変態が過ぎて嫁を公衆便所女にした夫

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先週末に嫁と愛人からナイス寝取られイベントを仕込まれたのでその時の模様をお話します。

大学時代から付き合ってる公衆便所嫁と結婚した男です。

スペック俺:29 身長178cm 体重78kg 俗に言うゴリマッチョ 顔はフツメン

嫁:28 身長165cm 体重50kgくらい? B102 W68 H98 ムチムチ顔は保田圭と花井美里を足して2で割ったような感じ。

簡単にこれまでの経緯を書くと以下のとおり。

俺、大学で今の嫁と出会うも他にも沢山の女と遊びたいので嫁に「別れよう」と提案嫁それを拒否。

俺、嫁さんに「もっとエロくなってくれたら別れなくていいよ」と提案嫁、努力の末 便器化。

就職の後結婚。

結婚後しばらくは大人しくしてたが、お互いエッチが好きなので乱交サークルに加盟。

エロ活動にいそしむ。

そんなある日、大学時代の友人(女)から突然手紙がきた。

「久しぶりに遊ぼうよ!」という内容だったので早速遊んできた。

当時からケツの軽い女だった友人(女)、仮にビッチ子としよう。

ビッチ子は大学時代に5人くらいの男を渡り歩いていた、まあお手洗いくらいのLvのビッチ。

見た目は昔とほとんど変わっていなかった。

身長160cm、B85 W60 H83 くらい。やや痩せ気味な感じ。

見た目は劣化版長澤まさみみたいな感じ。せっかくなのでデート後ホテルに運んでってハメ。

ちょうど嫁もお泊りの予定だったのでその日はラブホに泊って色々ビッチ子と話した。

話した内容を要約すると、「結婚を焦っている」「奥さんと別れてあたしと結婚しようよ」とのこと。

そういうつもりは全然無かったんだけど、結婚を焦っているなら手伝おうと思い立ち、嫁と一緒に出入りしてる乱交サークルに紹介してみた。

これがビッチ子に大ハマリしたようで、ビッチ子も常連化。

なんとなく旧知の俺とビッチ子は仲良くなり、嫁がいない時にはビッチ子を呼び出して使う仲に。→愛人化というわけ。

使い勝手のいい便所を手に入れてラッキー!くらいに思ってたんだが、しばらくすると嫁とビッチ子が意気投合しはじめた。

休みの日に一緒に遊びに行ったりするような仲良しになってしまったため、必然的に俺もハブられることに。(´・ω・`)

そんな中、先日とある記念日が訪れたので久しぶりに嫁にサービスしようと思い立った。

二人で泊れるようにと都内の某ホテルのスイートを予約二人でゴージャスな夜を、というわけだ。

嫁さんにもそのスケジュールを話して、当日はお泊りや乱交の予定を入れないように念押ししておいた。

「○○のスイート取ってるからな!高いんだぞ!w」と。

で。当日は嫁と一緒にホテルのレストランで二人で食事をした。

さていいムードで部屋でまったりしよう!と意気込んで部屋へGO!

ところが部屋に入るとなぜか電気がついていて人の気配が・・・

アレ?部屋間違えたか?と思っていると嫁が「こっちこっち!」

と手をひっぱっていく。

部屋の奥には乱パで何度か見かけた男性陣が7~8人。

そしてなんとビッチ子まで!

みんなまだ服を着ていて、話によると仕事が終わってから駆けつけた人もいたとか。

既に空になったモエシャンドンが3本くらい転がってて、みんないい感じに盛り上がってる。

「記念日おめでとーー!!」とみんなから言われ、あっけに取られる俺。

ここで嫁がネタばらし。

「今日の日をみんなで祝おうと思ってみんな呼んでおいたんだー!」って絶対それお前がヤリたいだけだろ!wと思ったが、せっかくなので「お、おう!ありがとうな!」とお礼を言う俺。

