妻の相手は、私(46歳)や妻(40歳)よりも一回り以上も若い32歳のバツイチの居酒屋の店長です。
妻から聞いた話ですが、彼が離婚した理由というのは、彼のペニスがあまりにも大きくまた激しすぎるセックスと(毎日2時間くらい)彼の要求に耐えられなかったとのことでした。
だから彼が求めていたのは、出産経験があり、ある程度おまんこが広がっていて熟れた女だったとのことでした。
妻が最初に彼に抱かれたのは2年前でした。
そのことを私が知り、世間体や子供のため黙認して、今このような状態になってもう1年が経ちます。
妻は毎日パートの終わる1時から夕方彼が出勤するまで勤務先から自転車で10分ほどの彼のマンションへ通っています。
今では完全に妻には2つの家庭があると言える状態です。
近所や子供には夕方までの仕事と言っているのですが、本当は彼の妻としての家事や強すぎる彼の性への奉仕するためなのです。
毎週月曜日は殆ど泊まりの日になっています。
私自身もサービス業なので妻のために火曜日を休みにし、夕方食事の支度に帰ってくる妻を再び彼のマンションに送るのと翌日の早朝妻を迎えに行くのが私の仕事になりました。
ある日夕方妻を彼のマンションへ送っていくとき、「ねえあなた。今日ね。彼があなたにもお部屋に寄っていくように言っているんだけど、どう?」っと私の目を覗き込んできました。
「どうして?」
私は予想もしなかった妻の言葉にびっくりして問い返しました。
「彼がね。あなたにお話があるんだって。ねえ、お願い。寄って行って」
あれから私の中で何かが変わっていっていたのは事実でした。
妻が彼に抱かれるそう考えると嫉妬よりも異常な興奮に下半身がカチカチになり、何度オナニーをしたことでしょう。
ピルを服用するようになった妻はいつも中出しされショーツのクロッチを彼の大量の精液と自分の愛液でぐしょぐしょになっているのをわざとスカートをめくって見せつめる妻に狂おしく興奮するようになっていました。
だから、「妻と彼の愛の巣が見てみたい」という気持ちもあったし、もしかしたら直接見れるかもしれないという期待もありました。
仕方ないという風を装いながらその日私は妻の後に従って、部屋へ入りました。
「ただいま~遅くなりました」
妻はまるで自分の家に帰るような感じで部屋に入ると2LDKのリビングにガウンを着た彼が缶ビールを飲みながら座っていました。
「旦那もいっしょか?」という彼に「あ、紹介します。私の主人のひろしです」
若く精悍な顔をした彼は「塚です。幸恵とのことは知ってるとおりだ。まあこれからもよろしく」と言ってにこりと笑いました。
「岡田です。幸恵がいつも」と言った後、
「お世話になっています」というのもおかしいので黙っていると、
「旦那さん。ま、立ってないで座りな。幸恵、ビールでも出せよ」
妻は「あ、はい」といって妻がグラスにビールを注ぐと私に勧めました。妻は彼の傍にしなだれかかるようにして座っています。
「知ってのとおり俺はあんたの女房の幸恵を抱いている。悪いけど俺はこれからも幸恵を抱きつづける。幸恵もそのつもりだ。なあ」と妻に同意を求めると妻はこくりと頷きました。
「要するに、あんたのおまんこのやり方と俺とでは違うんだ。幸恵はもう俺のチンボなしでは生きていかれなくなっている。そのことをあんたも認識して幸恵の体を俺のために捧げると言ってもらうために来てもらったんだ」
あまりにも居丈高な自身満々の若い妻の恋人の言葉に、「はあ・・・」私はその後の言葉が出ず沈黙していました。
「ま、いい。じゃあそこで座ってみてな。あんたの女房がもう自分の女じゃないってことを思い知らせてやるよ」というと
