちゃんと言うんだ、由紀恵さん」
「ああ・・・・主人、主人よりも小林さんたちのほうが、ずっといいわ・・・逞しくって・・・・大きくて・」
妻はすすり泣きながらいいました。
「ふふふ、そんなにいいのかい、由紀恵さん」
「あ、ああ・・・あうっ」
妻は四つん這いで、あるときは小林の上に乗せられて、逆に上からのしかかられてと次々と体位を変えられて責めこまれていきました。
「ああ、またぁ、小林さんっ・・・由紀恵、また、いっちゃうっ」
何度もそう叫んで、妻は激しく裸身を痙攣させました。
「あうっ、ああああ・・・またぁっ・」
「遠慮しなくって、いいんだよ、由紀恵さん」
「き、きて、小林さん・・・由紀恵といっしょに、お願いっ」
叫びの間にも、妻はまた、激しく昇りつめました。
妻の背筋がピンと反って、双臀が、ブルブル痙攣しだしました。
「また、また、いっちゃう・・・ああ・・・いくっ」
「おおっ、いい、いく・・・由紀恵さん・・・おおおおおっ」
「ひっ・・・ひいっ」
妻はもう一度、ガクンガクンとのけぞりました。
小林は、満足げに大きく息を吐くと、ようやく妻から離れました。
「いっぱい、出した・」
「いいかい、このまま俺たちの精子を子宮に溜め込んだまま、水野のところに戻ってねるんだぞ、わかったね」
「ああ・・・そんな」
「俺たちが、連れていくからね、さあ、パンティを履いて・」
それを聞き、わたしも、その場を離れ、寝室に戻りました。
ドキドキしながら、寝たふりをしていました。
やがて、妻が、寝室に戻ってきて、私の隣に横たわりました。
妻からはメスの匂いがぷんぷん匂いました。
やがて疲れからか妻は寝息をたてはじめました。
私はこっそり布団をめくり妻の下半身を見つめます。
妻はパジャマの上だけで、下はパンティだけでした。
パンティの中心部には、大きなしみが・・・
逆流してきている・・・・・
私は、思わず鼻を近づけ、匂いを嗅ぎました。
(おお・・・・あいつらの精子か・・・・由紀恵・・)
(た、たまらん・・・興奮する・・・)
- 同時に・・・
- 「へへへ、たまんないねぇ・・・今度は俺もたのしませてもらうよ」
そういい、小林が、かわって妻の膣の中に肉棒を埋め込んでいきました。
「へへへ・・・たまらね」
「ところで、由紀恵さん・・・水野はぐっすり、寝ているかな?」
小林が、ゆっくり抽送しながら、意地悪く聞きます。
「いや、言わないで・・・こ、こんな時に、主人のことをいうのは、いやっ」
「まさか由紀恵さんが和室で俺たちの男を咥えこんで腰を振っていようとは。へへへ、夢にでてきてたりしてね・・・こんなに、いい声を出しているんだから」
「ああ・・・主人のことは言わないで」
「由紀恵さん、水野と比べてどうですか?俺たちの方が、ずっといいでしょ」
妻が私のことを聞かれるたびに、ひどく狼狽していましたが、そのたびに、小林は、きつい締め付けをチンポに感じているようでした。
「ちゃんと答えてくれないなら、水野を起こしてきてもいいんだよ、由紀恵さん」
「ああ・・・いや、それだけは」
「いやなら、ちゃんと答えてくれないとね」
「・・・こ、小林さんたちのほうが・・・いいわ」
「誰と比べて、どんなふうにいいのか、ちゃんと言うんだ、由紀恵さん」
「ああ・・・・主人、主人よりも小林さんたちのほうが、ずっといいわ・・・逞しくって・・・・大きくて・」
妻はすすり泣きながらいいました。
「ふふふ、そんなにいいのかい、由紀恵さん」
「あ、ああ・・・あうっ」
妻は四つん這いで、あるときは小林の上に乗せられて、逆に上からのしかかられてと次々と体位を変えられて責めこまれていきました。
「ああ、またぁ、小林さんっ・・・由紀恵、また、いっちゃうっ」
何度もそう叫んで、妻は激しく裸身を痙攣させました。
「あうっ、ああああ・・・またぁっ・」
「遠慮しなくって、いいんだよ、由紀恵さん」
「き、きて、小林さん・・・由紀恵といっしょに、お願いっ」
叫びの間にも、妻はまた、激しく昇りつめました。
妻の背筋がピンと反って、双臀がブルブル痙攣しだしました。
「また、また、いっちゃう・・・ああ・・・いくっ」
「おおっ、いい、いく・・・由紀恵さん・・・おおおおおっ」
「ひっ・・・ひいっ」
妻はもう一度、ガクンガクンとのけぞりました。
小林は、満足げに大きく息を吐くと、ようやく妻から離れました。
「いっぱい、出した・」
「いいかい、このまま俺たちの精子を子宮に溜め込んだまま、水野のところに戻ってねるんだぞ、わかったね」
