妻 彩子が41歳。
自宅の裏に住む51歳独身無職の男と浮気して別れられないと半年以上関係を続けている。
最初は離婚話も出ていたが、悔しいのと寝取られたもどかしさで、ズルズル。
今では平気で男の家に外泊。
そして、最悪な事に家の裏から隣の寝室を覗き男に抱かれる妻の声を聞きながらオナニーしているのが妻にバレてしまいました。
一年近く前に妻が「裏に住んでる人、お風呂の掃除してたら、すごいボリュームでエッチなDVD見ながら自分でシコシコしてるのよ、窓もカーテンも開けっ放しで、私風呂の窓開けて見たら、目が合って。もーやだ」
そんな出来事があった。
「独身のおっさんだから仕方ないさ」と笑い話にしていた。
ちょっとおかしいなと思い始めたのはそれからしばらくして「昨日ね、すごいもの見ちゃった。片山さんって町内に居るの知ってるでしょ?旦那さんが単身赴任でベトナムに行ってる。あの奥さんと裏の桜井さんがエッチしてた。カーテン開けっ放しなのよ」
「お前最近覗き魔じゃないのか?」
「だって、お風呂掃除の時に中が見えるんだもん」
そんな会話をしてからまたしばらく経ち夏のある日、近くを仕事で通りかかったのでアイスコーヒーでも飲もうと自宅に寄った。
妻が居ない。
裏から声が聞こえた。
見ると裏の垣根越しに妻と隣の男が話していた。
それは良いとして、妻は裏の草刈りと掃除をしていたと言うが、妻はノーブラでタンクトップを着て汗をかいて乳首まで透けて見えていた。
また、ある日の朝は裏の勝手口に立ち妻と隣の男が親しげに話していたが、妻は白いネグリジェで朝日に透けて乳房が丸見え、ピンクのショーツの真ん中は黒々したヘアまで透けて見えていた。
「お前挑発してるのか?」
しかし、もしかしたらその時はすでに関係が始まっていたのかもしれない。
その事で妻と喧嘩になり妻は一週間実家に家出した。
私はちょうどその時、会社の出張で支社に行っていた。
妻からしばらく実家に家出すると言われて私は5日目の夜中に自宅に戻ってみた。
その時に妻の浮気現場を目撃してしまった。
最初は何気なく、本当に何気なく風呂の窓を少し開けて隣の家の何が見えるのか真っ暗な風呂の窓を少し開けて覗くとレースのカーテンが閉まっていたが隣の部屋の大きなテレビ画面が見えて、AVが流れていた。
無修正の生々しい男のペニスが女の股の中央に突き刺さり出入りしていた。
テレビの画面が明るくなった瞬間にその下に敷いてある布団の上で向きが反対の男女がお互いの股の間を舐め合っているのが見えた。
間違いなく妻だった。
全裸の妻が上になり、男に股を吸われながら男の大きな亀頭を咥えていた。
びっくりするほど長く大きなモノだった。
私のコンプレックスはペニスが小さい。
勃起しても10センチない。
太さも親指より少し太いくらい。
妻は小柄で身体のパーツの全てが小さいからそれで満足できると思っていたが、何度もするうちに、ちゃんと奥まで入れているのに「ちんちん入れて」と言われた事が何回かある。
妻は指を入れていると思っていた。
妻が他の男と絡む姿を見て、私は風呂場でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したモノを激しく擦った。
妻が小さな口で亀頭を咥え、舐めまわし小さな手でカチカチに立ったモノをしごくのを見て、風呂場に精液を撒き散らし、ヌルヌルした手でそのまましごき続けるとまた勃起してきた。
妻が仰向けになり股を開くと、男がクリトリスを触り、勃起した亀頭を擦りつけ始めた。
妻が何か訴える顔で男のペニスに手を伸ばすと男は妻の両足首を掴んで開き長いペニスをズブズブと妻の中に入れてクリトリスを触り始めた。
窓が閉まっていたのに妻の叫び声が聞こえて、男が妻に覆い被さると妻は男に絡みついて腰を上下に振り始めた。
「くそーっ、くそーっ」
悔しいのにペニスは張り裂けんばかりに勃起して、ダラダラと精液を垂れ流し、ゾクゾクっとして出したはずなのに、また次の射精感が腰の奥から込み上げてくる。
エンドレスに込み上げてくる。
妻は四つん這いにされて、布団を掻きむしり枕にしがみついたり、仰け反って犬が吠える様に口を開けていた。
時々その喘ぎ声が聞こえていた。
