妻を寝取らせて興奮する変態夫

想像以上の興奮、妻の初他人棒
先月友人達に妻を抱かせることが出来ました。

その模様をお話させていただきたいと思います。

その前に私達夫婦の紹介を改めてさせていただきます。

私は34歳(以前の投稿後誕生日を向かえました)妻典子は35歳です。

妻は元々美人で出産はしていないこともあり、スタイルが良く醸し出す雰囲気も色っぽいといわれます。

また胸もほどほど大きくCカップで形も良いです。

ここに至るまでの経緯は以前のスレッドを読んでいただくとして、話に入りたいと思います。

あらかじめ私は妻のいない所で友人(高校の同級生)の市田と鈴木に妻を抱いてほしい旨を話そうと、彼らを居酒屋に誘いました。

以前のスレッドの通り鈴木は時々家にきては妻と飲んだりしていましたが、市田と会うのは久々でした。

最初は近況報告とか取り留めのない話をしていましたが、段々酔いもまわってくると、やはり男3人なのでスケベな話になってきました。

スケベ話が進みとうとう妻のことが話題になってきました。

市田「隆吉(私の名)の奥さんの典子さんって色っぽいよなあ~そういえば最近全然俺を家に呼んでくれないよなあ」

私「いつもお前が厭らしく典子の肩や腰に回すからだよ」

市田「おっ妬いてんのか、まだラブラブのようだな~無理もないかあんな色っぽい奥さんだもんな」

私「何言ってるんだ、お前の奥さんだって若くて可愛いじゃないか」

市田「だめだめ、子供できてから全然俺に構ってくれないよ、そういえば典子さん今日どうしてる?連れてこればよかったじゃないか」

私「また典子の肩でも抱いて胸元でも覗き込むつもりなんだろ」

市田「そういうなって、鈴木だっていつも厭らしい目つきで典子さんのこと見てるぜ、鈴木お前典子さんに惚れてんだろ?」

鈴木「そっそんなことないよ・・・隆吉に悪いじゃないか・・・」

市田「動揺してるな鈴木、いいじゃないか正直に言えよ」

このとき私は以前の出来事を市田に話そうと思いました。

私「この前家で飲んでいるとき鈴木、喜んで寝ている典子の尻や胸触ってたんだぜ」

私の言葉に市田は信じられないという表情をして

市田「何!鈴木そんなことしたのか・・・」

鈴木「いやあ・・・隆吉いいのか?みんなに内緒じゃなかったのか?」

私「いいんだよ鈴木、市田俺が鈴木に触っていいと言ったんだ」

市田「なんだよ、じゃあ俺が肩を抱くの怒らなくていいじゃんか」

私「すまんすまん、実は俺今となっては典子が市田に肩を抱かれたり、鈴木に尻撫でられたことは凄く興奮するんだ」

市田「ふーん、お前ってそういう性癖なんだ、じゃあ隆吉、俺にも触らせてくれよ」

友人達に妻を抱いて欲しいときと切り出すチャンスが巡ってきました。

私「市田触るだけじゃなく俺の目の前で典子を抱いてくれよ、鈴木お前もだよ」

私の言葉に二人とも驚いた様子で

市田「マジか?いいのかよ・・・典子さん大丈夫か?」

鈴木「まずいだろ・・・隆吉」

私「大丈夫だよ、典子も承知してんだ、それに典子の方からどうせなら二人にっていってきたんだぜ」

二人はまだまだ信じられないという表情で

市田「信じられないよ、典子さん色っぽいけど堅そうだからそんなこというなんて・・・」

鈴木「俺もそう思う・・・」

心配そうな二人に私は話続けました。

私「あいつ人前では澄ましたりしてるけど、セックスは凄いんだぜ・・・典子はムッツリスケベなんだよ・・・あいつも内心俺以外の男とやるの楽しみなんだよ、なあ頼むよ」

市田「本当かよ、そりゃお前がいいって言うのなら、俺は喜んで典子さんとやるぜ・・・ああ典子さんとやれると思うとチンコピンピンだよ」

鈴木「でもやっぱまずいんじゃないか・・・」

私「何言ってんだよ鈴木、お前この前あんなに喜んで典子を触ってたんじゃないか、鈴木お前典子のこと好きなんだろ?やりたいんだろ?」

市田「鈴木、隆吉がいいって言ってんだから、典子さんの体を楽しもうぜ」

鈴木「いやあ・・・その・・・」

市田は乗り気になっていますが、鈴木は煮え切らない様子でした。

市田「隆吉、典子さん今家にいるのか?」

私「なんで?」

市田「お前にそんなこと言われると俺もう我慢できないよ、今夜やらせてくれよ」

私「えっ今からか、典子は今夜は職場の新年会でいないぞ」

市田「いいよ帰ってくるまで待ってるよ、決まり決まり、さあ鈴木、隆吉の家に行こうぜ」

さっきまで私の言葉に驚いていたのに市田はすっかり乗り気になっています。私は日を改めてと思っていましたが、市田の強引さもあり、すぐに典子が友人達に抱かれる姿が見たい気持ちになっていました。

私「しょうがないなあ、でも鈴木はいいとして、市田は帰りが遅くなって大丈夫か?」

市田「平気、平気、さあいこうぜ、おい鈴木行くぞ」

鈴木「うっうん」

私達は居酒屋を後にし、自宅へ向かいました。私はこの時すでに妻が友人達に抱かれる興奮で勃起していました。

自宅につきましたがまだ妻はまだ帰宅していないようでした。

市田「残念、まだ典子さん帰ってないようだな」

私「あいつはいつも一次会で帰ってくるよ、10時くらいには帰ってくるだろうよ」

市田「そうか、じゃあその前にシャワーでも浴びておこうか、汚れた体では典子さんに失礼だからな」

まったく市田は図々しい男です。勝手に浴室に消えて行きました。

鈴木「本当にいいのかよ隆吉」

私「いいんだよ、楽しもうぜ」

なんだか鈴木は、まだ典子を抱くことに躊躇しているようです。

私「なんだお前、典子とやるのいやなのか?」

鈴木「いやあ・・・そういうわけじゃなくて」

私「じゃあなんだ?」

鈴木「実は俺・・・童貞なんだ・・・なんか格好悪くて」

私「何だ、いいじゃないか典子で童貞を捨てろよ」

鈴木「でもやっぱ・・・なんだか・・・」

私「そんなふうだから34になっても彼女も出来ず童貞なんだよ、典子で捨ててしまえよ」

鈴木「うまくできるかな・・・典子さんにバカにされないかな・・・」

私「いいんだよそんな心配しなくても、楽しくやろうぜ」

私はこの会話から妻が友人の童貞を奪うことになることを知り興奮が更に高まりました。

市田に続き私と鈴木もシャワーを浴び、三人でビールを飲みながら妻の帰りを待ちました。市田は「早く典子さんかえってこないかなあ、俺チンコ爆発しそうだよ」などと陽気に語り、鈴木は無言で緊張気味でした。かくゆう私は”今夜とうとう妻が俺以外の肉棒で犯される”こう思いながら肉棒を硬くして妻を待ちました。

10時すぎ

「ただいま~あれ誰か来てるの?」

パンツスーツ姿の妻が帰宅しました。これから友人達に抱かれるとおもうと妻の姿がとても厭らしく見えました。

これから私達夫婦と友人達による興奮と快楽の時間がスタートしました。

「ただいま~あれ誰来てるの?」

パンツスーツ姿の帰宅した妻が私達が飲んでいるリビングに顔を出しました。

「こんばんは~お邪魔してます」

市田と鈴木の顔を見た妻は少し驚いた表情をして私を廊下に招きました。

妻「ちょっと~市田さんと鈴木さん来てるけど・・・ひょっとして今夜するの?急すぎるよ・・・」

私「いや~今夜お前が新年会だから外であいつらと飲んでたんだ、そしてあの話したら市田が今夜したいって乗り気になっちゃって・・・」

妻「いきなりすぎるよ~私まだ心の準備が・・・」

私「頼むよ~あいつらすっかりその気だし、それに帰りにコンドームもきちんと買ってきたぜ」

妻「でも・・・」

私「いいだろ典子、俺も早くお前が犯されるのみたいよ~ほら俺こんなになってるぜ」

私は妻の手を勃起している股間に持っていきました。

妻「もう変態、そんなに私が他の人に抱かれるのがみたいの?」

私「見たい見たい、頼むよ、いいだろ~」

妻「もう・・・」

妻は新年会での酔いもあり、また内心のスケベさもあり納得しているようでしたが、なんかまだ羞恥心があり自分に正直になれない様子でした。

「何やってるの?典子さんもこっち来て飲もうよ」

市田が廊下に出てきました。

私「いやあこいつお前らの顔見たら照れちゃってさ」

市田「照れることないよ典子さん、隆吉から聞いてるからさ、典子さんアッチの方凄いんだって?」

妻「もう、何話してんのよ~」

私「本当のことじゃないか、市田、典子は澄ましてるけど本当は凄いスケベなんだぜ」

妻「やめてよ~あなた」

市田「典子さん俺にもそのスケベな姿見せてよ、ああ典子さん俺もう我慢できない」

市田は妻の後ろから尻を撫で、そして胸を両手で掴んで体を押し付けていました。

その姿に私の興奮はかなり高まりました。

妻「だめ・・・市田さん待って・・・」

市田「ああ典子さんいい匂い・・・ねえ典子さんチューしよ」

市田はの胸を揉みながら唇を重ねました・・・私は妻と友人のキスシーンに凄く嫉妬を感じます。

妻「お願い市田さん待って・・・シャワーを浴びさせて・・・」

市田「いいよシャワーなんか・・・ああ典子さん・・・」

市田は荒い息をしながら、片手は妻の胸、もう一方の手は尻を撫でています。そして市田が妻の手を自分の股間に持っていこうとした瞬間、妻は市田を振り払い離れました。

「お願い、シャワー浴びるまで待ってて市田さん」

妻は逃げるように浴室に消えていきました。

俺「飛ばしすぎだぞ市田」

市田「いやあ~すまんすまん、あまりにも典子さんが色っぽいもんで」

俺「まあいいよ、典子もまんざらでもないようだし・・・」

市田「どうだ?俺が典子さんを触りまくって興奮したか?」

俺「まあな・・・特にお前が典子とキスしたときは嫉妬で凄く興奮したよ」

市田「そうか、よしもっともっとお前を興奮させてやるよ、まかせとけ」

俺「ああ頼むぞ・・・」

私と市田はリビングに戻ります。鈴木はまだ緊張してる様子でビールをチビチビ飲んでいました。

「何だ鈴木緊張してるのか?もっとぐっと飲めよ」

ノリノリの市田が缶ビールを空け鈴木に勧めます。

「おい鈴木、市田はもう廊下で典子を触りまくってキスまでしたんだぞ、お前も遠慮せず典子をやってくれよ、ほら空けろ」

私は鈴木に耳打ちをしました。鈴木は意を決したようにビールを一気に飲み干します。

市田「ああ典子さん早く出てこないかな~」

私「好きにしてもいいけど乱暴だけはやめてくれよ」

市田「ああわかってるって、さっきは悪かったよ」

鈴木「ああ典子さんとやれるなんて夢みたいだ」

私「おっその気になってきたな鈴木頼むぜ、ほらもっと飲め」

飲みながらこんな風なやりとりをしている間に妻がシャワーから出てリビングに現れました。

妻の服装は長袖Tシャツにジャージでした。

私「典子、まだ照れてるようだな、飲めよ」

市田「典子さんこっちこっち」

図々しい市田は典子を横に座らせます。

私「ほら鈴木も典子の横へ行けよ」

鈴木「うっうん」

私から向かって妻の右に市田、左に鈴木が座り飲み始めました。

市田「典子さん、さっきはごめんね、典子さんがあまりにも色っぽいから俺興奮しちゃって」

妻「私そんなに色っぽいかな~」

市田「色っぽいよ、なあ鈴木」

鈴木「うん、典子さん大人の魅力がムンムンだよ」

妻「あれ、鈴木さんそれってなんだか私おばさんって言われてるような・・・」

私「ははは、典子は本当におばさんじゃないか」

妻「ひどーい」

鈴木「俺そんなつもりでいったんじゃないよ、本当だよ典子さん」

妻「うふ、鈴木さん本気にしちゃダメよ冗談よ、でも鈴木さんのそういうところカワイイ」

市田「典子さん俺も年下だぜ、俺はかわいくないかな?」

妻「市田さんって飲むといつも私の腰や肩抱いてくるじゃない、オヤジ入ってるよ」

市田「ひどいな~典子さんが悪いんだぜ色っぽすぎるから~」

市田は典子に接近し肩を抱きます。またまた私の嫉妬の火が点いてきました。

妻「市田さん、奥さんいるのにこんなことしていいの?」

市田「典子さんだって隆吉の前で俺らにやられたいなんて、イケナイ奥さんだな~」

妻「だって隆吉さんが私が他の男の人に抱かれてるのを見ると嫉妬して興奮するっていうから・・・」

市田「じゃあ隆吉を嫉妬させようか」

市田は妻の顎を掴み唇を重ねます。妻は酔いが進んでいたのかもう拒むこともなく市田のキスを受け入れています、更に二人は舌まで絡ませ始めました。友人の舌を抵抗もなく受け入れる妻の姿に私の嫉妬の炎が燃え上がり、その興奮で肉棒が破裂しそうなくらい勃起していました。

そんな私をよそに市田はキスしながら妻の胸に手を当て軽く揉みます。

市田「あれ、典子さんノーブラじゃん、乳首がポツンと見えるよ、やる気満々だね、やっぱ隆吉の言うとおりスケベみたいだね」

私「そっそんなつもりじゃないわよ・・・私いつもお風呂上りはこうだから」

市田「言い訳しなくてもいいよ典子さん、典子さんの大きなオッパイみせてよ」

私「やんもう、市田さんなんかムードぶち壊し」

妻は醒めたようにTシャツを捲り上げようとする市田に腕を組んで抵抗します。私は早く妻の美乳が市田に弄ばれるところを見たいという興奮から、妻の後ろに回り抵抗できないよう両腕を後ろ手に組ませました。

妻「あなた離して・・・恥ずかしいよう」

私「何言ってんだよ、あんなに激しく市田とキスしたくせに・・・ほら市田早くTシャツあげろよ」

私の言葉に市田は妻の長袖Tシャツを捲り上げ・・・Cカップの胸が露になりました。

市田「ああ典子さんのオッパイ・・・舐めるよ・・・」

私「ああいっぱい舐めてやれよ・・・典子乳首舐められるといい声出すぜ」

妻「もう、恥ずかしいよ・・・」

市田の舌が妻の乳首に伸びます・・・市田が妻の乳首を舐める姿を見て私は体に電流が走るくらいに興奮していました。市田の唾液に濡れた妻の乳首が凄く厭らしく見えました

「鈴木、お前も典子の乳舐めてやれよ、遠慮するな」

私達の隣で大人しく見ている鈴木に促しました。

「うっうん、典子さん・・・」

鈴木も妻の乳首に舌を伸ばし、乳首を舐め始めます。

私に妻の後ろ手に両腕を掴み、市田と鈴木に同時に乳首を舐められるのを見ています。妻は目を閉じて俯いています。なんだか感じているのに私の手前か声を出すのを我慢しているようでした。

私「典子目を開けて見ろよ、市田と鈴木がお前に乳首舐めてるぜ・・・気持ちいいなら声を出してもいいんだぜ」

妻「いや、恥ずかしいよ・・・」

私「でも感じてるんだろ?」

妻「でも・・・」

私「いいんだよ、俺こいつらに弄ばれて感じる典子が見たいんだよ」

妻「あなた私を嫌いにならない?」

私「ああ・・・」

私は妻の長袖Tシャツを全部脱がし、妻にキスをします。興奮からか今までにないくらい激しく舌を絡ませながら・・・

妻は私にもたれ掛かり、市田と鈴木はそんな妻の乳首を、乳房を揉みしだいたり、太ももを撫でたりしながら舐め続けます。ついに妻の口から

「ああん・・・」

甘美な声が漏れてきました・・・私達夫婦と友人達の複数プレイに突入です。

「ああん・・・」

上半身裸で私にもたれ掛かれ市田と鈴木に乳房を愛撫され甘美な声を出し始めた妻・・・

私「気持ちいいか?もうマンコ濡れてるんじゃないか?」

妻「あん・・・」

私「もっと感じて俺を興奮させてくれ」

妻は私の質問に答えないくらい悶えています。

市田「俺典子さんのオマンコ見たい」

私「おお、下も脱がせてやれよ」

妻「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

市田は荒い息をしながら妻のジャージを脱がせます。

市田「あっ典子さんのパンツ染みがついてる・・・」

私「なんだ典子、俺の前でこいつらに乳舐められて感じやがって・・・お前はスケベな女だなあ」

私は友人達の愛撫で出来た妻の染み付きショーツを目の当たりにして、嫉妬で興奮が高まっています。

妻「そんなこと言わないで・・・あなた・・・」

私「いいんだよ、もっとエッチになれよ典子、さあこいつらにマンコを生で見てもらおうぜ、市田パンツも脱がせよ」

市田「おお、典子さんのオマンコ・・・」

市田が呟きながら妻のショーツを脱がせます。

私「さあ、お前のスケベなマンコ、市田と鈴木によく見せてやれよ」

妻「やめて・・・恥ずかしいよ・・・」

私は全裸の妻の両膝を持ち股をM字に開脚させます。

市田と鈴木の視線が妻の濡れた股間を凝視しています。また妻は二人の視線に羞恥を感じているのか両手で顔を覆っています。

私といえば妻の大事な部分が友人達に晒されたことに、また興奮が高まっていました。

市田「ああ凄え、典子さんのオマンコ・・・」

鈴木「ああ典子さんのオマンコだ・・・」

二人は妻の股間を凝視しながら呟いています。

私「おい典子、市田も鈴木もお前のスケベなマンコをジロジロ見てるぞ~どうだ?」

妻「いや・・・恥ずかしい見ないで・・・」

私「恥ずかしがったってマンコは丸見えだぜ・・・お前だって実はこいつらに恥ずかしい部分見られて興奮してんだろ~」

妻「いじわる・・・」

市田「典子さんのオマンコ綺麗だよ・・・舐めさせて」

私「市田たっぷり舐めてくれよ、典子悦ぶぜ~」

妻「いや・・・あん・・・」

市田が妻の股間に顔を埋め舐め始めます・・・その傍らで鈴木は市田が妻のオマンコを舐める姿を見ながら、妻の体を撫でています。

”べちゃべちゃ”と市田が舐める音と、それに応えて”ああん・・・”と喘ぐ妻の声が私に嫉妬を与えます。

私「なんだ典子恥ずかしいとか言いながら、スケベな声出しちゃって・・・ほら市田がお前のマンコ舐めてる所見てみろよ」

妻「あん・・・あなたごめんなさい・・・あん・・・気持ち良くて・・・」

私「俺の前で他の男に舐められて気持ちいいだって?お前はスケベな女だよ」

私は興奮のあまり妻に言葉責めをしてしまいます。また妻はどちらかといえばMだということも普段のセックスから分かっていました。

私「典子もっと気持ち良くさせてやるよ」

私は興奮のあまり妻の上半身を倒し妻の乳房を揉みしだいて乳首を口に含みます。

妻「あん・・・あなた許して・・・ああん・・・」

私「いいよ、もっと感じてお前のスケベな姿こいつらにたっぷり見せてやれよ」

妻「ああん・・・あなた気持ちいい・・・」

私「おい鈴木、お前も典子の乳舐めてくれよ」

妻が仰向けに寝て私と鈴木が両側から妻の乳房を愛撫し市田が股間に顔を埋めている姿になっています。

妻「ああん・・・気持ちいい・・・あなた・・・ち乳首噛んで・・・」

私「おお典子その気になってきたようだな、鈴木、典子はこう軽く乳首噛むと悦ぶぜ」

私が妻の乳首を甘噛みすると、鈴木も呼応して妻の乳首を噛みます。

妻「やん・・・鈴木さん痛いよ・・・もっと優しく・・・あん・・・」

鈴木「ごめん典子さん・・・興奮してつい・・・」

妻「いいのよ・・・あん・・・鈴木さん・・・」

妻は鈴木の顔を掴み唇を重ねます・・・妻も興奮が高まってきたのか少し積極的になってきました。

二人が激しく舌を絡ませる姿に私は凄く興奮し、服を脱ぎ、鈴木をどかせて、妻の口に勃起した肉棒をあてがいます。

私「自分から鈴木とキスしやがって・・・典子舐めろ」

妻「ごめんなさい・・・んんん・・・」

私は嫉妬のせいか強い口調で妻にフェラチオをさせます・・・妻の舌と唇が私の肉棒にまとわり付きます・・・凄く興奮しているせいかいつも以上に妻の口は気持ち良かったです。

私の肉棒を咥える妻、そんな妻の乳房を愛撫する鈴木とオマンコを愛撫する市田・・・私は本当に興奮していました。

市田「いいなあ隆吉、典子さん俺のチンコも口でしてくれよ」

私「おお典子、市田のチンコしゃぶってやれよ」

市田は服を脱ぎ、露になった勃起した肉棒を妻に見せ付けます。

妻「市田さんの大きい・・・」

私は妻の呟いたこの言葉に頭を殴られたような衝撃を受けました・・・確かに私は包茎でこそありませんが勃起しても10cmくらいで世の男性より短小ではないかと日頃からコンプレックスを抱いておりました(ひょっとしたらそのコンプレックスが私の寝取られ願望の源かもしれません)・・・市田のもそれほどは大きく見えませんでしたが・・・おそらく男性経験の少ない妻には凄く大きく見えたのでしょう。

私は妻の呟きに衝撃を受けたと同時に嫉妬によるかなり高い興奮も覚えました。

私「さあ、俺より大きい市田のチンコ厭らしく咥えてやれよ」

妻「ごめんなさい・・・つい・・・」

私「いいんだよ典子・・・さあ市田のチンコ咥えて俺を興奮させてくれ」

妻は座りこんだ市田の肉棒を四つん這いになって口に含みました・・・四つん這いになり尻を突き出して肛門と性器を私と鈴木に晒し市田にフェラチオする妻は凄く厭らしい女に見えました。

市田「ああ・・・典子さんのフェラ気持ちいい・・・」

妻は気分か乗り切ってきたのでしょう・・・市田の勃起した肉棒を手に取り丁寧な感じで舌や唇を動かしています。

私「典子、お前の尻突き出したフェラチオ姿凄くスケベだぞ」

鈴木「典子さんのアナルとオマンコ丸見えだ・・・」

妻「んん・・・やん・・・見ないで・・・恥ずかしいよ・・・」

私「でも典子それが気持ちいいんじゃないか?そうだろスケベ女」

妻「んん・・・ひどい・・・いじわる・・・」

鈴木「隆吉、典子さんの尻舐めていいか?」

私「もちろんだ、典子はアナル舐められると凄く感じるぜ」

妻「んん・・・だめよ鈴木さん・・・汚いよ・・・」

鈴木「典子さんのなら汚くないよ」

鈴木はトランクス姿になり、荒い息をしながら妻の尻に顔を付けアナルを舐め始めます。

妻が四つん這いになり市田にフェラチオしながら鈴木にアナルを舐められる姿は凄く厭らしかったです。また時折フェラチオしながらセミロングの髪をかき上げる妻の仕草もとても色っぽかったです。

私「鈴木、お前も典子に咥えてもらえよ、さあ脱いで典子にピンピンのチンコみせてやれよ」

私はまだトランクスを脱いでいない鈴木に促しました。

鈴木「え、典子さんに見せるの恥ずかしいな・・・」

私「何言ってんだよ、典子脱がせてやれ、ほら鈴木立てよ」

妻「立って鈴木さん・・・」

立ち上がった鈴木の前に妻が膝ま付き、鈴木のトランクスに手をかけます・・・妻がトランクスを下げた瞬間、私にとどめをさすような言葉を呟きました・・・

妻「鈴木さんの・・・三人の中で一番大きい・・・」

鈴木の勃起した肉棒は20cm近くあるように見えました・・・私は妻の呟きにかなりの嫉妬を感じ、またあの鈴木の肉棒を妻が咥え、そして犯されることに凄い興奮を覚えました。

鈴木が座り込むとまた妻は四つん這いになり・・・鈴木の睾丸を丁寧に舐め、そして亀頭を口に含みフェラチオを始めました。

鈴木「ああ典子さんが俺のチンボを・・・」

市田「典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ・・・入れてえ・・・」

妻「んん・・・あん・・・市田さん・・・」

市田が妻の股間を指で弄ります。そして自分の肉棒にコンドームを付けています・・・

市田「俺もう我慢できないよ、典子さん入れさせて・・・隆吉いいだろ?」

私「ああいいぞ、入れてくれ、典子・・・とうとうお前のマンコに他の男のチンコが入るぞ・・・」

妻「んん・・・やん・・・」

市田「典子さん・・・入れるよ・・・」

市田が妻の尻を掴み、亀頭が膣に密着します・・・四つん這いで鈴木にフェラチオする妻に市田はバックで挿入しようとしています。

「んん・・・あなたごめんなさい・・・ああん」

ついに妻のオマンコに他人棒が侵入しました・・・私の嫉妬による興奮のクライマックスを迎えました。

妻「んん・・・あなたごめんなさい・・・ああん・・・」

ついに愛する妻のオマンコに他人棒が挿入されました。

四つん這いで市田にバックで犯されながら鈴木の肉棒をフェラする妻の姿に、私は今まで受けたことのない強い興奮を覚え・・・この時頭が真っ白になっていました。

妻「ああん・・・市田さん・・・」

この言葉で私は我に返り、今度は強烈な嫉妬を感じました。

荒い息をして”パンパン”と音を立て後ろから妻を犯している市田、それに応えるように甘美な声を出し、鈴木の勃起した肉棒を握り悶えている妻。

妻のたわわな乳房が市田の腰の動きに合わせて揺れているのがとても厭らしく見えました。

市田「典子さん、どうだ俺の腰使い・・・感じるだろ?」

妻「ああん・・・いい・・・」

市田「典子さんイケナイ奥さん~隆吉の前で俺に突かれて感じてるなんて・・・」

妻「ああん・・・いじわる・・・ああん・・・ごめんなさい・・・あなた・・・ああん・・・」

市田「典子さん・・・隆吉のほう向いて”あなた市田さんのチンコ気持ちいい”って言ってよ」

妻「勘弁して・・・ああん・・・」

市田「言わないと止めちゃうよ~」

市田の妻への言葉責めを聞いていると、私はいかにも”妻が他人に征服されている”と興奮が高まりました。

市田「ほら、典子さん言ってよ」

市田は腰の動きを止めて妻に卑猥な言葉を催促します。

妻「あなた・・・市田さんのオチンチン・・・気持ちいい・・・」

妻は私の方を向いて呟くように言います・・・この言葉は私に物凄い刺激を与えます・・・もう本当に私の肉棒は痛いくらい勃起してました。

市田「そうか~典子さん、もっと激しくしてやるよ」

市田は更に激しく腰を動かします。

妻「ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

声を出し市田の腰使いに悶える妻・・・髪は乱れ、気持ち背中を反ってぐったりとしました。おそらく妻はこの時逝っていたと思います。他人棒で逝かされた妻の姿に、私も嫉妬の絶頂に達していました。

市田「今度は典子さんの感じてるエッチな顔を見ながらやらせてよ」

一旦肉棒を抜き鈴木をどかせ、妻を仰向けにして覆いかぶさる市田、そして妻と唇を重ねます・・・裸で抱き合い激しく舌を絡ませながらキスをする妻と市田の姿は、またまた強烈な嫉妬を私に与えました。

市田「典子さん・・・入れるよ・・・」

妻の脚を持ち正常位で挿入する市田・・・市田はニヤリと私の方を向き再び腰を動かし始めます。この市田の顔は”妻が寝取られた”という屈辱感を与えます。また私も市田の腰使いに甘美な声で答える妻の姿に惨めさを感じていました・・・しかしこれも私を凄く興奮させていました。

妻「ああん・・・だめ・・・気持ちいい・・・ああん・・・」

市田「典子さん・・・お願い”もっと私のオマンコ突いて”って言ってよ」

妻「そんなはしたない事・・・ああん・・・隆吉さんの前で・・・ああん・・・言えないよ・・・」

市田「もう、典子さん可愛い・・・典子さん・・・お願い・・・」

市田は妻にキスをします・・・妻も市田の背中に手を回し応えます・・・妻の左手の指輪がとても厭らしく光って見えました。

市田「お願い、典子さん言ってよ・・・」

妻「もっと・・・私のオ・・・オマンコ突いて・・・」

妻が潤んだ目で市田を見つめ哀願します。

市田「典子さんがオマンコなんて言うと俺凄く興奮するよ」

市田は腰の動きを一層と激しくしました。

妻「ああん・・・市田さん・・・」

市田の鋭い腰使いに、声を出し、背中に爪を立て悶える妻・・・もともと根がスケベな妻はい妻と違う私より大きな肉棒に犯される快感に浸っていたようでした。

市田「はあはあ・・・典子さん気持ちいい・・・俺逝くよ・・・いっぱい出すよ・・・」

妻「いいよ・・・ああん・・・市田さん・・・出して・・・」

市田「典子さん・・・うう・・・」

腰を強く前に出し果てる市田・・・そんな市田にしがみつく妻・・・そして二人は唇を重ねます・・・

この光景に私の寝取られ願望による興奮は頂点にたっていました。市田が妻から離れると私は妻の傍らにいき、嫉妬により強い口調で妻に言葉をかけます。

私「感じてたのか典子?そんなに気持ち良かったか?」

妻「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい・・・あなた・・・」

私「謝ることなんてないよ、俺は市田のチンコで感じたかときいてるんだ」

妻「感じちゃったわ・・・」

私「俺の前であんな大きい声出して・・・おまけに市田にしがみ付きやがって・・・いつもよりスケベな顔してたぞ」

妻「そんないじわる言わないで・・・」

私「本当のことじゃないか・・・おい鈴木仰向けになれ・・・」

私の言葉に鈴木は素直に寝転びます。そして妻に鈴木の勃起した肉棒を握らせて・・・

私「さあ、今度は典子が上になって鈴木の巨根で悶えろよ・・・いつも俺の上でしてるように」

妻「そんなこと言わないで・・・恥ずかしいよ・・・」

私「市田にやられて感じまくってたくせに・・・今更なんだ・・・おいお前のスケベなマンコで鈴木の童貞奪ってやれ・・・うれしいだろ?鈴木の初めての女になれて・・・」

妻「鈴木さん・・・私が初めてでいいの?」

鈴木「典子さんが初めてなんて・・・俺最高だよ・・・」

市田「いいな~鈴木、典子さん鈴木上手く入れれないかもしれんから、上に乗りなよ、俺も男の上でさっきみたいに感じまくるエッチな典子さんみたいな~」

私「典子、みんなこう言ってるぜ、もっとエッチになって感じてるところ見せてくれよ」

私たちの言葉に妻は鈴木にキスをして・・・肉棒を軽くフェラチオしてコンドームを被せます・・・そして鈴木に跨り勃起した肉棒を掴み、妻は腰を沈めていきます・・・鈴木の大きい肉棒が妻のオマンコに侵入していく様子がよく見えました・・・

鈴木「ああ・・・憧れの典子さんの中に・・・」

妻「ああん・・・鈴木さん・・・」

妻がゆっくりと腰を振り始めます・・・ここから私の嫉妬による興奮の第二部が始まりました・・・

「ああん・・・いい・・・」

鈴木と騎乗位でセックスをする妻、目を瞑り鈴木の腹の上に手を置き、ゆっくりと自ら腰を振っています・・・腰の振りにあわせて動く尻と、胸の揺れがなんとも厭らしかったです。

「あー典子さんのオマンコに俺のチンボが入ってる・・・あー気持ちいい・・・」

妻の腰の動きに鈴木が喘いでいます。

「ああん・・・私もよ鈴木さん・・・ああん・・・鈴木さんのが奥まで入ってる・・・ああん・・・」

この妻の甘美な声が私に惨めさを与えます・・・何だか妻に”あなたのは小さくて奥までは届いていないわよ”って言われてるみたいで・・・でもその惨めさが私に興奮を与えていました。

「ああん・・・鈴木さん・・・ああん・・・だめ・・・」

鈴木も妻の腰を掴み、自分の腰を突き上げます。

「ああん・・・凄い・・・気持ちいい・・・ああん・・・」

鈴木の突き上げはそれほど鋭くなさそうですが巨根だからでしょうか・・・妻にかなりの快感を与えます・・・妻の腰の振りも鈴木の突き上げに応えて激しくなってきます。

「はー典子さん・・・気持ちいいよ典子さん・・・」

妻の激しさに鈴木は興奮して、乳房を両手で鷲掴みして悶えています。

「おー鈴木の奴童貞の癖になかなかやるじゃん、おい隆吉見てみろよ典子さん凄い乱れてるぜ」

市田の言葉が私の嫉妬と惨めさを煽ります・・・私は鈴木は童貞だからすぐ果ててしまうだろうとタカを括っていました・・・それが今妻は鈴木の上で快感に耽っています。

「ああん・・・鈴木さん・・・だめ・・・気持ちいい・・・ああん・・・吸って・・・」

妻は鈴木に覆いかぶさり乳房を顔に押し付けて激しく腰を振ります。

「はー典子さん・・・」

鈴木は妻の乳首を口に含みます。

「ああん・・・素敵・・・鈴木さん・・・ああん・・・乳首噛んで・・・」

妻は乱れながら鈴木に哀願します。

もうこの時私は肉棒が飛び出すんじゃないかと思うくらい勃起してました。”妻が他の男の上に乗り私が教えた腰使いで・・・その男の巨根に悶え乱れている・・・”このことは私にかなりの嫉妬を与え興奮させます。”おまけに鈴木は外見も冴えず童貞なのに・・・”このことが私に凄く惨めな気分も与えていました。しかしこれも私の興奮を高めます。

鈴木「典子さん・・・気持ちいい・・・俺逝きそう・・・」

妻「いいよ鈴木さん・・・ああん・・・出して・・・ああん・・・一緒に逝こう・・・」

妻と鈴木は見つめ合いながら唇を重ね・・・そして激しく舌を絡ませます。この光景は私に嫉妬のマグマを爆発させ、興奮の絶頂へ導きます。

「ああん・・・鈴木さん・・・ああん・・・だめ・・・あああん・・・」

妻が前屈みになり激しく厭らしく腰を動かします・・・

「典子さん・・・うう・・・」

鈴木が妻の腰を強く掴んで、腰を大きく上に突き上げて果てました・・・

妻「鈴木さん・・・私良かった?」

鈴木「典子さん・・・最高だよ・・・ありがとう・・・」

二人は抱き合い激しくキスを交わします。

もうこの時・・・私は想像以上の興奮に我を忘れている感じでした・・・妻が鈴木から離れると後ろから激しく乳房を掴み揉みしだき・・・激しくキスをしました。

「そんなに良かったか?あいつらのチンコこのスケベなマンコに入れられてそんなに気持ちよかったか?」

私は嫉妬が爆発し、荒々しく指を妻の膣を弄ります。

妻「あん・・・あなた・・・妬いてるの?・・・あん・・・痛いよ」

私「ああ凄く妬いてる、おれの目の前であいつらのチンコで感じやがって・・・」

妻「あん・・・ごめんなさい・・・感じちゃって・・・あなたごめんなさい・・・」

私「正直だな、典子あいつらにやられてる時凄くスケベな顔してたぞ・・・」

妻「そんなこと言わないで・・・恥ずかしいよ・・・あん・・・」

私「いいじゃないか、俺典子があいつらにやられて凄く興奮してるよ、ほらこんなにカチカチになってるぞ」

私は妻に痛いくらい勃起している肉棒を握らせます。

妻「あなたが私が他の男の人に抱かれて妬いてくれて嬉しい・・・抱いて・・・あなたも私を抱いて・・・それとも市田さんや鈴木さんに抱かれた私の体は汚くていや?」

私「そんなことないよ・・・典子・・・」

私は妻を仰向けににて正常位で挿入します・・・もちろん私は生挿入です。

「典子こういうのもいいだろ?興奮しただろ?」

私は妻を抱きしめ激しく腰を動かします。

私「だめだ典子・・・俺もう逝きそうだ・・・典子・・・」

妻「ああん・・・いいよあなた・・・無理しないで・・・あああん・・・」

私はあっという間に果ててしまいました・・・念願の”妻が他の男に寝取られた”という状況が普段の夫婦のセックスより想像以上の興奮を私に与えていたのが原因だということは言うまでもありません・・・

私「典子・・・ありがとう・・・愛してるよ・・・」

妻「私も・・・」

私達は抱き合いキスをしました・・・市田や鈴木の存在も忘れ激しく唇を重ね舌を絡ませていました・・・

このように私達夫婦の初他人棒経験は終わりました・・・

この体験は本当に私におそらく”嫉妬”と”惨めさ”から出てくる何ともいえない興奮を与えてくれました・・・私より肉棒が大きい二人に妻が犯される姿は今思い出しても興奮します。

そして犯される妻が愛しく思えたのが何よりの収穫です。

一方妻も他の男を受け入れる”好奇心”と”背徳感”に興奮していたと思います。

実際私の想像以上の乱れぶりでした・・・女性の方が一度腹が据われば凄いものなのだなあと実感しました。

この行為が元でマンネリも解消され、今は以前より回数が増えました(といっても以前も週二回はしてました、ちなみに今は倍になりました)・・・夫婦の愛が深まったと思います。

成功の要因は、私の性癖もありますが妻の根のスケベさと私の性癖を受け入れてくれる優しさがあったからこそうまくいったと思います。妻には感謝しています。

この夜の話に戻るのですが・・・シャワーを浴びた後、次の日は休みということもあり、また妻と友人達が気まずくならないよう、妻を含め四人で飲み直しました。

その時やはり酒が入っているせいか皆先程の複数プレイの話になりました。

その時図々しい市田が

「さっきの典子さん凄かったよ・・・もう一度やらせて」

と妻の胸に触れ迫ったのですが・・・妻は市田の手を払い除け

「さっきのことはさっきのこと、もう終わり、市田さんしたかったら帰って奥さんとしなさい」

なんて言っているのです・・・なんとも妻の割り切りの良さというかけじめの良さというのか、さっきはあんなに市田に感じさせられていたというのに・・・なんかまた妻というか姉さん女房の凄さをを見てしまった気分です。まあ余談ですが・・・

そして二人が帰った後妻は私に言いました・・・

「こういうのも興奮するね、たまにならいいかな・・・」

なんだか次も期待してしまいます。

妻は澄ましていても根は凄くスケベなのでしょう・・・

読んでいただけた方すみません、途中思い出して興奮して駄文になってしまって・・・そして読んでいただいてありがとうございました。

私の前で若い肉棒を漁る妻
先日妻が二度目の他人棒を経験しました。

そのときの様子を投稿させていただきます。

話に入る前に、あらためて私達夫婦の紹介をさせていただきます。

私34歳、妻典子は一つ上の35歳、結婚して7年です。

妻はなかなかの美人で子供を産んでいないせいかスタイルも良く、胸も程よい大きさ(Cカップ)で形も良く、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。

ちなみに妻の話では私と結婚するまでは、私以外に1人しか経験がありません。

では話に入ります。

初の他人棒以来、相手の一人で私の友人の鈴木が2、3回我が家に来たのですが・・・酒を飲んでも中々妻と鈴木はセックスをする気配はありません。

それどころか妻は本当に何もなかったように振舞っていますし、元々女性に対して自信が持てない鈴木も、そんな妻を誘うことができません、また私もそんな二人に”俺の前でしてくれ”なんて言えずにいました。

しかし、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れ悶える姿が見たくなり、ある日妻に切り出しました。

私「なあ典子・・・また俺の前で他の男とやってくれよ」

妻「また・・・」

私「どうだ?今度鈴木が来たとき奴とやってくれよ、典子この前あいつのデカチンでいい声だしてたじゃないか」

妻「ばか、変態」

私「そう言うなよ、本当のことじゃないか・・・それにお前”たまにならいいかな・・・”なんて言ってただろ」

妻「それはそうだけど・・・でもなんか鈴木さんとはその気になれなくて・・・」

私「じゃ他の奴ならいいのか?」

妻「もう~そんなにまた私が他の人としてるの見たいの?」

私「見たい、見たい、想像するだけで俺こんなに硬くなってるよ」

私は妻の手を股間に持っていきます。

妻「もう~変態」

私「いいだろ典子頼むよ」

妻は口では否定的ですが、態度ではOKの様子です。

妻「もうしょうがないわねえ、それなら・・・あなたの職場の後輩の田代君となら・・・してもいいかな・・・ほら3月までウチの担当していた・・・」

妻の職場は私の職場の取引先であり、以前は私が担当をしていたこともあります。妻とはその時知り合いました。

私「なんだ、田代のこと気に入っていたのか?」

妻「うっうん・・・彼若いしカッコいいじゃない、どうせなら・・・ああいう男の人としたいなあなんて・・・」

ちなみに田代とは、私の職場の独身男性で25歳です。私とは一緒の部署で時には外で飲んだりしている親しい後輩です。外見はさわやかなスポーツマンという感じで妻が惹かれるのもむりないかなと思いました。

私「あいつとなら親しいから今度家に連れてきてやるよ」

妻「ええ本当!」

感嘆の声を上げて妻の顔が綻んでいます・・・以前なら照れて”本当にするの?”なんて言っていた妻が、自分好みの男だからかもしれませんが積極的になっています・・・一度経験して、普段は何事もなかったように過ごしていた妻ですが、やはり根はスケベなところもあり、内心では二度目の他人棒を望んでいたのでしょう・・・

”今度は妻が自分より若くてカッコいい男とセックスを望んでいる”ということが私に嫉妬心を与え、このまま私がお膳立てしてスンナリ田代とセックスさせるのが悔しくなり妻をからかい挑発することにしました。

私「でもなあ・・・あいつ若い彼女いるし果たしてお前みたいなおばさんを相手にやれるかな・・・」

妻「ひどーい、あなたから言い出したのに」

私「あいつお前じゃ勃起しなかったりして(笑)」

妻「そんなことないわよ、私宴会の時とか胸やお尻触られたことあるのよ」

妻がムキになって反論します(元々ムキになりやすいタイプです)。でも”妻が私の知らない所で他の男に触られている”ことが私にますます嫉妬心を与え妻を挑発します。

私「どうせスケベなおっさんにだろ?」

妻「ちがうわよ、若い子よ」

私「どうせお前自身も若い頃の話だろ?」

妻「ちがうわよ最近よ」

私「どうせそいつ酔っ払って女なら誰だっていいって感じだったんじゃないか?」

妻「ふん、その子”典子さんに憧れてます”なんて言ってくれたわよ」

私「まあいいさ、じゃあお前の魅力で田代を誘惑してみろよ」

妻「ええ!またあなたがお膳立てしてくれるんじゃ・・・」

私「なんだ~お前から田代とやりたいっていったんじゃないか、それともお前みたいなおばさんじゃ無理かな?」

妻「いいわよ、あなたの前で田代君をメロメロにしてあげるわ」

以前”私の性格ではあなたの前で他の男性に迫れない”なんて言っていた妻がタンカをきりました。

次の土曜の夜、田代が我が家へくることになりました。まだ田代には妻とセックスさせることは内緒です。

その日の夕方、妻は夕食の準備を終えるとシャワーを浴び下着を変え、念入りに化粧を直します。そんな妻の姿を見て私はこれから起こるだろう”妻と田代のセックスを想像し痛いほど肉棒は勃起しています。

私「典子、頼むよ田代が来る前に手でいいから抜いてくれよ」

妻「駄目よ、私みたいなおばさんじゃ興奮しないんでしょ、若い女の子でも想像して自分でしたら?」

妻の冷たい態度は私の挑発が発端です。あの日から妻はムキになって私にセックスどころか触らしてもくれませんでした。

そのうち玄関のチャイムが鳴り田代がやってきました。妻が嬉しそうに出迎えます。

「こんばんは、あっ奥さん以前は職場でお世話になりました。それと今夜はお招きいただいてありがとうございます。」

外見どおり爽やかな田代は礼儀正しく家の中に入ってきます。

「まあまあ田代君硬い挨拶は抜きにして、さあどうぞ」

妻は田代を招きます。

田代「隆吉さん(私の本名)こんばんは、遠慮なく来ちゃいました。」

私「いやあこちらこそせっかくの休日に申し訳ないな、妻がお前が担当してた時随分世話になったから一度家に招きたいって言ってな、まあ掛けてくれ」

私はこれからのことを想像して勃起しているのを田代に悟られないよう、座ったまま田代に座るよう勧めました。

しばらくは妻の手料理を並べ酒を飲みながら、いろいろ話をしていました。

妻はやはり元々は堅く男性に対しては消極的な性格のせいか、私の隣に座り田代に迫ろうとしません。

酒も入ってきたことと、私の”妻と田代のセックスが見たい”という心がはやり、妻を挑発して動かそうと話題を変え話しました。

私「田代いいのか、こんなところで飲んでて・・・彼女と今夜はデートじゃなかったのか?」

田代「はい、昨夜会ってますし大丈夫ですよ」

妻「田代君の彼女って可愛い?」

私「おお俺一度あったことあるけど、可愛いしお前と違って若いしな」

妻「あなたに聞いてんじゃないの!田代君によ、それに”お前と違って”は余分よ」

私の挑発的な言葉に、妻は私の手をつねり睨みます。

田代「まあまあ、奥さんには負けるけど可愛いですよ」

妻「そう、嬉しい」

妻の田代の言葉に喜んでいる姿を、私も少しムキになり挑発を続けます。

私「何典子真に受けてるんだよ、田代いくら先輩の奥さんだからってこんなおばさんに気を遣わないでいいぞ」

妻「ひどーい」

田代「そんなことはないですよ。奥さんは全然おばさんじゃないですよ、それに以前から綺麗な人だなって思ってましたよ」

妻「お世辞でも私嬉しいわよ田代君」

私「おお本当にお世辞だよな、田代」

妻「まったく~」

田代「いえいえ本当ですよ」

私「じゃあ典子、田代の隣に座ってやれよ」

妻「ええ、私だってあなたみたいなおじさんより、若くて素敵な田代君の横のほうが嬉しい」

私はこのように、動かない妻に田代の横にいくように促しました。妻はまんまと挑発にのり田代の横へ移動しました。しかしまだ私は挑発し続けました。

田代「いいんですか?」

私「なんだあ田代、やっぱり典子みたいなおばさんの横じゃ酒が不味くなるか?」

田代「そんなことないですよ、奥さんが横にいてくれたほうが美味しいですよ」

妻「そうよね、嬉しい田代君」

妻は田代に密着していきます。私は今度はそんな妻の姿に嫉妬して煽り始めました。

私「典子、田代が嫌がってんじゃないのか?」

妻「そんなことないわよ、田代君迷惑?」

田代「そうじゃなくて・・・いいんですか隆吉さん?」

私「俺のことは気にしなくていいよ・・・どうだ田代、典子の肩か腰でも抱いてみろよ、別に無理しなくていいぜ」

田代「いやあ・・・でも・・・」

妻「いいのよ田代君、ほら」

妻は私に挑発されて誘惑モードにスイッチの入った妻は、戸惑う田代の手を自分の腰に導きます。

私から見て田代が右側に居る妻の腰を抱いています。

私はそんな二人の光景をみて冷やかしました。

私「なかなか様になってるぞ」

田代「いやあ・・・なんか・・・」

私「やっぱ嫌なのか田代?、そうだよな典子みたいなおばさんじゃな」

妻「そんなことないわよ、田代君の視線私の胸元や足元に行ってるわよ、田代君のエッチ~」

この日妻は谷間が覘くくらい胸元の開いた服に、デニムの短めのスカートという格好でした。私から見ても田代の妻への厭らしい視線がわかりました。段々といい雰囲気になっていきます。

田代「いやあ・・・すみません・・・」

妻「いいのよ田代君・・・触って・・・」

同様する田代の手を妻は自分の太ももへ持っていきます・・・私はこの時すでにピンピンに勃起していました。

田代「マズイですよ・・・隆吉さんいいんですか?」

私「いいんだよ、典子も悦んでいるから気にするな」

田代「でも・・・」

根のスケベさが出てきた妻は、戸惑う田代を潤んだ瞳で見つめながら・・・

妻「どうしたの・・・田代君私ではいや?彼女みたいな若い娘じゃないとだめ?」

田代「そんなことはないです。奥さんの太もも触れて嬉しいです」

妻「嬉しい・・・ねえ・・・田代君・・・胸も触って・・・」

妻は田代の手を自分の胸にあてます。

田代「奥さんの胸柔らかい・・・」

妻「あら・・・田代君息荒いよ・・・私で興奮してるんだ・・・」

田代「でもいいのかな・・・」

妻「あの人のことは気にしなくていいわよ・・・田代君直に触って」

妻が田代の手を胸元が開いたところから服の中・・・そしてブラジャーの中へ入れていきます。服の上から見えるモゾモゾとした田代の手の動きは凄く厭らしく見えます。

妻「あん・・・だめ感じちゃう・・・」

田代「はー奥さんの乳首・・・勃ってる」

服の中で田代の手によって妻の乳首が弄られているのでしょう・・・妻が厭らしい顔つきで悶えています。

私「典子若い男に胸触られて感じてるのか?お前はスケベな女だな~」

田代「あっすみません・・・」

私の言葉に我に返ったのか田代が手を引っ込めます。

私「謝らなくてもいいぞ田代」

妻「そうよ、気にしないで田代君」

妻は気まずそうな田代に軽くキスをします。その姿が私の嫉妬心に火を点けました。

私「いいぞ田代、典子とセックスしても・・・俺たちマンネリでさ、俺の前で典子を犯してくれよ」

田代「ええ・・・でも・・・」

私「なんだ彼女が気になるのか?これは遊びだと思えよ、後腐れもないし、もちろん彼女には黙ってるからさ」

田代「本当にいいんですか隆吉さん・・・マズイんじゃ?」

私「何堅いこと行ってるんだよ、息荒くして典子の胸触ってたくせに・・・堅いのはチンコだけでいいぞ」

妻「そうよ田代君・・・あら、ここはこんなに大きくなってるじゃない」

妻は私と田代の会話に割り込むように、田代の股間を撫でながら・・・今度は激しく舌を絡ませキスをしています。もう普段の堅い妻ではなく男も求める淫乱な女になっていました。

田代「奥さん俺もう我慢できない・・・」

妻「田代君抱いて・・・」

田代は興奮して妻を押し倒します・・・そして抱き合いまた激しく舌を絡ませキスをしていました。

妻の二度目の他人棒体験の始まりです・・・

田代「はあはあ・・・奥さん・・・」

妻「田代君・・・んん・・・」

私の前で田代が妻の上の被さる形で抱き合い激しくキスをする二人・・・私の興奮を掻き立てます。やがて田代は妻の服を捲くりブラジャーをずらします。

「奥さんの胸・・・綺麗ですね・・・」

と田代は露になった妻の乳房を両手で揉みしだきます。

「あん・・・田代君・・・吸って・・・」

妻の言葉に田代は舌を伸ばし・・・乳首を舐め・・・吸い上げます・・・

「あん・・・気持ちいいよ田代君・・・こっちも吸って・・・」

妻は快感からくる興奮のせいか田代の頭を自分の乳房に押さえ付けせがみます。

「奥さん・・・はあはあ・・・」

田代が興奮してもう片方の乳首も舐めたり吸ったりします・・・

「あっああん・・・いい・・・田代君・・・噛んで・・・あん・・・乳首噛んで・・・」

妻はさらに愛撫する田代の頭を抑えます・・・

この時の妻は相当興奮していたでしょう”夫の前で自分好みの若い男とセックスできる”興奮で頭の中はいっぱいだったでしょう。

そんな感じの妻が凄く厭らしく見えました、田代の頭を抑える左手に光る指輪・・・田代の唾液でひかる乳首・・・そんなものが私の目に入ることにより凄く妻が淫乱に見えました。

また・・・そんな妻の姿が私にかなりの興奮を与えていたことは否定できません・・・まだ妻と田代の行為が始まったばかりなのに射精するんじゃないかというくらい私の肉棒は激しく硬く勃起していました。