「ああ・・・そんな」
「俺たちが、連れていくからね、さあ、パンティを履いて・」
それを聞き、わたしも、その場を離れ、寝室に戻りました。
ドキドキしながら、寝たふりをしていました。
やがて、妻が、寝室に戻ってきて、私の隣に横たわりました。
妻からは、メスの匂いが、ぷんぷん匂いました。
やがて、疲れからか、妻は寝息をたてはじめました。
私は、こっそり、布団をめくり、妻の下半身を見つめます。
妻はパジャマの上だけで、下はパンティだけでした。
パンティの中心部には、大きなしみが・・・
私は、思わず鼻を近づけ、匂いを嗅ぎました。
(逆流してきている・・・・)
(おお・・・・あいつらの精子か・・・・由紀恵・・)
(た、たまらん・・・興奮する・・・)
- 欲求不満・・・
- 私は、家で山崎と小林に犯される妻を見てからというもの、また覗き見したいという思いが、日に日に強くなっていった。
そんな思いを山崎に話すと、大喜びで、私を嫉妬させてやると意気込んだ。
2人で話し合い、まず妻を欲求不満にさせることにした。
愛撫をしても、挿入はしない。
私も、山崎もそれを実行することにした。
もちろん、小林にもお願いをした。
そして、1カ月間が過ぎた。
さらに、2週間は、愛撫さえもやめた。
存分に、妻を欲求不満状態にすることができた。
そして、1カ月半後の土曜日、本来なら休日なのだが、私は急な仕事が入り帰りも遅くなるだろうといって家を出た。
行き先は、山崎の家だった。
「おお、来たか、水野」
「今日は、嫉妬させてやるぞ、もう、うずいて仕方ないぜ」
「たっぷり、溜まってるからな、由紀恵さんを妊娠させてやる」
「妊娠させるのは、究極の寝取りだもんな」
山崎は、携帯を取り出すと、妻に電話を入れた。
「やあ、由紀恵さん、水野は、いる?」
「そう、仕事にいったのか、遅くなるんだろ、それは、いいね、ついてるな、
では、11時ごろ迎えにいくから、出かける準備をしておいてくれる?
由紀恵さん。嫌とは、言わせないよ、わかっているね」
「じゃあ、後でね」
山崎は、電話を切った。
そして打ち合わせをして、ベッドのある部屋の押入れの中から2人の様子を覗き見することにしたして、私がある程度快適に過ごせるように押入れの中を整理した。
そんなことをしているうちに時間が過ぎていった。
「じゃあ、いってくるよ、お前も食事とトイレを済ませておけよ」
「1時半頃までには、戻ってくるからな」
「ほれ、合鍵だ」
山崎が、妻を迎えに出て行った。
- キス・・・
- 1時半前、玄関の方で、ガチャガチャする音がした。
(帰ってきた・・)
私は、急いで、押し入れへと身を隠した。
そして、押し入れの扉を細く開いた。
「さあ、由紀恵さん」
山崎と妻が、部屋に入ってきた。
山崎は、私から良く見える位置まで来ると、妻の髪をやさしく撫でた。
そのまま、ゆっくりと顔を近づけていく。
妻が、瞳を閉じた。
(ゆ、由紀恵・・・)
私は、押し入れの中で息を殺し、身じろぎひとつせずに2人の顔が近づいていくのを凝視する。
妻と山崎の唇が合わさった。
薄くルージュの引かれた唇を山崎の唇が、ぴったりと覆い、力強く吸い付ける。
熱情のこもった口吸いに、妻はうっとりとした様子で頬を上気させる。
「んっ・・・うふっ・・・・んんっ」
息が詰まったような熱い吐息が、2人の鼻腔から、激しく漏れ出して、
生々しい音を響かせる。
口元かの動きから見ると、舌を絡めあっているようだ。
互いの舌を吸い合い、くちゅくちゅと唾液を交換する音も、大きくなってくる。
(なんて、いやらしいキスなんだ・・・)
山崎は、妻の頭を両手で抱え込み、乱暴に唇を貪りだした。
妻も山崎のぬめぬめした舌を懸命に吸っていた。
卑猥でいやらしい濃厚なディープキスだった。
- 裸に・・・
- 「ほしんだろ、由紀恵さん」
唇を離すと、山崎は、妻のブラウスに手をかけた。
ボタンを1つ1つ外していく。
ブラウスに続いてⅤネックのカットソーが脱がされ、ブラジャーも取り去られた。
白い両乳房が剥き出しになったが、ちょうど山崎の体の影になってよく見えなかった。
「下は、自分で脱ぐんだ」
山崎が、命令すると、妻はうなずいた。
震える手を、スカートの端にかけ、ゆっくりと裾をたくし上げる。
(由紀恵・・・・そんなに、山崎に抱かれたいのか・・・)
喉がひどく渇いた。
妻が、スカートをへその辺りまで一気にまくり上げる。
