計画的な旅行

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私、もう熟年夫婦ですが昔から、妻と他人の営みを夢見てました。

寝取られ体験談を読んでいるうちに、益々胸が高ぶってきて、実行することにしました。

私50妻47で、子供大学と高校の娘と小学の男の子の五人家族です。

去年銀婚式を迎え、上の娘達の勧めあり、夫婦で旅行することにしました。

私は、この旅行で妻を他人に抱かせようと想い、どうすれば良いかと悩み、ふと思い出したのは、ゴルフ仲間の西本です。

西本は、良く我が家に呑みに来てまして、妻を誉め讃えてました(笑)

二人で呑む時は、妻を一度で良いから、抱いてみたいなことを、本気か、冗談みたいに言ってました。

妻は結構好き嫌いの激しいから、知らない人には、心を開かないから、ひょっとして西本には、冗談を言う間だから、受け入れるかも知れないと想い、旅行こと、私の願望を西本に相談しました。

西本は、私の話しに乗り、西本と緻密な計画を立てて、西本も私達夫婦と同じ場所に、旅館に泊まる計画をしました。

西本は43歳で既婚者で奥さんと一緒に行くことにして、西本の奥さんとも、妻は知り合いだから、心を許すと想い、偶然を装うようにしました。

ちなみに西本の奥さんは、39歳で、結構可愛い奥さんです。

西本とあわよくば、スワッピングがしたいねと話ししてました。

旅行の日程などが、決まり、旅行まで、まだ3週間まかあまりありまして、その間、妻に他人を受け入れの話しを、植え付けてました。

妻は変態扱いみたいに言ってましたが、旅行に行く2日前位前から、ちょっぴり気持ちが、揺らいでいとと確信してました。

ちなみに妻は154の45位で、胸はCで、良くキョンキョンに似てると言われてました。

私が、言うのもなんですが、そこそこ可愛いと思います。

まだ30代後半に見られます。

さて旅行の日になり、目的地の温泉に向かい、3時頃着き、ひとまず妻と温泉につかり、混浴ではなかったので、別々に入ってると、見覚えのある男性が、入ってきて、声をかけられ、良く見ると、昔、仲良くして貰っていた会社の先輩でした。

