当時私が38才、妻が35才の超淫乱夫婦で、とにかくセックスが大好きでいつもどんなセックスをしょうかと妻と二人で計画立てるような凄まじいセックス三昧の明け暮れでした。
後年、夫婦でスワップ、乱交パーティーはもとより夜の公園、映画館等あらゆる所に二人で出かけては男を誘って妻を犯させるようになった。
男の太くて長いチンポが妻の膣に出入りして、妻が喜悦の声を上げるのを側で見ると堪らなく興奮して我を忘れるほどの被虐の快感を得られたからです。
何人もの男から犯され息絶え絶えで喘いでいる妻を最後に私が抱くんですが、精液まみれのベトベトしている膣にチンポを挿入すると、夥しい量の精液がベットリとチンポにまとわりつきグチャグチャ音を立てて出し入りするチンポが白く濁って潤滑油のように滑り、気持ちよさで瞬く間に上り詰め射精するのが本当に楽しく又病みつきとなったものです。
この話は当時セックス用に借りていた市営アパートで毎週末私達夫婦と4人の男と輪姦プレーをした実話です。
私が38才から約1年と3ケ月続きましたが、やはり周りに噂が立って市からアパートの契約を解除されてピリオドとなりました。
警察からも事情を聴かれた、過激派の集まりかと疑われたんです。
土曜日の夜だけ何人もの男が集まるから変に疑われた訳です。
誤魔化すのに必死でした。
警察の追求に抗しきれず事実を白状した。
呆れていたがそれ以上の事件性がなかったので、最後は全員説諭され二度と破廉恥なことをしないよう誓約させられた。
警察からマークされたことで皆で話し合って解散しました。
皆も怖かったんですね。
自宅も売って転居してやっと落ちついた次第です。
やはり素人は怖い。
最初に誘った男は自宅から1㎞位離れた酒屋で働いていた40台の少し頭の弱い男でした。
身体はがっちりと大きく、丸顔に近く愛嬌があったが、誘う決め手は好色で淫乱らしく、女のことやセックスの話をすると目を輝かせ執拗に話しを聞き出そうとするので脈があると感じたからです。
その酒屋に一時期アルバイトに行っていたときに男の股間の盛り上がりが異常に大きく私の気を引いていた。
それに頭が少し悪いことで当然結婚も出来ずセックスしたくて堪らない様子でした、たぶんチンポも太いと感じました。(この感は見事に当たりこの男のチンポは1級品で長さ18㎝、太さも幅5㎝はありましたよ、精力も他の男達より抜群でした)
妻もそれまでに数え切れない男とオメコしていたので、この男を誘う計画には直ぐ乗ってきた。
先ず酒屋に注文して、わざと配達の時間を指定した。
夜、8時の遅い時間に指定したので酒屋の主人はしぶりましたが、その男に店が終わって帰りに私の家に寄って配達してくれるよう説得に成功したんです。
酒屋は店仕舞いが8時なので8時半頃になるということで了承した。
その晩8時過ぎになって妻と私が自宅玄関の次の部屋で全裸になってセックス開始した、20分もすれば妻が声を上げだし、膣から汁が出始め、頃会いが良くなった時、玄関が開いて「今晩は、酒屋です」と声がした。
私は「よしっ」と心に言い聞かせ「ちょっと待ってね」と声を掛けて急ピッチで腰を強く打ち付けた。
妻が途端に大きく呻き、喘えぐ声が4メートルも離れてない開き戸の前で待っている男にもはっきりと聞こえたようで、ただならない雰囲気だと分かったようでした。
玄関からは物音一つ聞こえず聞き耳立てている感じがした。
アルバイトしている時によく話した気安さもあって、
追い打ちかけるように思い切って「俺達、今オメコしてるんや、見せてやろか」といった。
男は躊躇っているようでしたが、よほど見たかったんでしょう、少し間を置いて「あー見せて、見せて」と上擦った声をだした。
私は「してやったり」とほくそ笑んで「そこは人がくるといけんから、玄関の錠をして、こっちに入っておいで、側で見せてやるよ」と決定的な言葉を吐いた。
部屋に入れたら、こっちのもので男にオメコさせる自信があった。
男は玄関の錠をしてるらしくガチャガチャ音がしていたが、ほどなく静かに開き戸が開いた。