当初は私もセックスに最初から参加しようと思っていましたが・・・このままテーブルの向こうから二人の行為をしばらく見続けることにしました。

「奥さん・・・はあはあ・・・」

興奮した田代は妻を横向きにし、デニムのスカートを脱がし・・・さらに田代の愛撫で汚れているショーツを脱がしました・・・

「いあん・・・若い男の人に見られて恥ずかしい・・・」

仰向けにされ脚を広げて大事な部分を田代に覗かれている妻は、顔を手で覆い恥らいます。

「ああ・・・奥さん濡れてる」

田代は指で妻の股間を弄ります。

「ああん・・・そんなこと言わないで・・・恥ずかしい・・・」

妻はまだ手で顔を覆ったままです。

「奥さん凄い・・・隆吉さんの前なのに・・・こんなにクチャクチャ音立ててる・・・」

田代は指を妻の膣に挿入して動かしています・・・

「ああん・・・もう・・・そんなこと言わないで・・・」

妻は田代の言葉に起き上がり・・・田代を座らせてズボンを脱がせます・・・

「田代君だって彼女いるくせに・・・こんなに大きくなってるじゃない・・・見せなさい・・・」

テント張り状態の田代のトランクスを妻が脱がしていきます。そして・・・

「うわー凄い・・・田代君のお腹に付きそう・・・」

妻に脱がされた田代を見ると・・・やはり若いせいか妻の言うように腹に付きそうなくらい激しく勃起しています。そしてやはり私より大きいです(ちなみに私は包茎ではありませんが勃起しても10cmくらいです)。

田代「奥さんに勃ったチンコ見られて・・・俺もなんだか恥ずかしい・・・」

妻「そうでしょ・・・恥ずかしいでしょ・・・私も田代君に濡れたアソコ見られて恥ずかしいのよ・・・それに・・・」

妻は田代の服も脱がし・・・以前私が仕込んだように田代の肉棒を擦りながら乳首を舐めます・・・

妻「ほおら、おまけに田代君にこんな風に舐められて・・・感じてエッチな声出して凄く恥ずかしかったのよ・・・」

田代「ああ・・・奥さんの舐め方気持ちいいよ・・・あああ」

妻「気持ちいいでしょ・・・田代君も女みたいな声出てるわよ・・・恥ずかしいでしょ?」

田代「ああん・・・奥さん・・・気持ちいい・・・俺にも噛んでみて・・・」

妻「うふ田代君可愛い・・・ほら・・・気持ちいい?」

田代「ああん・・・気持ちいいです・・・恥ずかしいけど気持ちいいです・・・」

妻「うふ田代君も恥ずかしいの好きなのね・・・恥ずかしいのが気持ちいいでしょ?」

田代「はい・・・ああん・・・」

妻「じゃあ・・・お互い恥ずかしいトコ舐めあいましょ・・・」

妻は全裸の田代を仰向けにさせると、服とブラジャーを脱ぎ自らも全裸になり、田代の顔の上に跨り勃起した肉棒を握ります。

田代「ああ奥さんのオマンコもアナルも丸見えだ・・・」

私「いやん・・・恥ずかしいよ・・・どう?綺麗?」

田代「はい・・・綺麗です・・・ああ舐めたいです・・・」

私「いいわよ・・・舐めて・・・綺麗ならお尻の穴も舐めて・・・」

田代「はい・・・じゃあ奥さんも俺のチンコ舐めて・・・お互い恥ずかしいトコ舐めて気持ちよくなろうよ」

私「うふ・・・そうよ恥ずかしいところエッチに舐めて興奮しましょ」

妻と田代はお互いの恥ずかしい部分を舐めあいます。

妻は田代の肉棒を握り、睾丸から陰茎にかけ丁寧に舌を動かし、亀頭を口に含み頭を動かします。

田代は荒い息をしながら妻の尻を掴み陰部から肛門にかけ舌を動かしたり吸い付いたりしています。

田代「ああ・・・奥さんのフェラ気持ちいい・・・彼女より上手い・・・ああ・・・」

妻「ああん・・・私もよ田代君・・・ああん・・・気持ちいいよ・・・もっと舐めて・・・ああん・・・お尻の穴まで・・・恥ずかしいけど・・・ああん・・・気持ちいい」

私の前で、全裸でシックスナインの形でお互いを貪り合うように愛撫する二人・・・

普段の受け身な姿しか見せない妻が若い男相手に積極的になっている光景は私に凄い嫉妬と、その興奮を与えます。

私に与えられた興奮はまだまだ続きます・・・

私の前で全裸でシックスナインをしている妻と田代・・・

「ああ・・・奥さん・・・本当に堪んない・・・気持ちいいよ」

妻のフェラチオの巧みさに舌を止め尻を掴み悶える田代・・・

「んん・・・田代君の凄く硬くて反り返ってる・・・そんなに気持ちいいの?」

田代の肉棒を握り巧みに舌や唇を使う妻・・・

田代「はあはあ・・・奥さん・・・俺もう・・・奥さんに入れたい・・・」

妻「んん・・・田代君って悪い人ね・・・彼女いるくせにこんなにオチンチン硬くして・・・私に入れたいなんて・・・」

妻は田代の勃起している肉棒を軽く指で弾きます・・・

田代「あう・・・だって俺もう・・・我慢できない・・・早く奥さんのこのオマンコに入れたい・・・」

妻「まだだめよ・・・自分ばかり気持ちよくなって・・・さっきから田代君サボってるでしょ」

再び妻は田代の肉棒を弾きます・・・

田代「あう・・・だって奥さん上手すぎるから俺・・・」

妻「じゃあもっと集中して舐めてもらおうかな・・・」

更に妻は田代の肉棒を弾くと、向きを変えて田代の顔の上に跨ります・・・

「田代君・・・入れたかったら・・・もっと私のアソコ舐めて・・・そして私を気持ちよくしてからにして・・・」

妻は顔面騎乗の形になり・・・股間を田代の顔に擦り付けます・・・

田代「ああ・・・そんな・・・奥さん・・・」

妻「田代君早く舐めて・・・私あなたにこんな形でアソコ見られて凄く恥ずかしいのよ・・・私に恥をかかせないで・・・お願い・・・」

田代「はっはい・・・奥さん・・・はあはあ・・・」

田代の舌が妻の陰部に伸び・・・這い回ります・・・

「あ・・・ああん・・・田代君・・・」

妻は田代の舌使いに快感を覚え悶え始めます・・・

「ああん・・・いいよ・・・田代君上手よ・・・気持ちいい・・・あああん・・・」

妻は甘美の声を出し・・・乳房を掴んだり・・・顔を上げたり伏せたり・・・そして時折体を前に屈ませたりして・・・陰部を舐められる快感に悶えます・・・

「ああん・・・あなた・・・気持ちいい・・・」

私と目を合わせてしまった妻から、こんな言葉が漏れます・・・若い男に顔面騎乗で陰部を舐められ感じる妻の姿・・・そして私に向かって呟いた”気持ちいい”という言葉が私に嫉妬と惨めさを与え、興奮の絶頂へ導いて行きます。

「ああん・・・だめ・・・気持ちいい・・・乳首摘んで・・・」

そんな私に構わず妻は田代に勃起している乳首を摘ませ・・・体を揺らし・・・髪を乱れさせ快感に耽っています・・・

「はあはあ・・・奥さんどう?・・・逝きそう?」

田代が舌を厭らしく音を立て動かしながら、指で妻の乳首を弄ります。

「ああん・・・いいよ田代君・・・ああん・・・だめ・・・逝っちゃう・・・あああん・・・」

妻は大きな喘ぎ声を出しながら前に崩れて行きます・・・おそらく絶頂を迎えたのでしょう・・・

妻は後ずさりして潤んだ瞳で田代と見つめ合いキスを交わします・・・激しく舌を絡ませて・・・この姿も私に途轍もない嫉妬を与えます・・・

妻「田代君・・・凄く気持ちよかったわよ・・・入れていいよ・・・私が上になってもいい?」

田代「はあはあ・・・俺女性上位なんて初めて・・・」

妻「彼女は上になれないの?」

田代「はい・・・だから奥さん上になってください・・・はあはあ・・・」

妻「うふ、田代君可愛い・・・」

妻は田代に軽くキスをします・・・そして・・・

「でも彼女に悪いからコンドームは付けさせてもらうわよ・・・」

と私の方をチラッと見ます・・・私はハッとして棚からコンドームの箱を出し、テーブル越しに一つ妻に渡します。

妻はそんな私には目もくれずコンドームを受け取ると、独身の時私にしていてくれたように・・・田代の勃起した肉棒にコンドームを装着します。

「田代君・・・彼女とは違う女の味を味わって・・・」

妻は田代の腰の上に跨り・・・勃起した肉棒を掴み・・・ゆっくりと腰を沈めていきます・・・

”ついに妻が望んだ若い勢いある肉棒が妻の膣に侵入する”私の興奮はクライマックスを迎えました・・・食い入るように騎乗位で結合していく二人を見つめます。

「あん・・・田代君の硬くて熱いのが入ってる・・・」

妻は挿入し終わると・・・目を伏せ俯き・・・田代の腹に手を置き・・・ゆっくりと腰を動かし始めます・・・

「はあはあ・・・奥さんのオマンコに・・・」

仰向けの田代が妻の腰を掴み喘ぎます・・・

「ああん・・・田代君気持ちいい?・・・ああん・・・」

妻の腰の動きが徐々に激しくなっていきます・・・乱れる髪と揺れる乳房が凄く厭らしく見え・・・私の肉棒を更に硬くしていきます。

「はあはあ・・・奥さん・・・気持ちいいよ・・・奥さん・・・」

妻の厭らしい腰使いに興奮した田代は荒い息をして妻の乳房を掴みます・・・

「ああん・・・田代君・・・私も気持ちいい・・・ああん・・・これ・・・ああん・・・これ・・・」

妻は厭らしい声を出し・・・腰を振り悶えます・・・この時の妻の”これ”という言葉がまるで普段私の粗チンでは満足していないといわれているみたいで、私に強烈な惨めさを与えます・・・しかしこのことは私に強烈な興奮も与えていました・・・

「ああ凄い・・・奥さん・・・彼女とは違う・・・はあはあ・・・」

田代は妻の腰使いに応えるように、自らも腰を動かします・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・これ・・・ああん・・・これよ・・・あああん・・・」

妻は田代の肉棒で更に激しく悶えています・・・

田代「はあはあ・・・俺もうだめ・・・気持ち良過ぎ・・・」

妻「ああん・・・いいよ・・・ああん・・・田代君・・・出して・・・」

妻は前に屈み田代に抱きつき、かなり激しく腰を動かします・・・この時の妻の尻の動きは凄く卑猥でした・・・次の瞬間・・・

「はあはあ・・・奥さん・・・出るよ・・・ううっ」

田代が妻にしがみつき、腰を上に突き出し果てました・・・そして二人は激しくキスを交わします・・・この姿に私はなんだか嫉妬の金縛りにあったような状態でした・・・

妻は起き上がると田代の肉棒からコンドームを外します・・・田代が若いせいか・・・それとも妻の魅力のせいか凄い量の精液が出てるようでした。

妻「うわー田代君凄く出てる・・・そんなに私気持ち良かった?」

田代「はい・・・もう気持ち良過ぎです」

妻「うふ、嬉しい、田代君綺麗にしてあげるね・・・」

妻が横から田代の精液に塗れた亀頭を含みます・・・

妻「あら・・・出したばかりなのに・・・田代君また大きくなってきた・・・ちょっと早かったから・・・もう一回する?」

田代「ええ、いいんですか?はい、俺もう一回したい・・・俺奥さんとなら何回でも・・・」

妻「うふ、田代君って本当可愛い・・・今度はあなたが私を逝かせて・・・」

妻は肉棒を握ったまま田代にキスをします・・・田代も体を起こし妻の背中に手を回し・・・二人は舌を絡ませ激しくキスを交わします・・・

この姿を目にし・・・私の嫉妬心は大噴火を起こし・・・私は腰を上げ二人に近づきます・・・

膝立ちで二人に近づいた私には気づかず妻は再び田代の復活した肉棒を咥えています・・・

近づいた私ですが・・・尻を突き出し他の男にフェラチオする妻の厭らしいクビレやヒップラインが醸し出す、色っぽい後姿に・・・興奮して股間を弄り見とれていました・・・(事実、妻は後姿は凄い美人です)

しかし・・・

「んん・・・凄い田代君の・・・主人のより硬くて・・・大きい・・・」

田代の肉棒をフェラチオしながらの、この妻の呟きに・・・私は嫉妬の水を頭から浴びせられたような感じになり・・・ついに妻の肩を掴み私の方へ抱き寄せてしまいました・・・

「はあはあ・・・そんなに・・・そんなに俺より田代のチンコがいいのか?俺より凄いのか?」

私の肉棒を貶すような妻の呟きに、興奮が抑えられなくなった私は、田代の前で抱き寄せた妻の背後から乳房を激しく揉みしだきます・・・

「ご・・・ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・」

俯きながら答える妻・・・

「はあはあ・・・本心なんだろ・・・若い肉棒が欲しくて堪らなかったんだろ?調子に乗りやがって・・・」

私は荒い息をしながら妻の勃起している乳首を摘みます・・・

妻「痛い・・・あ・・・あなただって私のこと”おばさん”なんて貶すから・・・あなたに見せ付けたくて・・・」

私「うそつけ、欲しかったんだろ?日頃から田代とやりたかったんだろ?若いチンコが欲しかったんだろ?何が自分から上に乗って”これ”だ、それに何が”もう一回”だ、何が”今度は私を逝かせて”だ、このスケベ女・・・はあはあ・・・」

妻「そんな・・・」

私「違うのか?じゃあもう田代とは終わりにするか?」

妻「・・・」

私「なんだあ~本当は田代のチンコ欲しかったんだろ?もっと俺より凄い田代のチンコハメたいんだろ?ほら・・・」

私は妻の脚を広げ、妻の股間を田代に晒します・・・

「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は股間を覗き込む田代から顔を背けます・・・

私「何が恥ずかしいだ、さっきまで田代とスケベな声出してハメてたくせに・・・」

妻「でも恥ずかしいよ・・・見ないで田代君・・・」

私「何だ今更・・・恥ずかしいの好きなんだろ?それが快感なんだろ、ほら」

私は妻の膝を掴む手に力を入れます・・・

「奥さんのオマンコ綺麗だよ・・・はら奥さん俺のチンコビンビンだよ・・・俺我慢できないよ・・・また入れさせて・・・」

田代が私達に近づき・・・妻の身体を撫でます・・・

私「ほら典子、田代の方向いて”お願い・・・田代君のビンビンのチンコで・・・私のグチョグチョのマンコを突いて”って言えよ」

妻「そんな・・・言えないよ・・・恥ずかしいよ・・・」

田代「俺も言って欲しい・・・」

私「ほら田代もお前に言って欲しいってよ・・・言えよ典子・・・」

私は今度は指で妻の乳首を弾きます・・・そして・・・

「田代君・・・お願い・・・あなたのビンビンの・・・オチンチンで・・・私のグチョグチョの・・・オ・・・オマンコ・・・突いて・・・」

妻が物欲しそうな瞳で田代を見つめ呟きます・・・

「普段は澄まして仕事してる奥さんが”オマンコ”なんて・・・俺凄く興奮しちゃう・・・」

妻の卑猥な言葉に興奮した田代はコンドームを装着して、私にもたれ掛かってる妻の乳首に吸い付き舐め・・・そして妻にキスをします・・・妻も舌を絡ませ応えます・・・

「さあ・・・もっと股開いて・・・田代のチンコが入るのよく見せてくれよ・・・典子俺を興奮させてくれ・・・」

目の前で激しくキスする妻と田代の姿に興奮した私は、再び妻の脚を大きく広げます・・・

「奥さん・・・いきます・・・」

妻の太ももを抱え・・・田代は正常位の形で挿入して行きます・・・私の腕の中で我が妻の膣に他の男の勃起した肉棒が侵入していくのを目の当たりにした・・・この時の私の興奮は言葉で例えようもありません。

「ああん・・・気持ちいい・・・田代君の・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」

腰を動かし始めた田代の腕を掴みながら、妻は悶え始めます。

「亭主の俺の前で他の男のチンコをハメて・・・何が”気持ちいい”だ・・・ほら見ろよ・・・田代のチンコがお前のスケベなマンコに出入りしている所を・・・はあはあ・・・」

私は妻の頭を前に倒します・・・嫉妬による興奮で腕に力が入っていました・・・

「いや・・・ああん・・・恥ずかしい・・・ああん・・・」

悶えながら妻は結合部分から顔を背けます・・・

「いいから見ろ・・・はあはあ・・・」

私はもう興奮の極地で、力強く妻の顔を掴み結合部分に向けます・・・

「はあはあ・・・奥さんのオマンコ気持ちいい・・・奥さん・・・はあはあ・・・」

田代は私たちに構わず・・・私にもたれ掛かる妻を犯します・・・二回目なので余裕があるのか強弱つけたり、腰の動きを立てや横に変えたり・・・

「ああん・・・いい・・・田代君・・・いい・・・入ってる・・・田代君のオチンチン入ってる・・・ああん・・・」

妻は田代の腰の動きと、結合部分が目に入ったことで興奮し淫らな声を出し悶えます・・・そんな妻の姿に私も益々興奮し・・・

「ほら典子・・・”田代君・・・もっとオマンコえぐって”って言えよ」

田代の肉棒に悶える妻に、私は卑猥な言葉を強要します・・・

「ああん・・・もっと・・・田代君・・・もっと私の・・・オマンコ・・・えぐって・・・」

興奮の高まっている妻は否定をしません・・・それどころか田代の首に腕を回して行きました・・・

「職場では真面目そうな奥さんがそんなことを・・・はあはあ・・・俺興奮しちゃうよ・・・」

普段は堅そうな妻の口から出る”オマンコ”という隠語は田代にかなりの興奮を与えたようでした・・・田代は妻に覆いかぶさり鋭く腰を動かします・・・

妻「ああん・・・田代君凄い・・・ああん・・・これよ・・・」

田代「奥さん・・・はあはあ・・・」

妻「だめ・・・逝っちゃう・・・ああん・・・だめ・・・あああん・・・」

妻は鋭い田代の腰使いに絶頂を迎えてしまったようでした・・・

”私の腕の中で妻が他の男の肉棒に逝かされた”この状況は私の嫉妬を爆発させました・・・またまた興奮が凄く高まり・・・私は妻から離れると立ち上がり服を脱ぎました。そして・・・

「はあはあ・・・典子ほら・・・舐めてくれよ・・・ほら・・・」

私は露になった痛いほど勃起している肉棒を妻の口に押し当てます・・・もう興奮で我を忘れて言われるがままの妻は、田代から離れ私の肉棒を咥えます・・・

「ほら・・・田代・・・今度はバックで典子を犯ってくれよ・・・」

私の言葉に、田代はフェラチオしている妻の尻を掴み・・・肉棒を当てます・・・

「ああん・・・」

後ろから再び田代の肉棒が妻の膣に侵入します・・・

私にフェラチオしながら後背位で田代に犯される妻・・・私達の3Pはまだまだ続きます・・・

「ああん・・・んん・・・」

膝立ち状態の私の肉棒をフェラチオしながら、バックから犯される妻・・・私の嫉妬愛からくる興奮は絶好調の状態です。

「はあはあ・・・ほら典子・・・もっと厭らしく舐めろ・・・」

私は妻の頭を掴み興奮しています。

「はあはあ・・・凄い・・・こんなの凄いですよ隆吉さん・・・奥さん・・・」

田代も普段できないようなセックスに興奮して腰を激しく動かします・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・素敵よ田代君・・・あああん・・・」

妻は田代の腰使いに悶え・・・口から私の肉棒を離し・・・髪を乱して快感に喘ぎます・・・

「いいのか典子・・・そんなにいいのか?はあはあ・・・」

私は田代に突かれて揺れる妻の乳房を鷲掴みにします。

「ああん・・・いい・・・気持ちよすぎ・・・あなたごめんなさい・・・あああん・・・」

妻は喘ぎながら・・・あまりの興奮のためか自ら腰を振っています・・・

「はあはあ・・・だめだ奥さん・・・俺もう・・・逝きそう・・・」

妻のあまりの乱れぶりに田代は興奮し力強く妻の腰を掴み・・・鋭く腰を動かします・・・

「いいよ・・・ああん・・・田代君・・・一緒に・・・ああん・・・一緒に逝こう・・・ああん・・・」

妻は体を反り・・・喘ぎ悶え・・・田代の腰使いに応えるかのように、自らの腰も更に激しく振っています・・・私はあまりの興奮に、この光景を妻にフェラチオさせるのも忘れ、食い入るよに見ていました・・・

田代「もうだめだ・・・はあはあ・・・奥さん気持ちいい・・・逝きそう・・・奥さん・・・」

妻「いいよ・・・ああん・・・田代君出して・・・ああん・・・一緒に・・・」

田代は悶絶の表情で妻の背中に密着し・・・両腕で妻の乳房を鷲掴みします・・・そして激しく腰を突き出し・・・

「はあはあ・・・奥さん・・・ううっ」

大きな声を上げ反り返る妻に密着したまま果てました・・・妻も田代とほぼ同時に絶頂を向かえたようでした・・・

”他の男に犯され・・・その男と絶頂を迎える妻”そんな妻の姿に私は本当に嫉妬と惨めさの金縛りにあったようになり・・・頭が真っ白な状態で犯された妻に見とれていました・・・

「わあ凄い・・・二回目なのに結構出てるわね田代君」

妻は果てた田代の肉棒からコンドームを外しています・・・そして・・・

「綺麗にしてあげる・・・」

妻は座る田代の亀頭を口に厭らしく含みます・・・さらに・・・

「あれ、田代君のなんか・・・また大きくなってきたような・・・うふ、主人と違って若いわね・・・素敵・・・」

悦びに満ちた表情で田代にフェラチオをしている妻の言葉に、私は我に返り、嫉妬心が再び沸き返りました・・・

「いい加減にしろよ典子・・・今度は俺にやらせろ!」

私は興奮して・・・四つん這いになり田代にフェラチオする妻の腰を掴みます・・・

「あら、あなた妬いてるんだ・・・」

いかにも”私の魅力で田代君をメロメロにしました”と勝ち誇った様な妻の表情と言葉は・・・私の嫉妬からくる興奮を高めます・・・

「ほら尻だせよ典子・・・ほら!」

私は妻に尻を突き出させます・・・そして・・・

「ほら田代・・・典子はこんなのも好きな変態女なんだぜ・・・俺の前で若い男で感じやがって・・・ほらもっと尻だせ!いつものように!」

妻の尻を撫でては叩き・・・また撫でては叩きを繰り返します(日頃から妻とは軽いSMをやったりしていました・・・妻はMの気があるのか軽く叩くと快感の表情を見せます)・・・しかしこの日は私がかなり興奮していたためか普段より強く叩いていました・・・

「痛い・・・やめてよあなた・・・恥ずかしいよ・・・田代君見ないで・・・あん・・・」

妻は俯きます・・・しかし悶えていたのは間違いありません・・・

「あん・・・だめよ・・・」

何度か叩かれ妻からは喘ぎ声が漏れます・・・

「隆吉さん達・・・普段そんなセックスしてるんですか?・・・凄い・・・奥さんも悶えて・・・結構エッチなんですね・・・」

私達の光景に田代は好奇な目で見つめます・・・

「おう、典子はムッツリスケベなんだよ、普段は両手を縛って四つん這いにして・・・身体中弄り回したり、こうして叩いてやると典子スケベな声出して悦ぶぜ」

私は田代に普段(といってもたまにですが・・・)する妻とのややアブノーマルなセックスの話を聞かせます・・・また妻が惹かれる若い男の肉棒に悶えた嫉妬からくる悔しさに・・・田代に妻の痴態を見せ、話して、妻を辱めたかったのでした・・・

「あん・・・やめて・・・そんなこと田代君に話さないで・・・恥ずかしいよ・・・あん・・・」

妻は顔を真っ赤にし俯き続け悶えます・・・そんな妻の後ろ姿のラインは凄く厭らしく色っぽかったです・・・おそらく田代に犯されたことからくるメスの雰囲気も加わっていたのでしょう・・・元々後ろ美人の妻のラインは本当に堪りませんでした・・・私の妻の尻を叩く手には本当に力が入っていました・・・妻の尻がほんのり赤くなっています・・・

「なんだ?”憧れの田代君”に聞かれて恥ずかしいのか?さっきから田代のチンコでスケベな姿を見せてるくせに、もう遅いぜ・・・ほら田代、典子はこうされるのも好きだぜ・・・」

私は妻の背中に密着し・・・両方の乳首を後ろから強く摘んだり捻ります・・・

「あん・・・だめだよ・・・あん・・・恥ずかしい・・・」

口では否定していても妻は悦びの表情を見せていました・・・

「凄い・・・奥さんって本当にエッチな顔してる・・・」

田代は復活した肉棒を擦りながら私達を見つめます・・・

「典子やらせろ・・・俺達のセックスを田代に見せ付けてやろうぜ・・・」

私は妻の耳元で囁くと・・・体を起こして妻の腰を掴み・・・後ろから肉棒を当てます・・・

「あん・・・恥ずかしい・・・」

やっと何日かぶりに妻の膣に勃起した肉棒をバックで挿入しました(もちろん私は生挿入です)・・・

次は私が田代に夫婦のセックスを見せ付ける番です・・・もの凄く興奮が高まっていました・・・

「はあはあ・・・典子いいだろ?俺のチンコでも感じるだろ?」

妻にバックで挿入し興奮しながら囁く私・・・妻を犯された嫉妬から田代に見せ付けてやろうといつも以上に腰使いを鋭くしているつもりです・・・

「ああ・・・いい・・・あなた・・・いつもより凄い・・・ああん・・・」

妻も興奮しているのか喘ぎながら答えます・・・

「おい・・・お前の感じてるスケベな顔、田代によく見せてやれよ・・・はあはあ・・・」

荒い息をしながら私は妻の頭を手で上げさせます・・・

「あん・・・いや・・・恥ずかしいよ・・・」

顔を上げられ恥じらいながら田代から顔を背ける妻・・・

「はあはあ・・・典子恥ずかしいの気持ちいいんだろ?言ってただろ?ほら見ろよ・・・俺に突かれるお前のスケベな姿見て、田代股間弄ってるぜ・・・」

私達のセックスを見て勃起した肉棒を弄ってる田代が目に入り興奮が高まります・・・

「ああん・・・田代君・・・やだあ・・・ああん・・・」

妻は目の前で自分の痴態をネタにしながら、若い男が肉棒を弄っていることの羞恥から俯き恥らいます・・・しかしそれが、妻の興奮を高めているのは見逃せません・・・

「はあはあ・・・典子・・・田代に向かって”田代君、普段澄ましてる私が、セックスしてるスケベな姿を見て、チンコ扱いて・・・”って言えよ・・・」

私はMっ気がある妻に卑猥な言葉を強要します・・・

「ああん・・・そんな・・・ああん・・・言えないよ・・・」

妻は俯きながら否定します・・・

「いいから言え・・・こういうの典子感じるんだろ・・・はあはあ・・・」

私はまだ恥らう妻に興奮し腰を更に鋭く振ります・・・

「ああん・・・田代君・・・普段は澄ましてる・・・あん・・・私がセックスしてる・・・エッチな姿を見て・・・オ・・・オチンチン・・・しっ扱いて・・・あん・・・」

興奮が高まっている妻は一度は否定しましたが・・・田代を見つめて卑猥な言葉を吐きます・・・

「はい・・・さっきから凄いですよ奥さん・・・普段の奥さんとは本当に思えない・・・凄くエッチですよ奥さん・・・」

田代は食い入るように私達の淫らな姿を見つめ・・・肉棒を握っています・・・

”先程の妻と他人のセックス”そして”今夫婦のセックスを他人に見せている”このことが与える興奮が私に段々と射精を促してきます・・・

ふと田代の方を見ますが、若いとはいえども三回目の射精には程遠いように見えました・・・私は田代に妻の身体に射精して欲しかったんですが・・・それまでは私がもたない状態です・・・

バックから挿入し見える・・・悶える妻の美しい・・・そして厭らしい後ろのライン・・・ならば私がが汚してやろうと・・・私は腰を思いっきり動かしました・・・

「典子・・・ううっ」

私は肉棒を妻の膣から抜き・・・妻の他人に犯され普段以上に色っぽい尻に射精します・・・私のザーメンに汚された妻の尻は何とも艶かしかったです・・・

「ああん・・・」

妻は四つん這いのまま上半身は床に落ち、尻を突き出している状態になっています・・・そんな妻の尻に付いているザーメンを私はティシュで拭き取ります・・・そして・・・

「田代・・・やれよ・・・まだ典子とやりたいんだろ・・・」

私は田代に妻とのセックスを促します・・・

「いいんですか・・・奥さん・・・」

田代は横から妻の乳房を触り・・・軽く揉みます・・・

「奥さん・・・チンコ舐めてよ・・・」

続いて田代は膝で立ち・・・妻の顔の前に勃起している肉棒を晒します・・・妻は無言で顔を上げ田代の肉棒を口に含みます・・・

「はあはあ・・・あ・・・奥さんのフェラ本当に堪んないよ・・・」

田代はフェラチオする妻の髪を撫でながら喘ぎます・・・膝立ちする他の男に四つん這いでフェラチオする妻の姿は、一度落ち着いた私の嫉妬から来る興奮に火をつけ始めましたが・・・悲しいかな・・・田代のようには私の肉棒は復活しません・・・でもそれが惨めさと田代の若さへの嫉妬を感じ変な興奮がありました。

やがて妻は身体を起こし・・・田代の乳首に舌を当て・・・厭らしく舐めて甘噛みします・・・もちろん勃起した田代の肉棒を触りながら・・・

「あん・・・奥さん気持ちいい・・・」

田代は快感から漏らします・・・

「田代君・・・」

妻は田代に抱きつき唇を重ねます・・・そして舌が激しく絡みます・・・

「奥さん・・・」

田代も妻に応えるように抱きしめ舌を出したり唇に吸い付きます・・・

裸で他人と抱き合い貪り合うように激しくキスをする姿は、挿入に劣らないくらいの嫉妬を私に与えます・・・そして・・・

「田代君・・・座って・・・」

座った田代の股間の上で妻は跨ります・・・

「うふ、田代君・・・こういうのも彼女とはしないでしょ・・・」

妻は股間に肉棒をあてがい・・・田代の肩の上に手を置くと・・・ゆっくりと腰を沈めます・・・

「ああ・・・奥さんのオマンコに・・・また俺のチンコが・・・」

田代は妻の背中に手を回し呟きます・・・

「ああん・・・いい・・・田代君の・・・いい・・・ああん・・・これよ・・・」

妻は身体のバランスを取りながら・・・腰を動かし始めます・・・そして田代の体にしがみつきます・・・

「はあはあ・・・奥さん・・・彼女よりいいよ・・・」

田代も妻を抱え腰を動かします・・・

「ああん・・・嬉しい・・・ああん・・・いい・・・ああん・・・田代君もっと・・・」

妻の腰の動きも段々強く厭らしくなっていきます・・・後ろからみると本当に妻の尻は厭らしく揺れていました・・・

「奥さんどう?はあはあ・・・奥さんどう?」

田代も鋭く腰を使います・・・

「ああん・・・いい・・・ああん田代君・・・乳首噛んで・・・ああん・・・」

妻は田代の頭を自分の胸に押し付け激しく悶えます・・・

「奥さん・・・はあはあ・・・奥さん・・・」

田代は興奮して妻の乳房に顔を押し付け・・・乳首を口に含み腰を動かします・・・

「ああん・・・田代君いい・・・これ・・・これよ・・・ああん・・・私逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

妻は大きな声を上げ悶えます・・・この時の田代の突き上げで身体を揺らし髪を乱している妻の姿は凄く厭らしかったです・・・

「ほら逝きなよ奥さん・・・はあはあ・・・奥さん俺のチンコで逝ってよ・・・」

田代は妻の腰を掴み腰の動きを激しくします・・・若いとはいえ三回も出来・・・そしてまた妻を絶頂に導こうとする田代の若さと肉棒に私はかなりの惨めさを感じ・・・まだ復活しきらない私の短小の肉棒にコンプレックスを抱きながら・・・この妻と田代の座位を見つめていました・・・

「ああん・・・だめ・・・あああん・・・」

妻は興奮の頂点に達したように・・・凄く卑猥に大きな声を上げ・・・後ろに身体を反らして倒れます・・・田代に逝かされたようでした・・・私の惨めさも頂点に達していました・・・でもそれが何ともいえない興奮を私に与えてくれていました・・・

田代は絶頂を迎え仰向けになっている妻から離れ・・・妻の脚を広げ・・・

「俺に逝かされた・・・奥さんのエッチなオマンコ・・・よく見せて・・・」

田代は妻を辱めます・・・

妻「いやだ田代君・・・恥ずかしいよ・・・」

田代「奥さん恥ずかしいの好きなんでしょ・・・気持ちいいんでしょ・・・」

妻「田代君のイジワル・・・どうせ私のこと主人の前で他の男に抱かれて乱れる、ふしだらな女って思っているんでしょ・・・」

田代「いや・・・そんなつもりじゃ・・・奥さんは素敵です・・・今度は俺を奥さんのオマンコで逝かせてください・・・」

田代は妻に覆いかぶさりキスをします・・・そしてテーブルの上にあるコンドームに手を伸ばし装着し正常位の形で挿入していきます・・・

「ああん・・・田代君気持ちいい?」

挿入された妻は田代を見つめます・・・

「気持ちいいです・・・はあはあ・・・奥さん気持ちいいです・・・」

田代もゆっくりと腰を動かしながら妻を見つめます・・・

「気持ちよくなって・・・ああん・・・田代君私のオマンコで逝って・・・」

妻は自ら卑猥な言葉を放ち・・・田代の腕に手を添えます・・・

「奥さんが”オマンコ”なんていうと俺・・・はあはあ・・・凄く興奮しちゃう・・・」

田代は腰の動きを鋭くします・・・

やがて田代は上半身を倒し妻に密着して腰を振ります・・・妻もそれに応えるかのように田代の背中に爪を立てるかのように手を回ししがみつきます・・・そして二人は何度か激しいキスを交わします・・・

このような光景を見て私の嫉妬心はまた爆発しました・・・少し私の肉棒が硬くなっていたように思えます。また、この時の田代の背中の上で光る、妻の左手の私との結婚指輪がいかにも”寝取られた”という嫉妬と惨めさを与えていました・・・

田代「はあはあ・・・だめだ奥さん・・・俺逝きそう・・・」

妻「ああん・・・いいよ田代君・・・ああん・・・私のオマンコで逝って・・・ああん・・・出して・・・」

「奥さん・・・ううっ・・・奥さん・・・」

田代が腰を強く前に出し果てました・・・

「田代君・・・良かったわよ・・・顔見せて・・・」

妻は田代の頭を掴むと自らキスをします・・・

「奥さん・・・んん・・・」

田代も妻の髪に手を添え・・・キスをします・・・

この光景にも私は頭を何かで殴られたようなショックと興奮を与えていました・・・

この後、それぞれシャワーを浴び、先回のように私達は、妻が田代と気まずくならないよう飲み直しました・・・しかし・・・以前とは妻の様子はちがいました・・・

「せっかくだから田代君の横に座ろうかな」

妻は私の正面で田代と並んで座ります、妻の姿は上はTシャツに下はジャージでした・・・ノーブラなのかポツンと乳首が浮き出てるのが分かります・・・一度身体を開いたからか?友人達と違い田代はお気に入りの為か?妻は積極的でした・・・会話も酔いが回っているのもあるのか・・・

「田代君彼女とはどんなエッチしてるの?」

とか

「さっきは三回もして田代君って強いわね」

など

スケベな内容でした・・・さらに・・・

「奥さん・・・ひょっとしてノーブラですか・・・」

と田代が胸に触れても、

「もう~田代君のエッチ~どこ見てんの」

なんて悦んでいるのです。以前の市田に対しての態度とは全然違います、それどころか・・・

「田代君って私の魅力分かってくれてるもんね・・・もっと好きに触ってもいいよ」

などど妻は田代に身体を触らせ・・・

「田代君に触られると感じちゃう」

などと軽くキスをして私に見せ付けるのです・・・

当然こんな光景は私を嫉妬させ、興奮からか私の肉棒は見事復活していました。

最後のとどめは田代を玄関に見送った時に、田代に抱きつき・・・

「田代君良かったわよ・・・今夜のことは秘密よ・・・彼女と仲良くね、おやすみ」

と激しくキスをしていました・・・

田代が帰り・・・

「調子に乗りすぎだぞ典子」

私は興奮し妻に迫ります・・・

「うふ、あなた妬けたでしょ?田代君私にメロメロだったわよ・・・私の魅力あなたも見直してくれた?」

妻は余裕の表情をしています。

「うるさい、さっきから田代に触られたりキスされたりして濡れてるんじゃないか?」

私は妻のショーツの中に手を入れます・・・悔しながら本当に濡れていました・・・

「あら、あなただってオチンチンこんなになってるじゃない・・・嫉妬して興奮してるんでしょ・・・そういえば、あなたも少し早かったから・・・する?それとも田代君と違ってオジサンだから今夜はもう無理かしら・・・」

妻は私の股間に触れながらイジワルな笑みを浮べ見つめます・・・

「やらせろ・・・典子・・・田代より感じさせてやる・・・」

私は妻を寝室へ引っ張るように連れて行きました・・・そして妻を犯すように激しくセックスしました。

最後は、何だか最初に妻を挑発した仕返しをされたようになりました・・・改めて妻の凄さというか女の凄さ、そしてスケベさを思いしりました・・・姉さん女房は侮れません・・・

このセックスが終わった後の妻の言葉は・・・

「田代君が相手なら・・・いつでもあなたの前でしてもいいかな・・・」

脳天にショックを与えられました・・・そして、かなりの嫉妬を私に与え・・・

”今度は妻の嫌いなタイプの男に犯されるのを見たい”

という願望が芽生えました・・・実現は難しそうですが・・・

読んでいただけた方、駄文ですみません、そしてありがとうございました。

触らせるだけのつもりが・・・3Pへ
先日、妻が3度目の他人棒を体験しましたので、また投稿させていただきます。

話に入る前に、あらためて私達夫婦の紹介をさせていただきます。

私34歳、妻典子は一つ上の35歳、結婚してもうすぐ8年です。

妻は子供を産んでいないせいかスタイルも良く、正にイイ女って感じです。

胸も程よい大きさ(Cカップ)で形も良く、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。

ちなみに妻の自己申告では私と結婚するまでは、私以外に1人しか経験がありません。

では話させていただきます。

先日、友人の鈴木が我が家へ遊びにきていました。ちなみにこの鈴木というのは妻の初他人棒の相手の一人であります。性格はいいのですが、外見はパッとせず今だ独身で彼女もいません、そのためもあるし、妻に好意をもっているため我が家へ時々遊びに来ています。

以前に妻とセックスして以来も、何度か我が家に来ていたのですが・・・妻は何事も無かったように振舞うし、鈴木も女性に対して積極的ではないので、二人はセックスをすることもありませんでした。

少しそれましたが、この夜、酒を飲みながらとりとめもない話をしているうちに、妻は疲れていたのかテーブルに頭を置き居眠りをしてしまいました。

以前投稿しましたが、以前にも居眠りしている妻を鈴木に触らせたことがあります。普段からもう一度鈴木に妻を抱かせたいという願望もあり、また、その記憶がよみがえり、私は鈴木に言いました。

「鈴木・・・典子眠ってるぞ・・・触ってもいいぞ・・・」

「えっいいのかよ・・・まずいんじゃないか隆吉(私の名)」

鈴木は少し驚いた表情で私に答えます。

「触りたいんだろ・・・お前さっきから典子の胸元とか尻とか、スケベな目で見てるじゃないか」

この日妻は、胸元の開いた服に、膝上のタイトスカートとという格好でした。私は妻の胸元や尻やスリットから覗く太ももへの鈴木の厭らしい視線を見逃していませんでした。

「何言ってんだよ・・・俺・・・そんな・・・」

鈴木は動揺しながら私に答えます。

私「何動揺してんだよ、お前俺の性癖知ってるだろ、遠慮するな」

鈴木「でも、まずいよ」

私「何言ってんだ、以前もこんな状況で典子に触ったくせに」

鈴木「それはそうだけど・・・」

私「大丈夫だよ、典子なかなか起きないから、それにお前は典子とセックスまでしてんだぜ、何を今更」

鈴木「だけど、あの時は典子さんの同意があったから・・・それ以来典子さん、そんな気配ないじゃないか」

私は煮え切らない鈴木に少し苛立ちを感じてか、鈴木を挑発することにしました。

私「だからお前は彼女も出来ないんだよ・・・俺がいいって言ってるんだから触れよ、典子のこと好きなんだろ」

鈴木「関係ないじゃないか、とにかく典子さん怒るだろうからまずいよ・・・」

挑発しても鈴木はノッてきません。そこで気弱な鈴木の背中を押すように・・・

私「大丈夫だよ、黙って触るくらい・・・この前典子、俺の職場の後輩とヤリまくったんだぜ」

鈴木「本当か?」

私「おお、凄く乱れてたぜ、俺がいいって言えば典子は他の男とだって大丈夫だぜ、こいつこう見えても根はスケベだからな、後で典子が怒ってもちゃんと弁解してやるよ」

鈴木「本当に典子さん大丈夫か?典子さん起きたらフォローしてくれよ」

私「ああ、まかせろ、お前典子のこと好きなんだろ、触れよ」

気弱な鈴木も私の言葉に安心を得たのか・・・妻に近づいていきます。

「じゃあ遠慮なく・・・」

横から妻の尻へ鈴木の手が伸びます・・・円を描くように鈴木の手が妻の尻を撫でます・・・

「はあ・・・典子さんの尻・・・」

鈴木は少し息を使いが荒くなっています、そして手の動きが何とも厭らしく見えました・・・この時点で私の肉棒は硬くなっていました。

そんな私に目もくれず、鈴木は妻の尻や太ももを撫で回します・・・そして横から妻の胸を撫で、軽く揉みます・・・

「はあはあ・・・典子さんの胸・・・柔らかい・・・」

鈴木が息荒く妻の胸を軽く揉んでいる光景に私は興奮が高まり・・・

私「鈴木、後ろから両手で思いっきり揉んでやれよ・・・」

鈴木「えっ、大丈夫か?」

私「典子が起きたら、ちゃんとフォローしてやるから」

鈴木「うん」

私は鈴木を煽りました・・・鈴木は妻の背後から両手で胸を掴み揉みます・・・

「はあはあ・・・典子さんたまんないよ・・・いい匂いがする・・・」

妻の背中に密着し、胸を揉む鈴木・・・鈴木の荒い息が妻のうなじにかかります・・・私の興奮はどんどん高まってきました・・・肉棒は痛いほど勃起していました・・・

しばらくして・・・

「あなた・・・いやん・・・やめてよ・・・」

鈴木の荒い息が当たっていたのか・・・妻が目を覚まします・・・

「やめてったら、鈴木さんがいるのに・・・」

妻は大人しい鈴木が、こんな大胆に胸をもんでいるとは思わず、私がしていると勘違いしている様子で体を揺らします。

「ごめん・・・典子さん・・・」

鈴木は動揺して妻から離れます・・・

「えっ、鈴木さんが・・・やだ・・・どういうこと?」

妻は鈴木の言葉にやっと胸を揉まれていたのは私ではなく鈴木だと悟ったようです、驚いた表情をしていました。

「隆吉が触ってもいいっていうから・・・」

鈴木は目で私にフォローを求めます。

「俺がいいって言ったんだよ典子」

私は妻に近寄ります。

「ええ、ひどい・・・」

妻の表情が驚きから怒りに変わっていきます。しかし私はこの時かなり興奮していたせいか、このまま触らせるだけじゃなく、妻と鈴木をセックスさせたいと思い、妻を説得しようとします。

私「いいじゃないか典子、鈴木お前のこと好きなんだから・・・それに前田代にやらせたんだから触るくらいいいじゃないか」

妻「でも・・・ひどいよ・・・」

私「なんだあ、お前田代なら良くて鈴木じゃだめなのか・・・そんなの差別だぞ」

妻「そんなつもりじゃ・・・寝てる間にいきなりだったから・・・」

私「じゃあ今ちゃんと言うよ、これから三人で楽しもうぜ、俺の前で鈴木に抱かれてくれよ・・・ほらお前のマンコ濡れてるじゃん」

私は妻のショーツの中に手を入れます・・・

妻「いやだ・・・そんな・・・」

私「やっぱ田代なら良くて、鈴木じゃだめなんだ、鈴木可哀そうだぜ」

妻「そんなんじゃないけど・・・ほら、鈴木さん引いちゃってるじゃない」

私の説得に妻はなかなか応じようとしません・・・しかし感じとしては、きつく拒んでいるように見えませんでした・・・私は鈴木次第だと思い、鈴木に話を振ります。

私「じゃあ鈴木がやりたいって言えばいいんだな、鈴木、お前典子とやりたいんだろ?なあ」

鈴木「いいのかな・・・」

煮え切らない鈴木に私は煽ります。

「正直に言えよ鈴木・・・ほらお前に触られて・・・典子濡れてるぜ」

私は後ろから妻のスカートを捲くり、股間を鈴木に見せ付けます・・・妻のショーツには染みがついていました。

「やだ・・・見ないで鈴木さん・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は手で顔を覆います。

私「鈴木ほら、典子も照れてるだけで、お前とやりがってるぞ、ほらお前もやりたいんだろ?」

妻「私そんなんじゃ・・・」

私「ほら鈴木、典子の生乳揉んでやれよ」

私は後ろから妻の服とブラジャーを捲くります・・・妻の乳房が鈴木に晒されます・・・

「はあはあ・・・典子さん、俺もう我慢できない・・・」

鈴木は両手で妻の露になった乳房を掴み、揉みしだきます。

「いや・・・鈴木さん・・・」

言葉では拒んでいる妻ですが・・・鈴木に胸を揉まれ体の力が抜けてきているみたいです・・・私にもたれ掛かってきました・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・乳首勃ってるよ・・・」

鈴木は乳首を摘み弄ります・・・

「あん・・・だめ・・・鈴木さん・・・」

妻は俯きます・・・表情は鈴木の愛撫に快感を覚えているようでした・・・

「典子・・・遠慮せず声だして感じていいんだぜ・・・鈴木・・・典子の乳首・・・舐めてやれよ・・・いい声だすぜ・・・」

私は興奮して鈴木に指示します。

「はあはあ・・・典子さん・・・」

鈴木は息荒く、妻の乳房を掴み乳首舐め回します・・・

「もう・・・あん・・・だめ・・・ああん・・・」

妻の口から甘美な声が漏れてきました・・・

私にもたれ掛かり、鈴木に乳房を愛撫される妻・・・私たちの3Pが始まりました・・・

私にもたれ掛かり、鈴木に乳房を愛撫され悶え始める妻・・・

「あん・・・だめ・・・鈴木さん・・・ああん・・・」

鈴木に乳首を舐められたり・・・吸われたりたりして甘美な声を上げる妻・・・

「はあはあ・・・確か典子さん、こういうの好きなんだよね・・・」

鈴木は妻の勃起している乳首を甘噛みします・・・

「ああん・・・だめ・・・本当にだめ・・・ああん・・・」

口では否定しながらも・・・鈴木の甘噛みに感じる妻・・・快感の表情がうかがえます・・・

「なんだあ、典子口では嫌がってるくせに・・・凄くスケベな顔してるぞ~」

私は興奮で肉棒を硬くして、妻を言葉で責めます・・・

「あん・・・いやだよ・・・こんなの・・・犯されてるみたいで・・・ああん・・・」

妻は鈴木に乳首を愛撫されながら・・・首を振ります・・・

「犯されてるみたいじゃなくて、これから本当に鈴木のデカチンに犯されるんだよ、典子この前鈴木のデカチンでいい声だしてたじゃないか・・・本当は欲しいんだろ?鈴木のデカチン・・・なあ典子・・・」

私は更に言葉で責めます・・・

「いや・・・そんな・・・あん・・・恥ずかしいよ・・・そんなこと言わないで・・・」

妻は顔を赤くし否定します・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・俺典子さんとやりたいよ・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

鈴木は興奮し、妻の顔を掴み唇を重ねます・・・

「んん・・・」

妻は何だかんだ言ってるくせに鈴木の出してきた舌を受け入れます・・・二人の激しいキスは、とてつもない嫉妬を私に与えます・・・

「なんだあ、典子その気にになってるじゃないか・・・鈴木にもうグチョグチョになってるマンコ舐めてもらえよ、おい鈴木、典子のスカートとパンツ脱がしてしまえよ」

私の言葉に、鈴木は妻のスカートに手をかけます。

「いや・・・やめて鈴木さん・・・だめよ・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は脱がされようとするスカートを押さえます。

「何恥ずかしがってんだよ典子、一度鈴木に見せたマンコだろ・・・ほら鈴木脱がせよ」

私は妻の両手を強く掴み、スカートから放させます。

「だめだよ、洗ってないのに・・・いや・・・」

妻は見られる羞恥だけではなく、臭いもきにしているような否定の仕方です。

「俺気にしないよ・・・典子さん見せて・・・はあはあ・・・」

鈴木は興奮と慣れていないことからか、ぎこちなく妻のスカートとショーツを脱がします・・・

「ほら典子、お前のグチョグチョに濡れたスケベなマンコ・・・鈴木に良く見せてやれよ・・・」

私は妻の膝を掴み、思いっきり開脚させます・・・妻の恥ずかしい部分が鈴木に晒されています・・・私の興奮は益々高まっていきました・・・

「はあはあ・・・典子さんのオマンコきれいだよ・・・ああ・・・凄く濡れてる・・・典子さん・・・オマンコ舐めていい?」

鈴木は妻の陰部を指で弄ります・・・

「あん・・・だめだよ鈴木さん・・・シャワー浴びてないのよ・・・汚いよ・・・臭いよ・・・恥ずかしい・・・」

妻は羞恥で顔を真っ赤にし、俯いています・・・

「大丈夫だよ・・・典子さんのオマンコ汚くないよ・・・ああ典子さん俺我慢できない・・・」

鈴木は妻の腰を掴み、股間に顔を埋め、妻の陰部に舌を伸ばします・・・

”ぺチャぺチャ”と鈴木が舐めるいやらしい音が聞こえます。

「おい典子見ろよ・・・鈴木お前のマンコ舐めてるぜ・・・」

私は胸で、もたれている妻の頭を押します・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

鈴木が一心不乱に妻の陰部を舐めている光景が目に入り、私の肉棒を更に硬くさせます・・・

「いや・・・だめ・・・こんなの・・・私レイプされてるみたい・・・いや・・・ああん・・・」

妻の言葉どおり上半身は着衣を乱し下半身は丸出しで、私に押さえつけられ股間に鈴木の頭が埋まっている妻の姿は、レイプされているような光景だったでしょう・・・おまけに鈴木は妻にとって、中身はともかく外見はタイプじゃないと思います・・・

「でもお前興奮してるんだろ?マンコ濡らしてスケベな声出してるじゃないか・・・感じてるんだろ?こういう願望もあるんじゃないか・・・典子こういうの好きなんじゃないか・・・」

私も妻の言葉に、不細工な鈴木が憧れの妻をレイプしているような錯覚に陥り、興奮が物凄く高まっていました・・・

「あん・・・あなた・・・ひどい・・・ああん・・・だめ・・・恥ずかしい・・・ああん・・・」

妻は口では否定してましたが、表情からは、このレイプまがいの状況に興奮を覚えているようでした。ひょっとしたら何度か絶頂に達していたかもしれません・・・それらしき表情も見せていたような気がします。

「はあはあ・・・典子さん・・・俺チンボもうこんなんだよ・・・はあはあ・・・典子さん入れさせて・・・」

妻の股間に顔を埋めていた鈴木は立ち上がり、下半身を出し、大きな(20cmくらいあるように見えます、私よりかなり大きいです)勃起した肉棒を見せ付けます・・・かなりの興奮からか普段の鈴木からは想像できないような大胆な見せ方でした。

「ほら・・・典子・・・鈴木のチンコあんなに勃起してるぜ、典子欲しいんだろ・・・あのデカチン・・・ほら鈴木入れろよ・・・レイプなら生の方が雰囲気出るよな、鈴木・・・そのまま典子のマンコにぶち込んでくれ・・・」