約20年ぶりの再会です。

先輩と懐かしく盛り上がっていましたら、西本が入ってきて、お互いを紹介しあい、西本にあとでと言い、私は、お風呂から、出ました。

着替えてると、先輩も出てきて、一緒にお茶でもと言うから、出ると妻が待ってたので、三人で、喫茶コーナーで、懐かしく話ししてました。

妻も先輩を良く知り、私達の結婚式にも出席して、我が家にも奥さんと来ていた関係で、妻も良く知ってました。

先輩にどうして、ここに来たのと、尋ねると、5年前、家内が亡くなり、子供も独立して、休みの日には、温泉巡りをしてると言うことです。

今回も一人で来てると言うので、妻が、一緒に夕飯でもと誘い、先輩も了解と言うでは、ありませんか、私は、ちょっぴり西本とのことあり、焦りました。

計画が駄目ななると想い、妻に、西本も奥さんと来てと、内あけましたら、妻はビックリしてました。

私が、妻がビックリしてる中、西本夫婦も誘い一緒に夕飯を言うと、妻も承諾しました。

部屋に戻り、妻は本当に世間って、狭いとか言ってます。

私は、先輩の思いがけない再会で、ちょっと計画が、狂いだしパニック状態です。

とりあえず、旅館のフロントに電話で、私達の部屋で、先輩、西本夫婦との食事の旨を伝え、6時頃から、ちょっとした宴会を。

呑んでいる時、私は、今後の展開を考えてました。

呑み始めて、一時間半位たって、先輩が、私に逢わせたい人が居るから、外出しようと言ってきました。

私は、先輩に、誰ですかと問いかけても、ニヤリッと笑うだけですた。

妻も西本夫婦も私と先輩を、誰、誰と問いかけしてきます。

そんな中、とりあえず五人で、外出して、先輩の案内でラウンジに入りました。

店に入ると見覚えある人が居るでは、ありませんか。

それは、先輩の奥さんの妹さんでした。

妻と結婚する前に、私が、恋した女性です。

ラウンジで、呑んでて、先輩に尋ねると、ここは、奥さんの故郷だと聞かされました。

妻や西本夫婦が、私に逢わせたい人は、誰ですかと、先輩に質問して聞いてます。

先輩が、義理妹さんを呼んで、昔の過去をばらしながら、紹介しました。

ふと妻の顔を、見るとちょっと不機嫌な顔に一瞬なっていたのを、見逃しませんでした。

義理妹さん(綾さん)を交えて、ワイワイとカラオケ等やりながら、やってました。

綾さんは、私の隣に座り、私と昔話ししてました。

妻は先輩と西本に挟まられて座り、西本がたまに妻に耳内してました。

店で、呑んでると先輩が、妻ことを、良い大人の女性になったと、結婚当初は、まだ幼い感じだったけど、今、大人の女性の色気がプンプン感じると言ってきました。

私は、先輩に笑いながら、もう三人も子供産んだおばさんですよ。

と言いました。

先輩が私の耳元で、羨ましいなぁーと耳うちしてきました。

私が先輩に、奥さん亡くなれて、下はどうしているのと、聞いたら、ニヤリッと笑い、綾さんを今晩、貸そうかと言ってきました。

私は、ビックリしてると、詳しく教えていただけました。

綾さんは、先輩の奥さんが入院中の世話をしてくれて、その時から、関係が出来たらしく、今も続いてると言いました。

先輩が、また耳元で、綾と私が昔、体の関係があったことを言ってきました。

そんな話しを、してる途中、妻がトイレと言って、店のトイレは、店の外なので、外に出ると、ちょっとして、西本が出て行きました。

その時、先輩から、もしよかったら、妻を抱かせて欲しいと言われて、私は、西本との約束なので、妻が承諾しないから、無理ですよと、やんわりと断りました。

先輩が、承諾したら良いだなと言われて、笑って誤魔化しました。

そんな話しをしてる途中、妻と西本がトイレから帰ってきて、妻が私の横に座り、小声で、綾さんとのことを聞いてきました。

私は、昔ことで、わすれたと言って、私は、トイレに行きました。

トイレから、帰って来ると、先輩が妻の隣で、手相を占いみたいなことしてました。

私は、西本の隣に座り、西本が、耳元で、妻とキスしたと言ってきました。

西本から、妻とキスと言われ、私は、ビックリ!西本に経緯を、聞くとかなり綾さんのことが、気になっていたみたいで、西本が耳うちしてたのは、妻にヤキモチ妬かせる為に、綾さんと私のことを、ありもしないことを言ってたみたいで、トイレに追いかけ、出て来た時、キスをしたみたいです。

でも軽くキスだけで、舌を入れようとしたら、拒否されたと言ってました。

西本から、ある提案がされて、もっとヤキモチ妬かせてと言われて、西本が歌うから、チークダンスを踊ってと提案され、西本が、これから歌うから、皆チークダンスを踊ってと言われて、私は綾さんと踊り、先輩は、西本の奥さんと踊り、妻は踊りを見てました。

たぶん先輩が、妻と踊らないのは、やはり妻をヤキモチ妬かせる為だと、気がしました。

私は、妻をヤキモチ妬かせる為に、わざとらしく綾さんの腰手を回し、頬をくっ付け踊り、妻を見ると、ちょっと嫌な顔をして、次先輩が、歌っていたら、妻から、西本を誘って踊り、私は、また綾さんと、時間がたって、10時半位なっていて、お開きと言うことにして、旅館に帰ってきて、まだ呑みたらいと西本と先輩が言い、旅館の中に、バーがあり、そこで呑み直しです。