瞬間、男と顔が合った、凄く緊張した顔がそこにあった、私が笑って「おいで」と手招きすると、おずおずと部屋に入って開き戸を閉めた。
私は妻に抱きついていたが、上半身を上げて男にいきなり膣にズッポリ填め込んでいる局部を見せて「ほら、凄いやろ根本まで入ってるよ」と見せつけた。
男は吃驚した顔でまじまじと見ていたが、私がゆっくりとチンポを出し入れさせると半泣き顔になって「ハーハー」と口を開けて息をしながらも顔を接合部に近づけてきた。
こうなったらしめたもので、段々と抽送のリズムを早めた、接合部から「クチャクチャ」と音が出て同時に妻が再び呻きだす。
その内、見ていた男が堪らなくなったようで、ズボンからチンポを出してセンズリ掻きだした。
そのチンポを見て仰天した、太くて長いチンポがそこにあった。
そのチンポを見て「ぶっといなー」と思わず賛嘆の声を上げた、これはやりがいがある、誘って正解だと笑いが出た。
暫く腰を使って見せていたが、男に「どや、あんたもオメコしてみんか、気持ちええぞー」
と誘った。
男は「していいんか?俺もオメコしたいー」と云って初めてニヤーと笑った。
その淫乱顔にゾクッときた、男に「ほんなら早よ裸になりー」とけしかけた。
男は慌てたように着ている物を引きちぎる勢いで脱ぎ捨てる。
男の逞しい身体とピーンとそそり立つチンポを見やりながら私は膣からスボッとチンポを抜いた。
交代に男に妻の股間に身体を割り込ませる、男が自分のチンポを掴んで妻の膣に入れようとしたが、不慣れと巨大なチンポでなかなか入らずモタモタして焦りだした。
見ていて、どうも初めてオメコするみたいで、これは手伝わな無理かなと感じた。
私が男の巨大なチンポを右手で掴み左手で膣を広げ亀頭部を宛い「そら、グッと入れてみ」
と云ってやっと亀頭と膣が歪んだ直後「グチャ」と音を立てて雁首が入った。
妻が「あっ」と呻く、そのまま男は根本まで入れ込み、やっと「入った、入った」と喜んだ。
男がぎこちなく、ゆっくりと抽送しだしたのを見て何となく私も一仕事終えたような気持ちになって安堵した。
男が直ぐに「あっあっ気持ちええー、うわー気持ちええー」と呻きに似た声を上げる。
それで男が童貞だったんだと確信した、今まで童貞の男に犯させたのは僅か数人だと思う。
2~3分もしただろか、突然男が身体をブルブルと振るわせ「アッイクッイクッイクー」と云って射精しだした。
私が「早いなー、もうイッタんか」といっても、男は顔を引きつらせブルブルと振るえ続けた。
射精し終えたようで男はノロノロと身体を離す、直後膣からドロと精液が流れでるのを素早く口で啜った。
口の中に精液特有の味が広がる、啜り終えると口中の精液を貯めたまま、まだ半立ちの男のチンポをネトッと銜えた。
男は一瞬吃驚したように腰を引こうとしたが、私は腰を強く引きつけ、そのままチンポを尺八する。
グチョグチョと音を立てて尺八すると男は大人しくなった、直ぐにチンポは白く泡だち
グワーと口の中で太くなった。
やはり太い、夢中でストロークすると男が「あはーあはー」と呻く。
再び完全勃起したチンポは素晴らしく思わず嬉しくなった。
未練を感じたが頃合いと思いチンポから口を離した、男のチンポがビクビクと動く、
ため息がでる。
男に「今度は自分で入れてみ」と再び妻の股間に身体を割り込ませた。
慣れたのか男は膣に宛い今度は一気にスボーと差し貫いた、妻が「あー」と仰け反らせる。
男がギシッギシッとリズム良く腰を使いだした、前と全然動きが違う、覚えが早いと苦笑いした。
妻の様子を見ながら「ゆっくり」とか「早く」と適切な指示で何度も妻をイカさせた。
男もやっと妻を征服するゆとりが出たようで、今度は永く保たせている。
30分以上粘って5.6回妻が昇天した頃、男も限界が来て「うーん、イクッイクッ」と唸り出し、タイミング良く妻がイクのに合わせて噴射を始めた。
獣のように二人が呻き合い、膣に激しく腰を打ち付ける様は見ていて、その凄まじさに圧倒される。