やがて正常位になり、男は妻の中に突き刺した所を見ながら腰の動きを早めた。
そして2人はしっかりと抱き合い同時に果てた。
私は撒き散らした精液をタオルで拭き取って急いで車に乗って家を出た。
出張先のホテルに戻り、朝までペニスを擦り続けた。
離婚の2文字がずっと頭にちらついたが、あの光景を思い出すと、そんなことよりこの世で一番エロい体験をした気分になる。
出張が終わり、妻も知らん顔で家に帰っていた。
「ねー出張中に家に帰ってきたの?」
もしかしたらタオルだと思った。
精液まみれのタオルを洗濯機に放り込んだままだった。
妻はそれ以上何も言わなかった。
それから私は妻に浮気のチャンスを作る為に嘘の出張を計画した。
そして、隣の部屋で男に抱かれる妻を覗きながら風呂場でオナニーした。
そして、激しく喘ぐ妻の声がどうしても聞きたくて、勝手口から出て隣の部屋の窓の側で耳を傾けた。
「すごい、すごい、奥までくるよ、奥が気持ちイイ」
「ちんちん大きい、おかしくなるぅ~」
「一緒に、一緒にイキたいから」
「出してください、すごい、すごいいやらしいもう、身体がおかしくなるぅ~」
妻の喘ぎ声は最高のオカズだった。
しかし、その喘ぎ声で射精し、ぐったりしていたら「暑い、汗ビッショよ」
ガラッと窓が開いた。
萎えたペニスを握り締めてぐったりしている姿を妻に見られた。
何か言おうとするより早く妻が窓をピシャリと閉めた。
私は急いで家に入ったら、30分ほどで妻が帰ってきた。
「何やってるの?出張は?」
「浮気してた・・」
しばらく沈黙が続いてから、たまりかねたように妻が笑い出して「私がエッチしてるの見ながら1人でしてたの?この前、出張中に家に帰ってきた時もそうなんでしょ?洗濯機の中のタオルがアレの匂いですごいいやらしい感じだったし」
「ちょっと混乱して何から話していいかわからない。離婚したいのか?」
「私はそんな事考えた事も無い。浮気はゴメンなさい。あの人の変なとこばかり見て、話ししてたら私としたいって誘われて、あなたと喧嘩して家出した時、なんかウズウズして相談の電話したら一緒にお酒でも飲もうって誘われて。そうそう、あのタオルがあった日」
「もう何回もしてるんだろ?」
「私が逆に聞きたいけど、あなたはもう一年くらいエッチしてないけど、どうしてるの?女がいるの?タオルにはいっぱいアレ出してたから男としてまだまだイケるんでしょ?私はもう用無し?女を感じないんでしょ?」
「コンプレックスだよ、わかるだろ?お前だって、あの人とエッチして俺とは全然違うってわかるだろ?」
妻は答えなかった。
しばらく沈黙が続き「エッチに関してだけ割り切ってみるって無理?」
「つまり、浮気公認?」
「まあ、そんな感じ」
「そんなに良かった?」
「女は40からもっと性欲強くなるのよ。毎日でもしたくなる」
「悔しいけどお前がしてるの見て、興奮が収まらなくて」
「あなた、パンツが泥まみれよ。お風呂入りなさいよ」
「一緒に」
「わかってると思うけど、私はさっきまであの人とエッチしたばかりだから、他の人のアレで汚れてるけどイイの?私もお風呂入りたいけど」
「入ろう」
風呂に入って久しぶりに妻の裸を目の前で見てさっきまで違う男がしゃぶりつくしていたと思ったらまた立ってきた。
妻は股にシャワーを当てると、膣から精液が流れ出てきた。
違う男から注ぎ込まれた精液。
「気持ち良さそうに叫んでたな」
「言わないで、恥ずかしい」
「イイ歳して窓の外でセンズリしてた俺の方が100倍恥ずかしいな」
「あの人、離婚の慰謝料取られるってビビってるよ。無職なの。あの人も2年前に奥さんと離婚して、奥さん浮気して慰謝料800万もらって、今は働く気が無いからパチンコとか競馬で遊んでるみたい。悪い人じゃないけど、奥さんを寝取られて人妻と浮気ばかりしてるって。中原歯科の奥さんも、山口さんの奥さんともエッチしたらしいよ。世の中の人妻はすごいね」
「お前も」
「でも、私が一番良いって(笑)」
「どこが?」
「どうせ身体でしょ?身体が小さいからアソコの締まりが良いって。あの人のが大き過ぎるのよ」
「お前はそれが良いんだろ?」
「だって私が今までエッチした人みんな小さい人ばかりで、あっ、ゴメン」