私は、かなり酔っていて、西本の奥さんも酔っていて、奥さんが部屋で、もう休むと言い、部屋に戻り、私も途中から、眠くなり、後は、どうぞと言い、部屋に戻りました。

酔っ払ってお風呂に入るのは、良くないけど、お風呂に向かい、エレベーターの前で、西本の奥さんも、お風呂に行くみたいで、待ってました。

私と奥さんは、一緒にエレベーターに乗り、奥さんの浴衣姿になっていて、Eカップの胸に見とれてる私が居ました。

西本の奥さんとお風呂に行く途中に、ふと思い出し、家族風呂を予約してたことを、でも奥さんに家族風呂入りましょうとは、言えずにいました。

計画では、奥さんを先に入れて、私が入って行く予定でした。

私は、断られるのを覚悟で、お酒も入って。

ちょっと酔っ払っているから、人見られたら、恥ずかしいなら、家族風呂に予約してるから、入ったらどうですか?と問いかけました。

迷っているのわ見て、私は、大浴場に行くから、どうぞと言い、奥さんは、じゃ遠慮なく使わしてもらいますと言い、家族風呂に入って行きました。

私は、ちょっと妻が、気になり、バーを覗いたら、先輩と西本と他の知らない男性二人と飲んでました。

妻は知らない男性に膝に手を置かれてるみたいです。

様子を見てると、先輩が歌いだし、妻と男性が踊りだしてました。

それから私は、お風呂に行き、ちょっと妻の行動に動揺して、奥さんが入っているのを忘れて、家族風呂に入って行きました。

奥さんはビックリ!私もビックリ!奥さんに謝り、とりあえず一緒にね(笑)

しばらく奥さんといろんな話しして、奥さんを誉め讃え、私の子供は、満べんの微笑してました。

まぁ、先程のラウンジで、チークダンス踊りながら、奥さんを半分口説いていたから、奥さんにキスしたら、ダメだと言われたけど、更に強く抱きしめて、胸を触ると抵抗しなくなり、奥さんとお風呂で交えて、お風呂から、出ると奥さんに、部屋においでよと言うと、無言で出て行き、私は、妻達の様子を、また見に行くと、トイレの前に男性が、妻が出てきて、男性に、抱きつきキスを妻に、妻は拒否しながらも男性を受け入れ、ディープキスしてました。

妻達が、バーに入って行くのを、見て、私もバーに入り、先輩や妻達に、お風呂に入り眠いから、部屋に帰って寝ると伝え、バーを出ると、妻が追いかけて来て、私にこの前の話し、本当に良いかと言ってきました。

私は、良いけど、あとでちゃんと報告してと言うと、妻は良いだねと、念を押してきました。

私は、部屋に帰って、ふと妻の行動に、今まで見たことない行動を、なんというか、嫉妬、衝撃かパニック状態になっていました。

布団に寝ながら、考えている私と、西本の奥さんを待ってる私が、いました。

布団に入り、30分くらいしたら、妻が帰ってきて、もう寝たの・・・・・・と声かけてきましたが、私は寝たふりをして、返事しませんでした。

妻はなんか部屋で、ごそごそしてる様子で、すぐ、部屋を出て行きました。

私は、すぐさま起きて見ると、一通の書き置きが、貴方の期待に応えて来ますと。

書き置きが・・・

私は、眠れなくなり、期待と不安、嫉妬が、入り交じる私が、いました。

30分くらいたって、居てもたってもいられなくなり、まず先輩の部屋に行って、部屋に入ると誰も居なく、西本の部屋に行って、ゆっくり部屋に入ると、声が・・・ハァハァ・・・とか、ピチャとかの音が、計画の時に、打ち合わせで、部屋を開けておくと言うことだったので、

ゆっくり戸を開け、覗き込むと、4Pしてました。

はっきり見ると妻が居ないではないですか?西本の部屋には、西本夫婦、先輩、綾さんでした。

えぇ~妻は・・・・・・先輩達の行動を止める理由には行かないから、私は、ゆっくり静かに部屋に戻り、頭を整理しながら、考えてました。

ひょっとしてあの男性?布団に入り、心臓がバクバクしながら、妻を待ってました。

私がうとうとしてると、妻がゆっくり静かに部屋に入ってきて、私は、起き、妻にどこに行って来たかと、問いかけ、妻は朝にしてと言うと布団に潜りました。

私は、我慢出来ずに妻に抱きつき、妻の唇、胸をまさぐりました。

妻に愛無しながら、聞くとバーで知り合った男性とセックスしたとのことです。

私の唇が上から下に下がると・・・・・・ビックリ!