やがて男の動きが止まった、男が妻と抱き合ったままピクリともしない。
二人の全身は汗にまみれ、男の背中から脇腹にツーと一筋流れ落ちた。
結局、男はその晩泊まることになった、2時位まで3人で填め狂い4回も射精してシーツがベトベトになってしまった。
これを機会に男は毎週土曜日の夜、酒屋からの帰りに寄って、そのまま泊まるようになった。
もともと性欲が強かったのと、女の味を知ったことも手伝って、一晩に少なくても3回、多い時は5~6回も射精するので妻が激しく燃焼して失神することもしばしばだった。
1ケ月以上経って、いつもののように男が家に来た時、「叔父さん呼んだらいけんかねー」と唐突に聞いてきた。
私が「叔父さんって、しゃべったんか?」と詰問すると、「しゃべってしもた」と苦笑いする。
話を聞くと、毎週土曜日に男が家を空けて朝帰りするので男の近所に住んでいる叔父が不振に思い問いつめられとうとうしゃべってしまったらしい。
男の叔父も相当好色でなんとか自分も加えてもらえないか聞いてくれと頼まれたとのことだった。
私は今までに最高6人の男に妻を輪姦させたことがあるので男の叔父が増えても、どうってことないが自宅で今後も継続することに危惧を感じた。
とりあえず、男に「叔父さんを呼んできてよ」と云ったら、直ぐに男が叔父さんを呼びに出て行った。
まさか、今晩今直ぐ呼びにいくとは思わなかったので吃驚してしまった。
20分しない内に自動車で男と叔父さんがやってきた。
叔父さんは56才、やはり大柄で男に似て丸顔で頭が少し禿げている、腹も可なり出て中年の好色そうな感じがした。
1時間ほど部屋で色々話したが、結局自宅を出てモーテルに行くことになった。
二人目の男の誕生となった。
男の車に4人で乗り込み、時々利用しているモーテルに向かった。
モーテルで風呂に入る時初めて男の叔父さんのチンポを見た、血は争えないもので、これまた太くて長いチンポが年に不相応に隆々と反り返っている。
それを見て今晩は相当激しいプレーになるなと予感した。
モーテルという安心感も手伝って、その晩はハチャメチャのプレーとなった。
妻と1対1はもちろんのこと3P4Pのあらゆるパターンの組み合わせのプレーが展開された、ついには膣に2本同時挿入しながら尺八させる有様となった。
射精した精液であちこちシーツに染みができ、部屋は精液の臭いが充満した。
妻の膣の中は常に精液で満たされ男達が腰を振る度に「グチャグチャ」と淫猥な音を立てた、最初は射精すると、その都度拭いていたが、その内拭くのを止めたので膣からは垂れ流し状態になった。
一晩で3人がかりで10回以上は射精したと思う、妻の失神は何度だろう。
明け方、ヘトヘトで全員大の字になるまで淫虐の限りを尽くした、それにしても女の膣は恐ろしいものだ、男達がカラカラになるまで出し続けても小さな密壺は貪欲に飲み続けたんだから。
私達が帰った後、モーテルの掃除のおばさん驚いただろうね、掃除大変だったことだろう。
酒屋の男とその叔父さんとの4P関係が暫く続いたが、いつもモーテルを利用していたのでモーテル代も馬鹿にならなかった。
そんな最中にさらに二人も一挙に男が増える事態が起きた、男の叔父さんが失態したのです。
男の叔父さんには飲み仲間というか、競輪仲間というか二人の男とよく連んでいた。
その二人に酒の席でつい自慢話で私達とのセックスプレーを漏らしてしまったんです。
普通はそんな話を聞いてもまともな人間ならそれで終わりなんですが、男の叔父さんに
俺達もやらせろ、やらせろとしつこく絡んできて、私に頼んでくれと強要したので根負けした叔父さんが私に「頼む一緒させてくれ」と泣きついたのです。
流石に私も困惑した、今でさえモーテルに男が3人も入るのに相当注意しているのに男が5人もと絶句した。
それに、これからも際限なく男が増える懸念も考えられ本当に困った。
とにかく、話し合おうということになって翌日妻は自宅に残して酒屋の男の家に集まった。
