妻に勤め先の上司を誘惑させる話

NO IMAGE

私の妻はいわゆる公衆便所女でした。

私自身、妻とは2回目のデートでやらせてもらっており、それ以降会えば必ずだったから分かってはいましたがね。

優柔不断というか求められるとなかなか拒絶できないタイプ。

しかしエッチのウマが合うというか、露出プレイやソフトSM的な事も楽しんでいるうちに欲情と愛情が重なってそのまま結婚しました。

最近セックスの時、妻に過去のことを告白させて楽しんでいます。

妻自身、自分の過去の事を話しながら羞恥心で昂ぶるようで、私もまた妻の告白に妙に興奮を覚えます。

しかし出ること出ること、さすが便所と言われただけの事はあります。

4P(妻は違うと言っているが)やら慰安旅行でしてしまったやら。

妻はかつて大手の銀行に勤めていましたが、今まで転職は配置された支店が通勤に不便だったからとか聞いていたが、案の定、不倫が原因なようでしかも便所女が知れ渡って居られなくなったようだ。

そんな話も夫婦のエッチの興奮剤にしている私も私だが、最近気になる事がひとつ。

妻は今の会社でも3人と途中まで関係したとのこと。

しかもその中の一人は妻の上司。

私達の披露宴でスピーチをし、私にビールを注いできたあのエロオヤジだ。

妻は最後までは行ってないというが・・・

妻の話が本当だとしてもあのエロオヤジは妻の乳房を揉みまくりむしゃぶりついたことがあるというわけだ。

別に嫌悪感や憎しみは感じていない、ただ何故か興奮を感じ、胸が熱くなる。

そして妻が他人に抱かれ乱れる様、便所女の姿を見たい欲求にかられてきている。

特にあのエロオヤジに。

結婚してからはなくなったというが、エロオヤジが妻の独身時代にしたセクハラの話に興奮してしまったのかも。

(このHPのTOPの写真のイメージのようなことがあったらしい)

またおまえの体であのエロオヤジを挑発して虜にしてやろうか、但し最後まではやらせずに、いっそのこと今の会社でも便所社員になるか?などと妻とセックスの時に話しています。

妻は私の命令なら・・・などと、本気にしていないようだが、徐々に気持ちが膨らんできています。

どうせそのうち俺は転勤、妻は退職だしね。

しかしセックスは別に割り切れると豪語する妻、踏ん切りつかないのは私の方かもしれない。

盆休み中に妻の上司のエロオヤジに挨拶に行きました。

妻はいやがりましたが田舎からの贈物を分けるなどと勝手な理由をつけ妻に電話をさせて。

短い時間だったがエロオヤジはかなり喜んでいた。

妻には下着をつけさせず、白ブラウスに深いスリットの入ったスカートにさせていた。

訪ねる前に充分に乳首と淫穴をいじくりまわしハッキリと乳首が固く突出る状態にしておいた。

奴の視線が妻の乳首や深いスリットから除く太腿に注がれる。

妻は顔を上気させながら、命令どおり胸も露わになったスリットも直さず耐えていた。

妻の体がこのエロオヤジの手で揉みまわされ、この口でしゃぶられ、このすけべな目の前に痴態がさらされていたのかと思うと激しい嫉妬と興奮を覚えました。

帰り際、「赤ちゃんはまだ?頑張ってる?」の問いに「最近忙しくて全然かまっていません。休み明けも長期の出張の予定で」とカマをかけておいた。

挑発にしては不足だったかもしれない。

しかし休み明けには何かが起こるかもしれない。

妻にはもし会社でセクハラがあったらすべて無抵抗でいるように命じました。

もしどこかへの誘いなら受けて一旦帰宅して出かけるように命じた。

より挑発的な格好をさせるために。

奴との会話の想像を妻と楽しんでいる。

休み明けが待ち遠しい。

妻の会社が木曜日から始まりました。

休み中、エロ上司に仕掛けた挑発はまんまと成功。

妻の会社の制服は茶系のタイトスカートにブラウス、ベストの組合せ。

普段から妻はややミニにしているが、さらに5cmほど短くさせ、大胆に透けるブラウスにノーブラで出勤させました。

(郊外の田舎会社で妻は制服のまま車で出勤しています。)