妻を愛無しながら、下部に手を、持っていくと、妻の陰毛が、ないんです。

妻に問いただすと、自宅で剃ったと言って、考えてみれば、この旅行を計画して、妻を欲求不満にする為に、一ヶ月妻とエッチしてませでした。

妻曰く、この旅行に誘われると想い、私が興奮するかと思って、剃ったと言うでは、ありませんか?

確かに私は、興奮してました。

妻の局部を必死に舐めましてる私が、居ます(笑)妻も興奮してるかのように、息荒くなって、ハァハァ・・・とか、イクイクと叫んでいて、私は、息子がはち切れんばかりに、微笑で、一気に妻に挿し込みました。

やはり挿し込むと、さっきまでしてた関係で、妻の局部は、ネチネチと中がしてて、妻もかなりあえいでます。

腰を振りながら、妻に、相手のことを聞くと、何も言わず、貴方愛してると、叫び私の首に手を回し、ぴったりくっ付け、私は、こんなに妻を初めてみました。

私は興奮のあまり、妻の中に一杯精液を出しました。

五分位そのまま抱き合っていました。

それから、妻を抱きしめながら、妻に聞くと、妻が語り始めました・・・

最初は、先輩が素敵に思えて、でも、二次会のラウンジに行って、私の昔の彼女に逢って、先輩とは、エッチの気持ちが無くなって、もしも先輩と関係したら、私が綾さんと関係を持ってしまうと思ったそうです。

私が西本はと聞くと、奥さんに悪いなぁーとか思っていたら、バーの男性が、かなり口説いてきて、ある一言妻に言ってきたそうです。

男性が先輩達の関係聞いてきて、話ししたら、旦那さんの差しがねと言われて。

妻も嫌いじゃないタイプだったみたいです。

もう妻はちょっと私に怒りを覚えて、店を出て、部屋に戻ろうとしたら、彼が一緒に付いてきて、部屋に入る前に、騙されるのが、勝ちですよと言われて、部屋の外で待ってますと言われて、妻は部屋に入り書き置きして、彼と一緒に彼の部屋に行ったのことです。

妻が、パパごめんね。

と言いながら、語り始めました。

彼と一緒に部屋に入り、彼がお茶を入れてくれて、飲みながら、少し話ししていたそうです。

私、「したの?」

妻「ごめん、した。」

私「どうだった?」

妻「感じちゃった」

妻、話ししてたら、彼が横に来て、肩に手を回され、キスしてきて、胸を触らて、彼にお風呂に入りたいと言うと、やめて、部屋のお風呂に入っていたら、彼も入ってきて、お風呂で愛無されながら、エッチして、出て、二回したとのことでした。

私、感じたの?

妻、「うん」でも、キスされるまでは、パパに罪悪感があり、部屋に帰ろうかと思っていたけど、キスされたら、頭から消えたそうです。

私、妻の抱けれる想像して、息子がまたはち切れんばかりなってました。

「彼の息子はどうだった?」

妻、「パパとあまり変わりなかったけど、最近のパパより、愛無が丁寧だったみたい。」

私「何回もイッタの?」

妻「うん。何回もイッちゃった。ごめんね。」

私「彼どうゆう人なの?」

妻「自営業してる尾原さんで、パパより2つ上みたい。」

私が我慢出来ずに妻にかぶさると、妻「ちょっとあそこが、ヒリヒリするから、やめて」と言い、お口で、我慢してと言われて、私の息子をお口にくわえ込みました。

ジュルジュルと音をだし、妻のお口に出してしまいました。

妻は今まで精液を呑み込むを嫌がっていたけど、呑み込みました。

私、彼のも呑んであげたの?