「幸恵。来い。いつものようにやれ」
「ええ!嫌よ。お願い、あの人の見ているところでは許して」と彼に哀願するが、
「だめだ。セリフも検査もいつもどおりだ。やれ!」
彼の強い口調に妻はしぶしぶ立ち上がると隣の部屋に消えていった。
「今から俺たちのおまんこ見るんだぜ。お前もズボン脱げよ。裸になって座ってろ」
180センチを勇に超える長身で逞しい彼の射るような目と命令口調の言葉に、とっさに私は「はい」と答えていました。
しばらくして妻が部屋から出てきました。
その姿に私はびっくりして危うく声を漏らしそうになりました。
妻は真っ白なスリップを着てガーターベルトとストッキングしか付けていません。
乳首のとがりとおまんこの毛がうっすらと透けて見えます。
いつもこんな格好でセックスしているのか、妻の目はもう普通ではありません。
とろりと淫蕩に濁った目をして彼の前に行くと何かを彼に渡しました。
「孝治様の奴隷妻幸恵に雌犬の印を下さい」といいながら妻は四つんばいになって彼になんと大型犬用の赤い首輪を差し出したのです。
「何?よく聞こえねえぞ。今日はお客さんもいるんだ。大きな声でいいな」
「はい。孝治様の奴隷妻幸恵に雌犬の印を下さい」
妻は言われるままにまたその言葉を口にしました。
若い妻の主人はさらに妻に「お前は誰の何なんだ?もう一辺言え」というと、「塚孝治様の奴隷妻です」と妻は繰り返し繰り返し何度も言わされました。
「よう~し。今度はおまんこ検査だ。今日まで誰ともしなかったか?」
「はい。誰ともしていません」
「よし、じゃあ幸恵のまんこ見せてみろ」と彼がいうと
「はい」と答えて妻はスリップをたくし上げて自分でおまんこのビラビラを引っ張りながら広げていき
「孝治様のおまんこです。誰にも触らせていません。検査してください」といいながら思い切り腰を突き出しました。
私の目にも妻のアヌスもおまんこも丸見えです。
しかももうぬらぬらと光っているではありませんか。
その頃には私のものも固く天をついていて先走りのぬるぬるが出ているのがわかりました。
「お~お、もうすっかりびよびしょにして。なんでこんなに濡れてんだ?」
彼はずぶりと一気に2本指を入れて妻に聞いています。
「こ、孝治様のが欲しくって・」
妻はもう鼻を鳴らしながら答えました。
「俺の何が欲しいんだ?」
「孝治様の・・・・おチンボが欲しいの・」
妻はそんな恥ずかしい言葉をいいながらかき回されているおまんこからは、グジョグジョと淫靡な音が聞こえています。
「俺のチンボが欲しいのか。そんなに好きか?」
「はい、もう最高。何でもするから、下さい」
「ようし、じゃあ旦那の前でいつものようにおしゃぶりしな」
そう言われると妻は彼のガウンをはだけてあの長大な逸物を取り出しました。
それはまさに逸品でした。
雁の部分は大きくエラを張り、長さも20センチ以上は優にあるでしょう。
しかも妻の指で回りきらないほど太い。
「これが欲しいか。旦那のとは比べ物にならんだろう」といって私の方を見てにやりと笑いました。
「そうよ。これが最高よ。本物のおチンボ様」
妻はそういいながら舌を絡め、くんくんと匂いを嗅ぎ大きな玉袋にも舌を這わせ、「けつの穴も舐めろ。舌入れるんだぞ」という彼の言葉に頷きながら毛深い彼の肛門に舌を差し入れています。
「どうだ。幸恵はこんな女なんだぜ。知らなかったろう?」
私は声につまり目を見開きながら妻の痴態を凝視していました。
「そろそろベッドへ行こうか。お前も来いよ」といわれまた「はい」と答えると首輪の手綱を引かれ四つんばいで歩く妻の後ろを、言われもしないのに私も四つんばいでベッドルームへ付いていきました。