股間を覆う薄いピンクのランジェリーが露出した。
両足の付け根の切れ込みから、わずかに恥毛が覗いている。
「下着姿だけじゃ、駄目だよ、わかっているね」
「あまり、じっと、見ないでくださいお願いです」
スカートのホックを外し、ためらいがちに足元まで引き下ろす。
ストン・・とスカートが床に落ちるとストッキングに包まれた太ももが露出した。
さらに、パンストを脱ぎ去り、パンティを下ろしていく。
私は興奮を抑えながら息を止めて、妻が最後の1枚を脱ぎ去る瞬間を見つめていた。
パンティを脱ぎ去ると、股間の黒々とした茂みが山崎の前にさらされた。
(由紀恵・・・・きれいだ・・・)
(いい身体しているよ・・・)
- 舌で・・・
- 山崎がおもむろにしゃがみこむと白い太腿を両手で掴んだ。
がっちりと掴んで固定すると、そのまま顔を股間へと近づける。
両脚の付け根に顔を埋めたとたん、妻が叫んだ。
「やめて、恥ずかしい」
黒い草むらをかきわけ、舌で女性器を舐め上げていく。
「お願い、本当に恥ずかしいんです・・・・んっ・」
山崎はぬちゃぬちゃっと小陰唇に口づけしながら、より深く舌を差し入れる。
「はうっ・・・はあああっっ・」
妻は身体を左右によじり、甘い鳴咽をこぼした。
妻の感じるツボを知り尽くしている責めだった。
舌や唇で刺激されるたびに妻の身体がクネクネと動く。
「あああああぁぁぁぁぁ」
妻は山崎の頭を持ったまま、身体をエビ反らせた。
か細い喘ぎ声を、もらし続け、下肢を大きくバタつかせた。
「ああっ私私もう」
妻の目がとろん、と潤んだ。
「ふふふ、感じているね、由紀恵さん、本当に感度がいいね、随分してもらってないんだろ」
股間から顔をあげて、山崎がほくそ笑む。
再び、秘唇にキスをすると、膣孔内に舌を突き入れた。
激しく舌を出し入れする。
妻の裸身が、揺れ動く。
ぞろりと山崎の舌が膣洞を深くえぐった瞬間、妻は甲高い媚声をあげる。
「あああっ、はあああんっ・・んっ」
妻はその場にへたり込む。
内股座りで腰を落とすとむき出しの股間から白濁した液体がこぼれ落ちた。
濁りきった愛液を見つめ羞恥の声をあげる。
「いやだ、私・・・こんなに濡れて・」
「気持ちよかったかい、由紀恵さん・・・・すごいね、この愛液・・・いやらしい」
黒い前髪が汗で濡れ、額にべっとりと張りついている。
口の端には、わずかに唾液の跡が見えた。
- ああっお願い・・・
- 「ああっ、も、もう」
「山崎さん、お願い」
「まだ、駄目だよ、由紀恵さん、まずは、そのお口で」
山崎は、そう言って立ち上がった。
股間にそびえ勃つ肉棒を妻の口元に突きつける。
(でかい、あいかわらずだ、すごくグロテスクで立派なチンポだよ、山崎。)
妻が、血管の浮いた山崎の肉棒に、白く細い指をそっと絡ませる。
そして、少しずつ唇を近づけていった。
やがて、妻の舌先が赤黒い肉棒の尖端に触れた。
私は、妻の赤い舌が、赤黒い肉棒の上をウネウネと這いまわる光景から目を離せなかった。
山崎の勃起が少しずつ妻の唾液でヌラヌラと濡れ光っていく。
妻の舌が尖端の割れ目をほじるたびに、肉棒が、ビクンッと震える。
「ううっ、いいぞ、由紀恵さん・・・あなたのために、一週間、チンポを洗っていないんだ」
「アンモニアの臭いが、プンプンするだろ」
「あなたは、汚いチンポが、お気に入りだからね」
「そんな・・・・お気に入りだなんて」
「違うっていうのかい?だったら、なんで、そんなにおいしそうにしゃぶっているんだい?」
「そ、そんなこと、ありません」
妻は恥ずかしそうに目を潤ませた。
妻は勃起を口腔に咥え、頭を前後に動かしていく。
逞しい勃起が、ヌプヌプと妻の口を出たり入ったりする。
「へへへ、嘘をつくんじゃないよ、本当は美味しくてたまらないんだろ。抱かれたくてたまらないんだろ、だから、僕の家にきたんだろ。山崎さんの逞しいチンポは、すごく、素敵ですって、いってみなよ」
妻は山崎の言葉が、聞こえないかのように、一心不乱に肉棒を唇でしごき上げる。
口腔内で、唾液が、攪拌されるジュプジュプという音が、私の耳に、とても卑猥に響く。
「言わないつもりですか?チンポをオマンコに入れてやらなくてもいいんですか?」
「そ、そんな」
「チンポが、欲しいんだろ?欲しかったら言うんですよ、僕のチンポは最高だってね」
妻は口元の勃起を見つめては、恥ずかしそうにうつむく。
(由紀恵・・・言うのか?言ってしまうのか?)