妻、呑んであげた。

私、ちょっと嫉妬してしまいました。

(今まで、私のを呑んだことないのに・・・・・・

妻がまた私に、寄りかかり、ねぇパパ知っていた?西本さん夫婦、スワッピングを良くしてるみたいよ。

私「えぇ知らなかった。何で知ってるの?」

妻「奥さんが言っていたから。」

妻「もしかしたら、パパ達、そんな話ししてたの?」

私「してないよ。」

ここで、偶然逢ったんだから。

妻「パパはしてみたいの?言いながら、クスって、笑いました。」

私「まぁね(笑)」

妻「西本さんに、悪いから、しちゃう?」

私「言葉を失ってました。」

妻から、しちゃう?の言葉を聞いて、私は、!!言葉を失ってました。

しばらくして、ママはしたいのと、問うと、妻はパパ次第と言ってきました。

私は、胸の中で、ガッツです。

私は、妻に今日帰宅するのだから、時間がないから、また日を改めてと言うと、妻が、パパは明日も休みだから、もう一泊しないと言われて、うんと返事しました。

西本に予定を聞くねと答え。

しばらくして、妻が、旅行から帰ったら、パートに行くからと言われて、私は、余裕ないの?

妻、中の娘が県外の大学に行くから、ちょっとは、足しになると思ってね

私、今なかなか仕事ないよと言うと

妻、もう仕事を見つけているの。

建築事務所の受付雑用なの.

私、ちょっとは助かると妻に言い、承諾しました。

6時過ぎに、西本から電話があり、西本に予定を聞くと、明日、仕事だから、帰らないと言っていたので、妻に聞こえないように、西本に、さっきの妻のやり取りを言うと、かえっから、日を改めてと言いながら、残念そうでした。

まぁお互いに、計画通りには、行かなかったけど、買えってからのお楽しみってことで

妻に伝えると、残念ねぇ~と言い、やはり一泊して行こうと言ってきました。

私も承諾して、一泊することにしました。

私がトイレに行き、帰って来ると、妻はメールしてました。

妻に誰にと言うと、子供達と言うてました。

妻に、帰ってから、西本との、スワッピングをすると了解とのことです。

私は、気が高まり有頂天になってました。

これから、妻が変身して行方をしらずに

それから、布団でうとうとしてたら、妻がお風呂に行って来ると出て行きました。

私もすぐさま、妻を追いかけ、お風呂に向かい、部屋の廊下の角を曲がると、妻がエレベーターに乗る姿が見え、追いかけると、エレベーターは閉まって、下に降りてました。

私は急いで、階段を降りて行き、もう妻の姿はありませんでした。

後ろ向くと、西本が、家族風呂の方に行く姿を見つけ、私は、昨夜の奥さんの姿を思い浮かべ、こっそり西本のあとを付け、ちょっとして、家族風呂に入って行くと、やはり脱衣場には、女性の下着があり、音をたてずに、聞き耳を立てて、中の様子を聞くと、何かボソボソと話し声が・・・・・・

西本が、好きだとか、言ってるように聞こえて、きたけど、はっきりとはわかりませんでした。

黙って聞いてると、なかから、なんか色気のある声がしてきて、私は、様子を伺いながら、覗き込むにしました。

中では、ハァ・・・ハァ・・・とか、湯船の中で、してるみたいで、ピチャッピチャッと音がしてました。

私は、そうっと、中に入っていき、死角から覗くと、抱き合いながら、キス、愛無をしてました。

良く見るとなんと、女性は妻ではありませんか?私は、心臓が高まり、ドキドキして、興奮してきて、覗き込むと、妻が西本にフェラして、西本は妻の胸を触り、顔は気持ち良さそうにしてました。

しばらくして、西本は腰を前後に振ってました。

西本が口から、抜くと妻を後ろにまわり、妻の局部に手を持っていき、指で局部を触り、顔を近づいて、妻の局部を、舌で舐め始めて、妻は声が出ないように、口に手をあてがってました。

西本が妻にかなり濡れていると言うと、息子を局部にあて、一気に妻の中に入れて、腰を振り始めました。

私の息子は、はち切れんばかりになってました。

五分位して、西本は、腰を曳くと妻背中に放出しました。

二人は向き合うようにして、ディープキスを始め、チュバチュバと舌を絡めあい、妻が西本に、これが最後だからね。

旦那に悪いから、帰ってもしないと言ってました。

私は、静かに脱衣場に戻り、大浴場に行き、お風呂に入りました。

お風呂から、部屋に戻ると妻は帰ってました。

私は、妻に気持ちよかったと言うと、妻は朝からのお風呂は、気持ち言いとかえってきました。

私、心の中で、(エッチは気持ち良いやろと叫んでいました。)