ベッドサイドに腰掛けた彼の股間へ妻はまた顔を埋めて行きました。あまりにも大きすぎて妻の小さな口には収まらないものを、一生懸命しゃぶっています。
「おい、お前は幸恵のまんこ舐めろ。しっかり濡らして俺のチンボが入りやすいように準備しとけ」
私は仰向けになり妻の股間の間に頭を入れると、妻は私の口の上におまんこを押し付けてきました。
こんなに濡れている妻のおまんこを始めて見ました。
私は憑かれたようにおまこのに舌を差し入れ次から次から溢れる汁で顔がびしょびしょになるほどでした。
「ようし、入れるぞ」
彼はそういうと妻を四つんばいにし後ろに回ると、「おい、お前が入れろ」と私に導き役を申しつけました。
私は言われるままに脈打つ彼のチンボを妻のおまんこを広げ差込ました。
「『私の妻のおまんこは塚様のものです』といいな」
彼は私にそう命じました。
「私の妻の、おまんこは、塚様のものです。どうか可愛がって下さい」
そういうと彼の太く長いチンボがゆっくりと妻のおまんこに沈んでいきました。
「ようし、お前ら夫婦は俺の奴隷だぞ。そのことを忘れるな」
彼はそういうと妻のクリトリスを激しく擦りながら、腰を使い出したのです。
妻はたちまち半狂乱の声を漏らし髪を振り乱しながら悶え始めました。
「ああ~奥まで当たってる~、うぐ~」
彼のピストン運動はとても私の比ではなく、まるで削岩機のように妻の体を責めています。
「お、お願いもうだめ。行かせて、・」
泣きながら哀願する妻を無視して彼のクリ弄りとピストンは止まりません。
妻のおまんこから出た汁は太ももを伝いシーツに大きく沁みを作っています。
「良く濡らす奴だなあ。幸恵は。一度旦那に舐めさそう」
「おい、幸恵の汁を舐めて綺麗にしろ」と私への命令です。
「はい」
私は夥しい汁にまみれた妻のおまんこの汁を音を立ててすすりました。
ぽっかりと開いたおまんこの穴はもう彼のサイズに拡張されているようです。
息も絶え絶えの妻に再び彼の巨根が入ると、また妻の鳴き声が部屋中に響きます。
「死ぬ~、おまんこ壊れる~」
それは全く私が聞いたことのない妻の声でした。
「そろそろ出すぞ。子宮の口開けて待ってろ。濃いやつをたっぷりかけてやる」
というと一際激しく動いた彼の尻肉がきゅっと収縮すると大量の精液が妻の子宮口に放出されました。
1時間近く責められつづけた妻は声もあげられずぐったりとしています。
ゆっくりとチンボを抜くと彼は「幸恵は失神している。いつもこうなんだ。今日もシーツが使い物にならねえな。幸恵の汁にまみれたチンボだ。おめえが綺麗にしな」と私の口に今幸恵を失神させたものを突きつけてきたのです。
ゲイの趣味はなかったのですが、そのあまりにも偉大な力を見せ付けられた私は、心のそこから彼のチンボに畏敬の思いをもってしまいました。
そして、何の抵抗もなくそれを口にしました。
根元の毛や玉袋まで妻のまんこ汁で濡れたものを舌で隅々まで清めました。
「お前はやっぱりマゾの気があるんだな。ええ?そうだろう。自分の女房が他の男に抱かれるところを見てチンボ立てるのがその証拠だ。俺のチンボをしゃぶるようになったらもうお終いだぜ。今日からお前も俺の奴隷だ。夫婦してしっかり仕えるんだぜ」
私は頷きながら彼の言うとおりだと思いました。
その後妻の中に注がれた彼の精液も舌で残らず舐めさせられたのは言うまでもありません。
今では彼を孝治様と呼び妻を奥様と呼ぶようになってしまいました。
私に許されるのは舐めて清めるだけ。
オナニーしか許されず、もう二度と妻の中へ放出することはできません。