エロ上司は朝から妻にギラギラした視線を注いでいたようだ。

午後になり同僚OLが銀行に出かけ職場に二人になると、奴は机に向かう妻に後ろから近づき、「この前はどうもありがとう・」と言いながら肩をもみ始めたそうだ。

そしていきなり俺の出張の確認。

妻が打合せどおり「今度の日曜日から2週間USAに行ってしまいます」と告げると「それはさみしいねェ、心も体も」などとさすがはエロオヤジ、単刀直入だ。

妻は「ええ、まあ」と答えると「お茶を入れてきます」と給湯室へ。

妻の話では給湯室は休憩室の奥にあり、勤務時間中はほとんど人が来ることはなく、来たとしてもすぐには見られないちょっとした密室で、昔ここでエロオヤジにペッティングされたとのこと。

二人の思い出の淫行場所へ妻が誘惑すると、やっぱりノコノコと後からエロオヤジはついてきたそうだ。

お茶を入れている妻の後ろに立ち、「普段は一段とセクシーなんだね・」といいながら妻の後ろ姿を見つめていたらしい。

妻は背中や腰、尻に視線を感じ、またエッチな場面が頭に浮かんでこの頃にはもう少し濡れ初めていたかもしれないと言っていた。

それから「旦那さんが出張中なら今度食事でもおごるよ」と誘ってきた。

妻が少し焦らしたあとOKの返事をすると、妻の真後ろに近づき腰に手を回しながら首筋に顔を埋めてきたとのこと。

「いい匂いだな」などと言いながら。

妻のメス臭に触発されたのか?妻が命令どおり無抵抗で入ると、腰の手が尻や下腹部に回る。

妻が流し台に手をついて目を閉じて立っていると奴の手はやがてベストの裾から中に手が入り、ブラウスの上、お腹から胸へと手を伸ばしてきた。

妻がノーブラでいることに気が付くと驚き、しかしよりいっそう大胆に激しく乳房を揉み乳首をつまんでこねくり回しはじめたとの事。

そして今度はベストのボタンを外すとベストを開いて覗き込んだ。

固く尖った乳首の形も色も、乳房全体までもが透き出てしまうブラウス、妻はこの時が一番恥ずかしくそして感じたらしい。

横の食器棚のガラスに映る自分の姿が恥ずかしかったとのこと。

エロオヤジはブラウスのボタンの間から手を入れると妻の生の乳房を揉み乳首を楽しんだのだ。

しかしこの日はここまでで終わった。

ほぼ俺の計画どおりだ。

せっかく妻にスケベなスケスケのパンティをはかせていったのにそれを奴に見せつけてやれなかったのは残念だが、簡単にはやらせない。

妻を奴のオモチャにしてしまう計画ではあるが奴には焦らして焦らして・・・と思っている。

もちろん妻も焦らしてやるのだ。

もっとも妻が許してしまえばそれまでだがそれもまたOKか。

その夜は妻の報告を聞きながら燃えました。

妻自身、勤務中の淫らな行為、許された範囲内での挑発と抑制行為に興奮を覚えたようです。

リプレイで楽しみ、妻の濡れ具合を確かめながら虐めてやりました。

妻が「エロオヤジとやらせてください」と言ったら許してやるか?

金曜日は一転して妻には触らせなかった。

エロオヤジは朝からやたら元気で妻にエロ視線を送っていたようだが、おあずけにしてやった。

来週は何をさせようか?月曜日はとりあえず過去と同じ、オッパイに吸い付かれるところまで許してみるか。

エロオヤジとのデートは水曜日にさせる。

リアルタイムで妻の痴態を見てみたいが、ホテルに入られると不可だし、あのオヤジが車等で淫行に及ぶかは?だ。

妻に、恥ずかしい事をされると感じる事を告白させるのも一手かもしれない。

それに妻の制服姿での痴態もいいし、露出用のマイクロミニワンピで食事に行かせるのも楽しみだ。

やっぱり迷っている夫でした。