興奮する私の前で、妻は少しずつ唇を開いていった。
「や、山崎さんの、お、おちんちんは、・・・す、すごく、すてき・・・で、す。」
妻は言った。その言葉が嘘でないことを証明しようとするかのように、また、
勃起を頭から咥えて唇でしごきはじめた。
「そうか、僕のチンポは、おいしいですか、水野のような粗末なものとは違うから、それも、当然だけどね」
「素直にいえたごほうびに、オマンコに突っ込んであげようか?」
「お、お願いします。・」
妻が、潤みきった目で山崎を見上げる。
(なんて、艶めかしい目をしているんだ、由紀恵・・・)
(いいぞ、由紀恵、どんな姿で乱れてくれるんだい。見せてもらうよ。)
- 四つん這いになって・・・
- 「よし、それじゃ、そこに四つん這いになって」
妻は私のほうを向いて床に手を突き、山崎へお尻を突き出した。
妻のしなやかな背中の先に生白い尻が浮き上がる。
「遠慮せずに大きな声であえいでかまわないんだよ、由紀恵さん」
山崎が、ニヤニヤしながら、妻のプリプリしたお尻の前にひざをついた。
そして、巨根に手をそえ、お尻の中心にあてがった。
山崎が、腰を前に送り出した。
「ああーーーっ」
妻が、甲高い声を上げて背中を小刻みに震わせた。
「くううっ、チンポが、由紀恵さんのオマンコにずっぽり、入ったぞ。子宮の奥から引っ張り込まれるみたいだ」
「はあああっ、お、奥まで届いてるぅ」
妻は目をギュッと細めて、切なげに身をくねらせる。
山崎は、猛然と腰を動かしていった。
「ああっ、駄目、激しすぎます」
「激しいのが、好きなんだろ、こうして子宮を突き上げられると
気持ちよくて、たまらないんだろ?」
「うう、そんな・・・・あんっ」
「由紀恵さんが、僕のチンポで、よがるところを水野に見せつけてやりたいなぁ」
「あん・・・しゅ、主人のことは、言わないでください」
「水野のことを言ったとたん、キュッとチンポを締め付けてきたじゃないか。水野に見られるところを想像して興奮したんじゃないの?」
「そんな・・・ああんっ」
勃起を突き上げられるたびに、妻の豊かな乳房がタプタプと揺れる。
「乳房も揉んで欲しそうにしているね」
山崎は、妻の身体に覆いかぶさって、重たげに垂れ下がった乳房をこねまわす。
勃起した乳首を人差し指と中指の間に挟みこみ、コリコリと捻りつぶす。
「ああん、駄目、感じちゃう」
山崎が、妻の髪の毛を掴んで無理やり、後ろを振り向かせ、唇へと舌を伸ばしていく。
すると、妻も舌を伸ばして、山崎の舌を舐めようとする。
二枚の赤い舌が、絡み合い唾液をまぶしあう。
(あの貞淑だった由紀恵が、こうも・・・)
私は、無意識のうちに自分の股間を押さえつけていた。
「ううっ、オマンコが絡み付いてくる・・・・も、もう、我慢できない」
「ああっ、きちゃうぅ」
妻が、髪を振り乱して叫ぶ。
山崎が、猛然と勃起を抜き差ししていく。
ズチュズチュという音が、さらに大きくなり、妻のあえぎ声が、いっそう艶めかしくなる。
- 濃いい精子を・・・
- 「い、いくぞっ・・・1ヶ月以上、溜めた濃いい精子を由紀恵さんのなかに、たくさん注いであげるよ」
「ああん・・・・・駄目・・・そんな、いやっ、許してぇーー」
「ああ、感じちゃう」
「僕の濃いい精子で、孕ましてやるっ」
「ダメっ、山崎さん、いやっ」
「孕んでもらうよ・・・ううおおおおう・・・おお・・・・出るぅ・・・由紀恵さん・」
「いやっ、だめっ、あああ・・・イクっ、イッっちゃうううぅぅぅっ」
妻は同時に喉を反らし、全身を痙攣させた。
山崎は、ググッと腰を密着させて叫んだ。
「それ、僕の濃いい精子で孕めーー孕めよーーーううううーーーー」
山崎の腰が、何度も震える。
妻の体内で、ドクドクと大量の精液をほとばしらせているのだ。
「ああああんん、出てる、山崎さんの熱いのが、いっぱい出てるぅ」