そういえば久しぶりに嫁とビッチ子を一緒に見たな~なんて思ってると、誰かが部屋の電気を落とした。開始の合図である。

みんな服を脱いだりイソジンを出したり、瓶やグラスを片付けたりして用意を始めた。

結局こうなるのか~と思いながらもみんなに混じって服を脱ぐ俺。

女二人(嫁とビッチ子)しかいないけどこの人数で回るのかな~とか思っていたところで、参加者の一人であるEさんに声をかけられた。

Eさんは都内で麻酔医をやってる勤務医なんだが、本日は自分で合成した精力剤を持ってきたとのこと。

『精力剤って、女二人しかおりませんがな!』とは思ったんだが(男性9人いたら最低でも女性は4人はほしい)せっかくのご用意を無碍にするわけにもいかず、ご相伴に預かることに。

で、Eさんが出してきたのが巻きタバコ。

精力剤で・・・タバコ?なんか怪しい・・・

そうは思ったが俺も好奇心の男。さっそく火をつけてみることに。

ガンジャや麻薬などの違法系だったら匂いですぐわかるので そういうのだったらやめようと思ったんだが、吸った感じは普通のタバコ。

アレ?軽い脱法系ハーブか?と思い、肺で少し止めて吐き出す。

するとクラック!頭がしびれる感じがしてきて周囲の音楽や人の動きが加速していく。

しまった!やっぱり何かハーブだ!と思ったんだがブリブリにキマってしまいすぐには動けない。

俺がキマったのを確認したEさんが会場のみんなに何か言っている。

動けない俺をみんながイスに座らせて、キングサイズのベッド真正面に据える。

『お、見せ付ける気か!』とは思っても身体がうまく動かない。

チンコは勃つ。

俺はヨダレが垂れたりしながらちょっぴり命の危険を感じていたんだが、そんな俺を横目に嫁とビッチ子に男性陣が群がり始めた。

Eさんが耳元で「だいたい2時間くらいで元に戻りますから。それでは!」とささやいた。

2時間このまんまかー!と思いながらも、一人で5人相手にしている嫁を眺める俺。

ペペローシヨンが大量投入された嫁は早速アナルでオッサンのチンポをくわえ込んでいる。

後ろへの流し目で俺の様子を笑いながら見て喘いでいる。楽しそうで何より。

そのうち口でくわえたり、マンコにくわえたりしながらノリノリになっていく嫁。

ビッチ子も負けてはいない。

いや、正直 数に負けていて ちょっと困り顔になっているんだが、参加者の大学生の男の子が凄い勢いでマンコに打ち込んでいるもんだから逃げられないし、他の参加者もチンポを加えさせようと髪をゆっくり掴んで口を移動させている。

楽しそうで何より!って俺が全然楽しくないことに気付いた!俺動けない!獣のような嬌声を上げる二人。

凄く楽しそうな顔をして代わる代わる参加者の皆さんに中出しされていく。

そのうちEさんが嫁にタバコを渡した。

「ンゴッ!オオッ!」とか言って気分出してた嫁がそれを見てふと我に返り、嬉しそうな顔をする。

嬉々としてタバコを吸う嫁。

だんだん嫁の頭がグラグラしだして嫁の反応がヘロヘロになっていく。

嫁の身体の動きにキレがなくなってきたところで、新しいモエシャンドンを持ってきたオッサンがいた。

栓を抜くと、今度は手で蓋をして少しシャンパンを振る。

振ったシャンパンの瓶の口をを嫁のマンコに入れてブシャー!痙攣する嫁。

「中出ししたマンコもこれで綺麗になりましたなぁ」なんて声が聞こえる。オッサンやるなあ。

とりあえず2周目とばかりにまた みんな嫁を抱きにかかる。

うつぶせになってケツだけ上げてる嫁が「う~ッう~ッ」と声を上げる。

嫁はハメ死は本望と言っていたので、俺は『本願成就するかもしれないけど、死んだ後どう言い訳するか考えないとな~』とか『死んだら会社の忌引き休暇って何日だっけ?』とか考え始めた。