私はかなり興奮が高まっていたのと、その場の雰囲気から、今まで願望はあったが怖くてさせなかった妻への他人棒の”生挿入”を鈴木に促しました・・・

「だめよ・・・あなた・・・鈴木さん・・・そんなのだめ・・・いや・・・」

妻は不安がって脚を閉じようとします・・・

「いいじゃないか典子・・・俺をもっと興奮させてくれ・・・さあ鈴木入れろよ・・・」

私は閉じようとする妻の脚を力強く開脚させます・・・

「典子さん・・・」

鈴木は妻の脚を持ち、陰部に勃起した肉棒をあてます・・・

「ほら典子・・・鈴木のデカチンが今からお前のスケベなマンコに生で入るぜ、見ろよ・・・」

妻の脚を広げる手に益々力が入ります・・・

「いや・・・だめ・・・あん・・・」

ついに妻の膣に鈴木の肉棒が生で侵入しました・・・私より大きい他人棒が愛する妻の大事な部分を犯すことに、今までに無い、おそらく生まれて初めてとも言える、かなりの興奮を覚えました・・・

「はあはあ・・・典子さんのオマンコに俺のチンボが・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・典子さん・・・」

鈴木は腰を振り、憧れの我妻とセックスしている興奮と快感に悶えています・・・

「ああん・・・鈴木さん・・・ああん・・・お願い・・・中だけはやめて・・・ああん・・・」

中出しされる不安に脅えながらも、鈴木の肉棒に悶える妻・・・

「はあはあ・・・典子さん気持ちいい・・・」

妻の揺れる乳房を摘み鈴木は腰を振ります・・・

「ああん・・・だめ・・・ああん・・・いや・・・ああん・・・」

妻は、他の男に生で挿入されている私への背徳感からか?それともこのレイプまがいの状況に酔っているのか?否定的な言葉も混ぜて甘美な声を上げています・・・

私「典子こういうの好きなんだろ・・・レイプ願望あるんじゃないか?いつもより凄くスケベな顔してるぞ・・・」

妻「そんなこと・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

私「興奮してるんだろ典子、中に出してもらうか?」

私自身こういう状況に酔い、とんでもないこと口走っていました・・・物凄く興奮していたのでしょう・・・私の言葉に妻は・・・

「いやあ・・・それだけはやめて・・・ああん・・・お願い・・・鈴木さん・・・外に出して・・・ああん・・・」

妻は首を振り抵抗します。

「はあはあ・・・典子さん・・・大丈夫だよ・・・外に出すよ・・・はあはあ・・・俺逝きそう・・・」

鈴木の腰の振りが強くなっていきます・・・

「ああん・・・鈴木さん・・・お腹に出して・・・ああん・・・」

妻は鈴木の強い腰の振りに悶えながら、膣外射精を哀願します・・・

「典子さん・・・出る・・・見て・・・」

鈴木は肉棒を妻の膣から抜き出し・・・少し間をおいて勢い良く射精しました・・・

鈴木の精液が妻の腹と乱した服とブラジャーを汚していました・・・鈴木にとって二度目のセックスであり、また憧れの妻とのセックスであったせいか・・・かなり興奮していたみたいです・・・妻の首あたりにも精液が付いていました・・・

「やだ・・・服が汚れちゃってる・・・」

さっきまで悶えていたのと打って変わり、妻は鈴木の精液で汚れた服を見て、興奮が醒めていくようでした。

「いいじゃん、洗えば、ほら典子脱げよ」

まだまだ続けたい私は強引に横たわる妻の服を脱がし、全裸にします・・・

「ほら鈴木、お前も服脱いで・・・典子を抱きしめてキスしろ、まだまだやるぞ」

興奮が醒めていない私は、射精して膝立ちしている鈴木に指示します・・・

「うん・・・典子さん・・・」

鈴木は服を脱ぎ、仰向けになっていろ妻に覆いかぶさりキスをします・・・

全裸で抱き合い、鈴木と舌を絡ませる興奮が醒めていなかった妻の姿に、私の中にかなりの嫉妬と興奮が湧き上がり、服を脱ぎ去り二人に近づきます・・・

「おい典子、次は俺の番だ」

私は荒々しく、キスする二人を引き離し・・・妻を横向きに寝かせます・・・

「いや・・・あなた・・・怖いよ・・・」

妻は脅えたような表情で私を見つめます・・・私自身が本当にレイプまがいの状況を保ちたかったように覚えます・・・

「おい典子、俺もこんなにチンコがピンピンだぜ、やらせろよ」

私は妻の脚を上げさせ、側位で挿入します・・・

「いや・・・あなたの目怖いよ・・・ああん・・・」

妻は私に犯されながら、不安そうな表情を見せます・・・

「はあはあ・・・典子好きなんだろ・・・こういうの輪姦みたいで感じるだろ」

私はかなりの興奮からか、激しく腰を動かします・・・

「そんな・・・ああん・・・」

妻は私の激しくなる腰使いに、不安そうな表情から快感の表情に変わっていきます・・・

「はあはあ・・・ほら・・・またスケベな顔になってきたぞ典子・・・お前のスケベなマンコを犯した鈴木のチンコ咥えてきれいにしてやれよ・・・なあ・・・ほら鈴木、典子の顔の前にデカチン出せよ・・・」

私は妻の腰を掴み激しく突きます・・・私の腰の動きに合わせて揺れる妻の乳房が凄く厭らしかったです・・・

「典子さん・・・チンボ舐めて・・・」

鈴木が私に犯されている妻の口に肉棒をあてがいます・・・

「ああん・・・んん・・・」

顔を上げ鈴木の肉棒を咥える妻・・・

私に側位で犯され・・・鈴木の肉棒をフェラチオする妻・・・この光景に私の興奮は絶頂に向かって走っていました・・・

少し間があきましたが、話を続けさせていただきます。

「はあはあ・・・典子感じてるだろ?こういうの好きなんだろ?」

私は側位で妻に挿入して腰を激しく動かしています・・・

「はあはあ・・・典子さん気持ちいいよ・・・もっとチンボ舐めてよ・・・」

私に犯される妻にフェラチオさせる鈴木・・・

「うう・・・いや・・・んん・・・ああん・・・」

否定的ながらも快感の表情を見せ、私に犯されながら鈴木の肉棒を咥える妻・・・

私が妻を側位で犯し、鈴木がフェラチオさせている光景は側から見ればレイプのような状況だったように思えます。そんな状況に私は異様な興奮を覚えていました。

「はあはあ・・・おい典子感じてるだろ?いつもより凄く濡れてるんじゃないか?厭らしい音がしてるぜ」

私の肉棒が妻の性器と当たる”べチャべチャ”というような、卑猥な音がこだまします・・・

「ああん・・・いや・・・こんなの・・・ああん・・・」

妻は鈴木の肉棒から口を離し・・・首を振ります・・・

「はあはあ・・・”いや”なんて言っても、典子スケベな顔して・・・感じてる声だしてるじゃないか・・・ほら、鈴木のデカチン咥えろ!」

私は腰を動かしながら、妻の尻を叩きます・・・

「典子さん、俺のチンボ咥えてよ」

普段は大人しい鈴木も、この状況にかなり興奮しているのか、妻の口に再び勃起した肉棒を当ててフェラチオを強要します・・・

「いや・・・ああん・・・怖い・・・いや・・・ああん・・・」

妻は口を塞ぎ、抵抗しています・・・

「はあはあ・・・何が”怖い”だ、さっきから感じてるくせに・・・このスケベ女・・・さあ、鈴木のデカチン咥えるんだよ!」

私は、また妻の尻を叩きます・・・

「ああん・・・んん・・・」

元々Mの気がある妻は私や鈴木の強要に興奮を覚えたのか、今度は鈴木の肉棒を素直に咥えました。

「うう・・・はあ・・・典子さんのフェラ気持ちいい・・・もっと俺のチンボ硬くして・・・」

鈴木は片手で妻の揺れる乳房を鷲掴みして揉みしだき・・・妻のフェラチオに快感を覚え悶えます・・・

「はあはあ・・・なんだあ~典子鈴木のデカチン美味そうに咥えてるじゃないか・・・欲しいんだろ?俺よりデカイ鈴木のチンコで突かれたいんだろ?」

私は巧みに鈴木の肉棒をフェラチオする妻の姿に嫉妬して、激しく腰を動かし言葉で責めます・・・

「んん・・・あん・・・そんな・・・んん・・・」

妻は否定的ながらも、鈴木の肉棒を離そうとしません・・・そんな妻の姿は、私に鈴木に対する肉棒のコンプレックスからくる嫉妬と惨めさを与え、またそれが興奮を高めます・・・

「はあはあ・・・欲しいんだろ?鈴木のデカチンでもう一回犯されたいんだろ?はあはあ・・・そろそろ変わってやるよ・・・」

興奮が高まっている私は、もの凄く強く腰を動かします・・・

「そんな・・・ああん・・・そんなの・・・ああん・・・いや・・・」

妻は私の激しい突きで体が激しく揺れ・・・鈴木の肉棒を離し・・・声を上げ喘ぎます・・・

「典子・・・はあはあ・・・そのスケベな体汚してやる・・・」

私は妻の膣から勃起している肉棒を抜き・・・妻の腰から太ももの辺りへ射精しました・・・この射精の快感は今までに味わったことがないくらいの気持ち良さでした・・・

「典子さん・・・ほら・・・俺のチンボ典子さんでまた硬くなってるよ・・・典子さん・・・もう一度やらせてよ・・・」

鈴木は私に精液をかけられて虚ろになっている妻に、勃起した大きな肉棒を握らせます・・・

「もういや!私こんなの・・・」

妻は鈴木を突き放すように立ち上がり、リビングから出て行きました・・・そして”バタン”と浴室のドアが閉まる音がしました・・・

妻の取り乱したような姿に唖然としていた私と鈴木・・・二人とも興奮が冷めてきました。

鈴木「隆吉・・・典子さん大丈夫か・・・」

私「やりすぎたかなあ・・・でもなあ・・・」

鈴木「やっぱ同意なしにやったのが駄目だったのかなあ、おまけに俺だし・・・」

私「そんなことないよ、典子の様子からみて結構感じてたみたいだぜ、俺には分かるぜ」

鈴木「そうかなあ・・・典子さん怒ってるんじゃないか?典子さんって基本的に真面目だろ?」

私「大丈夫だよ、俺典子のところへ行ってくるよ、心配するな」

鈴木「そうしなよ・・・俺帰ろうか?」

私「帰る必要ないよ、待ってろよ、いいな」

私はさっきまで勃起していた肉棒が萎えるくらい気弱になっている鈴木を置いて、浴室に向かいました・・・私自身さっきまでの妻の喘ぐ姿をみて、このようなことは想定外だったので、少し動揺していました。

「典子大丈夫か?入るぞ」

私は妻がシャワーを浴びている浴室のドアを開きます・・・

「何・・・あなた、急に入ってこないでよ!」

私が浴室に入ると、妻はシャワーをかけている手を止め、驚いたような表情で私を見ます。

「ごめんな、やりすぎだったかなあ典子?」

私はてっきり妻は泣いてでもいるんじゃないかと不安でしたが・・・意外とサバサバした感じだったので安心しましたが、一応は妻に詫びの言葉をいれました。

「いきなりすぎるよお・・・それに乱暴すぎ、ちょっとひどいんじゃない?」

私の言葉に妻は背を向け、少し怒った表情で振り返ります。

「でもお前感じてたんだろ?勘弁してくれよ~」

妻の怒りはそれほどでもないと思った私は、妻の肩に手を添え茶化す感じで返します。

妻「それとこれとは別よ、あなた達ギラギラした感じで怖かったのよ、あの鈴木さんまで何か人が代わったみたいで・・・」

私「でも典子スケベな顔して感じてたじゃないか、おまけにスケベな声まで出しちゃって・・・」

妻「もうバカ!いやねえ男の人はデリカシーが無くて・・・本当にいきなりで怖かったんだよ・・・」

私「ごめん、ごめん、悪かったよ典子・・・」

私は妻を後ろから軽く抱きしめました。

「もういいわよ、でもこれからはしないでね」

妻は私の言葉に少し頬を膨らませて振り返ります。

「ごめん、ごめん、もうしないよ」

私は妻の頬に横からキスをします。妻の怒りが無くなった事にすっかり安心し、私は一つの疑問を妻にぶつけました・・・

私「なあ典子・・・お前レイプ願望あるんじゃないか・・・さっきの感じ方凄かったぞ・・・」

妻「何よ・・・せっかく許してあげたのに・・・変なこといわないで・・・」

私「お前って結構Mなところあるじゃん、図星だろ?」

妻「もう変態・・・」

私「よく本で女って、レイプされるところを想像してオナるっていうじゃないか・・・だから典子もそうじゃないかなあって・・・」

妻「もう・・・」

妻は私に図星だと悟られないような感じで俯きます・・・(妻は感情が顔にでるタイプです)

私「そうなんだろ典子?顔に書いてあるぞ、別に軽蔑しないから正直になれよ」

妻「本当に私のこと軽蔑しない?」

妻は私の方に振り返り、私の腕に手を添えます・・・

私「うんうん、しない、しない」

妻「実はね・・・あなたの言うとおりかもしれない・・・ほら、以前話したでしょ・・・私宴会の時とか良く触られたことがあるって・・・実はその触られた人に・・・そのまま脱がされて犯されたら、どんな感じなのかなって想像したこともあるの・・・」

私「でっ、それでオナったのか?」

妻「そうね・・・自分でしたこともあるの・・・」

私「でっ、感じたのか?」

妻「うん・・・何かいつもとは違う気持ちよさだった・・・それにね、自分のタイプじゃない人ほど、そういうレイプされるの想像すると感じちゃうの・・・もう恥ずかしいよ・・・これで勘弁して・・・」

妻は顔を覆います・・・

私「じゃあ、レイプ願望はあったんだな」

妻「うん・・・もういいでしょ・・・」

私「いいよ」

私は妻を正面から抱きしめます・・・妻がオナニーをしていたことは以前聞いていましたが、レイプ願望があったことに興奮を覚え、肉棒が少し硬くなっていました。

妻「でも誤解しないでね・・・私現実にレイプされるのは嫌だからね」

私「ああ分かってるよ」

妻「さっきは本当にいきなりで、あなた達怖かったわよ」

私「ああ本当にごめん」

妻「いいのよ、私感じちゃってたのも事実だから・・・ああいうので感じちゃう自分も何だか嫌なような・・・恥ずかしいような気持ちになっちゃって・・・私の方こそ取り乱しちゃってごめんなさい・・・鈴木さんにも悪いことしちゃったかな・・・突き飛ばしちゃって・・・」

ここで私はリビングに鈴木がいることを思い出しました、妻の話を聞いてて興奮してしまって忘れていたのです。

私「そうだ、鈴木リビングにいるんだ・・・」

妻「鈴木さんどんな様子だった?」

私「何か反省して落ち込んでる感じだったぜ、お前が凄く怒ってるんじゃないかって、ほらあいつ気弱なところあるじゃないか」

妻「信じられないくらい大胆だったのにね、どうしよう・・・」

私「まあ、この前みたいに飲み直そうぜ、このまま鈴木帰したら、あいつしばらく落ち込み続けるだろうからさ」

少し興奮していた私は本当なら”もう一回3人で楽しもうぜ”と言いたいくらいでしたが・・・先程のレイプまがいの3Pをした妻への引け目から、飲み直して、鈴木に妻は怒ってないと安心させることにしました。

妻「いいわよ、じゃあ私上がって支度するね」

私「ああ、頼むよ」

私達はそそくさと体を洗い、浴室から出ました・・・妻は服とブラジャーが鈴木の精液で汚れてしまったこともあり、新しい下着を着け、ピチッとしたTシャツに膝までのジーンズを着けて、キッチンに向かいます。

妻「鈴木さん、ごめんね、飲み直してってよ」

鈴木「うっうん、ごめんなさい・・・」

キッチンがら鈴木に声をかける妻、妻の様子は何事も無かったという感じでした、しかし鈴木は、まだ戸惑っている感じでした。

鈴木「典子さん怒ってないようだな、安心したよ・・・」

私「ああ、大丈夫だよ、だからもう一回飲もうぜ」

鈴木「ああ、じゃあお言葉に甘えてそうさせてもらおうかな」

リビングに戻ってきた私と会話しているうちに、鈴木の戸惑いは消えたようでした。

「おまたせ」

妻がビールとツマミをもってリビングに入ってきて、3人は飲み直しました。

暫くして・・・

「典子さん、さっきは本当にごめんね」

気弱な鈴木は妻に謝っています。

「いいのよもう、でもさっきの鈴木さん大胆で逞しい感じだったよ、ああいうところを普段の仕事や生活の中で見せれば、彼女出来るわよ」

妻はもう本当に怒りは無く、普段と同じ感じで鈴木を励まします。

鈴木「でも・・・俺なんかじゃ・・・俺カッコ良くないし・・・」

妻「大丈夫よ、男は顔だけじゃないわよ、優しさや逞しさが無いと、第一顔だけだったら私この人とは結婚してないわよ」

妻は鈴木にビールを告ぎ、私の方を見ます。

私「ひどいなあ典子、まあ俺も顔だけじゃ典子と結婚はしていないな」

妻「もうあなたったら・・・」

3人に笑顔が戻り場が和みます・・・私は酔いが回り始めたこといいことに、こんなことを言いました。

「典子、鈴木こう見えても、意外と大胆というか・・・度胸あるところもあるぜ・・・もちろんスケベなところもな」

私は意味深げに笑みを浮かべます。

「えっ、どういうことがあったの?聞きたいな」

妻は私と鈴木の顔を眺めます。

私「ふふふ、典子聞きたいか?」

妻「うん」

私「聞いても怒らないか典子?」

妻「ええ、どういうこと?私も関係あるの?何、何」

私「聞きたいか?」

妻「当たり前じゃない、もう焦らさないで」

私「話そうかなあ・・・典子絶対怒るなよ」

妻「うん、怒らないわよ」

酔いも回り身を乗り出す妻に、私は”何のことだろう?”と不安げな表情の鈴木の方をチラリと見てから話します・・・

私「実はな典子、鈴木の奴、以前にも今日みたいに居眠りしてるお前の体触ったんだぜ」

妻「ええ!鈴木さんがそんな・・・本当?」

鈴木「やめてくれよ・・・隆吉・・・」

私「いいじゃないか鈴木、本当だぞ、なあ」

妻「本当なの鈴木さん?」

鈴木「うっうん・・・典子さんごめん・・・」

妻「うそー信じられない・・・」

私の言葉と鈴木の反応に戸惑う妻をよそに話し続けます・・・

私「俺も最初はびっくりしたよ、トイレから戻ったら鈴木の奴、横からお前の太もも触ってるんだぜ」

妻「ええ、それであなたどうしたの?」

私「鈴木に”典子は寝たら中々起きないから、好きなように触れよ”って煽ったんだよ」

鈴木「そう・・・そうだよ典子さん、隆吉がいいって言ったんだよ」

妻「もう~信じられない・・・」

引き気味の妻と、戸惑う鈴木を見て、私は一瞬”しまったと思いました・・・少し沈黙の間がありました。しかし・・・

「でっ、私どんな風に触られたのかなあ・・・気になるなあ・・・」

妻の意外な言葉に沈黙が破れました・・・更に・・・

「鈴木さん、その時みたいに触ってみてくれない?」

妻が信じられないことを発しました・・・酔いのせいか、私の話に興奮したのか、それとも先程の3Pからの興奮がまだ続いていたのか・・・

「えっいいの・・・?」

鈴木はどうしようという目で私を見ます・・・

「いいんじゃないの、典子が触ってくれって言ってんだし、触ってやれよ・・・」

私は鈴木に促します・・・

「鈴木さん・・・焦らさないで・・・私も恥ずかしいのよ、恥欠かせないで」

妻はテーブルに頭をつけ鈴木に流し目をします・・・

「じゃあ、典子さんがそう言うのなら・・・」

鈴木は意を決したようにビールを飲み干し・・・妻の腰に手を伸ばしていきます・・・

少し間が空きましが続きを話させていただきます。

女座りでテーブルに頭を付けて、居眠りしているような格好の妻の腰に手を伸ばす鈴木・・・以前の再現の始まりです・・・

鈴木が妻の腰から太もものかけて撫でるように触り始めます・・・私は妻が鈴木に触られることに興奮を覚え始め、肉棒は反応してきました・・・

「こうしてるうちに隆吉が入ってきて、触っていいぞって言ったんだ・・・」

と言って鈴木は手を妻の尻へ移動させます・・・

「あん、鈴木さんの触り方・・・エッチっぽいよ」

鈴木に尻を撫でられ妻は声を発します、私は鈴木が妻の尻を撫でているところを良く見ようと、位置を変えました・・・

鈴木「典子さん・・・いい尻してるね・・・」

妻「もう~鈴木さんオヤジっぽいよ~」

妻の尻を撫でる鈴木の手が私の目に入ります、円を描いたり・・・割れ目に沿ったり・・・そして軽く揉むような・・・鈴木の手の動きは私に興奮を与え、また鈴木に尻を触られ何だか悦んでいるような妻の姿は嫉妬を与えます・・・私の肉棒は硬くなっていました・・・

鈴木「典子さん・・・今度は胸触るよ・・・」

妻「もう鈴木さんのエッチ~」

否定するどころか触られることを望んでいるような様子です。妻の胸に鈴木の手が横から伸びます・・・最初は胸全体を撫で・・・そして左右の乳房を交互に軽く揉みます・・・

鈴木「はあ・・・典子さんの胸って柔らかいね・・・」

妻「あん・・・本当に鈴木さんの触り方ってエッチね・・・私感じちゃう・・・」

息が荒くなり始めた鈴木に胸を触られ妻は快感を覚えていました・・・

鈴木「はあはあ・・・ここで典子さんのブラジャー見たくて・・・こうやって背中覗いたんだ・・・」

妻「あん・・・もう~恥ずかしいよ・・・」

鈴木は片方の手で妻の胸を揉みながら、もう片方の手でTシャツの襟を上げ背中を覗き込みます・・・先程あれ程激しく3Pしたばかりなのに、以前のように妻が普段他人に晒さない所を鈴木に見られることに、私はかなりの興奮を覚えていました・・・肉棒は完全に復活していました・・・

鈴木「わあ、典子さんのブラジャー水色だね・・・パンツとお揃いだね・・・」

妻「もう~鈴木さん何で分かるのよ~」

鈴木「さっきから、ジーンズの裾から見えてるもん・・・はあはあ・・・」

妻「もう~鈴木さんってエッチなのね、あん、胸感じちゃう・・・」

妻の同意の上で触っているためか、本当ならここらで以前の再現の終わりなんですが・・・気弱な鈴木も興奮してしまい、大胆な触り方をしていました・・・軽くですが後ろから両手で妻の胸を揉んだり・・・尻を撫で回したり・・・挙句の果てに妻の背後に自分の体を密着させたり・・・

「おい鈴木、この前はそこまでやっていないだろ?」

私は大胆な鈴木の行動に嫉妬してしまい、つい鈴木をたしなめるようなことを言ってしまいました・・・

鈴木「ごめん・・・つい・・・」

妻「鈴木さんのエッチ~さっきから息が当たってるよ~」

鈴木「ごめんなさい・・・典子さんが色っぽいから・・・」

妻「鈴木さん、ここ硬くなってるよ~本当にエッチねえ」

妻は怒るどころか、妻から離れ膝立ちしている鈴木の股間を撫でます・・・

妻「うふ、今度は私の番ね」

鈴木「はあはあ・・・典子さん・・・」

妻は半立ちしている鈴木の尻を撫でたりしています・・・そして鈴木の胸を掴み・・・

「あら、鈴木さんの胸も柔らかいわね・・・そうよね、へたな女の子より大きな胸してるもんね」

妻は鈴木の胸を軽く揉んでいます(ちなみに鈴木は小太りな体型をしています)・・・

鈴木「あう・・・典子さん・・・俺気にしてるのに・・・恥ずかしいよ・・・」

妻「うふ、鈴木さんごめんね、でも鈴木さん感じてるんでしょ?息荒いよ・・・」

鈴木「うん、典子さんが触ってるから・・・」

妻「うふ、鈴木さんってかわいいね・・・こうするともっと気持ちいいんじゃない?」

妻は鈴木のポロシャツを捲くり、乳首を舐め始めます・・・私は妻の予想外の大胆で卑猥な行動にただ唖然としていました・・・

鈴木「はあはあ・・・典子さん・・・少しくすぐったいけど・・・気持ちいい・・・」

妻「そうでしょう?鈴木さんも私と同じでこんなのもいいんじゃない」

妻は鈴木の乳首を軽く噛みます・・・他の男に自ら寄り添う妻の姿に私の興奮は頂点を目指し駆けて行きます・・・先程の3Pの余韻と鈴木に触られたことで、元々根がスケベな妻のスイッチがONになったような状態でした・・・

鈴木「ああん・・・痛いけど気持ちいい・・・典子さん・・・」

妻「あは、女みたいな声出てるよ~鈴木さんって旦那の言うとおりエッチなんだね」

鈴木「はっ恥ずかしいよ典子さん・・・」

妻「もう本当に鈴木さんってかわいい・・・もっと恥ずかしいことしちゃおうかな・・・」

妻は鈴木のズボンを脱がせます・・・

「うわー鈴木さんすごい・・・」

鈴木のテント張りのトランクスを妻が撫でます・・・そして・・・

「ああ~鈴木さんのオチンチン・・・凄くエッチな状態になってる~」

妻は鈴木のトランクスを脱がせ、露になった鈴木の勃起した肉棒を見つめます・・・目の前で他の男のトランクスを脱がし勃起した肉棒を露にさせる我妻の行動は本当に興奮を呼びます・・・もうこの時私は妻の大胆な行動を呆然と見つめているだけでした・・・

鈴木「典子さん・・・見ないで・・・恥ずかしいよ・・・」

妻「さっき、この悪いオチンチンで私を犯しておきながら”恥ずかしい”はないんじゃない?あら、先の方からお汁出てるわよ~鈴木さん私に見られて興奮してるんじゃない、エッチ~」

鈴木「本当に恥ずかしいよ、さっきは乱暴してごめんね・・・典子さん・・・」

妻「ふうん、じゃあ鈴木さん罰として私の質問答えて」

鈴木「何・・・はあはあ・・・だめだよ典子さん・・・」

妻は鈴木の勃起した肉棒を弄り始めます・・・目の前で他の男の肉棒を弄ぶ妻の姿は何とも言えないくらいの嫉妬を呼びます・・・ましてや普段は堅そうな雰囲気の妻の変貌振りが私の興奮を更に高めて行きます・・・

妻「この前私に触った時も・・・こんな風にオチンチン硬くなってたの?」

鈴木「うっうん・・・恥ずかしいけど・・・」

妻「いいのよ・・・私で興奮してくれたんだから・・・」

鈴木「うん・・・俺典子さんのこと・・・隆吉には悪いけど・・・好きだから・・・」

妻「そんなのは気にしなくていいのよ、私嬉しい、じゃあ私にこうしてオチンチン弄られて感じてくれてるんでしょ?」

鈴木「はあはあ・・・もちろんだよ典子さん・・・」

妻に肉棒を弄られ悶える鈴木の反り返る肉棒を、妻は握り上下に手を動かします・・・

妻「じゃあ、ちょっと意地悪な質問しちゃおうかな・・・それで・・・その私を触った夜帰ってから・・・鈴木さん思い出して一人エッチした?」

鈴木「典子さん・・・それは・・・」

妻「うふ、したんでしょ?正直に言ってもいいわよ」

鈴木「うん・・・したよ・・・」

妻「鈴木さんって厭らしい~」

鈴木「ごめん・・・」

妻「うふ、謝らなくていいわよ・・・私そう言ってもらえると興奮しちゃう・・・でっ私のこと、どんな風に想像して一人エッチしてるのかな~?」

鈴木「はあはあ・・・勘弁して・・・典子さん・・・」

妻「うふ、照れてるんだね鈴木さん・・・そういうところ可愛いよ・・・」

妻は鈴木に軽くキスをします・・・妻は他の男の肉棒を握りキスをする姿にも興奮しましたが、予想はしていたとはいえ、友人が妻をオカズにしてオナニーしていたことを告白されたことにも、異様な興奮を覚えました・・・

妻「やっぱり私とエッチしてるところ・・・?」

鈴木「うん・・・はあはあ・・・」

妻「鈴木さんの想像の中では私をどんな風に抱いてるの・・・」

鈴木「はあはあ・・・色々・・・前はよく俺の筆おろしをしてもらっているところとか・・・」

妻「ふうん・・・今は・・・」

鈴木「最近は・・・はあはあ・・・前に市田とやらせてもらった時のこととか・・・」

妻「へえ~じゃあ、さっきみたいに私を犯すことも?」

鈴木「うん・・・何度か頭の中で・・・典子さんをレイプしちゃったよ・・・他にもいろいろあるけど・・・いつも想像の中では典子さん凄く乱れてたよ・・・はあはあ・・・」

妻「鈴木さんのエッチ~恥ずかしいよ、そんなことまで正直に言わないで・・・でも鈴木さんのそういうところいいわよ・・・」

妻はまた、勃起した肉棒を扱きながら軽くキスをします・・・鈴木は妻にメロメロの様子でした・・・

妻「じゃあ鈴木さんいつも一人エッチのオカズは私なんだ・・・」

鈴木「はあはあ・・・いや・・・その・・・他の女の子も・・・」

妻「もう~そんなことまで正直にならないで・・・典子だけって言ってよ・・・」

鈴木「ごめん・・・典子さん・・・でも典子さんでするのが一番気持ちいい・・・」

妻「もう~鈴木さん余計恥ずかしいよ・・・」

鈴木「ごめん・・・はあはあ・・・」

妻「いいわよ・・・鈴木さんのそういうところかわいい・・・」

妻はまた鈴木に軽くキスをします。そして鈴木の勃起した肉棒を見つめ・・・

妻「鈴木さんの話聞いてたら何か私変になってきちゃった・・・鈴木さんののオチンチンこんなにエッチになってるし・・・」

鈴木「典子さんそんなにチンボ見つめないで・・・俺恥ずかしいよ・・・」

妻「うふ、鈴木さんも恥ずかしいので興奮するのね・・・私も鈴木さんの一人エッチのオカズになってる話聞かされて・・・恥ずかしくて興奮してるよ・・・またエッチしよか・・・?」

妻が鈴木をセックスに誘っています・・・普段はあれほど”鈴木さんとはその気になれない”なんていってたくせに、本当は普段から鈴木のデカチンが欲しかったのか?それとも成り行きか?興奮しながらも私の思いが頭の中を駆け巡ります・・・しかしそんな私をよそに・・・

鈴木「典子さんに扱かれながらそういうこと言われると俺興奮しちゃう・・・はあはあ・・・だめだよ典子さん・・・」

妻「あれ・・・ひょっとして鈴木さんもう・・・」

鈴木「うん・・・はあはあ・・・だめだ・・・典子さん・・・ううっ」

妻を触ったこと・・・その後の妻の大胆な行動と言動に鈴木はかなり興奮してしまったのか・・・妻の手扱きに耐えられず、妻の胸元に射精をしてしまいました・・・

妻「あん、鈴木さんまた私の服汚した~」

鈴木「ごめんなさい・・・典子さんの手が気持ちよかったから・・・つい・・・」

妻「いいよ、どうせこれから脱ぐんだし・・・」

妻は怒ることもなく、鈴木の精液で汚れたTシャツを脱ぎ・・・さらにジーンズまで脱ぎ・・・

「鈴木さん、一人だけ気持ち良くなってずるいわよ・・・私はまだ興奮しているんだから・・・」

下着姿で妻は鈴木に迫ります・・・

「ええ・・・でも・・・」

射精をして落ち着いたのか・・・鈴木は私の存在を気にし・・・”いいのか?”という顔で私を見つめます。

妻「いいのよ、あの人は私と鈴木さんがエッチすることで興奮するんだから・・・私のことが好きなら・・・まだ出来るわね?」

鈴木「そんな・・・典子さん・・・うう・・・」

妻が鈴木にキスをします・・・二人は抱き合い舌を絡ませます・・・

妻「鈴木さん・・・私魅力ないのかな・・・?」

鈴木「そんなことないよ・・・俺典子さんともう一度したいよ・・・」

妻「嬉しい・・・鈴木さんのオチンチン硬くしてあげるね・・・」

妻は頭を鈴木の股間に移し・・・肉棒を握り・・・睾丸を舐めたり・・・陰茎をハーモニカを吹くように舐めたり・・・亀頭の裏を舐めたり・・・そして亀頭を口に含んだりしています・・・

鈴木「はあはあ・・・典子さん気持ちいい・・・」

妻「んん・・・うふ、鈴木さんまた硬くなっき来たね」

妻は鈴木にフェラチオを続けます・・・

座りこんだ鈴木に、下着姿で四つん這いになりフェラチオをする妻・・・他の男の肉棒を漁る妻の姿は何とも厭らしかったです・・・そして鈴木との興奮で股間を濡らした妻の水色のショーツが、私の目に入り嫉妬をさせ、私の興奮を爆発させました・・・私は二人の間に寄って・・・妻の尻を触ります・・・

「なあ典子俺も入れて三人で楽しもうぜ・・・俺もたまんないよ・・・」

私はもう片方の手で、妻の手を股間に当てさせます・・・

妻「もう・・・あなたったら~いいわよ・・・二人で私を気持ち良くして・・・お願い・・・今度はやさしくね・・・」

私「ああ・・・」

鈴木にフェラチオする妻の尻をショーツの上から撫でたり・・・背中やうなじにキスしたり・・・ブラジャーの上から乳房を揉んだり・・・私もプレイに加わりました・・・

妻と私と鈴木の3Pがまた再開しました・・・

下着姿で四つん這いになり、座り込んだ鈴木の勃起した肉棒をフェラチオしている妻・・・そして、そんな妻の尻や背中を愛撫する私・・・

何か美味しい物をしゃぶるように鈴木にフェラチオする妻に、私は嫉妬と鈴木の肉棒の大きさにコンブレックスを抱き・・・つい妻の乳房を強く掴んでしまいます・・・

妻「あん・・・痛いよあなた・・・それにブラが悪くなっちゃう・・・」

私「うるさい、美味そうに鈴木のチンコ咥えやがって・・・俺のも咥えろ!」

私は座り込み、妻の頭を自分の股間に押し付けます・・・

妻「あん・・・あなたもオチンチン、エッチになってる~嫉妬して興奮してるんだ・・・」

私「いいから舐めろ!」

妻の言うとおり、嫉妬して興奮している私は妻に勃起した肉棒を咥えさせます・・・妻は私の肉棒を握りフェラチオします・・・慣れた妻の口ですが・・・かなりの興奮のせいか普段以上の快感を覚えました・・・

私「はあはあ・・・鈴木、典子のブラジャー取って乳揉んでやれよ」

鈴木「うっうん」

鈴木が慣れない手つきでブラジャーのホックをはずし、肩紐をずらします・・・そして露になった妻の乳房を横から軽く揉み始めます・・・

妻「あん・・・鈴木さん、そうよ優しく揉んで・・・」

鈴木「うん・・・こんな感じでいい・・・?」

妻「あん・・・気持ちいい・・・そうよ・・・そんな感じ・・・あん・・・乳首も優しく弾いて・・・」

妻の言葉に鈴木は、両方の乳房を交互に軽く揉んだり、手で円を描くように撫でたり、軽く乳首を指で弾いたりしています・・・

鈴木「典子さんこう?・・・気持ちいい?」

妻「ああん・・・そうよ・・・私感じちゃってる・・・ああん・・・」

妻は私の肉棒を掴み、鈴木の愛撫に悶えます・・・それがまた私に嫉妬を与え興奮を呼びます・・・

私「鈴木・・・今度は典子の濡れ濡れのパンツ脱がして、マンコ舐めてやれよ・・・」

妻「あん・・・あなたそんな恥ずかしいことまで言わなくても・・・」

私「典子口止めて、鈴木に乳揉まれて感じててるくせに何を・・・おい鈴木、典子のスケベなマンコ舐めろよ・・・」

妻「あん・・・もう・・・いじわる・・・」

鈴木「じゃあ、典子さんの濡れ濡れパンツ脱がすよ・・・」

妻「もう・・・鈴木さんまで・・・」

鈴木は妻の尻を撫で回してから、ショーツに手を掛け脱がしていきます・・・ショーツを脱がしていきます・・・そして四つん這いになっている妻の大事な部分が鈴木に晒されます・・・

鈴木「はあはあ・・・典子さん・・・オマンコもアナルも丸見えだよ・・・」

妻「鈴木さんのいじわる・・・恥ずかしいよ・・・」

鈴木は妻の尻を撫でながら大事な部分を覗き、卑猥な言葉をかけます・・・

私「典子恥ずかしいの好きなくせに・・・おい典子・・・鈴木に”舐めて”って言えよ」

妻「もうあなたったら・・・鈴木さん・・・舐めて・・・もう恥ずかしいよ・・・」

鈴木「はあはあ・・・典子さんなら俺・・・尻の穴まで舐めちゃうよ」

妻に”舐めて”と言われた鈴木は、興奮して妻の尻を掴み・・・顔を尻に埋めます・・・鈴木の頭が微妙に上下に動きます・・・おそらく妻の陰部と肛門に舌を奔らせているのでしょう・・・

妻「ああん・・・だめ・・・鈴木さん・・・ああん・・・汚い所まで舐めないで・・・ああん・・・」

鈴木「はあはあ・・・典子さんのなら汚くないよ・・・いい匂いだよ・・・」

妻「ああん・・・そんなことまで言わないで・・・ああん・・・私・・・凄く恥ずかしい・・・ああん・・・」

四つん這いで鈴木に、女の大事であり恥ずかしい部分を舐められ、甘美な声を上げ悶える妻の姿は何とも言えない興奮を私に与えます・・・

私「俺の前で、鈴木にマンコや尻の穴舐められて感じやがって・・・典子はスケベな女だよ、ほら!お前は俺のチンコを舐めるんだ!」

妻「ああん・・・ごめんなさい・・・あなた・・・ああん・・・んん・・・」

興奮で荒々しく妻にフェラチオを強要する私・・・”ごめんなさい”と言って、他の男に愛撫されながら私の肉棒を咥える妻に、何か愛おしさを感じてしまいました・・・

「んん・・・鈴木さん・・・気持ちいい・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

鈴木の愛撫に悶え、私の肉棒へのフェラチオをないがしろにする妻・・・

「本当気持ちいい・・・ああん・・・だめ・・・私もうだめ・・・ああん・・・あなたごめんなさい・・・ああん・・・」

妻の背中が少しそり上がります・・・おそらく鈴木の愛撫で絶頂を迎えてしまったのでしょう・・・

私「典子・・・逝っちまったんだろ!そのスケベな顔よく見せろ!」

妻「ごめんなさい・・・あなた・・・んん・・・」

私は妻の体を起こし、荒々しく舌を絡ませキスをします・・・冴えない鈴木に妻が逝かされてしまったことに、強烈な嫉妬が与えられ、激しい興奮を沸き起こさせました・・・

私「典子、もっと感じたいか?もっと逝きたいか?言えよ!」

妻「もっと気持ちよくして・・・ああん・・・恥ずかしいけど・・・もっと感じさせて・・・ああん・・・」

私は興奮で荒々しい言葉で責めながら、膝立ちしている妻の陰部を指で弄ります・・・

私「なあ!典子乳首も舐めてほしいか?なあ典子!」

妻「ああん・・・舐めて・・・二人で舐めて・・・私を逝かせて・・・ああん・・・」

私「おい鈴木!二人でスケベな典子の乳首舐めようぜ」

鈴木「うん・・・典子さん・・・んん・・・」

鈴木も典子に近づき、妻と激しくキスを交わします・・・嫉妬した私も妻にキスを迫ります・・・鈴木と代わる代わる妻と唇を交わした後、二人の舌が妻の乳首にのびます・・・

「ああん・・・気持ちいいよ・・・舐めて・・・吸って・・・ああん・・・」

鈴木と私で、お互い競い合うように妻の乳首を舐めたり・・・吸い上げたり・・・指で軽く弾いたりします・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・乳首ピンピンになってる・・・」

私と鈴木の二人同時の乳首への愛撫にかなりの快感を覚えているのか、妻自ら卑猥な言葉を出し悶えています・・・

「典子・・・こっちもいいだろ・・・”乳首もマンコも気持ちいい”って言えよ」

私は指で激しく妻の陰部を弄り・・・乳首を舐めます・・・

「ああん・・・いい・・・乳首もオマンコも・・・気持ちいい・・・ああん・・・乳首噛んで・・・ああん・・・」

妻は二人の男からの、敏感な部分への集中的な愛撫を受ける快感に嵌まり、卑猥な言葉を出すのも躊躇しないほど悶えています・・・

「はあはあ・・・典子逝っちゃうか?なあ?なあ?」

私は更に激しく指で妻の陰部を弄り・・・乳首も舐めます・・・妻の股間からは”クチャクチャ”と厭らしい音が聞こえています・・・鈴木のほうも息荒く、妻の勃起した乳首を舐めたり吸ったりしています・・・

「ああん・・・逝っちゃう・・・あなた・・・ああん・・・鈴木さん・・・ああん・・・逝っちゃうよ・・・ああん・・・」

妻は大きく声を上げ、前のめりになりました・・・またまた絶頂を迎えたようです・・・

私「典子・・・気持ち気持ちよかったか?」

妻「うん・・・気持ちよかった・・・私・・・逝っちゃうくらい・・・」

私「はあはあ・・・今度は典子が俺たちを気持ち良くしてくれよ」

妻「うん・・・んん・・・」

私は鈴木に胸や尻を撫で回されている妻にキスをします・・・

鈴木「典子さん・・・俺のチンボも舐めて・・・んん・・・」

続いて鈴木も妻にキスをします・・・

私と鈴木は、正座を崩したような形で座る妻を挟むように立ちます・・・

私「さあ典子・・・前に見たAV女優みたいに俺たちのチンコ舐めろ!」

鈴木「典子さんもAV見るんだ・・・典子さんってエッチだね」

妻「もう・・・あなた・・・そんなふうに言わないで・・・恥ずかしいじゃない・・・」

私「いいから、俺たちの勃起したチンコを握れ」

妻は恥ずかしそうな素振りで、私と鈴木の勃起した肉棒を握ります・・・

私「典子・・・好きなほうから舐めろ・・・」

私の言葉に、妻は片方の肉棒を咥えました・・・

立っている私と鈴木に挟まれ、座り込んで片方の肉棒をフェラチオし、もう片方の肉棒を握る妻・・・

「んん・・・鈴木さんの硬くなってる・・・んん・・・」

妻が先に口に含んだのは鈴木の勃起した肉棒の方でした・・・私よりかなり大きい肉棒の鈴木の方からフェラチオする妻の姿に、私は頭が殴られるようなショックも与えられましたが・・・

「うふ・・・あなたも凄く硬くなってる・・・んん・・・」

またすぐに、私の勃起した肉棒を咥える妻の姿に、私のショックは和らぎます・・・しかし、妻が鈴木の大きな肉棒から先に咥えたことは、私に惨めさを与えます・・・それがまた凄く興奮を高めていたことも否定できません・・・

「はあはあ・・・二本のチンコを代わる代わるフェラする典子の姿、凄くスケベだぜ・・・お前チンコ好きなんだな~」

リズム良くという感じで、二本の肉棒を交互にフェラチオする妻の姿に興奮し、私は妻に卑猥な言葉をかけます・・・

「もう~あなたがしろっていうからしてるんじゃない・・・いじわる・・・」

妻は二本の肉棒を扱きながら俯きます・・・

「はあはあ・・・典子さんエッチだよ・・・さすがAV見てるだけあるよ・・・はあはあ・・・俺溜まんない・・・入れたいよ・・・」

普段大人しい鈴木も、憧れの我が妻が乱れていることに興奮しています・・・

「もう~鈴木さんまでいじわるする~だめよ、そんないじわる言う人はまだお預けよ・・・横になって」

妻はフェラチオを止め、立ち上がり鈴木の肩を抑え、横になるように促します・・・

「え、え、典子さん・・・」

妻に仰向けにされる鈴木は少し動揺している感じでした・・・

「そうよ、私はこんなことも好きなエッチな女よ、もっと私のアソコ舐めて・・・優しくよ・・・鈴木さんが舌で逝かせてくれたら好きにしてもいいわよ・・・」

妻は、仰向けに寝そべっている、鈴木の顔の上に跨ります・・・私は妻の予想以上淫らな行動に唖然として見つめていました・・・

「さあ、鈴木さん・・・舐めて・・・お願い・・・」

顔面騎乗の形の妻は、股間を鈴木の顔に擦りつけます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

鈴木の舌が妻の陰部に伸びます・・・ベチャベチャというような卑猥な音が聞こえてきます・・・

「ああん・・・鈴木さん・・・気持ちいい・・・」

妻は鈴木の頭に手を添え俯き、甘美な声を上げます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・凄くエッチだよ、隆吉の前なのに・・・こんなにオマンコ濡れ濡れにしちゃって・・・」

鈴木は興奮し・・・妻の陰部を舐めます・・・

「ああん・・・もう・・・鈴木さんのいじわる・・・私は旦那の前でも・・・他の男の人と・・・ああん・・・こんなに淫らになってしまう女なのよ・・・ああん・・・こんなエッチな私でも嫌いにならない?・・・ああん・・・」

妻は鈴木の愛撫に乱れながら・・・鈴木を見つめます・・・

「はあはあ・・・ならないよ・・・典子さん好きだよ・・・はあはあ・・・典子さんもっと感じて・・・」

鈴木は興奮し、妻の乳房を掴み・・・舌を激しく動かします・・・

「嬉しい鈴木さん・・・ああん・・・気持ちいいよ鈴木さん・・・ああん・・・もっと舐めて・・・激しくだけじゃなく・・・優しくもよ・・・強弱もつけて・・・舐めて・・・ああん・・・」

妻も股間を鈴木の顔に擦りつけ・・・鈴木の愛撫に応えます・・・

鈴木「はあはあ・・・典子さんこう?・・・気持ちいい・・・?」

妻「ああん・・・そう・・・ああん・・・鈴木さん・・・そうよ・・・ああん・・・」

鈴木の強弱つけた舌使いに妻は悶えます・・・

「おい典子、俺のチンコ舐めろ」

他の男に顔面騎乗で悶える妻の姿は、私に強烈な嫉妬を与えます・・・妻の口元に興奮で一層に硬くなった肉棒をあてがいます・・・

「ああん・・・ごめんなさい・・・あなた・・・ああん・・・でも気持ちいいの・・・んん・・・」

妻は私の肉棒を咥えます・・・

私「はあはあ・・・いいんだよ典子・・・さあ・・・俺のチンコを舐めながら・・・鈴木に逝かされてくれ・・・」

妻「んん・・・ああん・・・ごめんなさい・・・本当に気持ちいい・・・ああん・・・鈴木さんにアソコ舐められて・・・あああん・・・あなたのオチンチン口でしてるなんて・・・ああん・・・私変になっちゃう・・・ああん・・・鈴木さん・・・気持ちいい・・・ああん・・・逝かせてお願い・・・ああん・・・んん・・・」

妻も他人に顔面騎乗し、亭主の肉棒を舐めている淫らな自分に酔いしれていたのでしょう・・・卑猥な言葉をだしながら悶え、私の肉棒も激しくフェラチオしています・・・

「ああん・・・だめ・・・あなたごめんなさい・・・鈴木さんに逝かされちゃう・・・ああん・・・鈴木さん・・・乳首摘んで激しく舐めて・・・ああん・・・」

妻は、貪るように舐める鈴木の舌の快感に負けたのでしょう・・・私の肉棒から口を離し・・・髪の毛を乱し・・・卑猥な声を出して悶えます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

顔を妻の股間に押し付けるように陰部を舐める鈴木・・・

「ああん・・・いい・・・いい・・・鈴木さん・・・逝っちゃう・・・ああん・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

妻は激しく声を上げ、背中を後ろに反らせたかと思うと、次の瞬間前にのめり込みました・・・絶頂を迎えたようです・・・これも私にショックを与えます・・・おまけに女性経験もほとんどない鈴木に絶頂を与えられたことが更に興奮を高めていました・・・

「鈴木さん・・・素敵よ・・・私逝っちゃった・・・」

妻は後ずさりし、鈴木に覆いかぶさりながらキスをします・・・

鈴木「典子さん・・・本当に・・・?」

妻「うふ・・・本当よ・・・鈴木さんの舐め方凄くエッチで上手よ・・・」

再び二人はキスをします・・・今度は舌を激しく絡ませて・・・おまけに鈴木は妻の背中に腕を回し抱きしめています・・・この姿は本当に私に嫉妬を与えます・・・しかし私は妻が他の男と激しく唇を交わす姿が与える嫉妬を楽しむかのように、二人の姿を見ていました・・・もちろん興奮で股間は爆発しそうなくらいです・・・

妻「うふ・・・鈴木さんキスも上手になってきたね・・・」

鈴木「俺、典子さんが好きだから・・・凄く興奮しちゃって・・・それに俺もAV見てるから・・・いつAV見て典子さんとこんなことしたいなんて想像してたから・・・」

妻「もう・・・鈴木さんのエッチ~そんなこと想像して一人エッチなんかもしてたわけ?」

鈴木「恥ずかしいよ典子さん・・・勘弁して・・・」

妻「そうなんだ、さっきあんなに激しく私のアソコ舐めてたくせに・・・でも鈴木さんカワイイ」

妻はまたまた鈴木にキスをします。

鈴木「典子さん・・・俺早く入れたいよ・・・ねえ、さっき逝かせたら好きにしていいって言っただろ」

妻「うふ、いいわよ、今度は鈴木さんのオチンチンで気持ちよくして・・・」

鈴木「俺・・・正常位でやりたい・・・そしてまた・・・生でいい?」

妻「うふ、いいわよ」

妻は体を起こし、横に仰向けに寝そべります・・・鈴木はそんな妻の脚を持ち広げます。私の嫉妬はクライマックスに向かっています・・・妻が自らの意思で鈴木に生挿入を許したのです・・・

鈴木「典子さん・・・お願いだよ、”鈴木さんのチンボ、私のオマンコに入れて”って言ってよ」

妻「やだ~恥ずかしいよ・・・」

鈴木「典子さん、さっき好きにしていいって言ったじゃないか・・・お願いだよ・・・」

妻「もう~しょうがないわね、鈴木さんのエッチ~」

鈴木「はあはあ・・・早く言って典子さん・・・」

鈴木は息を荒くして、妻の濡れた股間に勃起した肉棒をあてがいます・・・

「鈴木さんの素敵なオチンチンを・・・私のエッチな・・・オマンコに入れて」

妻が鈴木の要求どおり・・・卑猥な言葉を発すると・・・鈴木の大きな肉棒が妻の膣に侵入していきます・・・私は鈴木の肉棒が妻を犯すことはもちろん、鈴木の要求した言葉に形容詞まで付けて応えたことに凄く嫉妬を与えられ、かなりの興奮を覚えていました・・・特に”素敵な”というのが、”私の肉棒より”という風に思い込み・・・凄い惨めさも感じていました・・・

妻「あん・・・鈴木さんのが入ってる・・・ああん・・・」

鈴木「はあはあ・・・典子さん・・・」

鈴木は妻の肩に手を添え・・・腰を動かし始めます・・・

正常位でセックスする二人を、私は妻を他の男に寝取られる興奮を抱え見つめていました・・・

また少し間が空きましたが続きを話させていただきます。

私の目の前で、正常位でセックスする妻と鈴木・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

妻の肩に手を添え、鈴木はゆっくり腰を動かしています・・・

「ああん・・・鈴木さん・・・」

鈴木の肉棒と腰使いに妻も快感の表情を見せ悶えます・・・

「はあはあ・・・典子さんのオマンコに・・・俺のチンボが・・・」

憧れの妻に挿入している興奮で、鈴木は息を荒くし・・・妻の腰に手を移動させ・・・腰の動きを強くしていきます・・・

「ああん・・・鈴木さん・・・いい・・・」

鈴木の突きに妻は甘美の声を上げています・・・

「はあはあ・・・典子さんどう?はあはあ・・・典子さんどう?」

鈴木は妻の甘美な声に気を良くしたのか、更に強く腰を突き上げます・・・

「ああん・・・凄い・・・ああん・・・鈴木さんの大きなオチンチン・・・感じちゃう・・・ああん・・・」

妻は鈴木の突きに体を揺らされながら悶えます・・・揺れている妻の乳房が凄く厭らしく見えました・・・また”鈴木さんの大きなオチンチン”という言葉が妻の甘美な声に混ざっていることが私に寝取られた惨めさを与え、異様な興奮を沸き起こさせます。