妻は何もなかったように振る舞いながら、食事に行くよと誘い、一緒に食事に行きました。

食事に行くと、西本夫婦と先輩と綾さんが、居てて一緒に食事をしたたら、妻が、私達もう一泊するからと言いました。

西本夫婦と先輩は、ゆっくり二人で、楽しんでと言われて、妻ははいと返事しました。

綾さんが、もう一泊するら、もし良かったら、あまり観光地は、ないけど、案内しますよと言ってきて、私としては、嬉しいと思ったけど、妻がよろしくねと返事しました。

妻に耳うちで良いのと言うと、妻が嬉しいのではと言いました。

また耳うちに、久しぶりに二人で、デートとしたらと言ってきました。

私は、綾さんよろしくねと言って、六人で、雑談して、部屋に戻りました。

部屋戻ると、西本からメールが来て、内容は、ごめんなさい。

奥さんを頂きました。

やはり奥さんは、素晴らしいです。

もう虜になりそうだけど、奥さんに、今回が最後と言われました。

私は、今から、チェックアウトして帰ります。

楽しんでくださいとのメールが来てました。

私は、妻に西本が帰るから、見送りして来ると言って、フロントに行きました。

フロントに行くと、昨夜の男性がチェックアウトしてました。

私は、良く顔を見ていたら、どこかで見たような顔でした。

西本が来て、奥さんがチェックアウトしてる時、西本が言ってきました。

妻のあそこツルツルには、ビックリ!したとね。

妻を抱いたから、自分の妻をいつでも借りますとも言ってきました。

奥さんは、昨夜のことを、西本には言ってないようです。

西本を見送るように、玄関に出ると、男性が車に乗り来んでいて、ナンバーを見ると同じナンバーでは、ありませんか?まぁ今は、同じ地元なんやしか、今は思っていませんでした。

西本を見送るり、部屋に戻ると、妻が、綾さんとのことを聞いてきました。

西本を見送り、戻ると、妻が、綾さんとの関係を聞いてきました。

私は、ただ先輩の奥さんの妹さんで、仲良くしてただけで、恋愛なんかしてないと妻に、言いました。

本当は、結婚まで考えて仲で、ある事情により別れたとは、妻には、言えませんでした。

妻は久しぶりにデートしてきたらと私に、言って、本当は抱きたいのでは?と疑うように言いました。

まぁ、妻の言ってることは、私には嬉しいけど、あえて、ママのこと好きだから、デートしないよと、嘘つきました。

急に妻が、言いだしました、今朝家族風呂で、西本に抱かれと告白してきました。

私は、見ていたことを隠し、ビックリ!するように、えぇ知らなかったと、で、どうだった?どうしてそうなっちゃったのと聞くと、

妻は西本夫婦が帰るから、帰ってエッチするのが嫌だから、朝メールで、家族風呂に一緒に入りませんかと言って、入ったのこと。

う~んエッチは、あまり良くなったかな?パパより小さいしねと、笑いながら、答えました。

これが最後だからと、釘をさしたよ。

そんな話ししてたら、綾さんが来て、妻と一緒に観光案内され、ちょっとお茶をしてる時、妻がトイレに行ってる時、綾が私に、奥さん大丈夫?と言ってきて、どうしてと問いかけると、妻みたいな人が、一番危ないと言ってました。

昨夜一緒に呑んでいて、バーでの行動見て、感じたのことでした。

夕方旅館に送って貰い、綾と別れました。

部屋に戻り、夕飯を済ませ、くつろいでいた時、妻がお風呂に行って来ると言って、行きました。

私は、部屋でビール飲んでると、妻に電話が・・・私は、子供かと思って、携帯を取ると、表示に尾原と出てから、取らずにいたら、私は、尾原?って、ピンと来ませんでした。

電話が切れると五分位したら、また電話が、また見ると尾原です。

また五分位したら、今度は、メールの着信音が・・・

私は、急な用事かと思って、妻の携帯を開けてしまって、内容を読むと、ビックリ!