二人は、精魂尽き果てたように、ぐったりと床の上に横たわった。
(由紀恵・・・)
繋がりあった二人は、しばし身動きもできないといった感じで、ただ荒ぶる呼吸だけが室内に果てることなくこだましていた。
やがて膣孔から萎びた長いチンポがヌルッと抜け出てきた。
妻の愛液で、白くぬめったチンポが・・・・
尖端には、精液が、太い糸となって膣内につながいるのが見えた。
- 準備
- 「僕たちの肉の相性は抜群だね、やるたびによくなっていく・・・由紀恵さんも、そう、感じているだろ」
山崎が、妻のお尻を何度も愛おしそうに撫でまわしている。
「へへへ、すごく、いっぱい出たよ」
しばらくすると、山崎の携帯が鳴った。
「おお、コバやん、うん、そうだ、ああ、たっぷり濃いいのを膣に出したよ、由紀恵さんの乱れっぷりといったら、へへへ」
「わかってるって、それで、何時に合流できそうなんだ?そうか、わかった、じゃあ、水野の家で、合流するか、7時で大丈夫か?うん、ちゃんと、準備しておくよ、じゃあ、あとで」
「由紀恵さん、コバやんも、あなたとやりたくて、やりたくて、たまらないようですよ」
「僕と同じように、あなたの子宮に濃いい精子を出したくって、たまらないって、言っていたよ、どちらの精子で孕むかな?」
「さあ、由紀恵さん、お家にもどりましょうか・・でも、その前に」
山崎が、部屋を出て行きました。
すぐに戻ってくると、妻のお尻に何かを突きいれました。
「きゃ、っ・・な、なに、なに」
「や、やだ、山崎さん・・・ああ・」
「じっとして」
「やだあっーーーー、あっ、あっ」
山崎が、床に何かを落とし、新たなものを妻に突き入れます。
床に何個も落とされていくもの、それはイチジク浣腸でした。
「きれいにしておかないとね、2穴責めをしてあげるんだから。好きだもんね、由紀恵さん」
「ああ・」
「山崎さん・・・おトイレ・・・・お願い」
「まだ、ダメだ、限界まで我慢して」
「ああああ・」
足踏みし、お腹を押さえながら妻が、便意を我慢している。
そんな妻の乳房を背後から鷲掴みし、揉みしだきながら、唇をむさぼる山崎。
「そろそろ、限界かな?由紀恵さん」
「お、お願い・」
「いいよ、いっておいで」
妻が、あわてて部屋を駆け出していった。
山崎が、押入れの前に来てつぶやいた。
「水野、どうだ、すごかっただろ・・・次は、お前の家で、コバやんと由紀恵さんを狂わせるぞ!7時過ぎに帰ってきて、覗けよ。あとは、なり行きだ。絶対、今日、由紀恵さんを孕ませてやる・・・・基礎体温表から考えると今日、明日あたりが排卵日だと思うよ。コバやんも孕ませる覚悟はできているってよ。俺たちの計画を実行する為には、お前の目の前で由紀恵さんを抱かないとな、待っているぜ」
妻が、部屋に戻ってきた。
準備を整えた2人が家を出て行った。
(おおおお・・・・由紀恵・・・・・ついに・・・・あああ・・・・)
- 待ちきれない・・・
- ようやく7時になった。
待ちきれず約束の時間より随分早く戻ってきた私は、早く7時にならないかと興奮しながら家の近所をうろうろして時間をつぶしていた。
やっと7時を過ぎた。
音をたてないように、慎重に玄関の鍵を開けて家の中に入った。
耳を澄ませ、中の様子を探る。
妻の喘ぎ声が聞えてきた。
ゆっくり、音をたてないように、その声の漏れる扉のところへ近づいていった。
扉の前にかがむと少しスライドさせた。
「はあ~ん・・・ああ~~・・・ああ~~~」
小林が妻の両脚を肩に担ぎ、妻の身体を「く」の字に折りながら妻の媚肉に肉棒を出し入れしていた。
「水野が帰ってくるから、許してくれって言うわりには、なんて乱れっぷりだよ。見られたいんじゃないの?水野に・・・ねえ・・由紀恵さん・・・いいんだぜ、その願い、かなえてあげようか?」
「そ、そんな・・・だめですぅ」