「はあはあ・・・典子さん・・・可愛いよ・・・んん」

鈴木は腰を動かしながら妻に覆いかぶさりキスをします・・・

「鈴木さん・・・気持ちいい・・・?」

キスを終え、再び体を起こした鈴木の腕に、妻は手を添え鈴木を見つめます・・・この時妻の左手の指輪の光は、いつもながら私にいかにも”妻を寝取られた”という強烈な嫉妬を与えます・・・

「はあはあ・・・気持ちいいよ典子さん・・・」

鈴木はゆっくり腰を動かしながら・・・妻の乳房を揉み、勃起している乳首を舐めます・・・この時、鈴木の唾液で光る妻の乳首や乳輪もまたまた厭らしく映り、私に興奮を与えます・・・

「あん・・・鈴木さん・・・お願い・・・もっと突いて・・・」

妻は鈴木を見つめ哀願します・・・

「典子さんにそんなこと言われると俺凄く興奮するよ・・・はあはあ・・・」

妻の卑猥な要求に鈴木は興奮し、再び腰を激しく動かします・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・鈴木さん・・・」

妻は鈴木の腕を掴み、目を閉じ、顎を上げたり、顔を横向けたりして甘美の声を上げます。

「典子さん・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

妻の名を連呼し、快感に耽り腰を動かす鈴木・・・

「ああん・・・感じちゃう・・・ああん・・・鈴木さんのオチンチン・・・いい・・・もっと突いて・・・ああん・・・」

妻は完全に鈴木の巨根に酔いしれているようでした・・・妻の甘美な声が私にますますの惨めさを与えます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・”鈴木さんのチンコで・・・もっと私のオマンコえぐって”って言ってよ・・・はあはあ・・・お願いだよ・・・んん・・・」

鈴木は少し腰の動きを弱め、妻に卑猥な言葉を要求します・・・自分の肉棒で妻に与えている快感ことと、先程の妻の”好きにしていい”という言葉が普段は弱気の鈴木を、調子に乗らせているようでした・・・

「鈴木さん・・・お願い・・・あなたの大きなオチンチンで・・・私の・・・オマンコもっと・・・えぐって・・・」

先程のレイプまがいのセックスの時とは違い、素直に快感にふける妻にもう否定的な言葉はありませんでした・・・

「そうかあ・・・はあはあ・・・」

鈴木は更に息荒く、腰を激しく動かし妻を突きます・・・

「ああん・・・素敵・・・鈴木さん・・・ああん・・・」

鈴木の激しい腰使いに、妻は鈴木にしがみつくようにして悶えます・・・鈴木に激しく犯され悶える妻の姿を私は勃起した肉棒を握って見つめていました・・・

「いい?典子さん・・・俺のチンボいい?・・・はあはあ・・・」

鈴木はひたすら腰を動かします・・・今夜は既に2回射精していることと、酒が入っていることが女性経験がほとんどない鈴木にも余裕を持たせているようでした・・・まだまだ鈴木には射精する気配がありません・・・

「ああん・・・いい・・・鈴木さんのオチンチンいい・・・ああん・・・だめ・・・私・・・だめ・・・ああん・・・」

妻は鈴木の背中に手を回し・・・少し爪を立てているようでした・・・それ程鈴木の巨根は妻に私の肉棒では味わえない快感を与えていたのでしょう・・・私はそんな妻の姿を見つめ、惨めさに酔いしれながら、いつの間にか自分で肉棒を擦っていました・・・

「ああん・・・鈴木さん素敵・・・ああん・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

妻がぐったりした様子になっています・・・おそらく絶頂に達したのでしょう・・・鈴木の腰の動きも止まりました・・・

”妻が私の肉棒より大きな他人棒に逝かされた”このことは私にとてつもない興奮を与えていました・・・相変わらず私はといえば、二人の姿を見て肉棒を擦っていました・・・

妻「あん・・・鈴木さん凄いね・・・私逝っちゃった・・・恥ずかしいよ・・・」

鈴木「典子さん俺のチンボ感じた?良かった?」

妻「鈴木さんのオチンチンもそうだけど・・・腰の振り方も良かったわよ・・・」

鈴木「俺・・・いつも典子さんとのセックス妄想してたから・・・典子さんどうやったら感じるのかなあって」

妻「もう~鈴木さんのエッチ~そんなこと正直に言わないの、恥ずかしいよ・・・」

妻と鈴木は挿入したまま見つめあいキスをします・・・何だか私は蚊帳の外という感じでした・・・でもそれがまた私を嫉妬させ、興奮を与えます・・・

妻「でも誤解しないで鈴木さん・・・私オチンチンは大きければいいというわけじゃないからね・・・私は愛撫の仕方や腰使いを工夫してくれる男の人の方が素敵だと思う・・・オチンチンは私で硬くなってくれれば・・・きゃっ私何言ってんだろ・・・恥ずかしい・・・」

鈴木「分かったよ典子さん・・・んん・・・」

二人は再びキスをします・・・この時私は妻の”オチンチンは大きければいいというわけじゃないからね・・・”と言う言葉にコンプレックスを解消するというより、本当なのだろうかという疑念の方が沸きました・・・それ程さっきまで妻は鈴木の巨根に悶え逝かされてしまったのです・・・そして現に妻は私の前で唇を交わしています・・・

妻「鈴木さん・・・その・・・妄想の中では後ろから私を犯したことはない・・・?」

鈴木「あるけど・・・」

妻は起き上がり・・・二人は離れました・・・そして妻は鈴木の前で四つん這いになります・・・

「鈴木さんお願い・・・今度は後ろからして・・・」

興奮が高まっている妻は、四つん這いのまま鈴木を見つめます・・・

「典子さん・・・」

積極的な妻の姿に鈴木は急に戸惑いはじめました・・・

「お願い鈴木さん・・・私あなたに女の恥ずかしい部分晒して・・・今凄く恥ずかしいのよ・・・早く・・・」

妻は羞恥に満ちた表情で俯きながら鈴木を誘います・・・私はこの妻の四つん這いになり他の男に挿入を哀願する姿にとてつもない興奮を覚えました・・・肉棒は更に硬くなり・・・ついに自分で扱き始めてしまいました・・・

「典子さん・・・はあはあ・・・典子さんいくよ・・・」

鈴木は妻の尻を掴み・・・妻の陰部に勃起した肉棒を当てます・・・

「ああん・・・鈴木さん・・・今度は後ろからあなたの・・・立派なオチンチンで・・・私のエッチなオマンコ・・・えぐって・・・」

再び鈴木の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入します・・・

鈴木「はあはあ・・・典子さんに”えぐって”なんて言われると俺凄く興奮しちゃう・・・」

妻「ああん・・・突いて・・・ああん・・・オマンコえぐって・・・」

興奮した二人は後背位の形で交わります・・・鈴木にバックで犯される妻の姿に、私はいかにも”愛する妻が他の男に征服された”という興奮を覚え、カチカチになった肉棒を扱きます・・・

「ああん・・・あら・・・あなた・・・何してるの?・・・やだ・・・」

鈴木にバックから犯されている妻と、自分で肉棒を扱く私は目が合ってしまいました・・・

「ああん・・・あら・・・あなた・・・何してるの?・・・やだ・・・」

バックで鈴木に犯される妻と、それを見て興奮して勃起した肉棒を扱く私は目が合ってしまいました・・・

「ああん・・・もう・・・あなた・・・やめて・・・」

鈴木に犯されながら私の行為を嗜める妻・・・

「はあはあ・・・いいだろ・・・俺お前が鈴木にやられて感じてるの見て興奮してんだよ・・・」

妻の言葉に構わず肉棒を扱く私・・・

「ああん・・・もう・・・みっともないよ・・・ああん・・・」

鈴木の腰使いに甘美な声を上げながらも、私を非難する妻・・・

「いいだろ・・・はあはあ・・・もっと鈴木のデカチンで感じてるの見せてくれよ・・・おい鈴木もっと激しく突いてやれよ・・・」

私の言葉に鈴木の腰が激しくなります・・・妻の尻と鈴木の腰がぶつかり合う”パンパン”という厭らしい音が響きます・・・

「ああん・・・いやだったら・・・あなた・・・ああん・・・」

妻は鈴木の腰使いに悶えながら私のほうを見ます・・・

「いいぞ典子・・・もっと感じてくれ・・・鈴木のデカチン気持ちいいだろ?」

私は他の男に感じさせられている妻に、興奮で痛いほど硬くなった肉棒を見せ付けます・・・

「ああん・・・別に私・・・ああん・・・大きいオチンチンがいいわけじゃ・・・」

妻は俯いて答えます・・・

「はあはあ・・・ウソつけ・・・典子さっきから凄く感じてるじゃないか・・・凄くスケベな顔してるじゃないか・・・でかいチンコ好きなんだろ?欲しかったんだろ・・・」

私は、鈴木の大きな肉棒に感じるコンプレックスにはまり、妻を言葉で責めます・・・

「本当に違うよ・・・ああん・・・私・・・ああん・・・大きさなんか・・・ああん・・・関係ないよ・・・ああん・・・」

妻は悶えながらも私の責めに抵抗します・・・

「はあはあ・・・素直になれよ典子・・・いいんだよ・・・俺鈴木のデカチンで感じるお前を見てると凄く興奮するんだ・・・ほら見ろよ俺のチンコこんなにピンピンだぜ・・・もっとスケベな姿見せてくれよ・・・」

更に私は、勃起した肉棒を妻に見せ付けます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・感じてるんだろ?・・・俺の隆吉より大きいチンボで感じてるんだろ?」

鈴木は妻の背中に密着し・・・揺れる乳房を掴み・・・普段の弱気さを見せず、得意げに腰を振ります・・・

「ああん・・・なんか凄い・・・ああん・・・奥まで凄い勢いで・・・ああん・・・気持ちいい・・・」

鈴木に密着され興奮が増したのか・・・私への返答とは裏腹に鈴木のデカチンにかなりの快感を与えられているようでした・・・

「はあはあ・・・ほらみろ典子・・・お前デカチンで感じてるんじゃないか・・・はあはあ・・・もっと感じてるところ見せてくれ・・・鈴木・・・もっと典子を感じさせてくれ・・・」

私は目の前で、自分より大きな肉棒に犯され感じてしまう妻の姿を見て、自慰行為している嫉妬と惨めさに酔いしれていました・・・

「ああん・・・あなたごめんなさい・・・感じちゃうの・・・ああん・・・鈴木さんの大きいオチンチン凄く感じちゃうの・・・ああん・・・」

妻も何か、亭主の目の前で他の男の立派な肉棒に犯されて快感を覚えている背徳感というか・・・罪悪感に酔いしれている様子でした・・・

「はあはあ・・・いいんだよ典子・・・鈴木にに逝かされてくれ・・・俺鈴木に逝かされるお前の姿で出したいんだ・・・はあはあ・・・俺に構わずもっと感じてくれ・・・典子・・・」

私はかなりの興奮を覚え、後背位で交わる妻と鈴木を食い入るように見ながら、激しく肉棒を扱きます・・・

「はあはあ・・・ほら典子さん・・・俺のでかいチンボでもっと感じなよ・・・」

鈴木は再び体を起こし・・・妻の尻を強く掴み激しく腰を振ります・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・鈴木さん気持ちいい・・・」

妻も甘美な声を上げ、悶えながら・・・鈴木の腰使いに応えます・・・

「はあはあ・・・いいだろ・・・典子さん・・・隆吉より大きい俺のチンコいいだろ・・・」

鈴木も、この異様な雰囲気にかなり興奮してきたのか得意げに言葉で妻を責めます・・・

「ああん・・・いい・・・鈴木さん素敵・・・ああん・・・もっと・・・もっとえぐって・・・ああん・・・」

妻は更なる快感を与えるよう鈴木に哀願します・・・

「典子さんってエッチだね・・・もっと突くよ・・・はあはあ・・・」

鈴木の肉棒が妻の陰部の中で激しくかき回すように暴れています・・・

「ああん・・・だめ・・・旦那のとは違う・・・ああん・・・」

鈴木の大きな肉棒で快感に悶える妻のこの”旦那のとは違う”という言葉は、私の体に電流が流れるような快感を与え、射精を促します・・・私は傍らにあるティッシュを何枚か無造作にとり亀頭に当てます・・・

「ああん・・・だめ・・・逝っちゃう・・・ああん・・・あなたより大きい・・・鈴木さんのオチンチンで私逝っちゃう・・・ごめんなさい・・・ああん・・・」

妻の快感が絶頂に向かっています・・・この”あなたより大きい”という妻の言葉が私に惨めさの快感を与え・・・

「はあはあ・・・典子・・・俺・・・うう・・・」

私はとうとう妻と鈴木のセックスを見ながらの自慰行為で射精していまいました・・・この妻と他の男の行為をオカズにしての自慰は、当然のように私の今までの自慰行為の中で一番の快感でした・・・そんな私をよそに・・・

「ああん・・・いい・・・鈴木さんいい・・・ああん・・・私・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

私が射精した直後・・・妻は体を上に反らせ、甘美の声を上げながら・・・鈴木によって絶頂を迎えさせられました・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・俺も逝きそうだよ・・・はあはあ・・・」

鈴木は腰を振りながら肉棒を出すタイミングを見計らっている様子です・・・

「あん・・・鈴木さん・・・私の口に出して・・・」

妻は鈴木の方を見ます・・・私はこれから”妻の口の中に他の男の精液が放出される”嫉妬に、肉棒は復活していませんでしたが、またかなりの興奮を覚えていました・・・

「はあはあ・・・典子さんの口に出せるなんて・・・」

鈴木は妻の膣から勃起した肉棒を抜きます・・・抜いた瞬間妻は鈴木の方へ振り返り、肉棒を口に含みます・・・そして鈴木の肉棒を扱くように、妻は口を動かします・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・いっぱい出すよ・・・うう・・・」

鈴木が妻の口の中へ射精しています・・・そんな姿を見て私の体には再び嫉妬による快感の電流が走りました・・・

「ん~」

妻は口を押さえながら、風呂場の方へ消えました・・・

鈴木「隆吉ありがとう・・・そしてごめんな・・・なんかお前のチンボを貶すようなことまで言って」

私「いいんだよ鈴木、俺はお前のデカチンで感じる典子を見て興奮してたんだから」

鈴木「だけど典子さん凄かったよな・・・本当に普段の典子さんとは思えなくらいエッチだったよ」

私「幻滅したか?」

鈴木「いいや、俺お前が羨ましいよ・・・あんな綺麗でエッチな奥さんが居て」

私「お前も典子ばっか見てないで、彼女見つけろよ」

鈴木「ああ、でもお前には悪いけど俺なんか・・・益々典子さんの惚れちゃったよ」

私「じゃあまた典子がその気になったら、やらせてやるよ、俺も興奮できるし・・・」

鈴木「本当か、じゃあまた楽しみにしてるよ・・・」

残された私達は、トランクスだけ穿きこのような会話をしていました・・・

やがて妻がシャワーを浴びて出てきて。

「ごめんなさい・・・私疲れたから先に寝るね、鈴木さんゆっくりしていって、あっそうそう、もう寝てる私を触るのはだめよ、おやすみ」

妻はもともと居眠りしたくらいだから相当疲れたのか、私達に言葉をかけると寝室へ消えていきました・・・何だかさっきまでの男の肉棒に悶える妻とは違い、何事もなかった感じで、普段の妻に戻っている様子でした・・・

私達も交代でシャワーを浴び・・・少しビールを飲んで話をしました。話題は”妻をオカズにしてのオナニー”でした・・・私も鈴木も酔いもあり盛り上がりながら話していました、普段の堅い妻が聞いたら怒るくらの内容でした・・・

やがて鈴木も帰り、私も寝室に向かいました・・・妻はよく眠っています・・・恥ずかしながら、そんな妻の横で、さっきまで鈴木と妻をズリネタにしたことを話した興奮が手伝って、自慰行為をしていました・・・先程繰り広げられた、スタイルの良い妻が、小太りで不細工な鈴木に犯される光景を思い出しながら・・・

話はここで終わりです。今回は私のかねてからの願望だった”妻が鈴木に犯される”ことが再現してとてもよかったです。

読んでいただいた方、駄文ですみません、そしてありがとうございました。

そうそう、私が妻が他人に犯されるのを見て自慰行為したことにより、最近妻とのセックスに変化が起きました・・・それはまた別の機会に・・・

旅先で妻が若い男達に代わる代わる
今回妻が4度目の他人棒を経験しましたので、投稿させていただきます。

話に入る前に、私達夫婦の紹介をさせていただきます。

私34歳、妻(典子)36歳、結婚して8年になります。

妻は特別美人ではありませんが、子供を産んでいないせいかスタイルが良くて、胸(Cカップ)の形も綺麗で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。

妻は高校生の時レイプ未遂に遭い、社会人になって数回痴漢経験があるせいか、長い間男性が苦手で、私と出会うまでは男性経験はありませんでした。しかし根はスケベです・・・

妻が私の友人や後輩の他人棒を経験してから、私は妻と旅行に行くたびに”旅先で知り合った男に妻を犯させたい!”という願望があり、妻に内緒でコンドームを持参し期待してたのですが、なかなか願望がかなっていませんでした(ちなみに子供がいないためか、妻とはよく泊りの旅行をします)。

しかし先日の旅行ではついに実現しました。その時のことを話させていただきます。

一泊で某温泉に出かけ・・・観光を済ませて宿にチェックインしました。そして館内の案内で”混浴風呂”もあると聞かされました(この時まで私は本当に知りませんでした)。

部屋に着き、浴衣に着替えて・・・

私「典子、早速混浴に行かないか?」

妻「残念ねあなた、あそこは八時までは女性専用よ、私一人で言ってくるわ」

妻はタオルを手に風呂へ向かいます・・・私はしょうがなく男湯に入りました。

風呂に入り、そこのレストランで食事をしました・・・お酒も入ったし(妻は強い方ですが、酒が入るとスケベになります)部屋に戻ってから、期待して妻を混浴に誘いました・・・

私「なあ典子、八時になったら混浴に行こうぜ、いいだろ?」

妻「え~さっき行ったけど洗い場無くて体洗えなかったから、女湯へ行くわ」

またもや肩透かしを喰らい、一人でテレビを見ながら持参した焼酎をチビチビ飲んでいました。

やがて妻も女湯から戻り二人で飲んでいました・・・酒もかなり進んだ頃、二度目の風呂を済ましノーブラになって浴衣のすそから乳房をチラつかせる妻の姿にムラっときて、私はもう一度妻に切り出します・・・

私「なあ典子、せっかくだし、寝る前に仲良く混浴に行こうぜ」

妻「また~しつこいわね~」

私「夕食の時若い男達もいたし、混浴であえるかもしれないぜ、典子若い男の裸見たいだろ?」

妻「ばか、何言ってるのよ、あなたが若い女の子の裸みたいんじゃないの~」

私「若い娘なんて女性専用の時間に入ってて、今時分はいないだろ」

妻「ひょっとして・・・あなた私の裸を他所の男の人に見せたいの?・・・」

私「へへへ、ばれたか・・・」

妻「わかるわよ、でもいやよ、私恥ずかしいよ」

私「なっいいだろ?今夜のカンフル剤に混浴行こうぜ」

私は妻の尻を撫で哀願します。

妻は私の手を払い・・・

妻「もう変態、いやよ、恥ずかしいよ」

私「まあそうだよな、もし若い女の子がいて、おばさんのお前が比較されたらキツイだろうな」

私はつれない妻を挑発しました・・・(妻はムキになりやすいタイプです)

妻「そんなんじゃないわよ、私だってまだまだすてたもんじゃないわよ」

私「じゃあいいじゃないか、いこうぜ混浴」

妻は私の計算どおり挑発にノッてきました。

妻「でも・・・やっぱ恥ずかしいよ・・・」

私「典子恥ずかしいの好きなくせに、いいじゃないか、どうせ見られたって知らない男ばかりなんだからさ」

妻「・・・じゃあ・・・今夜はいっぱいしてくれる?」

とうとう妻のスケベさが出てきました。

私は妻の肩を抱き・・・

「ああ、するする、ほら俺典子が知らない男に裸みられると思うと、もうこんなにピンピンだぜ」

私は妻の手を股間に運びます。

「もう変態、しかたないから行こうか」

妻は酔いもあるせいか、言葉とは裏腹に、私の手を払い、立ち上がりタオルを手にします。

私「おっ典子行く気満々だなあ、若い男がいるの期待してんだろ?」

妻「もう~そんなんじゃないよ、あなたが行きたいって言うからでしょ、早く行くわよ」

私達は混浴風呂に向かいました。

ここで、その混浴風呂について説明すると、大浴場とは別の所にあり、脱衣場は男女別々で、露天というより岩を掘った所に浴槽がありました。

脱衣所が別々なので妻とは別れ、そそくさと浴衣とトランクスを脱ぎ浴場に入りました・・・浴場には誰もいませんでした。

私は少しがっかりし、かけ湯をして温泉に浸かりました。しばらくする女性の脱衣所の戸が開き、前をハンドタオル一枚で隠しただけの妻の姿が現れました・・・他に男の宿泊客がいれば興奮するのになあと思いながら私は妻の方を見つめます。

私以外の男がいないか確認するかのようにキョロキョロしながら入ってくる妻に・・・

私「典子残念ながら俺以外誰もいないぜ」

妻「別に残念じゃないわよ、誰かいると恥ずかしいから、見渡したのよ」

私「そんな尻丸出しで恥ずかしがってもムダだぜ」

妻「もうばか、それが恥ずかしいのよ」

妻もかけ湯をして温泉に浸かります・・・

私は温泉に浸かってもタオルで前を隠す妻に・・・

私「典子、温泉の中にタオル入れるなんてマナー違反だぞ」

妻「やめて、恥ずかしいよ」

私は妻からタオルを取り上げます・・・

「早く誰かこないかな~」

私の言葉に、妻は羞恥からか無言です。かく言う私もドキドキしていました。しかし中々他の客が現れません。

「平日だし、団体客もいなさそうだし、もう遅いから誰もこないのかな~」

私の言葉に

「いいじゃない、広い貸切風呂みたいで、ゆっくりしていこうよ、ああ私のぼせそう」

妻は他の男性はもう来ないとよんだのか、温泉に脚だけつかり、タオルを腰にのせ座ります。我妻ながら、乳房を露にして腰掛ける妻の非日常的姿に、何かエロを感じ、妻の乳首に吸い付いてしまいました。

妻「あん・・・だめよあなたこんなところで・・・」

私「いいじゃないか、誰も来ないし、少しここで楽しんでから部屋へ行こうぜ」

私は妻にキスをします。

「もうしょうがないわね・・・あん・・・」

私が妻の乳首を指で弾いて、タオルを退けると・・・

”ガラガラ”と男の脱衣所の戸が開く音がします。私は咄嗟に妻から離れ、妻も”ジャボン”と大きな音を立て温泉に浸かり、両手で乳房を隠します・・・

「すみません、驚かしてしまって」

若い男二人がタオルで前を隠し、浴場の隅に立っています。

「いえ全然」

私は若者達に返事をします。

「いいですか?俺達も入って」

若いためか、彼らは遠慮気味です。

「そんな、どうぞ、どうぞ」

私は”やっときてくれたか”というよな気持ちからか声を弾ませながら、若者達を促しました。妻は恥ずかしいのか、相変わらず脚を閉じ、腕で乳房を隠し俯いています。

若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、浸かってもタオルで前を隠しています。

私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、

「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」

などと年上ぶって注意します。

「あっすみません」

彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。しかし、やはり手で股間を隠していました・・・

私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?”などど話していました。妻はまだまだ無言で俯いています。

私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。

「近くへおいで」

私は若者達を招きます・・・

「はいっ」

若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。

「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」

私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。恥ずかしいのか躊躇する若者達に、

「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」

私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした・・・

「恥ずかしいな・・・若い子と一緒に入ってるなんて・・・」

やっと妻が口を開きました。

私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見てたじゃないか?」

若者「えっ」

妻「もう~そんなことないわよ」

妻が私を睨みます。

私「君達いくつだ?」

若者「21です」

私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36のおばさんしかいなくて」

妻がまた私を睨みます。

若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」

若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」

妻「あら、うれしいわ」

妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか口数が出てきました。

私「典子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」

妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」

妻は若者達に同意を求めます。

若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」

若者B「奥さん素敵ですよ」

この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。

私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」

若者「いいんですか?喜んで」

私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。

会話をしながらも妄想している私に、

「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」

と妻が言葉をかけてきました。しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした・・・

「典子先に上がれよ」

私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を若者達に晒したいのと、またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、妻に先に上がるよう促します。

「えっそんな・・・」

妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。

私「さあ典子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」

妻「でっでも・・・」

妻は若者達の方へ目を向けます。明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。

私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」

妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」

妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。そしてタオルを体の前に運びます・・・そんな妻の姿を若者達はチラリと横目で見ています・・・おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、私の肉棒が完全に硬くなってしまいました・・・

温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に私の興奮は凄く高まっていました・・・

私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。またもう片方の若者も様子が変です。

「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」

一人の若者がバツが悪そうに言います。

「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」

私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。

「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」

若者が謝ります。

私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、俺のかみさんそんなにいいか?ははは」

若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」

若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。

「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、そういえばまだ名前聞いてなったよな、俺は隆吉(私の名)っていうんだ、さっきの妻は典子っていうんだよ」

私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を続けることにしました。

彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、ジッと見てたのがY君ということ、ちなみにK君が童貞で、Y君が素人童貞ということまで聞きだしました・・・

やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに

「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」

と言い残し、浴場を後にしました。

ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。

浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、それに、これから部屋で実現するかもしれない、妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました・・・

私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が”引いて”しまうだろうという考えと、純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、部屋の外のトイレの個室に入りました。

個室の中で”典子が若いK君やY君に犯される”のを想像し、勃起した私の短小の肉棒を扱きました・・・余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました・・・

一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました・・・

私「おい、ノーブラのままでいろよ」

妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」

私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」

妻「確かに・・・視線は気づいてたけど・・・」

私「ならいいじゃないか、ノーブラで・・・」

妻「でも恥ずかしかったよ・・・」

私「でも満更じゃなかっただろ?」

妻「それは・・・まあ・・・若い子だし・・・」

私「典子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、その方が俺今夜燃えるよ」

妻「もう、ばか!」

私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、いい旅の思い出もくれてやれよ」

私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。

この時まだ妻は、これから来る若者達とセックスするなどとは思ってもいなかったみたいで、若い男と話せる嬉しさか、ウキウキした感じで、つまみの菓子を取り出したりしていました。

一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待でドキドキしていました・・・

ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む・・・エッチなハプニングが期待をしながら、妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、ベッドの枕の下に忍ばせます・・・

やがて・・・”トントン”・・・部屋をノックする音が聞こえました・・・

ドアを開け若者達を迎えます・・・

私がドアを開けると、さっきのK君とY君の他にもう一人の若者もいました。

「隆吉さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」

Y君が私に伺います。

「もちろん、いいとも、入って、入って」

私は彼らを部屋の中に招きながら内心は”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも・・・”なんて、まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。

「奥さん、すみません」

若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。

妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、ゆっくりしたかっんでしょ?」

私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」

妻「もう~あなったったら、また~」

妻は私の頬を抓ります。

Y「いえ、そんなことはないですよ」

私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」

私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。

Y「いえいえ、隆吉さんも典子さんも仲いいんですね」

私「おおっエッチの相性は合うかもな」

妻「まったく~この口は」

再び妻が私の頬を抓ります。そんな私らを見ながら若者達は椅子に座ります。私と妻のやり取りを見て固そうだったK君ともう一人も笑顔になり和やかな雰囲気になりました。

最初にお互い自己紹介をしました。

会話の中から若者達を紹介していくと、

Y君・・・ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、三人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で素人童貞と判明。21歳

K君・・・小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、風呂での会話で童貞と判明。20歳

N君・・・混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。21歳

三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、この温泉に来たとのこと・・・

ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、私と妻が同じベットに座り、隣のベットにY君、テーブルを挟み、向かい側にN君とK君が椅子に座って飲んでいました・・・

こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。

「そういえば、何でN君は混浴に来なかったんだい?」

私が、N君に問いかけます。

「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、白けてたんですよ」

Y君がN君を指差しながら言います。

「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」

私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。

Y「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、36歳には見えないですよ」

N「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて・・・行けばよかったですよ」

妻「本当、うれしいな、なのにこの人は・・・」

妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、顔に笑みが浮かんでいます。

私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、もう一人前の社会人だね」

妻「もう本当にしょうがないわね、この人は・・・」

Y「違いますよ隆吉さん、俺達本音言ってますよ」

N「そうですとも、なあK」

K「うっうん、そうですよ」

若者達が本当に本音で妻を誉めます。また妻も気分良くなっています。妻のことが話題になってきたところで、私は願望実現のための流れを作ろうと思い、先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。

私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、スケベな目で見てるもんなあ」

N「いやあ、その・・・」

Y「えへ、すみません・・・」

K「そのお・・・」

図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。

「もう~みんなのエッチ~」

妻が満更でもないという顔で言います。妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。

N「その、Yが勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって・・・」

Y「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、恥ずかしいじゃないか」

私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよなY君もK君も」

Y「隆吉さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で・・・恥ずかしいですよ俺」

私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起してもらえて悦んでるぜ~」

妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」

妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが満更でもない様子です。

Y「えっそうなんですか典子さん、ならKなんか部屋に戻ってずっとトイレに篭ってたんですよ、Kお前典子さんで抜いてたんじゃないか?」

K「いやあ・・・その・・・」

私「フフフ、K君正直だね、顔に出てるぞ」

私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、Y君の問いにモジモジするK君に返答を促します。

Y「そうなんだろ?K」

K「そのお・・・しちゃいました・・・隆吉さん・・・典子さん・・・ごめんなさい・・・」

とうとうK君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニーしていたことこ白状しました・・・この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。

私「謝る事ないさK君、俺はそんな小さい男じゃないさ、自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」

妻「そうよK君、若いんだし・・・私気にしないよ」

私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて悦んでるぜ」

妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら・・・」

私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、N君によって白けかけた雰囲気が解消でき、また会話はエッチな方向に向かいます。

N「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった・・・」

Y「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、裸の想像しろよ」

妻「もう~Y君エッチね」

若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました・・・

私「おい典子、N君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」

妻「そうね、ほら」

妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます・・・妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、根のスケベさが出てきています・・・そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります・・・

「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」

私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。

妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい・・・今くらいでも、みんな少し見れたんじゃない?」

N「はい・・・充分です・・・」

Y「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、典子さんノーブラなんですね」

妻「もうY君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」

段々いい雰囲気になっていきます。

私「N君遠慮しなくていいよ、”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」

N「ちょっと隆吉さん、酔いすぎですよ~」

N君の言葉に若者達が引きそうです・・・しかし私はここが勝負だと思い、変な理屈で切り返して行きます。

私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」

N「でもマズイんじゃ・・・確かにまだ混浴が開いてたら、典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」

Y「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、俺ももう一度みたいな・・・典子さんのオールヌード・・・」

妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」

妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。私はまだまだ行けると思いました。

私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、そうだろ?」

Y「確かに隆吉さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」

N「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ・・・」

私「そうだよなあN君、典子この子らに裸見せていい思い出作ってやれよ、光栄じゃないか、こんな若い子たちが、典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」

私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、理屈をこねます。

「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの・・・でも私恥ずかしいよ」

妻は言葉では羞恥を感じていますが、若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、悦びを感じているようです。顔は綻んだままです。更に私は言葉で妻に促します。

私「典子、K君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が初めてなんだってさ、女の体がどうなってるか、もっと良く見せてやれよ」

K「隆吉さん・・・恥ずかしいですよ・・・」

Y「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね隆吉さん」

私「ああ、遠慮するな」

私は”Y君いいぞ”と思いながら、N君と妻を煽ります。

私「K君、見たいだろ?」

K「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです・・・典子さんお願いです・・・」

妻「もうK君まで・・・」

私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」

私はここが勝負だというように妻に食いつきます。私をアシストするように若者達も、好奇な目と哀願する目で妻を見つめます。もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。

「もう・・・仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」

妻は立ち上がり私と若者に背を向けます・・・

私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き・・・浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。

この瞬間・・・若者達はゴクリと唾を飲み、私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を硬くしていました・・・

私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻・・・

浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました・・・

妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、髪が首の下まで降りて行きます・・・

「どう?これでいいでしょ?」

妻は両腕で乳房を隠し振り向きます・・・我妻ながら色っぽい姿です・・・

Y[典子さん・・・綺麗です・・・凄くクビレてますね・・・」

K「最高です・・・」

N「綺麗ですよ・・・元カノより本当にクビレていいラインです・・・」

若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます・・・私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました・・・

妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」

N「はい、本当にまだまだイケますよ」

Y「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、凄く色っぽいです・・・」

妻「もう~Y君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、恥ずかしいよ・・・」

妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します・・・妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました・・・

「もういいでしょ?」

妻が屈んで浴衣に手を伸ばします・・・しかし・・・

「まだだよ典子、パンツ脱いでないじゃないか」

私はまだまだ余裕のある妻に、更なる羞恥を与えたくなりました・・・それにここで浴衣を着られては願望が実現しません・・・

「ええっ・・・恥ずかしいよもう勘弁して・・・」

妻が両腕で乳房を強く抱え、座り込みます・・・

私「風呂みたいに全裸にならなきゃ、なあ君達」

N「でも隆吉さんまずいんじゃ・・・」

Y「余計なこというなよN、隆吉さんがいいっていってるのらいいじゃないか」

私「そうだよN君、俺がいいって言ってんだからいいんだよ、K君もみたいいじゃないか?」

K「見たいです・・・」

N「なら、俺も見たいです、本物の人妻の裸なんてめったに見れないですからね」

私「そう、若者はそういう風に正直じゃないと、ほら典子、脱いじゃえよ」

冷静に考えればN君の言うとおり、夫の私が妻に、会ったばかりの若者達に全裸を晒せなどいうのは尋常じゃないんでしょうが・・・酔いと、妻の色気が若者達の理性を飛ばしていたんだと思います・・・若者達は、私の思惑どおりに妻を煽ってくれます・・・

「もう・・・」

妻は、おそらく場の雰囲気と、自分の奥底にある若者への露出願望から、さほど抵抗することもなく・・・私達に背を向けながらショーツの両端に手をやります・・・

ショーツが下がり徐々に妻の尻が露になっていきます・・・そして妻は少し前屈みになり、ショーツから脚を抜きます・・・私にとっては何度か見てる光景ですが、若者達に晒していると思うと、言葉には表せられないくらいの興奮が湧き上がっていました・・・

「みんな、もういいでしょ・・・」

さっきとは違い、妻に余裕はなく、片手で乳房を隠し、もう片手で尻の割れ目を隠して恥じらいでいます・・・私はそんな妻の姿に堪らなくなり立ち上がります・・・

私「おい、典子のスケベな尻見せてやれよ」

妻「だめ・・・」

私は妻の前に立ち、尻を隠していた手をどけます・・・

Y「典子さん、いい尻してる・・・」

N「本当に勃起ものですよ」

K「綺麗です・・・」

若者達は、妻の尻を凝視しています・・・股間をさすっているのもいました・・・

私「典子みんなお前の尻見てるぞ・・・」

妻「やん・・・恥ずかしい・・・あなた・・・勘弁して・・・」

私「本当は見られて快感なんだろ?ほら、お前の尻見てチンコ弄ってる子もいるぞ」

妻「もうだめ・・・あなた・・・恥ずかしくて・・・本当に勘弁して・・・」

私「典子本当は感じてるんだろ?素直になれよ」

脱がしてしまえば後は妻の性欲をかきたてるだけだと思い、私はM気のある妻の羞恥心を煽り、性欲を高めようとします・・・

私「ほら典子、乳も見せてやれよ」

妻「だめ・・・あん・・・」

私は妻の手首を後ろ手に握りながら、若者達の方に体を向けさせます・・・そして妻の手首を浴衣の紐で縛りました・・・

私「ほら典子、隠せないだろ、みんな見てるぞ、お前の経験豊富な乳首を」

妻「そんな・・・私経験豊富なんて・・・恥ずかしいよ・・・みんな見ないで・・・」

若者達のギラギラした視線が妻の乳房や陰毛を中心に向けられています・・・そんな若者達の視線に耐えられないのか、妻は俯いて恥じらいでいます・・・

私「さあ典子・・・経験豊富なマンコも見せてやろうぜ・・・」

妻「あなた・・・私そんな・・・だめ・・・」

私は妻をベットに腰掛けさせ、後ろにまわり、妻の脚を開かせます・・・

私「さあ、もっと近くで見てくれよ」

妻「いや・・・みんな来ないで・・・」

若者達は私の言葉に、机をどけ、鼻息荒く妻に近づいています・・・

私「どうだK君?女の大事な部分を生で見るの初めてだろ?」

K「・・・なんとも言えません・・・」

私「典子は今までここに何人かのチンコ入れてきたんだぜ・・・」

Y「典子さんって本当に経験豊富なんですね・・・初体験はいつですか?・・・」

若者達は食い入るように、妻の大事な部分を見つめています・・・そして都合のいいように、Y君が卑猥な質問をしてくれます・・・

私「ほら典子、Y君聞いてるぞ、答えてやれよ」

妻「そんな恥ずかしい・・・」

妻は、若者達に股間を凝視されている羞恥に足して、卑猥な質問に恥じらいでいます・・・

私「確かに恥ずかしいよな・・・Y君典子の初体験は25,6の時で俺が相手なんだぜ」

Y「えっ、隆吉さんが初めてなんですか?・・・」

K「でも、経験豊富だって隆吉さん・・・」

私「典子はさ、俺と結婚してから何人かと経験してるのさ・・・」

妻が若者達に全裸を晒し恥じらいでいる姿に興奮してか少し飛ばし、自分の性癖をカミングアウトしてしまいました・・・

N「それって・・・典子さん浮気してるってこと・・・」

妻「わ・・・私浮気なんか・・・あなたもうやめて・・・」

羞恥に耐えている妻が口を開きます・・・

私「違うよ・・・典子は俺の目の前で、他の男にやられてるんだよ・・・」

Y「わかった!それってスワッピングってやつですね、俺エロ本で読んだことありますよ・・・

私「まあ、そんなもんだ・・・どうだ君達、典子とやりたくないか?」

私はとうとう若者達に切り出します・・・

Y「やりたい!俺典子さんとやりたいです・・・」

N「隆吉さんがいいって言うなら・・・俺典子さんの裸見て、もう我慢できません・・・」

私「みんな正直だな、K君もどうだ?典子で童貞捨てたくないか?」

私は、やる気(?)になっているY君とN君とは対象に、モジモジしているK君を煽ります・・・

K「やりたいです・・・典子さんに童貞奪って欲しいです・・・」

Y「俺も一度ソープでやっただけです・・・童貞みたいなものです・・・典子さん・・・お願いします・・・」

N「俺も元カノとしか経験ありません、典子さん、教えてください・・・」

三人が妻に哀願しながら迫ります・・・

私「どうする典子?みんなお前とやりたいってさ・・・」

妻「そんな・・・見せるだけじゃなかったの・・・」

私「お前だって期待して脱いだんだろ?おまけにこの子達くるからって、化粧直して・・・おまけにノーブラで・・・この子らとセックスするの望んでたんじゃないのか?」

妻「私・・・そんなつもりじゃ・・・」

妻はこの期に及んでも、まだ恥じらい抵抗します・・・そんな妻を若者達はギラギラした目つきで鼻息荒く、ある者は股間を弄りながら凝視しています・・・私はもう一押しだと思い妻を更に煽ります・・・

私「典子、みんな童貞だとか、経験少ないとかいってるぜ、やらせてやれば、旅の思い出どころか・・・この子ら一生の思い出になるぜ・・・典子若い男好きだろ?いいじゃないか?」

妻「でも・・・あったばかりの子達となんて・・・」

私「何典子言い訳ばかりしてるんだよ・・・乳首ピンピンの癖に・・・」

私は妻の既に勃起している乳首を指で弾きます・・・

妻「あん・・・やめて・・・あなた・・・」

私「何が”やめて”だよ、ここもこんなになってるじゃないか・・・」

私は妻の濡れた股間に手をやります・・・私達の行為を若者達は固唾を飲んで見ています・・・

妻「やめて・・・あなた・・・恥ずかしいよ・・・」

私「本当はこの子らに、こんなされたいんだろ・・・」

妻「ああん・・・」

私は乳首を弾く指と、股間を弄る指を激しくします・・・妻から否定の言葉が出なくなりました・・・もうここで、私は妻も”OK”だと確信しました・・・

私「なあ典子・・・この子らとやりたいんだろ?」

妻「・・・」

妻は私の言葉に首を縦に振ります・・・その瞬間私は妻から離れます・・・

私「おい、典子も君らとやりたいってさ・・・好きにしていいぞ・・・」

Y「はい、俺もう我慢できません・・・典子さん・・・」

N「典子さんの胸柔らかい・・・」

K「典子さん・・・」

私の言葉に、Y君が妻の股間に顔を埋め・・・N君は横から妻の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐め始めます・・・そしてあK君は遠慮がちに妻の背中を撫でています・・・

とうとう妻と若者達との複数プレイが始まりました・・・私の興奮も一挙に高まります・・・

全裸で手首を後ろでに縛られベッドに腰掛ける妻に、三人の若者が群がっています・・・

Y君が妻の股間に顔を埋め・・・N君は妻の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐め・・・K君は遠慮がちに妻の背中や肩を撫でています・・・

「あん・・・だめ・・・あん・・・」

若者たちの愛撫に、妻は顔を俯かせ、甘美な声を漏らします・・・

「K君遠慮せず、典子の乳舐めてやれよ、ほらN君手をどけて」

私の言葉にN君は揉んでいる乳房を離し、入れ替わりにK君が乳首に吸い付きます・・・

「あん・・・だめ・・・会ったばかりなのに・・・あん・・・」

妻には若者たちに対してまだ羞恥心が残っているのか、甘美な声の中に、否定的な言葉が混じります・・・

私「典子自分から脱いでいて、”だめ”はないだろ、さっきから、この子らにやられたかったんだろ?今感じてるんだろ?」

妻「あん・・・いじわる・・・私・・・そんな・・・あん・・・」

私「スケベな声出して・・・典子感じてるじゃないか、若い男が欲しかったんだろ?お前はスケベなおんなだよ、ほらみんな、遠慮せず典子を悦ばせてやってくれよ、ゴムも用意してるからな」

妻「あん・・・ひどい・・・あん・・・だめ・・・ああん・・・」

私の言葉に若者達は舌や唇の動きを激しくしていきます・・・”ぺチャぺチャ”というよな卑猥な音を鳴らしながら妻を愛撫しています・・・

私「どうだN君典子の乳首は?若い元カノより大きくて黒いだろ?」

N「はい少し・・・でも何だかそれが”経験豊富な人妻”って感じで、俺そそられます・・・ああ・・・典子さん・・・」

妻「あん・・・二人ともひどい・・・あん・・・」

Y「でも典子さんの乳首綺麗ですよ・・・俺も舐めたい・・・K変われよ」

妻の股間に顔を埋めていたY君が立ち上がり、K君と入れ替わりに妻の横にきます・・・そしてK君はしゃがんで妻の股間を凝視しています・・・

「典子さん・・・チューしよ・・・」

Y君が妻の顔を持ち激しく唇を押し付けます・・・

「あん・・・Y君・・・んん・・・」

妻がY君に応え、二人は激しく舌を絡ませます・・・Y君のキスで妻の根のスケベさに火が点けられたようです・・・N君に激しく乳首を舐められ、K君に股間を弄られながらY君と激しくキスを交わす姿に、私の中の嫉妬の炎も燃え滾っています・・・また、かなりの興奮も与えてくれます・・・

私「おや、なんだかんだ言いながら典子その気になってるじゃないか」

妻「あん・・・あなたが悪いのよ・・・あん・・・」

N「典子さん・・・俺ともチューして・・・」

今度はN君と妻は激しくキスを交わします・・・

「はあはあ・・・典子さんのオッパイ・・・」

Y君が妻の乳首にむしゃぶり付きます・・・

「K君どうだい?女のマンコは?経験豊富な典子と違って若い娘はもう少しピンク色してるぜ」

私は若者達の愛撫に快感を覚えている妻への嫉妬からの興奮か、卑猥な言葉を妻に投げます・・・

妻「あん・・・あなたひどい・・・あん・・・それじゃ私が凄く淫乱みたいじゃない・・・あん・・・」

私「お前は淫乱だよ・・・現に今俺の前で若い男達と感じてるじゃないか・・・」

妻「それは・・・あん・・・」

私「ふっ、典子は正直だよ・・・今凄くスケベな顔になってぜ、K君指で弄ってないで、典子の濡れ濡れのマンコ舐めてやれよ、ほらY君にN君、典子は少しMっ気あるから、軽くそのピンピンの乳首噛んだり、抓ってやると悦んでスケベな声だすぜ」

妻「あん・・・だめ・・・あん・・・ああん・・・」

私の言葉に三人とも素直に従います・・・黙々とK君は妻の股間に顔を埋め舐め回し・・・Y君とN君は妻の勃起している乳首を舐めながら時折口に含み甘噛みし、また乳首を指で抓りながら妻とキスを交わします・・・

「あん・・・だめ・・・ああん・・・恥ずかしいよ・・・私だけ裸にされて縛られて・・・みんなに厭らしいことされて・・・あん・・・」

自分だけ裸で若者達に敏感な部分を同時に集中的に激しく愛撫されている状況に、妻もかなり興奮が高まっていっている感じです・・・

「典子恥ずかしいの好きだろ・・・ほらもっと感じていいんだぞ・・・今典子凄く厭らしい表情してるぞ・・・ほら感じてるんだろ?・・・ほら典子逝っちゃってもいいんだぞ・・・」

私は三人の若者の愛撫に悶える妻の姿に、興奮のあまり妻の髪を卑猥な言葉を与えます・・・

「ああん・・・だめ・・・みんな気持ちいいよ・・・ああん・・・だめ・・・逝っちゃう・・・ああん・・・あなたごめんなさい・・・ああん・・・」

妻は甘美な声を出し一瞬顔を上げ、俯き、気持ち体も前のめりになります・・・おそらく三人の若者達の愛撫で絶頂を迎えたのでしょう・・・一旦若者達も愛撫を止め、妻から離れます・・・いつもながら、他の男の唾液で光る妻の乳首はとても厭らしく見え興奮させられます。

私「典子・・・逝ったのか?・・・この子らに舐められたりして逝ったのか?」

妻「うん・・・ごめんなさい・・・あなた・・・んん・・・」

私は興奮のあまり妻に詰め寄り、激しくキスを交わします・・・

「いいんだよ典子・・・さあ・・・もっと自分に正直になって、この子らと乱れてみろよ」

私は妻の手首を縛っている浴衣の紐を外します・・・

「みんな・・・お願い・・・裸になってこっち来て・・・」

手首の紐を外されたことが、妻には淫乱へのスイッチが入った状況になり、若者達を自ら導いています・・・

「はい・・・典子さん・・・」

若者達はめいめいに浴衣を脱ぎ捨て、Y君とN君は速攻、K君は少し躊躇という感じで、トランクスを脱いで、妻を囲みます・・・

Y「典子さん・・・見て・・・俺典子さんでこんなにビンビンだよ・・・」

N「典子さんみたいな綺麗な人の前でチンコ出すなんて・・・照れるな・・・」

K「さっきの典子さん・・・凄くエッチで凄かったです・・・」

三人は勃起した肉棒を妻に見せ付けるかのようにして立ち、妻に卑猥な言葉をかけます・・・

「もうそんなこと言わないで・・・恥ずかしい・・・」

妻は三人の勃起した若い肉棒に圧倒されているのか、赤らめた顔を手で覆い恥じらいでいます・・・

「典子さん・・・その指輪してる手で、俺の握って・・・」

Y君が妻の左手を肉棒に持って行きます・・・妻が素直にY君の肉棒を握っている姿は、私に強烈な嫉妬を与えます・・・

「典子さん・・・口でしてください・・・」

N君が妻の目の前に肉棒を差し出します・・・妻は床に膝を付き、卑猥な感じでN君の睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ・・・亀頭を口に含みます・・・

N「あう・・・気持ちいい・・・典子さんのフェラ気持ちいい・・・」

妻「うふ・・・こちらは元カノに負けないわよ・・・んん・・・」

妻はN君の言葉に気を良くしたのか、口を上下に激しく動かしています・・・

N「はい・・・元カノとは比べものにならないくらい気持ちいいです・・・ああ・・・」

Y「典子さん、俺のも咥えて・・・」

妻のフェラチオに悶えるN君の様子から、Y君も妻に要求します・・・

妻「うふ・・・Y君どう?」

Y「気持ちいいです・・・典子さんのフェラ本当に気持ちいい・・・ああ・・・」

妻は、N君だけではなく、Y君まで自分のテクニックに溺れている様子に満足げな表情で、フェラチオをしています・・・

Y「はあはあ・・・凄げえ・・・やっぱ人妻のテクは凄げえ・・・典子さん・・・俺の目を見つめながらして・・・」

妻「もうY君のエッチ~恥ずかしいよ・・・」

妻は照れた感じで、上目遣いでY君の顔を見つめながらフェラチオをします・・・その姿は我妻ながら、厭らしくて色っぽかったです・・・

Y「うほ・・・典子さん最高です・・・」

N「典子さん・・・俺のチンコ、その指輪した手で扱いてください・・・」

妻はY君にフェラチオしながら、N君の肉棒を扱きます・・・Y君達が強調するためか、N君の肉棒を握る妻の左手薬指の指輪の光も、凄く厭らしく感じ、私の興奮を高めるスパイスになっていました・・・

「典子、K君のチンコも咥えてやれよ・・・」

私の目に、妻に愛撫される二人の傍らで立ち尽くすK君の姿が入り、妻に促します・・・

「おいで・・・K君」

妻がY君へのフェラチオを止め導くと、K君が妻の前に立ちはだかります・・・

K「典子さんにチンコ見られて、俺恥ずかしい・・・」

妻「うふ、かわいいK君、あら、元気ないみたいだね・・・」

妻がK君の肉棒を口に含みます・・・

「はう・・・典子さん気持ちいいです・・・」

K君が生まれて初めてのフェラチオに悶えています・・・妻の唇がK君の肉棒を走ります・・・そして時折亀頭を厭らしく舐めます・・・

「あら、K君の中々硬くならないわね・・・おばさんの私じゃだめなのかな?」

妻がK君の半勃ちくらいの肉棒を握り、意地悪そうな感じで上目遣いでK君を見つめます・・・

「すみません・・・典子さんが気持ち良くしてくれてるのに俺・・・」

おそらくK君は、部屋に来る前に一発抜いてるのと、初体験の緊張などから萎縮してる感じです・・・

「うふ、K君って本当にかわいい・・・気にしなくていいのよ・・・気長に行こう・・・んん・・・」

妻は立ち上がり、自らK君に抱きつきキスをします・・・

K「典子さん・・・」

妻「K君・・・舌を出して・・・」

妻が馴れないK君をリードしながら、舌を絡ませ激しくキスをします・・・この妻が裸で若い男と抱き合いキスを交わす姿は、下手な他人棒の挿入よりも嫉妬を与えられ興奮してしまいます・・・

Y「典子さん・・・俺もうこんなで我慢できないよ・・・」

N「典子さん入れさせて・・・」

Y君とN君はK君とキスをする妻の尻を撫でたり、勃起した自らの肉棒を擦らせたりしています・・・

「うふ、まだだめよ・・・ベッドで私をもっと悦ばせてからよ・・・」

妻はY君とN君の手を握り軽くキスをして・・・若者達をベットに導きます・・・もう先程まで羞恥に満ちていた妻の姿はありません・・・私は枕の下に隠しておいた持参した6個のコンドームをベッドのスタンドの脇に移します・・・

妻はベッドの上に座り込むと・・・若者達に物欲しそうな視線を送り・・・ついに本音を口に出しました・・・

「みんなで・・・私を好きにして・・・メチャメチャにして・・・」

ベッドの上で妻は後ろに手をついた体操座りで、若者たちに物欲しそうな視線を送ります・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

若者達は目の前にエサを出された空腹の猛犬のように妻に群がります・・・

「ああん・・・若い子が私に・・・んん・・・」

若者達が、自分の肉体に欲情していることに喜びを感じている妻の・・・Y君が顔を掴み激しくキスし・・・K君はその反対から乳房を揉みしだき乳首を舐め・・・N君は膝を掴み開脚させ、股間に顔を埋めます・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

三人の若者が妻の敏感な部分を集中して攻めます・・・Y君とK君が乳首、N君が陰部を息荒く激しく舌で攻めます・・・そんな若者達の愛撫に甘美な声と悦びの表情で応える妻・・・普段のお堅い妻の面影はもうありませんでした・・・

「ああん・・・いいよ・・・みんないいよ・・・ああん・・・もっと・・・あああん」

首や背を微妙に動かし、若者三人の愛撫に悶える妻・・・想像以上の展開に私は興奮を与えられるとともに、圧倒されていました・・・

気づくと、妻と若者達の痴態に刺激され、物凄く硬くなった自らの肉棒を私は弄っていました・・・

”若者達の前で、自分の妻が犯されるのを見てオナニーすることはできない!”

