47歳になる妻は今までに若い男の子の童貞を10人以上はいただいているという。
後腐れのないセックスなら夫婦公認という条件の元にお互い遊んでいるが、その数は嘘だと思っていた。
ある日、大学生のアルバイトを雇ったので家に連れてきて妻をけしかけてみた。
いかにも真面目そうな童貞君だった。
私は先に寝たふりをして隣の部屋で聞き耳を立てていた。
妻ははっきり言ってブスだ。
しかし、唇は分厚く、すけべそうな顔をしている。
しかし、裸になると重そうに少し垂れた乳房と赤ん坊のようにきめこまかい肌は今でもそそられる。
そして何よりもあそこの絞まり具合と何かが絡み付いて動き回るような膣は一度ペニスを入れると忘れられなくなる。
「今日は、遅いし電車も無いから泊まっていきなさいよ。どうせ一人暮しでしょ」
「あっ、はい・・・でも」
「家が恋しいの?どうせ家に帰ってもセンズリかいて寝るだけでしょ?フフフ」
「そんなことしませんよ」
「えっ、センズリかかないのかい?あんたホモか?」
「いえ」
「エッチしたことは?」
「いえ・・・まだ」
「そうなんだ、童貞かぁ、好きな子は?」
「いません」
「じゃぁ、エロ本が恋人なんだフフフ」
「そんな」
「エッチは気持ち良いわよ。もうチンコはむけてるの?」
「半分」
「ちゃんとむいて洗ってる?臭いとエッチできないよ」
「それはもう」
「この前、童貞の大学生とエッチしたんだけどさぁーちゃんとチンコ洗ってないから、くわえてあげたら臭くて臭くてフフフ。でも、若い子は元気がいいのよね。チンコを私の中に入れたと思ったらすぐ出しちゃうからアーアと思ってたら、またすぐ立ってきてとうとう6回もやられちゃった。フフフ。精液の量が多いからあそこの中がトロトロで洗うのが大変だったのよ」
「えっ、大学生と?旦那さんは?」
「野暮なこと聞くんじゃないわよ。フフフ」
「中に出して大丈夫なんですか?」
「私ね、病気で子宮の手術したから妊娠しないの。だから中に出し放題なの。フフフ。童貞の男の子って元気がいいからすごいのよね。中でチンコがカチンカチンになってビュッビュッって感じで射精してくるのよ。奥のほうに温かい精液がジワーって出てくるのがいいのよ。フフフ」
「やっぱり気持ちいいんでしょうね」
「エッチは良いわよ。出そうになるまでチンコを舐めてあげると鉄みたいに立ってきてね、ヌルヌルの温かい中にヌュルヌュルって吸い込まれて、チンコをキュッキュッって絞めてやって、タマタマと股の間を撫でてやったらみんなすぐに出してしまうわね。こう見えても私童貞の男の子を12人男にしてあげたのよ。名前は言えないけどうちのバイトの男の子も私のおっぱいにしゃぶりつきながら、一晩中私の裸の上で腰を振った子がいるのよフフフ」
「へえー・・・そんなに気持ち良いんですか・・・イイナ」
「あなたなんかたぶん30秒出しちゃうでしょうねフフフ。ネエネエ1日に何回くらいセンズリするの?」
「いや・・・その」
「言いなさいよフフフ」
「2回くらい」
「ソープとか行かないの?」
「初めは好きな人とじゃないと」
「あら、いるんじゃないの。フフフ」
「でも、彼氏がいるんです。最近電話したら家にいないことが多くて、この前告白したら、彼氏ができたばかりだって」
「ああ、もうやられてるんだ」
「そんな」
「今ごろ、彼氏のチンコ入れられてアンアン悶えてるかもね。フフフ」
「そうですかねぇー。僕のことも好きだって言ってたけど」
「可愛いの?」
「そりゃぁーもう」
「だったら、やられてるわよ。あんただってしたいでしょ?」
「はい」
「相手の男は、歳は?」
「たしか3つ上だったかな」
「じゃあ22歳かぁー、彼女はその人が初めて付き合う人なんだ?」
「それが違うんです。高校時代から6人と」
「じゃあ、もうとっくに処女じゃないわよ。かなり男のチンコは知ってるわね」
「やっぱ、そうですか?」
「当たり前じゃないの。今ごろチンコくわえて男のほうがアヘアヘ言ってるわよ。フフフ。最近は男の子のほうが奥手ね」
「今ごろ彼女が他の男のチンポ入れられて、悶えてると思ったら一晩中センズリかくこともあるんです。なんかむなしいなぁー」
「あなた、チンコがうずいてるんでしょ。あっち行ってセンズリかいてきてもいいわよ」
「はあ」
「私が手で抜いてやろうか?」
「はあ」
「先にお風呂に入ってきな」
「はあ」
男の子は風呂に入ったようだ。
そしてしばらくして妻が風呂場に向かった。
「バスタオルとパジャマ置いとくからね」
ガシャ、風呂のドアが開く音がした。
「ちゃんとチンコ洗ってる?洗ってやろうか?フフフ。あらっ、元気いいわね、立ってるじゃない。フフフ。立ったらちゃんとむけるんだ。ほらほらこうしてすると気持ちいいでしょ?」
「あああっ、ダメですって」
「後ですっきり抜いてあげるからね。フフフ」
ガチャ。
その夜、男の子は妻に撃チンされた。
妻の裸の上で
「気持ちいいです。出そうです」と繰り返していた。
妻の中で4回射精する男の子と妻の喘ぎ声を聞きながら私は2回射精した。