「そういってる割に膣出しされても平気じゃないか。まあ、いままでは安全日にしか出してしてなかったけど今日は違うだろ。由紀恵さんもわかってるのに山ちゃんのを受け入れたんだろ。俺たちの子供が生みたいんだろ?遠慮はいらないよ」
「由紀恵さん。ああ、最高!締まる~~、いい~~、やりたかったぜ。最高のオマンコだ」
「んんっ・・・ああ」
「すっげぇっ、山ちゃんの精液が出てきたんじゃないの?愛液と混じって俺のチンポ、真っ白けじゃないか」
「山ちゃんの精液は、すべてかき出して、俺のをたっぷり注いであげるよ。由紀恵さん、孕むのは俺の子種でだ!」
小林の腰が、激しく前後に動く。
「くっ・・・あ・・・いい・・・いい」
(おお・・・由紀恵・・・・いいぞ・・・・君なら、きっと・・)
覗き見している私は喉をゴクリと鳴らし、たまらずズボンの間からいちもつを出し、右手でしごきはじめた。
- 2穴責め
- 「コバやん」
山崎がそそり立った男根をしごきながら、2人のそばに近づく。
それを見た小林は、妻に覆いかぶさり、そのままくるりと反転して体位を入れ替える。
妻が、小林の上に乗り、抱き合った体位だ。
「さあ、お待たせの極太チンポだよ」
ぐっと腰に力を入れ、山崎が妻の肛門に太い亀頭を押し付ける。
「んん~~~っ」
「くう~~っ、たまんねえ締まりだな」
山崎は、両手で妻のウエストあたりを掴み、ゆっくりゆっくり、長大な肉棒をアナルに沈めていく。
妻の唇から漏れる悲鳴にも似た喘ぎ声。
小林が、くいくいと腰を動かす。
山崎も負けじとアナルを責める。
しばらく2人でリズミカルに責めた後、山崎がひと息をつき、アナルに肉棒を埋め込んだまま、尻をやんわり撫でまわした。
「んうぅ・・・いや・・・いやぁ」
「いやじゃないだろ」
バチンと手のひらが妻の尻たぶに振り下ろされた。
「ああああ~~~っ」
妻の身体が引きつり、唇から甲高い嬌声が漏れた。
「ああっ!し、締まるっ!」
小林の肉棒が、激しく妻の媚肉を突きあげ、膣から湿った潤滑音が響く。
「くあああっ!出る~~~~!」
小林が絶頂に達し、たまりにたまった精液を、妻の子宮に注ぎ込んでいった。
「おお・・・気持ちいい・・・いっぱい出たぞ・・・今日は、子宮の中でしか精液は、出さないよ。由紀恵さん、必ず妊娠できるよ、どちらの子供がいい?」
小林は腰を引き、妻の媚肉から肉棒を抜いた。
爛れたように濡れた女裂から、白っぽい体液が溢れ、小林の股間に垂れ流れていく。
「いっぱい出たなぁ~~~、コバやん。よ~~し、俺も負けずに・」
- 開けられたドア・・・
- 山崎は、ぐったりした妻を立ち上がらせ、両手をテーブルにつかせる。
バックから責めるつもりだ。
「うあっコバやんの精液でぬるぬるしているぞ」
笑顔で山崎は、グッと腰を突き上げた。
「ああっ!」
山崎は、一気に巨根を根元まで突き入れた。
「ふうぅ・・・こりゃいい、メチャクチャ締まっているのに、中がヌルヌルだからすっげぇ、絡み付いてくる・・」
「そうなんだってよ、水野」
小林が、いつの間にか、ドアのところへやってきていた。
ドアがスライドする。
「あっ、あなたっ!」
「ち、ち、違うの、いっ、イヤッ・・・み、見ないでぇ~~~あなた~~~」
妻が驚きの表情で声をあげる。
あわてて、山崎から身体を離そうとしたところを2人がかりで床に押さえつけられた。
両脚をバタバタふって暴れていたが、山崎の巨根は、埋め込まれたままだった。
「そんなに恥ずかしがらなくっても、いいじゃないですか、由紀恵さん。水野の奴、あなたが、俺たちに抱かれるところを見て、センズリしていたんだよ」
「あっ、あなたっ」
妻の眼が真ん丸に見開かれ、その顔には、複雑な翳が浮かんだ。
「これで、旦那さんの公認ってことだね、由紀恵さん」
「だから、続きをしましょう・・・疼いているんでしょ」
「うううう・」