私は変な年上のプライドから、落ち着こうと、ベッドのそばに椅子を持ってきて腰かけ、タバコに火を点けます・・・

「ああん・・・だめ・・・私変になりそう・・・ああん・・・」

ベッドの上では妻は若者三人相手に乱れています・・・Y君とK君は妻の乳房を愛撫したり、時折お互いの口を吸い付けるくらいの激しいキスを交わしたり・・・N君は妻の陰部に口を付けひたすら舌を動かしています・・・

K「典子さん凄く感じてる・・・」

Y「典子さん凄げえエッチな声出してる・・・たまんねえ・・・それに乳首も凄く勃ってる・・・」

N「典子さんのオマンコかなりグチョグチョですよ・・・」

妻「ああん・・・みんなのいじわる・・・ああん・・・そんな恥ずかしいこと言わないで・・・ああん・・・あなた達が悪いのよ・・・ああん・・・」

若者達の愛撫と言葉責めに羞恥と快感を感じ悦ぶ妻・・・いつの間にか妻は仰向けに横たわり、そんな妻にY君とK君が両サイドから覆い、K君が股間に顔を埋めています・・・妻と若者三人の激しさに私の肉棒はもう爆発するくらい痛く勃起していました・・・

「ああん・・・もっと舐めて・・・激しく吸って・・・ああん・・・いい・・・あああん・・・」

ベッドの上で首を動かし卑猥な声を上げて悶える妻・・・そんな妻に応えようと・・・また妻が放つ人妻の厭らしいフェロモンに刺激された若者三人は、”ペチャペチャ”とか”はあはあ”など卑猥な音を放ち、激しく黙々と妻の敏感な部分を愛撫しています・・・

「ああん・・・だめ・・・逝っちゃう・・・ああん・・・みんな逝かせて・・・あああん・・・」

妻は顎を上げ、背中を微妙に宙に浮かせました・・・またもや絶頂を迎えたのでしょう・・・

「私また逝っちゃった・・・若い子の前なのに・・・恥ずかしい・・・」

妻が体を起こし手を後ろに付きます・・・

妻「みんな私のこと・・・”主人の前でも若い男と平気で乱れる淫乱な女”と思っているでしょ・・・」

Y「そんなことないです・・・典子さん・・・そんなエッチなところが俺いいです・・・」

N「そうですよ・・・多分若い女の子じゃ・・・典子さんみたいに俺達をムラムラさせられませんよ・・・なあK」

K「感じてる典子さん綺麗です・・・」

妻「恥ずかしいけど・・・嬉しいよ・・・あなた達の攻め気持ちいいわよ・・・」

気を良くした妻は、三人と代わる代わるキスを交わします・・・自分の肉体で若者達を虜にし、その若者達と代わる代わるキスを交わす妻の姿に、私は何だか一人取り残された気がして、惨めさと嫉妬がこみ上げて来ました・・・しかしそれが興奮も与えてくれているのは言うまでもありません・・・

「典子さん・・・俺本当にもう我慢できません・・・早く典子さんのここに入れたい・・・」

Y君が妻の陰部を弄りながら迫っています・・・

「うふ、Y君のオチンチン本当に凄くエッチになってる・・・」

妻がY君の腹に付きそうなくらい勃起している肉棒を弄り返します・・・

Y「俺・・・風呂で典子さんを見て・・・何か・・・その・・・一目惚れしてしまいました・・・部屋に帰ってからも・・・典子さんの裸が頭から離れず興奮しぱっなしでした・・・だからお願いです・・・俺を一番に入れさせてください・・・」

妻「本当かな?本当に私の裸で興奮しててくれたのかな?私の裸でオナニーしてくれたK君の方が愛を感じるんだけど・・・」

妻は意地悪な目でY君を見つめてから・・・傍らにいるK君を抱き寄せ激しくキスをしてY君に見せ付けます・・・

「典子さん本当です・・・お願い、一番にやらせてください」

Y君は妻をK君から引き離し迫ります・・・

「Y君・・・本当に私を好きなら、もう少し私を悦ばせて・・・横になって・・・」

妻はY君の体に触れ・・・横になるように促します・・・

妻の言葉に従い仰向けになるY君・・・そんな彼の足の方を向き顔に跨る妻・・・そして・・・

「Y君お願い・・・ここも舐めて・・・好きなら私の汚いところも舐めて・・・感じさせて・・・お願い・・・」

妻はY君の目の前に肛門を晒します・・・愛撫を求めます・・・妻は大胆なことをしているわりには、自分の恥ずかしい部分を晒す羞恥からか・・・顔を赤らめ俯きながら求めています・・・まだ恥じらいも残る妻の姿に、私はまた違う興奮を覚えました・・・

「そんな・・・典子さんの体で汚いところなんてありません・・・典子さんの尻の穴綺麗です・・・はあはあ・・・」

Y君は妻の尻に手を当て首を起こし息荒く舌を肛門に伸ばします・・・

妻「ああん・・・嬉しい・・・ああん・・・そうよ・・・もっと舐めて・・・ああん・・・Y君私のお尻の臭い大丈夫?・・・ああん・・・」

Y「典子さん臭くないです・・・いい匂いですよ・・・んん・・・」

Y君は妻の尻を掴み、割れ目に顔を密着させます・・・

「ああん・・・そんなことされると私恥ずかしい・・・ああん・・・あなた達は二人で・・・乳首吸って・・・噛んでもいいよ・・・」

妻はY君の肛門への愛撫に悶えながら・・・N君とK君に乳首への愛撫を求めます・・・そんな妻の言葉に、乳首に吸い付く二人・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・あなた・・・私感じてる・・・」

仰向けのY君に肛門を舐めさせ・・・N君とK君に乳首を吸われ喘ぐ妻と私は目が合ってしまいました・・・

私「典子・・・そんなに気持ちいいのか・・・典子凄くスケベな顔してるぞ・・・」

妻「ああん・・・ごめんなさい・・・私この子達で感じてる・・・ああん・・・もう我慢できない・・・ああん・・・この子達の欲しい・・・ああん・・・あなた許して・・・」

妻は悶えながら私に挿入の許可を求めます・・・私は興奮から早く妻が若者の肉棒で弄ばれる姿を見たい反面、若者達と乱れる妻に嫉妬を感じ、妻を少し焦らしたくなりました・・・

私「フフフ、典子・・・何が欲しいんだ・・・」

妻「ああん・・・この子達のオチンチン・・・」

私「典子のどこに欲しいんだ・・・」

妻「ああん・・・そんな恥ずかしいこと言わせないで・・・」

私「言わないと俺許さないぜ・・・なあ典子言えよ・・・」

妻「オっ・・・オマンコに・・・」

私「ん?典子もう少しはっきり言えよ・・・きこえないぜ・・・」

私の言葉責めに、余裕のあった妻に羞恥が蘇っているようです・・・俯きながら隠語を呟いています・・・そんな私らを気にしていないような感じで三人の若者はひたすら妻を愛撫しています・・・

妻「オマンコに・・・欲しい・・・」

私「ん?聞こえないな・・・典子この子らにもはっきり聞こえるように言えよ・・・」

妻「欲しい・・・この子達のオチンチンで・・・オマンコ・・・突かれたい・・・ああん・・・」

妻は余程若者達の前で隠語を口にし欲求を表すのが恥ずかしいのか・・・顔を赤らめ悶えています・・・しかし興奮が高まっている私には、まだまだ物足りません・・・

私「フフフ典子まだまだだな・・・どんな何を欲しいんだ・・・言えよ・・・」

妻「恥ずかしいよ・・・もう許してあなた・・・ああん・・・」

私「だめだ、言わないとこの子達返しちゃうぜ・・・なあ典子若いチンコ欲しくてたまらないんだろ?言えよ」

妻「ああん・・・この子達の・・・若くて・・・凄く硬いオチンチンで・・・私のエッチなオマンコ・・・突かれたい・・・ああん・・・突いて・・・早く・・・入れて・・・」

若者達の愛撫と、私の言葉責めが与えた快感により、また妻の淫乱にスイッチが入りました・・・

「いいわよY君入れて・・・あなたの元気なオチンチンで・・・私のオマンコえぐって・・・」

乳首を愛撫するN君とK君をどかせ・・・四つん這いになり・・・女の大事な部分を晒し、Y君に哀願する妻・・・

「典子さんが”オマンコ”なんて言うと俺・・・凄く萌えちゃいます・・・ああ典子さんのオマンコも尻の穴も丸見えで凄くエッチですよ・・・」

Y君が妻に卑猥な言葉を浴びせながら・・・勃起した肉棒にコンドームを付けています・・・Y君の腹に付きそうな位硬く勃起した若い肉棒に、これから妻が犯されるのかと思うと私の興奮は一気に頂点まで到達します・・・

「恥ずかしいよY君・・・お願い・・・早く入れて・・・後ろから突いて・・・私を征服して・・・」

妻が凄く厭らしく、Y君の元気な肉棒を求めます・・・私以上に妻も、これから若くて元気で・・・おまけに私より大きい肉棒に犯されることに興奮していたのでしょう・・・

「典子さん・・・」

Y君が妻の尻に手を当て・・・肉棒を陰部に付けて・・・一気に腰を前に出します・・・

「ああん・・・」

Y君の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入するとともに・・・妻の口から甘美な声が漏れます・・・

Y「典子さん・・・気持ちいい・・・はあはあ・・・」

妻「Y君・・・突いて・・・ああん・・・」

ベッドの上では、妻とY君がとうとう後背位で交わり始めました・・・

妻の尻とY君の”パンパン”という卑猥な音が私に、惨めさと嫉妬、そしてそれが源の興奮を与えてくれます・・・

私の肉棒ははちきれそうな位硬く勃起しています・・・

そんな私に構わず、妻は求めていた若い肉棒に犯され悦びの表情を見せています・・・

「ああん・・・いいよ・・・Y君・・・ああん・・・もっと・・・」

ベッドの上で四つん這いになり、後ろからY君に犯され、甘美な声を上げ悶える妻・・・

「ああ・・・典子さんに入ってる・・・典子さんのオマンコ気持ちいい・・・はあはあ・・・」

妻の尻を掴み、荒い息使いで腰を激しく動かすY君・・・一回り以上若い元気な肉棒で突かれ、髪を乱し、乳房を揺らす妻の姿は、私の興奮を高めます・・・

「ああん・・・凄い・・・Y君の・・・奥まで来てる・・・ああん・・・いい・・・ああん・・・もっと・・・」

妻はY君の激しい突きに耐えられないくらいの快感を与えられているのか、強くシーツを掴み悶えています・・・

「ああ・・・だめだ・・・典子さん・・・俺・・・典子さん・・・はあはあ・・・」

Y君は余程興奮していたのか、妻の背に密着し・・・あっけなく果てたようでした・・・

妻「Y君出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」

Y「はい・・・典子さんのオマンコ気持ち良過ぎ・・・早くてすみません・・・」

妻「いいのよ・・・若いんだから・・・」

Y「典子さん・・・んん・・・」

後ろからY君が妻に唇を重ねます・・・そして激しく舌を絡めています・・・他の男に犯された後に見せるこのキスシーンは私に激しい嫉妬を与え、肉棒を硬くさせます・・・

「Yどけよ、俺も我慢できないよ・・・」

コンドームを付けたN君が、Y君を妻から離し、妻を仰向けにします・・・

「やん、N君・・・」

妻は少し驚いたような表情で、覆い被さってくるN君を見つめます・・・しかし視線は、これまた腹につきそうなくらいの勃起した若い肉棒に向いています・・・おまけにN君の肉棒も私より大きいです・・・

「典子さん・・・俺はYみたいに早くないですよ・・・」

N君は妻の脚を持ち広げます・・・そして勃起した肉棒を妻の濡れた股間に当てます・・・

「へっ、お前も典子さんのオマンコの気持ち良さで、あっという間さ」

Y君は少しムッとした表情で、コンドームを外しながら、Y君にはき捨てます・・・妻に好意を持つY君はN君に馬鹿にされたようで、おまけに妻がこれから自分以外の肉棒を受け入れることに面白くないのでしょう・・・

妻「来て・・・N君・・・お願い・・・あなたの肉棒で私を逝かせて・・・あん・・・」

N「典子さんいくよ・・・」

今度はN君の肉棒が妻の膣に侵入していきます・・・妻が他の男に”逝かせて”と吐いた言葉は、これも強烈な嫉妬を与えます・・・私はまた落ち着こうとタバコに火を点け、二人の行為を見つめます・・・

妻「ああん・・・入ってる・・・N君のオチンチン・・・入ってる・・・ああん・・・」

N「ああ・・・本当だ・・・典子さんのオマンコ気持ちいい・・・はあはあ・・・」

妻とN君が正常位で交わります・・・N君の腰の動きがベッドに軋みを与え”ギシギシ”という卑猥な音を出しています・・・この音が私に興奮を与えます・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・N君もっと・・・お願い・・・ああん・・・」

妻の腰を持ち、腰を思いっきり前に激しく突き出すN君の腕に、妻が手を添え悶えます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

N君は妻の手を握り、少し上半身を前が屈みにし、微妙に腰の動きに変化を与えています・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・N君も気持ちいい?・・・」

妻がN君を見つめます・・・妻の挿入されながら手を握り、他の男に甘い視線で見つめる姿に、”若い男に寝取られた”という惨めさを与えられます・・・

N「はあはあ・・・気持ちいいです・・・典子さん・・・」

妻「ああん・・・嬉しい・・・ああん・・・N君・・・もっと・・・もっとオマンコついて・・・んん・・・」

N君は妻に覆いかぶさり、激しくキスをします・・・妻もN君の背中に手を回し応えます・・・N君の背中にある妻の左手の指輪が厭らしい光を放ちます・・・

「ああん・・・いい・・・私変になっちゃう・・・ああん・・・いい・・・ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・」

女性経験があり、元カノと実践していたのか、Y君のひとりよがりな腰使いと違い、Y君は巧みな腰使いを見せ付けてくれます・・・妻はN君にしがみ付くようにして、甘美な声を上げ悶えます・・・こんな若い肉棒で悦びの表情を見せ付ける妻に、私の嫉妬は物凄くわき上がり・・・かなりの興奮を与えてくれます・・・

「ああん・・・だめ・・・いい・・・突いて・・・N君・・・逝っちゃう・・・私・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

N君の肉棒に狂う妻の姿を、妻に好意を持つY君も私と同じように嫉妬し興奮して見つめています・・・

「Y君も典子のこと好きなら、俺がこういうことをやる気持ち分かってくれるかな?」

内心は若い肉棒に狂う妻の姿に嫉妬し落ち着かない私は、若者達の手前は余裕をかまそうと、Y君に声をかけ、再びタバコに火を点けます・・・

Y「はい・・・少しは・・・確かに典子さんがNにやられて感じてるの見ると・・・悔しいけど・・・興奮しちゃいます・・・」

私「フフフ、Y君若いからもう一回できるだろ?Y君も自分のチンコで典子をヒイヒイ言わせてやれよ」

Y「えっ、もう一回典子さんとやらせてくれるんですか?」

私「ゴムはまだあるんだ、頑張りな」

Y「ありがとうございます」

ベッドの上で正常位で交わりあう妻とY君の傍らで、私は強がりながらY君と会話していました・・・ちなみにK君は生で初めてみる他人のセックスに圧倒されたような目で、股間を弄りながら妻とN君の行為を見つめています・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・逝っちゃう・・・あああん・・・」

そんな私らをよそに、妻はN君にしがみ付き絶頂を迎えたようでした・・・

N「典子さん逝っちゃったね・・・はあはあ・・・」

妻「もう・・・恥ずかしい・・・」

N「典子さんの使い込まれた経験豊富なオマンコ凄くいいよ・・・」

妻「もう・・・N君のいじわる・・・そんなこと言わないで・・・恥ずかしいよ・・・」

N「典子さん恥ずかしいの好きなんだろ?」

妻「もう・・・」

N「今度は俺が行きたいな・・・もう出していい?」

妻「いいよ・・・今度はN君が私で逝って・・・」

N「典子さんのどこに・・・どう逝くの?」

妻「もう・・・いじわる・・・私の・・・経験豊富な・・・オマンコで・・・N君・・・いっぱい出して・・・これでいい?・・・恥ずかしいよ・・・」

N「もう典子さん可愛い・・・んん・・・」

妻とN君が挿入したまま抱き合い見つめながら・・・甘く卑猥な言葉を囁き合って・・・何度か唇を重ねあってから舌を絡めています・・・こんな二人の姿が私に惨めさと嫉妬を与えているのはいうまでもありません・・・おそらくY君にも・・・

「ああん・・・いい・・・N君・・・突いて・・・ああん・・・」

再びN君が鋭く腰を動かし始めます・・・そんなN君の腰使いに妻は甘美な声を上げ応えます・・・

「はあはあ・・・典子さん逝くよ・・・いっぱい出すよ・・・はあはあ・・・」

N君の腰使いが、妻が壊れてしまうのではないかというくらい激しくなります・・・ベッドが物凄く大きく”ギシギシ”という音を立てています・・・

「ああん・・・いいよ・・・出して・・・ああん・・・N君出して・・・」

妻がN君にしがみ付き・・・自らも腰を微妙に振っています・・・

N「はあはあ・・・典子さん・・・ううっ・・・」

妻「ああん・・・」

二人は強く抱き合います・・・N君が果てたようでした・・・N君の背中に妻の爪の後が赤く残っています・・・妻が爪を立てるくらい他の男の肉棒に快感を与えられたことに、私の興奮はまたまた頂点に達しました・・・

N「良かったよ典子さん・・・今度はこの経験豊富な気持ちいいオマンコで、Kの童貞奪う典子さんのエッチな姿見せてよ・・・」

妻「もう・・・本当に恥ずかしいよ・・・N君・・・んん・・・」

妻はN君とキスを交わしてから・・・ベッドの脇に立っているK君に近づきます・・・

「K君・・・今度はあなたが私を抱いて・・・」

妻はK君を見つめキスをします・・・

「典子さん・・・そのお・・・」

K君が股間を触りモジモジしています・・・

「あら、K君のオチンチンまだ少し元気ないわね・・・」

妻がK君の半勃ちの肉棒を握ります・・・

K「すみません・・・典子さん・・・なんか緊張しちゃって・・・」

妻「いいのよ・・・私に任せて・・・」

妻はK君に軽くキスをすると、K君の前に膝まつき、舌を睾丸に伸ばします・・・

妻は厭らしい感じで舌を、K君の睾丸に回し・・・陰茎の裏側をゆっくりと走らせ・・・亀頭の裏筋で踊らせてから・・・口に亀頭を含み、顔を上下に動かします・・・

K君の尻を厭らしく撫でながらフェラチオする妻の姿は、かなり卑猥でした・・・

妻「うふ、K君のオチンチン、さっきより硬くなってきたわ・・・ベッドでしてみる?」

K「はい・・・典子さんお願いします・・・」

妻「うふ・・・K君ってかわいい・・・ベッドに横になって・・・」

妻はK君にベッドに仰向けになるように促します・・・そして妻はN君の、ちょっと頼りないくらいにしか勃起していない肉棒に、コンドームを被せます・・・

妻「いくわよK君・・・初めてが私みたいなおばさんで本当にいい?・・・」

K「そんな・・・俺初めてが典子さんみたいな綺麗な奥さんで嬉しいです・・・」

妻「うふ、私もK君の初めての女になれて嬉しい・・・んん・・・」

妻はK君に覆い被さり、舌を絡めながらキスを交わし・・・N君の腰の上に跨り・・・肉棒を掴み・・・陰部に当て・・・腰を沈めて行きます・・・

この時はK君より、妻の方が、若い男の童貞を奪える興奮からか、目付きがギラギラしていました・・・まるで若い童貞男を犯す人妻熟女という感じです・・・

私は以前友人の鈴木の童貞を妻が騎乗位で奪うシーンを思い出しました・・・その時”妻が目の前で他の男の童貞を奪う”のに興奮していましたが、K君の場合は、”若い男”というようなプレミアもあり、それ以上の興奮で、私の肉棒は我慢汁がこぼれ、爆発しそうでした・・・

しかし・・・

「あら。おかしいわね・・・」

挿入直前でK君は緊張してしまったのか・・・肉棒が萎えてしまっているようです・・・妻が腰を沈めても挿入できない様子です・・・

K「すみません・・・典子さん・・・俺・・・」

妻「いいのよ・・・気長によK君・・・」

妻はK君に軽くキスをして、K君の肉棒からコンドームを外し・・・亀頭を咥えます・・・K君の肉棒を硬くしようと妻は必死という感じでフェラチオします・・・

Y「たまんねえ・・・典子さんの尻・・・」

N「ああ・・・凄くエッチだよ・・・」

Y「ああ俺またこんなに勃起してるよ・・・」

N「俺もさっき出したのに、また硬くなってきたよ・・・」

Y「さっき隆吉さん、もう一回典子さんとやっていいって言ったし・・・」

N「ああ、先にやらせてもらおうぜ・・・」

Y君とN君は、K君にフェラチオする妻の突き出した尻に、再び欲情し・・・ベッドに向かいます・・・確かに私も、我妻ながら典子は厭らしい感じで綺麗な後姿をしています・・・もちろん顔も中の上くらいのレベルだと思っています・・・すみません少し脱線しまして・・・

「きゃっ、びっくりした・・・」

フェラチオしている自分の尻と乳房を、不意にY君とK君に触られ、妻は驚き体を起こします・・・

Y「Kどいてくれよ、典子さん俺またこんなにピンピンだぜ」

N「フニャチンのままのKじゃなく、俺達ともう一回楽しもうよ、典子さん」

妻「やん・・・」

ベッドに上がり、妻を自分の方へ抱き寄せ、後ろから妻の乳房を両手で揉みしだくN君、乳房を揉まれ表情が悦びを表し始めた妻に、復活した肉棒を見せ付けるY君・・・

N「チンコ嵌められて感じるエッチな典子さんを、また見せてよ」

妻「あん・・・恥ずかしいよ・・・」

N「こうすると典子さん、すぐ悦んで・・・エッチになるよね・・・ほら、典子さんの乳首ピンピンになってるよ」

妻「あん・・・いじわる・・・ああん・・・」

N君が妻の乳首を指で弾き・・・抓ります・・・さっきまでの童貞を奪う感じとは違う厭らしさを妻は見せます・・・

「典子さん・・・たまんないよ・・・んん・・・」

N君に後ろから乳首を弄られている妻に、Y君は激しくキスをします・・・

Y「ほら典子さんいいだろ・・・」

妻「好きにして・・・」

さっきだしたのに、腹に付く位勃起している肉棒を妻に見せ付けるY君、そんなY君に妻は少し恥じらいを見せて・・・若い肉棒を求めています・・・

Y「どういう風に好きに好きにすればいいのかな?典子さん・・・はっきり言ってよ」

妻「そんな・・・恥ずかしいよ・・・私のオマンコに・・・Y君の硬いオチンチン入れて・・・お願い・・・あん・・・」

Y君は妻のM気を把握したのか・・・言葉責めで妻を感じさせてくれます・・・

N「典子さん・・・オマンコの前に”経験豊富な”って付けないと・・・」

妻「あん・・・N君のいじわる・・・あん・・・恥ずかしいよ・・・」

N「典子さん恥ずかしいの好きなくせに・・・ほら・・・」

妻「あん・・・気持ちいい・・・」

N君が妻の勃起している乳首を抓ります・・・若い男に言葉責めされ、妻は物凄く興奮しているようです・・・凄く厭らしい悦びの表情をしていました・・・

Y「そうそう・・・それに”チンチン”じゃなくて”チンコ”って言ってよ・・・」

妻「そんな・・・Y君・・・許して・・・私男の人の、そんな風に言えないよ・・・恥ずかしいよ・・・」

Y「典子さんエッチなくせに・・・言わないと・・・入れないよ俺・・・」

妻「・・・私の経験豊富なオマンコに・・・Y君の硬くて素敵なオチンコ入れて・・・お願い・・・」

Y「典子さんって本当にエッチな人妻だね・・・俺そんな典子さんたまらない・・・」

Y君とN君がここまで言葉責めで妻を悦ばすとは・・・私は彼らの想像以上の働き(?)にかなりの興奮を与えられ、また勃起した肉棒を自ら弄っていました・・・

そんな私をよそに、N君の腕の中に横たわる妻の脚を持ち・・・Y君が肉棒を挿入していきます・・・

「ああん・・・」

Y君の若い肉棒が・・・妻の口から甘美な声が漏らせ、悦びの表情を見せます・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・」

ベッドの上でN君に仰向けでもたれ掛かり、再びY君に挿入され犯されている妻・・・私の興奮はまだまだ続いています・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・いい・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

妻の脚を抱え、荒い息をさせ妻の名前を連呼して、激しく腰を動かすY君・・・ベッドも”ギシギシ”と卑猥な音を立てています・・・

「Y、そんな単調に激しく腰振るだけじゃ、典子さん逝かないぜ」

Y君の腰の動きに激しく揺らす妻の乳房を掴みながら、声をかけるN君・・・

「こんな風にか?」

N君の言葉に腰の動きに強弱つけたり、前後だけでなく、円に動かすY君・・・

N「いい感じだぜY」

妻「ああん・・・いい・・・Y君・・・ああん・・・そうよ・・・ああん・・・工夫して・・・私を逝かせて・・・あん・・・」

N君に抱えられながら、腰を動かすY君を見つめ・・・絶頂を求める妻・・・本当に他の男を見つめ卑猥な要求をする妻の姿には嫉妬を与えられます・・・

Y「はあはあ・・・典子さん・・・どういう風に工夫すればいいのかな?・・・」

妻「ああん・・・恥ずかしいよ・・・ああん・・・そんなこと言わせないで・・・」

Y「俺経験少ないから・・・経験豊富な典子さんの教えて欲しいよ・・・はあはあ・・・」

N「俺も教えて欲しい・・・経験豊富な典子さん」

妻「もう・・・ああん・・・二人ともいじわる・・・ああん・・・」

Y君とN君に言葉で責められる妻・・・しかしM気があるのと、若い男に抱えられ、そして若い男に犯される悦びからか・・・妻には快感の表情が伺えます・・・

Y「はあはあ・・・俺・・・典子さんみたいな美人妻がエッチなこと口に出すと興奮が増すんだ・・・はあはあ・・・お願い・・・典子さん・・・」

妻「ああん・・・もう・・・あん・・・Y君の逞しいオチンコで私の・・・経験豊富な・・・ああん・・・オマンコを上下左右に・・・あん・・・メチャメチャに・・・えぐって・・・ああん・・・お願い・・・Y君・・・ああん・・・もっと・・・えぐって・・・」

妻はY君の腕に手を添え見つめ・・・Y君に卑猥な要求を口にします・・・この哀願は、妻の乳房の揺れに、より一層の厭らしさを与えます・・・

Y「典子さんがそんなこと言うと俺凄く興奮しちゃう・・・はあはあ・・・典子さん・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

妻「ああん・・・いい・・・Y君・・・ああん・・・感じる・・・ああん・・・Y君・・・ああん・・・もっと・・・もっと・・・私のオマンコえぐって・・・ああん・・・」

妻の言葉にY君の興奮が高まったみたいで、更に激しく巧みに腰を動かします・・・妻もY君に応えるかのように興奮を高め・・・甘美な声に卑猥な言葉を混ぜ悶えます・・・”若い男と名前を呼び合いながらセックスする妻”の姿に、私の嫉妬と惨めさからくる興奮が爆発しそうでした・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・好き・・・ううっ」

余りにも興奮しすぎたのか?元々早漏なのか?妻の魅力が強いのか?Y君がまたもや早く果てたようです・・・

「典子さん・・・早かったね・・・」

Y君は肉棒を抜き・・・少しシュンとした感じで妻を見つめます・・・

妻「もう~Y君・・・興奮しすぎ・・・自分だけ気持ち良くなって・・・私はこれからだったのよ・・・」

Y「ごめんなさい・・・典子さん・・・早くて・・・」

妻「うふ・・・いいわよ・・・私が凄く気持ち良かったんだよね?」

Y「うん、そう、そうなんです典子さん」

妻「それに私の名前いっぱい呼んでくれて、いろいろ頑張ってくれたもんね・・・おまけに逝く時”好き”って呟いてくれたわね・・・私嬉しいよ・・・Y君の顔よく見せて・・・」

Y「典子さん・・・」

妻はY君の顔を掴み、自ら唇を重ね・・・何度か重ねてから舌を絡ませます・・・私は嫉妬のハンマーで頭を殴られた感じでした・・・しかしそれで興奮している自分を否定しません・・・

「そろそろY退いてくれ、Kはまだ駄目そうだから、次は俺がやらせてもらうよ」

妻とキスするY君を退かせ、N君は妻に後ろからキスをします・・・厭らしく妻の乳房を揉みしだきながら・・・

「典子さん・・・乳首ピンピンだね・・・さあ・・・前に手を付いてよ・・・」

N君は妻の勃起した乳首を指弾いてから、背中を軽く押し・・・妻に四つん這いになるように促します・・・

「ああん・・・N君・・・」

されるがままに四つん這いになり、尻をN君に向ける妻・・・

「典子さん・・・いい眺めだよ・・・典子さんの経験豊富なオマンコも、綺麗なアナルも丸見えで俺凄く萌えちゃうよ・・・俺我慢できない・・・」

N君が晒された妻の陰部と肛門を眺めながらコンドームを装着し、妻に卑猥な言葉をかけます・・・

「恥ずかしいよN君そんなこと言わないで・・・早く来て・・・」

妻が女の恥ずかしい部分を晒す羞恥に顔を赤らめながら、N君に挿入を哀願しています・・・

「典子さん、俺にもYみたいにエッチな言葉かけてよ・・・わあ典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ・・・」

N君が四つん這いの妻の陰部を指で弄りながら、卑猥な言葉を要求します・・・

妻「あん・・・焦らさないで・・・もう・・・本当に恥ずかしいよ・・・」

N「早く行ってよ典子さん・・・」

妻「もう・・・あん・・・私の経験豊富なオマンコを・・・N君の逞しいオチンコで・・・いっぱいえぐって・・・私を逝かせて・・・あん・・・恥ずかしい・・・早くN君・・・来て・・・」

N「そうか典子さん・・・俺我慢できない・・・」

N君は妻の卑猥な言葉に興奮を高め、妻の尻を掴み・・・勃起した肉棒を妻の陰部に当てます・・・変な話ですが、N君のもっと言葉で焦らさず、素直に挿入する所に若者らしさを感じてしまいました・・・

「ああん・・・入ってる・・・ああん・・・」

再び妻の膣にN君の肉棒が侵入します・・・後背位でN君に犯される妻・・・N君の腰の動きに妻の乳房が厭らしく揺れています・・・

「ああん・・・凄い・・・N君・・・凄い・・・ああん・・・気持ちいい・・・」

N君のやはりY君より巧みな腰使いに、妻はシーツを強く掴み・・・激しく甘美な声を上げています・・・よく見ているとN君の腰と尻はランダムに強弱や方向を変えています・・・さっきの挿入といい妻はN君のテクニックにメロメロになっている様子でした・・・卑猥で悦びの表情を見せます・・・私はもう一発嫉妬のハンマーで殴られた感じでした・・・そんな私に構わず目の前のベッドで妻はN君と激しいセックスを繰り広げてくれます・・・

妻「ああん・・・だめ・・・ああん・・・N君・・・私・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

N「はあはあ・・・典子さん逝っちゃいなよ・・・ほら・・・典子さん・・・はあはあ・・・」

N君は妻の言葉に、妻の腰を強く掴み、腰の動きを更に激しくします・・・

妻「あああ・・・だめ・・・逝っちゃう・・・ああん・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

N「はあはあ・・・これでどうだ典子さん・・・」

N君の鋭く激しい腰使いに、妻は肩をベッドに崩し、髪を振り乱しながら甘美な声を上げています・・・

「あああん・・・」

妻が顔を上げ、大きな声をだし、微妙に腰を振って絶頂を迎えました・・・何度見ても、他の男に逝かされた妻の姿は凄く厭らしい感じで、またそれが綺麗で、私に言葉にならない興奮を与えてくれます・・・

「凄いね典子さん・・・俺の腰使いそんなに良かった?」

N君は、絶頂を向かえ顔を伏せたままの妻の乳房を握りながら、妻の背中に密着し囁きます・・・

妻「良かった・・・もう私凄く大きな声出しちゃって恥ずかしい・・・」

N「何を今更、典子さんさっきからエッチな声出しまくりのくせに・・・」

妻「もうそんなこと言わないで・・・いじわる・・・」

N「それに最後は典子さん腰振ってたよね・・・典子さん厭らしい~」

妻「もう私・・・恥ずかしいよ・・・」

妻はN君の言葉責めに耐えられないのか?それともムキになったのか、N君から離れたかと思うと、N君を倒し、ベッドに仰向けに寝かせます・・・

「私ばかり恥ずかしくして・・・んん・・・」

妻は仰向けのN君に激しくキスをします・・・そしてN君の乳首を舐めながら厭らしくN君の勃起している肉棒を弄ります・・・

「私、主人の前であなたたちにこんなことされたのよ・・・凄く恥ずかしいのよ」

妻の根のスケベさが爆発したようです・・・若い男をベッドで弄ぶ厭らしい人妻という雰囲気を醸し出していました・・・妻の舌が厭らしくN君の乳首で踊り、手が肉棒を弄んでいます・・・

N「あん・・・典子さん・・・」

妻「うふ、N君女みたいな声で出てるわよ・・・どうN君、更にこんなことされるとどうかな?」

妻はN君の足元で、N君の両足を持ち上げます・・・妻の目の前にN君の肛門が晒され、妻は舌を伸ばします・・・

N「恥ずかしいよ・・・典子さんにアナル見られて・・・舐められて・・・」

妻「そうよ、恥ずかしいでしょ・・・うふN君もなんだかんだ言って可愛いわね」

勝ち誇ったようにN君の顔を見つめながら、N君のアナルやコンドームの付いたままの肉棒を舐める妻・・・

妻「N君・・・今度は私が上になってあげようか・・・?」

N「はい・・・さっき逝った時みたいに腰振ってください・・・」

妻「もう恥ずかしい・・・もっと一緒に恥ずかしくなりましょ・・・」

妻は軽くN君にキスをし、N君の腰の辺りに跨り、勃起した肉棒を握り腰を沈めます・・・

「ああん・・・」

妻はN君の胸に手を添え、厭らしく腰を振り始めます・・・騎乗位で交わる妻とN君・・・揺れる妻の乳房が凄く卑猥です・・・

「あふ・・・いい・・・典子さん気持ちいい・・・」

妻の腰を掴み、腰を微かに突き出すN君・・・

「ああん・・・何だか若い男の子犯してるみたいで興奮しちゃう・・・ああん・・・」

髪を乱し腰を振りながら・・・若い男を自分の体で虜にさせている快感に酔いしれている妻・・・

「あん・・・犯してください・・・典子さん・・・俺を犯して・・・」

快感に酔いしれている妻に応え悶えるN君・・・

妻「可愛い・・・N君・・・ああん・・・私と若い彼女とどっちが気持ちいい?・・・あん・・・」

N「典子さんです・・・はああ・・・典子さん・・・もっと犯して・・・」

N君は妻の腰使いと言葉に興奮したのか強く妻の乳房を掴みます・・・凄く厭らしい感じに、妻の形良い乳房が変形していました・・・私達はこの妻の開き直ったような淫乱さに圧倒されながら興奮していました・・・

妻「ああん・・・N君興奮してるのね・・・女みたいな声出して・・・こんなに強く私の胸掴んじゃって・・・恥ずかしい・・・」

N「はう・・・興奮してる・・・典子さんみたいな綺麗な人妻に犯されて・・・あん・・・俺凄く恥ずかしくて興奮してる・・・」

妻「ああん・・・N君可愛い・・・もっと気持ちよくさせてあげる・・・」

妻はN君に覆いかぶさると、更に激しく腰を振ります・・・そしてN君と舌を絡めさせて激しくキスを交わします・・・

N「あっあっ・・・俺逝きそう・・・典子さんに犯されて逝きそう・・・」

妻「ああん・・・いいよ・・・N君出していいよ・・・」

妻はN君の言葉に体を起こし、手をベッドに付け、激しく腰を振っています・・・ベッドが”ギシギシ”と軋んでいます・・・”若い男に跨り乱れる妻”の姿は私にかなりの興奮をあたえます・・・またベッドの軋む音が私の興奮にスパイスを加えます・・・

N「ああ・・・典子さん俺逝くよ・・・またいっぱい出すよ・・・はあはあ・・・」

妻「ああん・・・私もまた逝っちゃう・・・ああん・・・N君一緒に・・・ああん・・・」

妻は再びN君に覆いかぶさります・・・二人はお互いに強く抱き合い、激しく腰を振り合います・・・

N「典子さん・・・ううっ・・・」

妻「あああん・・・N君・・・」

二人は同時に絶頂を迎えました・・・私の前で若い男と抱き合い、同時に絶頂を迎えた妻の姿は、私を嫉妬の大波に飲み込んでいくようでした・・・

妻「N君良かった・・・」

N「俺も・・・典子さん・・・」

抱き合いながら唇を何度も重ね、舌を激しく絡ませる妻とN君・・・この姿に私の興奮はもう抑え切れそうにありませんでした・・・しかし若者達の手前という変なプライドが私を落ち着かせ・・・またタバコに火を点けました・・・

「おい典子、K君お待ちかねだぜ」

私はN君と抱き合いキスしてセックスの余韻にひたる妻に、今度はK君の相手をするよう促します・・・しかし内心は若いイケメンのN君に嫉妬し、妻を引き離したかったのでした・・・

「どうK君・・・元気になった?」

立ちすくむK君に近づき、K君の肉棒を弄る妻・・・これもまた”若い男の肉棒を弄ぶ人妻”というような感じで興奮しました・・・

「その・・・なんか・・・だめみたいで・・・」

妻に肉棒を弄られながらモジモジするK君・・・

「初めてだから緊張してるのね・・・」

妻は少し考えてから・・・

「そうだ・・・あっちにいって・・・二人きりでしよ・・・」

妻は閃いたという表情をしてK君にキスをして・・・手を引きます・・・

「はい・・・」

N君は少し不安そうな表情をしながらも、妻に手を引かれついて行きます・・・

妻はK君と部屋の浴室に入り、二人きりになろうとしているようです・・・N君の手を引いて導いている妻の姿も、”これから浴室で若い男の童貞を喰う人妻”という感じで凄く厭らしく見えました・・・

「そうそう、あなたたちK君が緊張するから覗いちゃだめよ・・・」

私達三人が見守る中、妻はそう言い残し、K君と浴室に消えました・・・

”バタン”というようなドアの閉まる音が・・・”私の見えない所で行われる、妻と若い男とのセックス”の興奮の開始の合図に思えました・・・

「そうそう、あなた達K君が緊張するから覗いちゃだめよ・・・」

妻の言葉と扉が閉まる音とともに、全裸の妻がK君を連れ込むように・・・二人の姿が浴室に消えます・・・私は”若い男に妻を貸し出す”気分になり、その興奮で肉棒を益々硬くします・・・

「隆吉さんには悪いですけど・・・Kの奴無事に典子さんと嵌めれればいいんですが・・・」

傍らで、浴衣を着ているN君が私に言葉をかけます。

「悪いことないさ、俺も典子がK君の童貞奪うの期待してんだから・・・N君、典子の体たっぷり楽しんでくれたか?」

浴室に妻と消えたK君に嫉妬しているくせに・・・相変わらず若者達へのプライドから、虚勢を張り、タバコに火を点ける私。

「はい、ありがとうございました。典子さんは本当に素敵な奥さんですね、典子さんとやれて今夜は凄く良かったですよ」

私に礼みたいなことを言いながら、もうひとつの椅子に腰掛けるN君。こんなN君とは対称に、まだ全裸のまま浴室の方を伺いソワソワしているY君・・・妻に好意を持ってしまったY君も私と同様、浴室で妻と二人きりになったK君に嫉妬し、様子が気になるのでしょう・・・

「うふ、K君洗ってあげる・・・」

シャワーの音が止み、妻の声が浴室から聞こえてきます・・・そして・・・

「あら・・・K君の少し硬くなってきたようね・・・もう少しリラックスして・・・」

そうやらK君を洗っている妻の手が、股間に伸びているようです・・・中の様子が分からない事が、またまた私の興奮を誘います・・・

「うふ・・・いい感じ・・・今度はK君が私の体洗って・・・」

妻がK君に自分の体を洗うよう求めているみたいです・・・

「もう・・・遠慮しないでK君が好きな私の体の好きなところ触っていいのよ・・・」

おそらく恐る恐る妻の体を触る感じで洗うK君に、妻が焦れてきたのだと思います・・・

妻「ああん・・・いい感じよK君・・・K君の手エッチぽくて私感じちゃう・・・」

K「俺後ろから女の胸揉んで見たかったんだ・・・典子さんの胸柔らかいね・・・」

どうやらK君が後ろから妻の乳房を掴み洗っているようです・・・

妻「ああん・・・K君・・・乳首も良く洗って・・・」

K「典子さん、こうですか?」

妻「あん・・・そうよK君・・・上手・・・あん・・・」

おそらくK君に乳首を弾かれているか、掴まれているのでしょう・・・妻の言葉に喘ぎが混ざります・・・

K「典子さんの尻にチンコが当たって気持ちいい・・・」

妻「あん・・・お尻にエッチになってきたK君のオチンチン当たってる・・・」

K「典子さん、俺の前でも”チンコ”って言ってください・・・」

妻「もう・・・K君も厭らしいわね・・・真似しなくいいの・・・」

K君が勃起した肉棒を、妻の尻に擦り付けているみたいです・・・また、さっきよりK君の口数も増えてきました・・・おそらく緊張が解け、まともに勃起してきたのではないのでしょうか・・・

K「ああ・・・典子さん・・・」

妻「うふ・・・K君積極的になってきたわね・・・そうよきつく抱きしめて・・・キスして・・・」

K君が妻を抱きしめてキスを交わしているようです・・・

”妻が私の見えないところで、全裸で若い男と抱き合いキスを交わす・・・”

このことが、目の前でされていることより、私に嫉妬を与えてくれているように思えました・・・

Y君も浴室の方を伺いながら、股間を弄っています・・・私のように好意を持つ妻が、他の男と見えないところで”猥褻な行為”をしていることに嫉妬して興奮しているのでしょう・・・多分・・・

一方N君はといえば、椅子に腰掛け、疲れがでたのか、既に寝息を立てていました・・・

妻「K君いいことしてあげる・・・主人もこんなことすると凄く悦ぶの・・・」

K「あう・・・典子さん・・・」

妻の言葉から私には浴室で、妻とK君が何をするのか想像できました・・・

私も今では回数が減りましたが、自宅では妻と一緒に風呂に入ります・・・その時”洗いっこ”するのですが・・・お互いの体に石鹸を付け抱き合い・・・妻に私の体を乳房を使い洗わせるのです・・・特にお互いの乳首と乳首を擦り合わせるように・・・これがお互い快感を覚えていました・・・

今妻は浴室で若いK君に、この私が妻に仕込んだ洗い方を披露しているのでしょう・・・何ともいえない嫉妬が私にこみ上げます・・・

妻「あん・・・K君気持ちいい?」

K「あう・・・はい・・・少しくすぐったいけど・・・典子さんのピンピンの乳首が俺の乳首に当たって・・・気持ちいいです・・・」

妻「あん・・・もう・・・そんな恥ずかしい言い方しないでK君・・・いじわる・・・あん・・・主人もこれやるとすぐオチンコがエッチになっちゃうのよ・・・」

K「はい・・・わかります・・・あん・・・典子さん・・・もっとしてください・・・あん・・・」

妻「あらあら・・・K君女みたいな声出てるわよ・・・可愛い・・・んん・・・どう?ほら・・・あん・・・」

妻は自分の体で勃起して興奮していてくれるK君に気を良くしているのか、自らキスをし乳房を押し付けてるのでしょう・・・

K「典子さん・・・俺・・・石鹸落として・・・典子さんの乳首舐めたい・・・」

妻「うふ・・・積極的ねK君・・・いいわよ・・・私の体にシャワーかけて石鹸落として・・・」

再びシャワーの音がします・・・二人きりになっている為か、K君がすっかり緊張が解け、妻に対して積極的になっています。”妻がもう一人の若い肉棒を体験する”興奮が、津波のように私を飲み込みます・・・

「あん・・・本当にK君の触り方・・・エッチで感じちゃう・・・今度は私が流してあげる・・・」

妻がK君の体の石鹸を落としているようです・・・私は落ち着こうと、また一本タバコを咥えます・・・

落ち着いて辺りを見回すと、寝息を立てているN君と、浴室に近づいて股間を弄るY君とともに、ベッドのそばにコンドームが一個置きっぱなしなのが目にに止まりました・・・

”典子はひょっとして浴室で、K君に生挿入させるつもりなのか?・・・童貞のK君では外に出せないだろう・・・まさか童貞だからって特別に中に・・・”

私の頭の中に、このような懸念が浮かびます・・・それが嫉妬も私に与えてくれます・・・”中は勘弁してくれ”という思いと、”若い男に中出しさせて・・・俺を嫉妬と興奮で狂わせてくれ”という思いが交差し、私の心境は複雑でした・・・

「ねえ・・・K君・・・吸って・・・噛んでもいいよ・・・」

お互い石鹸を落としきったのか・・・妻がK君に乳首への愛撫を求める言葉が聞こえます・・・

「ああん・・・いいよ・・・もっと強く吸って・・・」

「ああん・・・そう・・・舌で乳首転がして・・・あん・・・そうよK君・・・上手よ・・・ああん・・・」

「ああん・・・気持ちいいK君・・・ああん・・・乳首噛んで・・・ああん・・・お願い・・・」

K君の舌使いに、甘美な声を上げる妻の様子が伺えます・・・妻の悶えように、私は先程の懸念を忘れるくらい興奮して肉棒を硬くしています・・・

「ああん・・・K君オチンコ凄く硬くエッチになってる・・・私の乳首みたいにピンピンになってる」

妻が乳首を愛撫されながら、K君の勃起した肉棒を弄って、卑猥な言葉を放ち興奮しているみたいです・・・

妻「私ばかりエッチな声だして恥ずかしい・・・K君も出して・・・」

K「あう・・・典子さん・・・あん・・・乳首気持ちいい・・・」

K君の言葉から、妻はK君の乳首を愛撫しているみたいです・・・

妻「エッチになってる、こっちも舐めて欲しいのかしら?」

K「はう・・・典子さん・・・気持ちいい・・・」

今度は妻がK君にフェラチオしているみたいです・・・”次はいよいよ生挿入か”と私の懸念が再び湧いてきたころ・・・

妻「うふ・・・K君のオチンコ凄く元気になってる・・・そろそろベッドに移ろうか?」

K「はい・・・典子さん・・・俺もう我慢できない・・・」

妻「K君にそう言われるの待ってたよ・・・ベッドで抱いて・・・」

浴室のドアが開き・・・二人が出てきます・・・妻がK君の体を拭き取り・・・

「K君・・・私の体拭いて・・・」

妻がK君に甘い声でねだります・・・本当に妻が他の男に”甘い声”を出すことには嫉妬を与えられます・・・

「きゃっ、K君のエッチ・・・」

体を拭き取りベッドに向かう途中・・・K君が後ろから妻の尻を撫でます・・・

K「あまりにも、典子さんの尻そそられるもんで・・・綺麗で・・・エッチな尻です・・・」

妻「うふ、しばらくはあなたのものよ・・・」

妻は悦びの表情でK君を見つめ・・・軽くキスをします・・・二人には、椅子に座り寝息を立てているN君はもちろん、嫉妬の眼差しを送るY君、そして若者達の手前落ち着いてるように見せながら、内心は嫉妬と惨めさを充満させ興奮している私など、眼中にはないという感じです・・・

二人の様子と、”しばらくはあなたのものよ”この言葉は、いかにも”若い男に妻を寝取られた”という嫉妬と惨めさ大津波は発生させ、私を興奮の渦に巻き込んで行きます・・・

「ねえ・・・K君舐めて・・・私のオマンコ・・・もっとK君のオチンコ・・・受け入れやすくして・・・お願い・・・」

妻はベッドに四つん這いになり・・・尻をK君に向けて哀願します・・・

K「はい・・・典子さんの経験豊富なオマンコ舐めたいです・・・」

妻「もう・・・K君のいじわる・・・恥ずかしいよ・・・あん・・・」

K君もベッドに乗り・・・妻の尻を掴んで舌を陰部に伸ばします・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・K君・・・お尻の穴も・・・舐めて・・・ああん・・・」

妻は尻を突き出してK君の愛撫に悶え・・・更に肛門への愛撫も求めます・・・この”若い男に自分の恥ずかしく汚い所への愛撫を哀願するの妻”の姿は、もう若い男を漁る雌という感じで凄く厭らしかったです・・・

K「はあはあ・・・典子さんの経験豊富なオマンコ・・・凄く濡れてる・・・」

妻「ああん・・・K君恥ずかしいよ・・・いじわる・・・あん・・・あなたを迎えるためなのよ・・・ああん・・・もっと舐めて・・・ああん・・・気持ちいい・・・」

ベッドの上でK君が息荒く、四つん這いの妻を激しく愛撫しています・・・やがてK君は妻の背中に密着し・・・後ろから妻の乳房を揉みしだきます・・・

K「典子さん・・・もう俺入れたい・・・我慢できない・・・はあはあ・・・」

妻「あん・・・いいよ・・・K君のオチンコ凄く硬くていい感じになってる・・・入れて・・・んん・・・」

K君が妻の顔の前に・・・腹に付くくらい勃起した肉棒を晒します・・・そんなK君の肉棒を妻は口に咥えます・・・

K「典子さん・・・俺・・・正常位でやりたい・・・その方が典子さんを、いかにも抱くみたいで・・・」

妻「うふ、いいわよ、K君抱いて・・・これを付けて・・・」

妻がベッドの脇のコンドームを取り・・・K君の肉棒に付けます・・・この時私は懸念が吹っ飛び”ほっ”とした感じでした・・・しかし”残念”という気持ちも否定できませんでした・・・

「K君来て・・・」

ベッドの上で、仰向けになり・・・脚を少し開く妻・・・いかにも”若い童貞男を誘惑する、スケベな人妻”という雰囲気を、妻は醸し出していました・・・我妻ながら色っぽい女に見えました・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・」