内容は、

昨夜は、ありがとうございました。

やはり〇〇さんは、思っていた通り、素晴らしいです。

上手く計画通りに、ことが進みましたね。

旦那さんに、パイパン見せたかな?ビックリ!したのでは?あと何日かしたら、毎日逢えるから、今からドキドキです。

またエッチしましょうね。

と内容が・・・

私は、嫉妬と妻の計画に踊らされていたのです。

妻の携帯を見て、私は多少頭が、パニック状態になっていました。

徐々に冷静さを取り戻し、とりあえず尾原さんの番号とアドレスを、私の携帯に登録して、妻の携帯の過去の遍歴をみました。

見て行くと、夜中の11時頃に着信歴が一件あるだけ、メールは、何件あり、内容は、連絡事項みたいな内容でした。

その中に学校に関する内容があり、ました。

私は、冷静に返り、想い浮かべると、尾原さんの存在に気がついたのです。

そう、中の娘の学校のPTA会長だと想い出して、着信歴があった日は、妻が学校行事で、飲み会があった日です。

私は、怒りと葛藤してる中、妻が帰ってきて、妻に問いただすと、妻が、笑いながら、あら!バレてしまったと。

妻が、話し始めました。

旅行するのが、決まり、繁華街に買い物に出かけた時に、西本の奥さんと逢って、久しぶりだからお茶してる時、奥さんから、〇〇さん、今度旅行するそうですが、スワッピングを承諾したのかと、問われそうです。

妻はビックリ!したけど、その場は、笑ってごまかししたそうで、家に帰宅して、考えると、私が他の人としてみたいとか、言っていたから、私の行動が読めたみたいで、旅行の2週間前に、学校行事で、尾原さんに逢って、役員同士で、飲み会に出席した時に、尾原さん役員になってから、口説かれていたそうで、妻も尾原さんを嫌いじゃなく、あまらしつこく言われていて、旅行の話しをして、まぁ西本夫婦の話しは、せずにもし、旅行してる時に逢えば、機会があれば良いですよ。

と言ったそうで、だから尾原さんがきたそうです。

だから妻も、根負けして、体を許したみたいです。

それと私が他の人に抱かれても、許したからだと言われたました。

だから、バーの外で逢った時、私に念を押したのは、尾原さんに抱かれるつもりで聞いてのこと。

あの時、私がダメと言っていたら、やめてましたと言ってきました。

また、西本に抱かれたのは、パパの計画に乗ってあげただけで、パパが西本さんの奥さんとを抱いたことを知って、だからだとね。

知ったのは、奥さんが、パパと別れてから、バーに来て、妻に言ったそうです。

だから、パパと同じ場所で、抱かれたと言ってきました。

私が、何で、尾原さんに剃らしたのと?

妻、ちょっとした流れになり、お風呂に入ってる時、尾原さんも入ってきて、バーでの西本さんや先輩の関係を知って、昨夜話した通り、尾原さんが、旦那さんが誰かに、抱かせるのでは?と言ってきて、旦那をビックリ!させて見たらと言う流れでね。

その時は、私は、パニック状態になっていて、妻のパートのことは、すっかり忘れてました。

私は、どちらかと言うと寝取られせMじゃなく、過去には、浮気もしてて、どちらかと言うと寝とりの方でした。

今回は、私の願望で、西本の奥さんを抱きたい一心で、今回こんなことに、なるとは、思っていませんでした。

怒りや悔しさが頭をよぎってました。

妻にメールのことで、毎日逢えるみたいに書いていたけど、どういうこと?妻は仕事に出ることを話ししたら、逢いにくるように話ししてからね。

と・・・(後で嘘だとわかるけど)

そんな話ししながら、ビール飲んでました。

その夜、妻を抱きながら、いつもより興奮する自分があり、妻に尾原は、どんなに責めたとか、どんなふうに舐めたり、したこと聞く、自分自身があり、わからなくてなってました。

その夜は、若い頃みたいに、何度も妻を、抱き合ってました。

お昼過ぎには、自宅に買えってきました。

まぁ自分自身は、ハプニングなどあったけど、思い出のある旅行でした。

これから嫉妬と怒り、興奮するとは、思わずに旅を振り返る自分自身が居ました。