「仕方ない、俺は小さいから」
「口でしてあげようか?立ってるし、出したいんでしょ?」
「やりたい」
「あの人の匂い残ってるよ」
「いいよ」
少しの間、妻は風呂でフェラしてくれた。
そして寝室に行き裸の妻を全身舐めまわした。
さっきまで他の男が舐めまわしていた妻の裸を。
あの男の分厚い唇に吸われていた、妻の股の中心に舌を這わせると精液の生々しい匂いがした。
まだクリトリスが剥き出して勃起していた。
花弁も開いたまま。
太いペニスを咥えこんで、擦られ赤く濡れ、愛液が溢れ出るとそれに精液も混じっていた。
たまらなくなりペニスを差し込んだが向こうで聞こえてきた様な激しい喘ぎ声ではなかった。
あの男にやられる妻を思い浮かべて妻の中で果てた。
妻は仕方ないという顔で私としたはず。
最近寝不足だったので、深い眠りについた。
夜中、3時くらいに目が覚めたら妻は居なかった。
風呂場の窓からこっそり隣の部屋を覗くと四つん這いになって枕にしかみついて身体をくねらせて悶える妻の股の間に男が顔を入れて、片方の指は顔の下から膣の中、もう片方の手は上からお尻の穴に。
人差し指を舐めながらお尻の穴に突っ込まれ妻は枕を激しく抱きしめて、腰をくねらせていた。
眠くなり布団に戻った。
朝起きたら朝食が準備され、妻は布団でぐっすり寝ていた。
それから数日後、私たちは3人で割り切った関係について、話し合い一妻ニ夫?一穴ニ竿?の生活が始まりました。
妻の希望で3Pをしましたが、私は確かに興奮も凄かったが、目の前で私の倍以上ある勃起したペニスを見せられ明らかに喘ぎ方の違う妻を見てコンプレックスが大きくなっただけでした。
イケてない情け無い話しですが、私はやはり、あの男にやられる妻をこっそり覗いて、悔しがりながらオナニーする方が興奮するのでした。
2人はしばらく私に気を使っていましたが、私は何度も私の性癖なんだと言い、私は妻に内緒で自宅の客間にカメラとマイクを仕掛けあの男の窓に集音器を付けられるようにしました。
自宅の隣の部屋であの男とする時より、あの男の部屋で2人きりでする妻の方が激しくて、しかも音や声だけ聞きながら何をしているか想像する方が興奮しました。
妻も私が居ない方がはるかに大胆でいやらしくなるのです。
「そこ、そこよ、ちんちんでグリグリして、すごいの、一番感じるの、あなたのちんちんだけ当たるとこ、くーっ、気持ちいい、どうにかなりそう」
「そんなに締めたらすぐ出るよ」
「出してもいいよ、どこに出したい?中?お口?」
「どこがいい?」
「私は中が一番気持ちいい」
「ゆっくり出す?激しく出す?」
「チューしながら激しく出して、奥にズンズンってしながら出して」
「こう?」
「そう、ズンズンして、入り口もコリコリして」
男が出し終わると、妻はまず口で丁寧にペニスを舐めまわし、男のペニスに「太郎ちゃん、気持ち良くしてくれてありがとう、お疲れ様。また後で」と言いながら暖かいタオルで拭いてあげるようだ。
私が見ているとやらない。
そして、自分のアソコを洗うと冷蔵庫からビールを持って来る。
「あんまり飲んじゃダメよ、後でまたするんだから」
と必ず言う。
しばらくテレビを見たり、話しをしたり。
そして、また男のペニスに手を伸ばして触り、咥える。
「まだくすぐったいよ」と男が言うと
「お尻」と言い男の股の間に潜り込み、アナルを弄ったり舐めたりしながら勃起させる。
私にそんなことした事は一度も無い。
時々、私へのサービスなのか?窓を開けて、妻は窓にもたれ、男は妻の股間を後ろから責める。
「ダメよ、近所に聞こえるって」
妻は嫌がるがすぐに我慢出来なくなり挿入を求めて布団に戻る。
生々しく絡む光景は、やはり自宅の方がリアルで良い。
AVのスワップ動画を参考にして、色々試してみるが一番良いやり方は、2人の枕元にライトを置いて襖は半開でこっちを真っ暗にしていると、妻は私が見えないから、やりやすいと言い私も生々しい光景が見えるし、妻の声もリアルに聞こえるので気に入っている。
ある日、隣の男と浮気していた中原歯科の奥さんが私たちの関係に薄々気づいて、私に近づいてきた。