息荒く・・・妻の脚を掴み広げ・・・勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てるK君・・・

「落ち着いて・・・そう・・・そこにオチンコ当てて・・・そうそこ・・・来てK君・・・」

少し戸惑いと、焦りが混じるK君を導く妻・・・

妻「ああん・・・入ってるK君・・・」

K「典子さん・・・」

やっとK君の肉棒が、妻の膣に侵入を果たせました・・・

「ああん・・・」

甘美な声を漏らし・・・正常位で交わり始めた妻とK君の姿を・・・嫉妬と惨めさで見つめる私とY君・・・

しかし、妻によるK君の童貞喪失の瞬間に興奮していたのでした・・・

K「はあ・・・典子さんのオマンコに俺のチンコ入ってる・・・」

妻「あん・・・そうよ・・・K君の素敵なオチンコ入ってるよ・・・あん・・・」

ベッドの上で・・・正常位でK君を受け入れ・・・童貞を奪う妻・・・小さめの”ギシギシ”という卑猥なベッドの軋みの音が聞こえます・・・

”妻が目の前で・・・ついに若い男の童貞を・・・”凄く興奮する私の横で、N君は寝息を立てたままです・・・一方、妻に好意を持つY君も股間を弄りながら、二人のセックスを見守ります・・・

「はあはあ・・・気持ちいい・・・」

妻の肩に手を添え・・・息を荒くし、ゆっくりと腰を動かすK君・・・生まれて初めての”女の味”をよく味わっているような感じです・・・

「あん・・・私も気持ちいいわよK君・・・あん・・・」

妻は甘美の声を上げ・・・K君の腕にてを添え・・・妻も”童貞の味”をよく味わっているようです・・・

「ああ・・・ああ・・・だめだ・・・」

K君が、気持ち腰使いを鋭くします・・・

「あん・・・K君・・・ああん・・・」

K君の少し鋭くなった腰使いに、妻は甘美な声で応えます・・・

「ううっ・・・」

K君の腰の動きが止まりました・・・K君は、果ててしまったようです・・・

「逝っちゃったの・・・?・・・K君?」

妻が、K君を見つめます・・・その表情は”もう?”という感じでした・・・計っていたわけではないので、正確ではないですが・・・1分持たなかったという感じです・・・

「典子さん・・・凄く気持ちよかった・・・でも・・・NやYより・・・凄く早かったですよね・・・」

K君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです・・・

妻「別に関係ないわよ・・・私K君の初めての女になれて嬉しいよ・・・K君・・・良かったわよ・・・」

K「典子さん・・・俺も典子さんみたいな人が初めてで幸せです・・・」

妻「うふ・・・本当に嬉しい・・・K君・・・」

妻がK君を見つめ・・・顔を掴み・・・自らキスをします・・・何度も唇を重ね・・・そして抱きしめて・・・舌を絡ませます・・・この妻の姿に私の嫉妬の炎は凄く燃え盛り・・・それが凄い興奮を与えてくれます・・・本当に痛いほど、私の肉棒は勃起しています・・・

「K、出したのなら早くどけよ」

妻とK君の童貞喪失後の余韻に浸っている姿に、Y君は私以上の嫉妬を感じていたようです・・・二人の”心地よさの余韻”に関係なく、K君を妻から離しています・・・

「きゃっ、Y君」

Y君の荒々しさに、少し驚く妻に・・・Y君は覆いかぶさって行きます・・・

「今度は”俺のもの”になってよ、典子さん・・・はあはあ・・・」

興奮が凄く高まっているY君は、妻の乳房を強く握り・・・乳首に吸い付いています・・・

「あん・・・痛いよY君・・・あん・・・Y君妬いてるの?・・・」

Y君の嫉妬から来る荒々しい愛撫に、甘美の声を漏らす妻・・・

「ああ、浴室でKに何されてたんだよ・・・凄くエッチな声出してたよ典子さん・・・」

Y君は妻の乳首に激しく吸い付きながら・・・妻の股間に手を伸ばしています・・・

「Kにこういうことされて感じてたのかよ・・・濡れたのかよ・・・」

Y君は妻の乳首を吸いながら・・・股間を弄り・・・言葉で責めます・・・まるで私の気持ちを代弁しているみたいです・・・

ベッドの上で荒々しく妻を愛撫するY君・・・自分自身もY君に負けないくらい、内心は嫉妬で充満しているくせに、”私は嫉妬で取り乱す若い男とはちがうぞ”というような、いかにも冷静だという様子で、この光景を椅子に座り見つめていました・・・

「あん・・・Y君の・・・凄く硬くなってる・・・」

妻は、愛撫されながらY君の勃起した肉棒に触れます・・・

「Kのチンコもこんな風に触ってたのかよ・・・もっと握ってよ・・・」

Y君は触れている妻の手を握り・・・自分の肉棒に押し付けます・・・

「うふ・・・Y君も主人と一緒ね・・・嫉妬すると興奮するんだ・・・あん・・・」

Y君の肉棒を握りながら見つめる妻・・・何だかY君に、K君とのことを嫉妬されて満足げな表情です・・・

そして私は、”主人と一緒ね”という妻の言葉で、Y君が妻に好意を持っていることもあり、変な連帯感を感じました・・・

「そうだよ典子さん・・・俺妬いてる・・・俺の典子さんのこと好きなんだよ・・・NやKにやられてる典子さん見て妬いてたよ・・・感じてたのかよ・・・典子さん・・・んん・・・」

興奮して、妻を言葉や手や舌で荒々しく責めるY君・・・そして妻に激しくキスします・・・

「んん・・・Y君・・・私の体・・・しばらくY君のものにして・・・んん・・・」

若い男に”好き”と言われた悦びと、荒々しい愛撫に興奮したのか・・・妻は強い感じでY君を抱き寄せ・・・激しいキスに応えます・・・

Y「じゃあもう一回やらせてよ典子さん・・・」

妻「あん・・・いいよ・・・私を好きにして・・・」

もう二人は、私やN君やK君の存在を忘れたかのように・・・ベッドの上で激しく絡み合っています・・・

この時私は一瞬、興奮が醒め冷静さが戻りました・・・”もうコンドームはないぞ”ベッドの脇にあるのは、空のコンドームの包みだけです・・・

Y「典子さん・・・俺のチンコ・・・舐めてよ・・・」

妻「あん・・・じゃあ私の・・・オマンコも舐めて・・・二人で・・・恥ずかしいところ・・・一緒に」

妻は起き上がり・・・Y君を仰向けにさせ・・・顔に跨り・・・勃起している肉棒を掴みます・・・

妻「凄いY君の・・・二回出したのに・・・凄くエッチになってる・・・んん・・・」

Y「気持ちいい・・・典子さん・・・」

妻は厭らしい感じで陰茎に舌を踊らせ・・・亀頭を口に含みます・・・

妻「もう・・・Y君サボってる・・・」

Y「はう・・・典子さんのフェラ気持ち良くて・・・」

妻「早くY君も私を気持ち良くして・・・」

Y「ああ・・・典子さんの経験豊富なオマンコ・・・グチョグチョだね・・・」

妻「あん・・・もう・・・恥ずかしいよ・・・余計なこと言わないで早く・・・お願い・・・あん・・・」

Y君も首を上げ妻の股間に口を押し付けるように・・・妻の陰部を舐め回します・・・

若い男と、お互いの敏感な部分を貪るように愛撫しあう妻・・・このシックスナインを目の当たりにし、私の一瞬戻った冷静さは消えうせ、再び興奮が高まってきます・・・

Y「典子さん・・・俺気持ちいいよ・・・典子さんどう?・・・」

妻「ああん・・・いいよY君・・・ああん・・・お尻の穴も舐めて・・・」

Y君の舌使いに興奮し・・・自分の汚い部分にも愛撫を求める妻・・・もはや厭らしい雌と化しているようです・・・

Y「典子さん・・・こう・・・」

妻「ああん・・・いいよ・・・Y君もっと・・・んん・・・」

首を上げ、妻の尻を強く掴み、割れ目に顔を押し付け、妻の肛門を愛撫するY君・・・そんなY君に妻は激しく口を動かし応えます・・・

Y「典子さん・・・俺もう入れたい・・・はあはあ・・・」

妻「ああん・・・んん・・・だめ・・・私を舌で逝かせてからよ・・・ああん・・・もっと舐めて・・・お願い・・・ああん・・・」

妻の言葉に激しく陰部から肛門へ舌を動かすY君・・・妻はその快感からくる興奮のあまり・・・Y君の硬く勃起した肉棒を握りながら悶えます・・・

”妻が私以外の男の肉棒を握り、快感に悶える”姿は、本当に言葉にならないくらい厭らしく・・・私の嫉妬をあおり・・・興奮で私の体を金縛りします・・・

Y「典子さん・・・んんん・・・」

妻「ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

妻は一瞬背を反り・・・肉棒を握ったまま・・・悦びの表情を見せます・・・おそらくY君の愛撫に絶頂を迎えたのでしょう・・・

「典子さん・・・逝っちゃったの・・・?」

横に体を崩し寝そべる妻に、起き上がりながら声をかけます・・・

妻「凄かったY君・・・私・・・逝っちゃったよ・・・」

Y「俺・・・このオマンコにNやK、そしていつもは隆吉さんのチンコが入ってると思うと凄く興奮ししちゃって・・・」

妻「うふ・・・Y君妬いてくれてるんだ・・・私のこと好きなのね・・・」

Y「はい・・・典子さん・・・」

妻「嬉しいよ・・・Y君・・・んん・・・」

妻は顔を近づけていたY君の顔を掴み・・・激しく舌を絡ませながらキスを交わします・・・

「典子さん・・・俺もう我慢出来ない・・・入れていい?」

Y君は妻の体を撫で回しながら迫ります・・・

「いいわよ・・・Y君・・・しばらくはあなたのものよ・・・」

妻はY君を見つめながら・・・起き上がりベッドの脇に手を伸ばします・・・

「あら、空ばかりね・・・」

妻は封を切ったコンドームの包みをいくつか掴んでいます・・・

「典子さん・・・じゃあ口で・・・」

コンドームが無い事が無念という感じで、Y君は後ろに手を付いて座り・・・妻の手を、自分の勃起した肉棒に導きます・・・

この時私は、固まるくらい嫉妬していたせいか・・・”ざまあみろY・・・”とY君を見ました・・・けれども”なんで箱ごと持ってこなかったんだ・・・”というような後悔も少し混ざっている感じでした・・・

こんな私をよそに・・・

「もう・・・ここまで私を火照らせておいて・・・自分だけ気持ち良くなろうなんてY君だめよ・・・」

妻は座るY君を押し倒し、仰向けにして・・・股間の上に跨ります・・・

「典子さんまずいんじゃ・・・」

妻の思いがけない行動に・・・Y君は体を起こしながら妻に声をかけます・・・

「まずくないわよ・・・Y君・・・私のこと好きなら・・・今度はオチンコで逝かせて・・・」

言葉どおり・・・若い男相手に体が火照っている妻には、コンドーム着用の有無ということは関係ないという感じです・・・

「でも・・・生じゃ・・・隆吉さんが怒るでしょ・・・」

私のほうをチラリと見ながら、大胆な妻の行動に戸惑うY君・・・

妻「怒るわけないわよ・・・今は私はあなたのものなのよ・・・」

Y「でも・・・」

妻「こんなにオチンコ硬くしてるくせに・・・Y君私のことが好きなら・・・このまま入れたいでしょ・・・」

Y君が私のほうを見ます・・・この時私は興奮からか”生はやめろY”というより”Y・・・妻に生挿入して私を嫉妬させてくれ・・・”というような感情が勝り・・・自然にY君に向かって首を縦に振っていました・・・

「典子さん・・・俺・・・やっぱ嵌めたいよ・・・」

私の頷きに安心したのか・・・Y君は妻の腰を掴み落とさせようとします・・・

「うふ・・・そうでしょ・・・Y君私としたくてたまらないんでしょ・・・あん・・・」

妻がY君の勃起した肉棒を掴み・・・陰部に当て・・・腰を落とします・・・

「ああん・・・」

とうとう生でY君の肉棒が妻の膣に侵入します・・・

妻「あん・・・Y君・・・ああん・・・」

Y「典子さん・・・はあはあ・・・」

騎乗位で交わる妻とY君・・・妻の振り始めた腰の動きに同調し、再びベッドがら”ギシギシ”という軋む卑猥な音が鳴り始めます・・・

「ああん・・・」

私の目の前でY君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻・・・もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している妻を止められません・・・

しかし・・・私はそんな妻を・・・肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます・・・

「ああん・・・」

私の目の前でY君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻・・・もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している感じです・・・

私はそんな妻を・・・肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます・・・そして傍らのN君は、こんな状況でも相変わらず寝息を立てています。一方Y君はボーっとした感じでベッドでの二人のセックスを見ています・・・

「ああん・・・凄い・・・ああん・・・いいよY君・・・気持ちいい・・・ああん・・・Y君・・・ああん・・・」

髪を乱し喘ぎながらY君の上で腰を振る妻・・・妻の乳房の揺れが、とても厭らしく見えます・・・

「はあはあ・・・典子さんのオマンコ気持ちいい・・・典子さん好きだ・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

妻の喘ぎに応えるように、Y君も鼻息を荒くして興奮し、強く妻の乳房を鷲掴みします・・・

お互いの名前を呼び合いながら、ベッドの上で騎乗位で、”ギシギシ”卑猥な軋みの音を立てながらセックスする妻とY君・・・おまけに生での挿入で・・・この姿は私に強烈な嫉妬を与えてくれます・・・

「ああん・・・K君もこっち来て・・・」

ボーっとしているK君を自分の傍らに招く妻・・・K君がベッドに近寄ります・・・

「あん・・・K君もまた硬くなってるわね・・・」

近寄ってきたK君の半勃起の肉棒をいじる妻・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・今は俺のものじゃなかったのかよ・・・」

妻の胸を強く揉みしだくY君・・・

「あん・・・ごめんね・・・Y君・・・K君もオチンコ勃てて、こっち見てるから・・・K君も一緒に楽しみましょ・・・んん・・・」

妻は傍らのK君と舌を絡ませながらキスを交わします・・・

「そんな・・・典子さん・・・はあはあ・・・」

Y君が妻の腰を掴み、強く腰を突き上げます・・・

「ああん・・・Y君凄い・・・妬いてるのね・・・ああん・・・」

Y君の嫉妬による激しい突き上げに妻がK君と離され、体を激しく揺らされます・・・

「典子さん・・・んん・・・」

Y君が倒れこんできた妻を抱きしめキスを交わします・・・

「んん・・・Y君・・・私・・・K君とも楽しみたいの・・・許して・・・」

妻は再び体を起こし・・・K君の顔を自分の胸元に導き・・・

「K君・・・吸って・・・噛んでもいいわよ・・・お願い・・・」

妻はK君に乳房への愛撫を求めます・・・

「典子さん・・・はあはあ・・・」

K君も興奮しているのか、鼻息荒く、妻の勃起している乳首を口に含みます・・・

「はあはあ・・・何か典子さんがKに乳首吸われてるの見ると俺・・・あああ・・・」

再びY君は妻の腰を掴み激しく腰を突き上げます・・・

「ああん・・・素敵よY君・・・ああん・・・K君ももっと吸って・・・ああん・・・」

喘ぐ妻に、Y君は巧みな感じで腰を使い、K君は片手で乳房を揉みながら・・・もう片方の乳首を吸い上げ・・・そして時折妻にキスをします・・・

「ああん・・・いい・・・二人とも気持ちいい・・・ああん・・・もっと・・・Y君突いて・・・ああん・・・K君乳首噛んで・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

Y君の上に乗り、Y君の腰使いとK君の愛撫に、大きな声で喘ぎ、悶える妻の姿・・・旅先で味わう日常からの開放感と、若い男相手、そして根のスケベさから、本当に”性の暴走”という感じでした・・・

そんな妻の若者二人相手に乱れる姿に私はもう極度の興奮を覚え・・・いつの間に浴衣の中に手を入れ、勃起した肉棒を自ら弄っていました・・・

「ああん・・・だめ・・・逝っちゃう・・・ああん・・・」

妻は甘美な大きな声を上げると、少し体に力が抜けたような感じで、前のめりになります・・・おそらく絶頂を迎えたのでしょう・・・

Y君の腰の動きが止まり・・・K君が妻から離れ・・・前のめりの妻をY君が抱きしめます・・・

Y「典子さん・・・逝っちゃったの?」

妻「何か私が一番夢中になっているみたいで・・・恥ずかしい・・・」

Y「典子さん・・・綺麗なのに・・・凄くエッチだから・・・俺も夢中になってたよ・・・」

妻「Y君・・・こんなエッチな私でも好き?」

Y「もちろんですよ・・・典子さん好きだ・・・んん・・・」

二人は抱き合い、激しくキスを交わします・・・この目の前で、他の男に絶頂を迎えられ・・・おめけにその男と舌を絡める妻の姿は・・・私に何とも言えない惨めさと嫉妬を与えてくれ、それが興奮を呼んでくれます・・・私は呆然と肉棒を弄っていました・・・

「それならY君・・・私の願望を叶えて・・・K君もお願い」

妻はY君から離れ、私の傍らに寄ってきます・・・

「ねえお願い・・・二人で・・・主人の前で・・・私を押し倒して・・・犯して・・・」

妻は一瞬私のほうをチラッと見てから二人に哀願します・・・

「えっ典子さん・・・」

妻の言葉に少し戸惑うY君とK君・・・

「お願い・・・K君が床に押さえつけて・・・Y君が私を・・・犯して・・・Y君もその方が、私を主人から奪うみたいで興奮するんじゃない?ねえ・・・お願い・・・」

妻は戸惑うK君に寄っていきます・・・

「お願い・・・私一度でいいから主人の前で・・・若い男の子にレイプされてみたかったの・・・でも現実は怖いから・・・あなた達が遊びのつもりでわたしの願望を叶えて・・・お願い・・・」

妻の”暴走”に引き気味の若者二人に、もう体の火照りが収まらず興奮が高まっている妻は、自分の願望をカミングアウトしてまでも、二人にレイプまがいの行為を求めます・・・また私も妻のレイプ願望は存じてましたが、”主人の前で、若い男の子にレイプされたかったの”という言葉に、かなり興奮が高まり、”Y君、K君、思いっきり妻を犯ってくれ、なんなら中で出してもいいぞ”なんて思っていました・・・私の心も暴走気味になっていたようです・・・

「それならK、典子さん押さえてろ!」

Y君は妻の言葉に乗ったのか?強い口調でK君に命令します・・・

「典子さん、大人しくしてて」

Y君は後ろから妻の乳房を掴み・・・揉みながら・・・床に妻と供に転がります・・・

「あん・・・そうよ・・・二人で私をメチャメチャにして・・・」

妻は二人の行動に、悦びの表情を見せます・・・

「典子さん、これで動けないだろ?」

K君は床に妻を仰向けにして・・・そして妻の両手を頭の上に置かせ、押さえ込みます・・・

「じゃあ典子さん・・・ご希望通り、隆吉さんの前でたっぷり犯してやるよ・・・」

Y君が妻の脚を広げ・・・勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てます・・・

「いや・・・ああん・・・」

妻の膣の中に・・・再びY君の肉棒が侵入します・・・

「はあはあ・・・俺のチンコ入ったぞ・・・典子さん・・・こんな感じでいい・・・」

Y君が妻の脚を抱えながら腰を動かします・・・

「ああん・・・いい・・・本当に私・・・若い子にレイプされているみたいで・・・ああん・・・やめて・・・ああん・・・」

K君に腕を押さえつけられ抵抗できない状態で、Y君に正常位で犯される妻・・・傍から見れば、本当に妻が若者にレイプされている感じでした・・・そんな状況に私は”惨めさ”を堪能したいと思い、もう年上の”プライド”は無くなり、開き直って、妻が若者に犯される姿に興奮して股間を自ら弄っていました・・・

「どうだ?旦那の前で俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコに入ってるぜ・・・はあはあ・・・」

Y君も興奮が高まっているのか・・・腰を動かしながら・・・妻を言葉で責めます・・・

「ああん・・・恥ずかしいよ・・・ああん・・・やめて・・・ああん・・・」

否定的な言葉も混じりますが・・・妻の顔には悦びの表情が伺えます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・旦那の前で犯されてるのに・・・凄く悦んでる顔してる・・・典子さんエッチだね・・・」

Y君は息荒く腰を激しく動かしながら・・・更に妻への言葉責めを続けます・・・

「ああん・・・レイプされてる・・・私・・・主人の前で・・・若い男の子に・・・ああん・・・」

現実ではなく、”ごっご”のせいか・・・妻はこの状況に酔い、快感に浸っている様子です・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・もっと嫌がってくれないと・・・何か変だよ・・・」

Y君が妻に何か”もう少しそれらしくしろ”という感じの言葉をかけます・・・

「ああん・・・そうね・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・いや・・・あん・・・主人が見てるのに・・・ああん・・・だめ・・・やめて・・・」

Y君の言葉に、妻の甘美な声に否定的な言葉が混じります・・・

「はあはあ・・・そうだよ・・・典子さん・・・はあはあ・・・典子さん・・・隆吉さんに俺に犯られてる所見られて興奮してるんだろ?典子さんはエッチだな・・・」

Y君も妻のなりきりの様子に、興奮を再び高め、言葉責めを混ぜながら巧みに腰を動かします・・・

「ああん・・・そんなことない・・・お願い・・・やめて・・・ああん・・・」

妻はもう”亭主の前で、若い男にレイプされる人妻”という感じで、首を振りながら、Y君の言葉に抵抗しています・・・

「はあはあ・・・そんなこと言っても典子さん感じてるんだろ?・・・俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコにエッチな音出して出入りしてるよ・・・」

Y君も、私も前で好きな妻を犯すことの興奮を味わっているように、卑猥な言葉を妻にかけ続けます・・・

「ああん・・・感じてなんか・・・ああん・・・」

妻も益々、犯されている人妻になり切っているのか?体も少しくねらせています・・・

Y「はあはあ・・・それになんたって典子さん・・・俺に突かれてエッチな声出してるじゃない・・・」

妻「あん・・・そんな・・・」

Y「感じてるんだろ?・・・はあはあ・・・典子さん・・・”私の経験豊富なオマンコもっと突いて”って言いなよ」

妻「そんな・・・あん・・・言えない・・・許して・・・」

Y「言わなきゃ止めちゃうよ・・・」

Y君は腰の動きを止め・・・意地悪そうな眼差しで妻を見つめます・・・

妻「お願い・・・突いて・・・」

Y「えっ典子さん・・・もっと大きい声で、どこを突いて欲しいのか言わないと」

妻「恥ずかしい・・・」

Y「何を今更、言わないと止めちゃうぜ、あっでもその方がいいか・・・典子さん”やめて”なんていってたし・・・」

妻「お願い・・・止め・・・ないで・・・」

Y「典子さんは本当にエッチだよ・・・それなら言ってよ」

妻「お願い・・・私の経験豊富なオマンコ・・・もっと突いて・・・」

Y「そうかあ~はあはあ・・・」

Y君の腰が再び動き出します・・・Y君もこの状況に酔っているのか?妻の乳房を強く掴み激しく腰を動かしています・・・

「ああん・・・だめ・・・感じてる・・・私・・・感じてる・・・ああん・・・」

若い男に腕を押さえられレイプ?されているようなセックスに、妻ははまり込んで、大きな声を出し悶えています・・・

「典子さん・・・エッチだね・・・凄く感じてるね・・・俺も気持ち良くて逝きたくなったよ・・・んん・・・」

Y君が妻に覆いかぶさりキスをします・・・

「典子さん・・・このまま出していい?」

Y君は体を起こし、腰の動きを再開させます・・・

「あん・・・だめ・・・主人以外の男の人に・・・ああん・・・だめ・・・」

妻は中だしされる恐怖に怯えるという感じで・・・体をくねらし抵抗しています・・・

「ああん・・・俺典子さん・・・の中で出したい・・・典子さん一緒に逝こう・・・あああ・・・」

Y君の腰の動きが鋭くなって来ます・・・

「ああん・・・だめ・・・それはだめ・・・ああん・・・やめて・・・」

妻は悶えながらも、首を振りY君の言葉を否定しています・・・

「あああ・・・典子さん俺逝くよ・・・あああ・・・」

妻の言葉に構わず、妻の脚を抱え腰を激しく突き出すY君・・・

「いやあ・・・ああん・・・」

この時私はもはや抵抗無く”他人が妻の中に放出する”期待を抱き興奮して、自分の肉棒を扱いていました・・・

「いやあ・・・ああん・・・」

床に仰向けでK君に腕を押さえられY君に犯されて、若者達相手にレイプごっこに興じる妻・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・出すよ・・・あああ・・・」

今にも射精しそうな勢いで、激しく腰を動かすY君・・・

「だめ・・・あん・・・中は・・・だめ・・・ああん・・・」

レイプされ中に出される恐怖を感じる人妻になりきり、悶える妻・・・

もう射精しそうなY君と否定的な言葉を発しながらも悶える妻を見て、”いよいよ妻が他の男に中だしされる・・・”という異様な興奮で,私は自ら扱いている肉棒の先を我慢汁で濡らしていました・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・見てて」

そんな私の異様な興奮と期待を裏切るかのように・・・Y君は妻の膣から肉棒を抜き去り・・・

「典子さん・・・ううっ」

妻の腹から胸にかけて・・・白い線と点を描きます・・・

「あん・・・Y君・・・」

妻は射精を終えたY君を見つめます・・・妻の胸と腹を汚したY君の精液も、”愛する妻が他の男に汚された”と言う感じで凄く興奮を呼びましたが・・・私の方はまだ射精に至りません・・・

「良かったよ典子さん・・・口で俺のチンコ綺麗にしなよ・・・んん・・・」

Y君は、K君から渡されたティッシュで妻の胸や腹を拭きながらキスをします・・・

「あん・・・Y君・・・」

Y君が目の前に肉棒を晒すと、妻は四つん這いになって咥え、口を動かします・・・

「おい、今度はKがバックから典子さん犯れよ・・・」

突き出されている妻の尻を撫でるK君に、Y君が促します・・・

「俺・・・上手く外に出せるか自信ないよ・・・」

さっき妻で初挿入を終えたばかりで・・・膣外射精に自信なく躊躇するK君・・・

「気持ち良くなったら抜けばいいんだよ・・・典子さん白けないうちKのチンコしゃぶりなよ」

Y君はフェラチオする妻の手を、躊躇するK君の肉棒に当てます・・・

「私で練習よK君・・・んん・・・」

妻はK君を膝立ちにさせ・・・K君の勃起した肉棒を、四つん這いになって口に含みます・・・

「ほら典子さんKのチンコ凄く欲しがってるぜ、経験豊富なオマンコもエッチに濡れてるよ・・・」

K君にフェラチオしながら突き出している妻の陰部を、Y君が指で弄ります・・・

「あん・・・いや・・・」

妻が一瞬、K君の肉棒から口を離します・・・

「ほら典子さん・・・感じてないで、これから入るチンコ丁寧にしゃぶりなよ!好きなんだろ?若い男のチンコ」

Y君が妻の顔をK君の股間に当てます・・・Y君はすっかり”レイプごっこ”のモードに戻っています・・・そして何だか私の言葉を代弁してくれているようです・・・やはり妻に好意があり、私と同じようにこれから他の男の肉棒が挿入される興奮を感じているのでしょうか・・・

「そんな・・・ひどい・・・んん・・・」

妻は言葉とは裏腹に、Y君の言葉責めに悦ぶように、K君の肉棒にむしゃぶり付きます・・・

「はう・・・典子さん・・・気持ちいい・・・」

妻のフェラチオにK君は悶えています・・・

「Kそろそろ典子さんの経験豊富でエッチなオマンコに、お前のチンコぶち込んでやれよ」

Y君はK君をどかせ、妻の肩を床に押さえ込みます・・・

「いやあ・・・もう勘弁して・・・」

妻はY君に肩を押さえられ身動きできず、尻をK君の方へ突き出している体勢になっています・・・このことが妻にもまた興奮を高めて”レイプごっこ”のモードへ戻させているようです・・・

「いくよ・・・典子さん・・・」

K君が突き出された妻の陰部に、勃起した肉棒を当てます・・・もう慣れたのか?それともこの”レイプごっこ”に興奮をしているのか、今度はK君は萎える気配はありません・・・

「おうK、典子さんの経験豊富なオマンコ突いて・・・エッチな尻にたっぷり出してやれよ・・・」

Y君は妻の肩を押す手に力を入れながら、K君を煽ります・・・

「だめ・・・やめて・・・あん・・・」

妻の濡れた陰部に、Y君の勃起した肉棒が生挿入されました・・・私は本当に”代わる代わる”若い肉棒が、愛する妻の膣に侵入し、惨めさと嫉妬から興奮が高まり、肉棒を扱く手のスピードが速まります・・・

「はあはあ・・・たまんないよ・・・典子さんのオマンコ・・・」

K君が妻の尻を掴み腰を動かします・・・後背位で交わる妻の尻と、K君の腰の当たる”パンパン”という音が厭らしく聞こえてきます・・・

「ああん・・・だめ・・・ああん・・・いや・・・ああん・・・」

妻は今度は男に肩を押さえられ、恥ずかしい部分を突き出しながら犯されることに酔っている感じで、否定的な言葉も混じっていますが・・・完全に快感に浸っている表情で喘いでいます・・・

K「はあはあ・・・バックって征服感あるって聞いてるけど・・・俺本当に典子さんを征服した気分だよ・・・はあはあ・・・典子さん俺のチンコでも感じてるんだろ?・・・あああ・・・」

妻「あん・・・あなたのなんかで・・・私・・・あん・・・征服されないわ・・・ああん・・・」

征服感に浸り、腰を激しく突き出すK君・・・そんなK君に否定的な言葉を発しながらも、妻は微かに自ら腰を振って応えています・・・やはり”若い男にレイプされる”願望が叶った状況に、かなりの興奮を覚えているのでしょう・・・もう言葉と体の反応が別になっていました・・・

一方私もそんな若者に犯される妻の姿と、”俺本当に典子さんを征服した気分だよ・・・”というK君の言葉に、脳が刺激され、惨めさが興奮に変わり射精を促されます・・・私はもう恥じも外聞も捨てたという感じで、立ち上がりティッシュを探していました・・・

「もうだめだ典子さん・・・あああ・・・」

Y君は腰を一瞬鋭く動かしたかと思うと、肉棒を妻の膣から抜き、妻の尻に当てます・・・そして・・・

「はあはあ・・・典子さん逝く・・・ううっ・・・」

妻の尻に肉棒を擦り付けながら果てました・・・

妻の丸くて綺麗な形の尻を、K君の精液が汚しています・・・

「あん・・・」

妻が膝を崩し、床にうつ伏せになります・・・他の男に犯され尻を精液で汚されている妻の後姿は、何とも言えない凄く厭らしくて艶かしいラインを醸し出していました・・・そんな妻の姿にもう私は我慢できず・・・

「典子・・・ううっ・・・」

肉棒を扱きながら妻の尻の方に向け・・・若者達が見ているのも構わず放出してしまいました・・・もう見栄を張るのが馬鹿らしいくらいの興奮を、妻と若者達は充分に与えてくれていました・・・

「もう・・・あなた・・・みっともないよ・・・」

妻はうつ伏せのまま私の方を見つめます・・・

「うるさい、まったく・・・典子の方こそやりすぎだぞ・・・」

私はティッシュで妻の尻の精液を拭いながら、妻に言い返します・・・

妻「あら、あなたが悪いんでしょ・・・コンドームまで持ってきて・・・こうなるの望んでたんじゃない?」

私「それはそうだが・・・でもやりすぎだぞ!コンドーム全部なくなるなんて思わなかったよ・・・」

妻「それはこの子達が私にメロメロになったからよ、仕方ないじゃない」

私「調子に乗るなよ典子!」

妻「あら、あなた妬いてるんだ・・・」

私「この子らは、お前の人妻ってプレミアムに興奮してただけで、おまえ自身に興奮してたわけじゃないぜ」

妻「よく言うわ、あなた私がこの子達に抱かれるの見て興奮してオナニーしてたくせに!それにY君私のこと好きって言ってくれたし、ほらまたオチンチン元気になってるよ」

妻の言葉にY君の方を見ると、本当にY君の肉棒は復活しているみたいでした・・・

妻「Y君元気ね・・・嬉しい・・・今度は浴室でエッチする?Y君も私に体洗ってもらったりしたいんでしょ?」

Y「いいんですか?典子さん・・・隆吉さんも?」

妻「いいのよ・・・この人は、私がY君にエッチなことされると興奮するんだから・・・行きましょ」

妻がY君の手を引いて、浴室に向かいます・・・

「あなたは私とY君のエッチで興奮してオナニーでもしてて・・・」

妻が私に惨めさを与える捨てゼリフを残し、Y君と浴室に消えました・・・

「Yの奴まだかかるみたいですね」

妻の言葉で惨めさに打ちのめされた私に、K君が声をかけてきます。いつの間にか浴衣を着ていました・・・

「もういいのかK君」

私はまた年上のプライドを戻し、惨めさを打ち消してK君に言葉をかけます・・・

K「はい・・・ありがとうございました、本当に隆吉さんと典子さんにはいい思い出を作ってもらいました、Nも寝てるし、俺も眠くなって来たから、部屋に戻ります。」

私「そうか、まあそう思ってくれて俺も嬉しいよ、また俺も楽しませてもらったし・・・」

K「はい、本当にありがとうございます隆吉さん。ほらN起きろよ、部屋へいくぞ」

K君は椅子で寝込んでいるN君を揺らし起こします・・・

N「なんだ・・・K・・・」

K「ほら寝ぼけてないで、ちゃんと礼言えよ」

N「隆吉さんお邪魔しました・・・あれ典子さんは?」

K「いいから行くぞ・・・」

K君が寝ぼけたN君を引っ張り、部屋の出口に向かいます・・・私はそんな彼らを見送ります。

私「じゃあ気をつけて、いい旅を」

K「隆吉さん達も・・・おやすみなさい」

私「ああ・・・」

寝ぼけるN君を引っ張り部屋に向かうK君・・・女性に対しては頼りないですが・・・中々しっかりした一面もある若者でした・・・

K君とN君を見送ると、私は急に落ち着きが無くなり、浴室の妻とY君の様子を伺います・・・

Y「典子さん乳首ピンピンだね・・・」

妻「もうY君のエッチ~」

どうやらY君が妻の乳房を弄っているみたいです・・・さっきのK君の時もそうでしたが・・・妻を若い男に貸し出しているみたいで・・・また私にも興奮が戻ってこようとします・・・

妻「Y君もこうやって洗うと気持ちいい?」

Y「気持ちいい・・・典子さん・・・」

妻「男の人でも、こう乳首と乳首擦り合うと本当に気持ちいいのね・・・主人やさっきK君にもしてあげたけど悦んでたわ」

Y「典子さんにいつもこんな風に洗ってもらえる隆吉さんが羨ましい・・・それにKもこんな風に洗ってもらったなんて・・・」

妻「うふ・・・Y君妬いてるんだ・・・こんなにオチンチン硬くしちゃって・・・嬉しい・・・んん・・・」

どうやら妻は体でY君を洗い、勃起した肉棒を握りながらキスを交わしているのでしょう・・・中が良く見えないことが凄く二人の行為を厭らしく想像し、脳を刺激して興奮を高めます・・・私の肉棒が少し硬くなって来ました・・・

妻「Y君石鹸流して・・・」

Y「うん典子さん」

妻「やだあ・・・Y君の触り方エッチね・・・」

おそらくY君が妻の体にシャワーをかけ、石鹸を落としているのでしょう・・・妻は言葉ではああ言ってますが、若者達との性行為で体が凄く敏感になっていたのではないかと思います・・・

妻「今度はY君を流してあげるね・・・」

Y「ああ・・・典子さん・・・」

妻「あら、Y君のオチンチン凄くエッチになってる・・・」

Y「典子さんこそ触り方エッチだよ・・・」

妻「もうY君のいじわる・・・」

妻の言葉からY君の肉棒は、3回も出しているのに完全に復活したようです・・・それに比べ私は興奮してムラッとしているのですが・・・肉棒は少し硬くなっている程度です・・・2回の射精が響いているのでしょうか?・・・私はY君の若さにも嫉妬していました・・・

妻「あん・・・やだY君・・・あん・・・」

Y「典子さん・・・もう一回したいよ・・・」

妻「せっかく洗ったのに・・・」

Y「典子さんからここに誘っといてそれはないよ・・・」

妻「そうね・・・ここでしよY君・・・主人の見てないところですると浮気してるみたいで私燃えちゃうみたい・・・」

Y「典子さんってエッチなんだね・・・」

妻「あなたもじゃないY君・・・んん・・・」

迫ってくるY君を受け止め、妻はY君とキスをしているようです・・・私も見えないところで妻がたの男に犯されるのは、妻の言葉どおり浮気されているみたいで、目の前で妻が他の男に犯されるのを見るのとは違う興奮覚えました・・・それに惨めさが一層かき立てられます・・・

妻「ああん・・・いい・・・Y君もっと乳首吸って・・・ああん・・・オマンコも弄って・・・」

Y「こう典子さん・・・はあはあ・・・」

妻「そうよ・・・ああん・・・いい・・・Y君素敵・・・ああん・・・」

シルエットから・・・壁にもたれさせた妻を、Y君が愛撫しているようです・・・磨りガラス(?)越しの交わり合う二人の姿が、それも何をやっているのか分からない姿が、凄く興奮を呼び少し私の肉棒の硬さが増しました・・・

Y「典子さん・・・どう?・・・典子さん・・・どう?」

妻「ああん・・・だめ・・・ああん・・・もっと激しく動かして・・・」

Y「はあはあ・・・典子さん・・・こう・・・典子さん・・・」

妻「ああん・・・そうよY君・・・ああん・・・だめ・・・私変・・・ああん・・・オシッコ出ちゃう・・・ああん・・・見ないで・・・Y君・・・」

Y「はあはあ・・・出しちゃいなよ典子さん・・・ほらほら・・・んん・・・」

妻「んん・・・ああん・・・だめ・・・出ちゃう・・・Y君見ないで・・・ああん・・・」

妻はY君の指による陰部への愛撫で、絶頂を迎え・・・あまりの快感に尿を漏らしてしまったみたいです・・・

Y「典子さんオシッコ出ちゃったね・・・そんなに感じたの?」

妻「もうY君のいじわる・・・恥ずかしいよ・・・早く流して・・・」

妻の恥じらいの様子が伺え・・・シャワーの音がします・・・”妻が他の男の前で快感のあまり放尿した・・・”私もそんなのは結婚してから何度かしか見たことがありません・・・凄い嫉妬を感じ興奮が高まり・・・これもまた私の肉棒を硬くしていきます・・・

Y「オシッコ漏らした典子さん可愛いよ・・・」

妻「もうY君ったら・・・私ばかり恥ずかしいままじゃいやよ・・・今度は私がY君を恥ずかしくさせてあげる・・・んん・・・」

シャワーの音も止み、今度は妻がY君を攻めているようです・・・

Y「ああ・・・気持ちいい・・・」

妻「うふ・・・Y君もエッチな声出てきたね・・・」

おそらく妻はY君の乳首を愛撫してるのでしょう・・・Y君の元気な肉棒を握りながら、ウットリとした表情で・・・私に強烈な嫉妬を与えます・・・

Y「ああ・・・典子さん・・・ああ・・・典子さん・・・」

妻「あらあら、女みたいな声出しちゃって・・・Y君恥ずかしいでしょ?」

Y「うん・・・ああ・・・何か気持ち良くて恥ずかしいのか・・・恥ずかしいのが気持ちいいのか・・・よく分からなくて変な気分・・・ああ・・・」

妻「うふ、そうね変な気分でしょ?でも多分Y君恥ずかしいのが気持ちいいんじゃない?・・・Y君うちの主人と何か似てるからこういうのも気持ちいいんじゃない・・・?後ろ向きなさいY君・・・」

妻の言葉から次に妻がY君に何をしようとしてるのか分かります・・・

Y「恥ずかしいよ・・・典子さんに見られて・・・」

妻「そうでしょ?恥ずかしいでしょ?Y君・・・私もさっきからあなた達に見せたりして凄くはずかしかったんだから・・・おまけにこんなことされて・・・」

Y「ああ・・・典子さん・・・だめ・・・怖い世俺・・・」

妻「大丈夫よY君・・・主人もこうしてあげるとエッチな声漏らして悦んでくれるのよ・・・」

Y「ああ・・・典子さんって・・・隆吉さんのこんなところも舐めてるんだ・・・だったら俺もして欲しい・・・」

妻「うふ・・・Y君こんなことされても妬いてくれてるんだ・・・余裕あるね・・・それならこれもしてあげる・・・」

Y「ああ・・・典子さん・・・恥ずかしいけど凄く気持ちいい・・・」

妻「そうでしょ?恥ずかしいのって気持ちいでしょ?Y君のオチンチン凄く硬くなってる・・・」

妻はY君の後ろから肛門を舐めながら、肉棒を弄っているみたいです・・・私がまだ妻が若い頃に教えたテクニックです・・・それを他の男に実践し喜ばせているのも、凄い嫉妬を感じ興奮を誘います・・・

妻「こっち向いてY君・・・」

Y「ああ・・・典子さん・・・俺もうこんなにピンピンだよ・・・チンコ舐めて・・・」

妻「あら本当だ・・・お腹に付きそうなくらいエッチになってるね・・・」

Y「舐めて典子さん・・・早く・・・」

妻「うふ・・・こうして私にじっとオチンチン見られるのも恥ずかしくない?」

Y「恥ずかしいよ典子さん・・・でもやっぱそれが気持ちいいね・・・典子さん早く・・・」

妻が主導権を握っている様子が伺えます・・・妻は自分が恥じらいから興奮を高めていくタイプな為か、何だか”恥じらいの快感”を押さえているところがあります・・・それはともかく私は”妻が厭らしく狭い密室で若い男を弄んでいる”現実に悶えていました・・・

妻「Y君のオチンチンって結構大きいね・・・」

Y「はふ・・・典子さんが体験した男の中で何番目くらい?・・・」

妻「男の人って可愛いわね・・・そういうこと気にするんだ・・・」

Y「ねえ・・・何番目・・・俺気になるよ・・・」

妻「うふ・・・そんなこと気にしなくていいのよ・・・」

妻の言葉が止みます・・・おそらくY君へのフェラチオが始まったのでしょう・・・妻の頭がY君の股間の辺りで動いているのがボンヤリと見えます・・・

Y「はう・・・典子さんのフェラ気持ちいい・・・」

妻「んん・・・Y君3回も出してるのに本当に凄い・・・あん・・・強さも大きさも主人より上ね・・・」

私はこの妻の言葉に、頭を殴られたような衝撃を与えられました・・・本当に”若い男に妻を寝取られた”という惨めさと嫉妬を与えてくれ、興奮を高めてくれます・・・私の肉棒が復活したといえるくらい勃起してきました・・・

Y「はう・・・典子さん・・・俺入れたいよ・・・」

妻「んん・・・だめよ・・・Y君入れる前にもう一度私を恥ずかしく・・・そして気持ちよくしてからよ・・・分かってるでしょY君・・・」

Y「はあ・・・じゃあ典子さん・・・後ろ向いて・・・」

立ち上がった妻をY君は、後ろ向かせてるみたいです・・・

Y「ほら、典子さん・・・尻突き出して・・・経験豊富なオマンコよく見せて・・・」

妻「あん・・・Y君のいじわる・・・そんな言い方恥ずかしいよ・・・」

Y「恥ずかしいの気持ちいいんでしょ?典子さん・・・はあはあ・・・典子さんのエッチなオマンコやアナル丸見えだよ・・・」

妻「あん・・・恥ずかしいよ・・・じっと見ないで・・・早く・・・」

Y「こうやって見られるの恥ずかしくて気持ちいいって、さっき典子さん教えてくれたじゃない・・・」

妻「あん・・・もう・・・本当に恥ずかしいよ・・・焦らさないで・・・Y君・・・早く舐めて・・・」

Y「恥ずかしがってる典子さん可愛いよ・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

妻「ああん・・・いじわる・・・ああん・・・」

今度はY君に主導権が移り・・・立って尻を突き出す妻を、Y君がしゃがんで陰部や肛門を愛撫している様子です・・・

妻「ああん・・・いい・・・恥ずかしくて気持ちいい・・・ああん・・・Y君もっと・・・ああん・・・」

Y「はあはあ・・・典子さん・・・逝っちゃいなよ・・・典子さん・・・好きだ・・・」

妻「あん・・・私も・・・ああん・・・逝っちゃう・・・ああん・・・Y君・・・」

Y君の愛撫に、妻が体勢を崩し絶頂を迎えたようです・・・

Y「典子さん・・・好きだ・・・もう入れてもいい・・・」

妻「いいよ・・・Y君・・・好きよ・・・今はあなたのものよ・・・入れて・・・んん・・・」

中から聞こえてくる妻の若者と愛を交わす言葉と、キスは、またまた私に頭を殴られたような衝撃を与えてくれ・・・嫉妬の炎を燃え滾らせます・・・興奮も与えられますが・・・”妻が私から離れていく・・・”そんな不安も与えてくれます・・・

Y「典子さん・・・いくよ・・・」

妻「来てY君・・・後ろから私を征服して・・・ああん・・・」

突き出した妻の尻を掴み、後背位で挿入するY君の様子が、シルエットで見えます・・・

Y「はあはあ・・・典子さん入ったよ・・・」

妻「ああん・・・Y君・・・突いて・・・そして私を征服して・・・」

再びY君の勃起した肉棒が生で後ろから妻の膣に挿入しています・・・お互い興奮しているのか焦らし合う言葉もなく一気にという感じです・・・

Y「はあはあ・・・典子さん・・・好きだ・・・はあはあ・・・典子さん・・・」

妻「ああん・・・私もY君好き・・・ああん・・・もっと突いて・・・ああん・・・」

よく見えない所で、妻とY君が激しく後背位で交わる様子が・・・”妻が私から離れ、若い男と浮気している”錯覚を私に与え、惨めさが津波のように襲い、それにまた興奮するM的な私が存在していました・・・

Y「はあはあ・・・どうだ典子さん・・・俺のチンコと隆吉さんのどちらがいい?」

妻「ああん・・・そんなこと比較できない・・・ああん・・・」

Y「俺のほうがいいだろ?今はKやNや隆吉さんのチンコよりも、俺のチンコの方がいいだろ?」

妻「ああん・・・今はY君のオチンチンが一番いい・・・ああん・・・Y君好きよ・・・ああん・・・もっと・・・」

Y「はあはあ・・・典子さん・・・好きだ・・・典子さん・・・あああ・・・」

妻「ああん・・・いい・・・Y君素敵・・・ああん・・・」

浴室の外で嫉妬からの興奮で勃起している私をよそに・・・妻とY君はお互い愛の、または卑猥な声を掛け合いながら、セックスの快感に溺れている様子です・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・」

妻が一層大きな甘美な声を出したかと思うと・・・一時妻の喘ぎ声や、妻の尻とY君の腰が当たる”パンパン”というおとが止みました・・・どうやらまたまた妻は絶頂を迎えたようでした・・・

「典子さん・・・俺も逝きたくなったよ・・・」

Y君の声を発端に、また妻の甘美な声とY君の荒い息遣い、そして当たりあう卑猥な音が再開します・・・

妻「ああん・・・お尻にかけて・・・Y君・・・」

Y「俺・・・今度は本当に中に出したい・・・好きなんだよ典子さん・・・はあはあ・・・」

妻「だめよ・・・ああん・・・お願い・・・お尻に・・・ああん・・・出して・・・」

Y「そんな・・・典子さんも俺のこと好きなんだろ・・・はあはあ・・・」

聞こえてくる交わる二人のやり取りを聞いていると、今度は少し妻が私から離れているんじゃないかという不安も芽生えていたので、”中だし”は余計に妻が私から離れてしまうようで、”勘弁してくれ”という気持ちでいっぱいでした・・・しかしドアを開けてまで阻止しようという気もなぜか起こりませんでした・・・おそらくまだ私の心の奥底で、”他の男の妻への中だし”の期待もあったのでしょう・・・

「ああん・・・Y君のことは好きだけど・・・ああん・・・中は主人だけ・・・」

次の瞬間、私の不安は取り越し苦労だと言わんばかりに、妻の言葉が解消してくれます・・・妻の心は私から離れていないという確証を得たようで、またそのことが変な形で私を安心させ、益々肉棒を硬くしました・・・

Y「はあはあ・・・でも俺もう逝きそうだよ・・・あああ・・・」

妻「ああん・・・Y君これで許して・・・」

妻がY君の方へ振り返りしゃがみこんで肉棒を咥える様子が伺えます・・・

「典子さん・・・ううっ・・・」

どうやら妻の口の中でY君は果てたようです・・・私に安堵感が与えられた感じでしたが次の瞬間また、強烈な嫉妬を与えられました・・・

「うふ・・・Y君のちゃんと飲んだわよ・・・」

妻がY君の精液を飲み込んだようです・・・以前にも私の友人の鈴木に口内発射させていましたが、その時は吐き出していました・・・ついこのことと比較してしまい私は嫉妬してしまったのです・・・しかし”妻が他の男の精液を飲んだ”という事実は、かなりの興奮を与えてくれてくれていることも否定できません・・・

やがて浴室の扉が開き、妻とY君が出てきました・・・私は慌てて椅子の方に向かいましたが・・・体を拭きあいながらキスを交わす姿に、私はついに我慢できなくなり・・・

「いい加減にしろよ」

私は我を忘れ、妻をY君から引き離してしまいました・・・

「すみません隆吉さん・・・典子さんが素敵だからつい・・・本当にすみません・・・」

私がかなり怒っていると思ったのか、Y君が謝りの言葉をかけてきます・・・

「いやあごめん、俺のほうこそ失礼、Y君が凄いからつい・・・」

私はY君の言葉に我に返り、冷静さを取り戻します・・・

「もう、あなたったら妬いちゃって・・・ねえ三人で飲みなおそう」

妻はもうさっきの興奮は冷まして、何事もなかったように、飲む支度をします・・・

私もこのままだとY君と気まずい別れになると思い、テーブルに着きました・・・

Y君は明るく人見知りしない性格のためか、Y君の話は私達を飽きさせません・・・また妻を褒めるような言葉も多く心地よく飲むことができました・・・妻もさっきまでの淫らさは吹き飛んだように、無邪気にY君の話に笑っていました。

そしてY君が部屋を出るとき・・・

「すみません・・・典子さんの写メ一枚いいですか?」

Y君が、私と妻に携帯で写真を撮りたいと言っています。

「うふ・・・綺麗に写してくれるならいいわよ」

私に構わず妻が答えます。

「ありがとうございます」

Y君は携帯を取り出すと妻を写しました・・・写真を撮られる妻の様子は何とも嬉しそうな感じでした・・・そんな妻の姿に私は変な嫉妬を感じ・・・

「典子・・・ついでにメアドも教えたらどうだ?」

などと私は妻に言っていました。しかし・・・

「それはだめよ、今夜のことはあくまでも”思い出”よ、その代わり、最後におやすみのキスしよY君・・・」

妻がY君に寄って行きます・・・

妻「Y君抱きしめて・・・」

Y「典子さん・・・んん・・・」

妻とY君が抱き合いキスを交わします・・・浴衣を着たままとはいえ、私に凄い嫉妬を与えてくれました・・・

妻「素敵な彼女見つけてね・・・」

Y「はい・・・んん・・・」

一度見つめなおし、再びキスを交わす妻とY君・・・何度も唇を重ねたり・・・舌を激しく絡ませたり・・・嫉妬のせいか、凄く長い時間しているように感じました・・・

「Y君おやすみ」

笑顔で手を振りながらY君を見送る姿も、凄い嫉妬を与えてくれます・・・私は興奮して肉棒が勃起していました・・・Y君が見えなくなると・・・私は妻をベッドに引っ張っていき、押し倒して覆いかぶさります・・・