ビッチ子はベッドから離れたところでダブル駅弁されている。と思ったら顔は寝ている。

気絶しているようだった。ビッチ子がアナルにブチこまれるたびにウッウッとか言って潮がピュッと出るのを見て笑ってる参加者の皆さん方。

駅弁が終わると床に寝転がして上から次々に犯していく。

中出し、交代、中出しの単純作業。

やがてみんなひとしきりエキサイティングし終わって休憩に入った。

嫁とビッチ子は完全に沈黙していて、マンコとアナルからなんやら良くわからない液を漏らしながらうつぶせで突っ伏している。

ベッドと床は潮と酒でぐちゃぐちゃ。

なかなかナイスな光景だ。

ベッドに敷いていたバスタオルを取替える皆さん。「俺フロントで新しいバスタオルもらってきますわー」といって服を着た数人が部屋を出て行く。俺、全然射精できてなくてちょっぴり不満だったんだが、なかなか新しい趣向に歓心もしていた。動けなかったけど。

しばらくして新しいバスタオルとミネラルウォーターを沢山持って、出稼ぎ組が帰還。

嫁に「はーい飲んでねー」とミネラルウォーターを飲ますEさん。

他のオッサン方も各々、嫁やビッチ子のマンコやアナルを指でほじくりだす。

嫁は まだ意識がはっきりしないのか指3本でグチョグチョやられて潮を吹いたりしている。

次は尿道バイブで嫁とビッチ子の尿道を責めたり、浣腸器を持ち出してグリセリンを注入しはじめる皆さん。

「嫁さんは2?いけるそうですよ!w」

「マジですか入れましょう!w」

とか声が聞こえてきて嫁のアナルにグリセリン液が注入されていく。

1本終わって、2本目。

最後の方は少しこぼれていたが、グリセリンを注入された嫁にだんだんと意識が戻りはじめた。

「あ、あたしアナルストッパーは直径4cmないと抜けちゃうんで」

さっそくストッパーをブチこまれて、再び皆さんのおもちゃにされる嫁。

「8人全員射精したらプラグはずしますんで頑張ってください!」

とか言われて、顔がトローンとしている。

俺とかもはや見えてない様子。嫁、よくぞそこまでのビッチに成長した!

ビッチ子も少し回復して、シャワーを浴びに行ったようだった。

まるで鳥葬でハゲワシにたかられるかのような嫁。

ビッチ子はシャワーから戻ってきて、あぶれたオッサンと何かしゃべっている。

そうこうしているうちに最後の一人が嫁に中出しキメて、嫁のストッパーを外すカウントダウンが始まった。

「5!4!3!2!1!ゼロ!」

ブッピィ~!という晴れがましい音と共にぶちまけられるグリセリン液とウンコ。

嫁、またも痙攣してザーッ!という音を立てて沈黙。

俺もだんだんと身体の感覚がもとに戻ってきた。

フラフラしながらも散らかった部屋の中を歩けるようになり、嫁が生きてることを確認。

「いや~、今回は大変楽しかったです!また宜しくお願いしますね~!」

なんて言ってまわりながら、時計を見るともう午前4時じゃねーの!

その後3人くらいは帰宅し、残りの皆さんで嫁とビッチ子を散々輪姦して楽しんだ。

後日談になるけど、今回のサプライズは嫁とビッチ子が二人で仕組んだものだったそうで、乱パの参加者とみんなで何日もかけて企画したものだったらしい。

俺の知らないところでそんなことを話し合っていたなんて、と、なぜか寝取られ魂を刺激される俺。

まさかの嫁と愛人のダブル寝取られで、久しくマンネリしていた俺の気持ちも少し持ち直した。

それにしても嫁もかなりのツワモノになってしまったものだと思う。

最近では、乱パサークルに入ってからの経験人数が1000人を超えたとかで、キメセックスも浣腸もお手の物。

(サークルに入ってからだから、実質は1300~1400人くらいなのかな?)

この嫁がどこまでいくか楽しみでしょうがないよ。