私は小さな製造工場に勤務していまして、年末に忘年会で温泉旅行にいきました。
妻は参加する予定がなかったんですが、一人急用で来れなくなり、急遽妻も参加する事が出来ました。
職場はオジサンだらけで、五十路を迎える中年の妻でも、職員たちは大歓迎でした。
宴会はほとんどがカラオケ大会で、妻は男性陣に誘われ次々と一緒に歌っていました。
酔った同僚達は夫である私の目の前で妻の肩や腰に手を回すんです。
中には顔と顔をピッタシ寄せ合いながら、今にもキスをしそうな雰囲気の奴もいました。
皆は口笛などで冷かすんです。
「アイツがお気に入りか?」
妻に聞くと、「だってこの中では一番カッコ良いじゃん」と言うのです。
大盛り上がりの宴会も終わり、二次会へ行く者、また温泉に入る者やらで散開し私はまた温泉に入る事にしたんです。
行くと同僚の田島も入っていました。
彼は妻とキス寸前で歌った相手だったんです。
「先程はどうも奥さんに変な事しちゃって」
「いいさ、家内も楽しそうだったし」
「羨ましいよ、色っぱい奥さんで」
「もう51歳のおばさんだよ。色気なんかないだろ」
「ええ~そんな事ないですよ。色気ムンムンですよ、奥さん」
チラッとみた彼のブツがデカいんです。
「オイ立派なブツじゃん」
「最近出番無しだよ。金も無いし」
彼は独身だった事を思い出しました。
私は数年前から他人棒で妻が犯され、寝取れる事を妄想を膨らませていたんです。
彼と妻をと思い誘ってみることにしました。
「どうだ俺の部屋で飲まないか?」
「願っても無い事です。奥さんと一緒なら」
自販機でビールを買い部屋に入るともう布団が敷かれてありました。
妻はまだ風呂から帰っていません。
先に二人で飲んでると「あらっ」と言って妻が帰って来たんです。
また三人で飲み直しです。
何か怪しげな雰囲気になり、「絶対内緒だぞ」と口止めしたんです。
私が妻と田島に
「さっきみたいに寄り添ってイイぞ。なんならキスくらいしても」
「何、言ってるの変な事、言わないでよ~」
と妻が恥ずかしそうに言うんです。
すると田島は、
「奥さん、旦那さんの許可出た事だし、キスくらいならいいでしょう」
「ええ~本当にするの?」と妻もまんざらでもない様子。
「ほらキスしてみなよ」
私がけしかけると、田島は妻を抱き寄せるとキスを私の目の前でしたんです。
数秒でしょうか突然妻が笑いだしてしまいました。
照れてしまったようです。
それでも田島は妻を離さず唇を塞いでいるんです。
私が「オイ、オッパイ揉んでやれよ」と言うと、手を浴衣の中に入れたんです。
妻の抵抗はありません。
「奥さんノーブラなんですね」
「だってもう寝るだけだから」
「下は?」
と私が聞きます。
「知らないそんな事」
「田島調べてみなよ」
田島は手を太ももの奥へ。
「アッ」と田島が小さなん声を出すんです。
「ノーパンだろ?」と聞くと、ウンウンと頷くんです。
妻も私の意図を理解したのか、足を開き気味にしたんです。
「脱げよ」と言って見たんです。
妻はエッと顔をするも自分で丹前、浴衣を脱ぎ、全裸になると恥ずかしいと言いながら布団に潜り込んでしまった。
私が田島に「行けよ」と言うと田島も全裸になったんです。
股間には隆々としたイチモツが上をツンと向いているんです。
私が布団をめくり
「ほら見ろよ」
と田島のブツを見せると
「凄いね大きいね」と何も言わず起き上がると妻は巨根他人棒をフェラを始めたんです。
そしていつの間にか二人は69の体制になって互いの性器を舐め合ってるんです。
妻が寝取られている現場を携帯の動画で撮りました。
このまま中出ししてもらうかと思いましたが、
嫉妬心も沸き起こり寝取られという行為に興奮しながらも最後の一線「中出し」だけは許す気になれず、田島に「外だぞいいな」と言いました。
そして田島は、妻の脚を割るとこれ以上開かない程開かせマンぐり返しのような体位になり妻のおまんこに突入したんです。
夫である私の目の前で男性とHするという異常なシチュエーションに燃えた妻のマンコからはドクドクと愛液がとめどなく溢れていました。
二人は夫婦のような息の合った腰使いなんです。
以前からヤッてたかと思いました。
妻は私の存在を忘れたかのように田島の腰まで脚を絡ませ深く深くと陰茎を導いているんです。
三人共、異常な程興奮してたんです。
忘れていたんです。
妻は離れなれないと言う感じで田島の腰に足を絡みつけついに中出しをしてしまいました。
私には怒る元気もありませんでした。
夜中にそっと田島は自分の部屋に帰って行きました
「どうだったヤツのチンポは?」
と聞くと
「うん良かった、ごめんね」
と言うので
「何回イカされた?」
と聞くと
「わからないよ。入れられてからずっと良かったから」
と言うのです。
「隠れて会ったらダメだぞ」
と釘を刺すと
「うん分かってる」
と言う妻。
寝取られを経験してから妙に51歳になる中年の妻を愛おしいと思うようになってきました。
私はこの日以来、妻に優しく接するようになりました。