妻は眼に涙を浮かべながら唇をかんだ。
「見ないで、あなた」
山崎が、おもむろに腰を突き上げた。
「何を言っているんだ、僕たちが、愛し合ってるところを水野によく見てもらおうよ」
「だめ、だめですっ・・・ゆるしてぇ・・・だめぇぇぇっ」
山崎は、妻の背中にがっしりと両腕をまわして抱きしめ対面座位の姿勢で腰を蠢かせる。
山崎の巨根を持ってすれば、妻の子宮口にまで達するようなストロークが、連続して繰り出されいるはずだ。
山崎は、互いの恥骨と恥骨を擦り合わせるように深刺しし、腰をローリングさせて、妻の媚肉を責めたてた。
「はあああっ・・・深いっ・」
妻が、顔を紅潮させ、声を洩らした。
(由紀恵・・・・なんて、いやらしい表情だ・・)
- 私の目の前で・・・
- 「どうだ、水野、これだけ刺激的な眺めは、なかなか味わえないだろ?なんせ、自分の妻が、友人とこんなに熱烈に愛し合っているんだからな・・・そら、キスをしましょう、由紀恵さん」
「そ、そんな駄目・・・むぐっ・・・です・・・んむっ、夫の見ている前で・・・ん・・・・くっ」
山崎は、抵抗する妻の後頭部と背中を抱えるようにして唇を奪った。
妻は身体をよじって逃れようとしていたが、小林にも押さえつけられておりほとんど身動きが取れなかった。
対面座位で、繋がったまま2人が口づけを交わす光景を私は、興奮してみていた。
「どうです、由紀恵さん、僕と水野と、どっちがいいんですか?どちらのチンポが、太くて、逞しく、気持ちがいいんだ?」
「ば、ばかなこと聞かないで・・・そ、そんなこと」
「くくく、どっちかな?水野も知りたがってるぞ」
山崎が、ひときわ強く腰を揺すると、最奥まで突き上げられた妻は背中を大きく後ろに反らし、絶叫する。
どちらのチンポがいいのか、妻に聞くまでも無く明らかだった。
(いいぞ、由紀恵・・・淫らな女になったな・・)
- 見ないで、あなた・・・
- 「由紀恵さん・・・水野が、寂しそうだよ、チンポをしゃぶってあげなよ。夫婦なんだから、できるよね?」
「うう・・・それは」
「それ、水野のチンポを咥えやすいように、姿勢を変えてやろう」
山崎は、器用に腰をくねらせ、結合を解かずに体位を変えた。
犬のように四つん這いになった妻が、私の目の前に位置した。
「あ、あなた、いや、こっちを見ないで」
バックで責められる妻が、上目遣い私を見上げ、羞恥の表情で懇願した。
山崎の太ももと妻のむちむちと張りつめた尻肉とが、ぶつかり合う生々しい音が響き続けた。
ピストンの衝撃で2人の結合部から性汁が溢れ、飛び散った雫の一滴が、私の頬に当たって伝った。
「ああ、イクっ・・・イっってしまう・・・あなた・・・いやっ・・・見ないでっ」
双臀をくなくなと左右に振り、妻が愉悦の声をあげた。
「いやーーーーっ・・・あーーーーっ」
(私の目の前で、山崎のチンポで気をやるなんて・・・由紀恵・・・由紀恵・・)
上目遣いで、こちらを見上げる妻と目が合う。
妻の総眸は、溢れんばかりの情念で、妖しく潤んでいた。
- 咥えさせる
- 欲情の限界を超えた私は、全裸になり、友人と体を重ねる妻に駆け寄った。
膨張しきったチンポを妻の口元に突きつけた。
妻はダメダメと左右に首を振る。
しかし、いやらしい、「あ、ハア~ん」というため息とともに、私の亀頭へ朱唇を寄せてきた。
「んっ・・・はむっ」
妻は頬をすぼめ、猛るチンポを根元まで飲み込んだ。
さらに、顔全体を上下に揺すって、頬の両側で肉棒を挟むようにしてしごく。
強烈な吸引に、私は、目の前が、くらくらとした。先端から根元までを万遍なく擦りたてられ、痺れにも似た愉悦がこみあげてきた。
「ううっ、由紀恵っ」
自分のチンポを妻にしゃぶらせながら、その妻は自分以外の男、しかも、友人に後背位で貫かれている。
私は、興奮した。
そして、妻も・・・