妻が言うには、この奥さんはかなりの好きモノで、旦那は歯科助手の若い女と不倫していて、奥さんは旦那以外の男じゃないと興奮しないらしい。
同じゴルフ教室の帰りにバーに誘われた。
綺麗でスタイルが良い46歳。
でも私にはコンプレックスがあり、ましてあの男とやった奥さんを満足させる自信は無い。
ホテルに誘われたが躊躇した。
嫌っていると思われたくないし、私たちの関係もバレていたので、ホテルに行って正直に話した。
バスルームで見せた。
人それぞれ性癖は違う。
奥さんの性癖は旦那以外の男に生で精液をら出されることに興奮するらしい。
その奥さんと初めての経験をした。
アナル中出し。
奥さんはアナルセックスの経験が何度かあり最初、普通に膣内に中出しした後、私のペニスを舐めまわし勃起させ、ローションを塗って自分でアナルに導いた。
初めてだったが私には合っていた。
穴の大きさが丁度良い。
それは良いとして、奥さんは私たちの関係に割り込んで仲間になろうと妻に私との話をしてしまい、妻が激怒。
女の世界は面倒だ。
妻が怒ってまたまた実家に家出した。
更に奥さんがその隙に、隣の男に近づいて隣の男と寝た事を妻にメールしたから大変。
「私は独りぼっち」というメールが届き二週間行方不明。
毎日メールと電話を繰り返しようやく帰って来た。
妻はどこに居たか言わなかった。
言わない事は言えない場所。
男の所だろう。
行き先が分かったのは、妻の友達の真奈美がうちに遊びに来た時。
真奈美はバツイチで3LDKのマンションに独り暮らし。
そこに行っていた。
少し安心したが、その夜、隣の部屋で話す2人の会話で、空白の2日がありその2日は妻は妻の姉の元旦那と温泉に2泊していた。
客間に仕掛けていた隠しマイクとボイスレコーダーが夜中の会話をしっかり録音していた。
妻が実の姉の元旦那と。
そして、姉夫婦の離婚原因は、姉の家に泊まりに行っていた妻と旦那が不倫寸前、すなわち、ベッドの上で裸で旦那のモノを咥えている時に姉が帰って来て、修羅場。
それが原因で姉妹は決別。
夫婦も不仲になり1年後に離婚。
そんな会話の一部始終が録音されていて、それ以来会ってなかった義理の兄と再会してあの時の続きをしたわけだ。
以前、義理の兄のモノを咥えた時は計算すると私の妻でもあった。
家出から帰って来たばかりの妻にその話をするのは止めた。
寝取られ性癖の私だから、そのうち妻は温泉の事を話すだろう。
妻は言わなかった。
ところが、その元義理の兄が家にきた。
妻がこの辺りにアパートを探しに来たからしばらく泊めてやって欲しいと言った。
OKはしたが2人の関係は言わなかった。
隣の男と妻は気まずい関係になってしまい、次の男なら、それはそれで心の準備は出来ていたが、妻は何も言わない。
「お義兄さん」と呼び身内のように振舞っていたが関係を知っている私には不自然に見えた。
昼間、私が仕事の間は2人で不動産屋回りをしていたと言うが、どうせホテルにも行っていたはず。
私としては、プレイを見る事も聞く事も出来ず不満だった。
何日かして、アパートが決まり妻が私に何も言わない理由が分かった。
義兄が泊まっている部屋に仕掛けたボイスレコーダーそして、妻のクローゼットのアクセサリーの引き出しに離婚届。
ボイスレコーダーの声「お義兄さん、もうずっと一緒よ、ずっとよ。ずっと好きだったんだからね」
その後は妻の喘ぎ声だったが、隣の男とのエロい会話では無く、純愛ドラマのようで甘えた妻の声ばかりだった。
離婚の危機。
そして、それを助けてくれたのが意外にも、中原歯科の奥さんだった。
いや、奥さんには助ける気はなかった。
ただ、隣の部屋を覗き見た義兄さんが風呂場から奥さんと隣の男のセックスを見てしまいスタイル抜群で色気ムンムンの奥さんに興味を持ち、エッチ大好きな奥さんと義兄さんが知り合い、肌を合わせるのに時間はかからなかった。
妻は奥さんを憎み、義兄を追い出した。
義兄との関係を知らなかった事になっていたのが幸いだった。
私は知らんぷりで妻を旅行や食事に連れて行き、知らんぷりで慰めた。
妻の内心はボロボロだったはず。
しかし、40過ぎて簡単に新しい恋愛はないだろう。
私としては次の妻の相手探しをどうしようか悩むところ。