「本当に惚れたのか?Y君に・・・なあ典子・・・」

私は嫉妬からの興奮のため荒々しく、妻の浴衣とショーツを剥ぎ取り、妻と犯すように荒々しくセックスをします・・・

「ごめんなさい・・・若いY君が好きだと言ってくれたから・・・ああん・・・」

私の嫉妬に弁解しながら悶える妻・・・

この夜はかなりの興奮からか、お互いの体を貪り合うように、激しくセックスしました・・・

翌朝、前夜の若者達との激しいセックスのためか、チェックアウトが時間ぎりぎりになってしまいました。

会うかもしれないなと思っていましたが・・・前夜の若者達とは顔を合わすことなく宿を後にしました・・・

次の日の観光は、なぜか妻の姿が新鮮で、そして艶かしく映りました・・・つい後ろから妻の尻を撫でてしまいました・・・

「もうエッチ~他に人が居るでしょ」

妻もまんざらでもないような感じで受け入れてくれました・・・

何だか、若者達との非日常的なセックスが、私達の夫婦愛を深めてくれた感じです・・・特に若者達に中への射精を許さなかったことに、凄く妻へ愛を感じてしまいました・・・

これで念願の旅先での、妻と他の男のセックスの話は終わりです・・・最後に妻曰く

「ああいう若くて、感じいい子達ならまた・・・いいかな・・・」

おわり

目の前で友人と快感に溺れる妻
先日妻が5度目の他人棒を経験しましので、また投稿させていただきます。

話に入る前に私達夫婦の紹介をさせていただきます・・・私35歳、妻(典子)36歳、結婚9年目です。

妻は特別美人ではありませんが雰囲気が色っぽい感じで、また子供を産んでいないせいかスタイルは良いほうで、胸はCカップで形も良いと思います。

ちなみに妻の結婚前の男性遍歴は、20代半ばまで男性が苦手だったこともあり私が初めてです。

前置きはこれくらいにして話に入らさせていただきます・・・

先週の金曜日の高校の同級生の市田と外で飲んでいました。久しぶりだったこともあり、近況などを話していると市田が、

「なあ隆吉、あれからも典子さんを他の男とやらせたりしてるのか?」

と私に問いかけてきました。

ここで市田のことを紹介させていただきまと、この男は妻の初他人棒の相手の1人で(その時もう1人友人の鈴木がいました)、外見はそこそこイイ男で、女性に対しては良く言えば積極的で、悪く言えば図々しい感じです。

そんな性格のためか、昔から妻を交えて飲んでいるときなど隣に座り、妻に酔いがまわるころになると堂々と肩や腰に手を回したりしていました・・・妻もそんな市田の行動に満更でもないような表情を見せ、私に嫉妬を与えていました。きっと妻は少しは市田に好意を持っていたのでしょう・・・

少し脱線しましたので話しに戻ります・・・

「まあボチボチとな、凄いぜ典子は・・・」

と私は市田の問いに答えました。

「何!典子さんを誰にやらせたんだ?何回くらいしてるんだ?」

私の答えに市田は興味津々という感じでのりだしてきました。

私「お前の後は、職場の後輩と鈴木にやらせたなあ」

市田「何!鈴木はあれからまた典子さんとやったのか、くそー俺もやりてえー」

私「ふっ、凄かったぜ典子が後輩や鈴木とやったときは・・・」

私は妻が好意を持っているんじゃないかと思う男が悔しがる表情を見て、何だか勝ち誇ったようなイイ気分になり、後輩や鈴木を交えた、それぞれの妻とのセックスの様子を市田に語りました・・・

市田「俺お前の話聞いてチンコ勃ってきたよ、なあ隆吉、俺もまた典子さんとやらせてくれ」

私「ふっ、市田まだまだ典子の話は続くぜ聞けよ・・・」

私の話す妻のセックスの様子に、市田は興奮してる様子です。

市田「何だ、典子さん他にも他の男とやったのか?」

私「ああ、去年の秋に旅行したときは典子俺も驚くくらい凄かったぜ」

市田「その旅行で何があったんだ?」

私「会ったばかりの若い男3人を相手したんだよ、典子若い男が好きなのか凄く乱れてたよ・・・」

私は酔いがまわっていたこともあり、昨年の秋旅先で若い男達に代わる代わる犯される妻の様子を、詳細に話しました・・・

市田「あー俺もうがまんできねー、隆吉、今夜典子さんとやらせてくれ」

私「何だ、いきなりかよ」

私の話しに市田はすっかり興奮してしまったのか、今夜妻を抱かせろと迫ってきます。

市田「なあ頼むよ隆吉いいだろ?後で典子さん迎えに来るんだろ?俺も一緒にお前の家連れてってくれ」

私「でもお前遅くなったら奥さん心配するだろ?」

本来なら”いいぞ”と答えてしまう私ですが、なぜか市田には、実際に妻が好意を抱いているかも知れない男ということもあり、嫉妬から素直になれませんでした。

「大丈夫だよ、お前の家に居たっていえばカミさん何とも思わないよ」

市田は携帯を取り出し素早く我が家に行く旨を奥さんにメールしています。

私「おいおい市田、俺まだいいとは・・・」

市田「おっ、カミさんお前んちでゆっくりしてきていいってさ、ウチのカミさん隆吉のことは信用してるからなあ・・・ほら俺なら大丈夫だぜ」

市田は奥さんからの返信メールを私に見せます・・・興奮と本来の図々しい性格が市田を暴走させています。

「仕方ない、じゃあ鈴木も呼んでやるか」

私はこの時嫉妬心からか、どうしても市田だけに妻を抱かせるのは嫌だったので携帯を取り出し、市田と同じ高校の同級生である鈴木に連絡を取ろうとしました、すると・・・

「待てよ隆吉」

市田が私の携帯を押さえました。

私「何するんだよ市田」

市田「別に鈴木を呼ぶ必要ないじゃないか」

私「何でだよ?俺どうせなら鈴木にもやらせたいよ」

私はまだ、どうしても市田だけに妻を抱かせたくないという気持ちと、どうせなら鈴木に抱かれる妻も見たいという気持ちが入り乱れていました・・・

市田「隆吉、こういうことは相手をよく選ばないと」

私「どういうことだよ、典子は俺の女房だから俺が誰とやらせようと自由じゃないか!」

私は市田に対する嫉妬心からか、少し語気を強めました。

市田「まあ隆吉落ち着けよ、良く考えろよ、鈴木は典子さんに結構本気で惚れてるだろ」

私「だから俺も鈴木にやらせたいんだよ!」

市田「まあまあ隆吉、本当に良く考えろ、鈴木はおまけに独身だろ」

私「それで?だから何でいけないんだ!」

市田「ほら落ち着いて俺の話を聞け隆吉」

いきり立つ私に市田はタバコを勧めてきます・・・それに市田の表情は先程までとは違い真面目な感じになっていました。

市田「隆吉、お前が典子さんを他の男にやらせてるのはあくまでも遊びだろ?」

私「まあ・・・遊びというか俺達夫婦のマンネリ解消の手段だな」

市田「じゃあ隆吉、鈴木の性格考えてみろよ、あいつ真面目だし、それに女性に対して免疫ないだろ、そんな男に本気で惚れてる典子さんを抱かせるなんて・・・ある意味酷な話だぜ」

私「どういうことなんだ?」

市田「要するに鈴木はお前ら夫婦のマンネリ解消の道具になってるだけだぜ」

私「俺そんなつもりはないぜ、典子が鈴木にやられるの見ると凄く興奮するし、何たって鈴木は典子に惚れてるんだし」

市田「だから酷なんだよ、典子さんはお前のカミさんなんだぜ、もういくら鈴木が惚れようが、奴には手の届かない女なんだぜ典子さんは・・・それとも隆吉、お前典子さんと別れて鈴木に再婚でもしてもらいたいのか?」

私「そんな訳ないだろ」

市田「そうだろ、あくまでもお前ら夫婦の自己満足なんだよ、鈴木を典子さんにやらせるのは・・・」

私「そんなことはない、俺達そんなつもりはないぜ・・・本当に・・・」

私は市田の言っている意味は分かりかけていましたが・・・やはり市田は妻が好意を持っているんじゃないかという男でもあり、まだ素直になれません。

市田「そんなことなんだよ隆吉、これ以上やらせれば鈴木は単なるお前ら夫婦のマンネリ解消の道具だよ、もういいじゃないか、鈴木は惚れてる典子さんで童貞捨てること出来たんだし、後はちゃんと彼女見つけさせたほうがいいんじゃないか?」

私「まあ・・・そうだが・・・」

市田「最近は鈴木がお前の家に来てもそんな雰囲気にはならないんだろ?」

私「ああ」

市田「いい状態じゃないか、もう奴には典子さんとのことは”思い出”になってるよ」

私「まあ、そうかもな」

市田「そういうことで、やっぱお前ら夫婦の遊び相手は、俺みたいな妻子持ちや彼女持ちか、その旅先の若者達みたいなのがいいんだよ、後腐れないからな」

私「おう、お前の話はわかったよ」

私はもうこのような真顔で語る市田の説得力のある話には反論できませんでした。

「じゃあ決まり決まり、これからお前の家行こうぜ、さあ典子さんに迎えに来るよう電話しろよ」

先程までの真面目な表情から、市田の表情は崩れていました。

「ふっ、市田、俺は良くても典子は”いい”って言うか分からないぜ、あいつはさっき話したように若い男が好みだからな」

市田に言い負かされた悔しさと、嫉妬心から私は往生際が悪くなっています。

「大丈夫だよ、若い男では味わえない快感を俺が与えてやるよ、あっそれと隆吉からは何も言わなくていいからな、俺から典子さんに切り出すから、さあさあ電話、電話」

市田は私の言葉を気にせず、私に妻へ迎えの電話を促します・・・彼の図々しさが現れています。

外で妻の迎えを待っていると・・・

「早く典子さん来ないかな、すぐにでもやりてえよ俺」

市田が股間を押さえ言います・・・もうかなり興奮していて、妻が現れたとたん押し倒すんじゃないかという感じでした。しかし・・・

「典子さん久しぶり、急にお邪魔してごめんね」

と、到着した妻の車の後部座席に乗り込みます・・・私はてっきり市田は図々しく助手席に乗り込むと思っていたのですが・・・

「あら市田さん、お久しぶりね」

妻も以前抱かれた男だというのに、もう大分前のことからなのか平然としていました。

家に向かう道中の車の中でも市田は妻にエッチな話をすることもなく、普通の会話をしていました・・・

私は勝手なもので、飲み屋では市田に妻を抱かせるのを嫉妬心から躊躇していたくせに、車中では、”本当に今夜市田を交えての妻とのセックスは実現するのだろうか?”というような不安を覚えていました・・・

市田が自分で妻に切り出すと言っていたこともあり、私は妻には飲み屋での市田との会話には触れず様子を見守っていました・・・

やがて家に着き、車から降りて、玄関を上がり廊下へ進むと・・・

「ふふふ、典子さん相変わらず色っぽいね~エッチなお尻してるじゃん」

市田の様子が急に変わり、妻の背後から尻を撫でます・・・

「きゃっ、もうやだ市田さん」

妻は市田の手を払い、軽くいなします・・・そんな妻の肩を両手で掴み、市田は妻の耳元で・・・

「典子さん、俺さっき隆吉に聞いちゃったんだ、俺もしたいよ~典子さん~」

厭らしい感じで囁きます・・・

「えっ何のこと?」

妻は訳が分からないという表情を見せます・・・

「温泉で若い男達相手に張り切っちゃったそうじゃない~」

市田の手が厭らしい感じで妻の尻や腰を這いずります・・・

「もう、あなた、何話したのよ・・・」

市田に体を撫でられながらも私を睨みます・・・

「典子さん怒らないで、隆吉もいいっていったから、今夜は俺にもエッチなことさせてよ~」

市田は後ろから両手で妻を挟むようにして、後ろから胸を撫でています。

「そんな・・・だめだよ・・・」

妻はいつもと違い、酒が入っていない為か、真顔で市田を拒んでいます・・・

「そんな冷たくしないでよ典子さん・・・一度エッチした仲じゃない」

市田は妻の胸を触りながら、頬に唇を当てています・・・

「そんな恥ずかしいよ・・・市田さん・・・」

妻は顔を赤らめながら恥じらいでいます・・・しかし私は”妻は市田に好意を持っている”という先入観からか、妻が真剣に市田を拒んでいる様子には見えませんでした・・・

「何だよ典子さん、若い男じゃないとだめなのか?」

市田はニヤつきながら妻の体を撫でています・・・

「そんな・・・だめよ・・・恥ずかしい・・・だめ・・・あなた助けて・・・」

妻は否定的な言葉を吐きますが、私にはどうしても拒んでいるようには見えませんでしたし、”妻を寝取られる”興奮が沸き始めていたため、市田に体を弄られる妻を、手を出さず眺めていました・・・そして私の市田への嫉妬心は、先程の純粋なものでなく、私に興奮を与えてくれるものに変化していました・・・

「典子さん・・・若い男では味わえない気持ち良さを、俺が与えてやるよ・・・んん・・・」

市田は妻の正面に回り、壁に押し付けキスをします・・・

「典子さん・・・若い男では味わえない気持ち良さを、俺が与えてやるよ・・・んん・・・」

家の廊下で、市田が妻の背中を壁に押し付けキスをしています・・・

「んん・・・だめ・・・市田さん・・・」

顔を横に向け、否定的な言葉を吐く妻・・・

「そんな~典子さん俺ガマンできないよ~んん・・・」

横を向く妻の顔を持ち再びキスする市田・・・

「んん・・・市田さん・・・息荒くて・・・目がギラギラしてて怖いよ・・・」

今度は市田にキスされて体を横向きにして拒否する妻・・・しかし私には本気で拒否しているようには見えません・・・

「そんな~怖がらなくていいんだよ典子さん・・・」

スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを外して妻に迫る市田・・・

「いや・・・だめ・・・」

横向きに壁に体を押し付けられて、妻は市田に尻と胸を服の上から撫でられています・・・この否定的な言葉を吐きながらも、強く市田を拒否せず体を触られている妻の姿に、私は興奮を沸き始め、それに伴って肉棒も硬くなってきました・・・

「嫌がる典子さんを、こうやって触るの凄く興奮しちゃうよ・・・はあはあ・・・」

市田は息を荒くしながら右手妻の胸を、左手で妻の尻を撫で回しています・・・

「だめ・・・市田さん・・・恥ずかしい・・・だめ・・・」

俯きながら市田にされるがままの妻・・・私の手前否定的な言葉を発しているだけのように映ります・・・私には妻は言葉とは裏腹に好意を持っている市田に抱かれたいんだと思えて、強烈な嫉妬沸かせています・・・しかし、それがまた私に興奮を与えてくれていることは否定できません・・・

「ああ~典子さん、乳首ピンピンじゃない」

市田が妻の服の中に手を入れています・・・妻の服を波打つ市田の手の動きが凄く卑猥に映ります・・・

「主人の前で・・・恥ずかしいよ・・・市田さん・・・」

市田に乳首を弄られる妻・・・酒が入っていないためか、まだまだ羞恥心が残り、性感帯の乳首に刺激を受けても甘美の声が漏れてきません・・・

「典子さん可愛いね・・・もっといじめちゃお、ほら若い男達に吸われまくった乳首凄くピンピンだよ・・・」

市田に服を捲くられ、ブラジャーをずらされ、妻の勃起した乳首が露になりました・・・その妻の乳首を市田は指で弾いたり・・・摘んだりしています・・・

「恥ずかしいよ・・・主人の前でそんなこと言わないで・・・やっぱりこんなのイケナイよ・・・」

素面の妻は、まだまだ快感より羞恥が勝り、甘美な声を上げません・・・しかし赤面で俯きながらも市田の愛撫を受け入れている妻の姿に、私の嫉妬心は燃え上がり、またそれが私の肉棒を更に硬くしています・・・

「本当にイケナイのかな~典子さん・・・」

市田は妻の背中を壁に押し付け・・・舌を妻の乳首に伸ばします・・・

「んん・・・だめ・・・市田さん・・・」

妻の声が何だか快感を押し殺しているように聞こえてきました・・・

「典子さん本当は感じているんだろ・・・」

私から見て市田の頭が妻の乳房を隠しています・・・隠れた向こうでは市田の舌は妻の乳首を弄んでいるのでしょう・・・その光景を目の当たりにして私の興奮は一気に高まってきました・・・

「んん・・・あん・・・ああん・・・」

市田の舌による乳首への愛撫に妻はついに甘美の声をもらしてきました・・・

「典子さん、何だかんだ言っても感じているんだね・・・隆吉の目の前でエッチな声出しちゃって・・・んん・・・」

市田は顔を上げ、片手で妻の乳房を軽く揉みながらキスをします・・・

「んん・・・」

妻はもう開き直ってきたのか・・・市田のキスを受け入れ・・・おまけに市田の腕に手をかけています・・・

「典子さん・・・その気になってきたね・・・こっちも舐めてあげるよ・・・」

市田がもう片方の妻の乳首に舌を伸ばし・・・厭らしく舌を動かしたり・・・口に含み吸い上げます・・・

「あん・・・ああん・・・気持ちいい市田さん・・・ああん・・・あなたごめんなさい・・・ああん・・・」

快感からか妻は市田の頭に手を添え、乳房に押し付けるようにして甘美な声を上げています・・・おそらく妻は自分が少なからず好意を持つ男の愛撫と、私への背徳感が入り乱れて沸いてくる快感に興奮を覚えていたのでしょう・・・私の前で市田に愛撫される妻の表情に悦びの様子が伺えます・・・また私はそんな妻の姿に、かなりの興奮を覚え、肉棒はもう痛いくらいに勃起していました・・・

「へへ、典子さん相変わらず乳首弱いんだね・・・隆吉がいるのにエッチな声いっぱい出てるよ・・・こうするの典子さん好きだったよね・・・」

市田が妻に卑猥な言葉を浴びせ・・・妻の乳首を甘噛みします・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・だめ・・・あん・・・」

妻の快感が高まり、市田の頭に添えている手に力が入るように見えます・・・

市田「温泉でも隆吉の前で若い男達に、こんな風に乳首吸われてエッチな声だしてたのかな?典子さん~」

妻「あん・・・そんなこと言わないで・・・市田さん・・・恥ずかしいよ・・・」

市田「もう典子さん可愛い・・・んん・・・」

妻と市田が抱き合いキスを交わします・・・激しく舌を絡ませたり・・・お互いの舌を吸ったり・・・そうかと言えば軽く唇を重ねたり・・・本当に、このような妻と他の男とのキスは、挿入以上に強烈な嫉妬を与えてくれます・・・

市田「あれ~典子さん・・・濡れてるよ・・・本当に感じてるんだね・・・」

妻「やだ・・・市田さん・・・本当に恥ずかしいよ・・・だめ・・・あん・・・」

市田は妻のジーンズのファスナーを下ろし・・・妻のショーツに手を入れまさぐっています・・・

市田「典子さんのエッチ~こんなにグチョグチョにしちゃって~んん・・・」

妻「もう・・・こんなのにしたのは誰・・・んん・・・」

再び妻と市田がキスを交わします・・・この時私の嫉妬心が”寝取られる楽しみの嫉妬”から純粋な嫉妬へ変化していきます・・・

市田「さあ・・・今度は典子さんのグチョグチョのオマンコ見せてもらおうかな」

妻「もう・・・市田さんたら・・・」

妻は恥らいながらも・・・何かこれから好意ある男に自分の恥部を見られる悦びがあるような、潤んだ上目使いで、市田の腕に手をかけながら見つめています・・・そんな妻の様子に私の嫉妬心は頂点に達し興奮が爆発しました・・・

「典子いい加減にしろよ・・・はあはあ・・・」

私は我を忘れて妻を市田から引き離し、床に投げるように妻を倒します・・・

「どうしたの?あなた・・・」

妻は床に前屈みになりながら私を見つめます・・・

「そんなに市田がいいのか、スケベな声出しやがって・・・脱げ・・・はあはあ・・・」

息荒い私はスーツとネクタイを脱ぎ捨て、横たわる妻のジーンズとショーツを強引に脱がします・・・

「ごめんなさい・・・でも・・・あなたが市田さんに・・・」

上半身は服を着て下半身は裸で四つん這いの妻が私を見つめながら言葉を発します・・・

「うるさい!ほら典子そのスケベな尻突き出せ!はあはあ・・・」

私は妻の尻を叩きます・・・

妻「あん・・・ひどいあなた・・・」

私「ほら、大好きな市田にお前のスケベな部分よく見せてやれよ・・・」

私は突き出された妻の尻の割れ目を、市田に見せるように広げます・・・

妻「いや・・・あなた恥ずかしい・・・それに私市田さんが大好きだなんて・・・」

私「うそつけ、昔から肩とか抱かれて悦んでたくせに・・・」

妻「あなた・・・そんな・・・私・・・」

私「さっきも何だかんだ言って、市田に触られまくってて悦んでいただろ、顔に出てたぞ・・・」

妻「そんな・・・」

市田「へえ~そうなんだ典子さん・・・俺今典子さんのエッチなオマンコも尻の穴もよお~く見てるよ」

一時私の我を忘れたような行動に引き気味の市田でしたが・・・妻が好意を持っているというような言葉に気を良くしたのか、ノッてきました・・・

私「本当に凄いな、やっぱ好きな男にスケベなことされて凄く興奮しちゃったのか典子、マンコがいつもより凄グチャグチャだぜ・・・はあはあ・・・」

妻「あん・・・あなたひどいよ・・・そんな・・・あん・・・」

私は嫉妬心からか、乱暴な感じで妻の濡れた陰部を指で弄ります・・・そして再び妻の尻の割れ目を広げ市田に尻の穴を晒し・・・

私「ほら典子・・・大好きな市田さんに、お前の尻の穴舐めてもらえよ・・・」

妻「そんな・・・いや・・・汚いところを・・・恥ずかしいよ・・・」

私「清楚ぶるなよ典子・・・温泉では若者達に自分から舐めさせて悦んでたじゃないか・・・」

市田「へえ~そうなんだ典子さん、じゃあ俺も舐めないとね」

妻「だめ・・・あなた・・・市田さん・・・」

市田が四つん這いの妻の尻に顔を埋めます・・・

妻「あん・・・だめ・・・市田さん・・・まだお風呂入ってないのに・・・あん・・・臭いよ・・・恥ずかしい・・・」

市田「全然臭くないよ典子さん・・・」

市田は妻の尻に顔を押し付けたり・・・肛門を舐めたりします・・・

妻「だめ市田さん・・・やめて・・・そんな汚い所を・・・あん・・・」

市田「典子さんに汚い所なんかないよ・・・」

市田は妻の尻に顔を埋め舌を動かしています・・・妻は甘美な声も漏らしていますが・・・羞恥心もあるためか顔を赤らめ俯きながら悦んでいます・・・私はそんな妻の姿に興奮し、更に言葉で責めます・・・

私「典子どうだ?大好きな市田さんにお前の汚い所舐められてうれしいだろ・・・」

妻「あん・・・そんな・・・私・・・あん・・・」

私「典子・・・言葉で否定しても顔が悦んでるぜ、市田に大事な所も舐めてもらえよ・・・」

市田「典子さん・・・俺オマンコも舐めてやるよ・・・」

妻「あん・・・お風呂に入っていないのに・・・本当に私・・・恥ずかしい・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

市田の舌が、妻の陰部に移ります・・・厭らしく巧みな市田の舌に、妻は恥らいながらも甘美な声で応えています・・・

「まったく俺以外の男に舐められてスケベな声で悦びやがって・・・ほら典子舐めろ!はあはあ・・・」

私はかなりの興奮からか妻に卑猥な言葉を浴びせながら・・・カッターとズボンを脱ぎ、更にトランクスも脱いで勃起した肉棒を妻に晒します・・・

「ああん・・・んん・・・ああん・・・んん・・・」

妻が市田に陰部を愛撫されながらも、私の肉棒を咥えます・・・

「ほら典子!感んじてばかりいないでしっかり舐めろ!はあはあ・・・」

目に四つん這いで市田に陰部を愛撫される妻の姿が映るせいか、私は異様に興奮し、妻の頭を掴み激しいフェラチオを強要します・・・

私「典子、そろそろ大好きな市田さんのチンコ欲しいんじゃないか?はあはあ・・・」

妻「・・・」

市田「俺も典子さんに舐めて欲しいよ・・・」

市田が愛撫を止め、起き上がりズボンに手をかけます・・・

「返事をしないところを見ると典子図星だろ?でも俺が先だぜ、俺はお前の夫だからな、当然だろ?市田は後だ・・・はあはあ・・・典子の大好きな市田さんにはシャワーでも浴びてから・・・ベッドででも姦ってもらえよ」

私は妻が好意を持ち、更に快感を与えた市田に対する嫉妬心と、またそれによる興奮から、普段なら他の男である市田に妻への挿入を望む所ですが、この時はどうしても私から最初に挿入したくてたまりませんでした・・・

私「ほら典子尻だせ!行くぞ!はあはあ・・・」

妻「あなた・・・あん・・・」

私は四つん這いで下半身だけ裸の妻に、後ろから荒々しく勃起した肉棒を濡れた膣に挿入します・・・

私「典子・・・お前の大好きな市田さんに俺達のセックスを見せつけてやろうぜ・・・はあはあ・・・」

妻「あん・・・あなたやさしく・・・ああん・・・」

私は市田への嫉妬と対抗心からか、市田に見せ付けてやろうと激しく腰を動かします・・・

「はあはあ・・・典子感じてるだろ・・・はあはあ・・・俺のチンコ良いだろ?・・・はあはあ・・・」

私は異様な興奮からか妻の膣の具合が凄く良く感じ、少し独りよがりな感じで腰を激しく動かします・・・”パンパン”という私の腰と妻の尻がぶつかり合う卑猥な音が、廊下にこだまします・・・

「ああん・・・あなた・・・ああん・・・」

妻も甘美な声で私の腰使いに応えてくれます・・・おそらく廊下での市田にも見られているという、普段とは違う行為に、根はスケベな妻は、私もですが・・・凄い興奮を覚えていたのでしょう・・・

私「はあはあ・・・典子・・・出すぞ・・・ううっ・・・」

妻「ああん・・・」

私はかなり興奮が高まっていたのか、あっけなく妻の中で果ててしまいました・・・

「隆吉やっぱお前の性癖ってこういうのが凄く興奮するんだな、初めて見たぜ、お前のあんな姿」

果てたことと、市田のこの言葉で私は我に帰りました・・・

「典子悪かったな・・・乱暴にしちゃって・・・でも俺お前が市田に感じさせられるのみて凄く嫉妬して興奮しちゃったんだ・・・」

うつ伏せになり、横たわる妻を私はいたわります・・・

「ううん・・・何か私うれしい・・・あなたが嫉妬してくれて・・・」

妻は予想外に怒りはないようでした・・・体を起こし私に手を添えてくれます・・・

「典子・・・」

私はこの時凄く妻が愛おしく思え抱きしめキスをしました・・・しかしこの愛おしさが、今度は市田に犯されて欲しい気持ちに直ぐに切り替わってきました・・・

私「典子・・・シャワー浴びてきて、今度は市田にやられてくれよ・・・」

妻「えっ・・・いいの・・・あなた・・・」

私「俺を興奮させてくれ・・・頼む典子」

妻「でも・・・恥ずかしいよ・・・」

私「そんなこと言って典子・・・さっき市田に触られたりして感じてたじゃないか・・・満更でもないだろ・・・」

妻「・・・」

私「返事をしないということはそうなんだな典子、市田とやってもいいんだろ?」

妻「・・・」

興奮が冷めてきてしまったのか・・・それとも素面だからか妻の態度は煮え切らない様子です・・・

「俺も典子さんとやりたいなー先にシャワー浴びてくるよ」

市田は私をフォローするように図々しさを出し、勝手に浴室に消えていきます・・・

私「ほら典子、市田やる気満々だぜ・・・お前だって市田のこと少しは好きなんだろ・・・」

妻「それは・・・」

私「いいんだよ、俺お前が市田にやられて嫉妬して興奮したいんだ・・・」

妻「それなら・・・」

私「いいんだな典子?」

妻はゆっくりと首を縦に振ります・・・

私の肉棒は、再び繰り広げられようとする妻と友人のプレイの期待感で・・・少し硬くなってきました・・・

首を縦に振り、更なる市田とのプレイに同意した妻・・・私は再び肉棒が硬くなってきました・・・気が付くと二人はまだ、下半身を露出したままです・・・

私「典子・・・ほら、俺お前がこれから市田にやられると思うとチンコが・・・」

妻「やだ・・・あなた・・・」

私は妻の手を、少し硬くなった肉棒に運びます・・・

私「典子もオマンコがグッチョグチョのままじゃないか・・・市田にやられるの期待して興奮しているんじゃないか・・・」

妻「もう・・・あん・・・そんなんじゃないよ・・・」

私「本当か典子・・・大好きな市田にやられるからオマンコ濡らしてるんだろ・・・なあ・・・はあはあ・・・」

妻「あん・・・あなた、またそんなこと・・・あん・・・」

私と妻は廊下でお互いの陰部を弄り合います・・・これから市田に妻が犯されるという思いで、私の肉棒は復活していました・・・妻の陰部もかなりの濡れ具合でした・・・

私「俺の前で市田にやられるの想像して・・・こんなに濡らしてるんだろ・・・典子は変態だなあ・・・んん・・・」

妻「んん・・・あなただって・・・私が市田さんとするの想像して・・・こんなに硬くして・・・あん・・・」

お互いの陰部を弄り合いながら、私と妻はキスを交わします・・・本当にこの時私は”これから妻が他の男に犯される”という期待感で、凄く興奮していました・・・

「お前ら夫婦揃って尻出して何仲良くしてるんだ~ごちそうさん!」

シャワーを浴びていた市田が、Tシャツにトランクスという姿で、弄り合う私達の前に現れました・・・

「もう・・・恥ずかしい・・・私シャワー浴びてくるね」

市田の声に妻は下半身を露出している羞恥を感じたのか、少し恥じらいを見せながら浴室に向かいます・・・

市田「典子さんの尻、凄くエッチに見えるよ」

妻「もう・・・市田さんったら・・・」

市田の言葉に、妻は照れと、わずかに悦びの表情を見せながら浴室に消えていきます・・・私にもこれから他の男に犯されるという前提があるためか、市田の言葉通り妻の尻が凄く厭らしく映りました・・・

「隆吉早くパンツ履いてくれよ・・・俺お前の下半身を見てるのはどうも・・・」

市田の困惑した言葉に、私はトランクスを履きます・・・

市田「なあ、今度は寝室で典子さんとやらせてくれるんだろ?」

私「ああ・・・」

市田の言葉で、私は先程自分が吐いた言葉を思い出しました・・・そういえば今まで我が家にて妻を他の男に抱かせたことはありましたが、寝室は初めてです・・・”私たち夫婦がいつも愛し合っているベッドで妻が他の男に・・・”このことが更に興奮を呼び、頭の中で妄想が駆け回ります・・・

市田「なあ隆吉、本当にお前らのベッドで典子さんとやっていいんか?なあ聞いてるのか?」

私「あっすまんすまん、それでいいよ」

私は妄想に耽り、市田の言葉が一時耳に入っていないようでした・・・

市田「隆吉、風呂上りのビールをくれよ、あっ後、実は俺いいこと思いついちゃってさ何か手首を縛れるものはあるか?」

私「ああ、俺の使わなくなったネクタイでどうだ?寝室にあるぞ」

市田「ははあ~お前いつも典子さんを縛って楽しんでるんだな~俺想像すると興奮しちゃう」

私「いいから寝室へ来いよ」

茶化す市田に私は少しムッとし、台所から缶ビールを持ってきて、市田を寝室へ招きます・・・この時私は、市田がMの気がある妻の手首でも縛って楽しむために図々しく言ってるんだと思いました。

「へえ~いつもこのベッドで典子さん悶えてるんだ・・・俺想像すると興奮しちゃう~」

市田は私達のキングサイズのダブルベッドを眺めながら無邪気な言葉を吐いています・・・

「ああ・・・こんな大きなベッドで典子さんとエッチできると思うとワクワクしちゃうよ~早く典子さんこないかな~」

ベッドに座り込み、図々しく寛いでいる市田の姿に、私はこれから”この男に妻が寝取られる”という嫉妬が沸き、興奮してきました・・・

市田「ふっ隆吉興奮して落ち着かないんだろ?」

私「そんなことないよ」

市田「ソワソワしてるぜ、まあ座って落ち着けよ」

私「ああ・・・ほらこれがネクタイだ」

私は市田に、いつも私達夫婦がソフトSMに使う使い古しのネクタイを渡し、落着くためにベッドに腰掛けました・・・市田に余裕のある所を見せてやろうと、後ろに手を付き、足を組みました。すると・・・

市田「ほら隆吉!」

私「市田何を・・・」

驚く私をよそに、市田は私の手首をネクタイで縛ります・・・

私「市田解けよ」

市田「だめだ、また典子さんと楽しんでいる間に邪魔されると俺嫌だからな」

私「邪魔しないよ、だから解けよ」

市田「それだけじゃないよ、さっきからのお前見てると、お前こういうの興奮するんじゃないか?」

私「そんなことないぞ」

市田「いいじゃないか、俺はお前に邪魔されないし、お前は”愛する典子さんが俺にやられてるのに何も出来ない”っていう感じで凄く興奮するんじゃないか?一石二鳥だよ」

私「俺はそんな・・・」

市田「隆吉いいよ、俺お前の性癖を否定しているわけじゃないから、素直になれよ」

確かに市田の言うとおり、私は縛られている自分の前で妻が犯されているのを見たいという願望が少なからずありました・・・ただ・・・妻が好意を持つ男の市田にそれをやられるのは、なぜか凄く屈辱を感じ素直になれませんでした・・・

「隆吉、お前何だかんだ言って前膨らんでるぞ、本当はこういう風にして見たいんだろ?誰にも言わないからいいさ」

市田は私の脚を持ち上げ、私はベットの壁際の隅に追いやります・・・私はマットレスの上に座り込んでいる状態になり、簡単に動けない状態になりました・・・

市田「さあ隆吉、こうすると簡単に立ち上がれないだろ?おとなしく俺と典子さんのエッチ見て楽しんでくれよ」

私「・・・」

市田の言葉に何も言い返せませんでした・・・この時私は、もう素直に身動きできない状態で妻と他の男とのセックスを見たいという思いになっており、またこの自分の状況が、妻を寝取られる嫉妬と惨めさを感じ、それがまた興奮を呼び肉棒が痛いくらい勃起していました・・・

「あら!あなた何してんの?どういうこと?」

シャワーを浴び終え寝室に来た下着姿の妻が、Tシャツにパンツ姿でベッドの上で後ろ手に縛られ座り込んでいる私の姿に驚いています。

市田「おお典子さん、可愛い下着だね」

妻「きゃっ」

市田の言葉に妻は恥じらいを覚えたのか、腕を組むように胸を隠します・・・

市田「隆吉さっきみたいに興奮して俺達の邪魔しないように、ああやったのさ、隆吉の願望でもあるんだぜ、こういうの凄く興奮するんだって」

妻「あなた・・・」

市田の言葉を聞き、腕を組んだまま妻が私の方を見つめます・・・

市田「典子さん、ブラとパンツだけなのにそんな風に隠しても無駄じゃん」

私「もう市田さん・・・それはそうかも知れないけど、やっぱり恥ずかしいのよ・・・」

妻は腕を組み俯いて恥らいます・・・ちなみにこの時妻は、白地に淡い緑の花の模様が付いた上下揃いの下着を身に着けていました・・・

市田「典子さん照れてるんだね、酒が入らないとだめかな?俺と風呂上りのビール飲もうぜ」

妻「そんなこと言って一缶しかないじゃない」

市田「こう飲むんだよ」

市田はビールを空け、口に含むと、そのまま口を妻の口に付けます・・・

「んん・・・」

妻が市田に口移しでビールを飲まされています・・・それを拒まない妻の姿に。私はかなりの嫉妬を感じます・・・

市田「おいしい?今度は典子さんが俺に飲ませてよ」

妻「でも・・・」

市田「一緒に隆吉を嫉妬させて興奮させてやろうよ、隆吉悦ぶよ」

妻「何か恥ずかしい・・・主人以外の男の人に口移しなんて・・・」

市田「隆吉がこういうの望んでいるんだからさ」

妻「そうよね・・・」

妻は意を決したかのようにビールを口に含むと、市田の口に付けます・・・妻はもう吹っ切れたような感じで市田に口移ししています・・・そんな妻の姿は、妻が私から市田に向かって離れていくような惨めさを感じさせます・・・しかしそれもまた私を興奮させていることは否定できません・・・

「もっと飲も、典子さん」

市田の言葉で、妻と市田が互いの口移しでのビールの飲ませ合いが始まります・・・何回か進んでいくうちに、二人が口を付けている時間が微妙に長くなっているように見えます・・・そして時には舌を絡ませあいます・・・

「もう喉は潤っただろ?典子さん」

市田が缶ビールを置きTシャツを脱ぐと、二人は互いに抱き合いキスを交わします・・・私からは市田に抱かれキスをする妻の後ろ姿が映ります・・・激しく舌を絡ませているのか動く妻の頭、キスをしながら妻の背中や尻の上を動く厭らしい市田の手、そういうのが複合し、妻の後姿が凄く厭らしく映ります・・・またそんな妻の市田とのキスする姿が、私の体の中に嫉妬の電流を走らせて興奮を与えてくれます・・・悔しいけど・・・この時私の肉棒は本当に痛いくらい勃起していました・・・

市田「典子さん・・・ブラとパンツ脱いでよ・・・」

妻「そんな・・・」

市田「温泉では若い男達の前で、典子さん自分からパンツ脱いだそうじゃない」

妻「恥ずかしいよ・・・市田さん・・・そんなこと言わないで・・・だめよ・・・」

市田「ふっ典子さんは本当は男に脱がされる方が好きなんだ?・・・」

市田の言葉に、妻は潤んだ上目遣いで首を縦に振ります・・・この私以外の男に甘えるような妻の仕草に、またもや強烈な嫉妬を感じます・・・

「典子さんって可愛い・・・」

再び市田が妻にキスをします・・・妻を抱きしめ何度も唇か重ねる市田の姿も、私に嫉妬を感じさせてくれます・・・

「典子さん、隆吉の方を向きなよ・・・」

市田は妻の肩を持ち反転させます・・・

「恥ずかしい・・・」

一瞬私と目が合い、俯いて恥らう妻・・・

市田「典子さん、何を今更・・・両手を上げて、手を俺の頭に添えて」

妻「こう?・・・」

妻は俯きながら両手を上げます・・・そして市田に言われるがまま両手を彼の頭にそえます・・・

「典子さんのオッパイいい膨らみしてるね・・・綺麗な谷間も出来てるね・・・俺を興奮させてくれるよ・・・」

市田は後ろから妻の無防備になった乳房を、ブラジャーの上から両手で撫でます・・・

「あん・・・恥ずかしいよ・・・あん・・・」

俯きながら妻は甘美な声を漏らします・・・

「典子さん・・・ブラの上から触られるの結構感じるだろ?」

市田は厭らしく妻の乳房を撫で、時折軽く揉みます・・・

「あん・・・市田さん・・・気持ちいい・・・あん・・・」

妻は市田の愛撫に完全に快感を覚えたように完備の声を漏らします・・・私以外の男の名を呼び甘美な声を漏らす妻に、かなりの嫉妬を与えられ、そんな妻に何も出来ない自分の状態に惨めさを感じ私は凄く興奮をしています・・・

「そろそろ典子さんの綺麗なオッパイ拝ませてもらおうかな・・・」

市田は器用に妻のブラジャーのホックを外し、肩紐を下ろして脱がせます・・・

「ああ・・・典子さんのオッパイ柔らかい・・・」

市田は妻の露になった乳房を後ろから両手で揉みしだいでいます・・・揉まれて形いい乳房が変形していくのが凄く卑猥な感じでした・・・

「あん・・・」

再び両手を挙げ、妻は市田にいいように乳房を揉みしだかれています・・・

「典子さん乳首こんなにピンピンにしちゃって・・・凄く感じてるんだね・・・」

市田は妻の勃起した乳首を摘み、そして指で弾きます・・・

「あん・・・だめ・・・気持ちいいよ・・・ああん・・・」

甘美な声を出しながら、妻は微妙に体を動かし快感に嵌っています・・・

「ほら典子さん、隆吉が典子さんのピンピンの乳首良く見てるよ・・・」

市田の言葉に、乳首を弄ばれている妻が私の方に顔を向けます・・・

「ごめんなさい・・・あなた・・・でも気持ちいいの・・・ああん・・・」

一時私を快感で潤んで瞳で見つめて、再び俯き気味に快感に浸っている妻・・・私から離れいくような惨めさを与えてくれます・・・

市田「典子さん乳首本当に弱いんだね・・・ほら・・・」

妻「ああん・・・弱いの・・・ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・」

市田は妻の乳房を揉みしだいたり、指で乳首を弾いたり、巧みな感じで交互に繰り返しています・・・妻もそんな市田の愛撫に応えるように、甘美な声が大きくなっていき、市田の頭に添えている手に力が入っていきます・・・またそれに反比例するように体は快感で力が抜けていくように見えました・・・

「あん・・・もうだめ・・・市田さん・・・立っていられない・・・ああん・・・」

市田に乳房を弄ばれている妻の体が崩れていく感じです・・・

「ふふ・・・典子さん、そろそろベッドに行こうか・・・んん・・・」

市田は崩れていく感じの妻を支えるかのように強く抱きしめ激しくキスをします・・・妻も市田にしがみ付くように、キスを受け入れています・・・

お互い下着一枚の姿で激しく抱き合いキスを交わす妻と市田の姿に私は本当に強烈な嫉妬を覚え、またそんな私をあざ笑うかのように妻とキスを交わしながら流し目をする市田の姿に、凄い惨めさを感じました・・・でもそれが私の肉棒を痛いくらいに硬くして勃起させているのも、また事実でした・・・

市田と激しいキスを交わした後、妻は無言でベットに仰向けになり露な胸を隠します・・・ベッドの上で縛られ座っている私の本当に目の前と言うくらいの至近距離で、市田を迎えるために横たわっています・・・

そんな妻の上に、市田は私を一瞥して覆いかぶさっていきます・・・そんな市田に妻は自分から抱き寄せるように、市田の背中に手を回しキスします・・・

縛られて妻と他の男のセックスを目の当たりにすることは、本当に嫉妬に狂い、物凄い興奮でした。

そんな私の興奮した光景の続きを話させていただきます。

ベッドの上で縛られて座り込む私をよそに、仰向けになる妻に市田が横から覆う被さってきます・・・位置関係は私の足元に妻の頭が在り、その仰向けの妻の右側(私から見て妻を挟んで反対側)に市田が横たわっています・・・

覆い被さる市田に、少し横向きに体を起こし、自ら市田の背中に手を回しキスを交わす妻・・・もう完全に市田を受け入れているような、この妻の姿は、私に嫉妬と惨めさを与えてくれます・・・しかし、それによって私の興奮が高まっていたことは否定できません・・・

「んん・・・典子さん積極的になって来たね、隆吉の言うとおり、俺のことが好きなんだ~」

キスを交わした後、指を妻の体に這わしながら市田が妻に言葉をかけます・・・

「そんな・・・市田さんに触られて・・・私興奮しちゃっただけだよ・・・」

市田から視線を外し、市田の言葉を否定するようなことを話す妻・・・しかし私から見ると妻の表情は”図星”というような感じに思えました・・・

「ふ~ん、じゃあ典子さんは好きでもない男でも感じちゃうんだ~典子さんって凄くエッチなんだね、厭らしいんだ~」

市田が妻を言葉で責めます・・・

「あん・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・あん・・・」

市田の言葉と巧みな指使いに妻は快感を覚え、甘美な声を漏らします・・・

「いいよ典子さん、もっとエッチになろ・・・」

市田の指先が妻の鎖骨の辺りから太ももまで、ゆっくりと這い回ります・・・おまけに乳首とか敏感な部分を避けながら・・・憎い程巧みで厭らしい指使いです・・・

「あん・・・市田さん・・・ああん・・・」

妻は目を閉じ少し顎を上げながら甘美な声を漏らし、市田の指が与える快感に耽っている様子です・・・

「典子さんいいよ、エッチな声出してイイ感じだよ・・・俺も興奮してきちゃう・・・んん・・・」

市田は妻の肩辺りを撫でながら、妻にキスをします・・・当然という感じで妻も市田のキスを受け入れ、二人は舌を絡ませます・・・もう私の肉棒は痛くてたまらないほど勃起しています・・・

「ああん・・・」

市田の指が妻の乳房に円を描きます・・・渦巻状に市田の指は妻の勃起している乳首に寄って行きます・・・

「ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

市田の指が妻の乳首に到達すると・・・妻は”ピクン”という感じで体を微妙に動かし、市田の指が与える快感に反応しています・・・

「典子さん感じてるね・・・」

市田は、もう片方の妻の乳房にも同じように指で円を描きます・・・

「あん・・・気持ちいい・・・」

妻は甘美な声を漏らし、顔を横に向けます・・・

「典子さん・・・可愛いよ・・・」

市田は呟きながら・・・妻の乳房を指で愛撫しながら軽くキスをし・・・そして妻の耳に舌を這わせます・・・

「やん・・・ああん・・・」

妻は目を閉じ体を震わせるような感じで、市田が与える快感に応えています・・・

「典子さん・・・ピンピンの乳首そろそろ舐めて欲しいだろ?・・・はあはあ・・・」

市田は妻の勃起した乳首を弄ります・・・市田も興奮が高まってきたのか、息が荒くなっています・・・

「あん・・・市田さん舐めて・・・あん・・・吸って・・・」

妻も興奮が高まっているのか、素直に願望を市田に伝えます・・・他の男に愛撫を哀願する、この妻の言葉は私にかなりの興奮を与えてくれます・・・

「ふふふ、典子さんって本当にエッチだね・・・んん・・・」

市田は妻に卑猥な言葉をかけ唇を重ねます・・・妻も市田の腕に手をかけ、その唇・・・そして舌を受け入れます・・・もう私の頭の中は嫉妬が走り回っている状態です・・・

「典子さん・・・ご希望通りピンピンでエッチな乳首舐めてあげるよ・・・」

市田の舌が妻の乳首へと伸びていきます・・・市田の舌は妻の乳輪に円を描き・・・そして乳首を弾きます・・・

「ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

妻は敏感な部分に市田の舌が触れたためか、甘美な声とともに上体を微妙に起こします・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・」

妻の甘美な声にかまわず、市田は軽く妻の乳房を掴み・・・乳首を口に含みます・・・

「あん・・・感じちゃう・・・あん・・・乳首噛んで・・・あん・・・」

市田の口の中で、妻の乳首は舌でかなり快感を与えられているのでしょう・・・卑猥な願望を口にし妻が悶えます・・・

「ああん・・・」

妻が顎を上げ、上体を起こします・・・市田に乳首を甘噛みされたのことが、妻に凄い快感を与えたのでしょう・・・

「はあはあ・・・典子さんが余りにも感じてるから俺凄く興奮してる・・・」

今度は一転市田は妻の両方の乳房を強く揉みしだいたり・・・交互に乳首を舐めたり吸ったり・・・そうかと思えば、またソフトな感じになったり・・・妻の胸を巧みに愛撫します・・・

「ああん・・・市田さん・・・気持ちいいよう・・・」

妻は甘美な声を上げながら・・・自分の胸を愛撫する市田を見つめたり・・・顎を上げ目を閉じたり・・・市田に与えられる快感に耽っています・・・

「典子さん・・・凄く感じてるね・・・典子さんのオマンコ凄く濡れてるよ」

市田の手が妻のショーツに侵入しています・・・

「あん・・・恥ずかしいよ・・・市田さん・・・」

妻は顔を横に向け・・・片手を口元に動かし恥じらいを見せます・・・

「ふふふ・・・典子さんが凄くエッチだから、こんなにグチョグチョなのかな?・・・それとも好きな俺だからかな?・・・」

市田は妻の陰部をまさぐりながら、意地悪い感じで妻に言葉をかけます・・・

「あん・・・市田さん・・・主人の前で意地悪言わないで・・・あん・・・」

妻は市田の指だけでなく、言葉にも敏感に反応して感じている様子です・・・

「典子さん・・・俺のこと好きなんだろ・・・なあ・・・んん・・・」

市田が指の動きを激しくしながら・・・妻にキスをします・・・

「んん・・・あん・・・市田さん・・・あん・・・」

市田の指の陰部への愛撫に妻は悶えます・・・私は妻が市田の問いにどう答えるのか気が気でなりません・・・

「どうだ典子さん・・・俺のこと好きか?・・・なあ・・・なあ・・・」

妻のショーツの中で市田の指が厭らしい感じで激しく動いています・・・

「あん・・・好き・・・あん・・・」

ついに妻から市田に好意を示す言葉が出ました・・・本当なのか?ただ単に興奮からだけなのか?・・・とにかく妻の言葉は私の脳天にショックを与えていました・・・

「俺も典子さんのこと気にかけてたぜ・・・ほら気持ちいいか・・・はあはあ・・・」

妻の言葉に、市田は興奮したのか指の動きが一層に激しくなって行きます・・・

「あん・・・好き・・・あん・・・私逝っちゃいそう・・・あん・・・乳首舐めて・・・あん・・・」

妻の卑猥な言葉に応えて市田は妻の乳首を舐めます・・・

「ああん・・・だめ・・・ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・」

大きな声ともに妻の体から力が抜けていくような感じです・・・好意を持つ男に敏感な部分を同時に愛撫され、妻はおそらく絶頂に達したのでしょう・・・私もこの時嫉妬に狂い、そして惨めさを感じ、とてつもない興奮を覚えていました・・・

「あなた・・・ごめんなさい・・・」

一度絶頂に達し、妻は少し興奮が冷め背徳感を覚えたのか・・・私を見つめます・・・この妻の言葉で私は何か妻がまだ離れていないというような安堵を感じました・・・しかし・・・

「典子さん・・・まだまだだよ・・・んん・・・」

私の安堵感を打ち消すかのように、市田が妻に強引な感じで唇を重ねます・・・また妻もそんな市田の唇を受け入れ、二人は縛られた私の目の前で激しくキスを交わします・・・また私の嫉妬の炎が燃え盛って来ました・・・

「典子さん・・・もっと楽しませてよ・・・はあはあ・・・」

息の荒い市田が、横になる妻のショーツに手をかけます・・・

「典子さん・・・もっと楽しませてよ・・・はあはあ・・・」

息の荒い市田が、横になる妻のショーツに手をかけます・・・

「やん・・・市田さん・・・恥ずかしいよう」

妻が市田を潤んだ目で見つめ、ショーツを押さえ恥じらいを見せます・・・一度絶頂を向かえ・・・そして縛られて座らされる私の姿を見て興奮が少し冷め羞恥を感じている様子です・・・

「何を典子さん、さっき廊下で俺にオマンコ見せてるくせに・・・」

市田は妻を横向けにし、ショーツを下ろしていきます・・・妻の太ももから足首に流れていくショーツが何か私に興奮を与えてくれます・・・

「あん・・・それはそうでも・・・本当に恥ずかしいんだよ・・・」

妻はショーツを脱がされた股間を押さえます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・じゃあもっと恥ずかしくしてあげようか・・・」

市田は妻の両膝を持ち開脚させます・・・

「だめ・・・市田さん・・・男の人にアソコ見られるのって・・・凄く恥ずかしい・・・」

妻は今更ながらという感じで、露になった股間を手で隠し、少し赤らめた顔を横に向け恥じらいでいます・・・

「典子さん手が邪魔だよ・・・はあはあ・・・」

市田は股間に当てている妻の手をどかすと、息同様荒々しく妻の股間に顔を埋めます・・・

「あん・・・やだ・・・あん・・・」

市田の舌が妻の陰部を愛撫し始めたのでしょう・・・妻は恥らいながらも甘美な声を漏らしています・・・

「あん・・・だめ・・・主人以外の男の人に・・・私のアソコに顔付けられてるなんて・・・あん・・・ああん・・・」

妻の股間に埋まる市田の頭が凄く卑猥に動いています・・・縛られ何も出来ない状態で、この愛おしい妻の隠部を他の男、それも妻が好意をもつ男の頭が占領しているのを目の当たりにし、私は異常な項興奮を覚えていました・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・ああん・・・市田さん・・・」

黙々と舌や唇で愛撫する市田に応えるように、妻は股間に埋まる市田の頭に手を添え、甘美な声を上げながら微妙に体を動かしています・・・

「典子・・・ああ・・・」

他の男に陰部を口で愛撫され悶える妻の姿に・・・私はかなりの惨めさを感じ・・・つい妻の名を呟いてしまいます・・・市田の頭の上の妻の左手の結婚指輪の光が”妻を寝取られているんだ”という惨めさを、より高めてくれます・・・しかし私がそれに興奮を高めていたことは言うまでも無いことです・・・