山崎が、腰を打ちつけるたびに、反動で妻の身体が、前へ前へと迫り出され、それに連動して、妻の唇に咥えこまれているチンポに強烈な摩擦がかかった。
肉茎全体に甘い電流が、走るような快美感に、私は喘いだ。
「そろそろ、出すぞ、ゆ、由紀、いや、奥さん・・・どこに出して欲しい?」
山崎がピストンを強めると、妻は間断なく裸身を揺さぶりながら私のチンポから口を離し、舌を伸ばして先端部をチロチロと舐めだした。
山崎たちから仕込まれたテクニックなのだろう、清楚な妻だった由紀恵の調教された姿を目の当たりにし、私はまたも興奮し喘いだ。
中ば無意識に腰をしならせ、口の中で肉幹を上下にスライドさせる。
長くねっとりとした舌が、ぬめりのある口腔粘膜が、充血しきった肉竿に絡みつく心地よさにうっとりとなった。
- 中へ・・・中へ出して・・・
- 「旦那の目の前で、どこに出して欲しいんだ?」
妻のつぶらな瞳は、霞がかかったように潤み、上目遣いで、虚ろな視線を私に向けつつ、待ち望んだ一言を放った。
「中へ・・・・中へ出して・・・ください」
妻は自ら、友人の精子を中出しして欲しいと懇願した。
「旦那さんの前なのに・・・・くくく、ようやく、中出しをおねだりしてくれたね」
「よ~~し、出してあげるぞっ、妊娠できるように、いっぱい出してあげるよ」
山崎は、一声、叫ぶとともに、ひときわ強く己の腰を妻の胎内深くへと繰り込んだ。
妻のしなやかな裸身が、びくん・・と音をたてて弓なりにのけぞり、膣の最深部に別の男の、友人の精液が、たっぷりと注ぎこまれたのがわかった。
「熱っ・・・ん・ちゅ・・・い・・・あなた・・・はむぅ・あ・・・熱いわっ」
無我夢中といった様子の妻が、フェラチオの合間合間に甘いよがり泣きをこぼし、身体をビクビクと痙攣させた。
(中出しされた!僕以外の男の精液を、友人の精液を・・・・目の前で・・)
友人の精液を胎内の一番奥深くで受け止めながら、うっとりとした吐息をこぼす妻を目にして、私はぞくぞくし興奮した。
絶頂に連動しての動作なのか、妻の口内がキュッと窄まり、四方から柔らかな口腔が亀頭を締め付けてきて、気を抜くとそれだけで射精してしましそうになる。
「だめ、イク・・・はむっ・・・イクうっ~~~ん・・くぅっ・・・!」
妻はもはや、私の視線など気にならないかのように、肉棒をしゃぶりながらいやらしい喘ぎをあげていた。
汗のしぶきを周囲に飛ばし、濃厚な女の匂いを撒き散らしている。
(由紀恵・・・私以外の男相手に、こんなに気持ちよさそうに、ああ、これこそ、俺の求めていた光景だ・・・ああ・・)
妻が、他の男に、友人に膣内射精される光景を目の当たりにしながら、同時に背徳感が、欲望の頂点に達した私は叫んだ。
「うわぁぁぁぁっ!出すぞ!由紀恵!おおっ・」
叫んで、腰を小刻みに震わせる。
最高の快感が腰の芯から肉茎の先端まで、一気に駆け抜けた。
煮えたぎるような放出感とともに、私は、ありったけの精液を愛しい妻の口内に注ぎこんだ。
- そして・・・
- ついに、私は、山崎、小林に抱かれる妻の姿を妻の見ている前で、見ることができた。
そして、私も加わり、3人で、2日間、かわるがわる妻を責め立て、妻の膣内に射精しまくった。
あんなに興奮したことは、今まで経験がなかった。
最高だった。
そして、妻も、乱れに、乱れまくった。
そして・・・・
この一件の後、やはり、考えていた通り、妻は妊娠した。
そして、月日は流れ・・・
- 現在・・・
- 今、妻は2人目を妊娠している・・・・
妻には、最低3人の子供を産んでもらうつもりだ。
それぞれの男たちの子供を・・・・
妻も同意してくれている。
いや、本人が、それを望んでいるといったほうが良いかもしれない。
子供たちの父親は、私たち3人だ。
今、私たち夫婦は、山崎、小林とともに、ひとつ屋根の下で暮らしている。