二人の男は叔父さんよりも若く一人は49才、もう一人は52才とのことだった。
悪い人間だったらどうしょうと心配していたが、話すと案外悪い人間ではなさそうで少し安堵した。
酒を飲みながら色々話した結果、なんとなく雰囲気が淫乱になっていつの間にか私が了解したような展開になってしまった。
ただ、これ以上増えるとトラブルが起きるから絶対に秘密を守るよう釘を刺した。
最後は妻に男5人は相当ハードだが、それは何とかなるが場所が適当な所がないと、この一点での話し合いとなったが、52才の男が妙案をひねり出した。
この男が住んでいる市営アパートが幾つか空いているので、そこを借りたらいいと提案した。
セックスの時だけ夜、週一日だけ使用する訳だ、慎重に利用したらやれそうなので全員賛同となった。
問題は借り主だった、結局妻の母親が病気で長期入院しているので母親を借り主にすることにした、随分乱暴なことをしたが、もう私達はセックスの他には何もない、その為には
どんなことでもしてしまうほど狂った状況だったんです。
話がまとまると後は酒盛りとなった、翌日早速市役所に行って市営アパート入居の申し込み手続きをした。
1週間過ぎて入居許可の連絡がきた、再び市役所に行って全ての手続きを完了するとアパートの鍵を渡してくれた。
鍵さえ手に入ったらシメタもので、この日をまだかまだかと首をながくして待っている男達に電話を入れた。
早速、今晩アパートに集まろうときかない、もう飢えたオオカミのようで、承諾してから今晩の激しさを想像して思わず勃起してしまった。
借りることになった市営アパートはあまりにも古くて川の縁に建っているので、その棟だけ3軒続きで空いていた。
私達には好都合で絶好の環境に見えた。
昼間の間にマット1枚、敷き布団3枚、毛布5枚その他バスタオル等を持ち込んだ。
夜、9時にアパートに集まった、早速酒を飲む、やはり酒が入らないと緊張する。
40代の男が持ち込んできた催淫剤の「ヨヒンビン」の錠剤を分け合って飲んだ。
これが効果覿面となって直ぐに皆の淫乱に火が点いた、妻に最初にのしかかったのは酒屋の男だった。
顔が興奮のあまり引きつったようになって、前技もなにもなく、いきなり妻の膣にそそり立ったチンポをズホーと填め込み、ギシギシと腰を使う。
それを外の男達が周りで取り囲み酒を飲みながら食い入るように凝視する。
やがて一人二人と妻の身体を愛撫する、妻はもう、ひっきりなしに嬌声を上げて自ら腰をグラインドさせ始める。
催淫剤の効き目抜群でいつもと違って早くも凄く乱れ初めてきた。
ほどなく酒屋の男があっけなく果ててしまった、直後争うように40代の男がのしかかって股間に身体を割り込ませた。
そのまま杭を打つように激しく律動する、次から次ぎに切れ目なく膣に精液をぶちまけては交代を繰り返した。
男達の狂ったような連続性交で、流石に妻も早い時間で失神を始めだした。
失神してグッタリとなっても膣からはトロトロと精液が流れでる、卑猥だ。
一回り男達が射精を終わった、今までは、ここで休憩するのだか今夜は違った。
妻も男達も催淫剤の所為か興奮しっばなしで憑かれたように小さな膣にチンポを填め込もうと争った。
もう獣そのままでどんどん激しくなっていった。
いつのまにか膣には絶えず2本のチンポが填って、女も男も呻きに呻いてよがり狂っている。
淫らな興奮のあまり、あぶれた男のチンポを私が銜えても誰も拒まない、十分に勃起させては膣に填めさせる。
いつしか夫婦で男達の欲望を満たす展開が延々と続いた。
一人二人とグロッキーになって、そのまま全員が雑魚寝したのは明け方だった。
明るくなって起き出し、周りを見ると男達はチンポを晒したまま寝ている、妻は仰向けの状態で昏々と眠っていた。
シーツがクチャクチャになって、あちこちが変色して染みを作っている、昨晩の激しさがシーツの乱れにそのまま現れていた。
私達夫婦と4人の男達の淫虐の限りを尽くした性生活の幕開けとなるのです。