「ああん・・・市田さん・・・ああん・・・」

妻が市田の名を呼び喘ぎます・・・目を閉じ・・・首を横に振り・・・髪が卑猥な感じで乱れ・・・私の中の惨めさが、今度は嫉妬に変わり狂います・・・もう肉棒が痛くてたまらないくらい硬くなっています・・・

「はあはあ・・・凄いよ・・・典子さん・・・オマンコ凄くビショビショ・・・」

市田の舌の動きに合わせるかのように・・・妻の陰部から”ぺチャぺチャ”という感じの音が微かに聞こえてきます・・・

「ああん・・・だめ・・・ああん・・・市田さん・・・気持ちいい・・・」

妻の背中が微妙に浮き上がります・・・おそらく・・・また絶頂を迎えたのでしょう・・・もう私のことは妻の眼中にはないと言うような感じで、私には再び惨めさが沸いてきます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・隆吉にも、この俺にグチョグチョにされた典子さんのエッチなオマンコ見せてやろうぜ・・・」

市田は妻の体を起こし、座り込んだ自分の方にもたれ掛けさせるように座らせます・・・

「いや・・・市田さん・・・」

市田に持たれた妻は私の方を向いています・・・

「さあ・・・典子さん・・・もっと股開いて隆吉に良く見せてやれよ・・・」

市田は両手で妻を開脚させます・・・妻はもうされるがままという感じで脚を広げていました・・・市田によって、かなり濡らされた妻の陰部が私の目に入ります・・・

「だめ・・・あなた・・・見ないで・・・」

妻にはまだ背徳感が存在していたのか・・・私と目を合わせようとせず・・・顔を横に向けています・・・この他の男に濡らされた陰部を私に晒し、やや恥らうような妻の姿に私は凄く興奮していました・・・

「典子さん・・・隆吉の方見ろよ・・・あいつ典子さんが俺に弄られるの見て勃起してるぜ・・・んん・・・」

市田は後ろから妻に強引にキスをしてから・・・妻の顔を私の股間に向けます・・・この光景も私に強烈な惨めさを与えます・・・

「あなた・・・あん・・・」

私を見て呟く妻の乳房を両手で思いっきり揉みしだいてから・・・左手は妻の乳房を掴んだまま・・・右手を妻の股間に運びます・・・

「典子さん・・・もっと俺で感じて隆吉を悦ばしてあげなよ・・・はあはあ・・・」

妻の股間にある市田の指が・・・厭らしい動きで妻のクリトリスの辺りで動き始めます・・・

「あん・・・市田さん・・・そんな・・・ああん・・・」

市田の指が動くとともに・・・妻の口からも甘美な声が漏れ始めます・・・

「ほら典子さん・・・こういうの凄く感じるだろ・・・」

市田の指が妻のクリトリスの辺りで震えています・・・

「あん・・・だめ・・・市田さん・・・あん・・・」

私の目の前で開脚し、市田の指により快感を与えられ陰部を濡らす妻・・・

「典子・・・ああ・・・典子・・・」

身動き出来ず市田に弄ばれる妻の姿を目の当たりにし・・・私は妻の名を呟き、寝取られの惨めさに酔いしれ興奮しているのでした・・・

「あん・・・だめ・・・市田さん・・・あん・・・」

私の目の前で市田にもたれ開脚し、市田の指により快感を与えられ陰部を濡らす妻・・・

「典子・・・ああ・・・典子・・・」

縛られ身動き出来ず市田に弄ばれる妻の姿を目の当たりにし・・・私は妻の名を呟き、寝取られの惨めさに酔いしれ興奮していました・・・

「典子さん凄い・・・こんなにグチョグチョだよ・・・」

市田は指を妻のクリトリスから陰唇の方へ泳がし・・・割れ目辺りに指を置き動かします・・・

「あん・・・市田さん・・・気持ちいい・・・あん・・・」

妻は私とは目を合わせようとせず・・・斜め下に俯き・・・市田の指が与える快感に悶えます・・・

「ほうら典子さん・・・こんなに指が簡単に入っちゃうよ・・・」

市田が厭らしい感じで妻の濡れた膣に指を挿入します・・・

「ああん・・・」

市田の指が膣に挿入した瞬間・・・妻は甘美な声を漏らしながら体を少し反り快感を表しています・・・

「ほら典子さん・・・俺のこと好きか・・・なあ・・・なあ・・・はあはあ・・・」

自分の指に敏感に反応する妻に興奮した市田は、息を荒くして再び指を震わせます・・・

「ああん・・・好き・・・ああん・・・市田さん・・・もっと・・・」

妻も市田の指の愛撫が与える快感に興奮が高まっているのか・・・市田の言葉に好意的に答え悶えます・・・

「ああ・・・典子・・・はあはあ・・・」

妻の”好き”という言葉を交えた市田の愛撫の反応に、もう私は嫉妬と惨めさが入り混じり・・・妻の名を呟き、肉棒を固くして興奮していました・・・

「ほら典子さん・・・隆吉の奴、典子さんの名を言って興奮してるぜ・・・見てやれよ・・・」

市田が指を激しく動かしながら妻に言葉をかけます・・・

「あん・・・市田さん・・・もう主人の存在は消して・・・」

妻は振り向き・・・市田の前に膝立ちになり・・・私の方に背を向けた感じになります・・・そして・・・

「ねえ・・・市田さん・・・お願い・・・吸って・・・乳首吸って・・・」

妻は市田の頭を自分の乳房に押し付けます・・・好意ある市田に愛撫され高まった興奮と妻の元々の根のスケベさとが融合し、妻の淫乱がとうとう爆発してしまいました・・・

「ああん・・・そう・・・気持ちいい・・・市田さん・・・乳首噛んで・・・ああん・・・」

市田が妻の乳首を口に含み、愛撫を始めたのでしょう・・・妻は卑猥な言葉を交え悶え始めます・・・

「ああ・・・典子・・・」

私は呟きます・・・市田に愛撫される妻の厭らしい後姿を目の当たりにし・・・また先程の”もう主人の存在は消して・・・”という言葉に、今は完全に”市田に妻を寝取られた”という惨めさが沸き起こす興奮に、もう私は溺れていました・・・この時の妻の綺麗なクビレと形良く大きめの尻が凄く艶かしく私の目に映りました・・・

「ああん・・・気持ちいいよ市田さん・・・ん・・・ん・・・」

妻は市田に乳首を愛撫され、よほど興奮しているのか自ら市田のおでこに唇を付け悶えます・・・この姿は私に惨めさに加え嫉妬も与えてくれます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・凄くエッチだよ・・・オマンコも凄く濡れてるよ・・・」

市田が妻の乳首に吸い付きながら、手を濡れた股間に当てています・・・

「ああん・・・市田さんのオチンチンも凄くエッチになってる・・・」

妻も市田の勃起した肉棒をトランクスの上から撫でています・・・この自ら他人の・・・それも私以外に行為を持っている男の股間に自ら手を持っていく妻の姿に、私を嫉妬で狂わせ、それでもってまた肉棒を痛いくらい勃起させています・・・

「典子さんがさっきから凄くエッチだから俺興奮しちゃってるよ・・・はあはあ・・・」

市田は妻の股間を弄りながら興奮しています・・・この私の前で妻が他の男と股間を厭らしく弄り合う姿は、本当にかなりの嫉妬と興奮を私に与えてくれます・・・

「もう・・・さっきから私ばかり厭らしいことされて恥ずかしいよ・・・今度は市田さんの番よ・・・」

そう言うと妻は市田の乳首に舌を伸ばし・・・厭らしい感じで舐めています・・・

「うっ・・・典子さんこんなことするなんて・・・本当に典子さんエッチなんだね・・・」

市田は妻の乳首舐めに少し戸惑いを見せています・・・

「もう・・・私あなたに悦んで欲しいからこうするの・・・んん・・・」

妻は市田にキスをすると再び乳首を舐め始めます・・・妻が私以外を”あなた”と呼ぶことにも凄い惨めさと嫉妬を感じ、私は興奮に溺れます・・・

「ううっ・・・典子さん・・・気持ちいい・・・典子さん舐めるのじょうずだね・・・」

市田が快感の声を漏らします・・・

「うふ、嬉しい・・・あなたに悦んでくれてもらえて・・・」

妻は市田が感じる姿に気を良くしたのか、舌を更に厭らしく動かし市田の乳首を刺激します・・・もう先程まで私に背徳感を覚え遠慮していた妻の姿はありません、興奮が絶頂までたかまったのか凄く積極的になっています・・・この時私は、まるで裸の妻に羽が生えて私から離れていくようにイメージしていました・・・

「典子さん・・・はふ・・・チンコも舐めて・・・」

市田は妻に快感の表情で哀願します・・・

「うふ市田さん可愛い・・・脱がしてあげる・・・」

妻は市田のトランクスに手をかけ、脱がせます・・・

「うわー市田さんの大きい・・・」

露になった市田の勃起した肉棒を見つめ妻が呟きます・・・いつもながら包茎ではないが勃起しても10cmくらいの私の肉棒と、それより大きい他の男の肉棒を見比べる妻に凄くショックを受けます・・・遠まわしに妻に私の肉棒を”小さい”と言われているようで頭をハンマーで殴られたような気分になります・・・

「横になって・・・市田さん・・・」

仰向けになった市田の勃起した肉棒を手に持ち、睾丸に妻は舌を伸ばし・・・丁寧でかつ厭らしい感じで舌を動かします・・・

「はう・・・典子さん・・・早く口で先っぽ含んで・・・」

市田は妻に亀頭への愛撫を要求します・・・

「もう・・・まだよ・・・」

妻は市田を焦らす感じで睾丸を舐め続けます・・・そして段々と陰茎の下から舌を厭らしく動かして亀頭へ向かいます・・・そして唇を陰茎の上から下へ何度か往復させます・・・この私が妻に仕込んだ技を他の男に披露するのも私に凄く嫉妬を与え興奮させます・・・そして・・・

「市田さん・・・こういうのもいいでしょ・・・んん・・・」

やっとという感じで妻は市田の亀頭に舌を運び、厭らしく舐めてから口に含みます・・・

「はう・・・典子さんのフェラ気持ちいい・・・」

市田は顎を上げ妻のフェラチオに悶えています・・・

「うふ・・・あなたに悦んでもらえて嬉しい・・・んん・・・」

妻は市田の反応に気を良くし、口を激しく動かします・・・時折市田の亀頭を口から出し・・・舌で厭らしく舐め・・・そしてまた口に含みます・・・私の前で尻を突き出し・・・他の男の肉棒をフェラチオする姿は・・・凄く卑猥な感じです・・・

「はう・・・典子さん・・・俺の目を見ながらして・・・」

市田が上半身を少し起こし妻に求めます・・・

「んん・・・恥ずかしいよ・・・んん・・・」

言葉とは裏腹に、妻は満更でもない表情をして潤んだ上目遣いで市田を見つめフェラチオをします・・・

「ああ・・・ああ・・・典子さんにそんな目で見つめられてチンコ舐められると俺たまんないよ~はあはあ・・・」

妻の見つめながらするフェラチオに市田は快感に溺れています・・・

「うふ・・・市田さん・・・脚を上げて腿を持って・・・」

妻は口の動きを止め、市田に要求をします・・・

「えっ、典子さんこうかい?」

市田は再び仰向けになり、脚を上げ太ももを持ち・・・妻に肛門を晒した形になります・・・

「私・・・あなたの恥ずかしいところも舐めてあげたいの・・・」

妻はまず市田の睾丸と肛門の間に舌を伸ばし舐めます・・・この部分は実は私の感じるところで良く妻に舐めさせています・・・私が妻にさせていることを他の男相手に実践することは、繰り返しになりますが本当に凄く嫉妬します・・・

「典子さん・・・恥ずかしいよ・・・はう・・・」

妻の愛撫に普段の豪快な市田とも思えないような仕草をしています・・・

「うふ恥ずかしいでしょ・・・でもそれが気持ちいいのよ・・・市田さんもココ感じるよね」

いつの間にか妻に主導権が移った感じになって、妻の舌は市田の肛門に伸びて厭らしく舐めています・・・さらに妻の手は市田の勃起した肉棒を厭らしく弄っています・・・この初めて見る、妻の私以外の男の肛門への自らの愛撫に”妻が他の男の汚い部分を舐めている”という感じで、これまた凄い嫉妬を感じ興奮を呼びます・・・

「はう・・・典子さんに尻の穴舐められて俺嬉しい・・・」

市田は妻の愛撫に悶えます・・・

「うふ・・・私あなたの色々な所なめたいの・・・」

妻は市田の肉棒を手に、肛門を舐め続けます・・・

「はあ・・・典子さん・・・またチンコ舐めて・・・」

市田は脚を下ろし、再び妻にフェラチオを求めます・・・

「じゃあ・・・あなたも舐めて・・・」

妻は市田の顔の上に跨り・・・シックスナインの形に持って行きます・・・

「私も・・・もっと・・・あなたに恥ずかしい所舐めて欲しいの・・・お願い・・・」

妻は市田の上で肉棒を握りなら四つん這いになり・・・市田を見つめながら陰部や肛門への愛撫を哀願します・・・

「典子さんがそう言うなら・・・はあはあ・・・」

妻の卑猥な感じの哀願に興奮したのか市田は顔を妻の陰部に押し付けるようにして愛撫し始めます・・・

「あん・・・いい・・・ああん・・・んん・・・」

市田の愛撫に興奮したのか髪を乱しながら、手に持った市田の勃起した肉棒を咥える妻・・・

「典子さん・・・気持ちいい・・・典子さんも感じてる・・・はあはあ・・・」

両手で妻の尻を掴みながら、陰部や肛門を舌で愛撫する市田・・・

「ああん・・・いい・・・市田さんもっと舐めて・・・んん・・・」

市田の愛撫に応え、自らも積極的に市田にフェラチオする妻・・・時折乱れたセミロングの髪を耳元に手を回し整え、他の男の肉棒を咥える妻の姿は凄く艶かしい感じです・・・

「典子・・・ああ・・・」

お互いの性器を貪り合うように愛撫する・・・妻と市田のシックスナインが私の目に入り、またもや私は惨めさから興奮し妻の名を呟きます・・・もう、この時妻の頭の中には私の存在は無く・・・好意を持っている男との快楽しか存在していないという感じでした・・・

妻「ああん・・・市田さんのオチンチン凄くエッチに硬くなってる・・・」

市田「俺もうガマンできない・・・典子さんに入れたい・・・今日は生でいいだろ?なあ典子さん・・・」

二人はお互い口の動きを止め・・・妻は前に四つん這いのまま移動します・・・そして・・・

「いいわよ・・・市田さん・・・お願い・・・あなたの・・・そのままで入れて・・・後ろから私を征服して・・・」

妻は市田の方に厭らしく尻を突き出し・・・挿入を哀願します・・・この妻の他の男の肉棒を求める姿を目の当たりにした私の頭の中には、嫉妬の嵐が吹く荒れます・・・

「典子さん本当にエッチなんだね・・・なら”私の濡れ濡れのエッチなオマンコにあなたの逞しくて太いチンコぶち込んで”って言ってよ・・・」

市田は四つん這いの妻の後ろに膝立ちして尻を撫でます・・・

「ああん・・・焦らさないで・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は物欲しそうな目で市田を見つめ・・・少し恥じらいを見せながら市田に挿入を哀願します・・・

「言わないとこれ入れないよ・・・はあはあ・・・」

市田は息荒く、勃起した肉棒で妻の尻を叩きます・・・

「あん・・・イジワル・・・私の・・・濡れ濡れの・・・エッチな・・・オ・・・オマンコに・・・あなたの逞しくて・・・硬い・・・オチンコ・・・ぶち・・・込んで・・・あん・・・恥ずかしい・・・」

妻は少し顔を赤らめながら、市田の要求する卑猥な言葉を言います・・・

「典子さんたまんないよ・・・いくよ・・・」

市田は妻の濡れた陰部に勃起した肉棒を当てると・・・妻の尻を掴み・・・腰を前に出します・・・

「あん・・・」

とうとう市田の肉棒が妻の膣に侵入していきます・・・

「ああ・・・典子・・・ああ・・・」

市田に後背位で挿入され悦びの表情を見せる妻の姿を目の当たりにしても、縛られ何もできないまま勃起している自分の状況が与えてくれる惨めさに、凄く興奮している私でした・・・

「あん・・・」

市田の勃起した肉棒が妻の濡れた膣に侵入し・・・妻は悦びの表情を見せます・・・

「ああ・・・典子・・・ああ・・・」

そんな市田に後背位で挿入される妻の姿を目の当たりにしても、縛られ何もできないまま勃起している自分の状況が与えてくれる惨めさに、凄く興奮している私がいます・・・

「はあ~典子さん・・・俺のチンコ入ってる?・・・」

市田が両手で妻の尻を掴み、ゆっくりと腰を動かします・・・

「あん・・・市田さんの・・・入ってるわよ・・・あん・・・あなたに征服されてる・・・あん・・・」

妻が甘美な声を交え市田に犯される快感に酔い始めています・・・

「はあ~典子さんこういうのどう?・・・」

市田は妻に声をかけながら・・・今度は”パン・・・パン・・・”強く腰を前に出します・・・

「あん・・・あん・・・市田さん・・・もっと激しく・・・」

中々腰を鋭く動かさない市田に焦れてきたのか・・・妻は市田に激しい腰使いを哀願します・・・

「なら典子さん・・・”あなたのその硬いチンコで私のとてもエッチな濡れ濡れオマンコを激しく突いて”って言ってよ」

市田は妻の言葉どおり、妻を焦らすようにゆっくりと腰を動かしながら、妻に卑猥な言葉を要求します・・・

「あん・・・またイジワルする・・・あん・・・そんなの恥ずかしいよ・・・お願い・・・早く突いて・・・あん・・・」

妻は市田の言葉責めに、快感と羞恥が混ざったような表情をして悶えます・・・

「言わないと抜いちゃうよ・・・」

市田が腰の動きを止めます・・・上手く言えませんが、この市田の女慣れした焦らしのテクニックみたいなものを、妻にM気があるのを見抜いて使う様子に、凄く私は嫉妬を感じました・・・

「あん・・・お願い・・・あなたのその・・・硬い・・・オチンコで・・・私の凄くエッチで・・・濡れ濡れの・・・オマンコを・・・激しく突いて・・・」

妻は俯きながら恥じらい、市田に卑猥な言葉で哀願します・・・

「はあはあ・・・典子さんがそんなこと言うと俺たまんないよ・・・」

市田の腰の動きが再開し・・・徐々に腰の動きを激しくして行きます・・・最初から激しく腰を振らない所が憎らしく、私は市田に敗北感を感じます・・・

「ああん・・・いい・・・もっと・・・強く・・・あん・・・」

激しくなってきた市田の腰使いに妻はなおも激しさを要求しながら悶えます・・・市田の突かれて揺れる乳房に艶かしさを感じます・・・

「はあはあ・・・だったら典子さん・・・”もっとオマンコ激しくえぐって”って言ってよ・・・」

市田は息を荒くしながら妻に更に卑猥な言葉を要求します・・・

「ああん・・・もっと・・・オマンコ・・・あん・・・激しくえぐって・・・ああん・・・」

妻は市田の腰使いが激しくなり興奮が高まっているのか・・・今度はためらいもなく悦びの表情で市田の要求する卑猥な言葉を口にします・・・

「はあはあ・・・本当に典子さんが”オマンコ”なんていうと俺凄く興奮しちゃうよ・・・ああ・・・」

市田は妻の尻を手を食い込むくらい強く掴み鋭く腰を動かします・・・妻の尻と市田の腰のぶつかり合う”パンパン”という音と、市田の腰の動きに連動するベッドの”ギシギシ”という音が・・・更にベッドの脇に無造作に置いてある妻の身に着けていたブラジャーとショーツ、それらの脇に置いてある市田のトランクスも・・・この場の雰囲気を卑猥な感じにさせ・・・また私はその雰囲気に酔い興奮しています・・・

「あん・・・いい・・・市田さん・・・ああん・・・素敵・・・ああん・・・」

市田の単調ではなく・・・激しく、鋭く、そして時には優しくというような巧みな腰使いに・・・髪を乱し甘美な声を上げ妻は悶えます・・・

「ああ・・・典子・・・」

私は間の前で市田に後ろから犯され、快感に溺れる妻の姿に・・・またもや惨めさから興奮し、妻の名前を呟いてしまいます・・・そして肉棒を痛くてたまらない位勃起させていました・・・

「はあはあ・・・どうだ典子さん・・・俺のチンコ気持ちいいだろ・・・」

市田は妻の背中に密着し・・・両手で乳房を鷲づかみしながら・・・妻の耳元で囁きます・・・」

「あん・・・いい・・・気持ちいい・・・市田さん止めないで・・・もっと・・・」

妻は市田が腰の動きを止めたためか・・・自ら厭らしい感じで腰を振り・・・市田に更なるピストンを求めます・・・この姿は、我妻ながら凄く色っぽく見えて”寝取られていると”というのに私は凄く興奮しました・・・

「典子さん腰振っちゃってエッチだなあ・・・今度は上になって自分で好きなようにしなよ・・・」

市田は妻から一旦肉棒を抜き、座り込みます・・・

「もう・・・あなたが悪いのよ・・・私をこんなに感じさせるから・・・んん・・・」

妻は体を起こして市田の方に振り返り・・・そして膝立ちの状態で市田の肩に手を置き・・・市田に自らキスをします・・・そして妻は市田の股間に跨り・・・勃起している市田の肉棒を掴みます・・・

「あん・・・市田さん・・・」

市田に跨る時、妻はバランスを崩したのか市田の顔に乳房をぶつけます・・・その瞬間に市田は妻の乳首を舐めたようでした・・・市田の唾液で濡れて光る妻の乳首が凄く卑猥に見えました・・・

「ああん・・・」

妻が腰を落とし、市田の肉棒を受け入れます・・・

「はう・・・典子さん・・・今度は典子さんが腰振って・・・俺を気持ち良くしてよ・・・」

挿入とともに市田は上半身をベッドに寝かします・・・

「あん・・・ああん・・・」

妻は市田の腹に手を添え・・・腰を動かし始め甘美な声を漏らします・・・妻の前後や上下への腰の厭らしい動きは、段々とリズミカルな感じになっていきます・・・

「はあ・・・典子さんの腰の振りたまんないよ・・・ああ・・・」

市田が妻の揺れる乳房を掴みながら悶え始めます・・・

「あん・・・市田さん・・・気持ちいい・・・?」

妻は腰を動かしながら・・・潤んだ甘えるような目で市田を見つめます・・・この騎乗位で他の男に挿入されながら、その男と見つめ合う妻の姿は、私の中に嫉妬と惨めさと疎外感を駆け巡らせます・・・

「はあ・・・気持ちいいよ典子さん・・・はあはあ・・・しかし典子さんって凄くエッチだね・・・亭主の前で他の男に跨って腰振っちゃって・・・」

市田が快感の中に意地悪さも交えた表情で妻を見つめ返します・・・

「あん・・・もう・・・あなただって奥さんいるくせに・・・オチンチン・・・凄くエッチにして・・・私を犯してるじゃない・・・あん・・・イジワル・・・ああん・・・」

妻は市田の意地悪な言葉に興奮したのか・・・腰を強く動かします・・・そして段々と妻の腰の動きは激しくなり・・・

「ああん・・・いい・・・素敵・・・ああん・・・」

妻は腰を最高潮という位激しく動かし・・・甘美で大きな声を出し・・・悶え狂っています・・・こんな他の男、それも妻が行為を持つ男の腹の上で自ら腰を激しく動かし悶える妻の姿は、私に凄い衝撃を与え、興奮を絶頂へと運んでくれます・・・

「はあはあ・・・典子さん最高だよ・・・」

妻の激しい乱れぶりに市田も興奮したのか、妻の腰を掴み突き上げ始めます・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・市田さん・・・メチャメチャにして・・・ああん・・・だめ・・・ああん・・・」

妻は市田の突き上げに応え、自らの腰の動きも更なる激しさを試み、首を振り大きな声を出し快感に悶え狂っています・・・この時は本当に妻の体中に淫乱の血が駆け巡っていたのでしょう・・・こんなに乱れる妻の姿はほとんど見たことなく、私の興奮はもう絶頂に達していました・・・

「はあはあ・・・どうだ典子さん・・・逝きそうじゃないのか・・・」

市田は自分の腰使いで悶え狂う妻の姿を見て、得意げな言葉を口にして腰を突き上げます・・・

「ああん・・・あなたのオチンチンでさっきから・・・何度も・・・あん・・・逝ってるわよ・・・んん・・・」

妻は激しい腰使いに疲れたのか?上半身を前に倒し市田に覆いかぶさりキスをします・・・

市田「んん・・・典子さん・・・エッチを超えて変態だよ・・・隆吉の前で俺のチンコ何回も逝って・・・んん・・・」

妻「んん・・・イジワル・・・あなたが悪いのよ・・・あなたが私を凄く気持ち良くさせるから・・・んん・・・」

お互い腕を相手の体に回して・・・会話を混ぜながら妻と市田は舌を絡ませ合います・・・こんな光景は本当に私の中で嫉妬の嵐を起こします・・・

市田「んん・・・じゃあもっと典子さんを逝かせてあげるよ・・・はあはあ・・・」

妻「ああん・・・市田さん・・・主人を忘れさせて・・・ああん・・・もっと・・・」

突き上げ始める市田に妻は、私に惨めさを与える言葉を口にしながらしがみ付き・・・悶えます・・・

「はあはあ・・・典子さん逝きなよ・・・はあはあ・・・逝っちゃえよ・・・」

市田は妻の尻を掴み、息を荒くして激しく突き上げます・・・妻の尻の肉が厭らしく揺れています・・・

「ああん・・・市田さん・・・ああん・・・」

妻も市田の突き上げに応えるように・・・大きな声を出し悶えます・・・市田から離れまいというような感じでしがみ付き・・・声を上げたり・・・市田の顔にキスをしたり・・・そして・・・

「だめ・・・ああん・・・」

妻は目を閉じ俯いたまま上半身を少し起こし・・・体の力が抜けたような感じで市田に覆いかぶさっていきます・・・おそらく妻は絶頂に達したのでしょう・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・んん・・・」

覆いかぶさってきた妻を受け止めるよう抱きしめキスをする市田・・・

「んん・・・」

妻はされるがままという感じで市田にキスを受け入れます・・・そして段々と妻の体に力が戻ってきたのか手を市田の顔に添え・・・軽く撫で・・・妻は市田と積極的に唇を重ねたり・・・舌を絡ませたりしています・・・

「んん・・・典子さん・・・今度は俺が上になるよ・・・」

市田は妻を強く抱きしめ反転し・・・今度は妻の上に市田が覆いかぶさるような形になります・・・

「典子さん・・・俺はまだまだこれからだぜ・・・」

上半身を起こした市田は・・・仰向けになっている妻の脚を持ち・・・抜けてしまった勃起を維持している肉棒を妻の陰部に当てます・・・

「市田さん・・・来て・・・」

市田を見つめる妻・・・そんな妻の股間に市田は腰を沈めていきます・・・

「ああ・・・典子・・・」

まだまだ見せられる”他の男と快感に溺れる妻の姿”に私も身動き出来ないまま・・・嫉妬と惨めさを・・・維持させられていました・・・

我が家の寝室のベッドの上で、後ろ手に縛られている私の前で・・・妻の濡れた膣に、市田が勃起した肉棒を正常位で挿入されていきます・・・

「典子さん・・・もっともっと気持ち良くさせてやるよ・・・」

市田が妻の膝を掴み、腰を動かし始めます・・・

「ああん・・・市田さん・・・ああん・・・」

ベッドが”ギシギシ”と軋み始めるのと一緒に妻が甘美な声を漏らし始めます・・・

段々と早くなる市田の腰使い・・・それに合わせて揺れる妻の乳房・・・そして段々と大きくなる妻の甘美な声・・・こんな光景を目の当たりにし、私も・・・

「はあはあ・・・」

もう呟く声が出ないほど、息を荒くし、妻が他の男に寝取られる興奮を堪能していました・・・

「はあはあ・・・どうだ・・・典子さん・・・はあはあ・・・」

市田は妻の上がった脚を前(妻の上半身)の方に倒し、自らの上半身も妻の上半身の方に傾け、激しく腰を動かしています・・・

「ああん・・・いい・・・市田さん・・・素敵・・・ああん・・・」

目を閉じて顔を少し横にし、甘美な声を出して市田の腰使いに応える妻・・・強くシーツを掴む妻の手から、かなりの快感を覚えていることが伺えます・・・目の前で他の男の肉棒で快感に溺れる妻の姿は、嫉妬と惨めさが与えてくれる興奮で肉棒が破裂するくらい私を勃起させてくれます・・・

「はあはあ・・・ん・・・ん・・・」

市田は妻に覆いかぶさり腰の動きを緩くして妻の乳首を吸い・・・そして上半身を起こして激しく腰を動かし・・・また妻の腰の動きを緩め妻の乳首を吸う・・・こんな感じの動きを繰り返します・・・市田に乳首を吸われることにより、微妙に吸い上がる妻の乳房の動きが、とても艶かしく映ります・・・

「ああん・・・市田さん・・・気持ちいい・・・」

市田に快感を与えられ、妻は潤んだ目で市田を見つめ・・・手を市田の腕に回していきます・・・

「はあはあ・・・典子さんの顔今凄くエッチだよ・・・んん・・・」

市田は覆いかぶさり、妻の顔を両手で挟み唇を重ねます・・・

「もう・・・あなたのせいよ・・・んん・・・」

妻も市田の首に手を回します・・・正常位で挿入したまま抱き合うように舌を激しく絡ませる二人の姿に、もう私は本当に嫉妬、惨めさ、疎外感、そしてそれに悦びを感じる”寝取られマゾ”の性により興奮に狂っていました・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・俺ももう逝きそうだよ・・・」

上半身を少し起こし、妻の肩を持ち再び腰を動かし始めた市田・・・

「あん・・・いいよ・・・いっぱい気持ち良くしてくれたから・・・出していいよ・・・ああん・・・」

妻は市田の腕に手を添えます・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・このまま出していい?・・・」

市田の腰の動きが強くなっていき・・・息もかなり荒くなっていきます・・・

「典子・・・はあはあ・・・」

市田の”このまま出していい?・・・”という言葉が私の中に・・・”頼むから妻の中は勘弁してくれ”という不安と・・・”市田に中に出される妻を見て興奮に溺れたい”という期待を交差させます・・・果たして妻の反応はどうなのか?・・・この時私は寝取られる興奮で息を荒くしながら呟きながらも・・・複雑な気分でした・・・そして・・・

「ああん・・・いい・・・あなたならいい・・・ああん・・・私・・・大丈夫だから・・・」

妻はもう興奮に溺れているのか・・・市田だけは特別なのか・・・以前の他人棒体験では否定していた”中出し”を・・・市田腕に添える手に力を入れ快感に悶え応じます・・・

「ああ・・・典子・・・」

私は不安げに呟きながら頭をかなりの力で殴られたようなショックを与えられていましたが・・・”妻がついに他の男に中に出される・・・”興奮に酔っていたのは否定できません・・・そんな私をよそに・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・一緒に逝こう・・・ああ・・・」

妻の市田の腰の動きが一層激しく、そして鋭くなっていきます・・・

「ああん・・・市田さん・・・ああん・・・私も逝かせて・・・ああん・・・」

妻は目を閉じ、大きな声で市田の腰使いに喘ぎます・・・もう私の存在など忘れたかのように、好意を持つ市田に髪を乱し、乳房を揺らしながら犯され悶える妻の姿が目に映り・・・私の中では不安は消され、目の前で他の男に膣内に射精される妻が見れる異様な興奮を覚えていました・・・

「はあはあ・・・典子さん・・・出すよ・・・はあはあ・・・いっぱい出すよ・・・」

市田は上半身起こし、妻の腰を強い感じで掴み、激しく腰を動かします・・・

「ああん・・・いい・・・ああん・・・出して・・・ああん・・・」

市田の激しい腰の突きに、妻も体も激しく揺れています・・・

”いよいよ妻が他の男に中出しされる・・・しかも妻が好意を持ち・・・以前から俺が最も嫉妬を感じていた奴に・・・”

こんな私の感情が沸き起こす興奮から・・・

「典子~」

私はつい大きな声で妻の名を口にします・・・そして・・・

市田「はあはあ・・・ううっ・・・」

妻「ああん・・・」

私の興奮をかき消すかのように・・・市田は肉棒を妻の膣から抜き出すと・・・快感で力が抜けている妻の体に向け射精します・・・仰向けの妻の腹から胸の下辺りまでが市田の精液で汚されています・・・これはこれで、他人の精液で汚された妻の姿も私を興奮の頂点に運んでくれていました・・・

「良かったよ・・・典子さん・・・」

おそらく絶頂に達し力が抜けているような妻の体を汚す精液を市田がティシュで拭き取り・・・妻の乳房を触りながら覆いかぶさりキスをします・・・そんな市田のキスをされるがままに受け入れる妻・・・そして・・・

「奇麗にしてあげる・・・」

妻はまだ興奮が治まっていないというような感じで市田の股間の方に顔を移動させ・・・市田の肉棒を咥えます・・・

こんな二人の様子に、まだまだ私の中には嫉妬と惨めさ、疎外感などが存在し続け興奮が冷めません・・・

市田「やっぱり友達の奥さんに中出しはできないよ」

妻「私も興奮して変なこと言っちゃって・・・」

市田「典子さん、あれは本心だったの・・・?」

妻「どうかしら・・・?市田さん、もう一回して試してみる?」

妻は市田を見つめながら・・・自ら市田の肉棒を弄ります・・・私の存在など忘れたかのようにセックス後に全裸でじゃれ合う妻と市田に・・・本当に嫉妬の嵐です・・・

「俺酒飲むと一回しか無理だよ・・・後は隆吉に任せた」

市田は私に近寄り・・・私の手首を縛っているネクタイを解きます・・・解かれた瞬間・・・

「典子・・・はあはあ・・・」

私は檻から出された猛獣のように、市田には目もくれず妻に近寄り押し倒して、覆いかぶさります・・・

今思えば、妻が了承しても中に出さなかった市田には友情を感じましたね、そして市田に中出しを求めた妻の本意はこの後のお楽しみにしてください・・・

では日にちが空きましたが、続きを話させていただきます。

市田が私の手首を縛っているネクタイを解きます・・・解かれた瞬間・・・

「典子・・・はあはあ・・・」

私は檻から出された猛獣のように、市田には目もくれず妻に近寄り押し倒して、覆いかぶさります・・・

「いやん・・・」

妻は、先程まで縛られ妻と市田のセックスを目の当たりにされ、極度の興奮状態の私に少し引き気味な感じで顔を背けます・・・

「はあはあ・・・典子・・・んん・・・」

そんな妻の顔を掴み私は息を荒くしながら妻の唇に吸い付き、舌をねじ込みます・・・

「んん・・・あなた・・・あん・・・痛いよ・・・あん・・・」

更に私は興奮から妻の乳房を鷲掴みして強く揉みしだきます・・・

「ああ・・・典子・・・はあはあ・・・典子・・・」

私の異様な興奮ぶりにやや引き気味の妻にかまわず、私は妻の名を連呼しながら首筋から乳房の当たりを一心不乱に舌や手で愛撫をします・・・

「あん・・・」

興奮に狂う私の愛撫に、妻も微かに声を漏らし応えます・・・

「典子・・・典子・・・はあはあ・・・」

先程まで他の男に犯されていた妻の体・・・それもいつもなら私は何の障害もなく好きに出来る妻の体・・・それが今夜は他の男、それも妻が昔から好意を持っていた私が一番嫉妬していた男に妻が犯され快感に溺れている光景を、縛られ何も出来ずに見ているだけだった・・・このような状況が私の性癖を大いに刺激し、極度の興奮状態にさせていたと思います・・・

「あん・・・あなた・・・」

一心不乱に妻の乳房を揉み・・・乳首を舐め・・・尻を撫で・・・首筋に舌を這わせ・・・こんなことを繰り返す私を、妻は甘美な声を出しながら私の背中に手を回し受け入れてくれます・・・

「はあはあ・・・典子・・・好きだ・・・」

私はこの時、私の要望どおり他の男に犯された妻を愛おしく思えました・・・

「あん・・・あなた・・・顔見せて・・・ん・・・ん・・・」

妻は私の顔を掴むと、自ら何度も私と唇を重ねます・・・

「典子・・・感じたか?・・・なあ・・・市田そんなに良かったか?・・・なあ典子・・・はあはあ・・・」

私は仰向けの妻の横に寝そべり妻の陰部を指で弄ります・・・

「あん・・・あなた許して・・・あん・・・ん・・・ん・・・」

妻は私の愛撫に喘ぎながらも自ら唇を重ねてきます・・・私の前で他の男と快感に溺れたことに許しを乞うみたいに・・・何度も何度もキスをして来ます・・・

「ん・・・ん・・・典子・・・本当に・・・ここに出させるつもりだったのか・・・なあ・・・はあはあ・・・」

私は先程の妻が市田への膣内射精を受け入れようとしたことを思い出し・・・激しく妻の陰部を弄ります・・・

「あん・・・ごめんなさい・・・あなた・・・あん・・・興奮してつい・・・ああん・・・」

妻は私の指による愛撫に、かなりの快感を覚えているのか・・・目を瞑り悶えながら弁解します・・・

「はあはあ・・・うそつけ・・・典子・・・本当は市田に中に出して欲しくて言ったんだろ?・・・はあはあ・・・大好きな男のザーメンいっぱい欲しかったんだろ?・・・なあ典子・・・」

妻の陰部に在る私の指の動きが更に激しくなります・・・

「ああん・・・あなた・・・本当に興奮からつい・・・あん・・・言っちゃっただけ・・・あん・・・信じて・・・んん・・・」

悶えながらも妻は私にキスをして来ます・・・

「んん・・・本当か典子・・・お前市田にやられて凄くスケベ顔して悦んでたじゃないか・・・はあはあ・・・典子昔から市田にやられたくてウズウズじてたんだろ・・・はあはあ・・・奴のザーメン凄く欲しかったんだろ・・・なあ典子・・・はあはあ・・・」

私は極度の興奮から妻の弁解に構わず、言葉で責めながら指を激しく動かします・・・

「ああん・・・ひどい・・・あなた・・・ああん・・・あなたが市田さんに抱かれろって言うから私・・・あん・・・それにあなただって興奮してたじゃない・・・」

妻が悶えながら私の勃起した肉棒に触れてきます・・・

「はあはあ・・・確かさっきも典子こんな風に・・・自分から市田のチンコ握ってたよな・・・はあはあ・・・典子大好きなあいつのチンコ欲しくてたまらなかったんだろ?・・・はあはあ・・・」

妻が好意を持つ男に目の前で犯されたとういう現実が、私の興奮を暴走させ言葉責めを続けさせます・・・

「ああん・・・あなただって・・・あん・・・そんな私を・・・こんなにオチンチン硬くして見てたくせに・・・」

妻は私の最高に硬くなった肉棒を厭らしい感じで触り続けます・・・

「はあはあ・・・典子・・・だめだ・・・ううっ・・・」

極度の興奮から妻に挿入する前に私は果ててしまいました・・・私の精液が妻の腰から腹の辺りを汚しています・・・

「あん・・・もうやだ・・・あなたったら・・・そんなに興奮してたの・・・」

私が射精したことにより・・・妻は何だか白けた感じになり・・・興奮が冷めた様子でした・・・

私「ごめん・・・」

妻「早く拭いて」

妻の言葉に私はティッシュを取り出し、妻の腰や腹を拭き取ります・・・

「典子・・・俺もつい興奮しちゃって・・・」

私から見て反対側を向いて横向きに寝そべる妻に・・・私も横になり背中側から妻に密着します・・・

「もう・・・知らない・・・」

何だか挿入前に私が射精してしまったことに妻は不満げでした・・・

「いいじゃないか・・・市田にたっぷり突かれたんだろ?典子感じてただろ?」

先程とは違い私は立場が逆転したように、今度は妻に私が許しを乞いでいます・・・

「あなたに・・・そういうのに嫉妬してもらって・・・その後私を抱いてほしかったのに・・・だから、あなたの要望通りに私・・・市田さんに抱かれたんだよ・・・」

妻は私の方を見ようとはしません・・・

しばらく沈黙が続き・・・

「ねえ・・・あなた今夜・・・もう一回してくれる?」

妻の顔に少し笑みが混じり振り向きます・・・

「えっ・・・もう一回か・・・」

私はこの時もう二回射精していたこともあり・・・妻の言葉に躊躇します・・・

「あなた抱いてくれないと・・・私・・・市田さんに取られちゃうかもよ・・・彼のセックス気持ちいいし・・・」

妻が意地悪そうな表情で私を見つめます・・・

「そんな・・・典子・・・俺もう一回頑張るよ・・・」

この”私・・・市田さんに取られちゃうかもよ・・・彼のセックス気持ちいいし・・・”という妻の言葉が私の嫉妬心を刺激し・・・またまた興奮が沸いてしまいました・・・

「うふ・・・あなた嬉しい・・・」

妻が私の方を向き抱きついてきます・・・そして私も妻を抱きしめキスを交わします・・・すると・・・

「まったく本当に仲いいな~」

という市田の言葉が聞こえます・・・ふと見るとスーツ姿の市田が立っていました・・・私達には解かれてから極度の興奮により市田の存在がこのときまで消えていました・・・

「きゃっ」

妻が片手で尻の割れ目を隠します・・・

「典子さん、そんな尻丸出しで恥ずかしがっても意味ないよ・・・それに俺達さっきまでセックスしてたじゃない」

市田がおどけて言います。

「もう・・・そんなこと言ったって恥ずかしいのよ・・・男の人って本当・・・デリカシー無いわね・・・」

妻は私の腕の中で赤面しながら俯き言います・・・

「市田・・・俺達も服着てくるから飲み直そうぜ、ゆっくりしてけよ・・・」

私は今夜のことで気まずくならないよう、このように市田に言葉をかけ起き上がろうとします・・・

「ああ、いいって気を使わなくても、俺お邪魔みたいだから失礼するよ・・・そうそう・・・さっき聞こえてきたけど典子さん俺とセックスして気持ち良かったって?なら俺とセフレにならない?俺も典子さんとやって気持ち良かったよ、それに隆吉もチンコ硬くして悦ぶぜ」

市田が妻の尻を撫でながら言います・・・

「だめよ・・・あなた奥さんいるんだし・・・それにどうせなら私・・・会ったら三回はしてくれる人じゃないと・・・きゃっ、私ったら・・・」

妻は口を押さえます・・・まだまだ全裸でいるためか興奮が抜けていないのか?・・・またまたつい根のスケベさからなのか?・・・妻が願望を口にすることに私は興奮を覚えます・・・

「典子さんエッチだね、三回って若い男じゃないと無理じゃん・・・やっぱ典子さん若い男が好きなんだ」

市田が意地悪そうな口調で妻に言います。

「もう違うわよ・・・恥ずかしい・・・」

妻が市田の方を向き座り込んだ状態で俯き顔を隠します・・・

「何が違うんだ典子さん・・・それに顔じゃなくてオッパイ隠したら・・・」

市田の手が妻の乳房を触ります・・・

「きゃっ・・・もう市田さんたら・・・」

今度は妻は腕を組むように胸を隠します・・・そして市田を見つめます・・・からかわれても満更でもない表情で市田を見つめる妻に私は嫉妬を感じます・・・

「じゃあ隆吉、典子さんが若い男と浮気しないように、もう一回頑張りな・・・そのカンフル剤に・・・んん・・・」

市田が妻にキスをします・・・またそれを素直に受け入れる妻の姿に、私は嫉妬から興奮し肉棒を少し硬くしました・・・

「じゃあな」

市田が去っていきます・・・市田が帰ることに、寝室の入り口を名残惜しそうに見つめる妻に私の嫉妬の炎は再び燃えてきました・・・

「典子・・・はあはあ・・・」

私は妻の背後から妻の乳房を両手で揉みしだきます・・・興奮からか妻の乳房を揉む私の手には力が入っています・・・

「あん・・・あなた・・・シャワー浴びてからにしよ・・・」

妻が私の手を押さえます・・・

「いいよシャワーなんて・・・俺・・・市田にやられたままの典子を抱きたいんだ・・・はあはあ・・・」

私は再び沸きあがった興奮からか、妻の制止をよそに乳房を揉みしだき、うなじから背中に舌を這わせます・・・

「あん・・・あなたって本当にそういうのに興奮するんだ・・・あん・・・変態ね・・・」

妻は快感の表情を見せながら振り向いて私を見つめます・・・

「そうだよ・・・俺変態だよ・・・さっき縛られて・・・お前が市田にやられてるの見て・・・チンコ勃ててたんだからな・・・はあはあ・・・典子・・・」

私は息荒く妻を前に倒し四つん這いにして・・・妻の乳房を弄りながら背中や尻に舌を這わせます・・・

「ふうん・・・あなた縛られるのに興奮したんだ・・・」

妻は目の前の先程私の手首を縛っていたネクタイを掴みます・・・

私「ああ・・・正直興奮したよ・・・典子・・・」

妻「じゃあ・・・もう一度縛られてみる?いつも・・・私ばかりこれで縛られて・・・あなたに恥ずかしいことされるから・・・私もあなたにしてみたいな・・・」

妻が私にネクタイを見せつけながら・・・私を見つめます・・・何だか妻の厭らしい好奇心が現れてきました・・・

私「はあはあ・・・いいぞ・・・典子・・・」

妻「最近ストレス溜まっているから・・・もう今夜はとことん発散させてもらうわ・・・」

妻は私は仰向けにすると・・・馬乗りになり私に両手を頭の上に上げさせてから手首を縛ります・・・

「うふ・・・あなた動けないでしょ・・・あら・・・オチンチン凄くエッチになってるよ・・・」

妻が見つめます・・・妻の目つきが凄く厭らしく感じました・・・また私の中に眠っているMの気が目覚めてしまったのか・・・縛られていることに快感を覚え・・・肉棒が復活し勃起しています・・・

「最初はこんな風にすればいいのかな?んん・・・」

妻が覆いかぶさりキスをしてきます・・・私はされるがままに受け入れ舌を絡めます・・・そして妻は私の乳首を舐めてきます・・・

「はう・・・典子・・・ああ・・・」

私は妻に乳首を舐められた快感により・・・つい声を出してしまいます・・・

「あら、あなた女みたいな声出しちゃって・・・気持ちいいのね・・・」

妻は更に激しく乳首を舐めたり吸ったりしてきます・・・

「ああ・・・典子・・・だめだ・・・ああ・・・」

私は妻の愛撫に悶えてしまいます・・・

「ねえ気持ちいいでしょ・・・私市田さんにこんなことされてたんだよ・・・感じちゃってもおかしくないでしょ・・・」

妻は意地悪で、またそれに加えて厭らしさも混じった表情で私を見つめます・・・更に

「それに私・・・市田さんに・・・こんな気持ちいいことされたんだよ・・・あなただって他の女性にこんなことされたら・・・こういう風にオチンチン硬くなって・・・エッチな気分になるんじゃない・・・」

妻が乳首舐めに加えて、私の勃起した肉棒も弄りは始めます・・・

「そんな・・・俺典子だけ・・・ああ・・・」

私は縛られて妻に愛撫される快感に溺れ始めています・・・

「うふ・・・それならあなた・・・舐めて・・・市田さんに・・・された私のアソコ舐めて・・・私のこと好きなんでしょ・・・」

妻は私の顔に跨り股間への愛撫を求めます・・・先程まで市田に犯された妻の陰部が目に映り私は興奮し・・・

「はあはあ・・・典子・・・」

妻の陰部を貪るように舐めます・・・

「あん・・・いいよあなた・・・あん・・・こっちも舐めて・・・市田さんは舐めて・・・私を気持ちよくしてくれたわよ・・・お願い・・・舐めて・・・」

今度は妻は振り返り、私の目の前に尻を出します・・・妻の肛門が目の前にあります・・・”市田さんは舐めて・・・私を気持ちよくしてくれたわよ・・・”という妻の言葉が私に興奮を与えてくれ・・・

「典子・・・ああ・・・」

私は舌を伸ばし妻の肛門を舐め上げます・・・

「ああん・・・気持ちいいよ・・・あなた・・・ああん・・・市田さんに汚されたところ舐めてくれて嬉しい・・・ああん・・・」

妻もかなりの快感と興奮からか・・・甘美な声を上げ・・・私の顔に股間を擦り付けてきます・・・

「もう・・・あなた気持ちいい・・・好き・・・」

妻は覆いかぶさり私にキスをして来ます・・・そして体を私の股間付近に運んでいます・・・

「今度は私があなたを気持ち良くさせてあげるね・・・」

妻が私の勃起した肉棒を掴み・・・舌で亀頭を刺激します・・・

「はう・・・典子・・・俺のチンコ・・・今までやった男達と比べて・・・小さいか・・・?」

私はフェラチオする妻を見つめながら問いかけます・・・

「んん・・・そんなの・・・いいじゃない・・・んん・・・」

妻は私の言葉に構わず・・・私の方を見つめながらフェラチオを続けます・・・

「典子・・・いいから正直に言ってくれ・・・はあはあ・・・」

私は再び妻に肉棒の評価を求めます・・・

「んん・・・もう・・・じょうがないわね・・・多分私が見たオチンチンの中で一番小さいんじゃないかな・・・」

妻が私の肉棒を見つめながらいいます・・・

「典子に・・・そんなこと言われると・・・はあはあ・・・俺凄く興奮するよ・・・」

事実私は妻の口から”多分私が見たオチンチンの中で一番小さいんじゃないかな・・・”という言葉に凄く興奮していました・・・もう肉棒が破裂しそうなくらい硬くなっていました・・・

「もう・・・本当にあなたって変態ね・・・うふ・・・じゃあ、あなたの小さいオチンチンで私を犯して・・・」

妻は私にキスしながら私の手首を縛るネクタイを解きます・・・

「典子・・・行くぞ・・・」

私は起き上がり妻を仰向けにすると・・・勃起した肉棒を妻の濡れた膣に当て・・・正常位で挿入します・・・

「ああん・・・あなたの小さいオチンチンでいっぱい突いて・・・」

妻が甘美な声を出し、腰を動かす私にしがみついてきます・・・

「典子はチンコ大きいほうがいいんだろ?市田とか他の男の俺より大きいチンコを嵌められてる時・・・凄くスケベな顔して悦んでるぞ・・・はあはあ・・・」

私は興奮から狂ったように腰を激しく動かします・・・

「ああん・・・ごめんね・・・あなた以外の大きいオチンチンでも感じてたわ・・・ああん・・・」

妻も淫語を口にしながら私に犯され、かなり興奮している様子です・・・

「はあはあ・・・そんなに・・・他の男の俺より大きいチンコがいいのか・・・なあ・・・典子・・・んん・・・」

私は妻に激しくキスをします・・・他の男より肉棒が小さいというコンプレックスが私の興奮をかなり高めてきます・・・

「んん・・・いい・・・でも・・・ああん・・・あなたの小さいオチンチンが私一番いい・・・んん・・・」

今度は妻から私に激しくキスをして来ます・・・”あなたの小さいオチンチンが私一番いい・・・”という妻の言葉が、なんと言うか愛と貶しが交じり合い、うまく言えませんが凄く興奮し・・・私は体を起こし腰を鋭く動かします・・・

「典子・・・はあはあ・・・」

「ああん・・・あなた・・・離さないで・・・」

興奮と愛情からというのか、私と妻は密着し硬く抱き合い・・・暫く激しく腰を動かし、私は果てました・・・当然妻の中に・・・

最後まで私の駄文を読んでいただけた皆さんありがとうございます。

そして暖かいレスをいただいた皆さん、本当に感謝です・・・おかげさまで最後まで投稿することができました・・・

ちなみに今回の体験で、また私たちの夫婦生活は良くなったと思います・・・文章の最後のように日によって”攻守交替”して妻と愛し合っています・・・

そして後ひとつ・・・今まで私以外の男に妻が許さなかった”中出し”をなぜ市田には許したのかは、未だに良く分かりせん・・・ちなみに市田に対して妻は”カッコイイから憧れていただけ”だそうです・・・このことも本意かどうか良く分かりませんが・・・

また体験したら投稿させていただきたいと思います・・・